JPS6046263B2 - 内燃機関の吸気加熱装置 - Google Patents

内燃機関の吸気加熱装置

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JPS6046263B2
JPS6046263B2 JP55169050A JP16905080A JPS6046263B2 JP S6046263 B2 JPS6046263 B2 JP S6046263B2 JP 55169050 A JP55169050 A JP 55169050A JP 16905080 A JP16905080 A JP 16905080A JP S6046263 B2 JPS6046263 B2 JP S6046263B2
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outer cylinder
inner cylinder
die
engine
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圭吾 加藤
正久 安藤
良夫 黒岩
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS6046263B2 publication Critical patent/JPS6046263B2/ja
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/10Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
    • H05B3/12Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material
    • H05B3/14Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material the material being non-metallic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M31/00Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
    • F02M31/02Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
    • F02M31/12Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
    • F02M31/135Fuel-air mixture
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の吸気加熱装置に関する。
機関温度が低い機関暖機完予前には気加器から供給さ
れた燃料の気化が十分でなく、斯くして多量の燃料が液
状のまま機関シリンダ内に供給されるために暖機完了後
に比べて燃焼が悪く、その結果安定した機関の運転を確
保できないという問題がある。従つて通常、暖機運転時
には暖機完了後におけるよりも濃い混合気を機関シリン
ダ内に供給して安定した機関の運転を確保するようにし
ている。しカルながらこのように濃い混合気を機関シリ
ンダ内に供給した場合には排気ガス中の有害成分である
未燃炭化水素HC並びに一酸化炭素Coが増大するばか
りでなく燃料消費率が悪化するという問題を生ずる。従
つて機関暖機運転時において気化器から供給される液状
燃料を十分に気化することができれば機関シリンダ内に
供給される混合気を薄くしても安定した機関の運転が確
保でき、しかもこのような薄い混合気を使用できること
により排気ガス中の有害成分を低減できると共に燃料消
費率を向上させることができる。機関暖機運転時におい
て液状燃料の気化を促進するために、例えば気化器エア
ホーンの出口部に中空発熱体容器を取付け、この中空発
熱体容器を内筒と、外筒と、これらの内筒並びに外筒間
に挿入された正特性サーミスタ素子(以下、PTC素子
と称す)とにより構成し、円゛C素子を加熱することに
より中空発熱体容器の内筒を加熱するようにした吸気加
