JPS6046221B2 - コンクリ−ト積みブロツク用支承具 - Google Patents
コンクリ−ト積みブロツク用支承具Info
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- JPS6046221B2 JPS6046221B2 JP13760882A JP13760882A JPS6046221B2 JP S6046221 B2 JPS6046221 B2 JP S6046221B2 JP 13760882 A JP13760882 A JP 13760882A JP 13760882 A JP13760882 A JP 13760882A JP S6046221 B2 JPS6046221 B2 JP S6046221B2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/025—Retaining or protecting walls made up of similar modular elements stacked without mortar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は擁壁、護岸などの石積みに使用するコンクリ
ート積みブロックの支承具に関するものであり、特に石
積み作業中に各コンクリート積みブロックを所定の位置
に保持するようにしたコンクリート積みブロック用支承
具に関するものである。
ート積みブロックの支承具に関するものであり、特に石
積み作業中に各コンクリート積みブロックを所定の位置
に保持するようにしたコンクリート積みブロック用支承
具に関するものである。
コンクリート積みブロック(以下単に「ブロック」と
呼ぶ。
呼ぶ。
)は重量が大きく且つ面から背部に向けて略角錐状に形
成されているため、ブロックをその面を揃えて積み重ね
、各ブロック間の隙間にコンクリートを注入しても、各
ブロックの背部側が未硬化のコンクリート中に沈下して
しまう。 従つて、従来は下段のブロック間の隙間に注
入したコンクリートが固まつた後、下段のブロック上に
上段のブ上ツクを乗せ、上段のブ上ツクを人力で所定の
位置に保持しつつ上段のブロック間の隙間にコンクリー
トを注入してこれを固めるという具合に一段ずつ石積み
するという手法がとられていた。これは多大な労力と時
間を要する作業であつた。 本発明は石積み作業中に各
ブロックを所定の位・置に保持する支承具を提供するこ
とにより、重いブロックを前述の如く人力で保持するこ
とを不要ならしめると共に各ブロック間に注入したコン
クリートが固まるのを待たずに重ね積みを行い得るよう
にして石積み作業に要する労力を軽減し、時間を短縮し
ようとしたものである。
成されているため、ブロックをその面を揃えて積み重ね
、各ブロック間の隙間にコンクリートを注入しても、各
ブロックの背部側が未硬化のコンクリート中に沈下して
しまう。 従つて、従来は下段のブロック間の隙間に注
入したコンクリートが固まつた後、下段のブロック上に
上段のブ上ツクを乗せ、上段のブ上ツクを人力で所定の
位置に保持しつつ上段のブロック間の隙間にコンクリー
トを注入してこれを固めるという具合に一段ずつ石積み
するという手法がとられていた。これは多大な労力と時
間を要する作業であつた。 本発明は石積み作業中に各
ブロックを所定の位・置に保持する支承具を提供するこ
とにより、重いブロックを前述の如く人力で保持するこ
とを不要ならしめると共に各ブロック間に注入したコン
クリートが固まるのを待たずに重ね積みを行い得るよう
にして石積み作業に要する労力を軽減し、時間を短縮し
ようとしたものである。
ところて本出願人が先の特許出願(特願昭57−05
5815)(特開昭58−173225号公報)におい
て提案したコンクリート積みブロック用支承具も上記と
