JPS6046289B2 - ブレ−キ起動装置 - Google Patents

ブレ−キ起動装置

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JPS6046289B2
JPS6046289B2 JP50032889A JP3288975A JPS6046289B2 JP S6046289 B2 JPS6046289 B2 JP S6046289B2 JP 50032889 A JP50032889 A JP 50032889A JP 3288975 A JP3288975 A JP 3288975A JP S6046289 B2 JPS6046289 B2 JP S6046289B2
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JP
Japan
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piston
brake
housing
wall
hole
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JP50032889A
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JPS50132369A (ja
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デイ− スワンダ− ジユニア− ケネス
デイ− シブレイ ブル−ス
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Aeroquip AG
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Aeroquip AG
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Publication date
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Publication of JPS50132369A publication Critical patent/JPS50132369A/ja
Publication of JPS6046289B2 publication Critical patent/JPS6046289B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J10/00Engine or like cylinders; Features of hollow, e.g. cylindrical, bodies in general
    • F16J10/02Cylinders designed to receive moving pistons or plungers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/08Brake cylinders other than ultimate actuators
    • B60T17/083Combination of service brake actuators with spring loaded brake actuators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3268Mounting of sealing rings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブレーキシューとこのシューが接触するブレ
ーキドラムとの間の間隙を調節し得る緩み(又はすきま
)調節器を介してブレーキシューを起動するブレーキ起
動装置の改良に関するものである。
従来、この種のブレーキ起動装置は往復運動するピス
トンを有し、このピストンのピストンロッドがブレーキ
シャフトを中心として回転運動する緩み調節器のレバー
の一端に直接接続されている。
しカルながら、・かかる従来のブレーキ起動装置では
往復運動するピストンが緩み調節器の回転運動するレバ
ーに直接接続されているためにピストンに無理なり(側
方の力)が加わりこのためピストンとこのピストンのシ
リンダ壁との間の摩耗がきわめて大きい上、ピストンの
移動が円滑に行われないという欠点があつた。
又、ピストンとシリンダ壁との間のシール状態が完全に
行われず、従つて、ピストン動作を円滑に行うことがで
きないという欠点があつた。 本発明の目的は上記の如
き従来技術の欠点を改善したブレーキ起動装置を提供す
