JPS6045536B2 - 硬質カプセル - Google Patents
硬質カプセルInfo
- Publication number
- JPS6045536B2 JPS6045536B2 JP4862382A JP4862382A JPS6045536B2 JP S6045536 B2 JPS6045536 B2 JP S6045536B2 JP 4862382 A JP4862382 A JP 4862382A JP 4862382 A JP4862382 A JP 4862382A JP S6045536 B2 JPS6045536 B2 JP S6045536B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- printing
- recess
- capsules
- hard
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000003814 drug Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬質カプセル、殊にその外側面に所定の印刷表
示を持つた硬質カプセルに関するものである。
示を持つた硬質カプセルに関するものである。
硬質カプセル、特に薬用硬質ゼラチンカプセルは一般に
その外側面に薬剤名コード、製薬会社名および/または
主薬含量など表わす文字、数字あるいは記号等の印刷表
示を有する。
その外側面に薬剤名コード、製薬会社名および/または
主薬含量など表わす文字、数字あるいは記号等の印刷表
示を有する。
この印刷は通常カプセルに薬剤等が充顛される前の空カ
プセルの状態、すなわちカプセル製造時に付与されるこ
とが多く、カプセルのボディー部もしくはキャップ部ま
たはその両方の外側面に施される。このような印刷付空
カプセルはその後製薬会社へ供給され、そこで所望の薬
剤が充顛されてからカプセル剤として一般需要者へ提供
される。ところで、従来の印刷付カプセルはその印刷が
カプセルの外側表面に施されているので、末端需要者に
渡るまてに種々の摩擦を受け易く (特にカプセル同士
の衝突、カプセル充顛機および選別コンベヤーなどの摺
擦)、このため印刷インクがカプセル外側面から剥離し
、印刷表示が消失または不明瞭になることがあつた。
プセルの状態、すなわちカプセル製造時に付与されるこ
とが多く、カプセルのボディー部もしくはキャップ部ま
たはその両方の外側面に施される。このような印刷付空
カプセルはその後製薬会社へ供給され、そこで所望の薬
剤が充顛されてからカプセル剤として一般需要者へ提供
される。ところで、従来の印刷付カプセルはその印刷が
カプセルの外側表面に施されているので、末端需要者に
渡るまてに種々の摩擦を受け易く (特にカプセル同士
の衝突、カプセル充顛機および選別コンベヤーなどの摺
擦)、このため印刷インクがカプセル外側面から剥離し
、印刷表示が消失または不明瞭になることがあつた。
本発明はこのような硬質カプセルにおける印刷剥離の問
題を解消するために提案されたものであつて、カプセル
の外側面の一部に凹部を形成し、この凹部の外面に印刷
を施すことにより印刷インクの剥離を極力防止した硬質
カプセルに係るものである。
題を解消するために提案されたものであつて、カプセル
の外側面の一部に凹部を形成し、この凹部の外面に印刷
を施すことにより印刷インクの剥離を極力防止した硬質
カプセルに係るものである。
なお、硬質カプセルの外側面、特にそのキャップ部の円
周方向に沿つて単に環状の凹部(溝)を設けることは例
えば特公昭44−1290時および同45−29316
号で公知であるが、これらはカプセル組立後のボディー
部とキャップ部の不意の分離を阻止する鎖錠効果を持た
すためのものであつて、印刷剥離の防止を意図したもの
ではなく、同公報にもこの凹部に印刷を施すことによつ
て種々の摩擦から該印刷部を保護しようとすることにつ
いては何等開示されていない。
周方向に沿つて単に環状の凹部(溝)を設けることは例
えば特公昭44−1290時および同45−29316
号で公知であるが、これらはカプセル組立後のボディー
部とキャップ部の不意の分離を阻止する鎖錠効果を持た
すためのものであつて、印刷剥離の防止を意図したもの
ではなく、同公報にもこの凹部に印刷を施すことによつ
て種々の摩擦から該印刷部を保護しようとすることにつ
いては何等開示されていない。
以下に本発明を図面に示す実施例により具体的に説明す
る。
る。
本発明硬質カプセルは第1図に例示するとおりカプセル
外側面の一部に凹部3を形成し、この凹部3の外面に印
刷4を施したものである。
外側面の一部に凹部3を形成し、この凹部3の外面に印
刷4を施したものである。
硬質カプセルとしてはゼラチンカプセルのような胃溶性
のものに限らず、例えば種々のセルロース誘導体)から
造られる腸溶性カプセルを挙げることができ、また薬用
カプセルにも限定されない。前記凹部3は第1図に示す
ようにボディ部1のみに限定されるものではなく、第2
図および第3図に例示するように所望によりキャップ部
2に、クまたはボディ部1とキャップ部2の両方に形成
してもよい。また、この凹部3は図例のようにボディー
部1またはキャップ部2の円周上全周に設けなくてもそ
の一部に形成していてもよい。従つて、特に図示しない
が場合によつてはこの凹部をカプセルの軸線に沿つて縦
長に設計することもできる。この凹部3の好ましい深さ
は約0.001〜0.5T!r!nであり、またそのカ
プセル軸線方向の巾は0.5〜10順位が適当である。
凹部3の深さが0.001mより浅い場合には印刷イン
クの塗膜面がカプセル外側面より突出することになるの
で(乾燥時における印刷インクの塗膜厚味は約0.00
1朗といわれている)、印刷剥離の防止効果が充分では
なく、また逆に0.57mを越える深い凹部はカプセル
成形時における成形ピンからのカプセルの剥ぎ取りが困
難となり、該カプセルの製造(成形)そのものに支障を
来たすので好ましくない。一方、凹部3の巾が0.5薗
より狭いと実際上その部分に印刷を施すことができず、
,だからといつて10Tr0nを越える程の巾もまた必
要でない。ただ、この凹部3の巾はカプセルそのものの
大きさによつても当然に変り得るので、前記0.5〜1
077!77!の巾は決して絶対的なものではなく、実
際には対象カプセルの大きさ(サイズ)および表示され
る印刷のデザイン等によつ−て適宜設計すればよい。こ
のような凹部3に施される印刷4は従来品と同様に薬剤
名コード、製薬会社名おび/または主薬含量などを表わ
す所定の文字、数字あるいは記号、さらには任意の模様
などから構成され、これらの印刷力幼プセルの円周方向
または軸線方向に沿つて表示される。
のものに限らず、例えば種々のセルロース誘導体)から