同様の目的を有するものであつた。
5815)(特開昭58−173225号公報)におい
て提案したコンクリート積みブロック用支承具も上記と
同様の目的を有するものであつた。
すなわち、このものは略逆T字状部材の垂直部に支持台
を取り付け、該部材の水平部における左右両側に係止杆
を取り付けたものであつて、各係止杆を相互に隣接する
下段のブロックにおける各背部側端上に係止させると共
に前記支持台上に上段のブロックにおける背部側端を乗
せるようにしたものであつた。しかるに、この支承具に
は次のような問題点のあることが判明した。すなわち、
この支承具は下段のブロック上において自立性を有しな
いため、上段のブロックの背部側端を手で支えつつ支承
具を上下のブロック間にセットしなければならないとい
う不便があつた。また、ブロック前面と鉛直面とのなす
角度α(第9図)が一定以上のときには、上下のブロッ
ク間にセットした支承具が外れやすく、上段のブロック
における背部側端がコンクリート注入前においては落下
し、注入後においては沈下するおそれがあつた。本発明
は上記支承具におけるこのような問題点を解決するもの
てある。以下本発明を図示の実施例に基いて具体的に説
明する。
を取り付け、該部材の水平部における左右両側に係止杆
を取り付けたものであつて、各係止杆を相互に隣接する
下段のブロックにおける各背部側端上に係止させると共
に前記支持台上に上段のブロックにおける背部側端を乗
せるようにしたものであつた。しかるに、この支承具に
は次のような問題点のあることが判明した。すなわち、
この支承具は下段のブロック上において自立性を有しな
いため、上段のブロックの背部側端を手で支えつつ支承
具を上下のブロック間にセットしなければならないとい
う不便があつた。また、ブロック前面と鉛直面とのなす
角度α(第9図)が一定以上のときには、上下のブロッ
ク間にセットした支承具が外れやすく、上段のブロック
における背部側端がコンクリート注入前においては落下
し、注入後においては沈下するおそれがあつた。本発明
は上記支承具におけるこのような問題点を解決するもの
てある。以下本発明を図示の実施例に基いて具体的に説
明する。
本発明のコンクリート積みブロック用支承具1(以下単
に1支承具Lと呼ぶ。)は、第1図、第2図に示すよう
に、略逆T字状部材2の垂直部3に支持台4を高さ調節
自在に取り付けると共に、当該略逆T字状部材2の水平
部5における左右両側にそれぞれ複数の挿入孔6,6・
・・ ・・を穿設し、左右各側におけるいずれかの挿入
孔6,6に係止杆7,7をそれぞれ挿入固定するように
なし、更に当該略T字状部材2には該部材とブロックの
前部とを連結する連結手段8を具えさせるようにしたも
のである。略逆T字状部材2は全体を一体的に形成して
もよいが、図示の実施例においては垂直部3と水平部5
とを別部品とし、垂直部3を水平部5の中央部に固定し
ている。
に1支承具Lと呼ぶ。)は、第1図、第2図に示すよう
に、略逆T字状部材2の垂直部3に支持台4を高さ調節
自在に取り付けると共に、当該略逆T字状部材2の水平
部5における左右両側にそれぞれ複数の挿入孔6,6・
・・ ・・を穿設し、左右各側におけるいずれかの挿入
孔6,6に係止杆7,7をそれぞれ挿入固定するように
なし、更に当該略T字状部材2には該部材とブロックの
前部とを連結する連結手段8を具えさせるようにしたも
のである。略逆T字状部材2は全体を一体的に形成して
もよいが、図示の実施例においては垂直部3と水平部5
とを別部品とし、垂直部3を水平部5の中央部に固定し
ている。
符号9は水平部5に形成した係止爪である。支持台4を
垂直部3に高さ調節自在に取り付けるに当つては、一例
として次のようになす。
垂直部3に高さ調節自在に取り付けるに当つては、一例
として次のようになす。
すなわち、支持台4の後部(第4図における上部)には
