JPS6046625B2 - 整流子と電機子コイルの固着方法 - Google Patents
整流子と電機子コイルの固着方法Info
- Publication number
- JPS6046625B2 JPS6046625B2 JP51061174A JP6117476A JPS6046625B2 JP S6046625 B2 JPS6046625 B2 JP S6046625B2 JP 51061174 A JP51061174 A JP 51061174A JP 6117476 A JP6117476 A JP 6117476A JP S6046625 B2 JPS6046625 B2 JP S6046625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- electrode
- fixing
- armature coil
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/32—Connections of conductor to commutator segment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は整流子片と電機子コイルの固着方法に係り、
特に車輛用電動機の電機子コイルのように比較的断面積
の大きいコイルの固着に採用するに好適な整流子片と電
機子コイルの固着方法に関する。
特に車輛用電動機の電機子コイルのように比較的断面積
の大きいコイルの固着に採用するに好適な整流子片と電
機子コイルの固着方法に関する。
一般に整流子片と電機子コイルの固着方法としては、
半田付法、TIG溶接法、電気抵抗熱圧着 記いずれの
方法を用いても比較的断面積の大きい電機子コイルの固
着には機械的強度における信頼性の低いことから不向き
であつた。
半田付法、TIG溶接法、電気抵抗熱圧着 記いずれの
方法を用いても比較的断面積の大きい電機子コイルの固
着には機械的強度における信頼性の低いことから不向き
であつた。
整流子片と電機子コイルの固着に際しては特に熱によつ
て整流子片が絶縁破壊を起さぬこと、また電動機の運転
中に電機子コイルがライザー部から飛び出さないような
固着力を持つこと、更には固着部の接触抵抗が小さいこ
と等が要求される。もちろんこれらの固着が完全に行な
われているかどうかの品質保証、即ち信頼性を高めるた
めのモニタ手段も重要な要素である。例えば上記した半
田付法は比較的信頼度の高い固着力が得られるために一
般的であるが、高融点の半田では熱による絶縁破壊や、
高温における半田強度の低下から高温条件で運転される
電動機には不向きで半田が飛散する問題があり、信頼性
の低い一面もある。またTIG溶接等の高温溶接を用い
ることは整流子片間またはライザー間のマイカ絶縁の劣
化や、一体モールド整流子においてはモールド材の炭化
の問題であり、極め’て信頼性の低いものとなる。 電
気抵抗加熱による圧着方法は、細線コイルの固着には最
適であるが、通電回数が一回のみの一発通電であるため
、断面積の大きい丸線のものや平角線コイルは通電サイ
クルや通電電流を増しても固着に必要な溶着変形が得ら
れず十分な固着力が得られない。
て整流子片が絶縁破壊を起さぬこと、また電動機の運転
中に電機子コイルがライザー部から飛び出さないような
固着力を持つこと、更には固着部の接触抵抗が小さいこ
と等が要求される。もちろんこれらの固着が完全に行な
われているかどうかの品質保証、即ち信頼性を高めるた
めのモニタ手段も重要な要素である。例えば上記した半
田付法は比較的信頼度の高い固着力が得られるために一
般的であるが、高融点の半田では熱による絶縁破壊や、
高温における半田強度の低下から高温条件で運転される
電動機には不向きで半田が飛散する問題があり、信頼性
の低い一面もある。またTIG溶接等の高温溶接を用い
ることは整流子片間またはライザー間のマイカ絶縁の劣
化や、一体モールド整流子においてはモールド材の炭化
の問題であり、極め’て信頼性の低いものとなる。 電
気抵抗加熱による圧着方法は、細線コイルの固着には最
適であるが、通電回数が一回のみの一発通電であるため
、断面積の大きい丸線のものや平角線コイルは通電サイ
クルや通電電流を増しても固着に必要な溶着変形が得ら
れず十分な固着力が得られない。
これは大電流で固着しようとしても電極との接触部の局
