JPS6046392B2 - 再処理装置 - Google Patents

再処理装置

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JPS6046392B2
JPS6046392B2 JP51053112A JP5311276A JPS6046392B2 JP S6046392 B2 JPS6046392 B2 JP S6046392B2 JP 51053112 A JP51053112 A JP 51053112A JP 5311276 A JP5311276 A JP 5311276A JP S6046392 B2 JPS6046392 B2 JP S6046392B2
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hafnium
reprocessing
materials
extraction
group
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マンフレート、ペツシエケ
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies

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  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ウランおよびプルトニウムまたはトリウムを
含有する放射性核燃料および/または燃料親物質を再処
理するための装置において、完全にまたは部分的に、ハ
フニウム、ハフニウム合金、ハフニウムを含む複合材料
およびハフニウム合金を含む複合材料からなる材料群の
内少なくとも1材料が構造材料として使用されている上
記再処理装置に関するものである。
放射性核燃料を再処理する公知の装置として、ドイツ特
許第21490関号明細書(米国特許3793177号
明細書)には、放射性核燃料の再処理工程においてプル
トニウムおよびウランを非常に効率良く連続的に抽出分
離てきる多段階抽出装置について述べている。
また米国特許第3361651号明細書から、ウランお
よびプルトニウム両元素を含む溶液中で、これらの少な
くとも1成分を電解還元する装置が公知である。
燃焼度の良い放射性核燃料および/または燃料親物質を
いわゆる水再処理法(Wai?Ri?NWiderau
farbeitungsPrOzess)により再処理
する場合、例えばピウレックス(PUREX)法、或い
はまたソレツクス(ThOrex)法を適用する場合に
、特に臨界安全性に関する問題が生じる。
水溶液または懸濁液中の最小臨界質量は周知のようにプ
ルトニウム239の場合520ダでしかない。列えばピ
ウレツクス法の条件下では、プルトニウムの堆積物が、
例えば溶解の際の不溶解物PUO2により、また同溶液
の水酸化プルトニウムへの加水分解により、抽出法では
再循環によるか、或いは抽出溶剤である燐酸トリブチル
の分解生成物を伴う沈澱物として生ずる。このような場
合、プルトニウムの濃度に対する制御ができなくなり、
従つて不都合な幾何学的条件の下に臨界(Kritic
alltafifall)に達する可能性がある。
それ故、装置の寸法と工程の諸要因との調整が取れてい
なければならない。ところで、原子炉へ装入以前の核燃
料および燃料親物質の種類及び組成、さらに原子炉運転
による燃焼度も放射後の組成に影響する。従来、使用済
の核燃料は、例えば分裂性物質として主にウラン235
−これはウラン238で2皓以上稀釈されている一、副
産物として生じるプルトニウム約0.5重量%および約
2重量%の核分裂生成物を含有する。ウラン235に代
る将来のプルトニウム含有撚料要素は軽水型原子炉用の
場合で、プルトニウム含有量は約4重量%以下、増殖炉
燃料用の場合には、事情によつては20重量%にまでな
るであろう。それ故、燃焼度、従つて分裂生成物の含有
量は軽水炉の場合やはり4%に増大するが、場合によつ
てはそれを越えることがあり、増殖炉の場合、一部では
10%にもなると予想される。使用済燃料を化学的に溶
解する場合に、すでにこの含有率は溶解に使用する酸の
量、温度および濃度とともに重要である。しかし(正逆
)両抽出過程(Hin−UndR?k上Xtrakti
Onen)も多くの種々の要因に左右される。もし工程
要因の1つが変化すれば、他の一連の工程要因は、工程
の機能が都合良く働らくのに必要な条件が保証されるよ
