JPS6046311A - 低融点金属含有溶鋼の製造方法 - Google Patents
低融点金属含有溶鋼の製造方法Info
- Publication number
- JPS6046311A JPS6046311A JP15549083A JP15549083A JPS6046311A JP S6046311 A JPS6046311 A JP S6046311A JP 15549083 A JP15549083 A JP 15549083A JP 15549083 A JP15549083 A JP 15549083A JP S6046311 A JPS6046311 A JP S6046311A
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- JP
- Japan
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- melting point
- low melting
- point metal
- molten steel
- metals
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/0006—Adding metallic additives
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る機械切削性の優れた快削鋼の製造方法に関するもので
ある。
ある。
鋼の機械切削性は被剛性付与成分を添加することにより
得られる。特に鉛、ビスマス等の低融点金属を添加する
と、硫黄、燐等を多量に含有する切削性の優れた鋼に一
層良好な機械切削性を付与することが知られている。
得られる。特に鉛、ビスマス等の低融点金属を添加する
と、硫黄、燐等を多量に含有する切削性の優れた鋼に一
層良好な機械切削性を付与することが知られている。
これら、被削性付与成分である鉛、ビスマス等の低融点
金属を溶鋼中へ添加する方法としては、従来よシこれも
の添加金属粒をアルゴン等の不活性ガスとともに固気圧
送を利用して溶鋼中あるいは溶鋼流中へ吹込む方法が一
般的であった。
金属を溶鋼中へ添加する方法としては、従来よシこれも
の添加金属粒をアルゴン等の不活性ガスとともに固気圧
送を利用して溶鋼中あるいは溶鋼流中へ吹込む方法が一
般的であった。
またこれらの添加金属を鉄被覆ワイヤーとして溶鋼中へ
挿入添加する方法も試みられていた。
挿入添加する方法も試みられていた。
しかしながら、こわらの方法においては低融点金属源と
して前記の低融点金属単体を用いており、該低融点金属
源を溶鋼中へ均一に添加することが困難であシ、そこで
材質上パラツキのない快削鋼を得ることが困難であると
いう欠点がある。すなわち鉛、ビスマス等の低融金属は
比重が鉄よシも太きく(pbで11.4,Biで9,8
)、そのため溶鋼中へ添加されたこれら金属粒はいちは
やく沈降し1太部分溶鋼取鍋底部に偏析し、材質上パラ
ツキのない快削鋼を製造することは、困難であった。ま
たこのような沈降偏析現象は低融点金属を過剰にした鋼
にならないという欠点があった。
して前記の低融点金属単体を用いており、該低融点金属
源を溶鋼中へ均一に添加することが困難であシ、そこで
材質上パラツキのない快削鋼を得ることが困難であると
いう欠点がある。すなわち鉛、ビスマス等の低融金属は
比重が鉄よシも太きく(pbで11.4,Biで9,8
)、そのため溶鋼中へ添加されたこれら金属粒はいちは
やく沈降し1太部分溶鋼取鍋底部に偏析し、材質上パラ
ツキのない快削鋼を製造することは、困難であった。ま
たこのような沈降偏析現象は低融点金属を過剰にした鋼
にならないという欠点があった。
本発明は上記の欠点を有利に解決したものであシ、その
要旨とするところは、溶鋼に低融点金属源全添加し低融
点金属含有溶鋼全製造するに当シ、低融点金属源として
該低融点金属の硫化物を用いることにある。又、低融点
金属と該低融点金属の硫化物、酸化物との混合物を用い
るところにある。
要旨とするところは、溶鋼に低融点金属源全添加し低融
点金属含有溶鋼全製造するに当シ、低融点金属源として
該低融点金属の硫化物を用いることにある。又、低融点
金属と該低融点金属の硫化物、酸化物との混合物を用い
るところにある。
以下に先づ本発明に到達するまでに行った実験、測定に
ついて述べる。
ついて述べる。
本発明者らは低融点金属を溶鋼中へ均一に分散させるた
めの手段について実験全型ね、そして総合的に検討を加
えた。その結果、先づ低融点金属源として従来法である
該低融点金属単体を用いた場合には、溶鋼の攪拌条件、
低融点金属の添加条件をいろいろ変えて製造しても沈降
偏析現象を生じ、均一に分散させることはできないこと
金知った。
めの手段について実験全型ね、そして総合的に検討を加
えた。その結果、先づ低融点金属源として従来法である
該低融点金属単体を用いた場合には、溶鋼の攪拌条件、
低融点金属の添加条件をいろいろ変えて製造しても沈降
