JPS604622B2 - メ−タ記録器 - Google Patents

メ−タ記録器

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JPS604622B2
JPS604622B2 JP49038050A JP3805074A JPS604622B2 JP S604622 B2 JPS604622 B2 JP S604622B2 JP 49038050 A JP49038050 A JP 49038050A JP 3805074 A JP3805074 A JP 3805074A JP S604622 B2 JPS604622 B2 JP S604622B2
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/27Design features of general application for representing the result of count in the form of electric signals, e.g. by sensing markings on the counter drum
    • G06M1/272Design features of general application for representing the result of count in the form of electric signals, e.g. by sensing markings on the counter drum using photoelectric means
    • HELECTRICITY
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    • H03M1/245Constructional details of parts relevant to the encoding mechanism, e.g. pattern carriers, pattern sensors

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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は遠隔読取に通したメータ記録器に関する。
電気、ガス及び水のメータのような種々の形式のメータ
には、計量しようとするもの)量を表示する記録器が含
まれている。
一般にこう云う記録器は1坊隼歯車列で構成され、各々
の歯車列の軸にダイヤル表示器が結合されており、こう
云うことはメータの分野で周知である。消費者に供給し
た電気、ガス又は水を測定する為、公共事業会社は大現
摸に〆−夕を利用している。
メータが消費者の居る場所に設置される。定期的に、普
通は毎月1回、公共事業の職員が消費者の居る場所にあ
るメータ記録器のダイヤル表示器を論取り、供給された
電気、ガス又は水の量を決定する。消費者の居る場所で
読取ると云うこの方式の経費は、公共事業会社にとって
かなりの費用になる。この為、メータから離れた場所で
メータを読取り、こうして時間と手間を省く多数の方式
が工夫された。一般にこう云う方式は、記録器のダィャ
ル表示器の位置を何等かの手段によって電気的に符号化
し、次に符号化された情報又はメッセージを電話線、配
電線又は同軸の内線のような搬送体により、遠隔位置へ
伝送し、そこで解読する。メータ記録器の遠隔諸取を行
なう装置及び方法は、例えば次の文献に詳しく記載され
ている。「コントロール・エンジニアリング」誌197
2年6月号第52頁乃至第5刀貢所載のS.J.ベイリ
ーの論文「公共事業メータ遠隔読取」米国特許第316
5733号、同第3314063号、同第344584
1号、同第3683368号。上に挙げた文献に記載さ
れているように、遠隔読取用のメータ記録器の設計には
幾つかの重要な問題が伴う。
遠隔謙取用記録器が簡単、頭状で信頼性があると共に、
機械で謙取ることが出来なければならないと云う比較的