うに、強制的に調整されなければならない。溶解装置か
らの溶液は貯溜された後1抽出装置へ送られるが、この
溶液のプルトニウム含有量が増大すると、これに応じて
諸装置の寸法を拡大するか、或いはプラントが与えられ
ている場合には縮小すべきである。いわゆる置換効果(
■Erdrai′Gungseffekt)(ウランは
プルトニウムと比較して、抽出の場合約2倍の速度で有
機相に入つていき、水相へは数倍の遅さで戻る)が問題
であり、これはプルトニウムの再循環を起し、ひいては
プラントを臨界状態に陥れる危険性がある。
これは例えば、抽出装置の寸法を臨界に対し危険のない
ものに制限することによつて解決される。しかし、この
ことは全高が例えばミキサー・セトラーの場合は3.6
c7nを越えてはいけないことを意味する。抽出コラム
の場合、その直径は13c7n以下に制限される。装置
についてのこのような制限は、装置の運転上からプラン
トの生産量、従つて生産工率を非常に制限する。また、
各ドラム抽出器の直径が最高12.5cmである臨界に
対して安全な1鍛抽出バッテリーが提案されている。
これにより混合室における接触時間を短縮することによ
つて生産速度の増大、従つて生産工率の向上が得られた
。これと同時に臨界防止に必要とされる装置規模の縮小
化も実現し得た。しかしながら、所定規模のプラントの
場合も、高い生産量をもつ大規模プラントの場合も、幾
つかの抽出器を直列に連結した装置は不適当である。こ
のような装置による核燃料および/または燃料親物質の
経済的に見た最適生産量は年当り約1.500tである
と決定されている。
しかしこの生産量を達成するには、ドラム抽出器であれ
、高速抽出器であれ、直径がより大きくなければならず
、このような場合もはや臨界上安全には働らくことがで
きない。この他、非常な高速回転(約3,60〔転/分
)で運転する場合には、必然的に回転部分の摩耗を伴う
。各抽出器の直径が大きい場合における臨界安全上欠点
をガドリウムの均一な毒化(Vergiftung)換
言すればガ下りニウムが水相に溶けて均一に分布するこ
とによつて補償せんとすれば、高価なガドリニウムが抽
出中連続的に分裂生成物を含む廃棄水溶液中に入つてい
くことになる。
それ故、この方法を高生産工率のものに適用する場合は
、経費が安くならずに却つて増大する。以上から本発明
の目的は、ウランおよびプルトニウムを有する溶液の再
処理プラントの構造部材が、プラントの臨界防止に役立
つ特性を有する材料からなる上記再処理プラントを提供
することである。
この目的は本発明によれば耐腐蝕性が高く、中性子捕獲
断面積の大きい(HOhemNeutrOnenein
fangquerschnitt)、かつ変形性や溶接
性の良いハフニウム、ハフニウム合金、ハフニウムを含
む複合材料またはハフニウム合金を含む複合材料を、ウ
ランおよびプルトニウムまたはトリウムを含有する放射
性核燃料および/または燃料親物質の再処理プラントに
使用することによつて達成される。
上記装置としては本発明によれば、 陰極として形成される個々の段階と、電気絶縁手段を備
えるが陰極室と直接に隔膜なしに結合する陽極セルとを
備える多段式抽出装置から成り、抽出に必要な両相のう
ち一方の相中に存在する化合物の内の少なくとも一化合
物を電解還元し、分離されるべき物質を他方の相に移す
ことにより連続抽出分離を行なう装置において、少なく
とも抽出のために導入される両相またはそのいづれかの
相−と接触する部材は前記ハフニウム、ハフニウム合金
、ハフニウムを含む複合材料またはハフニウム合金を含
む複合材料からなる材料群の内の少なくとも1材料から
成つているような装置である。
本発明により使用されるべきこのような材料を.使用す
ることによつて、例えば冒頭に述べた種類のプラントを
臨界上の理由から、従来可能であつたプルトニウム濃度
より高い濃度で運転することが可能となる。本発明によ
り使用されるべきハフニウムまたは!ハフニウム合金材
は、適当な溶液、例えば抽出装置に加えられる溶液中に
おいて耐腐蝕性であり、変形や継合せ、例えば溶接によ
つて適当な構造部材に良好に加工し得る。
かくして、使用済の核燃料および/または燃料親物質の
再処理に使用する・設備の少なくとも一部、抽出のため
に用いられる両液相または何れかの液相と接触する供給
導管や排出導管および貯溜槽をも含めて、ハフニウム材
料またはハフニウム複合材料(HafniLlnl−V
erbun−DwerkstOffen)から作られ得
る。本発明により、非合金ハフニウムが合金化ハフニウ
ムと同様に材料として用い得る。ハフニウム合金の組成
