JPS6046561B2 - 二重偏波用アンテナ給電装置 - Google Patents
二重偏波用アンテナ給電装置Info
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- JPS6046561B2 JPS6046561B2 JP53052247A JP5224778A JPS6046561B2 JP S6046561 B2 JPS6046561 B2 JP S6046561B2 JP 53052247 A JP53052247 A JP 53052247A JP 5224778 A JP5224778 A JP 5224778A JP S6046561 B2 JPS6046561 B2 JP S6046561B2
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- waveguide
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/213—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
- H01P1/2131—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies with combining or separating polarisations
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/165—Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、2つの周波数帯域に対して共通であるアンテ
ナ側の1つの接続部を備えかつ、各々1つの周波数炉波
器ごとに、また各々1つの偏波方向に対応して2つの配
設された方向接続部を備え・た偏分波器が設けられてお
り、周波数淵波器の、2つの周波数帯域に共通の接続部
は各々偏分波器の方向接続部のうちの1つと接続されて
おり、さらに下側の周波数帯域用の第1の&B方向性結
合合器が設けられており、第1の3dB方向性結合器の
二重入口ボートは、2つの周波数淵波器の、下側周波数
帯域に対応する別の1つの接続部に各々接続されており
、さらに上側の周波数帯域用の第2のより方向性結合器
が設けられており、第2のより方向性結合器は、両周波
数洒波器の、上側周゛波数帯域に対応する別の1つの接
続部に各々接続されている、異なる周波数の2つの高周
波帯域における二重偏波用のアンテナ給電装置に関する
。
ナ側の1つの接続部を備えかつ、各々1つの周波数炉波
器ごとに、また各々1つの偏波方向に対応して2つの配
設された方向接続部を備え・た偏分波器が設けられてお
り、周波数淵波器の、2つの周波数帯域に共通の接続部
は各々偏分波器の方向接続部のうちの1つと接続されて
おり、さらに下側の周波数帯域用の第1の&B方向性結
合合器が設けられており、第1の3dB方向性結合器の
二重入口ボートは、2つの周波数淵波器の、下側周波数
帯域に対応する別の1つの接続部に各々接続されており
、さらに上側の周波数帯域用の第2のより方向性結合器
が設けられており、第2のより方向性結合器は、両周波
数洒波器の、上側周゛波数帯域に対応する別の1つの接
続部に各々接続されている、異なる周波数の2つの高周
波帯域における二重偏波用のアンテナ給電装置に関する
。
技術水準このようなアンテナ給電装置は例えば197師
6月13日〜18日においてミュンヘンで開催された0
インテルサツト5アース・ステーション・テクノロジ●
セミナョの経過報告書、特にその第K−15図から既に
周知である。
6月13日〜18日においてミュンヘンで開催された0
インテルサツト5アース・ステーション・テクノロジ●
セミナョの経過報告書、特にその第K−15図から既に
周知である。
本明細書の図面中第1図には、2つの周波数領域におけ
る二重円偏波用のこの種のアンテナ給電装置がブロック
●ダイヤグラムで示されている。この種のアンテナ給電
装置の主たる機能は約10KWまての電力で例えば5.
925GHZ〜6.425GHZの同じ周波数の2つの
送信周波数帯域を右旋円偏波の送信帯域と、左旋円偏波
の別の送信帯域に変換し、しかる後に互いに分離した状
態で1つの共通の主導波管で結合し、この主導波管はさ
らに送信帯域とは異なつた周波数、例えば3.7GHz
〜4.2G圧の右もしくは左旋回偏波形の周波数を有す
る2つの同じ周波数の受信帯域を互いに分離して導通す
ることにある。この受信帯域はさらにその右もしくは左
旋円偏波に基づいて分離されてHlOモードに変換され
て2つの受信導波管に印加される。このような機能は第
1図に示した回路によつて次のようにして実現される。
る二重円偏波用のこの種のアンテナ給電装置がブロック
●ダイヤグラムで示されている。この種のアンテナ給電
装置の主たる機能は約10KWまての電力で例えば5.
925GHZ〜6.425GHZの同じ周波数の2つの
送信周波数帯域を右旋円偏波の送信帯域と、左旋円偏波
の別の送信帯域に変換し、しかる後に互いに分離した状
態で1つの共通の主導波管で結合し、この主導波管はさ
らに送信帯域とは異なつた周波数、例えば3.7GHz
〜4.2G圧の右もしくは左旋回偏波形の周波数を有す
る2つの同じ周波数の受信帯域を互いに分離して導通す
ることにある。この受信帯域はさらにその右もしくは左
旋円偏波に基づいて分離されてHlOモードに変換され
て2つの受信導波管に印加される。このような機能は第
1図に示した回路によつて次のようにして実現される。
例えば6G+帯域は、より方向性結合器によつて+90
0ならびに−90よの時間位相差を有する2つの成分波
に分離される。900位相の+または一符号はぐB方向
性結合器の2つのアームのうちのいずれに給電がなされ
るかによつてのみ定まる。
0ならびに−90よの時間位相差を有する2つの成分波
に分離される。900位相の+または一符号はぐB方向
性結合器の2つのアームのうちのいずれに給電がなされ
るかによつてのみ定まる。
これ等の成分波は2つの同じ周波数■波器を介して偏分
波器に供給され、その結果これ等成分波は偏分波器の出
力端において空間的に互いに垂直関係になる。2つの成
分波が相互に位相歪みを受けることなく偏分波器出力端
までの走程を貫走するという条件が満たされた場合には
2つの成分波はこの出力端で互いに±90合の時間位相
を有し、従つて純円偏向波となる。
波器に供給され、その結果これ等成分波は偏分波器の出
力端において空間的に互いに垂直関係になる。2つの成
分波が相互に位相歪みを受けることなく偏分波器出力端
までの走程を貫走するという条件が満たされた場合には
2つの成分波はこの出力端で互いに±90合の時間位相
を有し、従つて純円偏向波となる。
第1図に示した回路の機能は、同一のアンテナで同じ周
波数の送信帯域を右旋回ならびに左旋回して、言い換え
るならば互いに分離して放射しそして同じアンテナで受
信された別の周波数帯域の2つの右旋円偏波ならびに左
旋円偏波をその偏波旋回方向もしくは偏波回転方向に基
づいて分離し、受信増幅器に供給することにある。
波数の送信帯域を右旋回ならびに左旋回して、言い換え
るならば互いに分離して放射しそして同じアンテナで受
信された別の周波数帯域の2つの右旋円偏波ならびに左
旋円偏波をその偏波旋回方向もしくは偏波回転方向に基
づいて分離し、受信増幅器に供給することにある。
第1図と関連して述べた思想を実現する上において現わ
れる困難は主として次の点にある。
れる困難は主として次の点にある。
即ち、装置全体のそれぞれ1つの周波数帯域に対して設
けられる2つの通路を幾何学的対称な構造対称もしくは
少くとも位相対称的に構成しなけれはならない点である
。さらに第1図に示した回路を実現する場合に4つの通
路に対して減衰、反射および分離に関しできるだけ良好
な伝搬特性が得られるように努力しなければならない発
明の目的 それ故本発明の課題は機械的構造がコンパクトであると
共に同じ周波数の全ての通路に対し良好な伝搬特性およ
び位相対称性を有する冒頭に述べたアンテナ給電装置を
提供することにある。
けられる2つの通路を幾何学的対称な構造対称もしくは
少くとも位相対称的に構成しなけれはならない点である
。さらに第1図に示した回路を実現する場合に4つの通
路に対して減衰、反射および分離に関しできるだけ良好
な伝搬特性が得られるように努力しなければならない発
明の目的 それ故本発明の課題は機械的構造がコンパクトであると
