JPS6045509B2 - 半導体リ−ドオンリメモリ - Google Patents

半導体リ−ドオンリメモリ

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JPS6045509B2
JPS6045509B2 JP58213961A JP21396183A JPS6045509B2 JP S6045509 B2 JPS6045509 B2 JP S6045509B2 JP 58213961 A JP58213961 A JP 58213961A JP 21396183 A JP21396183 A JP 21396183A JP S6045509 B2 JPS6045509 B2 JP S6045509B2
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JP
Japan
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circuit
memory
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mosfets
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英夫 原
治夫 慶田
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C17/00Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards

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  • Read Only Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体リードオンリメモリ(以下ROMと称す
)に関し、特に1本の出力線に対し複数個の絶縁ゲート
型電界効果トランジスタ(以下単にFETと称す)が直
列に接続されたROMに関するものであるにのようなも
のを縦型方式のROMと称す。
縦型方式のROMとしては、特願昭50−107350
に提案したようなものがある。
その一例を第1図に示す。この例においては、出力端子
ADoと接地間にキヤパシターC、が接続され、負電源
−VDDと出力端子間にMOSFETM。
が接続され、出力端子と接地間に上記キヤパシターC1
と並列にMOSFETMIないしMnが直列接続されて
いる。MOSFETMoは上記キヤパシターC1にプリ
チヤージするためのスイッチとして働き、直列接続され
たMOSFETM、ないしMnは入力AlないしAnを
受けるスイッチとして働く。
この例ではMOSFETM。はデプレツシヨン型であり
、入カヘを受けるゲート電極の電位にかかわらず、オン
している。すなわち、M2のソースドレイン間には電流
通路が形成されている。これに対し、MOSFETM、
、Mn−、、Mnはエンハンスメント型であり、ゲート
電位によりオンオフする。したがつて出力端子ADoと
接地間には上記エンハンスメント型MOSFETフの全
てがオンしていれば電流通路がつくられるし、どれか1
つでもオフしていれば電流回路がつくられない。この例
では、第2図にタイムチャートを示すように、先ずクロ
ック信号φXが負電位−VDDとな5ることによりFE
TMoがオンし、キヤパシターC1にチャージアップさ
れる。
次いでクロック信号φゅのレベルが再び接地電位GND
にもどる。このとき、前記直列接続されたFETMlな
いしMnのうち、少なくとも1個がオフしていれば、キ
ャパシターC1の電荷は放電しない。したがつて、キャ
パシターC1の両端はプリチャージされたときのまま電
圧を維持する。FETMlないしMnの全てに電流通路
ができればキャパシターC1の電荷は放電する。
このキャパシターC1の両端の電圧は最終的に零となる
。この回路では、FETMlないしMnのどれか1つが
オフしているなら、キャパシターC1のプリチャージさ