偏析現象を生じ、均一に分散させることはできないこと
金知った。
そこで、沈降偏析現象音生じないか、又は生じるとして
も極微になる低融点金属源を見出すために、低融点金属
源としては(1)比ルが鉄に近く、溶鍋中で懸濁しやす
いこと、(2)低融点金属源が鋼の被削性等利質に悪影
響ヲ及ぼさないことの二点を満足することを重要なポイ
ントとして多くの実(倹全行つfc。
も極微になる低融点金属源を見出すために、低融点金属
源としては(1)比ルが鉄に近く、溶鍋中で懸濁しやす
いこと、(2)低融点金属源が鋼の被削性等利質に悪影
響ヲ及ぼさないことの二点を満足することを重要なポイ
ントとして多くの実(倹全行つfc。
このような低融点金属源として本発明者らは低融点金属
の硫化物を見出し、実15へ、jtll定をおこlよっ
た。
の硫化物を見出し、実15へ、jtll定をおこlよっ
た。
その結果。
■ 低融点金属中とくに鋼の被削性を向上させる鉛の安
定な硫化物は、比重が759であり、ビスマスの安定な
硫化物は、比重が739であシ、前記(1)の条件を滴
しており、溶鋼中で懸濁し取鍋底部に沈降することはほ
とんどないことが明らかになった。
定な硫化物は、比重が759であり、ビスマスの安定な
硫化物は、比重が739であシ、前記(1)の条件を滴
しており、溶鋼中で懸濁し取鍋底部に沈降することはほ
とんどないことが明らかになった。
■ 又低融点金属源の被剛性を向上させる髄黄との化合
物即ち硫化物であるため、一層被削。
物即ち硫化物であるため、一層被削。
性の優れた鋼を得ることができ、前記(2)の条件を満
すものであることが判明した。
すものであることが判明した。
本発明は上記実験に基づくものである。
次に本発明方法に用いられる低融点金属硫化物の好まし
い品位、粒度について述べる。一般に硫化鉛は方鉛鉱と
して、また硫化ビスマスは、輝蒼鉱として天然に産出す
る。これらの鉱石はi’ b s 。
い品位、粒度について述べる。一般に硫化鉛は方鉛鉱と
して、また硫化ビスマスは、輝蒼鉱として天然に産出す
る。これらの鉱石はi’ b s 。
Bi253 の純度が比較的高(、該鉱石全そのまま低
融点金属源として用いることもできる。まfc。
融点金属源として用いることもできる。まfc。
もちろん化学的に合成されたPbS、Bi2O3を使用
してもよい。
してもよい。
これら硫化物中PbS、Bi28gの品位は90%以上
であればよい。90%未満であれば不純物による溶鋼汚
染、取鍋耐大物浸食作用が大きくなる。
であればよい。90%未満であれば不純物による溶鋼汚
染、取鍋耐大物浸食作用が大きくなる。
また粒度はホッパーよシ済鋼表面へ添加する上方添加方
式では3〜SOWが適正範囲である。3M以下では集じ
ん系への吸引比率が高(,50m以上ではホラノミ−内
でいわゆる棚つシ現象をきたす。まfc浸漬ランスによ
シネ活性ガスと共に溶鋼中へ吹込むインジェクション方
式では安定した吹込みを行うため1,5H以下が適正範
囲である。1.5IIJI金超えると吹込みの際の管内
摩擦抵抗が大きくなり安定した吹込みがおこなえない。
式では3〜SOWが適正範囲である。3M以下では集じ
ん系への吸引比率が高(,50m以上ではホラノミ−内
でいわゆる棚つシ現象をきたす。まfc浸漬ランスによ
シネ活性ガスと共に溶鋼中へ吹込むインジェクション方
式では安定した吹込みを行うため1,5H以下が適正範
囲である。1.5IIJI金超えると吹込みの際の管内
摩擦抵抗が大きくなり安定した吹込みがおこなえない。
なお、本発明において低融点金属硫化物の添加方式は・
特に限定するものではない。
特に限定するものではない。
又、低融点金属硫化物を必要に応じすなわち材質要求特
性に応じ、低融点金属、低融点金属酸化物と混合して添
加してもよい。
性に応じ、低融点金属、低融点金属酸化物と混合して添
加してもよい。
鋼の被剛性をコントロールする上で鋼中の低融点金属の
形態をコントロールすることは重要であり、これら上記
の添加物及びその量の選定により鋼材中の低融点金属単
体、低融点金属硫化物、低融点金属の硫化物+酸化物の
比率を任意にコントロールして、要求される被削性に応
じた’41 k製造することができる。
形態をコントロールすることは重要であり、これら上記
の添加物及びその量の選定により鋼材中の低融点金属単
体、低融点金属硫化物、低融点金属の硫化物+酸化物の
比率を任意にコントロールして、要求される被削性に応
じた’41 k製造することができる。
次に本発明の効果について説明する。
本発明者らは本発明の効果を確認するため。
100 ton溶鋼を用いた実験をおこなった。
この実験における溶鍋の成分及び温度は第1表に示す通
りである。
りである。
第1表
該溶鋼に低融点金属源として金属鉛粒、硫化鉛(品位9
8%以上工業合成製品)、金属ビスマス、硫化ビスマス
(B l2Ss r品位98チ以上、工業合成製品)で
粒度が3〜10閣のものを上方添加法によ、!7Pbあ
るいはBi換算で溶鋼に対して0.4%添加した。その
結果、第1図に示す如く鉛源添加溶鋼、ビスマス源添加