は、(1)チタン、ジルコニウム、ニオブおよびタンタ
ルの内の少なくとも1元素が0.05〜40%の範囲で
あり、ただし、ニオブおよび/またはタンタルについて
は10〜30%の範囲が除外されるハフニウム合金、ま
たは(2)クロム、モリブデン、タングステンおよびバ
ナジウムの各元素の内の少なくとも1元素が0.05〜
5%、好ましくは0.05〜3%であるハフニウム合金
であつて、 (3)前記各合金は、酸素、窒素、炭素および水素の合
計含有量が0.3%以下であり、かつ窒素、炭素および
水素の個々の含有量も合計含有量も0.1%であり、残
りがハフニウムおよび製造上不可避的に含有される金属
不純物である。
ハフニウム材料を利用する場合、製造上から条件付けら
れる酸素、窒素、炭素および水素の含有量は最大0.3
%に制限され、並びに窒素、炭素および水素の含有量が
個々にも全体としても0.1%を越えてはならないが、
それはハフニウム材料がこれら含有量の高い場合、加工
や溶接が困難になるからである。
ジルコニウムおよび/またはチタンが0.05〜25%
、好ましくは0.05〜5%、酸素、窒素、炭素および
水素の全含有量が0.3%以下でかつ窒素、炭素および
水素の個々の含有量も全含有量も0.1%以下、残りが
ハフニウムと製造上不可避的に含まれる金属不純物から
なるハフニウム合金の組成範囲内で、本発明により使用
されるべき特に適したハフニウム合金の組成は次の通り
である。
ジルコニウム2.5〜3.5% 酸素 0.035% 窒素 0.001% 炭素 0.004% 残りニハフニウムおよび製造上不可避的に含有 され
る金属不純物合金成分のチタン、ジルコニウム、ニオブ
およびタンタルの各元素は、ハフニウムの秀れた耐腐蝕
性を害うことなく、合金に、ないしは合金材料に一層高
い強さを賦与する。
クロム、モリブデン、タングステンおよびバナジウムの
各合金元素も同様の働きをする。それ故、これらのハフ
ニウム合金は装置部材の内で特に応力の生じる部分の材
料として使用される。ハフニウム合金材として次の組成
、即ちクローム、モリブデン、タングステンおよびバナ
ジウムの内の少なくとも1元素を0.05〜5%、好ま
しくは0.05〜3%、酸素、窒素、炭素および水素の
合計含有量が0.3%以下でかつ窒素、炭素および水素
の個々の含有量も合計含有量も0.1%以下、残りがハ
フニウムと製造上不可避的に含有される金属不純物から
なるものが適している。液体、例えば抽出液体によつて
完全には洗われないプラント部材のためには複合材料が
使用される。
この複合材料は、例えば鋼またはチタンにハフニウムま
たはハフニウム合金をメッキしたものである。この場合
、ハフニウムが液体に面するようにするのが好ましい。
しかしながら、ハフニウムまたはハフニウム合金からな
る材料は、前以て絶縁層、例えば不動態化層、エナメル
層またはセラミック層を施すならば、冒頭に述べた種類
の装置の絶縁材料としても用い得る。
ハフニウムについて0.0395の硼素当量を有するハ
フニウムまたはハフニウム合金からなる材料または複合
材料を本発明により使用する場合の特に有利なことは、
中性子増倍比率(Keff値)の計算で明確に認め得る
このKeff値はそれぞれが寸法は同じであるが材料を
異にする向流式抽出コラム(西ドイツ特許第21490
関号明細書による)、即ち抽出のための有効長さが10
7TL1外径が60C!n1各底の厚さが3糖、底と底
との間の距離が5cm1各底の自由横断面、即ち底に設
けられた孔群の合計面積が、孔群が設けられていないと
仮定した時の底の面積の25%であるコラムを用いて決
定される。これらコラムは燃焼度が40,000MWd
/TOn以下である軽水炉からの核燃料年間約1,50
0tの処理能力を有するもので、この場合、核燃料はP
uを3重量%以下、およびU−235を1重量%以下含
有する。この計算はP可農度が100yPU/水相1リ
ットルであり、塔全長(107T1.)にわたつて分布
しているとして行なつたものである。抽出塔が、30C
Tn厚さの水層を反射材として備える場合も備えない場
合も、均一な円筒形に配置されていると仮定した場合、
チタンと1.3%ガドリニウムとからなる(硼素当量:
TiO.OOl84;Gd2.25)構造材料に対する
拡散計算でKeff値が1.156と1.177であつ
たのに対して、チタン1%ガドリニウムからなる別の材
料のKeff値は0.894と0.905であつた。
これに対して、外管および多孔板でハフニウム材料から
なる場合、Keff計算値はそれぞれ0.620と0.