明白な条件の他に、一定の寸法及び形を持つこと)云う
制約がある。種々の形式の非常に多数のメータが既に設
置されているから、遠隔謎取用記録器は現存のメータと
合い、そのメータにつけられた記録器に代わるものでな
ければならない。費用を切下げる為に、記録器は今まで
でも比較的寸法が4・さし、から、この寸法の制約はど
ちらかと云えばむづかしい制約である。更に遠隔読取用
記録器は、メータを普通に黍取る形式から遠隔読取に切
換える為に、公共事業が必要とする期間の間、普通の記
録器として動作することが出来なければならない。上に
述べた必要条件の他に、任意の時に特定のメータの遠隔
読取をした数字が、メータ記録器の表示器に示されてい
る数字と正確に同じであることが非常に望ましいと一般
的に考えられる。
このようにすれば、顧客はその請求書にある遠隔論取を
した数字を自分の所にあるメータの数字と比較し、遠隔
読取が正確であると納得がゆく。然し、遠隔謙取の数字
と記録器の表示器に示される数字とを正確に対応させる
のは、これ迄大きな困難があった。第1の困難は、メー
タがある場所で記録器の表示器を読取る場合でも、或る
程度の醗妹さがあることによるものである。この豚味さ
は連続的な運動をする記録器を謙取る場合につきまとう
もので、歯車列のバックラッシュ及び部品の限られた精
度のような記録器の機械的な欠陥があると更に著しくな
る。第2の困難は、遠隔読取位置で受取る符号化メッセ
ージの性質に関係するものである。受信したメッセージ
は、メータから遠隔謙取位置までの伝送中に導入された
雑音による誤差、又は伝送すべき情報を発生する記録器
の符号化機構の機械的な欠陥による誤差を含むことがあ
る。記録器の符号化の過程に於ける豚妹さと云う第1の
難点を有効に解決する方法は現在でもあるが、誤ったメ
ッセージの伝送を検出すると云う2番目の困難は依然と
してそのままである。この発明による新規な遠隔論取用
記録器は、記録器の表示器が示す数字を表わす符号化メ
ッセージを作成する際の酸味さを解決することが出来る
他に、誤った符号化メッセージの伝送を検出する為に利
用することが出来る符号化情報を供給することが出来る
符号化機構を有する。この新規な遠隔論取用記録器では
、遠隔位置で受信した読みが実際にメータがある場所で
メータの文字盤のダイヤル目盛から直接に目で藷取った
読みと正確に同じであると云う高度の保証が得られる。
第1図には、この発明の好ましい実施例が、キロワット
時メータの遠隔謙取用記録器10として、細部を示す為
に分解図で示されている。
表板12が円形の目盛又はダイヤル標識16を持つ外側
表示面14を持っている。表板12から約7/80寸離
れて、それと平行に裏板18がある。表板12及び裏板
18の間には、5個1組のダイヤル指針軸20a,20
b,20c,20d,20eがあり、表板及び裏板12
,18の各点に支承されており、表板12を通抜け、夫
々その端に指針22a,22b,22c,22d,22
eが堅固に取付けられている。指針軸2川ま互いに平行
であって、表板及び裏板12,18に於けるその末端が
、半径約1吋の円弧上にあるように配置されている。一
連のIG隼歯車24a,24b,24c,24d,24
eが表板12の近くで各軸2川こ堅固に取付けられ、軸
どうしを回転可能に結合して、IG隼歯車列を形成する
。ダイヤル指針軸20の各々はその歯車24と裏板18
との間に光学式符号化円板26a,26b,26c,2
6d,26eを持っている。光学式符号化円板26の近
くで別個の走査軸30上に走査円板28がある。走査軸
はダイヤル指針軸20と平行であって、裏板18に於け
るダイヤル指針軸20の支承端によって形成される円弧
の中心にある支承点から伸びている。走査円板28が符
号化円板26b,26dと円板26a,26c,26e
との間に配置され、半径方向に隔たり且つ回転方向にず
れた一連の走査溝孔32を持っている。走査円板28は
その周縁に歯車の歯を備えている。走査円板28と噛合
うピニオン歯車をその出力軸に有する小形同期駆動電動