れた電荷の変化が無いのでプリチャージ後、直ちに出力
端子ADOからの出力信号を利用してもさしつかえない
。しかしながら、Miないし■に電流通路が形成されて
いるときは、プリチャージ後のキャパシターCェの電荷
は直ちに0にならない。
このときキャパシターは、オン状態におけるFETMl
ないしMnのソースドレイン間の直列接続された抵抗に
より短絡された状態となり入力A1ないしAnに応じて
出力端子ADOの電位が適正な値となるまでに時間ちを
要する。したがつて出力端子ADOを入力端子に接続す
る次の回路(図示しない)は、第1図の回路がプリチャ
ージされてからt1時間経過した後人力信号を受けるよ
うにされる。
第1図の回路は、出力端子鳩。
と接地間に直列接続されたMOSFETを選択的にエン
ハンスメント型、デプレツシヨン型にすることにより、
入力A1ないしAnに対する論理を任意に変更できる。
このような論理の変更方法はマトリクス配置されたMO
SFETによつてROMを構成するときに適する。例え
ばマトリクス配置されたMOSFETのうち列方向に配
置されたMOSFETのソース・ドレインを直列接続し
、この列と直交する方向にゲ.ート電極とする複数の入
力配線、例えは第1図のA1ないしA..およびφぇを
はわせ、上記MOSFETのうち、選択されたものをデ
プレツシヨン型とする。このようにするとマトリクス配
置の各列からそれぞれ所望の論理出力を取り出すことが
でき・る。第1図の例はまた電源−VDDにはクロック
パルスφXが負電位になつたときのみ電流が流れるのみ
であるので低消費電力である。
しかしながら、この回路は、沢山の入力信号を受ける
ために沢山のMOSFETを直列接続すると、この直列
接続MOSFETのソース●ドレイン間抵抗が増加し、
したがつて信号を入力してから7出力端子に充分なレベ
ルの信号が得られるようになるまでの時間を長くしなけ
ればならない。
すなわちアクセス時間が長くなる。 したがつて、本発
明の目的とするところは、アクセスタイムの高速化を図
つたROMを提供するOことにある。
本発明の他の目的は簡単な構成でアクセスタイムの高
速化が図れるROMを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明では直列接続をク要す
るMOSFETが複数のグループに分割され、この複数
のグループからの出力信号が後で合成される。
以下実施例を説明する。
第3図において、2は第1のROM回路、3はl第2
のROM回路、4はNOR回路、5はインバータである
ROM回路2は出力端子01と負電源−■。
。との間にキャパシターC1へのプリチャージのための
MOSFETMOlが接続され、出力端子01と接地間
にMOSFETMllないしMlnが直列接続されてい
る。MOSFETMOlのゲートはクロックパルスφ8
のための端子に接続され、MOSFETMllないしM
lnのゲートはそれぞれ入力信号AllないしAlnを
受けるための端子に接続されている。ROM回路3は出
力端子02と負電源−■DDとの間にキャパシターC2
へのプリチャージのためのMOSFETMO2が接続さ
れ、出力端子02と接地間にMOSFETM2lないし
M2nが直列接続されている。
MOSFETMO2のゲートはクロックパルスφxのた
めの端子に接続され、MOSFETM2lないしM2.
.のゲートはそれぞれ入力信号A2lないしA2j,を
受けるための端子に接続されている。 この例において
、本発明を制限するものでないが全てのMOSFETは
Pチャンネル型であり、こ′ れらは周知の製造技術
によつて1つのN型シリコン基板上につくられている。
これらMOSFETのうちM33およびM35はデプレ
ツシヨン型であり、残りはエンハンスメント型である。
ROM回路2,3は、クロックパルスφ。
によりそれぞれの出力端子01,02に接続されたキャ
パシターCl,C2に負電源からオン状態のMOSFE
TMOl,MO2を介してプリチャージされる。
次いてMOSFETMOl,MO2がオフしたとき、入
力信号AllないしAlnおよびA2lないしA2j.
