JPS6046818A - 曲管の寸法形状の検査並びに該曲管の管端部に罫書き、開先加工を施すための装置 - Google Patents
曲管の寸法形状の検査並びに該曲管の管端部に罫書き、開先加工を施すための装置Info
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- JPS6046818A JPS6046818A JP15314583A JP15314583A JPS6046818A JP S6046818 A JPS6046818 A JP S6046818A JP 15314583 A JP15314583 A JP 15314583A JP 15314583 A JP15314583 A JP 15314583A JP S6046818 A JPS6046818 A JP S6046818A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25H—WORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
- B25H7/00—Marking-out or setting-out work
- B25H7/005—Marking-out or setting-out work for pipes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として立体複数曲管の寸法形状を検査すると
共に、両端の切断面の位置の罫書きを施し、必要がある
ときには、そこで切断或は開先加工を直接施すことがで
きるようにした装置に関するものである。一 本発明の発明者はこの種の装置として、単−又は複数の
曲げ加工を施した管(以下、立体複数曲管という)の寸
法精度を検査すると共に正確な芯出しを行ない、管端部
に開先加工を施すことができるようにした装置を発明し
、特許出願(特願昭56−46228号)している。
共に、両端の切断面の位置の罫書きを施し、必要がある
ときには、そこで切断或は開先加工を直接施すことがで
きるようにした装置に関するものである。一 本発明の発明者はこの種の装置として、単−又は複数の
曲げ加工を施した管(以下、立体複数曲管という)の寸
法精度を検査すると共に正確な芯出しを行ない、管端部
に開先加工を施すことができるようにした装置を発明し
、特許出願(特願昭56−46228号)している。
尚、本発明の関連する技術分野においては、配管製作に
際しフランジ間の相対位置関係を再現するための作業台
に関する発明が、特公昭50−27893号、特公昭5
]、−428tJ号、特開昭50−61724号等とし
て提案されているが、これらの発明はいずれも本発明と
は目的を異にし、当然のことながら構成も相異なるもの
である。
際しフランジ間の相対位置関係を再現するための作業台
に関する発明が、特公昭50−27893号、特公昭5
]、−428tJ号、特開昭50−61724号等とし
て提案されているが、これらの発明はいずれも本発明と
は目的を異にし、当然のことながら構成も相異なるもの
である。
而して、」1記出願に係る装置は、例えば立体複数曲管
の管端面の8間距離と、装置」二に設定する基準面に対
する角度を、与えられた立体複数曲管についての図面か
ら計算したものと合致しているかどうかを検査すると共
に芯出しを行ない、図面通りの寸法に切断し、或は開先
加工ができるようにしたもので、立体複数曲管の両端面
間の中心を結ぶ直線距離と該両端面の配向とを示すよう
に形成した罫書き基準面を配向自在且つ固定できるよう
にして構成した8間距離及び配向割出装置に、前記管の
罫書き基準面と該管両端部(直管部)の中心線とがなす
面角度を検出できるようにすると共に両端における直管
部の前記割出装置に対する取付位置と配向を微調整可能
にし、且つ、調整さ3− れた前記取付位置及び配向を固定するようにした管端支
持手段を装着して成ることを主な特徴とするものである
。
の管端面の8間距離と、装置」二に設定する基準面に対
する角度を、与えられた立体複数曲管についての図面か
ら計算したものと合致しているかどうかを検査すると共
に芯出しを行ない、図面通りの寸法に切断し、或は開先
加工ができるようにしたもので、立体複数曲管の両端面
間の中心を結ぶ直線距離と該両端面の配向とを示すよう