機33が、毎秒12回転で走査円板28を駆動するよう
に配置されている。裏板18上に於ける走査円板の軸3
0の支承点の周りに、裏板18に於けるダイヤル指針軸
20の支承点の間の角度に対応して、互いに450の等
しい角度において配置された幅の狭い読取溝孔34a,
34b,34c,34d,34eが半円形に配置されて
いる。
1G隻歯車列の歯車24と一番近い符号化円板26dと
の間に符号化円板26を照明する光源38が配置されて
いる。
光源38は平行された光を符号化円板26の面に垂直に
向けるように配置されている。裏板18の外側には、謙
取溝孔34の半円形の中心を中心とするカセグレン集光
装置40が取付けられており、集光装置40の中心の焦
点こ光感知装置42が配置されている。
符号化円板26、走査円板28、表板12及び裏板18
の内面及びその他の関連した都材は、光感知装置42に
対する擬似的な光の反射の影響を最小限に抑える為に、
平坦な悪の被覆で覆われている。最下位指針鞠20aの
端が裏板の外側まで伸び、メータの計量駆動軸によって
駆動される入力歯車駆動集成体(図に示してない)に回
転結合されている。
光学式符号化円板26は全部同じであるが、その1つが
第2図に詳しく示されている。
円板26は直径約11′4吋の打抜きアルミニウム部材
であり、変化する長さを持つ符号化溝孔44の6つの同
心のリング又はチャンネルを持っている。こう云う符号
化円板は一般に6ビットの交番2進光学円板として知ら
れている。円板26上の所定の半径位置で、符号化溝孔
44の半径方向の模様が、円板26上の6の固の半径位
置の内の1つとしてこの位置の藤味さを持たずに限定る
6ビットの2進符号を生ずる。記録器10の符号化円板
26と読取溝孔34の相対的な配置は、各々の謙取溝孔
34が1つの符号化円板26だけの半径方向に伸びる幅
の狭い読取区域を限定するようになっている。読取溝孔
34から見た符号化円板26の符号化溝孔44によって
形成される模様を、読取溝孔34の1端から池端へ講取
れば、符号化円板の角度位置を大体6の固の位置の内の
1つの以内まで決定することが出来るようにする2進符
号情報が得られる。読取溝孔34から見た時、符号化円
板26の符号化溝孔44の一部分があるかないかは、0
又は1で表わすことが出来るから、観測された模様はそ
のま)で2進符号である。第2図にはまた、符号化円板
の(各々6ビットの2進符号を持つ)6針固の角度位置
又は謙取区域に対して、関連する指針軸に取付けられた
指針により表示されるダイヤル指標又は目盛16の1の
固の位置又は区域の対応関係を示す。
更に、第2図に図示の関係から、符号化円板の6N固の
角度位置又は区域の1つが走査円板により諸取られると
きに発生される2進符号と、そのとき指針により表示さ
れている1G隻の目盛16上の表示値との関係を夫々下
表に示す。これから明らかなように、例えば、符号化円
板の区域6が読取られた場合、2進符号010100の
情報が発生され、これは指針が目盛の表示値0を指して
いることを表わし、また、区域1乃至6はIQ隼の目盛
では同じ表示値0を表わす。目盛の表示値 円板の区
域 2進符号(角度位置)0 1 11
1110 0 2 101110 0 3 101100 0 4 100100 0 5 110100 0 6 010100 1 7 ○・〇〇〇〇 1 8 011000 言…… 9 60 011110 走査円板28は、読取溝孔34の半円形の中心の周りに
回転するから、それが回転する時、光源38と協働して
、5つの諭取溝孔模様の各々を順次直線的に光で走査す
る。
これが第3図に更に詳しく示されている。第3図は、対
応する諸取溝孔34aと整合した最下位の符号化円板2
6aの謙取区域を光源38から見たものとして示してい
る。走査円板28は反時計廻りに回転し、これから読取
区域を走査する所である。走査円板28のずれた走査溝
孔32の模様が読取溝孔34aと整合した謙取区域を横
切って回転する時、謙取溝孔34aから時間的に相次ぐ
光パルスが得られ、これを集光装置40で集光して、光