熱装置が本出願人により提案されている。この吸気加熱
装置では内筒と外筒間に燃料、雨水或いは塵挨等が進入
するのを阻止するために内筒と外筒の夫々一端部、並び
に内筒と外筒と夫々他端部を溶接或いはボルト締めによ
り互に結合するようにしているがこのような結合方法を
用いると中空発熱体容器を製造するのに多くの時間と労
力を要し、斯くして大量生産には適した結合方法とは云
えない。更に溶接により内筒と外筒とを結合するように
した場合には新たに大がかりな溶接設備が必要となり、
一方ボルト締めにより内筒と外筒とを結合するようにし
た場合にはボルトの取付け空間が必要となるために中空
発熱体容器をコンパクト化するのが困難であるという問
題がある。 本発明は内筒と外筒を簡単かつ迅速に結合
でき、しかも内筒と外筒間に燃料、雨水或いは塵埃が侵
入するのを完全に阻止することのできる吸気加熱装置を
提供することにある。
以下、添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図を参照すると、1は機関本体、2は吸気マニホル
ド、3はマニホルド集合部、4はガスケット5を介して
マニホルド集合部3上に取付けられた合成樹脂材料製の
断熱板、6はガスケット7を介して断熱板4上に固定さ
れた気化器を夫々示し、この気化器6は1次側気化器A
と2次側気化器Bとを有する。
1次側気化器Aは1次側エアホーン8と、1次側メイン
ノズル9と、1次側スレツトル弁10とを具備し、2次
側気化器Bは2次側エアホーン11と、2次側メインノ
ズル12と、2次側スロットル弁13とを具備する。
第1図に示されるように1次側気化器Aの下端部の断熱
板4内には1次側エアホーン8と整列しかつマニホルド
集合部3内に突出する中空発熱体容器14が設けられる
。第6図並びに第7図に示されるようにこの中空発熱体
容器14は薄肉の金属材料からなる内筒15と、薄肉の
合成樹脂料からなる外筒16とにより構成される。第6
図から第10図に示すように外筒16は一様な内径を有
する中間部16aと、中間部16aよりわすかばかり大
きな内径を有する上端部16bと、中間部16aよりも
小さな内径を有する下端部16cを有する。また、上端
部16bは中間部16aよりもわずかばかり薄い肉厚を
有し、下端部16cは中間部16aとはぼ一様の肉厚を
有する。中間部16aと下端部16c間には内方に向け
て下降する階段部16dが形成され、この階段部16d
は半径方向に延びる第1環状肩部17と、半径方向に延
びかつ第1環状肩部17よりも下方に位置する第2環状
肩部18と、これら第1環状肩部17と第2環状肩部1
8間に位置して軸方向に延びる円筒部19からなる。ま
た、中間部16aの背面上には上端部16bに隣接して
断面矩形の環状フランジ20が一体形成される。更に、
外筒16上には上端部16bからフランジ20内に延び
る切欠き21が形成され、この切欠き21の底面22は
半径方向に延びる平担面に形成される。この外筒16は
前述したように合成樹脂材料から一体成形されるが金属
材料から形成することもできる。一方、第6図、第7図
、第11図、第12図並びに第13図に示すように内筒
15は断面正八角形の中間部15aと、円筒状上端部1
5bと、円筒状下端部15cとを有する。円筒状上端部
15bと円筒状下端部15cとは等しい内径を有し、中
間部15aはその全体が円筒状上端部15b並びに円筒
状下端部15cから内方に膨出している。円筒状上端部
15bの先端には外方に延びる階段状フランジ23が一
体形成される。この階段状フランジ23は円筒状上端部
15bの先端から外方に延びる断面L字形の内方フラン
ジ部23aと、この内方フランジ部23aの先端から更
に外方に延びる断面L字形の外方フランジ部23bとに
より構成される。更に、円筒状下端部15cの先端部に
は外方に延びる断面L字形のフランジ24が一体形成さ
れ、このフランジ24は第6図に示すように外筒16の
下端部16c上にかしめ結合される。一方、第6図に示
すように内筒15と外筒16間には四弗化エチレンのよ
うな耐熱性弗素樹脂、或いはシリコンゴムのような耐熱
性ゴム材料からなる絶縁リング25が挿入され、この絶
縁リング25は内筒15の内方フランジ部23a内に嵌