629となる。多孔板のみがハフニウムまたはハフニウ
ム合金をベースとする材料からなり、外管がチタン製と
した場合でさえ、Keff値としてそれぞれ0.623
と0.644が得られた。これらの結果から、ガドリニ
ウム0.3%添加のチタン合金を使用した装置の場合で
はなおKeff値は1今越える値で、なお臨界に対して
安全ではなく、ガ下りニウム1%添加の場合でやつと臨
界防止が可能であることがわかる。これに対し、ハフニ
ウムまたはハフニウム合金をベースとする材料は、例え
ば抽出コラムの一部のみがこの材料で作られる場合でさ
え、Keff値は1よりかなり下の値を示す。ハフニウ
ム材料の利点としてまた、電解条件として陰極における
電流密度が25,50及び100mA1dとした場合(
但し陽極は白金)、当該分野の通常の薬品、即ち1.5
モルHNO3/′と0.2モルN2lll/′の溶液に
対する耐腐蝕性が挙げられる。
チタン板の場合、電流密度が25mAIcイ、500時
間の運転ですでに1日当り0.29m91c!lの重量
損失が認められ、チタン+1重量%ガ下りニウムの材料
では、30m91cIt,20U@間の運転で1日当り
0.63m91cTiもの重量損失であつたのに対して
、ハフニウムまたはハフニウム合金をベースとする材料
の場合には、溶接接ぎ目の処においてさえ、上述の25
〜100mAIcT1の電流密度で重量損失は何桁も低
く、測定不可能な程度であることが確認されている。ジ
ルコニウム2.5〜3.5%、酸素0.035%、窒素
0.001%、炭素0.004%、残りがハフニウムと
製造に原因する金属不純物である組成のハフニウム合金
の性質が特に好ましく、測定にかかるほどの重量損失を
受けない。他の合金元素の含有量が』高い、特に10%
を越えるハフニウム合金は品質が若干劣るが、それでも
上述のチタン合金よりは耐腐蝕性が常に優れている。ハ
フニウムのさらに別の利点は、ハフニウムが耐腐蝕性も
上述のKeff値も損なわすに、チタン、ジルコニウム
、ニオブ、タンタル、或いはまたクロム、モリブデン、
タングステン及びバナジウムのような諸元素と合金化可
能であることで、これにより高強度の材料が得られ、こ
れらの材料は装置類の特に荷重のかかる所に用い得る。
またセラミックやエナメルからなる絶縁層とともに用い
ても有利であることが証明されている。この場合、絶縁
層は不動態層でもあり得る。接着性の良いエナメル層は
ハフニウム材料の表面に都合良く施し得ることが確認さ
れており、更にハフニウムまたはハフニウム合金は、そ
のエナメル製品と同様に、電解条件に曝されない設備部
分の材料として好適である。また、ハフニウム材料を一
部にまた全部に使用して製造した装置を運転する場合、
有利なことに、ガドリニウムを水相に連続して添加する
、いわゆる均一な毒作用(Vergiftung)のた
めの費用が省略される。
この費用は、現に有効であるガドリウム価格にしてパル
スコラム(PulskOlOnne)の場合、年間約1
00万DMと見積られてる。さらにガ下リウムをコラム
の全長にわたつて均一に分布するという問題も回避でき
る。この場合また、ガ下リウムの含有量を調整するため
にその含有量が十分であるか、不足しているかを適時に
指示するモニーターも不必要となる。ハフニウムまたは
ハフニウム合金からなる本発明により利用せられるべき
材料は、例えば西ドイツ特許第214908鰻明細書(
米国特許第3793177号明細書)から公知の装置に
利用され得る。
それ故、本発明による実施例は、抽出に必要な両相ま.
たはいずれかの相中に存在する化合物の内の少なくとも
1化合物を電解還元することと、分離すべき物質を他の
相に移すことによつて連続抽出分離するための装置で、
これは陰極として構成された個々の段階と、および電気
絶縁手段を備えるが、!陰極室と直接に隔膜なしに(D
iaphragmenlOs)結合する陰極セルとを備
える多段階抽出装置からなるものであり、少なくとも抽
出のために導入される両相またはいずれかの相と接触す
る部材が次の、即ちハフニウム;次の組成を有するハフ
ニウム合金、 (1)チタン、ジルコニウム、ニオブおよびタンタルの
内の少なくとも1元素が0.05〜40%の範囲であり
、ただし、ニオブおよび/またはタンタルの各元素につ
いては10〜30%の範囲が除外されるハフニウム合金
、または(2)クロム、モリブデン、タングステンおよ
びバナジウムの各元素の内の少なくとも1元素が0.0
5〜5%であるハフニウム合金であつて、 (3)前記各合金は、酸素、窒素、炭素および水素の合
計含有量が0.3%以下であり、かつ窒素、炭素および
水素の個々の含有量も合計含有量も0.1%以下であり
、残りがハフニウムおよび製造上不可避的に含有される
金属不純物;ハフニウムまたは前記ハフニウム合金でメ
ッキした鋼またはチタンからなる複合材料;およびハフ
ニウムまたは前記ハフニウム合金からなる担体にエナメ
ル層またはセラミック層を被覆した複合材料からなる材