部のみが急激に変形し、また加熱温度が高くなり、一体
成形モールド整流子においてはモールド材の炭化が生じ
絶縁破壊を起す欠点をもつている。一方電気抵抗ろう付
は一般に平角線の固着に用いられるがろう材を必要とす
ることや、前述の抵抗熱圧着と同様てろう材を溶融させ
なければならないため大電流となり、TIG溶接や抵抗
熱圧着と同様にマイカの変化や一体成形モールド整流子
においてはモールド材の炭化および整流子片とモールド
間の強度低下をきたす欠点をもつている。このため特に
一体成形方法モールド整流子との固着は不向きである。
更に両者とも品質保証は、固着時の条件管理以外に方法
はなく、信頼度の高い品質保証には難点があつた。本発
明の目的は、比較的断面積の大きい電機子コイルの固着
に好適な整流子片と電機子コイルの固着方法を提供する
にある。本発明の他の目的とするところは、整流子片間
に介在する絶縁物の劣化を防止し得る整流子片と電機子
コイルの固着方法を提供するにある。
部のみが急激に変形し、また加熱温度が高くなり、一体
成形モールド整流子においてはモールド材の炭化が生じ
絶縁破壊を起す欠点をもつている。一方電気抵抗ろう付
は一般に平角線の固着に用いられるがろう材を必要とす
ることや、前述の抵抗熱圧着と同様てろう材を溶融させ
なければならないため大電流となり、TIG溶接や抵抗
熱圧着と同様にマイカの変化や一体成形モールド整流子
においてはモールド材の炭化および整流子片とモールド
間の強度低下をきたす欠点をもつている。このため特に
一体成形方法モールド整流子との固着は不向きである。
更に両者とも品質保証は、固着時の条件管理以外に方法
はなく、信頼度の高い品質保証には難点があつた。本発
明の目的は、比較的断面積の大きい電機子コイルの固着
に好適な整流子片と電機子コイルの固着方法を提供する
にある。本発明の他の目的とするところは、整流子片間
に介在する絶縁物の劣化を防止し得る整流子片と電機子
コイルの固着方法を提供するにある。
本発明の他の目的とするところは、整流子の品質保証を
容易に行える整流子片を電機子コイルの固着方法を提供
するにある。本発明は、比較的断面積の大きい丸線又は
平角線を用いた電機子コイルを整流子片(ライザー部を
含む)に固着するに好適な固着方法を提供するに関する
。
容易に行える整流子片を電機子コイルの固着方法を提供
するにある。本発明は、比較的断面積の大きい丸線又は
平角線を用いた電機子コイルを整流子片(ライザー部を
含む)に固着するに好適な固着方法を提供するに関する
。
従来の電機子コイルが電極接触付近のみが局部的に急激
に変形し、ライザー底部に位置するコイルがあまり変形
しないため十分な固着力が得られなかつたことを確認し
、通電初期の接触抵抗変化を均一化することによつてコ
イルに掛る熱圧着条件のばらつきを防止すると共に、コ
イル圧着時の変形速度をゆるやかにすることにより、前
記コイル付近の異常過熱を防止できる整流子片.と電機
子コイルの固着方法を提供するにある。これによつて整
流子片絶縁物に与える熱影響を少なくすると共に下段コ
イルまで均一に変形を与え、整流子を苛酷の使用条件に
おいても十分な固着力を有するようにしたものである。
以下本発明をモールド整流子の場合に基づき説明すると
、第1、第2図において該整流子はシャフトに圧入され
る金属ブッシュ1と放射状に等間隔に配置された整流子
片2と、前記両者および整流子片間の空間に充填される
モールド材3とから構成されている。
に変形し、ライザー底部に位置するコイルがあまり変形
しないため十分な固着力が得られなかつたことを確認し
、通電初期の接触抵抗変化を均一化することによつてコ
イルに掛る熱圧着条件のばらつきを防止すると共に、コ
イル圧着時の変形速度をゆるやかにすることにより、前
記コイル付近の異常過熱を防止できる整流子片.と電機
子コイルの固着方法を提供するにある。これによつて整
流子片絶縁物に与える熱影響を少なくすると共に下段コ
イルまで均一に変形を与え、整流子を苛酷の使用条件に
おいても十分な固着力を有するようにしたものである。
以下本発明をモールド整流子の場合に基づき説明すると
、第1、第2図において該整流子はシャフトに圧入され
る金属ブッシュ1と放射状に等間隔に配置された整流子
片2と、前記両者および整流子片間の空間に充填される
モールド材3とから構成されている。
そして前記整流子片は略L状に形成され、電機子コイル