垂直部3を挿嵌する透孔10を設け、該透孔10の前縁
には下方向への折り曲げ部11を設け、更に支持台4の
後部を上方に若干折り曲け、垂直部3を支持台4の透孔
10に挿嵌する。この事例における支持台4は、後部が
上方に若干折り曲げられており、しかもブロックの重量
を受けたときには支持台4全体が下方向に若干傾くため
、支持台4上にブロックを乗せたときには透孔10の前
縁における折り曲げ部11と透孔10の後縁12がそれ
ぞれ垂直部3の前面と後面とに圧接する結果、支持台4
がブロックの重量により降下することはない。一方、略
逆T字状部材2の水平部5に穿設する各挿入孔6は一例
としてねじ孔とし、このものに係止杆7としてのおねじ
杆を螺合するのが望ましい(第5図)。
垂直部3を挿嵌する透孔10を設け、該透孔10の前縁
には下方向への折り曲げ部11を設け、更に支持台4の
後部を上方に若干折り曲け、垂直部3を支持台4の透孔
10に挿嵌する。この事例における支持台4は、後部が
上方に若干折り曲げられており、しかもブロックの重量
を受けたときには支持台4全体が下方向に若干傾くため
、支持台4上にブロックを乗せたときには透孔10の前
縁における折り曲げ部11と透孔10の後縁12がそれ
ぞれ垂直部3の前面と後面とに圧接する結果、支持台4
がブロックの重量により降下することはない。一方、略
逆T字状部材2の水平部5に穿設する各挿入孔6は一例
としてねじ孔とし、このものに係止杆7としてのおねじ
杆を螺合するのが望ましい(第5図)。
符号13はナットである。なお、各係止杆7は、ブロッ
クの滑り止めを兼ねさせる意味で、その全長にわたつて
おねじを刻設するのが望ましい。また、略逆T字状部材
2とブロックの前部とを連結する連結手段8は、一例と
して第2図、第6図に示すように、一端を折り曲げて係
止部14となした棒状体の他端を略逆T字状部材2の略
中央部に取り付けるものとする。
クの滑り止めを兼ねさせる意味で、その全長にわたつて
おねじを刻設するのが望ましい。また、略逆T字状部材
2とブロックの前部とを連結する連結手段8は、一例と
して第2図、第6図に示すように、一端を折り曲げて係
止部14となした棒状体の他端を略逆T字状部材2の略
中央部に取り付けるものとする。
なお、連結手段の当該他端を略逆T字状部材2に取り付
けるに当つては、当該他端におねじを形成し、当該他端
を略逆T字状部材2に穿設した挿入孔15内に挿入し、
当該他端にナット16を螺合するのが望ましい。また、
連結手段8の一端に形成した係止部14は第7図に示す
ようにブロックの前縁に係止するか又はブロックの前部
に穿設した係止孔(図示せず)に挿入係止する。以上の
如く構成される本発明の支承具1を用いてブロックを重
ね積みする際には次のようになす(第7−9図参照)。
けるに当つては、当該他端におねじを形成し、当該他端
を略逆T字状部材2に穿設した挿入孔15内に挿入し、
当該他端にナット16を螺合するのが望ましい。また、
連結手段8の一端に形成した係止部14は第7図に示す
ようにブロックの前縁に係止するか又はブロックの前部
に穿設した係止孔(図示せず)に挿入係止する。以上の
如く構成される本発明の支承具1を用いてブロックを重
ね積みする際には次のようになす(第7−9図参照)。
すなわち、まず基礎20上に第1段目のフロック(又は
根石)21,21・・・・を並べると共に該ブロック2
1,21・ ・・・・の背部側に段ボール等の仕切板2
2を配設し、該仕切板22の背面側に栗石23,23・
・ ・・・・を積み込み、各ブロック21,21・ ・
・・・間の隙間と各ブロック21,21・ ・・と基
礎20との間の隙間にコンクリートを注入し、該コンク
リートにバイブレータをかける。続いて、使用するブロ
ックの寸法、形状、石積み態様等に応じて支承具1にお
ける支持台4の高さを調節すると共に係止杆7,7を水