溶鋼ともに、単体の金属粒で添加する従来法に比べ硫化
物として添加する本発明法は鉛又はビスマスの歩留が著
しく向上したことが確認された。
8%以上工業合成製品)、金属ビスマス、硫化ビスマス
(B l2Ss r品位98チ以上、工業合成製品)で
粒度が3〜10閣のものを上方添加法によ、!7Pbあ
るいはBi換算で溶鋼に対して0.4%添加した。その
結果、第1図に示す如く鉛源添加溶鋼、ビスマス源添加
溶鋼ともに、単体の金属粒で添加する従来法に比べ硫化
物として添加する本発明法は鉛又はビスマスの歩留が著
しく向上したことが確認された。
これによシ低融点金属添加コストの大riJな低減が図
られた。
られた。
また本発明法によって得られた鋼塊中の任意の複数部位
のそれぞれのPb、Bi分析値間のパランキは平均値に
対して±0.02%であったのに対し。
のそれぞれのPb、Bi分析値間のパランキは平均値に
対して±0.02%であったのに対し。
さらに本発明法は従来法のように低融点金属添加時に檄
しく発生する粉じんもほとんど皆無であった。
しく発生する粉じんもほとんど皆無であった。
以上の効果確認の実馳から明らかなように1本発明によ
れば、機械切削性に優れ、かつ品質のノ々ラツキが極め
て少ない低融点金属含有快削鋼を低コストで製造するこ
とが可能となった。さらに低融点金属添加時の粉じん発
生等の環境問題も有利に解決され鉄鋼業にとって極めて
有益なものである。
れば、機械切削性に優れ、かつ品質のノ々ラツキが極め
て少ない低融点金属含有快削鋼を低コストで製造するこ
とが可能となった。さらに低融点金属添加時の粉じん発
生等の環境問題も有利に解決され鉄鋼業にとって極めて
有益なものである。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光
外2名
Claims (2)
- (1) 溶鋼に低融点金属源を添加し低融点金属含有溶
鋼を製造するに当り低融点金属源として該低融点金属の
硫化物を用いることを特徴とする低融点金属含有溶鋼の
製造方法。 - (2) 溶鋼に低融点金属源を添加し低融点金属含有溶
鍋を製造するに当シ低融点金爲源として該低融点金属と
該低融点金属の硫化物、酸化物との混合物を用いること
を特徴とする低融点金属含有溶鋼の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15549083A JPS6046311A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 低融点金属含有溶鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15549083A JPS6046311A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 低融点金属含有溶鋼の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046311A true JPS6046311A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH0256405B2 JPH0256405B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=15607182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15549083A Granted JPS6046311A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 低融点金属含有溶鋼の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046311A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62501081A (ja) * | 1984-11-05 | 1987-04-30 | エクストラメ・アンデュストリ−・ソシエテ・アノニム | 金属及び合金を精錬するための処理方法 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15549083A patent/JPS6046311A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62501081A (ja) * | 1984-11-05 | 1987-04-30 | エクストラメ・アンデュストリ−・ソシエテ・アノニム | 金属及び合金を精錬するための処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256405B2 (ja) | 1990-11-30 |
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