感知装置42によって電気パルスに変換する。
5つの符号化円板26の全部が走査円板32の1回転に
よって走査される。
走査溝孔32が読取溝孔34aによって限定された謙取
区域の上を逐次的に通過する時に走査が行なわれるよう
になっている為、1個の光源及び1個の集光装置しか必
要としない。光源38及び集光装置40が、第4図に互
いに隔て〉詳しく示されている。
光源38は直径約11′20寸の透明プラスチックの放
物線反射器で、3ワットのタングステン・ランプ46を
備えており、そのフィラメントは焦V則こある。集光装
置401まやはり直径11′狐寸の透明プラスチックの
カセグレン式反射器であり、1次反射面48と2次反射
面50とを有する。光感知装置42が集光装置の′総則
こ配置される。第4図の破線52で示すように、光源3
8の中心領域以外の任意の所から来る光は、整合した走
査溝孔32、符号化溝孔44及び謙取簿孔34を通過し
た後、集光装置40によって集光され、電気パルスを発
生する。第5図はランプ46、駆動電動機36及び光感
知装置42の電気回路を示す。遠隔照会装置から線54
を介して送られる信号電流パルスがリードスイッチ56
を閉じ、こうして同期駆動電動機33及びランプ46を
付勢することにより、記録器の遠隔論取が開始される。
走査円板の1回転に対する光感知装置42の時間的に相
次ぐ出力が、完全なメッセ−ジとして第6図に示されて
いる。
各々の符号化円板の角度位置が指針樹上のダイヤル指針
に対して一定であるから、このメッセージは表板12の
ダイヤル標識16に対する指針の実際の位置を夫々決定
する。第1図に示す別の読取溝孔34fがメータ10の
裏板18に設けられ、この溝孔34fは記録器を同定す
るため、すなわち他の記録器から識別するために使われ
る。固定の符号化板58が、謙取るメータを同定する5
ビットをメッセージに付け加える為に配置されている。
第6図は、髪板18の溝孔のない領域を走査円板が回転
する状態を表わす12ビットの不感帯領域6川こよって
隔てられた、2つの冗長な36ビットの典型的な出力メ
ッセージの時間経過を示している。
このメッセージで、1番目のビットは開始ビットであり
、次の5ビットが特定の記録器を同定し、残りの30ビ
ットが軸位置情報である。メッセージは第8図に示すよ
うに、線路結合器を介して音声変調により伝達し、例え
ば電話線、電力線又は同軸内線を介して遠隔局へ伝送す
ることが出来る。遠隔局では、2進メッセージを処理し
て解読し、所望のIG隼読取情報とする。各々の円板2
6の2進位置符号によって与えられる位置情報が大体1
/30の実際の解像度を持つことが、記録器10の重要
な特徴である。これは各々のダイヤル表示器22に於け
る1山固の位置を決定するのに必要なよりもかなり余分
の情報である。指針軸20の間の既知の機械的な1G隻
関係を利用し、各々の符号化円板26からの符号化情報
から、隣合った3つの指針軸26の間に適正な10進歯
車列の関係が存在するかどうかを判断することが出来る
。事実、所定の指針鞠26の位置符号を、その両側にあ
る指針軸26の位置符号と比較し、所定の符号の組合せ
がIG隼歯車列の中で起り得る符号であるかどうかと判
断することにより、クロスチェックが行なわれる。問題
の指針軸26の位置を表わす情報が、例えば異物が符号
化円板26内の符号化澄孔44につまっている時に起り
得るような誤差を含む場合、メッセージのディジタル解
析より、この誤差を高い確率をもって検出することが出
来る。この為、遠隔読取位置で誤差が自動的に排斥され
る。諸取局で誤ったメッセージが検出されると、一般的
にメータ不良又は伝送中の残音介入が表示される。後の
場合、受容れることの出来る読みが得られるまで、メー
タを再び謙取るだけである。伝送される情報が冗長性を
持つ為、伝送中に介入した誤差の検出は更に確実になる
一般に、符号化器の中のいづれかの部品が故障した場合
、遠隔読取で受容れることの出来ない結果が生じ、これ
が或る程度は誤った読みの原因をも表示することが、好
ましい実施例の遠隔謙取用記録器の特徴である。