平部5の左右両側における適当な挿入孔6,6にそれぞ
れ挿入固定する。次に、第7図に示すように第1段目の
ブロック21,21・・・・上に支承具1,1・・・・
・・・をセットする。すなわち、各支承具の係止杆7,
7を相互に隣接する第1段目のブロック21,21の背
部側端2「,2「上に係止させると共に連結手段8の係
止部14をブロック21,21の前縁に係止させる。こ
れにより支承具1,1・・・・・・・は第1段目のブロ
ック21,21・ ・・・・上で自立する。続いて第1
段目のブロック21,21・ ・・・・上に第2段目の
ブロック24,24・・ ・・を積み重ね、第2段目の
各ブロック24の背部側端24″を各支承具1の支持台
4上に乗せる。この場合、支承具1は連結手段8により
第1段目のブロック21,21の前部に連結されている
ため、第9図における角αが大きいときでも支承具1が
外れたり第2段目のブロック24,24の背部側が落下
するおそれはない。しかる後に第2段目のブロック24
,24・・・・の背部側に仕切板25を配設し、該仕切
板25の背部側に栗石23,23・・ ・・を積み込み
、2段目の各ブロック24,24・・ ・・・・間の隙
間にコンクリートを注入し、該コンクリートにバイブレ
ータをかける。以後同様にして3段目、4段目・・ ・
・・・のブロックを順次重ね積みするのである。第10
図、第11図は連結手段の変形例を示すものである。す
なわち、第2図、第7図等に示す連結手段8においては
、石積み作業完了後、係止部14がブロックの表面に露
出し、錆を生ずるため、擁壁、璋岸などの美観上好まし
くない場合もあり得る。そこで、第10図、第11図に
示す事例においては、ブロック間の隙間に注入したコン
クリートが固まつた後、連結手段8″における係止部1
4″側端をねじ切つて取り除くことにより、係止部14
″がブロックの表面に露出しないようにしている。すな
わち、一端に係止部を具え他端を前記略逆T字状部材に
取り付けた連結手段,8″を途中て折り曲げ、その折り
曲げ部17よりも係止部側にくひれ部18を形成し、係
止部14″をループ状に曲げている。符号19は、係止
部14″を補強すると共にブロックを積み重ねる際にそ
の面を揃えるための座金である。第10図、第11図に
示す連結手段8″を具えた支承具1″も前述の支承具1
と同様にして使用するものであるが、ブロック間の隙間
に注入したコンクリートが固まつた後、連結手段8″の
係止部14″に一例としてバー等を挿入して該係止部1
4″を回.すことにより、あるいは手て直接係止部14
″を回すことにより、連結手段8″をくびれ部18でね
じ切り、連結手段8″の係止部14″側端を座金19と
共に引き抜く。この場合、連結手段8″は折り曲げ部1
7にて折り曲げてあり、かつプロツ、ク間のコンクリー
トは固まつているため、係止部14″を回したときに連
結手段8″における折り曲げ部17よりも背部側(第1
0図における右側)が回ることはない。従つて、連結手
段8″はくびれ部18で確実にねじ切ることができる。
以上説明したように、本発明の支承具は石積み作業に際
して各ブロックを所定の位置に確実に保持するため、各
ブロック間にコンクリートを注入してこれを固めるとき
に重いブロックを人力で保持することが不要になると共
に下段の各ブロック間に注入したコンクリートが固まる
のを待たずに上段のブロックを積み重ねることができる
ので一挙に数段のブロックを重ね積みすることが可能と
゛なる。
根石)21,21・・・・を並べると共に該ブロック2
1,21・ ・・・・の背部側に段ボール等の仕切板2
2を配設し、該仕切板22の背面側に栗石23,23・
・ ・・・・を積み込み、各ブロック21,21・ ・
・・・間の隙間と各ブロック21,21・ ・・と基
礎20との間の隙間にコンクリートを注入し、該コンク
リートにバイブレータをかける。続いて、使用するブロ