着される。
第6図、第14図並びに第15図に示すようにこの絶縁
リング25は全体的に中空円筒状をなし、絶縁リング2
5の外周壁下端部26はテーパ状に形成されている。ま
た、絶縁リング25の内周面はその上半分が小径部27
からなり、その下半分が小径部27よりも内径がわずか
ばかり大きな大径部28からなり、第6図に示されるよ
うに上半分の小径部27が内方フランジ部23a内に嵌
着される。従つて第6図に示されるように絶縁リング2
5が内方フランジ部23a内に嵌着されたときに絶縁リ
ング大径部28と内筒15間には環状間隙が形成される
。一方、第6図並びに第7図に示されるように内筒15
と外筒16間にはグラファイトからなる環状の弾性電極
29が挿入される。
この弾性電極29は第16図並びに第17図に示される
ように円筒状外周面30と、断面正八面体の内周面31
を有し、更に軸方向に延びるスリット32によつて分離
されている。第7図かられかるようにこの弾性電極29
はその内周面31の八面体を構成する各平担面が内筒1
5の八面体を構成する各平担面と対面するように内筒1
5と外筒16間に挿入される。更に、第6図かられかる
ように弾性電極29の長さは内筒中間部15aの長さよ
りも短かく、しかもこの弾性電極29は内筒中間部15
aの領域内に配置されている。一方、第6図並びに第7
図に示されるように内筒中間部15aの各平担外周面部
分と弾性電極29間には夫々PTC素子33が挿入され
、更にこれらの各PTC素子33の外周壁を包囲するよ
うに絶縁部材34が挿入される。
絶縁部材34は第19図に示すように帯状のアスベスト
からなり、等間隔で8個の開孔35が形成されている。
一方、各PTC素子33は第20図に示すように矩形輪
部形状をなす平板状に形成され、第19図に示す絶縁部
材34の各開孔35はPTC素子33の輪部形状とほぼ
等しい輪部形状を有する。また、第19図かられかるよ
うに各開口35は等間隔の各リブ部36によつて分離さ
れており、これらの各リブ部36の両外端部には夫々切
込み37,38が形成されている。絶縁部材34は内筒
15と外筒16間に挿入されたときには第18図に示す
ように正八角形状をなすがこのとき絶縁部材34が正八
角形状に変形しやすいように各リブ部36の両外端部に
夫々切込み37,38が形成されている。なお、絶縁部
材34の正八角形を構成する各平担面は内筒15の正八
角形を構成する各平担外周面上に夫々配置され、絶縁部
材34の各開孔35内に夫々PTC素子33が挿入され
る。一方、第6図に示されるように中空発熱体容器14
の上端部には半径方向外方に延びる電極ユニット39が
取付けられる。
この電極ユニット39は第21図から第25図に示され
るように金属製の断面U字形リング40と、絶縁チュー
ブ41により被覆された帯状のマイナス側リード線42
と、絶縁チューブ43により被覆された帯状のプラス側
リード線44と、一対の端子45,46を見えたコネク
タ40を具備する。絶縁チューブ41と43とは互に重
ね合わされ、この重ね合わされた絶縁チューブ41,4
3の外周上にゴム材料からなるリテーナ48が挿入され
る。このリテーナ48は断面矩形の外側部48aと、断
面台形の内側部48bからなる。第21図に示されるよ
うにマイナス側リード線42の内端部49は上方に直角
に屈曲され、この屈曲内端部49はリング40のU字形
断面内に溶接される。また、マイナス側リード線42の
外端部はコネクタ47の端子45に接続される。一方、
プラス側リード線44の内端部50はマイナス側リード
線42の屈曲内端部49とは反対側に下方に向けて屈曲
され、プラス側リード線44の外端部はコネクタ47の
端子46に接続される。第6図に示されるようにリング
40のU字形断面は外筒16の上端部16bに嵌着され
、内筒15の外衷フランジ部23bがこのリング40上
にかしめられる。一方、プラス側リード線44の屈曲内
端部50は外筒中間部16aと弾性電極29間に挿入さ
れる。なお、プラス側リード線44並びにマイナス側リ
ード線42を帯板状の金属板から形成する代りに平編銅
線から形成することもできる。第1図から第5図に示さ
れるように断熱板4上には互に連結した大径孔51と小
径孔52とが形成され、大径孔51内に中空発熱体容器