例えば、光源は少なくとも1つの位置にある全てのビッ
トに対して共通であり、この為光源が消えれば、有効な
符号の組合せとしては使われない全部オフの組合せにな
る。やはり少なくとも任意の位置にある全てのビットに
共通である光感知装置が故障すれば、光が消えた場合と
同様な符号の組合せになるか、又は全部オソの組合せに
なる。符号化円板を駆動する同期駆動電動機が故障すれ
ば、メッセージが存在しなくなる。上に述べた理由で、
全部0及び全部1の符号の組合せはメッセージから排除
される。或るダイヤル軸の位置を、次に下位の軸位置に
対するその真の角度位置に対して感知する実用的な又は
実際的な解像度は士3oである。
この精果、指針すなわち指針軸(従って符号化円板)が
6の固の角度位置又は読取区域を持つ場合、実際の解像
度は1区域土3o、すなわち360o内の合計1〆又は
6の固の区域の内の2区域である。隣り合った指針すな
わち指針軸の間で云うと、これは1つの指針軸の2つの
角度位置又は区域が次に下位の指針すなわち指針軸の2
0固の角度位置又は区域の帯域に対応することを意味す
る。逆に云うと、20Z城の帯城が次に上位の指針軸の
2区域ずつ10個の帯城に対応する。上記の指針すなわ
ち指針軸の間の関係を別な角度から考えると、1つの指
針(指針軸)の位置の符号化された読みが与えられた場
合、指針軸間の既知の機械的な結合(その許容公差を含
めて)を充たす隣りの指針軸の角度位置を表わす符号化
された読みは、該隣りの指針(指針軸)が取り得る6の
蘭の符号化された読み(すなわち6の固の角度位置又は
謙取区域)の内の1/3すなわち2坤客城である。
ここで、1つの指針軸が歯車列の真中にあり、その両側
の指針藤に機械的に結合されているとすると、真中の指
針の隣りの2つの指針の位置の符号化された読みが与え
られている場合、真中の指針で取り得る符号化された読
みの内の1′3が下位の指針軸に対する機械的な関係を
充たし、また真中の指針で取り得る読みの内の1/3が
上位の指針軸に対する機械的な関係を充たす。従って、
真中の指針で取り得る符号化された読みの内の1/9だ
けが、隣りの2つの指針の符号化された読みの両方に対
して満足なものとなる。以上のように隣り合う対の指針
(指針軸)について、指針鞠問の既知の機械的な関係を
充たす鞠位置を表わす符号化された読みの組合せを表に
することが出来る。薫雲群窓電導麓灘雛 針軸(従って、対応する夫々の指針及び符号化円板)に
ついて考える。
ここで一位の指針(指針軸)の位置の符号化された読み
が、対応する符号化円板上の区域で表わして、区域6(
2進符号010100)であるとする。このとき、第2
図から判るように一位の指針の位置はダイヤル目盛上で
表示値0を指しており、表示値0の帯城の内の表示値1
に近い位置にある。この場合、前述のように下位の指針
軸に対し機械的な関係を充たす真中の指針軸の位置すな
わち十位の指針の符号化された読みは、2区域ずつの1
の固(すなわち2塊三城=60区域の内の1′3である
。詳しく云うと、1に近い表示値0を表わす}位の指針
の位置(すなわち符号化された読み)に対し満足な関係
を充たす(十位)の指針の位置すなわち符号化された読
み)は、数値0を表わす(符号化円板の)区域1及びそ
の次の区域2、数値10を表わす区域7及びその次の区
域8、数値20を表わす区域13及びその次の区域14
と云う様になる。これを次の表に示す。次に上位(百位
)の指針の位置の符号化された読みが、符号化円板の区
域で表わして、区域45(2進符号010011)であ
ると仮定する。このとき、第2図を参照すると、百位の
指針はダイヤル目盛の表示値7を指しており、表示値7
の帯城の内の数値7.5に近に位置を指している。この
場合、前述のように上位の指針軸に対し機械的な関係を
充たす真中の指針軸の位置、すなわち十位の指針の符号
化された読みは、上位の指針軸の1区域±3oに対応す
る2坤玉域(区域16乃至56)であり、次の表に示す
通りになる。上記の具体例において、真中の指針の位置
の符号化された読みの内、星印をつけた6個の読みだけ