ックの寸法、形状、石積み態様等に応じて支承具1にお
ける支持台4の高さを調節すると共に係止杆7,7を水
平部5の左右両側における適当な挿入孔6,6にそれぞ
れ挿入固定する。次に、第7図に示すように第1段目の
ブロック21,21・・・・上に支承具1,1・・・・
・・・をセットする。すなわち、各支承具の係止杆7,
7を相互に隣接する第1段目のブロック21,21の背
部側端2「,2「上に係止させると共に連結手段8の係
止部14をブロック21,21の前縁に係止させる。こ
れにより支承具1,1・・・・・・・は第1段目のブロ
ック21,21・ ・・・・上で自立する。続いて第1
段目のブロック21,21・ ・・・・上に第2段目の
ブロック24,24・・ ・・を積み重ね、第2段目の
各ブロック24の背部側端24″を各支承具1の支持台
4上に乗せる。この場合、支承具1は連結手段8により
第1段目のブロック21,21の前部に連結されている
ため、第9図における角αが大きいときでも支承具1が
外れたり第2段目のブロック24,24の背部側が落下
するおそれはない。しかる後に第2段目のブロック24
,24・・・・の背部側に仕切板25を配設し、該仕切
板25の背部側に栗石23,23・・ ・・を積み込み
、2段目の各ブロック24,24・・ ・・・・間の隙
間にコンクリートを注入し、該コンクリートにバイブレ
ータをかける。以後同様にして3段目、4段目・・ ・
・・・のブロックを順次重ね積みするのである。第10
図、第11図は連結手段の変形例を示すものである。す
なわち、第2図、第7図等に示す連結手段8においては
、石積み作業完了後、係止部14がブロックの表面に露
出し、錆を生ずるため、擁壁、璋岸などの美観上好まし
くない場合もあり得る。そこで、第10図、第11図に
示す事例においては、ブロック間の隙間に注入したコン
クリートが固まつた後、連結手段8″における係止部1
4″側端をねじ切つて取り除くことにより、係止部14
″がブロックの表面に露出しないようにしている。すな
わち、一端に係止部を具え他端を前記略逆T字状部材に
取り付けた連結手段,8″を途中て折り曲げ、その折り
曲げ部17よりも係止部側にくひれ部18を形成し、係
止部14″をループ状に曲げている。符号19は、係止
部14″を補強すると共にブロックを積み重ねる際にそ
の面を揃えるための座金である。第10図、第11図に
示す連結手段8″を具えた支承具1″も前述の支承具1
と同様にして使用するものであるが、ブロック間の隙間
に注入したコンクリートが固まつた後、連結手段8″の
係止部14″に一例としてバー等を挿入して該係止部1
4″を回.すことにより、あるいは手て直接係止部14
″を回すことにより、連結手段8″をくびれ部18でね
じ切り、連結手段8″の係止部14″側端を座金19と
共に引き抜く。この場合、連結手段8″は折り曲げ部1
7にて折り曲げてあり、かつプロツ、ク間のコンクリー
トは固まつているため、係止部14″を回したときに連
結手段8″における折り曲げ部17よりも背部側(第1
0図における右側)が回ることはない。従つて、連結手
段8″はくびれ部18で確実にねじ切ることができる。
以上説明したように、本発明の支承具は石積み作業に際
して各ブロックを所定の位置に確実に保持するため、各
ブロック間にコンクリートを注入してこれを固めるとき
に重いブロックを人力で保持することが不要になると共
に下段の各ブロック間に注入したコンクリートが固まる
のを待たずに上段のブロックを積み重ねることができる
ので一挙に数段のブロックを重ね積みすることが可能と
゛なる。
従つて、石積み作業に要する労力と時間は著しく軽減、
短縮される。特に本発明の支承具は連結手段によりブロ
ックの前部に連結されるため、更に次のような効果を.
発揮する。
短縮される。特に本発明の支承具は連結手段によりブロ
ックの前部に連結されるため、更に次のような効果を.
