JPS604608Y2 - 噴霧装置 - Google Patents
噴霧装置Info
- Publication number
- JPS604608Y2 JPS604608Y2 JP18005380U JP18005380U JPS604608Y2 JP S604608 Y2 JPS604608 Y2 JP S604608Y2 JP 18005380 U JP18005380 U JP 18005380U JP 18005380 U JP18005380 U JP 18005380U JP S604608 Y2 JPS604608 Y2 JP S604608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- container
- injection part
- main body
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 21
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 10
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は噴霧装置に関し、特にコンプレッサ等による圧
搾空気を利用した噴霧装置に関するものである。
搾空気を利用した噴霧装置に関するものである。
従来のこの種噴霧装置にあっては、容器本体内の減圧防
止、即ち容器内の減圧により噴霧量が少なくなるのを防
止するため外気と容器内とは細い連通孔が穿設されてい
るが、孔の径が小さいため粘着性の高い溶液では孔壁等
に付着固化することにより連通孔が塞がり、結果として
噴霧不良となる欠点を有していた。
止、即ち容器内の減圧により噴霧量が少なくなるのを防
止するため外気と容器内とは細い連通孔が穿設されてい
るが、孔の径が小さいため粘着性の高い溶液では孔壁等
に付着固化することにより連通孔が塞がり、結果として
噴霧不良となる欠点を有していた。
さらにかかる噴霧装置にあっては、装置を横倒した時溶
液の流出がみられ、また容器内の空気膨張や容器に何ら
かの外圧がかかった場合にはディップチューブ内を通じ
て噴出口に溶液が流出するという欠点があった。
液の流出がみられ、また容器内の空気膨張や容器に何ら
かの外圧がかかった場合にはディップチューブ内を通じ
て噴出口に溶液が流出するという欠点があった。
そのため粘着性溶液は液流出口内で残液が固着しないよ
うに使用の都度その出口部分を洗い流さなければならず
不便であった。
うに使用の都度その出口部分を洗い流さなければならず
不便であった。
本考案は上述の如く諸欠点に鑑み改良したものである。
本考案の特徴は装置本体1前面に開口する第1噴射部3
の後方に、圧搾空気源に連なる第2噴射部4を有し、容
器2内から第1噴射部3に通ずる流路とレバー11によ
り昇降する第1ステム9を介して開閉するようにしたも
のに於いて、該装置本体1に上端開口し、下端がガスケ
ットラバー15により常時容器2内部と遮断される立孔
を貫通し、該立孔内に上記レバー11を介して第1ステ
ム9と共に昇降し、下降時ガスケットラバー15を圧下
して容器内部と外気とを連通ずる第2ステム13を配設
してなる構成にある。
の後方に、圧搾空気源に連なる第2噴射部4を有し、容
器2内から第1噴射部3に通ずる流路とレバー11によ
り昇降する第1ステム9を介して開閉するようにしたも
のに於いて、該装置本体1に上端開口し、下端がガスケ
ットラバー15により常時容器2内部と遮断される立孔
を貫通し、該立孔内に上記レバー11を介して第1ステ
ム9と共に昇降し、下降時ガスケットラバー15を圧下
して容器内部と外気とを連通ずる第2ステム13を配設
してなる構成にある。
以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案の噴霧装置の縦断側面図、第2図は第1
図のA−A’正面断面図を示し、噴霧装置本体1は容器
2に装着されている。
図のA−A’正面断面図を示し、噴霧装置本体1は容器
2に装着されている。
本体1の底部に穿った凹欠部は容器2の突出開口部の外
周と密封状に取着するよう形成され、本体1の先端は前
方に突出する第1噴射部3がさらにその基部には噴射口
軸線上に小室を形成した内後方に第2噴射部4が配置し
ている。
周と密封状に取着するよう形成され、本体1の先端は前
方に突出する第1噴射部3がさらにその基部には噴射口
軸線上に小室を形成した内後方に第2噴射部4が配置し
ている。
一方圧搾空気の取入口にはジヨイント5が圧入され、他
端はチューブ等で図示してない圧搾空気源に導かれてい
る。
端はチューブ等で図示してない圧搾空気源に導かれてい
る。
該第1噴射部3は噴射の際には容器内の溶液とチューブ
6、ジヨイント5を介して吸い込んだ第2噴射部4から
の圧搾空気とを混合して噴射するようディップチューブ
7、ハウジング8を介して連通ずる。
6、ジヨイント5を介して吸い込んだ第2噴射部4から
の圧搾空気とを混合して噴射するようディップチューブ
7、ハウジング8を介して連通ずる。
噴射停止の際は、該本体1中央縦軸方向の穿孔に摺動可
能に配設された第1ステム9の下方突部に配置したステ
ムラバー10が本体底部に容器して流路を塞さぐ。
能に配設された第1ステム9の下方突部に配置したステ
ムラバー10が本体底部に容器して流路を塞さぐ。
この第1ステム9の軸方向の上下動は支点Pに枢着され
たレバー11を帰動用スプリング12に抗して手動で下
降すれば良く噴射停止はバネ力のみで帰動する。
たレバー11を帰動用スプリング12に抗して手動で下
降すれば良く噴射停止はバネ力のみで帰動する。
さらに該第1ステム9と連動するようにレバーに当接す
る第2ステム13を該ステム9の近傍の立孔内に並設、
即ちガスケットラバー15を押下させる適宜位置に配設
し、第1ステムの動作同様下降はレバーを押し下げ、戻
りは帰動用スプリング14によす行なわれる。
る第2ステム13を該ステム9の近傍の立孔内に並設、
即ちガスケットラバー15を押下させる適宜位置に配設