が、下位及び上位の指針(藤)の両方に対して適正な関
係を満たす。
例えば、真中の指針の位置について実際に諸取られた符
号化された読みが区域19(2進符号000111)で
あるとき、これは上位及び下位に対して適正な機械的な
関係を充たしており、したがって目盛上の百位、十位、
及び一位の指針の表示値7,3及び0すなわち数値73
0に対応する正しいメータの読みが得られる。このよう
に、真中の指針の位置について受取った符号化された読
みで、星印のついている6個の内の1つではない読みは
、歯車列の中で取り得ない鞠位置を表わすものであり、
誤差として排除することが出来る。このような指針離間
のクロスチェック(すなわち指針の位置の符号化された
読みが機械的な関係を充たすかどうか相互に検査する方
式)は、符号化の誤差を検出する手段になる。実際には
、このようなクロスチェックにより、符号化円板の位置
を光学的に感知する時から〜遠隔位置で実際にクロスチ
ェックを行うまでの間の任意の時点に符号化された読み
に誤差が導入された場合、この誤差を検出することが出
来る。クロスチェックは通信誤差を制御するのに有効で
あるが、冗長データの伝送を用いることにより、更に誤
差の検出が拡がる。
パリティ・ビットを使うのは、例えば電話回線を介して
データ通信を行なう場合の誤差を検出する普通の手段で
ある。然し、冗長性を持った伝送(同じ2つのメッセー
ジを伝送すること)は、単純なパリティ・ビットよりず
っと効果があり、走査円板の2回転だけで簡単に発生さ
れる。受信位置では、2つのメッセージをビット毎に比
較し、それを正しいとして受入れる為には、同一でなけ
ればならない。メータ記録器で一般に各々の指針軸(又
は指針)に対する1の願の読み位置(0〜9の1の固の
表示値)の内の1つを定めるために、すなわち指針軸の
位置を読取る際の勝味さを解決するために指針軸の1回
転に対し実際的に約1′10の解像度を得られるように
、2N固の位置に関する情報が必要であるが、本発明で
はクロスチェックのため該情報の少なくとも2倍の情報
を用い、好ましい実施例では約3倍の情報を用いている
。すなわち、好ましい実施例では、符号化円板により指
針軸の6の固の位置に関する情報を用い、この場合の解
像度は約1/30である符号化機能の照明及び検出は、
複数個の別個の光源及び複数個の別個の検出器を用いて
行なってもよい。
然し、単一の光源及び単一の検出器を使うのは、1つの
素子が故障した場合、装置全体が一遍に故障し、複数個
の光源及び検出器の内のどの1つが故障したかを検出す
る難しさを回避するので、この用途では、はっきり有利
である。更に、単一の素子の信頼性の方が、何等冗長性
を持たない複数個の同様な素子の信頼性より大きいこと
も周知である。この発明の符号化装置は、全ての符号化
円板が単一の回転走査円板によって読取られるように構
成されている。
これは指針軸を半円形に配置し、符号化円板の間に走査
円板を介在配置することによって可能になる。その配置
は、走査円板の全面が照明されるようになっている。勿
論、円内に更に多くの符号化軸を付け加え、こうして謙
取溝孔の配列を好ましい実施例の場合の180oより拡
げることも可能である。謙取溝孔によって形成される円
の半径に対して符号化円板の寸法を変えることにより、
ずっと多数の符号化円板を単一の走査円板で読取れるよ
うに同様に配置することが出来る。円をずっと大きな直
径にすることにより、更に多数の符号化円板を諸取るこ
とが出釆る。この発明の遠隔談取用記録器は電力計に使
う場合に制限されず、IG隼型記録器であると否とを問
わず、機械的な記録器を持つ任意のメータに使うことが
出来る。例として好ましい実施例に説明した記録器は、
或るワット時電力計で現在使われている記録計に対して
互換性を持つ他に、ガス量計又は水量計に合うように容
易に改造することが出来る。一般的には、好ましい実施
例に於けるように、ダイヤル表示器を設け、希望する時
、メー夕がある場所で、目で謙取ることが出来るように
するのが望ましい。誤差の有無について指針軸位置のク
