JPS604650A - 変速機 - Google Patents
変速機Info
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- JPS604650A JPS604650A JP58110710A JP11071083A JPS604650A JP S604650 A JPS604650 A JP S604650A JP 58110710 A JP58110710 A JP 58110710A JP 11071083 A JP11071083 A JP 11071083A JP S604650 A JPS604650 A JP S604650A
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- Japan
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- gear
- gear train
- subshaft
- speed
- clutch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遊星歯車列を利用した変速瞠に関する。
従来のこの種変速機としては、第1図に示すようなもの
がある(特公昭57−23146号等)。
がある(特公昭57−23146号等)。
これは、入力軸1と出力軸2との間に、クラ・ノチC2
,C3と遊星歯車列Pi、P2とを介在させている。即
ち、入力軸1は、クラ・7チC2を介して両遊星歯車列
PI、P2のサンギヤに接続される一方、クラッチC3
を介して遊星歯車列P1のリングギヤに接続され、遊星
歯車列P1のピニオンキャリヤと、遊星歯車列P2のリ
ングギヤとはいずれも出力軸2に接続されている。クラ
ッチC2のクラッチドラムと、遊星歯車列P2のピニオ
ンキャヤリヤには、夫々ブレーキBl、B2とが備えら
れる。
,C3と遊星歯車列Pi、P2とを介在させている。即
ち、入力軸1は、クラ・7チC2を介して両遊星歯車列
PI、P2のサンギヤに接続される一方、クラッチC3
を介して遊星歯車列P1のリングギヤに接続され、遊星
歯車列P1のピニオンキャリヤと、遊星歯車列P2のリ
ングギヤとはいずれも出力軸2に接続されている。クラ
ッチC2のクラッチドラムと、遊星歯車列P2のピニオ
ンキャヤリヤには、夫々ブレーキBl、B2とが備えら
れる。
そして、この変速機の作動は、別表1の通りである。別
表1において、○印はその上側にあるクラッチC2,C
3の接続、ブレーキBl、B2の作動を示し、無印はそ
の不作動を示す。1〜3速は前進の各変速段、逆転は後
進の変速段を示し、各変速段においては別表1のように
クラッチC2゜C3、ブレーキBl、B2を選択的に作
動させて、別表1右欄の変速比を得る。なお、別表1及
びその下側に表示した数値は、従来例を理解するために
例示した数値である。後退の変速比に負の記号がト11
されているのは、出力軸2が逆転するからである。
表1において、○印はその上側にあるクラッチC2,C
3の接続、ブレーキBl、B2の作動を示し、無印はそ
の不作動を示す。1〜3速は前進の各変速段、逆転は後
進の変速段を示し、各変速段においては別表1のように
クラッチC2゜C3、ブレーキBl、B2を選択的に作
動させて、別表1右欄の変速比を得る。なお、別表1及
びその下側に表示した数値は、従来例を理解するために
例示した数値である。後退の変速比に負の記号がト11
されているのは、出力軸2が逆転するからである。
(別 表 1)
r””−’ 7 T T 7 T −111cIcIB
IBI 変 速 比 11 121311121 1 F−1−+ +−十+ −−7@ 11速1101101U12.21 トー−十−+−+十−十−−十−−−−雪]2速110
I○1lV11.4+ 1−−−− + −+ −十一十−十−−一−十−−−
−−−−(13速10101 l IW 1 1.01
)−−−−−十−+ −十−十−−−1−−−−−−+
−−−−」1後退lot l l○IY l−2,0
1L−−−エー工−工−エーエーーーー工−−−−」イ
旦しU=1.0+ρ1+(ρ1/ρ2)V=1.0+ρ
I W=1,0 Y=1. 0X (−1/ρ2) ρ1=遊星歯車列P1の変速比(0,4)ρ2=遊星歯
車列P2の変速比(0,5)しかしながら、このような
従来の変速機にあっては、クラッチと遊星歯車列との数