の状態によつてキャパシターC1およびC2の電荷がM
OSFETMllないしMlnおよびM2lないしM2
n,の直列通路により放電させられるかどうかが決めら
れる。NOR回路4のMOSFETM3lのゲートはR
OM回路2の出力端子01に接続され、MOSFETM
32のゲートはROM回路3の出力端子02に接続され
ている。
NOR回路4の出力端子、すなわち負荷MOSFETM
33とMOSFETM32との共通接続端子には、M3
lおよびM32の少なくとも一方がオフすれば負電源電
位が現われる。インバータ回路5は上記NOR回路4の
出力を反転する。
これら回路2ないし5により、出力端子03には、入力
信号AllないしA.およびA2lないしA2.nをそ
れぞれ受けるMOSFETMllないしMlnおよびM
,lないしM2mからなる2つの直列接続回路の少なく
とも一方がオンすると出力端子03には接地電位が現わ
れる。
この第3の回路は、入力AllないしATnおよびA2
lないしA2..に同時に応答することができる。
入力信号がメモリ(図示しない)のためのアドレス信号
であり、図のようにしm=n=12なら、A。ないしA
lnのうちの1つとA.lないしA2.nのうちの1つ
との対を制御することにより、例えばAllないしAl
nを0ないし2047番地のためのデコーダ用とし、A
2lないしA6を2048ないし409幡地のためのデ
コーダ用として使用することができる。このようにm+
n個のMOSFETをm個とn個に分割する方法におい
てはm+n個のMOSFETの合成抵抗をm:nに分割
できるので、それぞれの出力端子01,02と接地間の
MOSFETの合成抵抗を減少できる。前記のようにm
=n=12なら、24個のMOSFETを直列接続する
場合に比べ半分にできる。他方、キャパシターC1はM
OSFETMllのドレインと半導体基板間およびM。
lのソースと半導体基板間のPn接合容量およびM3i
のゲートと半導体基板間の容量によつて構成され、同様
にキャパシターC2はr!402のソース、M2iのド
レインおよびM32のゲートと半導体基板問に形成され
る。これらキャパシターCl,C2のそれぞれの容量値
は前記第1図のC1とほとんど変らない。したがつて第
3図のROM回路2と3において直列接続されたMOS
FETのソース・ドレイン間抵抗とキャパシターCl,
C2とにより形成されるそれぞれの時定数回路の時定数
は、m+n個のFETを何ら分割しない場合に比べほぼ
半分となる。
したがつて、MOSFETMOl,MO2によりキャパ
シターCl,C2をプリチャージしてから後、入力Al
lないしAlnおよびA2iないしA2mによりこれら
キャパシターCl,C2の電荷が放電して所望レベルに
なるまでの時間は第1図の回路を使用する楊合に比べほ
ぼ半減する。第3図の実施例において、回路の高速化の
ために、直列接続MOSFETの分割によりキャパシタ
ーCl,C2の放電用抵抗を半減する考えは、更に3分
割、4分割への考えへ拡張され得ることは明らかであろ
う。
第3図では、出力端子01もしくは02のいずれか一方
が接地電位となつたとき出力端子03に接地電位が出力
されるようにされたが、必要によつては出力端子01お
よび02が同時に接地電位になつたとき出力端:FO3
に接地電位が出力されるようにすることもできる。
このような要求に対しては第3図のNOR回路4に代つ
て第4図のようなNAND回路を使用することができる
また第3図では、例えばROM回路3において、キャパ
シターC2へのプリチャージ時にMOSFETM2lな
いしM2..が全てオンしていると電源−■C.Dと接
地間に直流通路が形成される。
このような直流通路が望ましくない場合は、第5図の門
ようにMOSFETM2、と接地間に、プリチャージ時
にオフするMOSFETMO3を挿入することができる
。第3図において、出力01と02とを合成するための
回路は更に他の回路に変更することが可能で)あり、イ
ンバータ回路3は必要に応じて省略することができる。
第6図は第3図の実施例をメモリマトリクスに使用した
場合の応用例を示す。
この例では同図に示すようにアドレスデコーダ3及びメ
インマトリクス出力ブロック4〜6をそれぞれ上下に2
分割し、それぞれを個別的に駆動できるようにする。
すなわち、メモリマトリクスの第1の出力ブロック4を