ることにある。
かかる目的を達成するため本発明ではピストンを傾斜
可能にし又つピストンとシリンダ壁との間のシール状態
を確実に維持できるようにしたものである。以下、本発
明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明に係るブレーキ起動装置の
一実施例が示してある。
このブレーキ起動装置は第14図に示された緩み調節器
250に接続されている。この緩み調節器のついては後
述する。ブレーキ起動装置は円筒形のハウジング1を有
する。このハウジのグはその半部分、例えば第1図の上
方部分に緊急室10を形成し他の半部分、即ち第1図の
下方部分に常用室42を形成している。緊急室10と常
用室42との間に接続部材2が配置され、この接続部材
は隔壁19とこの隔壁の周縁に設けられた壁部分20と
から成る。
隔壁19は緊急室と常用室とを分離する役割を果してい
る。緊急室10の開口縁はテーパー部10aを有し、こ
のテーパー部内には壁部分20のテーパー部20aが挿
入されている。又、常用室42の開口縁はテーパー部4
2aを有し、このテーパー部内には壁部分20のテーパ
ー部20cが挿入されている。緊急室及び常用室は夫々
複数のボルト15,15aによつて接続部材2に固定さ
れている。従つて、緊急室と常用室とは接続部材によつ
て互いに一体にされている。緊急室10の閉端側の端壁
11は中心孔13を有する突出部分12を備えている。
この突出部分内には弾性を有する栓14か取外自在に挿
入されている。壁部分20の開口部分20bには円周方
向に延びる凹部21が設けられ、この凹部内にはシール
21aが挿入され、このシールは、緊急室10のテーパ
ー部10aに設けられた空気入口部22がテーパー部1
0aと壁部分20とを貫通して、加.圧空気をピストン
24(後述する)の内側の凹部23内に入れる際に加圧
空気が洩れるのを防ぐ役目をする。
(空気入口部22は第1図に示していないが、第2図に
示してある。)。動力ピストン24が緊急室10内に設
けられて.いる。
このピストンは円筒スカート25を有し、この円筒スカ
ートの外周にはバッキングカップ26が設けられ、この
バッキングカップはハウジングの内面に弾発的に接触し
ている。シール材27がピストン24の円形フランジ2
5aに保持されている。このピストン24は、更に中心
孔29と凹部30とを有する中央ボス28を備えている
。押ロッド31が凹部30内に固定的に挿入されている
。この押ロッドには後述するボルトが螺合するねじ孔3
2を有する。ハウジングの緊急室内にはばね位置?め器
33が設けてあり、この位置決め器は、緊患室10の周
壁と端壁11とが接合する彎曲部分に取付けら゛れる円
弧状の周辺部33aと、同心的に形成された1対の半円
状の隆起部33b,33cとを有する。
このばね位置決め器には、又、中心孔33dが中心孔1
3に整列して設けられている。中心孔34aを有するフ
ィルター34がばね位置決め器33と端壁11の突出部
分12との間に位置決めされてこの突出部分12に設け
られた孔35を通る空気を沖過する。位置決め器33は
同心状に配置されたはね36,37を相対位置に保持し
、またフィルター34を保持して端壁11を補強するの
を更に補助している。
ばね36,37は(隆起部33b,33cによつて位置
決めされる)それらの最外端がはね位置決め器33の内
面と衝合し、またそれらの内端はピストン24の外面と
衝合している。
隔壁19には中心孔38がこの隔壁を貫通して設けられ
、この中心孔には押ロッド31がシール状態で往復動可
能に挿入されている。保持リング39が中心孔38の凹
部に位置決めされて例えはナイロン製のブッシング40
と小さなシール材例えばOリング41とを保持している
。第1図の下方部分内の常用室42は円筒形の周壁42
″と端壁43とを有する。
周壁42″は端壁43に向つて外径が小さくなるように
絞られている。常用のピストン44が常用室内に設けら
れている。
このピストンの外周壁にバッキングカップ45が設けら
れ、且つシール材47がピストンの円周フランジ44a
に取付けられている。内部リングフランジ44bがピス
トン戻しばね48のばね保持器として使用し、このばね
48はピストン44の端面と端壁43の内面との間に張
設されている。ブレーキロッド49の一端は常用ピスト
ン44の中心孔44cに堅固に固定的に挿入されている
。孔50は常用室42の端壁43に設けてあり、補強部
52を介してボルト51がこの孔50に貫通している。
フィルター保持リング53が端壁43の外面の中心部に
固定されその内部には中心孔53aが設けられている。
フィルター66はリング53の中心孔53a内に保持さ
れ、このフィルターはこのフィルターを貫通して往復運