が夫々2つであるため、設定できる変速度の数が、前進
3段、後進1段と少ない。このことから、車両の走行速
度域全般に適用できる変速比を得ようとすると、高速走
行時に用い得る最小変速比でも、第3速の1.0程度し
かとれない。すると、低トルク、低減速比という高速の
定速走行時の要求を満足することができない。その結果
、前記第3速において高速走行すると、エンジンの高速
回転を招き、その結果、高騒音、高燃費をもたらすとい
う不具合がある。そこで、変速比が1.0より小さいオ
ーバードライブの変速比を得るためには、クラッチと遊
星歯車列の数を増加すればよいのであるが、これらを単
に増加すると、変速機のコストアップになる不具合があ
る。
IBI 変 速 比 11 121311121 1 F−1−+ +−十+ −−7@ 11速1101101U12.21 トー−十−+−+十−十−−十−−−−雪]2速110
I○1lV11.4+ 1−−−− + −+ −十一十−十−−一−十−−−
−−−−(13速10101 l IW 1 1.01
)−−−−−十−+ −十−十−−−1−−−−−−+
−−−−」1後退lot l l○IY l−2,0
1L−−−エー工−工−エーエーーーー工−−−−」イ
旦しU=1.0+ρ1+(ρ1/ρ2)V=1.0+ρ
I W=1,0 Y=1. 0X (−1/ρ2) ρ1=遊星歯車列P1の変速比(0,4)ρ2=遊星歯
車列P2の変速比(0,5)しかしながら、このような
従来の変速機にあっては、クラッチと遊星歯車列との数
が夫々2つであるため、設定できる変速度の数が、前進
3段、後進1段と少ない。このことから、車両の走行速
度域全般に適用できる変速比を得ようとすると、高速走
行時に用い得る最小変速比でも、第3速の1.0程度し
かとれない。すると、低トルク、低減速比という高速の
定速走行時の要求を満足することができない。その結果
、前記第3速において高速走行すると、エンジンの高速
回転を招き、その結果、高騒音、高燃費をもたらすとい
う不具合がある。そこで、変速比が1.0より小さいオ
ーバードライブの変速比を得るためには、クラッチと遊
星歯車列の数を増加すればよいのであるが、これらを単
に増加すると、変速機のコストアップになる不具合があ
る。
そこで、本発明はこのような従来の不具合を解決するた
めになされたものであり、従来から使用されているシン
プソン歯車やラビニョ歯車等の変速機を利用して、コス
トをあまり上げずに、車両の走行速度域全般に適用でき
る変速比を得つつ、オーバードライブの変速比を得るこ
ともできる変速機にすることを目的としている。
めになされたものであり、従来から使用されているシン
プソン歯車やラビニョ歯車等の変速機を利用して、コス
トをあまり上げずに、車両の走行速度域全般に適用でき
る変速比を得つつ、オーバードライブの変速比を得るこ
ともできる変速機にすることを目的としている。
この発明の構成は、入力軸と出力軸との間に遊星歯車列
を介在させた変速機において、前記遊星山車列と並列に
副軸を架設し、入力軸と副軸との間、及び副軸と出力軸
との間を歯車列により連結してこれらの歯車列の少なく
とも一方をオーバードライブ用歯車列とし、さらに入力
軸から副軸を経て出力軸にいたる伝動経路に、入力軸か
ら出力軸にいたる伝動経路として遊星歯車列の経路と副
軸を介しての伝動経路とのうち何れかを選択するクラッ
チを介在させたことを特徴とする変速機に係る。
を介在させた変速機において、前記遊星山車列と並列に
副軸を架設し、入力軸と副軸との間、及び副軸と出力軸
との間を歯車列により連結してこれらの歯車列の少なく
とも一方をオーバードライブ用歯車列とし、さらに入力
軸から副軸を経て出力軸にいたる伝動経路に、入力軸か
ら出力軸にいたる伝動経路として遊星歯車列の経路と副
軸を介しての伝動経路とのうち何れかを選択するクラッ
チを介在させたことを特徴とする変速機に係る。
次に、本発明の第1実施例を第2図に従って説明する。
この実施例は、入力軸l、出力軸2、クラッチC2,C
3、ブレーキB1.B2、遊星歯車列Pi、P2につい
ては、前記従来例と同一である。
3、ブレーキB1.B2、遊星歯車列Pi、P2につい
ては、前記従来例と同一である。
そして、入力軸1と出力軸2との間に、遊星歯車列PL
、’P2と並列にして副軸3を架設する。
、’P2と並列にして副軸3を架設する。
入力軸lにはクラッチC1の一側を接続し、クラッチC
Iの他側と副軸3との間に2つの歯車列G1、G2を並