に形成した罫書き基準面を配向自在且つ固定できるよう
にして構成した8間距離及び配向割出装置に、前記管の
罫書き基準面と該管両端部(直管部)の中心線とがなす
面角度を検出できるようにすると共に両端における直管
部の前記割出装置に対する取付位置と配向を微調整可能
にし、且つ、調整さ3− れた前記取付位置及び配向を固定するようにした管端支
持手段を装着して成ることを主な特徴とするものである
。
しかし、上記装置はその目的とするところを充分達成す
ることができる点で所期の課題を解決したが、8間距離
及び配向割出装置として2軸流回型の罫書き基準面を有
する管端支持手段を装置の両端部に設けたので、立体複
数曲管の装置への着脱が容易且つ迅速に行ない得ないと
いう難点のあることが判った。
ることができる点で所期の課題を解決したが、8間距離
及び配向割出装置として2軸流回型の罫書き基準面を有
する管端支持手段を装置の両端部に設けたので、立体複
数曲管の装置への着脱が容易且つ迅速に行ない得ないと
いう難点のあることが判った。
そこで、本発明の発明者は種々検討を重ねた結果、立体
複数曲管はその両端部に必ず直管部があり、このような
管を床上のような水平面に置く場合、一方の管端部を水
平な姿勢にするとき、他方の管端部は必ず下向き乃至は
略水平な姿勢になることを発見し、従って、このような
姿勢のままで当該曲管を吊下げ検査装置に吊降し装着す
ることが前記曲管の装置への着脱を最も容易且つ迅速に
なし得ることを知得して本発明を完成したものである。
複数曲管はその両端部に必ず直管部があり、このような
管を床上のような水平面に置く場合、一方の管端部を水
平な姿勢にするとき、他方の管端部は必ず下向き乃至は
略水平な姿勢になることを発見し、従って、このような
姿勢のままで当該曲管を吊下げ検査装置に吊降し装着す
ることが前記曲管の装置への着脱を最も容易且つ迅速に
なし得ることを知得して本発明を完成したものである。
−4〜
即ち、本発明は検査等をすべき立体複数曲管の着脱を容
易になし得るようにし、寸法形状の検査や開先加工等を
迅速に行なうことのできる装置を提供することを目的と
してなされたもので、その主な構成は、実質」二本平面
をなす基準水平面を有する基台に、前記基準水平面に垂
直な向きの軸を中心に旋回、固定可能にして設けた2台
の旋回台の少なくとも一方を前記基準水平面上において
他方の旋回台との間で相対移動、固定可能にすると共に
、一方の旋回台の上面に、所定の有効高さを有し且つ前
記基準水平面に実質上平行な向きでその中心が前記旋回
軸を通るようにして一方の管端部の載架支持部を形成し
、他方の旋回台の上面に、前記基準水平面に実質上平行
でその旋回軸上を通り且つ前記載架支持部の有効高さと
実質」二同高に位置する軸を以て揺動、固定可能に支持
した揺動台を設噂す、且つ、該揺動台に、他方の管端部
の掴み支持部をその中心軸が前記揺動軸と旋回軸との交
点を通るようにして設けたことを特徴とするものである
。
易になし得るようにし、寸法形状の検査や開先加工等を
迅速に行なうことのできる装置を提供することを目的と
してなされたもので、その主な構成は、実質」二本平面
をなす基準水平面を有する基台に、前記基準水平面に垂
直な向きの軸を中心に旋回、固定可能にして設けた2台
の旋回台の少なくとも一方を前記基準水平面上において
他方の旋回台との間で相対移動、固定可能にすると共に
、一方の旋回台の上面に、所定の有効高さを有し且つ前
記基準水平面に実質上平行な向きでその中心が前記旋回
軸を通るようにして一方の管端部の載架支持部を形成し
、他方の旋回台の上面に、前記基準水平面に実質上平行
でその旋回軸上を通り且つ前記載架支持部の有効高さと
実質」二同高に位置する軸を以て揺動、固定可能に支持
した揺動台を設噂す、且つ、該揺動台に、他方の管端部
の掴み支持部をその中心軸が前記揺動軸と旋回軸との交
点を通るようにして設けたことを特徴とするものである
。
次に、本発明の実施例を図に拠り説明する。
第1図において、1は一つの基準水平面1aを有する基
台、2は該基台1の長手方向に摺動できるようにした滑
動台で、ここでは基台1に形成した案内部1bに案内さ
れ、送りねじICの回転を受けて摺動されるようにしで
あるので、前記ねじICの回転を拘束することによって
滑動台2の位置決めをし、且つ、固定することができる