動するブレーキロッド49に摩擦的に係合している。
フィルター66は、例示的には常用室内の空間69に入
るすべての空気が貫通するように開放発泡ポリウレタン
から作られている。隔壁19の端部分20dには円周凹
部54が設けられ、この凹部には周壁42″と端部分2
0dとの貫をシールするためのシール材55が挿入され
ている。
空気入口部56が常用ブレーキの通常の動作中にテーパ
ー部20cと隔壁19とに設けられた図示しない孔を通
してピストン44の上方に形成された常用室内の空間5
7に空気を供給したりこの空間から空気を排出したりす
る(第2図)。ブラケット60がボルト15によつて緊
急室のテーパー部10aに取付けられ、ブラケット61
がボルト15aによつて常用室のテーパー部42aに取
付けられている。
これらブラケット60,61はボルト62とナット63
とによつて接続されている。尚、符号64はワッシャー
を示す。プラスチック製のスリーブ65がボルト62の
ねじ部をさび等から保護する目的でこのボルトの上にか
ふせてある。第1図において、ピストン44は常用室の
中で幾分傾くことができる。
この傾きは、ピストン44に堅固に取付けられたブレー
キロッド49が図面てみて下方向に直線状に移動するわ
けでないので必要である。即ち、ブレーキロッド49の
端部は第14図に示すように回転運動する後述の緩み調
節器に取付けられ、従つて円弧通路を移動する。このた
めピストン44はバッキングカップ45とシール材47
とを用いており、これらは組合さつてピストン44を傾
斜させることができ、それと同時にピストン44の上方
と隔壁19との間の空間57内の空気が洩れないように
シールの役目を果す。第14図に示すように緩み調節器
250の基部がブレーキシャフト252に固定され、こ
のシャフトは図示しないブレーキドラムに回転自在に支
持されている。
シャフトにはブレーキシューをドラムに接触したり離反
させたりするカムが取付けられている。この緩み調節器
のレバー253の自由端にはブレーキロッド49の他端
がピン251によつて枢着されている。従つて、ブレー
キロッド49を下方に移動すると、レバー253が第1
4図で見て時計方向に回動してブレーキがかかり、ブレ
ーキロッドを上抱に移動すると、レバー253が反時計
方向に回動してブレーキが解放されるようになつている
。この部分の構造は周知発明の詳細な説明は省略する。
かくしてバッキングカップ45によりピストン44が傾
斜できるのでこのピストンは緩み調節器の回転運動に円
滑に追従することができる。ピストン44の上面と隔壁
19の下面とは相応する球面状の面から成り、これらの
球面状の面はピストン44が常圧室内で傾いたとしても
ピストン44がその最上位置て隔壁19に適正に着座す
るのを許す。
空気をp過し第1図の装置内の水を除去する手段が設け
てある。
従つて、第1図においてピストン44が上方に移動する
かピストン24が下方に移動すると、大気がこの起動装
置内(空間69等)に吸引される。車輌に取付けられた
本起動装置は典型的には地面に接近して配置されるのて
大気はしばしば塵を含んでいる。このような塵はパjツ
キングカツプ45,26とシール材とを干渉する。これ
もまたカップに過剰の摩耗を生せしめる。このような理
由で第1図はフィルタ34,66が用いられている。フ
ィルタ66の構造はブレーキロッド49が往復運動する
時このロッド49・の側方への僅かな動きを許す。典型
的にはフィルタ34,66は開放発泡ポリウレタン可撓
性プラスチックから作られている。塵の問題に関連する
のは湿気であり、これもまた本装置内に大気と共に持込
まれる。
塵と同様ノに、常圧室および緊急室内の水はカップ45
,26に問題を生じせしめる。恐らくハウジングの腐蝕
を生ぜしめる。このため逆止弁68がハウジングの端壁
43に設けられ、この逆止弁は水を排出するのを許すが
、空気又は水が入るのを許さない。この起動装置は通常
、逆止弁68を有する端壁が下向きで且つ本装置の長手
方向軸線が垂直線に対してある角度をもつて取付けられ
るのて水は重力て逆止弁68から排出せしめられる。水
はピストン24の上方空間にも入ることができる。
この水を排出することは実用上難しい。しかし、ピスト
ン24は車輌が動いている時は常に上方位置にあり、車
輌が駐車する時に下方位置に移動するだけである。他方
、ピストン44は車輌の運転中たえず運動している。こ
の結果、湿気はピストン44の下方の空間に入る機会が
きわめて多く、従つて湿気は逆止弁68を通して排出す
ることができる。隔壁19、緊急室10、ピストン24
を含む第1図の上部組立体も第8図の上部組立体(後述
する)と同じである。
唯一の例外は第1図のロッド31が第8図のロッド16