し、第1ステムの動作同様下降はレバーを押し下げ、戻
りは帰動用スプリング14によす行なわれる。
ガスケットラバー15は中央部が開口されており、容器
と本体底部によりその周面部がサンドインチ状に挟持さ
れている。
と本体底部によりその周面部がサンドインチ状に挟持さ
れている。
以下に本考案の噴霧装置の動作を詳述する。
まず、本体に導びかれた圧搾空気は本体内の通路を経て
第2噴射部4を介して噴射される。
第2噴射部4を介して噴射される。
またレバー11を降下させると第3図に示す如く該レバ
ーに当接している第1ステム9及び第2ステム13が同
時に各々のスプリング12.14に抗して押し下げられ
るので下降し、容器内の溶剤は噴射部に対し負圧となる
ためおし上げられ矢印で示す方向に移動し、噴射部でエ
アーと混合されたのち開口部で霧状化して噴射される。
ーに当接している第1ステム9及び第2ステム13が同
時に各々のスプリング12.14に抗して押し下げられ
るので下降し、容器内の溶剤は噴射部に対し負圧となる
ためおし上げられ矢印で示す方向に移動し、噴射部でエ
アーと混合されたのち開口部で霧状化して噴射される。
一方第二ステム13も前述の如く押し下げられているか
らガスケットラバー15を強制的に押し下げて撓ませる
こととなり、外気と容器内とは導通状態となり容器内の
溶液の減少による減圧を妨げるように一定圧に保持する
。
らガスケットラバー15を強制的に押し下げて撓ませる
こととなり、外気と容器内とは導通状態となり容器内の
溶液の減少による減圧を妨げるように一定圧に保持する
。
噴霧停止動作はレバー11を復帰させることにより、第
1ステム9及び第2ステム13は共にスプリング力によ
り上昇し、第1ステム9は本体の段部先端に設けたロー
リング16に当接し、また第2ステム13は復帰するた
めブツシュ17側に移動し、且つガスケットラバー15
が元に戻り通路を閉塞されるので容器内と外気がとざさ
れることとなる。
1ステム9及び第2ステム13は共にスプリング力によ
り上昇し、第1ステム9は本体の段部先端に設けたロー
リング16に当接し、また第2ステム13は復帰するた
めブツシュ17側に移動し、且つガスケットラバー15
が元に戻り通路を閉塞されるので容器内と外気がとざさ
れることとなる。
以上詳述した如く、本考案装置にあっては、空気供給口
の第2ステム13は溶液用第1ステム9と連動し、容器
内を溶液減少にともなって減圧するのを防止すると同時
に第2ステム13の移動は空気供給口が溶液により詰ま
らないようにするための清掃作用も併せもつものである
。
の第2ステム13は溶液用第1ステム9と連動し、容器
内を溶液減少にともなって減圧するのを防止すると同時
に第2ステム13の移動は空気供給口が溶液により詰ま
らないようにするための清掃作用も併せもつものである
。
第1図は、不使用状態における縦断側面図、第2図は、
第1図A−A’線に於ける正面断面図、第3図は噴霧状
態における縦断側面図である。 図中符号:1・・・・・・噴霧装置本体、2・・・・・
・容器、3・・・・・・第1噴射部、4・・・・・・第
2噴射部、7・・・・・・ディップチューブ、9・・・
・・・第1ステム、11・・・・・・レバー、12,1
4・・・・・・スプリング、13・・・・・・第2ステ
ム、15・・・・・・ガスケットラバー。
第1図A−A’線に於ける正面断面図、第3図は噴霧状
態における縦断側面図である。 図中符号:1・・・・・・噴霧装置本体、2・・・・・
・容器、3・・・・・・第1噴射部、4・・・・・・第
2噴射部、7・・・・・・ディップチューブ、9・・・
・・・第1ステム、11・・・・・・レバー、12,1
4・・・・・・スプリング、13・・・・・・第2ステ
ム、15・・・・・・ガスケットラバー。
Claims (1)
- 装置本体1前面に開口する第1噴射部3の後方に、圧搾
空気源に連なる第2噴射部4を有し、容器2内から第1
噴射部3に通ずる流路をレバー11により昇降する第1
ステム9を介して開閉するようにしたものに於いて、該
装置本体1に上端開口し、下端がガスケットラバー15
により常時容器2内部と遮断される立孔を貫設し、該立
孔内に上記レバー11を介して第1ステム9と共に昇降
し、下降時ガスケットラバー15を圧下して容器内部と
外気とを連通ずる第2ステム13を配設してなる噴霧装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18005380U JPS604608Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18005380U JPS604608Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 噴霧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103160U JPS57103160U (ja) | 1982-06-25 |
| JPS604608Y2 true JPS604608Y2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=29976302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18005380U Expired JPS604608Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 噴霧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604608Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18005380U patent/JPS604608Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103160U (ja) | 1982-06-25 |
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