。3は上記滑動台2の上面に、前記基準水平面1aに直
交する向きの軸(図に表われないが、この軸が第1旋回
軸z1になる)を以て旋回可能に支持した第1旋回台で
、該部3は図示しないが任意の固定手段によりその旋回
角を固定できるようにしである。尚、第1図において、
Pは検査すべき立体複数曲管、Plはその一方の端部、
P2は他方の端部である。
台、2は該基台1の長手方向に摺動できるようにした滑
動台で、ここでは基台1に形成した案内部1bに案内さ
れ、送りねじICの回転を受けて摺動されるようにしで
あるので、前記ねじICの回転を拘束することによって
滑動台2の位置決めをし、且つ、固定することができる
。3は上記滑動台2の上面に、前記基準水平面1aに直
交する向きの軸(図に表われないが、この軸が第1旋回
軸z1になる)を以て旋回可能に支持した第1旋回台で
、該部3は図示しないが任意の固定手段によりその旋回
角を固定できるようにしである。尚、第1図において、
Pは検査すべき立体複数曲管、Plはその一方の端部、
P2は他方の端部である。
4は上記旋回台3の上面に立設した一方の管端部P1の
載架支持部で、上部に支持すべき管の断面形状に即した
形状の切欠部4aを形成した3枚の受け板41〜43を
平行に並べて形成しである。
載架支持部で、上部に支持すべき管の断面形状に即した
形状の切欠部4aを形成した3枚の受け板41〜43を
平行に並べて形成しである。
而して、上記支持部4は一方の管端部P1を常に基準水
平面1aに平行、即ち、水平乃至は略水平な向きにおい
て支持するため、2枚以上の受け板。
平面1aに平行、即ち、水平乃至は略水平な向きにおい
て支持するため、2枚以上の受け板。
ここでは41〜43を旋回台2上に互に離隔させて設け
ると共に、上部に形成した各板の切欠部4aが任意に定
めた所定の高さhになるようにしである。
ると共に、上部に形成した各板の切欠部4aが任意に定
めた所定の高さhになるようにしである。
従って、受は板に代え、複数のローラを切欠部4a状に
列設した支持部材を以て支持部4を形成してもよい。ま
た、一方の管端部P1を水平にしたときの当該管端部P
1の向き(角度)がわかるように、ここでは受け板4I
を第1旋回台3の軸z1主に位置付け、また、受は板4
3は一方の管端部の直秋部の長さに応じ着脱できるよう
にしである。尚、受は板41−’−tr3の離隔量は少
なくとも管の外径程度とし、更に、受は板41の外端面
は第1旋回軸z1を含むか、又は該軸z1から適宜距離
離隔して位置付け、罫書き基準面を形成するようにしで
ある。以下、上記の該罫書き基準面を第1罫書き基準面
と呼ぶ。
列設した支持部材を以て支持部4を形成してもよい。ま
た、一方の管端部P1を水平にしたときの当該管端部P
1の向き(角度)がわかるように、ここでは受け板4I
を第1旋回台3の軸z1主に位置付け、また、受は板4
3は一方の管端部の直秋部の長さに応じ着脱できるよう
にしである。尚、受は板41−’−tr3の離隔量は少
なくとも管の外径程度とし、更に、受は板41の外端面
は第1旋回軸z1を含むか、又は該軸z1から適宜距離
離隔して位置付け、罫書き基準面を形成するようにしで
ある。以下、上記の該罫書き基準面を第1罫書き基準面
と呼ぶ。
要するに、上記支持部4は管端部P1をその軸線が第1
旋回軸z1を通って位置決めされ、月つ、その軸線が基
準水平面1aと実質上平行になるように7− 支持するためのものであり、また、このような姿勢で位
置決めされているかどうかを点検するための手段なので
ある。従って、第1旋回台3の旋回角を読取るための角
度(図に表われず)が該旋回台3又は滑動台2のいずれ
かに付しであること勿論である。
旋回軸z1を通って位置決めされ、月つ、その軸線が基
準水平面1aと実質上平行になるように7− 支持するためのものであり、また、このような姿勢で位
置決めされているかどうかを点検するための手段なので
ある。従って、第1旋回台3の旋回角を読取るための角
度(図に表われず)が該旋回台3又は滑動台2のいずれ
かに付しであること勿論である。
5は前記基台1の他端側(第1図の右側)の上面に、先
に述べた第1旋回軸z1と平行な軸(図に表われないが
、第2旋回軸Z2を形成する)を以て旋回、固定自在に
装設した第2旋回台、6は該旋回台5の上面外周縁に立
設した2本の支脚で、該部6の上部には、基準水平面1