5と異なることである。凹部23への圧縮空気は隔壁1
9を貫通して設けられた空気入口部22(第3図)の空
気通路を経て入る。
凹部23に充分な空気圧力が存在すると、ピストン24
は第1図てみて上方へ押圧される。このため動力ばね3
6,37が圧縮され、ピストンロッド31が孔38を通
して上方へ移動する。(第1図の実線参照)。常用ブレ
ーキは通常のように、ピストン44に作用する(ピスト
ン44の上方の)空間57内の空気の影響を受けて動作
する。
従つて空間57内の空気圧力が増大すると、ピストン4
4は第1図でみて下方に押されて緩み調節器を介してブ
レー.キをかけるようにブレーキロッド49を下方に動
かす。常用動作状態の下では、凹部23内の空気圧力の
影響を受けている緊急用のピストン24は第1図に示す
ように実線のままである。しかし、空間57内の圧力が
減少すると、ピストン44と5ロッド49とはピストン
戻しばね48によつて押されて第1図の実線で示す位置
へ上方に移動する。このためブレーキは解放される。凹
部23から空気が解放されると、動力ばね36,37は
ピストン24を第1図でみて下方即ち1ロッド31を下
方に押してピストン44を下方に押圧し、即ちブレーキ
ロッド49を下方に移動して緊急ブレぜーキをかける。
このブレーキは凹部23内の空気圧力を減少させること
によつて行うことができる。ピストン44に取付けられ
たブレーキロッド49に関してのべると、ピストン44
に設けられたバッキングカップおよびシール材はピスト
ン44が限られた範囲で傾くのを許し、ピストンのシー
ルを維持したまま上述の如くブレーキロッドの円弧通路
の形成を許す。
又このシール系統は常用室42の周壁42″が第1図で
見て上部より下部の方が小さい外径を有するので特に効
果的である。ノ シール材47はピストン44の外周壁
にスナップ止めされるナイロンリングの形態であるのが
好ましい。この部材はピストン44の側部受け荷重を保
持する。バッキングカップ45はシール材を形成した周
壁42″の内面を密接にシールする。空間57の空気圧
が大きい程、シールが大きい。空間57の圧力の減少は
バッキングカップ45の壁にかかる力を減少し従つて摩
耗を減少する。ブレーキロッド49を囲み端壁43の孔
43aを囲む部材53aによつて保持されるフィルタ6
6を設ける外に、常用室の端壁43と周壁42″との接
合部の周りに間隔をあけて多数の孔67が更に設けてあ
る。ピストン44の下方の空間69から排出される空気
はフィルタ66か逆止弁68かのいずれかを通るように
幾つかの一方逆止弁68が孔67内に位置決めして設け
てある。ピストン44がブレーキの動作時に第1図てみ
て上下動する際空間69内に吸込まれる空気はフィルタ
66を通る。ブレーキロッド49はピストン44に結合
されている。ロッドの上部部分49aはピストン44に
設けられた孔44cに打込まれている。ピストン44の
上面には円弧状のへこみ44dが設けられ、このへこみ
にはピストン24に取付けられた押ロッドの下端の丸味
付端部31aが挿入されている。ダイヤフラムとは異な
つてピストン44の存在から押ロッド31の端部にはバ
ッドは必要でない。常用室内においてはピストン44を
傾斜させた状態で運動させブレーキロッドを緩み調節器
の運動に相応させて傾斜して往復運動させることが必要
である。
第1図の実施例ではロッドをピストン44に固定しカッ
プ45とシール材47とが緩み調節器の動作とロッド4
9の円弧運動とを充分に許す程度まて常用室内のピスト
ン44の傾き即ち若干の回転運動を許すようになつてい
ることが本発明の大きな特徴である。第4図乃至第6図
には、緊急ブレーキ用の動力ピストン24のバッキング
カップ26を示し且つ常用ピストン44のバッキングカ
ップ45を示している。
いづれの場合もこれらのカップはシール材27又は47
によつて支えられている。第4図乃至第6図を参照する
と、バッキングカップは3つの基本部分、即ち総体的に
符号100で示された径方向の内側部分と中間くぼみ部
分101と、総体的に符号102で示されたフランジ部
分とを有する。
内側部分100はほぼ中心部分て円弧状隆起100bを
有する本体部分100aを備えている。その外に、バッ
キングカップが取付けられるピストンの外径部分上に連
続的に摩擦接触するように内径方向に伸びる突出部分1
00cが設けられている。へこみ部分101はカップの
内外の部分を相互に連結する円弧状基部てある。この円
弧状へこみ部分101aはシール材27,47上にあつ
てこれらシール材に係合する。各ピストン24,44の
周面がその溝内に隆起100bを収容するような形状と
してあることは注目すべきである。フランジ部分102
