JPS6045341B2 - 多室冷房機 - Google Patents
多室冷房機Info
- Publication number
- JPS6045341B2 JPS6045341B2 JP10110478A JP10110478A JPS6045341B2 JP S6045341 B2 JPS6045341 B2 JP S6045341B2 JP 10110478 A JP10110478 A JP 10110478A JP 10110478 A JP10110478 A JP 10110478A JP S6045341 B2 JPS6045341 B2 JP S6045341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capillary tube
- air conditioner
- pressure
- valve
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1台の室外ユニットに2台の室内ユニットを
接続する多室冷房機に関するもので、その目的とすると
ころは、一室運転及び2室運転のいずれにおいても常に
最適な安定した運転状態の得られる多室冷房機を提供す
るにある。
接続する多室冷房機に関するもので、その目的とすると
ころは、一室運転及び2室運転のいずれにおいても常に
最適な安定した運転状態の得られる多室冷房機を提供す
るにある。
減圧装置としてキャピラリチューブを使用する従来の
多室冷房機においては、例えば4、500Ka1/ れ
相当の冷房能力の室外ユニットに、2、250ka1/
れ相当の冷房能力の室内ユニットを2台接続し、1台
運転や2台運転を行うとき下記の如き不具合点が生じて
いた。
多室冷房機においては、例えば4、500Ka1/ れ
相当の冷房能力の室外ユニットに、2、250ka1/
れ相当の冷房能力の室内ユニットを2台接続し、1台
運転や2台運転を行うとき下記の如き不具合点が生じて
いた。
即ち第2図において、2台同時云運転時は室外ユニット
cの中の圧縮機11より吐出された高温の冷媒ガスは、
凝縮器12で大気に放熱し凝縮して高圧液となり、分岐
点Rより各室内ユニットa、bに分岐し、室内ユニット
aへは開いた開閉弁13a、高圧側接続配管14aを径
て、キャピラリチューブ15aで減圧されて蒸発器16
aに入り、ここで冷媒は室内空気より熱を奪つて蒸発し
、低圧の冷媒ガスとなり、低圧側接続配管17aを経て
合流点Sを経て再び圧縮機11に吸入される。一方、室
内ユニットをへは分岐点Rより開閉弁13b→高圧側接
続管14b→キャピラリチューブ15b→蒸発器16b
→低圧側接続管17bを経て合流点Sを経て同じく圧縮
機11に吸入される。ここで各室内ユニットa、bのキ
ャピラリチューブ15a、16bは夫々2、250Ka
1/れの冷房能力になる様選定されていれば、2台同時
運転では安定した最適の運転状態が得られる。しかしこ
れを1台運転に切換えてみると、例えば室内ユニットa
のみ運転するときは、開閉弁13bを閉とするが、この
とき冷媒はすべて分岐点Rより、開閉弁13a→高圧側
接続管14a→キャピラリチューブ15a→蒸発器16
a→低圧側接続配管17a→合流点5−圧縮機4へと流
れるが、キャピラリチューブ15aを全冷媒が流れるた
め、その流通抵抗は非常に大きくなり、又一方蒸発器が
112となるので蒸発圧力は大きく低下し圧縮比が大き
くなり、したがつて圧縮機からの冷媒吐出量は2台運転
時より少くなる。これらの理由で、1台運転時は室内ユ
ニット側の蒸発圧力が下つて蒸発器自身の能力が大きく
なつていても、キャピラリチューブでの流通抵抗が大き
いため冷媒流が蒸発器能力に対して相対的に少くなり、
そのため吸入ガスの過熱度が大きくなつて、十分な冷房
能力を発揮しなかつたり、時には圧縮機モータを焼損さ
せる等の不具合点を有していた。本発明は以上従来の多
室冷房機の欠点を解消せんとするものであり、以下に図
面によりその一実施例について説明する。
cの中の圧縮機11より吐出された高温の冷媒ガスは、
凝縮器12で大気に放熱し凝縮して高圧液となり、分岐
点Rより各室内ユニットa、bに分岐し、室内ユニット
aへは開いた開閉弁13a、高圧側接続配管14aを径
て、キャピラリチューブ15aで減圧されて蒸発器16
aに入り、ここで冷媒は室内空気より熱を奪つて蒸発し
、低圧の冷媒ガスとなり、低圧側接続配管17aを経て
合流点Sを経て再び圧縮機11に吸入される。一方、室
内ユニットをへは分岐点Rより開閉弁13b→高圧側接
続管14b→キャピラリチューブ15b→蒸発器16b
→低圧側接続管17bを経て合流点Sを経て同じく圧縮
機11に吸入される。ここで各室内ユニットa、bのキ
ャピラリチューブ15a、16bは夫々2、250Ka
1/れの冷房能力になる様選定されていれば、2台同時
運転では安定した最適の運転状態が得られる。しかしこ
れを1台運転に切換えてみると、例えば室内ユニットa
のみ運転するときは、開閉弁13bを閉とするが、この
とき冷媒はすべて分岐点Rより、開閉弁13a→高圧側
接続管14a→キャピラリチューブ15a→蒸発器16