共に同じ周波数の全ての通路に対し良好な伝搬特性およ
び位相対称性を有する冒頭に述べたアンテナ給電装置を
提供することにある。
発明の構成上述の課題に鑑みて本発明のアンテナ給電装
置は、偏分波器がその通路に関して位相対称に構成され
、偏分波器の方向接続部が直接周波数濾波器と接続され
ており、周波数濾波器とぐB方向性結合器の少なくとも
1つとの間に、接続線路を設け、この接続線路を、相互
に整合する接続要素を備えた位相対称の線路対として構
成しこの線路対の接続要素は夫々線路の同じ位置ないし
ところに配置されており偏分波器を対称的に構成された
5つのアームを有する分岐路として実現し、この5つの
アームには円形または方形断面を有し、装置の長手軸線
方向に延在する導波管を接続するための第1のアームと
、両辺の幅の比が少なくともほぼ1対2である矩形断面
の4つの同じ形態に構成された分割アームが設けられて
おり、4つの分割アームはそれぞれ互いに900ずつ回
転して設けられており且つ装置の長手軸線に対し同じ角
度て第1のアームに対して反対の方向に延在しており、
4つの分割アームのうちそれぞれ互いに対向する2つの
分割アームは、互いに同じ構造を有する分波アーム部分
を介して、2つの同じ形態に構成された直列分岐路のう
ちの一方の分岐路の分岐アームとそれぞれ接続されてお
り、その場合偏分波器の二重分岐路の互いに対向する分
割アームと直列分岐路の分岐アームとの間に存在するそ
れぞれ2つの分波アーム部分の一方はEコーナないしベ
ンド部材として構成され、他方はHコーナ部材として構
成されており、さらにEコーナ部材はそれぞれ導波方向
で前後両側に導波管曲り部が吹けられた直線状の矩形導
波管として構成されていてこの導波管曲り部により前後
両側で反対方向に各々導波管の広幅側のほうの面で曲げ
られており、2つのEコーナ部材の直線状の部分の狭幅
側は、装置の長手軸線方向に対して斜めに向いており且
つ互いに平行に延在しており、Hコーナ部材はそれぞれ
前後両側に導波管曲り部を備えた直線状の矩形導波管部
材として構成されていてこの導波管曲り・部により前後
両側で相互に反対の方向に各々導波管の狭幅側のほうの
面で曲げられており、Eコーナ部材のうちの一方は両H
コーナ部材の間に挿入されないし位置づけられており、
その際Eコーナ部材とHコーナ部材とに接続された直列
分岐路の−分岐アームは相互に交差し合うことなくない
し入り組ませすに延在しているように構成することを提
案するものである。
置は、偏分波器がその通路に関して位相対称に構成され
、偏分波器の方向接続部が直接周波数濾波器と接続され
ており、周波数濾波器とぐB方向性結合器の少なくとも
1つとの間に、接続線路を設け、この接続線路を、相互
に整合する接続要素を備えた位相対称の線路対として構
成しこの線路対の接続要素は夫々線路の同じ位置ないし
ところに配置されており偏分波器を対称的に構成された
5つのアームを有する分岐路として実現し、この5つの
アームには円形または方形断面を有し、装置の長手軸線
方向に延在する導波管を接続するための第1のアームと
、両辺の幅の比が少なくともほぼ1対2である矩形断面
の4つの同じ形態に構成された分割アームが設けられて
おり、4つの分割アームはそれぞれ互いに900ずつ回
転して設けられており且つ装置の長手軸線に対し同じ角
度て第1のアームに対して反対の方向に延在しており、
4つの分割アームのうちそれぞれ互いに対向する2つの
分割アームは、互いに同じ構造を有する分波アーム部分
を介して、2つの同じ形態に構成された直列分岐路のう
ちの一方の分岐路の分岐アームとそれぞれ接続されてお
り、その場合偏分波器の二重分岐路の互いに対向する分
割アームと直列分岐路の分岐アームとの間に存在するそ
れぞれ2つの分波アーム部分の一方はEコーナないしベ
ンド部材として構成され、他方はHコーナ部材として構
成されており、さらにEコーナ部材はそれぞれ導波方向
で前後両側に導波管曲り部が吹けられた直線状の矩形導
波管として構成されていてこの導波管曲り部により前後
両側で反対方向に各々導波管の広幅側のほうの面で曲げ
られており、2つのEコーナ部材の直線状の部分の狭幅
側は、装置の長手軸線方向に対して斜めに向いており且
つ互いに平行に延在しており、Hコーナ部材はそれぞれ
前後両側に導波管曲り部を備えた直線状の矩形導波管部
材として構成されていてこの導波管曲り・部により前後
両側で相互に反対の方向に各々導波管の狭幅側のほうの
面で曲げられており、Eコーナ部材のうちの一方は両H
コーナ部材の間に挿入されないし位置づけられており、
その際Eコーナ部材とHコーナ部材とに接続された直列
分岐路の−分岐アームは相互に交差し合うことなくない
し入り組ませすに延在しているように構成することを提
案するものである。
なお、上記において位相対称の構成は必ずしも幾何学的
対称つまり構造対称の構成でなくてもよlく、偏分波器
はマイクロ波技術から公知の手法の適用によつて位相対
称に構成され得る。
対称つまり構造対称の構成でなくてもよlく、偏分波器
はマイクロ波技術から公知の手法の適用によつて位相対
称に構成され得る。
ちなみに、完全に幾何学対称の場合は構造対称性が存在
し、本発明の実施態様項Kの構造対称の線路対は幾何学
的対称性が存在することを必須とする。マイクロ波装置
において、1幾何学的対称ョとは個々の構成部品が正確
に幾何学的に対称に配置構成されていることである。即
ち、この装置の構成形態は、立体的構造体として1幾何
学的対称ョとなるように選定されている。1位相対称ョ
とは、例えば、2つの異なつた線路部分が同じ1電気的
路長ョと有していることである。
し、本発明の実施態様項Kの構造対称の線路対は幾何学
的対称性が存在することを必須とする。マイクロ波装置
において、1幾何学的対称ョとは個々の構成部品が正確
に幾何学的に対称に配置構成されていることである。即
ち、この装置の構成形態は、立体的構造体として1幾何
学的対称ョとなるように選定されている。1位相対称ョ
とは、例えば、2つの異なつた線路部分が同じ1電気的
路長ョと有していることである。
そうすることによつて、これら両線路部分を所謂1位相
対称ョにすることができるようになる。しかし、その際
、同時に幾何学的対称であるとは限らない。実施例の説
明第2図に示した本発明のアンテナ給電装置の実施例の
構造を明らかにするに当つて先ずこの図面の左側の部分
に示した広帯域偏分波器PWについて考察する。
対称ョにすることができるようになる。しかし、その際
、同時に幾何学的対称であるとは限らない。実施例の説
明第2図に示した本発明のアンテナ給電装置の実施例の
構造を明らかにするに当つて先ずこの図面の左側の部分
に示した広帯域偏分波器PWについて考察する。
既に知られているこのような位相対称偏分波器はその装
置の長手方向軸線に沿つて延在する第1のアーム1を備
えている。このアームは図示の実施例の場合筒形に構成
されておつてそこから出る導波管に接続するために円形
または矩形の横断面を有する。さらに偏分波器は4つの
同じ形態に構成された分割アーム2〜5を有しており、
これら分割アームは互いに900づつ回転変位して設け
られておつて第1のアームに対し反対の方向に、長手方
向軸線に対してそれぞれ同じ角度をなして延びている。
この実施例においては、二重分岐路のこれら分割アーム
はそれぞれ矩形の断面を有しており、そして互いに対置
した矩形導波管対として完全に対称に構成されている。
二重分岐路の互いに対置する2つの分割アームは、それ
ぞれ本実施例の偏分波器の場合には、追つて詳述する分
波アーム部分を介してそれぞれ直列分岐路S■の分岐ア
ーム6〜9と接続している。この直列分岐路S■は広幅
側で互いに重ねられた2つの矩形導波管から構成されて
おり、これら2つの重ね合された矩形導波管は分岐の始
まる個所で対称−的に互いに離間する方向に曲げられて
いる。偏分波器の4つの分割アームは対形態に在る。言
い換えるならば互いに対置する分割アームは、一方はE
コーナないしベンド10,11として構成された分波ア
ーム部分を介して直列分岐路の分岐アーム7,8に接続
され、他方はHコーナないしベンド12,13として構
成された別の分波アーム部分を介して直列分岐路の分岐
アーム6,9に接続されている。第2図に上下に位置し
て示されているEコーナ10,11は、それぞれ導波方
向で前後両側に導波管曲り部を備えた矩形の中空導波管
から構成されておつて、この導波管曲り部により前後両
側で反対の方向に導波管の広幅側の方の面で曲げられて