料群の内の少なくとも1材料で作られたものである。
多段式抽出装置(ミキサー・セトラーまたは向流抽出コ
ラム)は完全に前記材料群の内の少なくとも1材料で作
られることが好ましい。
さらにまた、ミキサー●セトラーにおいて混合室とセト
ラー室の間に設置されたスリットを有する隔壁、スリッ
ト内に配置された静止手段(BerLl]11gL]N
gShiIfe)もしくは減衰手段および/または流動
比と陰極の幾何学的形状との改善に役立つ組込体が前記
材料群の内の少なくとも1材料で作られるのが有利であ
ることが実証された。
さらに、向流抽出コラム(塔)においては、各コラムの
底および/または管状の挿入体(Einsaf2e)並
びに水相用多段階抽出装置の給排水管および/または水
相を貯溜する供給用タンクを前記材料群の内の少なくと
も1材料から作り得る。
本発明による装置はまた、互いに溶け合わない二相を用
いて電解と同時に液一液抽出するための向流式抽出コラ
ム(塔)で、1本の管からなり、この管中では陽極室が
隔膜なしに陰極室により取囲まれてり、抽出のために導
入された両相またはいずれかの相と接触する部分が少な
くとも、ハフニウム;次の組成を有するハフニウム合金
、(1)チタン、ジルコニウム、ニオブおよびタンタル
の内の少なくとも1元素が0.05〜40%の範囲であ
り、ただし、ニオブおよび/またはタンタルの各元素に
ついては10〜30%の範囲が除外されるハフニウム合
金または(2)クロム、モリブデン、タングステンおよ
びバナジウムの各元素の内の少なくとも1元素が0.0
5〜5%であるハフニウム合金であつて、 (3)前記各合金は、酸素、窒素、炭素および水素の合
計含有量が0.3%以下であり、かつ窒素、炭素および
水素の個々の含有量も合計含有量も0.1%以下であり
、残りがハフニウムおよび製造上不可避的に含有される
金属不純物:ハフニウムまたは前記ハフニウム合金でメ
ッキした鋼またはチタンからなる複合材料;並びにハフ
ニウムまたは前記ハフニウム合金からなる担体にエナメ
ル層またはセラミック層を被覆した複合材料からなる材
料群の内の少なくとも1材料で作られている。
上述の本発明による装置においては、多段階抽出装置も
尚流抽出コラムも完全に前記材料群の内の少なくとも1
材料から作り得る。
さらに向流抽出コラムにおいては、コラムの底および/
または管状の挿入体が前記材料群の内の少なくとも1材
料から作り得る。さらに、多段階抽出装置の水相用給排
水管および/または水相を貯溜する供給タンクが前記材
料群の内の少なくとも1材料から作るのが好ましい。ウ
ランおよびプルトニウムを電解還元(例えば米国特許第
3361651号明細書)により抽出分離するための公
知の装置の他の実施においては、電解セルも陰極もハフ
ニウム材料で作り得る。
次に本発明を第1図〜第4図を参照して説明す.るが、
本発明はこれに限定されるものではない。
第1図はミキサー・セトラー1を示すもので、混合室3
とセトラー室4間に作られ、スリット13を有する隔壁
1牡スリット内に配置された減衰手段15(Beruh
igun?Hilfen)、とよびセトラ,一室4内の
組込体16の各部材が前記材料群の内の少なくとも1材
料で作られている。第2図は、例えば向流抽出コラム2
1を示し、陰極として働らくコラム底23および管状の
挿入体31および水相を入れた給液タンク36、さらに
場合により水相用の給液管34および排液管35が前記
材料群の内の少なくとも1材料から作られている。
第1図および第2図において使用した他の参照符号と装
置部材との関係は次の通りである。
2:個々の段階
5:電解セル●ハウジグ 7:絶縁材
料 8:陽極セル 14:隔壁 17,18,19,20:孔 22:内管 24:外管 ノ 25:環状間隙 29:貫流口 (WanddurchbrLlc′He)
30:排出口 32:管状挿入体の上縁
33:陽極 第3図は本発明によるパルス型向流抽出コラムの横断面
図、および第4図は第3図の゜゛A゛の部分の変型実施
例の詳細を示したものである。
第3図の抽出コラムは、下槽31aの内室、即ち下コラ
ム室21a1−ヒ槽33aの上コラム室32aおよびこ
れら両コラム室を結ぶ細長い外管31aとからなつてい
る。図示の実施例では、下槽31aが解体可能で、ボル
ト34aを緩めて検査のため開くことができる。外管3
0a内には互いに同心円に配置された2個の室、即ち内
側の円筒形陽極室1aとこれを取囲むやはり円筒形をし
た細長い環状陰極室2aとがある。両室1a,2aは、
特に中間管群11aからなる壁により互いに隔壁されて
いる一方で、孔3a−これについては後に詳しく説明す
る一により互いに連通している。前記外管30aと中間
管群11aとは前記材料群の内の少なくとも1材料から
なる。
環状陰極室2aは、その下端で下コラム室21aに上端
で上コラム室32aに連通する。
両コラム室21a,32aは外部と連通する。上槽33
a内の上室32aには水相、即ちコラムを下降していく