ロスチェックが出来ると云うこの発明の遠隔論取用記録
器の特徴は、指針軸の位置を読取る際の駿味さを除くと
云う記録器の特徴とは別個の特徴である。
このような酸味ごを除くことは、従来公知の問題であり
、幾通りかの方法で扱うことが出来る。IG隼歯車列で
は、一般に酸味さを除くのに約2の固の位置が必要であ
る。この為、読取機能に於ける勝味さを除く遠隔諸取用
記録器を設計しようとする者は、各々の指針軸に対し2
M固より多くの位置を設けるなどとは考えないのが普通
であろう。酸味ごを除くことに関係する問題は、例えば
最初に挙げた文献に詳しく取上げられている。所定の指
針軸の藤妹さを除く一般的なやり方は、次に下位の指針
軸の情報を利用することである。
例えば、所定の指針軸に対し、その表示器が数字7の所
にあると思われる時、この表示器が丁度に7になろうと
する所か或いは丁度7を通りこした所かと云う疑問が起
り、こうして隣味さが生れる。この勝味さを解決するた
めには、次に下位の表示器を見て、この下位の表示器が
まだ0を通過していなければ、上位の表示器はまだ数字
7に到達していないことになる。指針軸の位置情報をク
ロスチェックする過程又は誤差をチェックする過程は、
欧味さを除く問題とは異なる。
位置間のクロスチェックでは、所定の指針軸の位置を次
に下位の軸及び次に上位の軸の両方の位置と比較して、
3つの軸の相対的な位置が、そのIQ隼歯車列のりンク
結合によって定められた可能な位置に合致するかどうか
を判断する。この可能な位置は、指針軸の初期の0位置
を相互に設定することによって決定される。誤差チェッ
クの考え方は次のように説明することが出来る。十位の
表示器の読みに、1び固の位置を藤味さを伴わずに限定
するのに十分な情報が与えられ、一位の表示器の正しい
読みが1であると仮定する。一位の表示器の読みは1乃
至10の任意の数であってよく、それでも十位の表示器
の読みと合致する。
この読みの内の9個は合致しているように見えるが、実
際には誤っているかも知れない。そこで十位の表示器が
2の固の位置を限定することが出来るようにされたとす
ると、一位の表示器の4つの読みしか、合致しても謀ま
る倶れのあるものはなくなる、と云う嵐になる。次の表
はこの考え方を例示している。この表から、各々の指針
軸の実際の位置について一層多くのことが判れば、任意
の軸の位置の読みに誤差があるかどうかを一層容易に判
断することが出来ることが判る。
実際の位置の解像度は2の固の位置の内の1つと云う位
に低くても、或る程度の位置間のチェックが出来るが、
実際問題として、並びに商業的な実現性の観点から、解
像度は好ましい実施例に於けるように、3N固の位置の
内の1つ程度にすべきである。
このような解像度を用いた場合、3つ又は更に多くの指
針軸を持つ記録器では、誤ったメッセージの内の約90
%と云う多くを検出することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい実施例による符号化機構を
持つ遠隔謙取用キロワット時メータ記録器の分解図、第
2図は第1図の符号イq機構の符号化円板の面を示す拡
大図、第3図は第2図の符号化円板の一部分と、整合し
た謙取溝孔によって符号化円板から位置情報を謙取る関
連した手段と、第1図の符号化機構の走査円板とを示す
略図、第4図は第1図の符号化機構の光学式読取照明及
び感知集成体の断面図、第5図は第1図の符号化機構の
光学式読取集成体の回路図、第6図は符号化機構によっ
て符号化された第1図の記録器から来る符号化された電
気的メッセージ信号を示す図、第7図は第6図の符号化
されたメッセージを例示する別の図、第8図は第1図の
記録器を備えた多数の遠隔読取回路を示しており、メー
タに照会し、それから得られたメッセージを共通の伝送
線に結合する遠隔装置を示す。 第9図は第1図の記録器を備えた多数のメー夕を別の照
会及び結合装置を用いて遠隔読取する回路を示す図であ
る。主な符号の説明 20a,20b,20c,20d
,20e・・・指針軸、26a,26b,26c,26
