JPS604609Y2 - 加圧液体容器の噴射装置 - Google Patents
加圧液体容器の噴射装置Info
- Publication number
- JPS604609Y2 JPS604609Y2 JP12435180U JP12435180U JPS604609Y2 JP S604609 Y2 JPS604609 Y2 JP S604609Y2 JP 12435180 U JP12435180 U JP 12435180U JP 12435180 U JP12435180 U JP 12435180U JP S604609 Y2 JPS604609 Y2 JP S604609Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- passage
- container
- fixed
- upright
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は加圧された液体を密封した容器の噴射装置に関
するもので、その目的とするところは簡単な構造により
押釦の押圧を解除した時噴射口より内部残留液体の噴射
が直に停止し、噴射口附近の汚損を防止せんとするにあ
る。
するもので、その目的とするところは簡単な構造により
押釦の押圧を解除した時噴射口より内部残留液体の噴射
が直に停止し、噴射口附近の汚損を防止せんとするにあ
る。
従来特公昭53−33764号公報に示す如く、押釦カ
バーに設けた噴射口を、押釦の横孔に挿入されスプリン
グで押された球体で係合し、押釦ガバーの押圧により噴
射口をスプリングから外して噴射路の口部と一致させ、
次いで押釦ガバーを押圧することにより押釦を押圧して
弁機構を開き容器内の加圧された液体を噴射路に連通し
て噴射口より噴射し、押釦の押圧を解除した時先ず弁機
構を閉じ、次いで押釦ガバーにより噴射路口部を閉じる
ようにした加圧された液体を密封した容器の噴射装置は
公知であるが、押釦の押圧を解除する際の弁機構の閉鎖
と噴射路口部の閉鎖との時差により、弁機構と噴射路口
部との間に残存する残留液体の噴射を完全に断つことが
困難であり、又押釦ガバーと押釦間及び弁機構に強弱2
段のスプリングを必要とし、又球体をスプリングで押圧
する必要があり全体構造が複雑であるという欠点があっ
た。
バーに設けた噴射口を、押釦の横孔に挿入されスプリン
グで押された球体で係合し、押釦ガバーの押圧により噴
射口をスプリングから外して噴射路の口部と一致させ、
次いで押釦ガバーを押圧することにより押釦を押圧して
弁機構を開き容器内の加圧された液体を噴射路に連通し
て噴射口より噴射し、押釦の押圧を解除した時先ず弁機
構を閉じ、次いで押釦ガバーにより噴射路口部を閉じる
ようにした加圧された液体を密封した容器の噴射装置は
公知であるが、押釦の押圧を解除する際の弁機構の閉鎖
と噴射路口部の閉鎖との時差により、弁機構と噴射路口
部との間に残存する残留液体の噴射を完全に断つことが
困難であり、又押釦ガバーと押釦間及び弁機構に強弱2
段のスプリングを必要とし、又球体をスプリングで押圧
する必要があり全体構造が複雑であるという欠点があっ
た。
本考案は押釦直立部外周に3個のバッキング上下に取り
付け、上部および中間部のバッキング間に前記押釦直立
部内の通路の開口部を位置させ、非噴射時は中間部およ
び下部のバッキング間にノズル通路の開口部を位置させ
ることにより前記押釦直立部通路の開口部とノズル通路
の開口部とを中間部のバッキングによって分離するよう
なし、噴射時は押釦直立部を下方に摺動して前記ノズル
通路の開口部を上部および中間部のバッキング間に位置
させることにより該開口部と押釦直立部通路の開口部と
を連通ずるようにし、簡単な構造により押釦を解放した
時内部残留液体の噴射が直に停止するようにして従来の
欠点を除くようにしたものである。
付け、上部および中間部のバッキング間に前記押釦直立
部内の通路の開口部を位置させ、非噴射時は中間部およ
び下部のバッキング間にノズル通路の開口部を位置させ
ることにより前記押釦直立部通路の開口部とノズル通路
の開口部とを中間部のバッキングによって分離するよう
なし、噴射時は押釦直立部を下方に摺動して前記ノズル
通路の開口部を上部および中間部のバッキング間に位置
させることにより該開口部と押釦直立部通路の開口部と
を連通ずるようにし、簡単な構造により押釦を解放した
時内部残留液体の噴射が直に停止するようにして従来の
欠点を除くようにしたものである。
次に添附図面に示した本考案の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
1は耐圧性の容器で、その上板2の中央筒部2aに有底
筒状の弁室3上部外周を嵌合固定し、その下端には容器