a→低圧側接続配管17a→合流点5−圧縮機4へと流
れるが、キャピラリチューブ15aを全冷媒が流れるた
め、その流通抵抗は非常に大きくなり、又一方蒸発器が
112となるので蒸発圧力は大きく低下し圧縮比が大き
くなり、したがつて圧縮機からの冷媒吐出量は2台運転
時より少くなる。これらの理由で、1台運転時は室内ユ
ニット側の蒸発圧力が下つて蒸発器自身の能力が大きく
なつていても、キャピラリチューブでの流通抵抗が大き
いため冷媒流が蒸発器能力に対して相対的に少くなり、
そのため吸入ガスの過熱度が大きくなつて、十分な冷房
能力を発揮しなかつたり、時には圧縮機モータを焼損さ
せる等の不具合点を有していた。本発明は以上従来の多
室冷房機の欠点を解消せんとするものであり、以下に図
面によりその一実施例について説明する。
第1図は本発明の多室冷房機の冷媒回路を示すもので、
先ず2台同時運転では、室外ユニットC内の圧縮機1よ
り吐出された高温高圧の冷媒ガスは、凝縮器2で大気に
放熱して凝縮し液冷媒となり、分岐点Pより室内ユニッ
トAへは開となつている開閉弁3aを経て、また室内ユ
ニットB側の高圧液管と熱交換関係に設けられているキ
ャピラリチューブ4aで減圧されて、低圧側接続管5a
を経て蒸発器6aに入り、ここで室内空気の熱を奪つて
低圧の冷媒ガスとなり、これが低圧側接続管7aを経て
合流点Mから圧縮機1に吸入される。
先ず2台同時運転では、室外ユニットC内の圧縮機1よ
り吐出された高温高圧の冷媒ガスは、凝縮器2で大気に
放熱して凝縮し液冷媒となり、分岐点Pより室内ユニッ
トAへは開となつている開閉弁3aを経て、また室内ユ
ニットB側の高圧液管と熱交換関係に設けられているキ
ャピラリチューブ4aで減圧されて、低圧側接続管5a
を経て蒸発器6aに入り、ここで室内空気の熱を奪つて
低圧の冷媒ガスとなり、これが低圧側接続管7aを経て
合流点Mから圧縮機1に吸入される。
一方、室内ユニットB側へも同様に分岐点Pより、開閉
弁3b→キャピラリチューブ4b→低圧側接続管5b→
蒸発器6b→低圧側接続管7bを径て合流点Mより圧縮
機1に吸入される。ここで各キャピラリチューブ4a,
4bは互に相手側の室内ユニットに至る高圧液配管と熱
交換関係設けられているので、キャピラリチューブ4a
,4b内の冷媒は減圧の途中で高圧液冷媒の熱を奪つて
蒸発し一部ガス化する。ガス化した冷媒は、比体積が大
きいのでキャピラリチューブを流れる抵抗を増すことに
なるが、この2台運転の状態でキャピラリチューブ4a
,4bの最適仕様を決定しておけば、当然2台同時運転
は常に最適な安定した運転状態となる。次に1台運転に
切換えると、例えば室内ユニットAのみを運転するとき
は、開閉弁3bを閉とすると、冷媒はすべて分岐点Pよ
.り、開閉弁3a→キャピラリチューブ4a→低圧側接
続管5a→蒸発器6a一低圧側接続管7aを経て合流点
Mより圧縮機1に吸入されるが、このときキャピラリチ
ューブ4aと熱交換関係にある室内ユニットB側の開閉
弁3bの下流の高圧液配管へは開閉弁3bで冷媒流を塞
止されているため、キャピラリチューブ4a内の冷媒が
ガス化することは殆んどなくなる。即ちガス化しなくな
れば、冷媒流通抵抗が減少する方向となるので、1台運
転時はキャピラリチューブ4aの流通抵抗を”相対的に
減少したこととなり室内ユニットへの冷媒流を多くして
、従来の如く圧縮機1への吸入ガスの過熱度が大きくな
るのを防ぎ安定した1台運転を行うことができる。実施
例ではキャピラリチューブの全部を室外ユニット側に配
設し且つ全てを相手側の高圧液管と熱交換関係に配設し
てあるが、キャピラリチューブの一部を熱交換させずに
且つ室内ユニット側に設けても何ら差しつかえない。
弁3b→キャピラリチューブ4b→低圧側接続管5b→
蒸発器6b→低圧側接続管7bを径て合流点Mより圧縮
機1に吸入される。ここで各キャピラリチューブ4a,
4bは互に相手側の室内ユニットに至る高圧液配管と熱
交換関係設けられているので、キャピラリチューブ4a
,4b内の冷媒は減圧の途中で高圧液冷媒の熱を奪つて
蒸発し一部ガス化する。ガス化した冷媒は、比体積が大
きいのでキャピラリチューブを流れる抵抗を増すことに
なるが、この2台運転の状態でキャピラリチューブ4a
,4bの最適仕様を決定しておけば、当然2台同時運転
は常に最適な安定した運転状態となる。次に1台運転に
切換えると、例えば室内ユニットAのみを運転するとき
は、開閉弁3bを閉とすると、冷媒はすべて分岐点Pよ
.り、開閉弁3a→キャピラリチューブ4a→低圧側接
続管5a→蒸発器6a一低圧側接続管7aを経て合流点
Mより圧縮機1に吸入されるが、このときキャピラリチ
ューブ4aと熱交換関係にある室内ユニットB側の開閉
弁3bの下流の高圧液配管へは開閉弁3bで冷媒流を塞
止されているため、キャピラリチューブ4a内の冷媒が
ガス化することは殆んどなくなる。即ちガス化しなくな
れば、冷媒流通抵抗が減少する方向となるので、1台運
転時はキャピラリチューブ4aの流通抵抗を”相対的に
減少したこととなり室内ユニットへの冷媒流を多くして
、従来の如く圧縮機1への吸入ガスの過熱度が大きくな
るのを防ぎ安定した1台運転を行うことができる。実施