d,26e・・・符号化円板、28・・・走査円板、3
4a,34b,34c,34d,34e・・・読取溝孔
、38・・・光源、40…集光装置、42・・・光感知
装置。鰍 珍2 婆3 婆ぞ‐ 蜂. 珍.夕 咳 後夕‐ 蟹夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メータに用いられて、メータの存在する場所および
    メータから離れた所でメータの読取りを行えるようにす
    るメータ記録器に於て、相対的な回転数の比が10にな
    るように互いに回転可能に結合された互いに平行な複数
    の指針軸を有し、該指針軸の一端が裏板上に円弧状に配
    置され、該裏板は前記指針軸の各々と夫々交差する前記
    円弧の半径方向の線に沿って、各指針軸に対応して1個
    ずつ伸びる一連の細長い読取溝孔を持っており、更に、
    曖昧さなしに解像できる各指針軸の角度位置の数が前記
    回転数の比の少なくとも2倍になるような解像度で、各
    々前記指針軸の角度位置を表わす符号を発生する符号発
    生手段を有し、 該符号発生手段は、前記指針軸の各々
    に対し1つずつ、該指針軸と同心に且つそれに堅固に取
    付けられた6ビツトの交番2進符号の角度位置符号化円
    板を含み、各符号化円板は該円板を貫通し且つ該円板と
    同心の少なくとも6つの符号化溝孔のリングを持ち、各
    符号化円板の符号化溝孔のリングは、対応する指針軸の
    曖昧さなしに解像される所定数の角度位置の各々に対し
    、リングが各角度位置で夫々半径方向に、独特の、溝孔
    のない部分と溝孔のある部分との組合された符号を表わ
    すように配列されており、前記符号発生手段は更に、回
    転するように取付けられていて、その一部分に半径方向
    に隔たり且つ角度方向にずれた一連の円弧状の走査溝孔
    を持ち、回転するとき前記複数の符号化円板の全てを順
    次走査するように配置された走査円板を含んでおり、
    そして更に、光源手段と光感知手段とを設け、この光源
    手段と光感知手段は、両者間に前記符号化円板、走査円
    板および裏板が介在するように配置されており、前記光
    感知手段は、前記走査溝孔、符号化溝孔および読取溝孔
    が互いに整合したときにこれらの溝孔を通過した前記光
    源手段からの光を電気的に感知する手段からなる、メー
    タ記録器。 2 特許請求の範囲1項に記載したメータ記録器に於て
    、指針軸が互いに10進歯車列を介して結合されており
    、各符号化円板の符号化溝孔が、対応する指針軸に対し
    約30の角度位置の実際の解像度を与えることからなる
    、メータ記録器。 3 特許請求の範囲1項に記載のメータ記録器に於て、
    複数の同様なメータ記録器の内から当該メータ記録器を
    識別するための電気符号を発生する手段を含み、該手段
    は、円弧状に配置された指針軸位置読取溝孔とは別個に
    裏板は別個に裏板に設けられ、指針軸配列の円弧上の位
    置で該円弧の半径方向に伸びておて、走査円板により走
    査される別の読取溝孔と、メータ記録器の識別用の符号
    を発生するための符号化溝孔を持ち且つ前記別の読取溝
    孔の上に配置された符号化板とで構成されている、メー
    タ記録器。
JP49038050A 1973-04-06 1974-04-05 メ−タ記録器 Expired JPS604622B2 (ja)

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US348513 1999-07-07

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FR (1) FR2224815B1 (ja)
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