相のための導入手段が備えられている。この導入手段は
上槽33a内を下方に延びる管37aと、これに接続す
るリング管38aとからなる。リング管は陰極室2aの
上端に位置し、下方へ、即ち陰極室へ向う導入口39a
を有する。さらに上槽33aの側方には有機相、即ちコ
ラム中を上昇してくる軽溶剤相の排出口29aを有する
接続管40aがある。これら排出口29aの高さでは陽
極室1aと上室32aとの間に接続孔27aが設けてあ
り、これら孔の位置は、コラムの正常運転では相の界面
28aより上方にあり、陽極室1aに浸入した有機相が
これら孔を通つて排出される。有機相の導入手段が下コ
ラム室21a1即ち下槽31aの上部に設置してある。
これらは下槽内を上方へ延びる下管41aからなり、こ
の下管は陰極室2aのほぼ下端にある下側ノズル・ブロ
ック23aに接続している。このノズル●ブロック23
aは円錐形のマントル面(Nantelladhe)4
2aを有し、この面に円心円的に各ノズルロ43aが配
置されている。各ノズルロ43aは接続孔44aにより
管41aと接続している。下槽31a1即ち下コラム槽
21aには有機相の導入手段とともに、水相、即ち下降
する相の排出口が設けてある。
この排出口は底45a内に入り込んだリング溝36aか
らなり、この溝に固有の排出口35aが接続している。
管46aは、上方へ垂直に延びる別の管47aと接続し
ており、この管47aはレベル保持手段(図示せず)お
よび排出口に連通している。底45aにはまたパルス発
生手段への接続管48aが取付けられている。接続管4
8aは下槽31a内の圧力接続管(Druckstut
zen)19aと接続し、この圧力接続管の上にコラム
の中心軸17aと同心的な偏平状の環状室49aが配置
されている。環状室49aの内室20aはその上表面に
孔群22aが設けられており、これらは下方のノズルブ
ロック23aのノズルロ43aの直ぐ下に配置されてい
る。管37a,46a,47aおよび48aは前記材料
群の内少なくとも1材料からなる。本発明による抽出コ
ラムの図示の実施例では、陽極室1aが複数の部材によ
りほぼ管状に陰極室2aと隔壁されている。
この隔壁は上から下へ順に上部の管部材26a1円錐台
形のノズルブロック6aおよび種々の中間管片群11a
からなつている。陽極室1aは下方に対し閉じられてお
り、その脚部50aは有機相を導入するためのノズルブ
ロック23a上に載置している。細長い陽極室1a内に
は各ノズルブロック6aの高さにそれぞれ陽極を配置し
、各陽極は導線51aにより互いに電気的に結合されて
いる。最も上の陽極10aはコラム外部よりの給電線5
2aと接続しており、この陽極10aは導線51aと給
電52aの両方から保持されている。陽極室1aは上端
口53aを通して排気される。既に述べたように、各陽
極10aは陽極室1aにおいてノズルブロック6aの高
さに配置されている。
このノズルブロック6aには、陽極室1aと陰極室2a
とを通する穴3aが設けてある。これら孔3aの内口8
aは内壁9aにあり、外口4aは中空のノズルブロック
6aの上方に面する基面7a上にある。内口8aの面は
陽極室面に一致するが、孔3aの傾斜を変えることによ
つて調整し得る。各孔3aは上方へ傾斜し、即ちコラム
軸17aに対して斜めになつているので、外口4aは上
昇する有機相の流動方向5aとは逆に向いている。かく
して、有機相が陰極室2aから孔3aを経て陽極室1a
へ浸入することが阻止または少なくとも非常に制限され
るが、それは外口4aが流動方向5aに対して、死流動
域(TatenStrOmlungs?Biet)また
は流動蔭(StrOmlungsschatten)内
に局在するからである。なお、孔3aが傾斜しているた
め、例えば有機相の滴が孔3a内に脈動によつて浸入し
ても、一定時間の後に浮力により、陽極室1aへは浸入
することなしに、再び上昇することが保証される。これ
により有機相の減じた、またはできるだけ存在しない帯
域が形成される。孔3aは数群にわけて上下に配置され
ており、互いに円心にある円錐面18a上にあり、此の
場合、孔の直径は内から外へ向かつて大きくなつており
、これにより異なる電解抵抗が補償される、換言すれば
、内側孔の優先(BevOrzugung)が阻止され
る。外口4aの直ぐ上に、陰極25aが配置されるが、
この場合、この領域で曝される陰極面は、できるだけ大
きくすべきである。例えば陰極25aは有孔底24aの
下側に放射状に取付けられたフィンからなる。各フィン
25aは上記底24aと相互に電気的に接続されている
。底24aには相″を通すための孔54aが設けられて
いる。各陰極25aおよび各底24aは接続手段56a
により電気的に接続しており、導線57aを経て外部電
源につながつている。個々のノズルブロック6a、従つ
て陽極10aに付属しかつ陰極25aを担持する底24
aの各々の間に孔58aを有する別の有孔底55aが設
置されており、これにより脈動的に流動する液体コラム