造られる腸溶性カプセルを挙げることができ、また薬用
カプセルにも限定されない。前記凹部3は第1図に示す
ようにボディ部1のみに限定されるものではなく、第2
図および第3図に例示するように所望によりキャップ部
2に、クまたはボディ部1とキャップ部2の両方に形成
してもよい。また、この凹部3は図例のようにボディー
部1またはキャップ部2の円周上全周に設けなくてもそ
の一部に形成していてもよい。従つて、特に図示しない
が場合によつてはこの凹部をカプセルの軸線に沿つて縦
長に設計することもできる。この凹部3の好ましい深さ
は約0.001〜0.5T!r!nであり、またそのカ
プセル軸線方向の巾は0.5〜10順位が適当である。
凹部3の深さが0.001mより浅い場合には印刷イン
クの塗膜面がカプセル外側面より突出することになるの
で(乾燥時における印刷インクの塗膜厚味は約0.00
1朗といわれている)、印刷剥離の防止効果が充分では
なく、また逆に0.57mを越える深い凹部はカプセル
成形時における成形ピンからのカプセルの剥ぎ取りが困
難となり、該カプセルの製造(成形)そのものに支障を
来たすので好ましくない。一方、凹部3の巾が0.5薗
より狭いと実際上その部分に印刷を施すことができず、
,だからといつて10Tr0nを越える程の巾もまた必
要でない。ただ、この凹部3の巾はカプセルそのものの
大きさによつても当然に変り得るので、前記0.5〜1
077!77!の巾は決して絶対的なものではなく、実
際には対象カプセルの大きさ(サイズ)および表示され
る印刷のデザイン等によつ−て適宜設計すればよい。こ
のような凹部3に施される印刷4は従来品と同様に薬剤
名コード、製薬会社名おび/または主薬含量などを表わ
す所定の文字、数字あるいは記号、さらには任意の模様
などから構成され、これらの印刷力幼プセルの円周方向
または軸線方向に沿つて表示される。
この印刷は従来公知のカプセル印刷機でそのま実施する
ことができる。
ことができる。
すなわち、本発明硬質カプセルの印刷部分は前述のとお
り少し凹んでいるが、公知カプセル印刷機の捺印ローラ
ーはゴム製で自体適度の弾力性を有するので、この凹部
にも充分適合し、特別な改造等を要しない。本発明硬質
カプセルは以上のよな構成を有するので、いかなる状況
下でも印刷部分が直接擦られることが少なくなり、印刷
部分の耐剥離性が飛躍的に向上する。
り少し凹んでいるが、公知カプセル印刷機の捺印ローラ
ーはゴム製で自体適度の弾力性を有するので、この凹部
にも充分適合し、特別な改造等を要しない。本発明硬質
カプセルは以上のよな構成を有するので、いかなる状況
下でも印刷部分が直接擦られることが少なくなり、印刷
部分の耐剥離性が飛躍的に向上する。
また、本発明において印刷用凹部をキャップ部のボディ
重畳部分に設けた場合には、その凹部がボディ、キャッ
プの鎖錠作用を発揮するという付帯的効果をも有する。
重畳部分に設けた場合には、その凹部がボディ、キャッ
プの鎖錠作用を発揮するという付帯的効果をも有する。
第1図は本発明硬質カプセルの正面図、第2図、および
第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す正面図であ
る。 1:カプセルボデイー部、2:カプセルキヤツプ部、3
:凹部、4:印刷。
第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す正面図であ
る。 1:カプセルボデイー部、2:カプセルキヤツプ部、3
:凹部、4:印刷。
Claims (1)
- 1 外側面に一部に凹部を形成し、この凹部の外面に印
刷を施してなる硬質カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4862382A JPS6045536B2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 硬質カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4862382A JPS6045536B2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 硬質カプセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165853A JPS58165853A (ja) | 1983-09-30 |
| JPS6045536B2 true JPS6045536B2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=12808527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4862382A Expired JPS6045536B2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 硬質カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045536B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245622A (ja) * | 1988-03-26 | 1989-09-29 | Horiba Ltd | D/a変換方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0566703A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Mita Ind Co Ltd | 感光体ドラム用フランジ |
| KR20020083324A (ko) * | 2001-04-27 | 2002-11-02 | 조덕형 | 의약캡슐 |
| JP6865714B2 (ja) * | 2018-07-03 | 2021-04-28 | Ckd株式会社 | Ptpシートの製造方法 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4862382A patent/JPS6045536B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245622A (ja) * | 1988-03-26 | 1989-09-29 | Horiba Ltd | D/a変換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165853A (ja) | 1983-09-30 |
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