挿入溝4を有するライザー2Aを備えている。なお、こ
の溝4は挿入されるコイル巾寸法に固着に際し、完全に
コイルを封じ込めるような寸法となつている。このよう
な構成からなる整流子のライザー2A(7)溝4には電
動機の電機子コイル5が第3図に示すように半径方向に
重ねて挿入される。そしてその後整流子片2rを中心に
して配置される第1の電極6と溝4を中心にして配置さ
れる第2の電極7とにより通電加熱され電機子コイル5
がライザー2Aに溶着される。なお上記電極7はコイル
自身に接触させてもよい。次にその様子を第4、第5図
にて説明すると、夫々の電極6,7はトランス8の2次
側コイル9に結線され、1次コイル10はコントローラ
11を介して電源ACに接続されている。そして第2の
電極7の変位置はポテンシヨンメータ12によつて検出
され、トロイダルコイル13からの信号により、変位計
14が作動を開始すると同時にポテンショメータ12の
現在位置を0変位になるようにセットし、続いて生ずる
変位電圧が予め設定されたレベルに達するとコントロー
ラ11が制御されるように構成されている。即ち先ず電
極6,7がセットされ、第2の電極7に50〜200k
9程度の荷重が加えられ、第5図に示すスタート信号S
が入れられるとそれと同期してコントローラ11からト
ランス8に電流が供給される。すると該トランス8が作
動して電極7に第1の加熱時間T1だけHなる電流の大
きさをもつて通電加熱され、その後休止タイム0FF1
を設けて再び通電加熱T2され、T2,T3と繰り返し
通電加熱される。このような過程で、電極7の変位置(
沈み込み量)第5図CHは休止タイムを挾んて11,1
2,Lと段階的に大きくなり、あるレベル(トロイダル
コイル13によつて通電信号をキヤッチした時をOレベ
ルとして変位計14に入れ、これを基準に変位置を測定
する。この時変位計に適正位置をセットしておき、ポテ
ンシヨンメータ12によつて測定された変位置と比較し
、通電によつて変位した量が適正変位置になつた時)に
なつた時通電停止信号STをコントローラ11に送り、
通電を停止させるものである。これにより常に一定の電
極の変位置(沈み込み量)にすることが可能である。も
ちろん前記した通電加熱時間T1休止タイム0FF1電
流量Hは任意であり、繰り返し通電回数にこだわること
はない。上記方法で得られた整流子は第6,7図に示す
ように電極当接部が凹状にくぼみ、必らずや規定の圧着
量Dを有している。ここで、電極6,7と整流片2およ
びライザー2Aの関係を第8,9図にて説明すると、第
1の電極6は単に電流接点の役目しか持つていないので
、整流子片2の外周に接触する形状であれば十分足りる
ものであるが、第2電極7は電機子コイル5をライザー
部2Aに固着するための重要なものであり、規定変位置
に相当する先端部径bは少なくともライザーのセグメン
ト巾aより小とし、電機子コイル巾cより大きく、且つ
ライザー巾dより小さく設定してある。そして第2電極
7は電機子コイル5を固着できる位置であれば良いが理
論上ライザー中央部が最つとも適していると云える。以
上から例えば従来の一発通電の場合は当然ながら大電流
で、大荷重の電極を必要とし、加えて短時間に変形され
るため電極接触部(上コイル部)のみが極端に変形し、
下コイルまで均一に加熱変形させることが困難であり、
又変形度が速い(第10図1)ため圧着量を一定コント
ロールすることが困難であつたに対し、本発明によれば
、スロープコントロールによつて徐々に電流を上昇せし
めた後パルス的に数回に渡つて低電流で繰返し通電する
ことにより、変形速度がゆるやかとすることができる(
第10図■)。
挿入溝4を有するライザー2Aを備えている。なお、こ
の溝4は挿入されるコイル巾寸法に固着に際し、完全に
コイルを封じ込めるような寸法となつている。このよう
な構成からなる整流子のライザー2A(7)溝4には電
動機の電機子コイル5が第3図に示すように半径方向に
重ねて挿入される。そしてその後整流子片2rを中心に
して配置される第1の電極6と溝4を中心にして配置さ
れる第2の電極7とにより通電加熱され電機子コイル5
がライザー2Aに溶着される。なお上記電極7はコイル
自身に接触させてもよい。次にその様子を第4、第5図
にて説明すると、夫々の電極6,7はトランス8の2次
側コイル9に結線され、1次コイル10はコントローラ