についてのべると、この外径面102aは、1つ乃至3
つの潤滑剤溝103を有する。
更に、外端部分102bは、このバッキングカップを取
付けるピストンが移動する際ハウジングの内壁に摩擦的
に係合するように平坦にしてある。バッキングカップの
典型的な材料はウレタン塗料で仕上げされた天然ゴムで
ある。
典型的な硬度硬さは85±5である。第1図のピストン
24又は44のいづれかについてバッキングカップの動
作をのべると、バッキングカップが開いた側でピストン
に圧力をかけた時2つの効果を有する。
第1には、この圧力はバッキングカップの内側部分をピ
ストンの外周面に一層強固に密着される傾向がある。そ
れと同時に、圧力は円弧面101aをシール材47又は
27に加圧方向と反対方向に密接される。更に、この加
圧はフランジ部分102をそれぞれの緊急室又は常用室
の内壁に向けて押す傾向がある。この場合、ピストンが
加圧を受けて動作し移動するにつれて、シリンダの内径
が減少するのでこのことは、更にバッキングカップのシ
ールと共にピストン24の下側(第1図)又はピストン
44の上側(同図)のいづれかで加圧を一層シールする
傾向がある。従つて、常用室及び緊急室の両方共ピスト
ゾ強度と完全性とが得られるだけでなく、両ピストンが
往復運動中確実にシールされて動作中この加圧を維持す
ることが判る。このシールは、ロッド49がブレーキの
起動及び解放時に緩み調節器の運動に做う際に常用ピス
トン44が傾いたとしても維持される。第7図を参照す
ると、常用室が緊急室の(軸線に対して)外部即ち図で
見て上部に位置決めされている二重ピストン型ブレーキ
起動装置を示す。
小さい内径110aを有する内向きにテーパを有する外
側部分と大きい外型を有する内側部分110bまで外方
にテーパを付した形状の内側部分とを有する緊急室が符
号110で示されている。この緊急室110は実際には
小径部分に向けて僅かに外方にテーパを付してある。緊
急室の内側即ち第7図で見て下端壁は、内側部分110
bおよび周壁110内に摩擦的に嵌合するように内側テ
ーパ部分111aと外部半円筒部分111bとを有する
取外自在の端部材111によつて形成されている。円筒
部分111bには圧力シール材即ち0リング113を保
持する溝112が設けてある。適当なボルト114が内
側テーパ部分111aに設けられたねじ孔115にねじ
込まれて端部材111を緊急室110に取外自在に固定
する。端部材111の中心には円形孔116が設けてあ
ノリ、この孔は保持リング119によつて取外自在に固
定されたブッシング118とシール材117aとを保持
する凹部117を有する。適当なボルト120が端部材
111とこのブレーキ起動装置全体とを車輌に固定する
働きをする。緊急室1170は通路122を有する取付
具121が内側部分110bに形成されて加圧流体を緊
急室の空間123に通すようにしている。中心ボス12
5と周縁フランジ126とを有するピストン124が空
間123内を外側部分110aと円筒部分111フbの
僅かに手前までとの間を往復する。ボス125はその内
部に中心孔125aを有し、この孔は細長い中空のスリ
ーブ127を固定的に収容し、このスリーブ127は、
ピストン124がナイロンブッシング118によつて案
内され且つシール材117aによつてシールされつつ孔
116を内外即ち第7図で見て上下方向に移動する時に
往復運動する。孔125aの外部ではボス125はスリ
ーブ127を保持し円周ブッシング128を受ける内径
方向に延びる突出部分125bを有する。周縁フランジ
126には、2つの円周溝126a,126bが設けら
れ、これらはその内部に潤滑剤127aとシール材12
8aとを収容している。外側部分110aの内面には載
頭円錐状の環状はね保持具129が取外自在に固定され
、この保持具は外側部分110aに固定される側壁12
9aとこの側壁から延びるばね保持部分129bとを有
する。
1つ又はそれ以上の通常の動力ばね130がはね保持部
分129bとピストン124との間に収容されている。
ボルト131の一半部分、即ち、一部のみが後にのべる
ように側壁129aと外側部分110aと上部の周壁1
32aとを連結している。緊急室の上方には半円筒の常
用室132が形成され、この常用室は外端即ち上端に端
壁133を有し、また大きい内径部分を有するように外
向きにテーパを付した内側部132aを有している。
この内側部はボルト131によつて緊急室の外側部分1
10aに接続されている。ピストン134が常用室内に
配置されたこのピストンは中心ボス135とこの中心ボ
スから延びる円周部分136とを有する。
この円周部分にはフランジ136aが形成されている。
中心ボス135は中心孔135aを有していてこの中心