4aと4bに、また第2の出力ブロック5を5aと5b
に、さらに第3の出力ブロック6を6aと6bに上下2
段に分割し、上段のメモリマトリクス4a〜6aは2分
割したうちの一方のアドレスデコーダ3aによつて駆動
し、下段のメモリマトリクス4b〜6bはアドレスデコ
ーダ3bによつて駆動する。そして、それぞれのメモリ
マトリクスの対応する出力ブロック4aと4b15aと
5b16aと6bの出力を0R回路L1〜Lを介して出
力V。l〜■oとして取り出す。以上のような構成の本
発明のROMでは、2分割されたアドレスデコーダのい
ずれか一方を選択することにより、その選択されたアド
レスデコーダによつて上下いずれかのメモリマトリクス
の出力ブロックを動作させることができる。
すなわち、例えば、アドレスデコーダ3aが選択された
とすると、上段に存するメモリマトリクス4a〜6aか
らの情報を得ることができる。仮に出力ブロック4aの
出力が“゜1゛すなわち接地電位とすると、その出力ラ
イン01に“1゛2レベルが取り出され、このブロック
に対応する下段ブロック4bの出力ライン02が選択さ
れていない時は゜゜0゛レベル(すなわち負電位)とな
つているから0R回路Lの出力V。lに“1゛レベルが
得られる。以下同様にしてメモリマトリクス5aが0の
ときは0Rゲート回路L2の出力V。2に゜“0゛レベ
ル,が得られ、6aが1のときはV。
3が“゜r゛レベルとなる。また、アドレスデコーダ3
bが選択されたときは、下段のメモリマトリクスの出力
ブロック4b〜6bが動作可能となる。このようにして
上下いずれかの出力ブロックが選ばれているとき.にそ
の出力点に設けられているゲート回路の出力に選ばれた
ブロックの出力が得られることになる。以上の説明から
明らかなように、本発明によれば、分割された出力ブロ
ックが個別的に駆動され;ることになる。
そして、それぞれ分割されたメモリマトリクスのライン
に直列接続されるFETの数は分割しない場合に比して
半分になる。このため、メモリマトリクス回路のディス
チャージ時間はほぼ半分になり、したがつてアクセスタ
イムも約2倍に高速化されることになる。また、本発明
は、その目的達成のために若干の数の0R回路(第5図
では!〜LJ)を追加するだけであり、その追加面積も
ROM全体として見た場合には殆んど無視できる程度の
ものであるから集積度に影響を与えることはない。 本
発明の他の例に従うと、アドレスデコーダが2つに分割
される。
メモリマトリクスの入力側にフ設けられた第1のアドレ
スデコーダから分割された第2のアドレスデコーダは、
メモリマトリクスとそのプリチャージ用MOSFETと
の間に挿入される。この様にして、第1及び第2のアド
レスデコーダによつてメモリマトリクスのどの列を有効
・にするかを決めることができる。 この第2のアドレ
スデコーダを使用する回路は次の第7図に示した実施例
によつて理解されるであろう。
この第7図の例では、4キロビットROMの例を示す
同図では、本発明の特徴部分であるアドレスデコーダと
メモリマトリクス部分の接続関係を重点的に示す。他の
タイミングパルス印加部分、出力信号取扱い部分等は図
示していない。 図においてラインADs3の例を第9
図に示すように、丸印はエンハンスメント型MOSFE
Tが有ることを示し、矢印は、この矢印の示す位置にお
いてMOSFETのゲートラインが有ることを示す。
この例は一部を省略した形式で書かれているが1つのア
ドレス入力に対し、8ビットの情報V。lないしV。8
が出力する。3a1はアドレス信号A,〜Allが印加
される上段第1のアドレスデコーダであり、アドレスデ
コードラインADO−AD63に対してMOSFETが
それぞi れ任意に直列接続される。
3a21,3a.22は4本のアドレス信号ん〜A3が
印加される上段第2のアドレスデコーダであり(データ
ラインにMOSFETがそれぞれ任意に直列接続される
また、3b1はアドレス信号A4〜Allが印加される
下( 段の第1のアドレスデコーダであり、アドレス
デコードラインAD64〜ADl27にMOSFETが
任意に直列接続される。3b21,3Y)22はアドレ
ス信号A。
〜A3が印加される下段第2のアドレスデコーダであり
データラインに任意に直列接続されたMOSFETから
なる。さらに、4a,5aは上段メモリマトリクスの出