いる。これら2つのEコースは互いにほぼ平行に延在し
ておつて装置の長手方向軸線に対し等しく斜めに配位さ
れており、直列分岐路の分岐アームに面する端部断面は
上記長手方向軸線に対し対称とはならず予め定められた
間隔だけ・長手方向軸線から変位されている。偏分波器
の別の通路に設けられている分波アーム部分はHコーナ
12,13として構成されておつて、それぞれ前後両側
に導波管曲り部が設けられた矩形導波管から形成されて
いる。この矩形導波管部材は上記導波管曲り部によつて
前後両側で反対の方向に導波管の狭幅側の方の面で曲げ
られている。このようにして二重分岐路の上下に重なり
合う矩形の入口断面は上方に向かつて、また水平の導波
管対の入口断面は下方に向かつて変位されており、その
”結果変位されたこれら横断面を対形態で、2つの同一
構造の互いに交差し合わない直列分岐路と接合すること
ができるようになつている。ここに述べている偏分波器
においては2つの通路は位相対称に形成されており広帯
域の位相同期が生ずるようになつている。さらに直列分
岐路S■および矩形導波管入口間に設けられたフランジ
面は同じ平面内に位置する。平行な軸線を有する2つの
矩形導波管入口ボートを備えかつ1つの平面内に位置す
る接続フランジ面を有するこのような偏分波器は、4/
6GHz設計の場合には約155Tf$Lの全長を有す
る。本発明による装置においては、第2図から明らかな
ように2つの分岐路フランジSVにはそれぞれ接続線路
を介さずに従来より知られている4/6G圧周波数濾波
器FWが接続されている。
置の長手方向軸線に沿つて延在する第1のアーム1を備
えている。このアームは図示の実施例の場合筒形に構成
されておつてそこから出る導波管に接続するために円形
または矩形の横断面を有する。さらに偏分波器は4つの
同じ形態に構成された分割アーム2〜5を有しており、
これら分割アームは互いに900づつ回転変位して設け
られておつて第1のアームに対し反対の方向に、長手方
向軸線に対してそれぞれ同じ角度をなして延びている。
この実施例においては、二重分岐路のこれら分割アーム
はそれぞれ矩形の断面を有しており、そして互いに対置
した矩形導波管対として完全に対称に構成されている。
二重分岐路の互いに対置する2つの分割アームは、それ
ぞれ本実施例の偏分波器の場合には、追つて詳述する分
波アーム部分を介してそれぞれ直列分岐路S■の分岐ア
ーム6〜9と接続している。この直列分岐路S■は広幅
側で互いに重ねられた2つの矩形導波管から構成されて
おり、これら2つの重ね合された矩形導波管は分岐の始
まる個所で対称−的に互いに離間する方向に曲げられて
いる。偏分波器の4つの分割アームは対形態に在る。言
い換えるならば互いに対置する分割アームは、一方はE
コーナないしベンド10,11として構成された分波ア
ーム部分を介して直列分岐路の分岐アーム7,8に接続
され、他方はHコーナないしベンド12,13として構
成された別の分波アーム部分を介して直列分岐路の分岐
アーム6,9に接続されている。第2図に上下に位置し
て示されているEコーナ10,11は、それぞれ導波方
向で前後両側に導波管曲り部を備えた矩形の中空導波管
から構成されておつて、この導波管曲り部により前後両
側で反対の方向に導波管の広幅側の方の面で曲げられて
いる。これら2つのEコースは互いにほぼ平行に延在し
ておつて装置の長手方向軸線に対し等しく斜めに配位さ
れており、直列分岐路の分岐アームに面する端部断面は
上記長手方向軸線に対し対称とはならず予め定められた
間隔だけ・長手方向軸線から変位されている。偏分波器
の別の通路に設けられている分波アーム部分はHコーナ
12,13として構成されておつて、それぞれ前後両側
に導波管曲り部が設けられた矩形導波管から形成されて
いる。この矩形導波管部材は上記導波管曲り部によつて
前後両側で反対の方向に導波管の狭幅側の方の面で曲げ
られている。このようにして二重分岐路の上下に重なり
合う矩形の入口断面は上方に向かつて、また水平の導波
管対の入口断面は下方に向かつて変位されており、その
”結果変位されたこれら横断面を対形態で、2つの同一
構造の互いに交差し合わない直列分岐路と接合すること
ができるようになつている。ここに述べている偏分波器
においては2つの通路は位相対称に形成されており広帯
域の位相同期が生ずるようになつている。さらに直列分
岐路S■および矩形導波管入口間に設けられたフランジ
面は同じ平面内に位置する。平行な軸線を有する2つの
矩形導波管入口ボートを備えかつ1つの平面内に位置す
る接続フランジ面を有するこのような偏分波器は、4/
6GHz設計の場合には約155Tf$Lの全長を有す
る。本発明による装置においては、第2図から明らかな
ように2つの分岐路フランジSVにはそれぞれ接続線路
を介さずに従来より知られている4/6G圧周波数濾波
器FWが接続されている。
このような周波数濾波器FWは導波管部分14から構成
されておつて、ラジアル・サーキット・ブロック16の
延長内部導体を介し下側周波数帯域を2つの周波数帯域
に対して共通である導波管部分に結合する。そしてまた
第2図に示すように高い通過電力に対しては共通の導波
管部分14に結合されている導波管17に結合を行なう
。この周波数濾波器FWは、4/6G圧設計例の場合に
は、約75Tf0nの全長を有し直線状の6GHzの通
路と6G土ラジアル・サーキット・ブロック16とを備
えている。後者は6GHz3dBおよび4GHz3dB
の方向性結合器RKlおよびRK2の主軸線に平行に整
列された後続の導波管対に対し直接接続をすることがで
きるように側方の4GHz共振器17を介して結合され
ている。上に述べたように互いに同じ2つの周波数濾波
器に位相対称の偏分波器を接続すれば例えば4および6
GHzの周波数領域における無線中継に対する位相対称
の分波器装置が得られ、これら2つの周波数領域におい
て互いに分離された2つの直線偏波で同一のアンテナを
駆動することが可能である。
されておつて、ラジアル・サーキット・ブロック16の
延長内部導体を介し下側周波数帯域を2つの周波数帯域
に対して共通である導波管部分に結合する。そしてまた
第2図に示すように高い通過電力に対しては共通の導波
管部分14に結合されている導波管17に結合を行なう
。この周波数濾波器FWは、4/6G圧設計例の場合に
は、約75Tf0nの全長を有し直線状の6GHzの通
路と6G土ラジアル・サーキット・ブロック16とを備
えている。後者は6GHz3dBおよび4GHz3dB
の方向性結合器RKlおよびRK2の主軸線に平行に整
列された後続の導波管対に対し直接接続をすることがで
きるように側方の4GHz共振器17を介して結合され
ている。上に述べたように互いに同じ2つの周波数濾波
器に位相対称の偏分波器を接続すれば例えば4および6
GHzの周波数領域における無線中継に対する位相対称
の分波器装置が得られ、これら2つの周波数領域におい
て互いに分離された2つの直線偏波で同一のアンテナを
駆動することが可能である。
衛星中継で使用する場合にはこのような装置は送受信周
波数領域における二重直線偏波アンテナ給電装置と称す
ることができる。第1図に示す基本回路図に示すように
、この型の位相対称分波装置は送信帯域および受信帯域
のいずれにおいても最適化された3dB結合器によつて
拡張され、これら2つの周波数領域における二重円偏波
アンテナ給電装置を形成することができる。
波数領域における二重直線偏波アンテナ給電装置と称す
ることができる。第1図に示す基本回路図に示すように
、この型の位相対称分波装置は送信帯域および受信帯域
のいずれにおいても最適化された3dB結合器によつて
拡張され、これら2つの周波数領域における二重円偏波
アンテナ給電装置を形成することができる。
これに対する本質的な要件は、周波数濾波器FWの2つ
の同軸4GHzボートならびにその矩形の6GHzボー
トからそれぞれ6GH日Bおよび6Gセ?隔合器RK2
およびRKlに対し可及的に短い接続部を設けることで
ある。
の同軸4GHzボートならびにその矩形の6GHzボー
トからそれぞれ6GH日Bおよび6Gセ?隔合器RK2
およびRKlに対し可及的に短い接続部を設けることで
ある。
2つの4GHzおよび6GHz分岐部における位相歪み
を避けるためには、これら接続路もまた無条件的に位相
対称でなければならない。
を避けるためには、これら接続路もまた無条件的に位相
対称でなければならない。
即ち、すべての駆動周波数において電気的に等長でなけ