孔.は、ブレーキロッド137を固定的に収容する。円
周部分136はバッキングカップ136bを保持し、フ
ランジ136aはシール材136cを保持している。シ
ール材136cはカップ136bの下側に位置している
。このカップは室間144の加圧によつてこのシール材
に押付けられた状態て円周部分136に固定される。ブ
レーキロッド137がブッシング128を貫通しスリー
ブ127を越えて延びている。
このロッド137の内端に即ち下端は符号137aで示
すように外部にねじが切つてあつてこのねじ部に螺合さ
れたナット138,139を保持するようにし、これら
のナットにはその内側にスリーブ127の外径よりも大
きい外径のワッシャー140が固定されている。ロッド
137の外端即ち上端部には符号137bで示すように
ねじ孔が形成されている。端壁133の中心には孔14
1が設けてあり、中心孔143を有する取付具142が
この孔141の中に固定されている。
中心孔143は内部ねじが切つてあつて加圧流体をピス
トン134の上面と端壁133の内側との間の空間14
4に入れるためのブッシング(図示せず)を挿入し得る
よフうになつている。更に、拡大頭付ボルト(図示せず
)の軸が孔143とその中に挿入されたブッシングに設
けられた孔を下向きに通つているが、この軸はブレーキ
を機械的に解放する処理の目的でねじ孔137bに螺合
するためのものである。常用ピストン戻しばね145が
ピストン134に設けられた隆起部134aと緊急用の
ピストン124のボス125の肩部146がばね保持部
分129の上面へのこみ付台部分(点線)かのいずれか
との間に張設されている。第7図において、常用のピス
トン134は常用室132内で傾くことができる。
この傾きは、ピストン134に堅固に取付けられたロッ
ド137が(図面でみて)前述の実施例と同様に緩み調
節器の回転運動に相応して動くことになるので必要であ
る。第15図において、ロッド137の端部137aは
前述の実施例と同様の緩み調節器254のレバーの一端
にピン253で取付けられ、この調節器はブレーキシャ
フト255に取付けられている。そして第14図に示し
たと同様に円弧通路に沿つて移動する。従つて、ピスト
ン134は第1図のバッキングカップ26と同様のバッ
キングカップ136bを用いている。このためピストン
は傾くことができると同時に空気圧力が洩れないように
シール状態が維持される。第1図ではピストン44の上
部と隔壁19の下部とは相応する球面であつてピストン
がシリンダ内で傾いても最上位置に適正に着座するのを
保証している。
同様に、第7図ではピストン134の上部と端壁133
の下部の一部とは相応する球面状に形成されている。次
に、第7図の二重ピストン型ブレーキ起動装置の作動を
のべる。
孔143と端壁133とを通つた空気圧力はピストン1
34とブレーキロッド137とを第7図でみて下方に移
動せしめ、即ち内側に移動せしめて緩み調節器を介して
通常のようにカム動作によりブレぜーキをかける。ピス
トン134を用いたこの通常の常用ブレーキ作動中、ピ
ストンの戻りは空間144内への空気圧力の解放時にピ
ストン戻しばね145によつて通常は第7図の実線位置
まで行われる。通常の常用動作中、空気圧力は取付具1
21の通路122を経て空間123に維持され、動力ば
ね130は第7図の実線で示すように圧縮される。
いかなる理由でも空気圧力が空間123から解放される
と動力ばね130はピストン124を第7図でみて下方
に移動せしめてワッシャー140とナット138,13
9に作用するスリーブ127を経てブレーキをかけ、ブ
レーキロッド137を第7図でみて下方へ駆動する。空
間123内の空気圧力が減少すると、ピストン124は
第7図でみて図面の実線位置へ上昇し通常の常用ブレー
キ動作を許す。保持具129の内端はピストン124の
ストッパとして作用し、また端壁133はピストン13
4の外部ストッパとして作用し、ばね保持部分129b
はピストン134の内部ストッパとして作用する。孔1
43を経てピストン134とロッド137とのボルトの
係合による機械的解放によつてピストン124はスリー
ブ127と固定ワッシャー140を経てばね130に孔
して引戻される。
第8図及ひ第9図を参照すると、改良された単一室のブ
レーキ起動装置が示してある。この装置は半円筒状の第
1のハウジング150とこのハウジングから延び外向き
のテーパを有する内部部分150aと外壁151とを有
する。内部の隔壁152は中心ボス153と周縁リング
フランジ154とを有する。フランジ154は(車軸か
ら)小径部分まて外向きにテーパを有する外部傾斜面1
54aと半円筒部分154bとを有する。リング154
の内周は符号154cて示すように反対方向に傾斜し、
