JPS6045675A - 繊維処理剤用グリオキサ−ル - Google Patents
繊維処理剤用グリオキサ−ルInfo
- Publication number
- JPS6045675A JPS6045675A JP15300183A JP15300183A JPS6045675A JP S6045675 A JPS6045675 A JP S6045675A JP 15300183 A JP15300183 A JP 15300183A JP 15300183 A JP15300183 A JP 15300183A JP S6045675 A JPS6045675 A JP S6045675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glyoxal
- fiber treatment
- treatment agent
- glycolaldehyde
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維処理剤用グリオキサールに関するもので
ある。
ある。
グリオキザールは、繊維処理剤、土壌硬化剤、紙仕ト剤
、咽砂添舶剤、医薬品、香料等の原料として、非常に有
用な物質である。
、咽砂添舶剤、医薬品、香料等の原料として、非常に有
用な物質である。
このグリオキサールの製造方法としては、エチレングリ
コールの気相酸化、アセトアルデヒド、バラアルデヒド
またはエチレンの硝酸々化による方法などが一般に知ら
れている。
コールの気相酸化、アセトアルデヒド、バラアルデヒド
またはエチレンの硝酸々化による方法などが一般に知ら
れている。
本発明者らは、グリオキサールを用いる繊維処理剤につ
いて、ヒ記のような種々の方法で製造されたグリオキサ
ールを用いたところ、製造された繊維処理剤の貯蔵安定
性が必ず」−も良好な結果を示さなかった。即ち、グリ
オキサールの純変がほぼ同一であっても、ある種のグリ
オキサールを用いて製造された繊維処理剤では、貯蔵時
間の経過に一つれ、着色が著しくなり1.繊維処理剤と
(〜て使用できない。そこで、その属国について鋭意検
討した結果、グリオキサール中に含まれろ不純物である
グリコールアルデヒドのmにより、製造された繊維処理
剤の貯蔵安定性が著しく変化することを見出し、本発明
を完成するに至った。
いて、ヒ記のような種々の方法で製造されたグリオキサ
ールを用いたところ、製造された繊維処理剤の貯蔵安定
性が必ず」−も良好な結果を示さなかった。即ち、グリ
オキサールの純変がほぼ同一であっても、ある種のグリ
オキサールを用いて製造された繊維処理剤では、貯蔵時
間の経過に一つれ、着色が著しくなり1.繊維処理剤と
(〜て使用できない。そこで、その属国について鋭意検
討した結果、グリオキサール中に含まれろ不純物である
グリコールアルデヒドのmにより、製造された繊維処理
剤の貯蔵安定性が著しく変化することを見出し、本発明
を完成するに至った。
すなわち、本発明は、グリオキサール100重眼部に対
してグリコールアルデヒドの含有肴が2重1部1状下で
あることを特徴とする繊維処理剤1[1グリオキサール
で・ある。
してグリコールアルデヒドの含有肴が2重1部1状下で
あることを特徴とする繊維処理剤1[1グリオキサール
で・ある。
本発明のグリオキザールは、これを用いて製造される繊
維処理剤が長期間貯蔵され−(も着色してくることがほ
とんどなく、繊維処理剤用として極めて有用である。
維処理剤が長期間貯蔵され−(も着色してくることがほ
とんどなく、繊維処理剤用として極めて有用である。
公知の各種方法で製造されるグリオキサールには、通常
、不純物として、グリコールアルデヒドが酢酸、ギ酸、
シュウ酸、グリオキシル酸、グリコール酸などの有機酸
の他ホルマリン、アセトアルデヒド等とともに含まれて
いる。そのほか、硝酸々化法による場合j(は、その他
に硝酸、亜硝酸が含まれる。
、不純物として、グリコールアルデヒドが酢酸、ギ酸、
シュウ酸、グリオキシル酸、グリコール酸などの有機酸
の他ホルマリン、アセトアルデヒド等とともに含まれて
いる。そのほか、硝酸々化法による場合j(は、その他
に硝酸、亜硝酸が含まれる。
本発明のグリオキサールは、このグリコールアルデヒド
をグリオキサール100軍歌部に対して2重叶部以下、
好ましくは、1.5重量部以下で含有するものである。
をグリオキサール100軍歌部に対して2重叶部以下、
好ましくは、1.5重量部以下で含有するものである。
本発明のグリオキサールは如何なる製法によるものであ
ってもよいが、不純物として含まれるグリコールアルデ
ヒドが前記の含有量μ下のものである。
ってもよいが、不純物として含まれるグリコールアルデ
ヒドが前記の含有量μ下のものである。
公知の製雀法によるグリオキサールには前記の各種不純
物を含み、これらの不純物は、■有機酸、硝酸、亜硝酸
が蒸留操作や陰イオン交換樹脂処理することにより、ま
た■アセトアルデヒドが蒸留陛作で、さらに■ホルマリ
ンが水蒸気吹込による1市常のストリッピング1榮作に
より、除去することができる、しかし、グリコールアル
デヒドは工業的かつ経済的に除去するのが容易ではない
。したがって、本発明のグリコールアルデヒドの含有量
の少ないグリオキサールはグリコールアルデヒドを原料
段階で除去することおよび製造時に副生するのを抑制す
る反応条件により製造することが好ましい。
物を含み、これらの不純物は、■有機酸、硝酸、亜硝酸
が蒸留操作や陰イオン交換樹脂処理することにより、ま
た■アセトアルデヒドが蒸留陛作で、さらに■ホルマリ
ンが水蒸気吹込による1市常のストリッピング1榮作に
より、除去することができる、しかし、グリコールアル
デヒドは工業的かつ経済的に除去するのが容易ではない
。したがって、本発明のグリコールアルデヒドの含有量
の少ないグリオキサールはグリコールアルデヒドを原料
段階で除去することおよび製造時に副生するのを抑制す
る反応条件により製造することが好ましい。
とくにエチレングリコールを気相酸化することによって
グリオキサールを得る方法では、グリコールアルデヒド