ればならない。この型式の位相対称の二重接続は、上記
接続線路対の構造対称的な構成によつて達成することが
でき、この目的で1つの分岐路は他の分岐路とできる限
り同じ接続要素を用いて構成すべきである。そしてこれ
ら接続要素は線路の同一の個所において用いるべきであ
る、第2図に示した実施例においては、互いに同じであ
る2つの同軸導波管接続部に対する周波数濾波器の2つ
の4GHzの同軸ボートと4GHz3dB結合器の導波
管対との間の構造対称的な接続は、第2図から明らかな
ように、4Gセ3d?吉合器の導波管横断面をL字型に
形成する言い換えるならば3dB方向性結合器RK2を
横断面に関してL字型に配列された一対の矩型導波管と
して設計し、装置全体の長手軸線方向に対して平行に整
列して1つの導波管の狭幅側が他の導波管の広幅側部上
に位置するかまたは前者が後者の1部と共に共通の壁を
有するように設計することによつて達成される。
ればならない。この型式の位相対称の二重接続は、上記
接続線路対の構造対称的な構成によつて達成することが
でき、この目的で1つの分岐路は他の分岐路とできる限
り同じ接続要素を用いて構成すべきである。そしてこれ
ら接続要素は線路の同一の個所において用いるべきであ
る、第2図に示した実施例においては、互いに同じであ
る2つの同軸導波管接続部に対する周波数濾波器の2つ
の4GHzの同軸ボートと4GHz3dB結合器の導波
管対との間の構造対称的な接続は、第2図から明らかな
ように、4Gセ3d?吉合器の導波管横断面をL字型に
形成する言い換えるならば3dB方向性結合器RK2を
横断面に関してL字型に配列された一対の矩型導波管と
して設計し、装置全体の長手軸線方向に対して平行に整
列して1つの導波管の狭幅側が他の導波管の広幅側部上
に位置するかまたは前者が後者の1部と共に共通の壁を
有するように設計することによつて達成される。
この場合この共通壁に設けられた結合開口Kはこれら2
つの導波管の縦磁場を相互に結合する働きを成す。なお
、本発明の1構成要件による周波数濾波器とふB方向性
結合器との間の接続線路は第2図について説明すれば、
例えば15,15″として示されており、位相対称の線
路分岐対として構成されており、この線路分岐は相互に
整合する接続要素を有しており、この接続要素はそれぞ
れ線路の同じ位置ないしところに配置されている。
つの導波管の縦磁場を相互に結合する働きを成す。なお
、本発明の1構成要件による周波数濾波器とふB方向性
結合器との間の接続線路は第2図について説明すれば、
例えば15,15″として示されており、位相対称の線
路分岐対として構成されており、この線路分岐は相互に
整合する接続要素を有しており、この接続要素はそれぞ
れ線路の同じ位置ないしところに配置されている。
4GHz領域の場合について第2図の下側の部分に示す
ように、装置全体の長手方向軸線に対し平行に配列され
た相応の別のL字型結合器もまた周波数濾波器の矩形の
6GHz入口ボートに接続されている周数濾波器に対す
るこれら2つの入口ボートの横断面SVは同一の平面内
に在つて、しかもまた互いに直交関係に在るので、これ
ら横断面は偏分波器の構造上位相幾何学的に不可避なよ
うに互いに或る距離だけ離間しておつて第2図に見られ
るように4GHz3dB結合器RK2に対し構造対称的
な遷移にとり有利なことであるが、上述のように同一の
平面内に在つて且つ互いに直交しているところから6G
Hz3dB結合器RKlに対する接続にはλHの最大長
を有する斜めの導波管部分15,15″が用いられてい
る。両方の場合または少なくとも1方の場合導波管)の
狭幅および広幅側が同時に曲げられている入口ボートの
個所におけるこの6GHz二重接続のコーナ角度は、こ
の場合充分に小さく選ばれておつて、周波数濾波器から
6GHz3dB結合器RKlへの位相対称の2重遷移が
容易に実現可能になつてい7る。
ように、装置全体の長手方向軸線に対し平行に配列され
た相応の別のL字型結合器もまた周波数濾波器の矩形の
6GHz入口ボートに接続されている周数濾波器に対す
るこれら2つの入口ボートの横断面SVは同一の平面内
に在つて、しかもまた互いに直交関係に在るので、これ
ら横断面は偏分波器の構造上位相幾何学的に不可避なよ
うに互いに或る距離だけ離間しておつて第2図に見られ
るように4GHz3dB結合器RK2に対し構造対称的
な遷移にとり有利なことであるが、上述のように同一の
平面内に在つて且つ互いに直交しているところから6G
Hz3dB結合器RKlに対する接続にはλHの最大長
を有する斜めの導波管部分15,15″が用いられてい
る。両方の場合または少なくとも1方の場合導波管)の
狭幅および広幅側が同時に曲げられている入口ボートの
個所におけるこの6GHz二重接続のコーナ角度は、こ
の場合充分に小さく選ばれておつて、周波数濾波器から
6GHz3dB結合器RKlへの位相対称の2重遷移が
容易に実現可能になつてい7る。
就中、これはE導波管コーナおよびH導波管コーナが同
じコーナ角度でほぼ同じ位相応答を有するためである。
第2図に示すRL結合器ョにおいては、結合は例えばグ
ンドラツハおよびマインケ著の1タツシフエンブーフ●
デア◆ホホフリクエンツテヒニツクョ第2版433頁に
記載の結合器の場合と類似の仕方で行なわれる。
じコーナ角度でほぼ同じ位相応答を有するためである。
第2図に示すRL結合器ョにおいては、結合は例えばグ
ンドラツハおよびマインケ著の1タツシフエンブーフ●
デア◆ホホフリクエンツテヒニツクョ第2版433頁に
記載の結合器の場合と類似の仕方で行なわれる。
即ち縦方向の磁気成分Hzに対し矩形導波管断面はT形
に設けられており、それによりL結合器は次のような利
点を提する。即ち第2図に示す結合開口が2つの導波管
において最大Hz成分の領域、言い換えるならば1つの
導波管の狭幅側と同時に他方の導波管の広幅側の縁部領
域に位置するという利点である。このようにすればL結
合器において特定の結合減衰に対し小数の結合開口で充
分であつて、それによりL結合器は対応のT結合器より
も小さい全長とすることができ有利である。単位長当り
更に大きな結合を達成するために、第2図に示す装置に
おいては、2個または3個以上の直接並置して設けられ
た孔列を使用するのが適している。
に設けられており、それによりL結合器は次のような利
点を提する。即ち第2図に示す結合開口が2つの導波管
において最大Hz成分の領域、言い換えるならば1つの
導波管の狭幅側と同時に他方の導波管の広幅側の縁部領
域に位置するという利点である。このようにすればL結
合器において特定の結合減衰に対し小数の結合開口で充
分であつて、それによりL結合器は対応のT結合器より
も小さい全長とすることができ有利である。単位長当り
更に大きな結合を達成するために、第2図に示す装置に
おいては、2個または3個以上の直接並置して設けられ
た孔列を使用するのが適している。
この場合結合開口を導波管の狭幅側における最大結合磁
界強さの個所から過度に離間しないようにするために第
2図の実施例においては慣用の丸い結合開口ではなく長
孔が長手軸線方向に互いに直接並置して2つ列でほぼ長
径の2分1ずつ互いに変位して設けられている。この場
合長さLの長孔の結合強さは直径D=Lの円形結合開口
の結合の強さと等しくするのが有利である。第2図に示
す実施例においては2つの長孔列は最大のH7を有する
導波管の狭幅側で非常に近接して位置しておつて導波管
の広幅側では余弦関数的に分布されているので2つの長
孔列はほぼ同じ強さの結合に寄与する。ここで注意すべ
きなのは、高い方向減衰を達成するためには1つの孔列
の孔間隔は約λH/4でなければならない点である。L
結合器ならびにT結合器において結合開口を設計するに
当つては次の点に注意すべきである。即ち結合は結合開
口の両側でH2成分を介してのみ行われ、そしてHz成
分は電力が一定の場合次.式て表わす係数だけ減少する
ので、結合の強さは周波数の増大と共に減少することで
ある。
界強さの個所から過度に離間しないようにするために第
2図の実施例においては慣用の丸い結合開口ではなく長
孔が長手軸線方向に互いに直接並置して2つ列でほぼ長
径の2分1ずつ互いに変位して設けられている。この場
合長さLの長孔の結合強さは直径D=Lの円形結合開口
の結合の強さと等しくするのが有利である。第2図に示
す実施例においては2つの長孔列は最大のH7を有する
導波管の狭幅側で非常に近接して位置しておつて導波管
の広幅側では余弦関数的に分布されているので2つの長
