JPS604580Y2 - エアリフトにおける分離装置 - Google Patents

エアリフトにおける分離装置

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Publication number
JPS604580Y2
JPS604580Y2 JP1980019951U JP1995180U JPS604580Y2 JP S604580 Y2 JPS604580 Y2 JP S604580Y2 JP 1980019951 U JP1980019951 U JP 1980019951U JP 1995180 U JP1995180 U JP 1995180U JP S604580 Y2 JPS604580 Y2 JP S604580Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen cylinder
airlift
rotary valve
tank
air
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980019951U
Other languages
English (en)
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JPS56121474U (ja
Inventor
信之 吉田
勝彦 山本
修 村上
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Cyclones (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエアリフトにおける分離装置に関するものであ
る。
エアリフトによる海底または湖底からの採鉱は、揚鉱管
の底部に船上から圧縮空気を供給し、上昇する気泡(空
気)によって鉱物物質(ノジュールなど)を揚げること
により行なわれる。
この場合に、船上に揚ってくる鉱物物質、海水または水
、空気の混合体から鉱物物質を効率良く分離する必要が
ある。
そこで本考案は、小型で分離効率を高くし得るだけでな
く、鉱物物質の破砕を小さくし得ると共に連続自動運転
も可能にし得るエアリフトにおける分離装置を提案する
もので、以下その実施例を図面に基づいて説明する。
1は三相分離槽で、ドラムかん状の本体2と、この本体
2の内部に配設したスクリーン筒体3などから構成され
ている。
すなわちスクリーン筒体3は上部円筒状で且つ下部が下
すぼまり状の円錐筒状に形成され、円筒部と円錐筒部の
上位とに亘って多数の孔4を穿設することによってスク
リーン化しである。
スクリーン筒体3の上部には除湿装置(ミストセパレー
タ)5が設けられ、さらに本体2から突出する下部には
ロータリーバルブ6が設けられている。
前記円錐筒部と本体2との間は海水または水溜7に形成
され、この海水または水溜7には、バルブなどの液面制
御装置8が介装された排水管9が接続されている。
前記ロータリバルブ6は、その回転軸10が巻掛伝動装
置11を介してモータ12に連動連結され、さらに取出
口を形成するシュート13の下方には脱水・搬送装置1
4が設けられている。
この脱水・搬送装置14としては、脱水と搬送とを別々
に行なう形式(第1図)や、同時に行なう形式(第2図
)などがある。
すなわち第1図においてシュート13の下方に曲面スク
リーン15が配設され、さらにその下方には海水または
水貯槽16が設けられている。
そして曲面スクリーン15の終端から外方にベルトコン
ベヤ17が配設されている。
また第2図においては、シュート13の下方に脱水コン
ベヤ18が配設されている。
この脱水コンベヤ18は、ベルト19に多数の通水孔(
または通水切溝)20が形成され、そして上位となる搬
送経路側においてベルト19の下面側に吸引ボックス2
1が配設されている。
22は脱落防止枠、23はカバーを夫々示す。
24は揚鉱管で、その上端はフレキシブルホース25を
介して供給ダクト26に連通している。
この供給ダクト26は本体2を貫通しそしてスクリーン
筒体3の上部に連通している。
ここで供給ダクト26の吐出方向は、スクリーン筒体3
の内面に沿う方向にしである。
27は本体2の上端に連通ずる排気管で、その中間には
消音器28が介装されている。
29はエア供給装置で、第1図において電動モータを3
台使用した形式を示しているが、これは1台使用形式や
2台使用形式なども採用し得るもろである。
エア供給装置29からの空気管30は前記揚鉱管24の
中間に接続腰また空気管30中には空気入口弁31が介
装されている。
揚鉱管24を揚ってきた鉱物物質、海水または水、空気
の混合体は、フレキシブルホース25と供給ダクト26
を介してスクリーン筒体3内に吐出される。
その際にスクリーン筒体3の内面に沿って吐出されるこ
とから、このスクリーン筒体3内でサイクロン現象が生
じる。
これにより分離された空気は除湿装置5において除湿さ
れたのち排気管27側に流れる。
また海水または水の大部分はスクリーン筒体3の孔4を
通って海水または水溜7内に流入する。
そしして一部の海水または水を含む鉱物物質は、ロータ
リーバルブ6によって、スクリーン筒体3側の気密を維
持した状態で取出され、シュート13を介して脱水・搬
送装置14に渡される。
そして鉱物物質は第1図に示すように、曲面スクリーン