列に接続する。歯車列Gl、G2と副軸3との接続は、
ドッグクラッチDI(選択機構)により選択されて、歯
車列Gl、G2の何れかが副軸3と同期回転するように
なっている。歯車列G1が後退用の歯車列であり、歯車
列G2が前進1速用の歯車列である。
Iの他側と副軸3との間に2つの歯車列G1、G2を並
列に接続する。歯車列Gl、G2と副軸3との接続は、
ドッグクラッチDI(選択機構)により選択されて、歯
車列Gl、G2の何れかが副軸3と同期回転するように
なっている。歯車列G1が後退用の歯車列であり、歯車
列G2が前進1速用の歯車列である。
歯車列G1は、クラッチC1に固定されたドライブギヤ
Gllと、これに噛合されたアイドラギヤG12と、こ
れに噛合されたドリブンギヤ013とからなり、ドリブ
ンギヤG13は、副軸3に回転自在に外嵌している。ま
た、歯車列G2は、クラッチC1に固定されたドライブ
ギヤ021と、これに噛合されたドリブンギヤG22と
からなり、ドリブンギヤG22は、副軸3に回転自在に
外嵌している。ドリブンギヤG22はワンウェイクラッ
チOCを備えていて、その外輪側がドライブギヤG21
に噛合し、その内輪側が副軸3に外嵌している。前記ト
ングクラッチD1の、歯車列G2に対する係合は、ドリ
ブンギヤG22の内輪側になされる。
Gllと、これに噛合されたアイドラギヤG12と、こ
れに噛合されたドリブンギヤ013とからなり、ドリブ
ンギヤG13は、副軸3に回転自在に外嵌している。ま
た、歯車列G2は、クラッチC1に固定されたドライブ
ギヤ021と、これに噛合されたドリブンギヤG22と
からなり、ドリブンギヤG22は、副軸3に回転自在に
外嵌している。ドリブンギヤG22はワンウェイクラッ
チOCを備えていて、その外輪側がドライブギヤG21
に噛合し、その内輪側が副軸3に外嵌している。前記ト
ングクラッチD1の、歯車列G2に対する係合は、ドリ
ブンギヤG22の内輪側になされる。
さらに、副軸3と、入力軸1との間を、前記歯車列Gl
、G2と並列な歯車列G3で接続する。
、G2と並列な歯車列G3で接続する。
歯車列G3は、入力軸lに固定されたドライブギヤG3
1と、これに噛合し且つ副軸3に回転自在に外嵌するド
リブンギヤG32とがらなり、オーバードライブ用の歯
車列をなす。ドリブンギヤG32は一側が副軸3に接続
されて設けられたクラッチC4の他側に対して回転自在
になっており、クラッチC4の当該他側と一体回転する
トングクラッチD2が、前記ドリブンギヤG22におけ
るワンウェイクラッチOCの外輪側と、ドリブンギヤG
32との何れかに選択して係合され、その選択されたギ
ヤからクラッチC4を介して副軸3に回転力が伝達され
るように構成される。
1と、これに噛合し且つ副軸3に回転自在に外嵌するド
リブンギヤG32とがらなり、オーバードライブ用の歯
車列をなす。ドリブンギヤG32は一側が副軸3に接続
されて設けられたクラッチC4の他側に対して回転自在
になっており、クラッチC4の当該他側と一体回転する
トングクラッチD2が、前記ドリブンギヤG22におけ
るワンウェイクラッチOCの外輪側と、ドリブンギヤG
32との何れかに選択して係合され、その選択されたギ
ヤからクラッチC4を介して副軸3に回転力が伝達され
るように構成される。
また、副軸3と出力軸2との間には歯車列G4が介在す
る。歯車列G4は、副軸3に固定されたドライブギヤG
41と、これに噛合し且つ出力軸2に固定されたドリブ
ンギヤ042とからなる。
る。歯車列G4は、副軸3に固定されたドライブギヤG
41と、これに噛合し且つ出力軸2に固定されたドリブ
ンギヤ042とからなる。
而して、この変速機の作動は、別表2に示すようになる
。
。
別表2及びその下側に示した数値は、本発明の理解のた
めに例示した数値である。別表2を別表1と比較すると
明らかなように、この実施例の前進第2.3.4速は、
従来例の前進第1.2.3速と同一である。そして、副
軸3を経由して入力軸1の回転力を出力軸2に伝達する
場合が、この実施例の前進1.5速と逆転とエンジンブ
レーキの作動する第1速とになる。そこで、クラッチC
1を接続して歯車列G1と歯車列G2とを作動させ、副
軸3と一体に回転するトングクラッチD1を、ドリブン
ギヤG13.G22の何れかに係合(別゛表 2) 「−一下一下一下−T−丁−工−下−T 71 1cl
clcl−CIBl13101 変速比 11 111