底部に開口した排出パイプ4の上端が連結され、弁室3
の底部3aには通孔3a’が形成されている。
筒状の弁室3上部外周を嵌合固定し、その下端には容器
底部に開口した排出パイプ4の上端が連結され、弁室3
の底部3aには通孔3a’が形成されている。
弁室3上端3bと容器上板筒部2a内面2a′との間に
弾性を有する環状の弁板14外周部を挟着固定している
。
弾性を有する環状の弁板14外周部を挟着固定している
。
容器上板2の上部には中心孔5aを有する押釦ガイド筒
5を固定し、該中心孔5a上方より押釦6の直立部6a
を嵌合し、該直立部6a下面より中間部に達する通路6
bを、更にその上端より外周に向って水平に通路6Cを
形成して中心孔5a内に開口し、押釦ガイド筒5中間部
にはノズル7を水平に固定し、その通路7aと中心孔5
a内周面に開口している。
5を固定し、該中心孔5a上方より押釦6の直立部6a
を嵌合し、該直立部6a下面より中間部に達する通路6
bを、更にその上端より外周に向って水平に通路6Cを
形成して中心孔5a内に開口し、押釦ガイド筒5中間部
にはノズル7を水平に固定し、その通路7aと中心孔5
a内周面に開口している。
押釦直立部6a下端に有底筒状のステム8上端を嵌合固
定し、その中間部外周の環溝8aに前記弁板14内周部
を嵌合し、環溝8aとステム8内を連通ずる連通孔8b
を設け、弁室3内にはスプリング9を装置して常時ステ
ム8を上方に押圧して前記連通孔8bを弁板14により
閉塞し、この状態で、押釦直立部6a外周には、通路6
c及び通路7aの開口の上下に位置するように3個のバ
ッキング10,11.12を取り付け、押釦直立部6a
の通路6Cとノズル7の通路7aを分離している。
定し、その中間部外周の環溝8aに前記弁板14内周部
を嵌合し、環溝8aとステム8内を連通ずる連通孔8b
を設け、弁室3内にはスプリング9を装置して常時ステ
ム8を上方に押圧して前記連通孔8bを弁板14により
閉塞し、この状態で、押釦直立部6a外周には、通路6
c及び通路7aの開口の上下に位置するように3個のバ
ッキング10,11.12を取り付け、押釦直立部6a
の通路6Cとノズル7の通路7aを分離している。
次に作用について説明する。
押釦6を解放している時は第1図の如く連通孔8bは弁
板14で閉塞され、押釦直立部6aの通路6Cの開口は
上部のバッキング10と中間部のバッキング11とで密
封され、ノズル7の通路7aの開口は中間部バッキング
11と下部バッキング12との間に位置され、よって両
開口は離されている。
板14で閉塞され、押釦直立部6aの通路6Cの開口は
上部のバッキング10と中間部のバッキング11とで密
封され、ノズル7の通路7aの開口は中間部バッキング
11と下部バッキング12との間に位置され、よって両
開口は離されている。
押釦6を下方に押すと、直立部6aは下方に摺動し、第
2図の如く環溝8aの上縁S a/が弁板14を下方に
湾曲変形し、弁室3内と通孔8bは連通し、ノズル7の
通路7aの開口は上部バッキング10と中間部バッキン
グ11との間に位置するので、容器1内の加圧された液
体は排出パイプ4の下端より通孔a a/、通孔8b、
通路6b、6cを通って上部バッキング10と中間部バ
ッキング11との間の中心孔5a内面と直立部6a外周
面との環状路13を通って通路7aに連通し、ノズル7
先端より噴射される。
2図の如く環溝8aの上縁S a/が弁板14を下方に
湾曲変形し、弁室3内と通孔8bは連通し、ノズル7の
通路7aの開口は上部バッキング10と中間部バッキン
グ11との間に位置するので、容器1内の加圧された液
体は排出パイプ4の下端より通孔a a/、通孔8b、
通路6b、6cを通って上部バッキング10と中間部バ
ッキング11との間の中心孔5a内面と直立部6a外周
面との環状路13を通って通路7aに連通し、ノズル7
先端より噴射される。
押釦6の押圧を解放すると、スプリング9の弾力で直に
第1図の状態に戻る。
第1図の状態に戻る。
本考案によれば押釦直立部外周に3個のバッキングを上
下に取り付け、非噴射時は上部と中間部のバッキングに
より押釦直立部通路を密封し、中間部と下部のバッキン
グ間にノズル通路を位置させて両通路を分離し、噴射時
は押釦直立部を下方に摺動して弁板を変形して閉塞して
いた通孔を開くと同時に上部と中間部バッキングにより
両通路を連通ずるようにしているので、全体構造が簡単
であり、しかも押釦の押圧を解放するとノズルからの噴
射が直に停止し、噴射口附近が汚損されることがない。
下に取り付け、非噴射時は上部と中間部のバッキングに
より押釦直立部通路を密封し、中間部と下部のバッキン
グ間にノズル通路を位置させて両通路を分離し、噴射時
は押釦直立部を下方に摺動して弁板を変形して閉塞して
いた通孔を開くと同時に上部と中間部バッキングにより