例ではキャピラリチューブの全部を室外ユニット側に配
設し且つ全てを相手側の高圧液管と熱交換関係に配設し
てあるが、キャピラリチューブの一部を熱交換させずに
且つ室内ユニット側に設けても何ら差しつかえない。
上記の如く本発明は、減圧装置区してのキャピラリチュ
ーブを互いに相手側の室内ユニットに至る開閉弁以降の
高圧液管と熱交換関係の配設するだけで、1室及び2室
のいずれの運転でも常に最適の安定した運転状態を得る
ことができるという極めて大きな効果を有するものであ
る。
ーブを互いに相手側の室内ユニットに至る開閉弁以降の
高圧液管と熱交換関係の配設するだけで、1室及び2室
のいずれの運転でも常に最適の安定した運転状態を得る
ことができるという極めて大きな効果を有するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例における多室冷房機のシステ
ム回路図、第2図は従来の多室冷房機のシステム回路図
である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・凝縮器、3a,
3b・・・・開閉弁、4a,4b・・・・キャピラリチ
ューブ、6a,6b・・・・・・蒸発器。
ム回路図、第2図は従来の多室冷房機のシステム回路図
である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・凝縮器、3a,
3b・・・・開閉弁、4a,4b・・・・キャピラリチ
ューブ、6a,6b・・・・・・蒸発器。
Claims (1)
- 1 1台の室外ユニットに対して2台の室内ユニットを
接続し、減圧装置としてキャピラリチューブを用いる多
室冷房機において、高圧液ラインを室内ユニットの数に
合せて分岐した各分岐管にそれぞれ開閉弁を設け、前記
各室内ユニツトへの冷媒流を制御する各キャピラリチュ
ーブを互いに異なる室内ユニット側の前記開閉弁よりキ
ャピラリチューブに至る高圧配管と熱交換関係に配設し
たことを特徴とする多室冷房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110478A JPS6045341B2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 多室冷房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110478A JPS6045341B2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 多室冷房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528441A JPS5528441A (en) | 1980-02-29 |
| JPS6045341B2 true JPS6045341B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=14291763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110478A Expired JPS6045341B2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 多室冷房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045341B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105698381A (zh) * | 2014-11-26 | 2016-06-22 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 热泵热水器 |
| CN107975982A (zh) * | 2016-10-24 | 2018-05-01 | 青岛海尔新能源电器有限公司 | 一种多流路热交换器、分流调节方法及冷媒循环系统 |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP10110478A patent/JPS6045341B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105698381A (zh) * | 2014-11-26 | 2016-06-22 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 热泵热水器 |
| CN107975982A (zh) * | 2016-10-24 | 2018-05-01 | 青岛海尔新能源电器有限公司 | 一种多流路热交换器、分流调节方法及冷媒循环系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528441A (en) | 1980-02-29 |
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