14が配置される。
また、小径孔52は2次側エアホーン11と整列配置さ
れる。第1図、第5図並びに第6図に示されるように大
径孔51並びに小径孔52を画成する断熱板4の内周壁
面下側部にはその全長に亘つて断面L字形の溝53,5
4が形成され、大型孔51の溝53内に外筒16の外周
壁面上に一体形成されたフランジ20が嵌着される。更
に、第3図、第4図並びに第6図に示されるように断熱
板4の下側壁面上には鳩尾形溝55が形成され、この鳩
尾形溝55内にリテーナ48の断面台形状内側部48b
が嵌着される。次に第26図を参照して発熱体容器14
の製造・方法について説明する。
まず始めに第26図aに示すように基台60上に円筒状
貫通孔61を有するダイ62が載置される。このダイ6
2はその貫通孔61の上端部に上方に向けて拡関する円
錐面63を有する。一方、ポンチ64はその下端部に・
円錐面63と相補的形状をなす円錐面65を有する。ダ
イ62の円筒状貫通孔61内には中空薄肉の円筒66が
挿入され、次いで第26図bに示されるようにポンチ6
4がダイ62上に下降せしめられる。斯くして円筒66
の上端部67が円錐状川こ成形される。次いで第26図
cに示すような円筒状貫通孔68を有するダイ69が基
台60上に載置され、ダイ69の上面から円錐部67が
突出するようにしてダイ69の円筒状貫通孔68内に円
筒66が挿入される。次いで平担な下端面70を有する
ポンチ71を第26図bに示すようにダイ69上に下降
せしめ、斯くして半径方向外方に突出する環状部67が
形成される。次いで第26図eに示すように円筒状貫通
孔72を有するダイ73が基台60上に載置され、この
円筒状貫通孔72内にディスク状ダイ74が挿入される
。このダイ74の上面には円筒66の内径とほぼ等しい
外径を有する隆起部75が一体形成され、円筒66はそ
の環状部67を下にして隆起部75内に挿入される。次
いで、円筒66内にダイ76が挿入される。このダイ7
6はその下端部に正八角形断面部77を有する。次いで
円筒66とダイ73の円筒状貫通孔72間にウレタン製
の環状部材78が挿入される。次いで円筒66とダイ7
3の円筒状貫通孔72間に中空円筒状ポンチ79が挿入
される。次いで第26図fに示すようにポンチ79が下
降せしめられ、それによつてウレタン環状部材78が圧
潰せしめられる。その結果、円筒66はダイ76の正八
角形断面部77に圧接され、斯しくて内筒15の中間部
15aを形成する正八角形断面部80が形成される。次
いで第26図gに示すようにディスク状ダイ81が載置
され、このダイ81上に円筒66が載置される。
このダイ81の表面上には還状溝82が形成され、この
環状溝82の断面形状は内側に位置するコ字形断面部8
2aと、コ字形断面部82aの外側に位置する彎曲断面
部82bとにより構成される。また、ダイ81の外周面
上には円筒状貫通孔83を有するダイ84が嵌着され、
更に円筒66の環状部67上にはウレタン製の環状部材
85が挿入される。次いでダイ84の円筒状貫通孔83
と円筒66間には中空円筒状ポンチ86が挿入される。
次いで第26図hに示されるようにポンチ86が下降せ
しめられ、それによつてウレタン環状部材85が圧潰せ
しめられる。その結果、円筒66の環状部67はダイ8
1の環状溝82内に押込まれ、斯くして内筒15のフラ
ンジ23を形成するフランジ部67が形成される。なお
、フランジ部67の内方フランジ部67aは第11図に
示す内筒15の内方フランジ部23aと同じ形状を有す
るがフランジ部67の外方フランジ部23bは第11図
に示す内筒15の外方フランジ部23aよりも外方に拡
関している。次いで第26図1に示されるように円筒6
6の外周上には第14図に示す絶縁リング25が挿入さ
れ、更にこの絶縁リング25は内方フランジ部67a内
に嵌着される。
次いで第19図に示す絶縁部材34を第18図に示すよ
うに輪状にして第26図jに示すように絶縁部材34の
上端部が絶縁リング25の大径部28と円筒66間に挿
入される。このとき絶縁部材34は絶縁リング25によ
つて保持される。次いて第26図kに示すように絶縁部
材34の各開孔35内に夫々PTC素子33が嵌着され