発揮する。
すなわち、(1)支承具が下段のブロック上で自立する
ので、支承具の支持台上に上段のブロックの背部側端を
乗せる作業が極めて容易なものとなる。また(2)角度
α(第9図)が大きいときでも支承具が外れ、あるいは
上段のブロックにおける背部側端がコンクリートの注入
前に落下し、もしくは注入後に沈下するおそれはない。
なお、本発明の支承具は、支持台と各係止杆の位置が調
節できるため、ブロックの寸法、形状、石積み態様等の
如何にかかわらず使用できる。
ので、支承具の支持台上に上段のブロックの背部側端を
乗せる作業が極めて容易なものとなる。また(2)角度
α(第9図)が大きいときでも支承具が外れ、あるいは
上段のブロックにおける背部側端がコンクリートの注入
前に落下し、もしくは注入後に沈下するおそれはない。
なお、本発明の支承具は、支持台と各係止杆の位置が調
節できるため、ブロックの寸法、形状、石積み態様等の
如何にかかわらず使用できる。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は第1図
■−■線における断面図、第3図は支持台を示す斜視図
、第4図は第1図■−■線における拡大断面図、第5図
は第1図■−■線における拡大断面図、第6図は連結手
段の取り付け状態を示す拡大断面図、第7図は本発明の
支承具をブロック上にセットした状態を示す斜視図、第
8図はブロックを谷積みした場合における本発明の使用
状態を示す背面図、第9図はブロックを平積みした場合
における本発明の支承具の使用状態を示す側面図、第1
0図は連結手段の変形例を示す側面図、第11図は同上
の一部を拡大して示す側面図である。 1・・・・・コンクリート積みブ七ツク用支承具、2・
・・・略逆T字状部材、3・・・・・・垂直部、4・・
・・・・支持台、5・・・・・・水平部、6・・・・・
・挿入孔、7・・・・・・係止杆、8,8″・・・・・
・連結手段、9・・・・・・係止爪、10・・・透孔、
11・・・・・・折り曲げ部、12・・・・・後縁、1
3・・・・・・ナット、14,14″・・・・・・係止
部、15・・・・挿入孔、16・・・・・・ナット、1
7・・・・・・折り曲げ部、18・・・・・・くびれ部
、19・・・・・・座金、20・・基礎、21・・・・
・・第1段目のブロック、22・・・・・・仕切板、2
3・・・・・・栗石、24・・・・・・第2段目のプロ
ツノ、25・・・・・・仕切板、26・・・・・・第3
段目のプロツク。
■−■線における断面図、第3図は支持台を示す斜視図
、第4図は第1図■−■線における拡大断面図、第5図
は第1図■−■線における拡大断面図、第6図は連結手
段の取り付け状態を示す拡大断面図、第7図は本発明の
支承具をブロック上にセットした状態を示す斜視図、第
8図はブロックを谷積みした場合における本発明の使用
状態を示す背面図、第9図はブロックを平積みした場合
における本発明の支承具の使用状態を示す側面図、第1
0図は連結手段の変形例を示す側面図、第11図は同上
の一部を拡大して示す側面図である。 1・・・・・コンクリート積みブ七ツク用支承具、2・
・・・略逆T字状部材、3・・・・・・垂直部、4・・
・・・・支持台、5・・・・・・水平部、6・・・・・
・挿入孔、7・・・・・・係止杆、8,8″・・・・・
・連結手段、9・・・・・・係止爪、10・・・透孔、
11・・・・・・折り曲げ部、12・・・・・後縁、1
3・・・・・・ナット、14,14″・・・・・・係止
部、15・・・・挿入孔、16・・・・・・ナット、1
7・・・・・・折り曲げ部、18・・・・・・くびれ部
、19・・・・・・座金、20・・基礎、21・・・・
・・第1段目のブロック、22・・・・・・仕切板、2
3・・・・・・栗石、24・・・・・・第2段目のプロ
ツノ、25・・・・・・仕切板、26・・・・・・第3
段目のプロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略逆T字状部材の垂直部に支持台を高さ調節自在に
取り付けると共に、当該略逆T字状部材の水平部におけ
る左右両側にそれぞれ複数の挿入孔を穿設し、左右各側
におけるいずれかの挿入孔に係止杆をそれぞれ挿入固定
するようになし、更に当該略逆T字状部材には当該部材
とコンクリート積みブロックの前部とを連結する連結手
段を具えさせるようにしたことを特徴とするコンクリー
ト積みブロック用支承具。 2 前記連結手段は、一端を折り曲げて係止部となし、
他端を前記略逆T字状部材に取り付け、更に該連結手段
を途中で折り曲げ、その折り曲げ部よりも係止部側にく
びれ部を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のコンクリート積みブロック用支承具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13760882A JPS6046221B2 (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | コンクリ−ト積みブロツク用支承具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13760882A JPS6046221B2 (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | コンクリ−ト積みブロツク用支承具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927033A JPS5927033A (ja) | 1984-02-13 |
| JPS6046221B2 true JPS6046221B2 (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=15202659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13760882A Expired JPS6046221B2 (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | コンクリ−ト積みブロツク用支承具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046221B2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13760882A patent/JPS6046221B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927033A (ja) | 1984-02-13 |
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