213141112’ICI lf−−−十−+ −十
+ −十−+ −+ −十−T−(11速+01 1
1 1 1 10ITI 3.61トー−十−十−+〜
十−十−十−十−+ −−−1−−−−−−@12速1
1 101 1 101 ILJI 2.21F−−
十−+−十−+−+−十−十−十一+−−−”−”−1
13速1110110I I IVI 1.4++−−
−−十−+ −+ −+−+−十−+−十−十−−−−
−@14速11010I l l l IWl 1.0
1F=−+−十−十−+−十−+−+−+−十−−−−
−115速(1・l 101 1 1 1X10.72
11−−−− 十−+ −十−+ −+ −十−十−十
−十−、−−−−11後退101 ’I ml I I
IY+−3,611−−−十−+−十〜十−十−+−
十−十−十−=−−−+しL連101 110I +
10121 3.61し一一上一工−工−工−エーエー
工−エーエーーーー」但し’l’ = i l X i
D U=1.0+ρ1+ (ρ1/ρ2) V=1. 0 +ρ I W=1.0 X=i0DXiD ’y’=−+Rx i D Z=ilXi、D ρ1−遊星歯車列P1の変速比(0,4)ρ2=遊星歯
車列P2の変速比(0,5)iR=歯車列G1の変速比
(3,0) 11−歯車列G2の変速比(3,0) i 0D=歯車列G3の変速比(0,6)iD−歯車列
G3の変速比(1,2) 土1=エンジンブレーキが作動する前進1速・=作動は
するが、動力伝達には無関係させて、歯車列G1.G2
の何れかを選択すると副軸3は入力軸1と同−又は逆方
向に回転する。
めに例示した数値である。別表2を別表1と比較すると
明らかなように、この実施例の前進第2.3.4速は、
従来例の前進第1.2.3速と同一である。そして、副
軸3を経由して入力軸1の回転力を出力軸2に伝達する
場合が、この実施例の前進1.5速と逆転とエンジンブ
レーキの作動する第1速とになる。そこで、クラッチC
1を接続して歯車列G1と歯車列G2とを作動させ、副
軸3と一体に回転するトングクラッチD1を、ドリブン
ギヤG13.G22の何れかに係合(別゛表 2) 「−一下一下一下−T−丁−工−下−T 71 1cl
clcl−CIBl13101 変速比 11 111
213141112’ICI lf−−−十−+ −十
+ −十−+ −+ −十−T−(11速+01 1
1 1 1 10ITI 3.61トー−十−十−+〜
十−十−十−十−+ −−−1−−−−−−@12速1
1 101 1 101 ILJI 2.21F−−
十−+−十−+−+−十−十−十一+−−−”−”−1
13速1110110I I IVI 1.4++−−
−−十−+ −+ −+−+−十−+−十−十−−−−
−@14速11010I l l l IWl 1.0
1F=−+−十−十−+−十−+−+−+−十−−−−
−115速(1・l 101 1 1 1X10.72
11−−−− 十−+ −十−+ −+ −十−十−十
−十−、−−−−11後退101 ’I ml I I
IY+−3,611−−−十−+−十〜十−十−+−
十−十−十−=−−−+しL連101 110I +
10121 3.61し一一上一工−工−工−エーエー
工−エーエーーーー」但し’l’ = i l X i
D U=1.0+ρ1+ (ρ1/ρ2) V=1. 0 +ρ I W=1.0 X=i0DXiD ’y’=−+Rx i D Z=ilXi、D ρ1−遊星歯車列P1の変速比(0,4)ρ2=遊星歯
車列P2の変速比(0,5)iR=歯車列G1の変速比
(3,0) 11−歯車列G2の変速比(3,0) i 0D=歯車列G3の変速比(0,6)iD−歯車列
G3の変速比(1,2) 土1=エンジンブレーキが作動する前進1速・=作動は
するが、動力伝達には無関係させて、歯車列G1.G2
の何れかを選択すると副軸3は入力軸1と同−又は逆方
向に回転する。
さらにこの副軸3の回転は、歯車列G3を介して出力軸
2に伝達される。
2に伝達される。
また、歯車列G3は、入力軸1と常時連動している。そ
こで、クラッチC4を接続すると、ド・7グクラソチD
2は副軸3に接続される。そこでドッグクラッチD2を
ドリブンギヤG32に接続すると副軸3は、歯車列G3
を介して入力軸lに連動する。
こで、クラッチC4を接続すると、ド・7グクラソチD
2は副軸3に接続される。そこでドッグクラッチD2を
ドリブンギヤG32に接続すると副軸3は、歯車列G3