円筒部分154dはその内側に位置している。半円筒部
分154bと円筒部分154dとは夫々溝155,15
6を有していてその内部にシール用0リングが収容され
ている。ボス153の中心には孔、153aが設けてあ
り、この孔は符号153b,153cで示すように内向
きに拡大してある。ナイロンブッシング157がOリン
グ158と保持リング159との間に収容されている。
取付具160は通路を有し、この通路はリング154を
貫通して加圧流体を本起動装置の圧力室161内に供給
する。ピストン162は中心ボス163と周縁フランジ
164とを有する。
中心ボス163は中心孔163aを有し、この孔は内向
きに拡大して内部にブレーキロッド165を固定的に受
入れている。このブレーキロッド165は中心が符号1
65aで示すように中空であつて内部に内ねじ付挿入体
を収容している。外部ピストン部分164はそれに取付
けたシール材166を受けるようにしたフランジ164
aと周縁溝164bとを有し、この周縁溝はピストン部
分164上にバッキングカップ167を取付ける役目を
している。バッキングカップ167は第4図乃至第6図
の場合と同様の形状を有する。ばね保持具168は中心
孔を形成する中心フランジ169と側壁150と端壁1
51とを連結する彎曲壁部分にぴつたりと嵌まる形状の
周縁内向きフランジ170とを有する。
ばね位置決めボスリング168aは一対の動力ばね17
1,172を分離し位置決めする働きを有する。中心ボ
ス163の外側部分はストッパとしての保持具168の
中心部分に衝合している。多孔物質のリングフィルタ1
73は、シールキャップ175が外壁151の中心の孔
151bにある時、この外壁151の中心立上り部分1
51aの孔174の内外を流れる空気を沖過する。
弾性プラスチック物質又はゴムの如きキャップ175を
取外すと、動力ばね171,172を圧縮するのを維持
するために内ねじ付挿入体に機械的解放ボルトが挿入さ
れるのを許す。このボルトは図面には示してないが、第
1図に示すボルトと同様のものでよい。ボルト176は
シリンダ150をリング154に固定する。第2のハウ
ジングは内側壁178と外向きテーパを有する外側壁1
79とを有する円筒壁177によつて形成されている。
外側壁179はボルト180によつてリング154に取
外自在に固定さノれている。端壁178には中心孔17
8aが設けてあり、また車輌等にこのブレーキ起動装置
を取付けるボルト181を貫通する孔178bも設けて
ある。孔182aが貫通してある補強リング182は内
側壁178の内側に位置決めされている。ブレーキロッ
ド165の内側端は内部ねじが切つてある通路164b
を有する。
この通路内に短い軸183が螺入され止めねじ184に
よつて回転しないようにロックされている。軸183が
フランジ185を有する。外側に二又はアーム189a
を有するY型ヨーク187はピン186によつてフラン
ジ185にピボット止めされている。ヨーク187の外
側部分は、ワッシャー188とロックナット189とを
保持する外ねじ付ブレーキロッド187bである。ヨー
ク187は矩形断面であり、部分188は円形断面であ
る。次に、第8図の単一室のブレーキ起動装置の動作を
述べる。
取付具160を通る加圧流体入力はピストン162を図
示の実線位置まで上方に押す。このため動力ばね171
,172が圧縮される。何等かの方法によつて空気圧力
が室161から解放されると、ピストン162が第8図
でみて下降し緩み調節器を介して通常のカム手段により
ブレーキをかける。ピストン162に接続されたロッド
165とロッド端187bとの間のピン186によるピ
ボット接続は緩み調節器の作動に追従する。ピストン1
62の傾きがあつたとしても、バッキングカップ167
とシーール材166とは加圧を保持する働きを有する。
しかし、ナイロンブッシング157と前記のピボット取
付けとは咄ンド165が孔153aを通して前後に軸線
運動するのを維持する働きを有する。ピストン162を
機械的に解放する目的て、カップ175が取外され、孔
151bのまわりの立上り部分151a上にあるワッシ
ャーと共に又はそのワッシャーなしに第1図に示す如き
ボルトはピストン162を捕え且つ離すのに用いられる
。動力はね171,172が機械的に分解される場合に
は先ずピン186が取外され、ブレーキロ.ツド165
,187の連結が外される。
その後、ボルト180を外すことによつてブッシング1
57、シール材158に接近即ち手を近でけることがで
きる。圧力はないので溝156はシールを必要としない
。動力ばねが取外され、止めねじ184が外されて短軸
183が孔164bから外されると、ボルト176が外