内における相間の混和が良好に行なわれ得る。有孔底5
5aは前記材料群の内少なくとも1材料々)らなる。液
体コラムの脈動は、コラムの下部に設置された既に述べ
た脈動手段と環状室20aを介して行なわれるが、しか
しまた有孔中間底55aおよび24a(詳しくは図示し
ていない)によつても、これらが可動に設置されかつま
た駆動機構を備えている限り、行なわれ得る。第4図は
第3図の゜゜A゛の部分を改変して詳細に示したもので
ある。
この場合、コラムは外管30aおよび同軸に配置された
内管12aとからなる。陰極室2aは両管12aと30
aとの間に形成された環状室で、陽極室1aは内管12
aで形成された内室である。陰極15aと陽極10aと
は概略的に図示したが、第3図に示したものに相当する
。陽極10aの領域において内管12aの周りに隔壁5
9aにより陰極室2aから遮断された環状室13aが形
成されている。この環状室はほぼ三角形状てありその隔
壁59aは下方へ斜に延びる面60aを有し、外形全体
は、従つて第3図に示すノズルブロック6aの形にほぼ
一致する。コラム軸17aに対し直角に突出する上壁6
1aはコラムの中心に向つて厚さが増大する。この壁6
1aには、軸17aの周りに同心円状に孔群14aが設
けられている。それらの直径は内から外に向い増大する
。最外側の孔62aは隔壁59aと接する全く外縁に設
けてある。また環状室−13aと陽極室1aとを通る孔
群16aが内管12aに設けてあり、これら孔は第3図
の各孔3aと同様に斜め上方に傾いている。この傾斜は
、孔群16aの開口面が陽極面に相当するように変えら
れ得る。このように環状室13aを設けたことにより、
電解抵抗が均一化され、そして“静止室゛(゜゜Ber
u111gungsraum゛)が形成される。
これにより、たまたま浸入する有機相が重力のために分
離され得る。この相は孔群14aを通つて上方へ・再び
出て、陽極室1aに達することはない。コラムは、その
中で電解と抽出分離とが同時に進行するように構成され
ている。軽い(有機)相の導入は下から行なわれ、重い
(水)相の供給は上から行なわれる。滴の形成がコラム
の横断面全体について均一に行なわれるような構造に設
計されている。重い層は脚部から、軽い層は頂部から排
出される。レベル制御手段により、相の界面28aは、
導電相が連続相となつた、電解が抽出室で初めて行なわ
れ得るように制御される。コラムjの中央室1aは電解
還元の場合に陽極室を形成し、他方外側の環状室2aは
陰極室をなし、陰極室では同時に抽出が行なわれる。こ
れに対して抽出室では酸化が行なわれる場合には、中央
室1aは陰極室として、外側環状室2aは陽極室として
利用される。環状室で陰極還元の行なわれる上述の場合
には、それ故、すべての還元場所のために唯1個の共通
な陽極室が存在し、この陽極室は頂部室を貫いて延び、
上端は陽極液からのガス逃出のために開かれたままであ
る。既に述べたように、コラムは脈動作用を受ける、換
言すれば、コラム中に存在する両相が脈動作用を受け、
これによつて両相の接触が十分に行なわれ、結果として
満足すべき抽出結果が得られる。コラムにおける相レベ
ル、即ち相界面の調節はU字管の原理に従つて溢流槽で
もつて行なうか、或いはレベル制御手段によつて行なう
これら手段によつて、脈動や相界面の偶然の低下のため
に陽極室に浸入してくる有機相が除去される。その場合
、相レベルは陽極室1aにおいて水相の上に浮び上る有
機相を孔群27aを通して室32aに流出または押出し
得るように上昇させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はハフニウムまたはハフニウム合金材料
を本発明により使用される本発明装置の各実施例で、第
1図はミキサー・セトラー、第2図は向流式抽出コラム
、第3図は脈動向流式抽出コラム、および第4図は第3
図の゜゜A゛部を変形拡大して示した部分図である。 なお図面に用いられた符号において、1はミキサー・セ
トラー、3は混合室、4はセトラー室、8は陽極セルで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ウランおよびプルトニウムまたはトリウムを含有す
    る放射性核燃料および/または燃料親物質の再処理装置
    において、ハフニウム、ハフニウム合金、ハフニウムを
    含む複合材料およびハフニウム合金を含む複合材料から
    なる材料群の内の少なくとも1材料が構造材料として使
    用されていること、および前記ハフニウム合金が次の組
    成を有することを特徴とする放射性核燃料および/また
    は燃料親物質の再処理装置。 (1)チタン、ジルコニウム、ニオブおよびタンタルの
    内少なくとも1元素が0.05〜40%の範囲であり、
    ただし、ニオブおよび/またはタンタルの各元素につい
    ては10〜30%の範囲が除外されるハフニウム合金、