を介して入力軸lに連動する。
そして、かかるドッグクラッチDI、D2と、クラッチ
CI、C4及びワンウェイクラッチOCとを、別表2に
示すように選択して作動(接続)させることにより、前
進1.5速、逆転及びエンジンブレーキが作動する前進
1速の各変速比を得ることができる。
CI、C4及びワンウェイクラッチOCとを、別表2に
示すように選択して作動(接続)させることにより、前
進1.5速、逆転及びエンジンブレーキが作動する前進
1速の各変速比を得ることができる。
なお、トングクラッチDI、D2の作動は、別表2には
示されていないが、ドッグクラッチD1が、前進l速時
にはドリブンギヤG22に係合し、逆転時にはドリブン
ギヤG13に係合する。このとき、ド・7グクラソチD
2は、ドリブンギヤG22、G32の何れに係合してい
ても、クラッチC4が切れているため、変速機の作動に
はかかわりない。また、トングクラッチD2は、前進5
速時にはドリブンギヤG32に係合する。
示されていないが、ドッグクラッチD1が、前進l速時
にはドリブンギヤG22に係合し、逆転時にはドリブン
ギヤG13に係合する。このとき、ド・7グクラソチD
2は、ドリブンギヤG22、G32の何れに係合してい
ても、クラッチC4が切れているため、変速機の作動に
はかかわりない。また、トングクラッチD2は、前進5
速時にはドリブンギヤG32に係合する。
エンジンブレーキを作動させる前進1速時には、ドッグ
クラッチD2は、ドリブンギヤG22の、ワンウェイク
ラッチOC外輸側に係合し、ドッグクラッチDIは、同
ギヤG22の同内輪側に係合して、ワンウェイクラッチ
OCを剛結する。
クラッチD2は、ドリブンギヤG22の、ワンウェイク
ラッチOC外輸側に係合し、ドッグクラッチDIは、同
ギヤG22の同内輪側に係合して、ワンウェイクラッチ
OCを剛結する。
歯車列Glの変速比iRは3.0、歯車列G2の変速比
11も3.0、歯車列G3の変速比10Dは0. 6、
歯車列G4の変速比iDは1.2になっているから、別
表2に示したように、第1速の変速比は3.6という大
変速比を得ることができる一方、逆転の変速比も3.6
という大変速比になる。なお、この実施例では別表1の
逆転のように、クラッチC2を接続し、且つブレーキB
2を作動させるパターンがないが、別表2にこのパター
ンを加えることによって、逆転の場合の変速比を、別表
2の3.6と、別表1の2.0との2段階に設定するこ
ともできる。
11も3.0、歯車列G3の変速比10Dは0. 6、
歯車列G4の変速比iDは1.2になっているから、別
表2に示したように、第1速の変速比は3.6という大
変速比を得ることができる一方、逆転の変速比も3.6
という大変速比になる。なお、この実施例では別表1の
逆転のように、クラッチC2を接続し、且つブレーキB
2を作動させるパターンがないが、別表2にこのパター
ンを加えることによって、逆転の場合の変速比を、別表
2の3.6と、別表1の2.0との2段階に設定するこ
ともできる。
而して、この実施例によれば、従来の変速機にクラッチ
C1,C4、歯車列Gl、G2.G3゜G4、副軸3、
ドッグクラッチDI、D2を追加しただけで、前進第1
速と逆転とのシフト位置で大変速比とし、且つ前進の変
速比が1.0未満のオーバードライブのシフト位置を設
定することができる。
C1,C4、歯車列Gl、G2.G3゜G4、副軸3、
ドッグクラッチDI、D2を追加しただけで、前進第1
速と逆転とのシフト位置で大変速比とし、且つ前進の変
速比が1.0未満のオーバードライブのシフト位置を設
定することができる。
以上説明したように、本発明によれば、遊星歯車列と並
列に副軸を架設して、入力軸から出力軸にいたる伝動経
路として、遊星歯車列を用いた経路に加えて、副軸を用
いたオーバードライブ用の経路をも設けて、クラッチで
遊星歯車列の経路と副軸を介しての経路とを選択できる
ようにした。
列に副軸を架設して、入力軸から出力軸にいたる伝動経
路として、遊星歯車列を用いた経路に加えて、副軸を用
いたオーバードライブ用の経路をも設けて、クラッチで
遊星歯車列の経路と副軸を介しての経路とを選択できる
ようにした。
このため、本発明に係る変速機は、遊星歯車列を利用し
てもたらされる従来の変速域に、副軸を介した伝動経路
によりもたらされるオーバードライブ用の変速域も加わ
るから、変速比を1.0より小さく設定することができ