孔列はほぼ同じ強さの結合に寄与する。ここで注意すべ
きなのは、高い方向減衰を達成するためには1つの孔列
の孔間隔は約λH/4でなければならない点である。L
結合器ならびにT結合器において結合開口を設計するに
当つては次の点に注意すべきである。即ち結合は結合開
口の両側でH2成分を介してのみ行われ、そしてHz成
分は電力が一定の場合次.式て表わす係数だけ減少する
ので、結合の強さは周波数の増大と共に減少することで
ある。
即ち結合開口の直径が!約λH/6よりも小さい限りに
おいては、周波数が大きくなると結合減衰量も増大し得
る。これに対して測定結果の示すところによれば、上側
の周波数領域において孔の長さがλH/6およびλH/
4の間に在る場合には結合の強さは再び増大して・結合
減衰量は相応に減少することが判つた。これは次のよう
に説明することができる。即ち結合孔のλ/2共振周波
数は長孔が長くなれば上側から駆動周波数領域に接近し
、従つて駆動周波数領域の上側の部分におけるこのλ/
2共振の下縁は周波数の増大で漸次結合減衰量の減少を
大きくする作用を及ぼすことによつて説明できる。他方
、周波数領域の下側部分においてはそこでH2増加によ
り惹起される結合減衰の減少はそのまま減少した状態に
留まるので、結合減衰量は中心周波数領域で最大となる
。この場合広い部分周波数領域において測定される結合
減衰はほぼ一定である。この理由からT結合器従つてま
たこの結合器と共にJ用いられるL結合器は慣用の広幅
の結合器と少なくとも等価となる。L結合器の特に大き
な利点は、余弦関数形状のH2最大値で結合が行なわれ
るために壁からの穴の間隔の寸法が問題とならなくなり
、従つて大きな製造公差範囲が得られる点にある。第2
図に示す実施例においては、軸方向において構造要素が
非常に短かい接続線路で連接されているので、4/6G
圧設計では155Tr0rLの偏分波器の全長において
装置の全長は約5807077!に過ぎず、しかも半径
方向における寸法は非常に小さい。
おいては、周波数が大きくなると結合減衰量も増大し得
る。これに対して測定結果の示すところによれば、上側
の周波数領域において孔の長さがλH/6およびλH/
4の間に在る場合には結合の強さは再び増大して・結合
減衰量は相応に減少することが判つた。これは次のよう
に説明することができる。即ち結合孔のλ/2共振周波
数は長孔が長くなれば上側から駆動周波数領域に接近し
、従つて駆動周波数領域の上側の部分におけるこのλ/
2共振の下縁は周波数の増大で漸次結合減衰量の減少を
大きくする作用を及ぼすことによつて説明できる。他方
、周波数領域の下側部分においてはそこでH2増加によ
り惹起される結合減衰の減少はそのまま減少した状態に
留まるので、結合減衰量は中心周波数領域で最大となる
。この場合広い部分周波数領域において測定される結合
減衰はほぼ一定である。この理由からT結合器従つてま
たこの結合器と共にJ用いられるL結合器は慣用の広幅
の結合器と少なくとも等価となる。L結合器の特に大き
な利点は、余弦関数形状のH2最大値で結合が行なわれ
るために壁からの穴の間隔の寸法が問題とならなくなり
、従つて大きな製造公差範囲が得られる点にある。第2
図に示す実施例においては、軸方向において構造要素が
非常に短かい接続線路で連接されているので、4/6G
圧設計では155Tr0rLの偏分波器の全長において
装置の全長は約5807077!に過ぎず、しかも半径
方向における寸法は非常に小さい。
第3図に示す実施例は、第2図のものと一致した動作態
様を有する本発明によるアンテナ給電装置の別の実施例
であつて、以下これについて述べる。第3図の上側の部
分には装置の垂直方向の長手方向軸線に沿つて第2図の
実施例と同じ偏分波器が、2つの同じ周波数濾波器FW
と位相対称の1つの偏分波器PWの接続体として示され
ている。
様を有する本発明によるアンテナ給電装置の別の実施例
であつて、以下これについて述べる。第3図の上側の部
分には装置の垂直方向の長手方向軸線に沿つて第2図の
実施例と同じ偏分波器が、2つの同じ周波数濾波器FW
と位相対称の1つの偏分波器PWの接続体として示され
ている。
第2図と第3図に示した実施例における電気的にそれほ
ど重要でない差異は、第3図の実施例の場合に前部のラ
ジアル・サーキット・ブロック16が第2図の実施例の
場合と異なつて直接他方のラジアル・サーキット・ブロ
ック16″に面しておらず、その軸線が左から右に向つ
た水平方向にはなくて周波数濾波共振器17″に対向す
る周波数濾波共振器17の広幅側に設けられている点で
ある。第3図の実施例の場合には、周波数濾波器の2つ
の4GHz同軸入口ボートは直接2つの互いに同じであ
る同軸導波管遷移部に開口している。前部同軸導波管遷
移部の左から右に延びる導波管部分の長さは、その長手
方向軸線が前部から斜めに延在する対応の第2の導波管
部分1『の軸線と最初に交差する点で終る長さである。
この第2の導波管部分1『はしたがつて対応の前部導波
管部分18と同じ長さを有する。第2の導波管部分1『
には前部導波管部分が連接しており、そして後者には角
取りされたEコーナが例えば45容易に補償可能なコー
ナ角度だけ導波管部分18の広幅側の方の面で後方に曲
げられておつて他方前部に延在する、他方の導波管部分
1『の対応の目コーナは右方に曲げられている。これら
2つの導波分岐路において2つのEコーナは異なつた方
向に曲げられているにもかかかわらず、これら導波管部
分即ち導波分岐路は互いに正確に構造対称である。ここ
で次の注意されたい。探針結合のEll妨害場および隣
接のE−コーナのEll妨害場は非周期的に減衰を行な
う介在通によつて互いに充分に分離されている点である
。第3図に示す実施例において、前部のラジアル●サー
キット・ブロック16が後方に曲げられた導波管19に
より侵入されるのを回避するためには、このラジアル・
サーキット・ブロックを例えば差し込み接続として利用
することができる或る種の同軸ケーブル部分だけ延長す
ることが必要である。またこのよう−な侵入を回避する
ための別の手段として前部のラジアル・サーキット・ブ
ロック19を正確に周波数濾波共振器の導波管の広幅側
部の中心部に設けず若干左方に変位することが考えられ
る。完全な対称性を保証するために他方のラジアル・サ
ーキット・ブロック16″は同じ小さな量だけ前方に変
位することができる。2つの導波管列19および19″
はこのようにして個々のEコーナの2倍の角度(第3図
の実施例では90E)で空間的に対称に前方または後方
に向つて互いに斜めに走行しておつて、導波管の内側に
位置する広幅側部は、それぞれ2分の1の角度(900
)で2つの導波管間に位置する導波管の広幅側の方の面
でそれぞれ反対の方向で曲げられて僅ずかな角取りで補
償されている。
ど重要でない差異は、第3図の実施例の場合に前部のラ
ジアル・サーキット・ブロック16が第2図の実施例の
場合と異なつて直接他方のラジアル・サーキット・ブロ
ック16″に面しておらず、その軸線が左から右に向つ
た水平方向にはなくて周波数濾波共振器17″に対向す
る周波数濾波共振器17の広幅側に設けられている点で
ある。第3図の実施例の場合には、周波数濾波器の2つ
の4GHz同軸入口ボートは直接2つの互いに同じであ
る同軸導波管遷移部に開口している。前部同軸導波管遷
移部の左から右に延びる導波管部分の長さは、その長手
方向軸線が前部から斜めに延在する対応の第2の導波管
部分1『の軸線と最初に交差する点で終る長さである。
この第2の導波管部分1『はしたがつて対応の前部導波
管部分18と同じ長さを有する。第2の導波管部分1『
には前部導波管部分が連接しており、そして後者には角
取りされたEコーナが例えば45容易に補償可能なコー
ナ角度だけ導波管部分18の広幅側の方の面で後方に曲
げられておつて他方前部に延在する、他方の導波管部分
1『の対応の目コーナは右方に曲げられている。これら
2つの導波分岐路において2つのEコーナは異なつた方
向に曲げられているにもかかかわらず、これら導波管部
分即ち導波分岐路は互いに正確に構造対称である。ここ
で次の注意されたい。探針結合のEll妨害場および隣
接のE−コーナのEll妨害場は非周期的に減衰を行な
う介在通によつて互いに充分に分離されている点である
。第3図に示す実施例において、前部のラジアル●サー
キット・ブロック16が後方に曲げられた導波管19に
より侵入されるのを回避するためには、このラジアル・
サーキット・ブロックを例えば差し込み接続として利用