15を移動中に再び脱水サレ、次いでベルトコンベヤ1
7を介して搬出される。
或いは鉱物物質は第2図に示すように、脱落防止枠22
内でベルト19上に供給され、このベルト19による搬
送中に吸引ボックス21に作用する吸引力によって、通
水孔20を通して海水または水が吸引除去されながら搬
出される。
分離され、除湿された空気は排気管27を通して排出さ
れるが、その際に船上環境を考慮して取付けられた消音
器28によって消音される。
しかし第1図仮想線に示すように排気管27Aをエア供
給装置29のコンプレッサー人口部に接続して背圧を回
収するクロードシステムにしたときには、消音器28を
省略すると共に損失空気を補給するためのブーストコン
プレッサ32が設けられる。
以上述べたように本考案の分離装置によると、スクリー
ン筒体内でサイクロン現象によって空気、海水または水
、鉱物物質の分離を行なえることから、全体を小型化で
きながらも効率の高い分離を可能にでき、さらに鉱物物
質の破砕を少なくできる。
その上、三相分離槽には水溜を構成戒するとともに、こ
の水溜を液面制御装置を介して外部に連通ずる構成とし
たので、三相分離槽に圧力調節用タンクとしての機能を
働かせることができ、より有効に上記の効果を得ること
ができる。
またロータリーバルブとの組合せによって、前述した小
型化を促進できながらも連続自動運転を可能にできる。
しかも分離した空気を再び使用して背圧を回収するクロ
ーズドシステムを採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略正面図、
第2図は要部の一部切欠斜視図である。 1・・・・・・三相分離槽、2・・・・・・本体、3・
・・・・・スクリーン筒体、5・・・・・・除湿装置、
6・・・・・・ロータリーバルブ、7・・・・・・海水
または水溜、9・・・・・・排水管、14・・・・・・
脱水・搬送装置、15・・・・・・曲面スクリーン、1
8・・・・・・脱水コンベヤ、24・・・・・・揚鉱管
、26・・・・・・供給ダクト、27,27A・・・・
・・排気管、2訃・・・・・消音器、29・・・・・・
エア供給装置、30・・・・・・空気管、32・・・・
・・空気清浄機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に多数の孔4を穿設されたスクリーン筒体3を槽本
    体2内部に有し、スクリーン筒体3の下部と槽本体2と
    の間に水溜7を構成した三相分離槽1を設け、前記スク
    リーン筒体3にエアリフト形式の揚鉱管24を、その吐
    出方向を内面に沿わせて接続し、前記スクリーン筒体3
    の上部に除湿装置5を設け、さらに下部にはロータリー
    バルブ6を設け、このロータリーバルブ6の取出口下方
    に脱水、搬送装置14を設け、前記水溜7を液面制御装
    置8を介して外部に連通したことを特徴とするエアリフ
    トにおける分離装置。
JP1980019951U 1980-02-18 1980-02-18 エアリフトにおける分離装置 Expired JPS604580Y2 (ja)

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JP1980019951U JPS604580Y2 (ja) 1980-02-18 1980-02-18 エアリフトにおける分離装置

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JPS56121474U JPS56121474U (ja) 1981-09-16
JPS604580Y2 true JPS604580Y2 (ja) 1985-02-09

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ID=29616174

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010096A (ja) * 1983-06-29 1985-01-19 工業技術院長 マンガン団塊採鉱システムにおける気固液分離装置
JPS6010094A (ja) * 1983-06-29 1985-01-19 工業技術院長 マンガン団塊採鉱システムにおける気固液分離装置
EP3564446B1 (de) * 2018-05-03 2020-04-29 BAUER Maschinen GmbH Unterwasserabbauvorrichtung und verfahren zum abbau

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS456386Y1 (ja) * 1967-02-27 1970-03-30
JPS4975171U (ja) * 1972-10-17 1974-06-28
JPS5015470U (ja) * 1973-06-06 1975-02-18
JPS5162464A (ja) * 1974-11-26 1976-05-31 Topy Ind Shujinsochi

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JPS56121474U (ja) 1981-09-16

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