る。このときPTC素子33は開孔35の周縁部との摩
擦係合と絶縁リング25によつて保持される。従つて第
26図kに示されるように絶縁部材34とP1′C素子
33が組込まれたときこれらの絶縁部材34並びにPT
C素子33が円筒66から脱落することが阻止される。
一方、外筒16は予め合成樹脂材料から一体形成されて
おり、第26図1に示されるように外筒16の上端部1
6aには電極ユニット39のリング40が嵌着され、更
に電極ユニット39の絶縁チューブ41,43が外筒1
6の切欠き21内に嵌着される。なお、このとき第21
図に示すリテーナ48は第21図において右方にすらさ
れている。また第26図1に示すようにリング40の外
側部40aは第21図に示すリング40の外側部40a
に比べて外方に拡開されている。第26図1に示すよう
にリング40が外筒16の上端部16bに嵌着されると
リング40と外筒上端部16bは摩擦係合し、斯くして
リング40は外筒16上に保持される。次いで第26図
mに示されるように外筒16の中間部16a内に第16
図に示す弾性電極29が挿入される。次いて第26図n
に示すように例えばブレス装置(図示せず)を用いて外
筒16内に円筒66が圧入される。このように外筒16
に円筒66が圧入されるとPTC素子33は弾性電極2
9の弾撲力によつて円筒66の外筒面上に強力に圧接せ
しめられ、更にプラス側リード線44の屈曲内端部50
も弾性電極29と強力に圧接せしめられる。また、外筒
16内に円筒66が圧入されると弾性電極29の上端部
が絶縁リング25の下端部と当接し、一方弾性電極29
の下端部が外筒16の第1環状肩部17と当接するので
弾性電極29は絶縁リング25と第1環状肩部17間て
固定保持される。更に、外筒16内に円筒66が圧入さ
れると絶縁部材34の屈曲部の下端部が第2環状肩部1
8と当接し、それよつて絶縁部材34は予め定められた
位置に位置付けされる。次いで第26図0に示すように
リング状スペーサ87が基台60上に載置され、このリ
ング状スペーサ87上に外筒16と円筒66の組立体が
電極ユニット39を下にして載置される。
更に、中空円筒状のホルダ88が内筒66内に嵌着され
る。このホルダ88はその上端部に外方に突出する環状
突出部89を有し、この環状突出部89が円筒66と当
接して円筒66を保持する。一方、スペーサ87の外周
壁面上には割り型のダイ90が嵌着される。このダイ9
0はホルダ88の環状突出部89と同じ高さ位置に内方
に突出する環状突出部91を有し、円筒66と外筒16
とはホルダ88の環状突出部89とダイ90の環状突出
部91間で保持される。なお、第26図0に示されるよ
うに円筒66の上端部92はホルダ88並びにダイ90
の頂部から上方に突出する。一方、ポンチ93は下端部
は円錐面94に形成される。このポンチ93は第26図
pに示すように下降せしめられ、それによつて円筒92
の上端部92は円錐状に拡開せしめられる。次いで第2
6図qに示すように円筒66の上端部92は平担な底面
を有するポンチ95によつて押圧され、斯くして半径方
向外方に延びるフランジ部92が形成される。次いで第
26図rに示すようにダイ90に代えて円錐状突出部9
6を有する割り型ダイ97によつて円筒66並びに外筒
16が保持される。一方、ポンチ98は円錐状突出部9
6と相補的形状をなす円錐面99を有する。次いでポン
チ98が下降せしめられ、それによつて第26図sに示
すように円筒66のフランジ部92の外周部が下方に屈
曲せしめられる。次いで第26図tに示すように円筒6
6と外筒16の組立体はかしめ装置に取付けられる。こ
のかしめ装置は夫々回転軸100,101により支持さ
れたホルダ102,103と、回転軸104によつて支
持された一対のディスク105,106とを具備する。
円筒66と外筒16からなる組立体はまず始めにホルダ
102上に嵌着され、次いでホルダ102の先端部にス
ペーサ107が嵌着される。次いでホルダ103が矢印
A方向に移動せしめられてホルダ103の環状突出先端
部108が円筒66のフランジ部92に圧接せしめられ
、それによつて第26図tに示すように円筒66と外筒
16の組立体はホルダ102,103により支持される
。ディスク105はその外周縁部が円筒66のフランジ