11を介して電源ACに接続されている。そして第2の
電極7の変位置はポテンシヨンメータ12によつて検出
され、トロイダルコイル13からの信号により、変位計
14が作動を開始すると同時にポテンショメータ12の
現在位置を0変位になるようにセットし、続いて生ずる
変位電圧が予め設定されたレベルに達するとコントロー
ラ11が制御されるように構成されている。即ち先ず電
極6,7がセットされ、第2の電極7に50〜200k
9程度の荷重が加えられ、第5図に示すスタート信号S
が入れられるとそれと同期してコントローラ11からト
ランス8に電流が供給される。すると該トランス8が作
動して電極7に第1の加熱時間T1だけHなる電流の大
きさをもつて通電加熱され、その後休止タイム0FF1
を設けて再び通電加熱T2され、T2,T3と繰り返し
通電加熱される。このような過程で、電極7の変位置(
沈み込み量)第5図CHは休止タイムを挾んて11,1
2,Lと段階的に大きくなり、あるレベル(トロイダル
コイル13によつて通電信号をキヤッチした時をOレベ
ルとして変位計14に入れ、これを基準に変位置を測定
する。この時変位計に適正位置をセットしておき、ポテ
ンシヨンメータ12によつて測定された変位置と比較し
、通電によつて変位した量が適正変位置になつた時)に
なつた時通電停止信号STをコントローラ11に送り、
通電を停止させるものである。これにより常に一定の電
極の変位置(沈み込み量)にすることが可能である。も
ちろん前記した通電加熱時間T1休止タイム0FF1電
流量Hは任意であり、繰り返し通電回数にこだわること
はない。上記方法で得られた整流子は第6,7図に示す
ように電極当接部が凹状にくぼみ、必らずや規定の圧着
量Dを有している。ここで、電極6,7と整流片2およ
びライザー2Aの関係を第8,9図にて説明すると、第
1の電極6は単に電流接点の役目しか持つていないので
、整流子片2の外周に接触する形状であれば十分足りる
ものであるが、第2電極7は電機子コイル5をライザー
部2Aに固着するための重要なものであり、規定変位置
に相当する先端部径bは少なくともライザーのセグメン
ト巾aより小とし、電機子コイル巾cより大きく、且つ
ライザー巾dより小さく設定してある。そして第2電極
7は電機子コイル5を固着できる位置であれば良いが理
論上ライザー中央部が最つとも適していると云える。以
上から例えば従来の一発通電の場合は当然ながら大電流
で、大荷重の電極を必要とし、加えて短時間に変形され
るため電極接触部(上コイル部)のみが極端に変形し、
下コイルまで均一に加熱変形させることが困難であり、
又変形度が速い(第10図1)ため圧着量を一定コント
ロールすることが困難であつたに対し、本発明によれば
、スロープコントロールによつて徐々に電流を上昇せし
めた後パルス的に数回に渡つて低電流で繰返し通電する
ことにより、変形速度がゆるやかとすることができる(
第10図■)。
従つてモールド樹脂やマイカーへの熱影響を少なくして
下コイルまで均一に加熱でき、変形速度が非常にゆるや
かとなることから圧着を左右する変形量(圧着量)のコ
ントロールがし易い大きな利点を有する。即ち、この変
形量(圧着量)をフィードバック機構を設けたポテンシ
ヨンメータおよび変位計によソー定の圧着量にコントロ
ールするもので、この通電方法と上記変位計によるモニ
ター装置を併用することにより信頼性の高い固着部が得
られる。第11図に本発明によつて得られた圧着量測定
結果の一例を示すが、固着された接合部は低電流てある
ため最高加熱温度が低くモールドの炭化を最小限にでき
、且つライザー底部の下コイルが変形する十分な温度と
時間があるため均一な変形となる。従つて圧着量の微少
コントロールが可能で、十分な固着力を得ることができ
る。又絶縁物の炭化を最小限にできることから整流子片
とモールド材との固着強度の低下はなく、断面積の大き
い電機子コイルの固着が可能である。
下コイルまで均一に加熱でき、変形速度が非常にゆるや
かとなることから圧着を左右する変形量(圧着量)のコ
ントロールがし易い大きな利点を有する。即ち、この変
形量(圧着量)をフィードバック機構を設けたポテンシ
ヨンメータおよび変位計によソー定の圧着量にコントロ
ールするもので、この通電方法と上記変位計によるモニ
ター装置を併用することにより信頼性の高い固着部が得
られる。第11図に本発明によつて得られた圧着量測定