することができる或る種の同軸ケーブル部分だけ延長す
ることが必要である。またこのよう−な侵入を回避する
ための別の手段として前部のラジアル・サーキット・ブ
ロック19を正確に周波数濾波共振器の導波管の広幅側
部の中心部に設けず若干左方に変位することが考えられ
る。完全な対称性を保証するために他方のラジアル・サ
ーキット・ブロック16″は同じ小さな量だけ前方に変
位することができる。2つの導波管列19および19″
はこのようにして個々のEコーナの2倍の角度(第3図
の実施例では90E)で空間的に対称に前方または後方
に向つて互いに斜めに走行しておつて、導波管の内側に
位置する広幅側部は、それぞれ2分の1の角度(900
)で2つの導波管間に位置する導波管の広幅側の方の面
でそれぞれ反対の方向で曲げられて僅ずかな角取りで補
償されている。
2つのEコーナによつて2つの4G圧接続部19,19
″は4G土の広幅壁結合器20の二路導波管に移行して
いる。
″は4G土の広幅壁結合器20の二路導波管に移行して
いる。
結合器20は広幅側部で互いに上下に重ね合わされた一
対の矩形導波管によつて形成されておつてその長手方向
軸線は装置全体の軸線に対し90ての角度で整列されて
いる。フォーク状に設計されて構造的に完全に対称であ
る導波管二重結合部の長さは本実施例の場合ラジアル・
サーキット・ブロックと3d?吉合器との間で約1導波
管波長λHになる。第3図に示す装置において周波数濾
波器の6G土の入口ボートから6GHz?B結合器2『
に到る第2の二重の結合器は次のように設計されている
。
対の矩形導波管によつて形成されておつてその長手方向
軸線は装置全体の軸線に対し90ての角度で整列されて
いる。フォーク状に設計されて構造的に完全に対称であ
る導波管二重結合部の長さは本実施例の場合ラジアル・
サーキット・ブロックと3d?吉合器との間で約1導波
管波長λHになる。第3図に示す装置において周波数濾
波器の6G土の入口ボートから6GHz?B結合器2『
に到る第2の二重の結合器は次のように設計されている
。
4GHz広壁結合器20と同じ仕方で構成されてしかも
その長手方向軸線が装置の主軸線に対し直角に位置する
胆Hz広壁結合器2『の二路導波管には、2つの互いに
同一の補償された45Eコーナ21(即ち個々の導波管
の広幅側の方の面で曲げられた導波管部分)が接続され
ている。
その長手方向軸線が装置の主軸線に対し直角に位置する
胆Hz広壁結合器2『の二路導波管には、2つの互いに
同一の補償された45Eコーナ21(即ち個々の導波管
の広幅側の方の面で曲げられた導波管部分)が接続され
ている。
それに続いて2つのアームに対し2つの互いに同じであ
つて補償された90にHコーナ22が導波管狭幅側の方
の面でその出口軸線が垂直に上方に向くようにして設け
られている。出口横断面は従つて1つの水平平面内で互
いに垂直に位置し従つて結合軸線と平行に2分の1の角
度で互いに対称位置を占める。しかしながらこれは周波
数濾波器の6G圧入口ボート23の位置とは一致しない
。後者は既でに述べた偏分波器の構造に起因して互いに
T形状に配列されている。横断面の橋絡に必要とされる
平行遷移部は本実施例の場合空間的に斜めに延びる導波
管部分24で達成される。この斜めの導波管部分は互い
に同じ長さを有しておつて、そして周波数濾波器の直ぐ
後で位相および反射補償されたE−H二重コーナとして
続くことができる。上述の構造においては周波数濾波器
からぐB結合器への6GHz二重通路全体は1つの導波
管波長λ8の長さにほぼ等しい長さを有する。第3図に
示した実施例で述べた広壁結合器の結・合は共通の壁の
縁部に平行に走る2つの孔列を介して行なわれ、これら
孔列はそれぞれ円形の個々の開口もしくは25を有して
いる。第3図に示す装置はその特徴として4/6GHZ
設計の場合に約3307177!という非常に小さな全
長を・有している。
つて補償された90にHコーナ22が導波管狭幅側の方
の面でその出口軸線が垂直に上方に向くようにして設け
られている。出口横断面は従つて1つの水平平面内で互
いに垂直に位置し従つて結合軸線と平行に2分の1の角
度で互いに対称位置を占める。しかしながらこれは周波
数濾波器の6G圧入口ボート23の位置とは一致しない
。後者は既でに述べた偏分波器の構造に起因して互いに
T形状に配列されている。横断面の橋絡に必要とされる
平行遷移部は本実施例の場合空間的に斜めに延びる導波
管部分24で達成される。この斜めの導波管部分は互い
に同じ長さを有しておつて、そして周波数濾波器の直ぐ
後で位相および反射補償されたE−H二重コーナとして
続くことができる。上述の構造においては周波数濾波器
からぐB結合器への6GHz二重通路全体は1つの導波
管波長λ8の長さにほぼ等しい長さを有する。第3図に
示した実施例で述べた広壁結合器の結・合は共通の壁の
縁部に平行に走る2つの孔列を介して行なわれ、これら
孔列はそれぞれ円形の個々の開口もしくは25を有して
いる。第3図に示す装置はその特徴として4/6GHZ
設計の場合に約3307177!という非常に小さな全
長を・有している。
しかしながらそれに対して半径方向においては水平に約
660TIUnの大きさを有する。この半径方向の寸法
は2つの送信器および2つの受信増幅器の給電に関連し
て分配機能を持たせることができ、しかもこれによつて
更に他の導波管の)使用が不用になり非常に有利である
。本発明の別の実施例として第3図の実施例で示した導
波管本体の替りに、4GHz側に同軸より結合器を使用
してラジアル・サーキット・ブロックの同軸4GHz入
口ボートと同軸導波管要素との構造対称接続を形成する
ことができる。
660TIUnの大きさを有する。この半径方向の寸法
は2つの送信器および2つの受信増幅器の給電に関連し
て分配機能を持たせることができ、しかもこれによつて
更に他の導波管の)使用が不用になり非常に有利である
。本発明の別の実施例として第3図の実施例で示した導
波管本体の替りに、4GHz側に同軸より結合器を使用
してラジアル・サーキット・ブロックの同軸4GHz入
口ボートと同軸導波管要素との構造対称接続を形成する
ことができる。
また2つの周波数領域において短かいスリット・カプラ
(単ホール・カプラ)を用いることにより全長を大きく
減少することが可能である。
(単ホール・カプラ)を用いることにより全長を大きく
減少することが可能である。
本発明の更に別の実施例において6GHz周波数濾波器
入口ボートにそれぞれ456ねじり部材を接続すること
ができる。この場合2つのねじり部材は互いに反対のね
じり方向即ち回転方向を有すると言う点を除いて同じ構
造としなければならない。その場合ねじり部材の後方に
は2つの導波管部分が互いに平行に設けられそして或る
間隔だけ互いに側方に変位されている。この場合広壁結
合器として適した二路導波管は2つの二重に曲げられて
空間的に斜めに延びる導波管部分を有しており、これら
導波管部分は曲げ方向即ちコーナないしベンド方向が互
いに同じであつて構造的に対称である。そしてこの後に
6G圧結合器が接続される。この結合器は第3図に示し
た残余の装置の位置に依存して垂直下方に延びる。この
二路導波管の長さは約λ。である。垂直な位置から6G
Hz結合器は水平面内でHダフルコーナを設けることが
できる。
入口ボートにそれぞれ456ねじり部材を接続すること
ができる。この場合2つのねじり部材は互いに反対のね
じり方向即ち回転方向を有すると言う点を除いて同じ構
造としなければならない。その場合ねじり部材の後方に
は2つの導波管部分が互いに平行に設けられそして或る
間隔だけ互いに側方に変位されている。この場合広壁結
合器として適した二路導波管は2つの二重に曲げられて
空間的に斜めに延びる導波管部分を有しており、これら
導波管部分は曲げ方向即ちコーナないしベンド方向が互
いに同じであつて構造的に対称である。そしてこの後に
6G圧結合器が接続される。この結合器は第3図に示し
た残余の装置の位置に依存して垂直下方に延びる。この
二路導波管の長さは約λ。である。垂直な位置から6G
Hz結合器は水平面内でHダフルコーナを設けることが
できる。
この曲げられた二路導波管の長さは約1.5×λ9であ
る。ここで注意すべきことは2つの459コーナ部材を
交換することにより6G田K侶結合器における−右およ
び左旋円偏波に対する入口ボートを置換でき、その場合
結合器はその水平位置においてその縦軸を中心に900
だけ回転されそして水平位置において水平面内で90け