部92に対面するように配置され、一方ディスク106
はその外周縁部が円筒66の外方フランジ部67bと対
面するように配置される。第26図tに示すように円筒
66と外筒16からなる組立体がホルダ102,103
に取付けられると回転軸100,101と回転軸104
がその軸線回りに回転せしめられ、次いで回転軸104
が回転しつつ矢印B方向に移動する。その結果、ディス
ク105の外周面が円筒66のフランジ部92と接触し
てディスク105によりフランジ部92は外筒16の外
周面上に圧接せしめられる。一方、ディスク106の外
周面が円筒66の外方フランジ部67bと接触してディ
スク105によりフランジ部67bとリング外側部40
aは外筒16の外周面上に圧接せしめられる。このよう
にして円筒66のフランジ部92並びに外方フランジ部
67bが外筒16にかしめ結合され、斯くして第6図並
びに第11図に示す内筒15が形成される。次いで電極
ユニット39の絶縁チューブ41,43を断熱板4の鳩
尾型溝55内に挿入しながら外筒16のフランジ20が
断熱板4の大径孔51に形成された溝53内に圧入され
、それによつて発熱体容器14が断熱板4に固定される
。次いで絶縁チューブ41,43上に挿入されたリテー
ナ48の断面台形状の内側部48が鳩尾型溝55内に嵌
着され・る。次いで第6図に示されるように断熱板4が
ガスケット5を介して吸気マニホルド2上に固締され、
次いで気化器6がガスケット7を介して断熱板4上に固
締される。一方、第6図に示されるようにマイナス側り
ーード線42は接地され、プラス側リード線44は温度
検出スイッチ110、中性点電圧検出スイッチ111並
びにイグニッションスイッチ112を介して電源113
に接続される。
温度検出スイッチ110は機関冷却水温が例えば60′
C以下のときオノン状態にあり、機関冷却水温が60℃
以上になるとオフ状態になる。一方、中性点電圧検出ス
イッチ111は機関駆動のオールタネータの中性点電圧
が所定レベル以下のときオフ状態にあり、この中性点電
圧が所定レベル以上になるとオン状態となる。PTC素
子33は電流供給開始時に大きな電流が流れるために機
関を始動すべくスタータモータを駆動しているときには
PTC素子33に電流の供給を開始しないようにする必
要がある。
このために中性点電圧検出スイッチ111が設けられる
。即ち、機関がスタータモータにより回転せしめられる
ときには中性点電圧は低く、機関が自刃運転を開始する
と中性点電圧が高くなつて中性点電圧検出スイッチ11
1がオン状態となり、PTC素子33に電流の供給が開
始される。このようにPTC素子33に電流の供給が開
始されるとPTC素子33は即座に温度上昇し、その結
果内筒15も即座に温度上昇する。一方、機関が始動す
ると1次側気化器Aから供給された燃料のうちの大部分
の液状燃料は1次側エアホーン8の内壁面に沿つて下降
し、次いでこの液状燃料は内筒15の内壁面に沿つて下
降する。外筒16は断熱材により形成されており、しか
もこの外筒15は断熱板4によつて支持されている。従
つてPTC素子33から発する熱のうちのわずかな量が
吸気マニホルド2並びに気化器6に逃けるだけであり、
PTC素子33から発する熱の大部分が内筒15を加熱
するために用いられる。更に、内筒15の内壁面は液状
燃料で覆われており、従つてPTC素子33から発する
熱の大部分が液状燃料を気化するために使用される。ま
た、内筒中間部15aは内筒上端部15bから内方に膨
出しているので混合気中に浮遊する燃料液滴が内筒中間
部15aに付着しやすくなり、斯くして燃料の気化を一
層促進することができる。一方、機開始動後暫らくして
機関冷却水温が60℃よりも高くなると温度検出スイッ
チ110がオフ状態となるためにPTC素子33への電
流の供給は停止せしめられる。前述したように内筒中間
部15aは断面八角形状のような多角形状となつており
、従つて平板状のPTC素子33が使用できるのでPT
C素子33の製造が極めて容易となる。
また、内筒上端部15b並びに内筒下端部15cは夫々
フランジ部2−3並びにフランジ24を形成しやすいよ
うに円筒形状をなしている。また、弾性電極29は前述
したようにグラファイトから形成されるがこのグラファ