結果の一例を示すが、固着された接合部は低電流てある
ため最高加熱温度が低くモールドの炭化を最小限にでき
、且つライザー底部の下コイルが変形する十分な温度と
時間があるため均一な変形となる。従つて圧着量の微少
コントロールが可能で、十分な固着力を得ることができ
る。又絶縁物の炭化を最小限にできることから整流子片
とモールド材との固着強度の低下はなく、断面積の大き
い電機子コイルの固着が可能である。
更には低電流であることから電極の寿命を延ばし、低荷
重であることから破損が少なく、信頼性の高い整流子が
得られる。なお本実施例では、整流子片と電機子コイル
の電気抵抗熱圧着について述べたが、電気抵抗ろう付の
場合にも利用できる。
重であることから破損が少なく、信頼性の高い整流子が
得られる。なお本実施例では、整流子片と電機子コイル
の電気抵抗熱圧着について述べたが、電気抵抗ろう付の
場合にも利用できる。
以上本発明によれば、電機子コイルに断面積の大きいも
のを用いることも可能となり、絶縁劣化が少なく、十分
な固着力を有する固着方法が提供できる。
のを用いることも可能となり、絶縁劣化が少なく、十分
な固着力を有する固着方法が提供できる。
図面は本発明の実施例を示すものて、第1図は整流子の
正面図、第2図は第1図の断面図、第3図は溶着前にお
ける整流子の斜視図、第4図は圧着溶接における回路結
線図、第5図は圧着溶接工程波形図、第6図は溶着後に
おける整流子の斜視図、第7図は第6図の一部側面図、
第8,第9図は整流子片と電極との寸法図、第10図は
時間に対する圧着量の比較図、第11図は時間に対する
圧着量の実測値を示す波形図である。 符号の説明、2・・・・・・整流子片、2A・・・・ラ
イザー、5・・・・・・電機子コイル、6・・・・・・
第1電極、7・・・・・・第2電極、13・・・・・・
トロイダルコイル、14・・・・・・変位計。
正面図、第2図は第1図の断面図、第3図は溶着前にお
ける整流子の斜視図、第4図は圧着溶接における回路結
線図、第5図は圧着溶接工程波形図、第6図は溶着後に
おける整流子の斜視図、第7図は第6図の一部側面図、
第8,第9図は整流子片と電極との寸法図、第10図は
時間に対する圧着量の比較図、第11図は時間に対する
圧着量の実測値を示す波形図である。 符号の説明、2・・・・・・整流子片、2A・・・・ラ
イザー、5・・・・・・電機子コイル、6・・・・・・
第1電極、7・・・・・・第2電極、13・・・・・・
トロイダルコイル、14・・・・・・変位計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 整流子片と電機子コイル取付位置に半径方向から通
電電極を当接し、該電極に流れる電流を制御しながら加
熱接合する整流子と電機子コイルの固着方法において、
前記整流片に当接した第1の電極と、該電極と対をなし
、電機コイル固着部に対応する位置に配置された第2の
電極間に通電休止タイムを置いて断続加熱電流を供給し
、整流子片と電機子コイル間を溶接固定することを特徴
とした整流子と電機子コイルの固着方法。 2 特許請求の範囲第1項記載において、第1の電極に
よつて得られた電気的基準値と、第2の電極の沈み込み
量を電気的に変換した値とを変位計により比較し、その
変位計の出力に応じ供給電流を制御しながら溶接固定す
ることを特徴とした整流子と電機子コイルの固着方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51061174A JPS6046625B2 (ja) | 1976-05-28 | 1976-05-28 | 整流子と電機子コイルの固着方法 |
| DE19772723893 DE2723893C3 (de) | 1976-05-28 | 1977-05-26 | Vorrichtung zum automatischen Verbinden von Ankerspulen mit zugeordneten Kommutatorsegmenten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51061174A JPS6046625B2 (ja) | 1976-05-28 | 1976-05-28 | 整流子と電機子コイルの固着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52144704A JPS52144704A (en) | 1977-12-02 |