が多く副生ずる傾向にあるので、副生じない条件の選択
が重要である。
グリオキサールを得る方法では、グリコールアルデヒド
が多く副生ずる傾向にあるので、副生じない条件の選択
が重要である。
本発明のグリオキサールは各種の繊維処理剤の原料とし
て使用することができる。本発明のグリオキサールを使
用することによって、長時間の貯蔵でも着色の少ない繊
維処理剤が得られるが、とくに尿素またはジメチル尿素
などの尿素誘尋体を他の成分として用いる繊維処理剤、
例えば、グリオキサール:ジメチル尿素のモル比が1=
1からなる繊維処理剤及びグリオキサール:尿素:ホル
マリンのモル比がI:1:2からなる繊維処理剤等の原
料として用いると貯蔵安定性を著しく向l−させる。
て使用することができる。本発明のグリオキサールを使
用することによって、長時間の貯蔵でも着色の少ない繊
維処理剤が得られるが、とくに尿素またはジメチル尿素
などの尿素誘尋体を他の成分として用いる繊維処理剤、
例えば、グリオキサール:ジメチル尿素のモル比が1=
1からなる繊維処理剤及びグリオキサール:尿素:ホル
マリンのモル比がI:1:2からなる繊維処理剤等の原
料として用いると貯蔵安定性を著しく向l−させる。
以1:、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
。
尚、グリオキサール水溶液の組成分析は、グリオキサー
ルについては貴定法、その他の成分については、液クロ
マトグラフイーにより測定した。
ルについては貴定法、その他の成分については、液クロ
マトグラフイーにより測定した。
また、調製した繊維処理剤の着色度はJTSK6901
のハル9フ色数法による色数で示した。
のハル9フ色数法による色数で示した。
実施例1〜5
表−1に示される組成のグリオキサール水溶液を用いて
グリオキサール:ジメチル尿素のモル比が1:1である
J維処理剤を合成した。この繊ta処理剤を50 にに
保ち、5日経過後の着色度を測定した。結果は表−1に
合わせて記した。
グリオキサール:ジメチル尿素のモル比が1:1である
J維処理剤を合成した。この繊ta処理剤を50 にに
保ち、5日経過後の着色度を測定した。結果は表−1に
合わせて記した。
比較例 1゜
表−1に示される組成のグリオキサール水溶液を用いて
グリオキザール:ジメチル尿素のモル比が1:1である
繊維処理剤を合成した。この繊維処理剤を50’Cに保
ち5日経過後の着色度を測定した。結果は表−1にあわ
せて記した。
グリオキザール:ジメチル尿素のモル比が1:1である
繊維処理剤を合成した。この繊維処理剤を50’Cに保
ち5日経過後の着色度を測定した。結果は表−1にあわ
せて記した。
実癩例6〜9
表−1に示される組成のグリオキサール水溶液を用いて
、グリオキサール:尿素:ホル々リンのモル比がl:1
:2である繊維処理剤を合1坂した。
、グリオキサール:尿素:ホル々リンのモル比がl:1
:2である繊維処理剤を合1坂した。
この繊維処理剤を50℃に保ち、5日経i尚後の着色度
を測定した。結果は表−1に合わせて記した。
を測定した。結果は表−1に合わせて記した。
叱−咬列 2
表−IK示される組成のグリオキサール水溶液を用いて
、実施列5と同じ繊維処理剤を合成した。
、実施列5と同じ繊維処理剤を合成した。
この繊維処理剤を50℃に保ち、5BX’!過後の着色
度を測定した。結果は表−2に合わせて記した。
度を測定した。結果は表−2に合わせて記した。
Claims (1)
- (1)ダリオギザール100重計部に対してグリコール
アルデヒド含有叶が2重量部以下であることを特徴とす
る繊維処理剤用グリオキサール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15300183A JPS6045675A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 繊維処理剤用グリオキサ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15300183A JPS6045675A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 繊維処理剤用グリオキサ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045675A true JPS6045675A (ja) | 1985-03-12 |
| JPH055945B2 JPH055945B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=15552775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15300183A Granted JPS6045675A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 繊維処理剤用グリオキサ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05171568A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 生糸絹繊維のセリシン定着法 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15300183A patent/JPS6045675A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05171568A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 生糸絹繊維のセリシン定着法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055945B2 (ja) | 1993-01-25 |
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