イトは黒鉛結晶層間に存在する気体のエアクッション作
用に基く弾発性を有し、この弾発性によつて各円゛C素
子33は内筒15上に押圧せしめられる。更に、第26
図nを参照して説明したように外筒16内に円筒66を
圧入するのがこのときグラファイトは滑り潤滑作用があ
るのでPTC素子33を損傷することなくPTC素子3
3周りに弾性電極29を挿入することができる。更に、
グラファイトの熱伝達率は指向性があり、円周方向の熱
伝導率に比べて半径方向の熱伝導率が)低くなつている
。斯くしてグラファイトはその半径方向に熱が伝導しず
らく、従つて弾性電極29は断熱作用を有することにな
る。前述したように外筒16は断熱材より形成されてお
り、しかも弾性電極29が断熱作用を有するのでPT′
C素子3・3から発生する熱の大部分を内筒15の加熱
のために使用することができる。一方、グラファイトは
その円周方向に比較的熱伝導しやすいために内筒15を
均一に加熱することができる。前述したように本発明に
よれば内筒の上端部と・下端部とをかしめることによつ
て内筒は外筒に固定される。
従つて内筒と外筒との結合は極めて容易であり、しかも
かしめ結合はスペースをとらないので発熱体容器の寸法
を小型化することができると共に内筒と外筒間に燃料、
雨水等が侵入するのを完全に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る機関吸気系の側面断面図、第2図
は第1図の■−■線に沿つてみた平面図、第3図は第1
図の断熱板の平面図、第4図は第3図の■−■線に沿つ
てみた側面図、第5図は第3図の■−■線に沿つてみた
側面断面図、第6図は第7図の■−■線に沿つてみた発
熱体容器の側面断面図、第7図は第6図の■−■線に沿
つてみた断面平面図、第8図は外筒の側面断面図、第9
図は外筒の平面図、第10図は外筒の斜視図、第11図
は内筒の側面断面図、第12図は内筒の平面図、第13
図は内筒の斜視図、第14図は絶縁リングの側面断面図
、第15図は絶縁リングの斜視図、第16図は弾性電極
の平面図、第17図は弾性電極の斜視図、第18図は挿
入時における絶縁部材の斜視図、第19図は絶縁部材の
平面図、第20図はPTC素子の斜視図、第21図は電
極ユニットの側面断面図、第22図は電極ユニットの側
面図、第23図は電極ユニットの平面図、第24図は第
21図のXXI■−XXI■線に沿つてみた断面図、第
25図は第21図のXX■−XX■線に沿つてみた側面
図、第26図は発熱体容器の製造工程を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 燃料供給装置から機関シリンダに至る吸気通路の一
    部を中空発熱体容器により形成し、該中空発熱体容器を
    内筒と、外筒と、該内筒並びに外筒間に挿入されたPT
    C素子とにより構成し、上記内筒と外筒の夫々一端部を
    互にかしめ結合すると共に該内筒と外筒の夫々他端部も
    互にかしめ結合した内燃機関の吸気加熱装置。
JP55169050A 1980-12-02 1980-12-02 内燃機関の吸気加熱装置 Expired JPS6046263B2 (ja)

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JP55169050A JPS6046263B2 (ja) 1980-12-02 1980-12-02 内燃機関の吸気加熱装置
US06/326,265 US4399796A (en) 1980-12-02 1981-12-01 Intake heating device of an internal combustion engine

Applications Claiming Priority (1)

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Publication Number Publication Date
JPS5793676A JPS5793676A (en) 1982-06-10
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