力ブロックであり、4b,5bは上記4a,5aに対応
する下段メモリマトリクスの出力ブロックである。そし
て、出力ブロック4a,4bの出力はそれぞれアドレス
デコーダ3a2,,31),1を介して0R回路L1の
入力点に印加され、出力ブロック5a,5bの出力はそ
れぞれアドレスデコーダ3a22,3b,2を介して0
R回路!の入力点に印加される。0R回路!ないしL8
の出力V。
lないしV。8をROMの出力とする。
なお、LO,L,〜L6はインバータであり、特に、L
Oは最上段に存するアドレスラインAllに連らなつて
おり、アドレスデコーダ3a1と3b1を切替えて動作
させるためのものである。第7図図示の回路は同一半導
体基板に形成される。
アドレスデコードラインAD63近傍の半導体基板の平
面図を第8図Aに示す。第8図A−A″における断面図
すなわちアドレスデコードラインAD63に関連する部
分の断面を第8図Bに示す。第8図においてMOSFE
TはPチャンネル型であり、N型シリコン基板10上に
つくられている。
第8図Aにおいて、破線はP型領域を示し、二点鎖線は
ポリシリコン層を示し、実線はアルミニウム電極を示す
。一点鎖線は酸化膜31またはCVD法によるシリコン
酸化膜32に孔を設けてアルミニウム電極とP型領域お
よび基板もしくはポリシリコン層とをコンタクトさせて
いる部分を示している。MOSFETQlないしQ2の
ソース●ドレインは図面上で横方向に配置されている(
このQ1ないしQ7はアドレスデコーダ3a1のための
ものである)。
Q1のソース領域11は電極31により基板10と短絡
され、ドレイン領域12はQ2のソース領域と共通構造
になつている。各P型領域11ないし30の対ではさま
れた部分の基板表面にはMOSFETのゲート領域のた
めの薄い酸化膜が形成されている。各ゲート領域上には
ポリシリコン層All9AlO9■9φX9AD563
が延長している〇この例では、Q2,Q,がデプレツシ
ヨン型であり、それぞれAlO,瓦b信号レベルにかか
わらず、常時オン状態である。このデプレツシヨン型M
OSFETは、第7図のマトリクス3a1,3a21,
3a22,3b1,3b21,3Y)22,4a,4b
,5aおよび5bの丸印がつけられたエンハンス型MO
SFETを示す交点以外の交点に配置される。
FETQ8,Ql3のソース・ドレイン領域は図面上で
縦方向に配置されている。このQ8,Ql3はメモリマ
トリクス4a,5aのためのものである。以上のような
ROMによれば、インバータL。によつていずれかのア
ドレスデコーダ3a1又は3b1が選ばれると他方のア
ドレスデコーダは非選択となる。また0R回路レ及び!
によつて必ず1つの単位ブロックの信号が読み出される
ものとなることより通常のROMとしての機能を有する
とともに、前述のようにアクセスタイムの高速化が図れ
るROMとなる。上記第7図の実施例によれば、第1の
アドレスデコーダ3a1(3b1)と第2のアドレスデ
コーダ3a21,3a22・・・・ ・(3b2、,3
b2。
・・ ・・・りとが設けられる。各第2のアドレスデコ
ーダ例えば3!は、メモリマトリクス4aと信号φYに
よつて駆動されるプリチャージ用FETとの間に挿入さ
れる。従つてこの場合には、メモリマトリクスの各列は
、上記第2のアドレスデコーダを構成するFET列に対
応する分だけ余計にプリチャージに要する時間が増える
ことになる。しかしながら、上記第2のアドレスデコー
ダを設けることにより、ROM全体から見ると、プリチ
ャージ時間の短縮を図ることができる。すなわち、RO
Mにおけるプリチャージ時間は、上記信号φYによるメ
モリマトリクス4aへのプリチャージ時間のみならず、
信号φxによる第1のアドレスデコーダ37a1へのプ
リチャージ時間によつて決まる。特に、第1のアドレス
デコーダへのプリチャージにおいては、上記第1のアド
レスデコーダを構成する縦続FET列へのプリチャージ
の他に上記メモリマトリクスを構成するFETのゲート
容量に対して5もプリチャージがなされなければならな
いので、比較的長いプリチャージ時間を要する。その結
果、ROMにおけるプリチャージ時間が、第1のアドレ
スデコーダ3a1へのプリチャージ時間に左右されるこ
とになる。したがつて本実施例の様Oに、アドレスデコ