両通路を連通ずるようにしているので、全体構造が簡単
であり、しかも押釦の押圧を解放するとノズルからの噴
射が直に停止し、噴射口附近が汚損されることがない。
尚、通路7aの開口と中間部バッキング11との間隔を
広く設定することにより、弁板14の変形による通孔8
bの開口を先に行なわせ、押釦のの押圧解除時に通孔8
bの閉塞に先んじて通路7aと通路6cとの分離を行な
わせて、内部残留液体の直なる停止を一層確実なものと
なすこともできる。
広く設定することにより、弁板14の変形による通孔8
bの開口を先に行なわせ、押釦のの押圧解除時に通孔8
bの閉塞に先んじて通路7aと通路6cとの分離を行な
わせて、内部残留液体の直なる停止を一層確実なものと
なすこともできる。
第1図は本考案の一実施例の非噴射時の要部正断面図、
第2図は第1図の噴射時の正断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・上板、3・・・・
・・弁室、3a’・・・・・・通孔、4・・・・・・排
出パイプ、5・・・・・・押釦ガイド筒、6・・・・・
・押釦、6a・・・・・・押釦直立部、6b、6C・・
・・・・通路、7・・・・・・ノズル、7a・・・・・
・通路、8・・・・・・ステム、8a・・・・・・環溝
、8b・・・・・・通孔、9・・・・・・スフリング、
to、11,12・・・・・・バッキング、14・・・
・・・弁板。
第2図は第1図の噴射時の正断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・上板、3・・・・
・・弁室、3a’・・・・・・通孔、4・・・・・・排
出パイプ、5・・・・・・押釦ガイド筒、6・・・・・
・押釦、6a・・・・・・押釦直立部、6b、6C・・
・・・・通路、7・・・・・・ノズル、7a・・・・・
・通路、8・・・・・・ステム、8a・・・・・・環溝
、8b・・・・・・通孔、9・・・・・・スフリング、
to、11,12・・・・・・バッキング、14・・・
・・・弁板。
Claims (1)
- 容器上板に弁室を固定し弁室上端と容器上板間に弾性を
有する弁板外周部を挟着固定し、容器上板上部には中心
孔を有する押釦ガイド筒を固定腰該中心孔上方より押釦
直立部を嵌合し、押釦直立部下面より中間部に達する通
路を形威し内周面に開口し押釦ガイド筒中間部にはノズ
ルを固定し、その通路を中心孔内面に開口し、押釦直立
部下端に有底筒状のステム上端を嵌合固定し、その中間
部外周の環溝に前記弁板内周部を嵌合し、環溝とステム
内を連通ずる通孔を設け、弁室内のスプリングによりス
テムを常時上方に押圧して前記通孔を弁板により閉塞し
、この状態で押釦直立部外周には、前記2つの開口の上
下に位置するように3個のバッキングを取り付けてなる
加圧液体容器の噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435180U JPS604609Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 加圧液体容器の噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435180U JPS604609Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 加圧液体容器の噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747266U JPS5747266U (ja) | 1982-03-16 |
| JPS604609Y2 true JPS604609Y2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=29484894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12435180U Expired JPS604609Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 加圧液体容器の噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604609Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12435180U patent/JPS604609Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747266U (ja) | 1982-03-16 |
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