だけ旋回される。本発明の装置の別の実施例として導波
管本体の、代りに同軸結合器を用いることができる第3
図に示した装置の4GHz部分と第2図に示した装置の
6G圧部分との組合せが考えられる。
る。ここで注意すべきことは2つの459コーナ部材を
交換することにより6G田K侶結合器における−右およ
び左旋円偏波に対する入口ボートを置換でき、その場合
結合器はその水平位置においてその縦軸を中心に900
だけ回転されそして水平位置において水平面内で90け
だけ旋回される。本発明の装置の別の実施例として導波
管本体の、代りに同軸結合器を用いることができる第3
図に示した装置の4GHz部分と第2図に示した装置の
6G圧部分との組合せが考えられる。
なお本発明の特許請求の範囲の各構成要件と実施例(第
2図、第3図)との対応は次の通りである。
2図、第3図)との対応は次の通りである。
即ち、偏分波器は両図から明かなように同じ構成になつ
ており、周波数濾波器FWは、第2図では、導波管部分
14、4G比共振器17、ラジアル・サーキット・ブロ
ック16,16″、等で示され、第3図では、4GHz
共振器17,17″、ラジアル・サーキット・ブロック
16″等で示されている。下側の周波数帯域用の第1の
3c1B方向性結合器は、第2図ではRK2で示され、
第3図では20で示されている。上側の周波数帯域用の
第2の3dB方向性結合器は、第2図ではRKlで示さ
れ、第3図では2『で示されている。周波数濾波器FW
とより方向性結合器の少なくとも1つとの間の接続線路
は、第2図では、15,15″で示され、第3図では、
18,19,18″,19″および24,22,21等
で示されている。
ており、周波数濾波器FWは、第2図では、導波管部分
14、4G比共振器17、ラジアル・サーキット・ブロ
ック16,16″、等で示され、第3図では、4GHz
共振器17,17″、ラジアル・サーキット・ブロック
16″等で示されている。下側の周波数帯域用の第1の
3c1B方向性結合器は、第2図ではRK2で示され、
第3図では20で示されている。上側の周波数帯域用の
第2の3dB方向性結合器は、第2図ではRKlで示さ
れ、第3図では2『で示されている。周波数濾波器FW
とより方向性結合器の少なくとも1つとの間の接続線路
は、第2図では、15,15″で示され、第3図では、
18,19,18″,19″および24,22,21等
で示されている。
第1図は2つの周波数領域における円形二重偏波用アン
テナ給電方式の既に知られている原理を示すブロック・
ダイヤグラム、第2図は第1図に示した原理を実現する
ための本発明によるアンテナ給電装置の構造を示す斜視
図、第3図は本発明による別のアンテナ給電装置の構造
を示す斜視図である。 1・・・アーム、2〜5・・・分割アーム、6〜9・・
・分岐アーム、10,11・・・Eコーナ、12,13
・・Hコーナ、14,14″,15,15″18,18
″,24・・・導波管部分、16,16′・・・ラジア
ル・サーキット・ブロック、RKl,RK2・・・方向
性結合器、17,17″・・・周波数濾波共振器、20
,2『・・・広壁結合器、21・・・45振Eコーナ、
22・・・90広Hコーナ、23・・・入口ボート、2
5・・孔。
テナ給電方式の既に知られている原理を示すブロック・
ダイヤグラム、第2図は第1図に示した原理を実現する
ための本発明によるアンテナ給電装置の構造を示す斜視
図、第3図は本発明による別のアンテナ給電装置の構造
を示す斜視図である。 1・・・アーム、2〜5・・・分割アーム、6〜9・・
・分岐アーム、10,11・・・Eコーナ、12,13
・・Hコーナ、14,14″,15,15″18,18
″,24・・・導波管部分、16,16′・・・ラジア
ル・サーキット・ブロック、RKl,RK2・・・方向
性結合器、17,17″・・・周波数濾波共振器、20
,2『・・・広壁結合器、21・・・45振Eコーナ、
22・・・90広Hコーナ、23・・・入口ボート、2
5・・孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの周波数帯域に対して共通であるアンテナ側の
1つの接続部1を備えかつ、各々1つの周波数濾波器F
Wごとに、また各々1つの偏波方向に対応して2つ配設
された方向接続部SVを備えた偏分波器PWが設けられ
ており、前記周波数濾波器の、2つの周波数帯域に共通
の接続部14は各々偏分波器PWの方向接続部SVのう
ちの1つと接続されており、さらに下側の周波数帯域用
の第1の3dB方向性結合器RK2が設けられており、
該第1の3dB方向性結合器の二重入口ポートは、2つ
の周波数濾波器FWの、下側周波数帯域に対応する別の
1つの接続部に各々接続されており、さらに上側の周波
数帯域用の第2の3dB方向性結合器RK1が設けられ
ており、該第2の3dB方向性結合器は、両周波数濾波
器FWの、上側周波数帯域に対応する別の1つの接続部
に各々接続されている、異なる周波数の2つの高周波帯
域における二重偏波用のアンテナ給電装置において、偏
分波器PWがその通路に関して位相対称に構成され、偏
分波器PWの方向接続部SVが直接周波数濾波器FWと
接続されており、周波数濾波器FWと3dB方向性結合
器RK1,RK2,20,20′の少なくとも1つとの
間に、接続線路を設け、該接続線路を、相互に整合する
接続要素を備えた位相対称の線路対として構成し、該線
路対の接続要素は夫々線路の同じ位置ないしところに配
置されており、偏分波器PWを対称的に構成された5つ
のアームを有する分岐路として実現し、該5つのアーム
には円形または方形断面の導波管を接続するための、装
置の長手軸線方向に延在する第1のアーム1と、両辺の
比が少なくともほぼ1対2である矩形断面の4つの同じ
形態に構成された分割アーム2,3が設けられており、
前記4つの分割アームはそれぞれ互いに90°ずつ回転
して設けられており且つ前記装置の長手軸線に対し同じ
角度で前記第1のアームに対して反対の方向に延在して
おり、前記4つの分割アームのうちそれぞれ互いに対向
する2つの分割アームは、互いに同じ構造を有する分波
アーム部分10,11;12,13を介して、2つの同
じ形態に構成された、前記偏分波器の方向接続部である
直列分岐路SVのうちの一方の分岐路の分岐アーム6,
8とそれぞれ接続されており、その場合偏分波器の二重
分岐路の互いに対向する分割アーム2,3と前記直列分
岐路SVの分岐アームとの間に存在するそれぞれ2つの
分波アーム部分の一方はEコーナないしベンド部材10
,11として構成され、他方はHコーナ部材12,13
として構成されており、さらに前記Eコーナ部材10,
11はそれぞれ導波方向で前後両側に導波管曲り部が設
けられた直線状の矩形導波管として構成されていて該導
波管曲り部により前後両側で反対方向に各々導波管の広
幅側のほうの面で曲げられており、前記2つのEコーナ
部材10,11の直線状の部分の狭幅側は、装置の長手
軸線方向に対して斜めに向いており且つ互いに平行に延
在しており、前記Hコーナ部材12,13はそれぞれ前
後両側に導波管曲り部を備えた直線状の矩形導波管部材
として構成されていて該導波管曲り部により前後両側で
相互に反対の方向に各々導波管の狭幅側のほうの面で曲
げられており、前記Eコーナ部材のうちの一方11は両
Hコーナ部材12,13の間に挿入されないし位置づけ
られており、その際Eコーナ部材10,11とHコーナ
部材12,13とに接続された直列分岐路SVの分岐ア
ーム6,8は相互に交差し合うことなくないし入り組ま
せずに延在していることを特徴とするアンテナ給電装置
。 2 3dB方向性結合器RK1,RK2がその横断面が
L字形に構成された矩形導波管対として形成され、その
場合一方の導波管の狭幅側が他方の導波管の広幅側部上
に載置されている特許請求の範囲第1項に記載のアンテ
ナ給電装置。 3 導波管間で2つの導波管に対して共通な結合開口K
が、一方の導波管の狭幅側部に形成されかつ同時に他方
の導波管の広幅側部の縁部領域に設けられている特許請
求の範囲第2項に記載のアンテナ給電装置。 4 少くとも2つの隣接する結合開口Kの列が設けられ
ている特許請求の範囲第3項に記載のアンテナ給電装置
。 5 結合開口が長孔の形に形成されている特許請求の範
囲第3項に記載のアンテナ給電装置。 6 3dB方向性結合器20,20′が広幅側で重ねら
れた矩形導波管対として形成されている特許請求の範囲
第1項に記載のアンテナ給電装置。 7 3dB方向性結合器20,20′の矩形導波管が共