| JPS6046625B2 true JPS6046625B2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13163513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51061174A Expired JPS6046625B2 (ja) | 1976-05-28 | 1976-05-28 | 整流子と電機子コイルの固着方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046625B2 (ja) |
| DE (1) | DE2723893C3 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107486A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of manufacturing multicontact slide brush blank |
| DE3328527A1 (de) * | 1983-08-06 | 1985-02-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verbindung zwischen ankerwicklungsenden und zugeordneten segmenten eines kommutators |
| US4757601A (en) * | 1985-04-24 | 1988-07-19 | General Motors Corporation | Connection of tapered armature conductor to tapered commutator slot |
| WO1993026065A1 (en) * | 1992-06-10 | 1993-12-23 | Lajos Kardos | Commutator for electric motors and apparatus for automatic welding of non noble metal current input legs to segments of the slip ring of a commutator |
| DE102008025585A1 (de) | 2008-05-28 | 2009-12-03 | Aumann Gmbh | Verfahren zur elektrischen Kontaktierung und eine nach einem solchen Verfahren hergestellte Kontaktfahne |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3124709A (en) * | 1964-03-10 | Commutator connection construction | ||
| JPS5250682B2 (ja) * | 1973-09-07 | 1977-12-27 | ||
| US3950630A (en) * | 1974-03-22 | 1976-04-13 | Warner Allan S | Commutator terminal machine and method |
-
1976
- 1976-05-28 JP JP51061174A patent/JPS6046625B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-05-26 DE DE19772723893 patent/DE2723893C3/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52144704A (en) | 1977-12-02 |
| DE2723893B2 (de) | 1981-03-19 |
| DE2723893C3 (de) | 1984-11-15 |
| DE2723893A1 (de) | 1977-12-01 |
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