れ、外側シリンダ150全体が取外されて、バッキング
カップ167及びシール材に手を近づけることができる
。第1図及び第7図に示す常用室のピストンは横断面が
C字形であるがピストン加圧側から離れたC字形の脚が
加圧側の脚よりも短かいピストン受け(第1図の符号2
7,47で示す)の形状を示す。
即ち、バッキングカップ26が乗つている第1図のシー
ル材27のC字形部分の脚はピストン24のフランジ2
5aの他側のC字形部分の脚よりも長い。従つて、それ
に一致して、連続フランジ44aに取外自在に取付けら
れたシール材47ノは、ピストン44に対する加圧が空
間57内であるのて図面でみて上方に長いC字形の脚を
有する。第10図乃至第13図は、符号200て総体的
に示された他の実施例のシール材を示し、このシ!−ル
材は、放射方向の外側壁200aと長いフランジ200
b及び壁200aのフランジ200bとは反対側の縁に
沿つて間隔をあけた複数の相対する係合突片200cと
を有する。
注目すべきことであるが、周面200a″はピストンの
傾きを許・すように丸くしてある。面200C″も第1
2図に示すように丸くしてある。独立した不連続の突片
200cはシール材200の取付、取外を容易にし、第
1図のC字形の両脚のように連続フランジを有する、例
えは第1図のシール材27,47よりも便宜てある。第
1図の符号26,45て示す如きバッキングカップへの
加圧はピストンフランジ25a,44aに例えばシール
材27,47を保持するのを助ける。本発明によれば、
上記の如く、ピストンに特殊なバッキングカップおよび
シール材を設けたことによつてピストンが緩み調節器の
動作に応じて傾斜可能であり、且つこれらシール材とバ
ッキングカップとによつてピストンとハウジングの内面
とのシール状態を常に確実に保持することができるとい
う実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブレーキ起動装置の側断面図、第
2図は第1図に示すブレーキ起動装置の端面図、第3図
は第1図及び第2図のブレーキ起動装置の側面図、第4
図はバッキングカップの平面図、第5図は第4図の5−
5線の矢印方向に沿つてみた図、第6図は第4図の6−
6線の矢印方向に沿つてみた図、第7図は常用室と緊急
室とを有する二重ピストンのブレーキ起動装置を示す側
断面図、第8図はブレーキ起動装置の側方の部分断面図
、第9図は(第8図で上向きにみた)第8図のブレーキ
起動体の断片的下端図、第10図は内部に用いられたバ
ッキングカップと関連して第1図及び第7図の二重ピス
トンに用いられた第8図の単一ピストンにもそのバッキ
ングカップに関連して用いられるシール材の平面図、第
11図は第10図の装置の横断面図、第12図は第10
図の12−12線に沿つて矢印方向にみた図、第13図
は第10図の13−13線に沿つて矢印方向にみた図、
第14図および第15図は夫々本発明に係るブレーキ起
動装置を緩み調節器を取付けた状態を示す立面図である
。 10・・・緊急室、24・・ゼストン、26,57・・
・バッキングカップ、27・・・シール材、31・・・
押ロッド、36,37・・・ばね、42・・・常用室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハウジングと、該ハウジング内にその軸線方向に沿
    つて往復動自在に設けられたピストンと、該ピストンの
    一側で前記ハウジング内に圧力流体を導入する手段と、
    一端が前記ピストンに固定され他端が緩み調節器の揺動
    端に取付けられたブレーキロッドと、該ブレーキロッド
    が前記レバーの揺動に応じて円弧通路を移動する際前記
    ピストンがハウジング内で傾斜できるように前記ピスト
    ンの外周に設けられたパッキングカップと、前記ピスト
    ンの外周に設けられた前記パッキングカップを支持する
    シール材とを備えて成り、前記パッキングカップはピス
    トンの圧力流体導入側に配置され且つピストンの外周に
    固定された内側部分と圧力流体側に開口する中間くぼみ
    部分とハウジングの内面に弾性的に接触するフランジ部
    分とを有し、前記シール材は前記圧力流体側とは反対側
    で前記パッキングカップに隣接して配置され且つ該シー
    ル材の外端面は前記ハウジングの内面に弾性的に接触し
    ていることを特徴とするブレーキ起動装置。
JP50032889A 1974-03-18 1975-03-18 ブレ−キ起動装置 Expired JPS6046289B2 (ja)

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