通の壁として形成された広幅側部を備えている特許請求
の範囲第6項に記載のアンテナ給電装置。 8 高周波数の周波数帯域に対して設けられた3dB方
向性結合器RK1と該3dB方向性結合器RK1に対し
て関連して設けられた周波数濾波器の矩形接続部との間
の接続線路として、装置の長手軸線方向に対し斜めに配
位された矩形導波管部分15,15′が設けられている
特許請求の範囲第1項に記載のアンテナ給電装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2719283A DE2719283C2 (de) | 1977-04-29 | 1977-04-29 | Antennenspeisesystem für Doppelpolarisation |
| DE2719283.2 | 1977-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136461A JPS53136461A (en) | 1978-11-29 |
| JPS6046561B2 true JPS6046561B2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=6007682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53052247A Expired JPS6046561B2 (ja) | 1977-04-29 | 1978-04-28 | 二重偏波用アンテナ給電装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4231000A (ja) |
| JP (1) | JPS6046561B2 (ja) |
| DE (1) | DE2719283C2 (ja) |
| FR (1) | FR2396428A1 (ja) |
| GB (1) | GB1605121A (ja) |
| IT (1) | IT1094452B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4689627A (en) * | 1983-05-20 | 1987-08-25 | Hughes Aircraft Company | Dual band phased antenna array using wideband element with diplexer |
| ATE58033T1 (de) * | 1985-03-27 | 1990-11-15 | Siemens Ag | Polaristationsweiche fuer einrichtungen der hoechstfreqenztechnik. |
| US4710734A (en) * | 1986-06-05 | 1987-12-01 | Itt Gilfillan, A Division Of Itt Corporation | Microwave polarization control network |
| US5032804A (en) * | 1989-05-22 | 1991-07-16 | Motorola, Inc. | Frequency agile transmitter antenna combiner |
| DE9014875U1 (de) * | 1990-10-27 | 1991-01-10 | Kabelmetal Electro Gmbh, 30179 Hannover | Antenne mit einem parabolischen Reflektor |
| US6600387B2 (en) * | 2001-04-17 | 2003-07-29 | Channel Master Llc | Multi-port multi-band transceiver interface assembly |
| WO2012016941A1 (en) * | 2010-08-04 | 2012-02-09 | Nokia Siemens Networks Oy | Broadband antenna and radio base station system for processing at least two frequency bands or radio standards in a radio communications system |
| US10345431B1 (en) * | 2015-06-09 | 2019-07-09 | Baron Services, Inc. | Dual polarization radar systems and methods |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2731602A (en) * | 1946-01-10 | 1956-01-17 | Julian S Schwinger | Directional coupler |
| US2871452A (en) * | 1953-04-23 | 1959-01-27 | Hewlett Packard Co | Broad band waveguide directional coupler |
| US3827051A (en) * | 1973-02-05 | 1974-07-30 | Rca Corp | Adjustable polarization antenna system |
| DE2517383C3 (de) * | 1975-04-19 | 1979-03-01 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Systemweiche für Frequenzdoppelausnutzung |
| DE2703878A1 (de) * | 1977-01-31 | 1978-08-03 | Siemens Ag | Polarisationsweiche |
| DE2708271C2 (de) * | 1977-02-25 | 1984-02-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Polarisationsweiche |
| DE2708306C2 (de) * | 1977-02-25 | 1982-12-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Frequenzweiche |
-
1977
- 1977-04-29 DE DE2719283A patent/DE2719283C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-04-10 US US05/895,122 patent/US4231000A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-04-20 IT IT22523/78A patent/IT1094452B/it active
- 1978-04-25 FR FR7812175A patent/FR2396428A1/fr active Granted
- 1978-04-27 GB GB16666/78A patent/GB1605121A/en not_active Expired
- 1978-04-28 JP JP53052247A patent/JPS6046561B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT7822523A0 (it) | 1978-04-20 |
| JPS53136461A (en) | 1978-11-29 |
| DE2719283A1 (de) | 1978-11-02 |
| FR2396428B1 (ja) | 1983-05-13 |
| IT1094452B (it) | 1985-08-02 |
| GB1605121A (en) | 1981-12-16 |
| DE2719283C2 (de) | 1984-02-02 |
| FR2396428A1 (fr) | 1979-01-26 |
| US4231000A (en) | 1980-10-28 |
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