ーダを分割して第1のアドレスデコーダへのプリチャー
ジ時間を実質的に短縮することが、ROM全体から見た
場合のプリチャージ時間の短縮に寄与しうることになる
。本発明は上記実施例に限定されす種々の変形を用いる
ことができる。
例えば上記実施例では各出力ブロックを2分割すること
にしたが、それ以上に分割することも可能であり、かか
る場合にはアクセスタイムの高速化が更に図れるものと
なる。
また、上記実施例では上下の出力ブロックの出力を選択
するために0R回路を用いたがこれに限らず、各ブロッ
クの出力を直接出力回路に印加するものとしてもよい。
さらに、アドレスデコーダ3a1と3b1の選択手段と
してインバータL。を最も重みを大きくしてなる最上段
のアドレスライン(8Kビットの中間である2048ビ
ットのライン)Allに接続するものとしたが、これに
限らず他のアドレスラインに接続してもよい。しかし、
上記のようにアドレスラインAllに接続した方が分割
し易くなることは言うまでもいない。すなわち、上段の
アドレスデコーダ3a1,3a2が選択されたときは、
2046ビット以下のビットが読み出され、下段のアド
レスデコーダ3b1,31),が選ばれたときは204
6ビット以上,のビットが読み出されることになる。ま
た、ゲート電極の電位によりスイッチする必要のないF
ETを得るために、第8図にようなデプレツシヨン型で
なく、例えば第10図のように全てをエンハンスメント
型にしておき、必要に応2じ、アルミニウム電極31,
32でソース・ドレイン領域を短絡するようにすること
もできる。
第10図の方法はアルミニウムの抵抗が半導体領域より
もはるかに小さいことにより、抵抗を減少させることが
できる。本発明は、上記実施例のように狙ビットのRO
Mに適用できるのみならず、それ以外の容量のROMに
も広く適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の縦型ROMの一例を示す回路図、第2図
はその動作説明のためのタイミングチャート、第3図は
本発明の1実施例の回路図、第4図および第5図は第3
図の変形例の回路図、第6図は第3図の回路の応用例の
ブロック図、第7図は他の実施例の回路図、第8図Aは
第7図を半導体集積化したときのラインAD63近傍の
平面図、第8図Bは同図A(7)A−Nにおける断面図
、第9図は第7図の部分の回路図、第10図は他の半導
体集積回路の断面図、第11図は第7図のタイミングチ
ャートである。 1,3a,3b,3a1,3a21,3a22,3b1
,3b21,3b22・・・・アドレスデコーダ、2,
4a,5a,6a,4b,5b,6b・・・・・・メモ
リマトリクス出力ブロック、7・・・・・フリップフロ
ップ回路〜LOp′!o1ゲ7卜回路)Q1ゞQ649
MlゞMlO・・・・FET。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ複数の出力点と上記複数の出力点のそれぞ
    れと所定電位点との間に互いに直列に接続される複数の
    FETを有する複数の直列回路とを含む複数のメモリブ
    ロックと、上記複数のメモリブロックの出力を受けるゲ
    ート回路とを備え、上記ゲート回路によつて上記複数の
    メモリブロックの出力のうちの1つを取り出すようにし
    て成る半導体リードオンリメモリであつて、上記ゲート
    回路は、上記複数のメモリブロックのそれぞれの出力を
    受ける複数の入力点を有し、メモリブロックのそれぞれ
    の出力点がアドレス信号にもとづいてスイッチ制御され
    るFETを介して上記ゲート回路の入力点に結合される
    ようにされてなることを特徴とする半導体リードオンリ
    メモリ。 2 上記ゲート回路は、その出力の電位が上記複数の入
    力点の電位に応じて定められるように構成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体リー
    ドオンリメモリ。
JP58213961A 1983-11-16 1983-11-16 半導体リ−ドオンリメモリ Expired JPS6045509B2 (ja)

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