    または(2)クロム、モリブデン、タングステンおよび
    バナジウムの各元素の内の少なくとも1元素が0.05
    〜5%であるハフニウム合金であつて、 (3)前記各合金は、酸素、窒素、炭素および水素の合
    計含有量が0.3%以下であり、かつ窒素、炭素および
    水素の個々の含有量も合計含有量も0.1%以下であり
    、残りがハフニウムおよび製造上不可避的に含有される
    金属不純物である。 2 前記ハフニウム合金は、ジルコニウムおよび/また
    はチタンが0.05〜25%、酸素、窒素、炭素および
    水素の合計含有量が0.3%以下であり、かつ窒素、炭
    素および水素の個々の含有量も合計含有量も0.1%以
    下、残りがハフニウムと製造上不可避的に含有される金
    属不純物である組成を有する特許請求の範囲第1項記載
    の再処理装置。 3 前記ハフニウム合金は、ジルコニウムが2.5〜3
    .5%、酸素が0.035%窒素が0.001%、炭素
    が0.004%、残りがハフニウムおよび製造上不可避
    的に含有される金属不純物である組成を有する特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の再処理装置。 4 前記複合材料がハフニウムまたは前記ハフニウム合
    金でメッキした鋼またはチタンからなる特許請求の範囲
    第1項記載の再処理装置。 5 前記複合材料がハフニウムまたは前記ハフニウム合
    金からなる担体にエナメル層またはセラミック層を被覆
    さたものである特許請求の範囲第1項記載の再処理装置
    。 6 再処理装置が、陰極として形成される個々の段階と
    、電気絶縁手段を備えるが陰極室と直接に隔膜なしに結
    合する陽極セルとを備える多段式抽出装置から成り、抽
    出に必要な両相のうち一方の相中に存在する化合物の内
    の少なくとも一化合物を電解還元し、分離されるべき物
    質を他方の相に移すことにより連続抽出分離を行なうよ
    うにした装置からなり、少なくとも抽出のための導入さ
    れる両相またはそのいずれかの相と接触する部材が前記
    材料群の内の少なくとも1材料で作られていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の再処理装置。 7 前記多段式抽出装置はミキサーセトラー1が向流抽
    出コラム2であり、完全に前記材料群の内の少なくとも
    1材料で作られている特許請求の範囲第6項記載の再処
    理装置。 8 ミキサーセトラー1において、混合室3とセトラー
    室4との各間に設置されたスリット13を有する隔壁1
    4、前記スリット13内に配置された減衰手段15およ
    び/または流動比と陰極の幾何学的形状を改善するため
    の組込体16が前記材料群の内の少なくとも1材料で作
    られている特許請求の範囲第7項記載の再処理装置。 9 向流抽出コラム21において、各コラム底23およ
    び/または管状挿入体31が前記材料群の内の少なくと
    も1材料で作られている特許請求の範囲第7項記載の再
    処理装置。 10 多段式抽出装置の水相用給排水管34、35およ
    び/または水相を貯溜する供給タンク36が前記材料群
    の内少なくとも1材料で作られている特許請求の範囲第
    6項または第7項記載の再処理装置。 11 再処理装置が陽極室とこれを隔壁なしに取囲む陰
    極室とからなる管状の、互いに溶け合わない二液相を用
    いて電気分解と同時に液−液抽出するための向流抽出コ
    ラムであつて、抽出のために導入された両液相またはい
    づれかの液相と接触する部分が前記材料群の内少なくと
    も1材料で作られている特許請求の範囲第1項記載の再
    処理装置。 12 多段式抽出装置および向流抽出コラムが完全に前
    記材料群の内少なくとも1材料から成る特許請求の範囲
    第11項記載の再処理装置。 13 向流抽出コラムにおいて、各コラム底55aおよ
    び/または管状挿入体30a、11aが前記材料群の内
    の少なくとも1材料で作られている特許請求の範囲第1
    1項記載の再処理装置。 14 多段式抽出装置の水相用給排水管37a、46a
    、47a、48aおよび/または水相を貯溜する供給タ
    ンクが前記材料群の内の少なくとも1材料で作られてい
    る特許請求の範囲第12項記載の再処理装置。
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DE2520870.2 1975-05-10
DE2520940.9 1975-05-10
DE2520869.9 1975-05-10
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