る。従って、特に高速走行時における低騒音、低燃費を
実現することができる変速機を得ることができる一方、
従来の遊星山車列を利用して、これに副軸を用いた伝動
経路を付設するだけの構造であるから、変速機のコスト
を抑制することができる効果がある。
てもたらされる従来の変速域に、副軸を介した伝動経路
によりもたらされるオーバードライブ用の変速域も加わ
るから、変速比を1.0より小さく設定することができ
る。従って、特に高速走行時における低騒音、低燃費を
実現することができる変速機を得ることができる一方、
従来の遊星山車列を利用して、これに副軸を用いた伝動
経路を付設するだけの構造であるから、変速機のコスト
を抑制することができる効果がある。
第1図は、従来の歯車列を示す図、第2図は、本発明の
一実施例の歯車列を示す図である。 1・・・入力軸、2・・・出力軸、3・・・副軸、C1
,C2,C3,C4・・・クラッチ、B1、B2・・・
ブレーキ、G1.G2.G3.G4・・・歯車列、P、
1.P2・・・遊星歯車列、DI、B2・・・ドッグク
ラッチ、OC・・・ワンウェイクラッチ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森 哲也 代理人 弁理士 内藤 嘉昭 代理人 弁理士 清水 正 代理人 弁理士 梶山 信是
一実施例の歯車列を示す図である。 1・・・入力軸、2・・・出力軸、3・・・副軸、C1
,C2,C3,C4・・・クラッチ、B1、B2・・・
ブレーキ、G1.G2.G3.G4・・・歯車列、P、
1.P2・・・遊星歯車列、DI、B2・・・ドッグク
ラッチ、OC・・・ワンウェイクラッチ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森 哲也 代理人 弁理士 内藤 嘉昭 代理人 弁理士 清水 正 代理人 弁理士 梶山 信是
Claims (1)
- 入力軸と出力軸との間に遊星歯車列を介在させた変速機
において、前記遊星歯車列と並列に副軸を架設し、入力
軸と副軸との間、及び副軸と出力軸との間を歯車列によ
り連結してこれらの歯車列の少なくとも一方をオーバー
ドライブ用歯車列とし、さらに入力軸から副軸を経て出
力軸にいたる伝動経路に、入力軸から出力軸にいたる伝
動経路として遊星歯車列の経路と副軸を介しての伝動経
路とのうち何れかを選択するクラッチを介在させたこと
を特徴とする変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110710A JPS604650A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110710A JPS604650A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604650A true JPS604650A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14542494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110710A Pending JPS604650A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100482582B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 파워 트레인 |
| KR20050046188A (ko) * | 2003-11-13 | 2005-05-18 | 현대자동차주식회사 | 5속 자동변속기 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110710A patent/JPS604650A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100482582B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 파워 트레인 |
| KR20050046188A (ko) * | 2003-11-13 | 2005-05-18 | 현대자동차주식회사 | 5속 자동변속기 |
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