aから高さhにあり、且つ、該基準水平面1aに平行で
前記旋回軸z2を通る揺動軸6aを設け、該軸6aに揺
動台7が揺動、固定自在に取付けである。尚、5a、6
bはそれぞれ旋回角、揺動角を読取るための角度表示で
ある。
に述べた第1旋回軸z1と平行な軸(図に表われないが
、第2旋回軸Z2を形成する)を以て旋回、固定自在に
装設した第2旋回台、6は該旋回台5の上面外周縁に立
設した2本の支脚で、該部6の上部には、基準水平面1
aから高さhにあり、且つ、該基準水平面1aに平行で
前記旋回軸z2を通る揺動軸6aを設け、該軸6aに揺
動台7が揺動、固定自在に取付けである。尚、5a、6
bはそれぞれ旋回角、揺動角を読取るための角度表示で
ある。
また、揺動台7にはその中央部に本発明装置で取扱う管
Pの最大径のものにおける他方の管端部P2が余裕を持
って挿通できる挿通孔7aが貫設してあり、該挿通孔7
aの囲りには後述する管端部P2の8− 掴み支持部として支持装置8が設けである。
Pの最大径のものにおける他方の管端部P2が余裕を持
って挿通できる挿通孔7aが貫設してあり、該挿通孔7
aの囲りには後述する管端部P2の8− 掴み支持部として支持装置8が設けである。
而して、上記揺動台7の構成により、先に述べた第1i
回軸71′の高さhの点と、第2旋回軸z2の高さhの
点を結ぶ線分s1は、基準水平面1aに平行で、且つ、
両流回軸Zl、 22間を結ぶ線分であるから、この線
分s1の長さと、該線分s1を含む上記基準水平面1a
に平行な面が本発明装置における計算距離乃至は計算角
度をめるための基準面となる。
回軸71′の高さhの点と、第2旋回軸z2の高さhの
点を結ぶ線分s1は、基準水平面1aに平行で、且つ、
両流回軸Zl、 22間を結ぶ線分であるから、この線
分s1の長さと、該線分s1を含む上記基準水平面1a
に平行な面が本発明装置における計算距離乃至は計算角
度をめるための基準面となる。
また、揺動台7の表面又は裏面が第2旋回軸Z2と揺動
軸6aとの交点を含むか、又は適宜距離だけ平行に離隔
させるかして、他方の管端部P2側における罫書き基準
面を形成する。尚、この基準面を以下、第2基準面と呼
ぶ。 ゛ 即ち、第1図において、本発明装置にマウントされた立
体複数曲管Pにおける一方の直状管端部P1は実質上水
平な姿勢であるから、核部P1が基準線sfとなす角度
αは、核部P1の管端面が基′1!i線s1となす角、
即ち、旋回台3の旋回角度を表わし、他方の直状管端部
P2の平面投影された中心線が基準線s1となす角度β
は旋回台5の旋回角度を表わし、更に、基準水平面1a
に対する管端部P2の立上り角γが揺動台7の揺動回転
角度を表わすので、前記曲管Pの検査等に当っては予め
各々の台3゜0 5.7の角度をそれぞれに合せておく
。
軸6aとの交点を含むか、又は適宜距離だけ平行に離隔
させるかして、他方の管端部P2側における罫書き基準
面を形成する。尚、この基準面を以下、第2基準面と呼
ぶ。 ゛ 即ち、第1図において、本発明装置にマウントされた立
体複数曲管Pにおける一方の直状管端部P1は実質上水
平な姿勢であるから、核部P1が基準線sfとなす角度
αは、核部P1の管端面が基′1!i線s1となす角、
即ち、旋回台3の旋回角度を表わし、他方の直状管端部
P2の平面投影された中心線が基準線s1となす角度β
は旋回台5の旋回角度を表わし、更に、基準水平面1a
に対する管端部P2の立上り角γが揺動台7の揺動回転
角度を表わすので、前記曲管Pの検査等に当っては予め
各々の台3゜0 5.7の角度をそれぞれに合せておく
。
従って、任意の立体複数曲管において一方の管端部を第
1図々示のように水平な向きにし、且つ他端部が下向き
又は水平になる置き方を選んで角度α、β、γ並びに線
分slの長さを立体解析幾何学乃至はベクトル解析を用
いてめることができるので、滑動台2を移動させて線分
slの長さを実現し、且つ、第1旋回台3の角度を基準
線slに対しα、同じく第2旋回台5の角度をβ、揺動
台7の角度をγに設定すれば、所定精度で立体面げされ
た管は、その一方の管端部を水平な姿勢にして本発明装
置にそのままマウントすることができることとなるので
ある。そのまま本発明装置にマウントできない管は上記
設定部分を動かし乍らマウントすることになるが、ここ
で動かされた角度或は寸法を表わす数値は曲げ加工誤差
を示す。
1図々示のように水平な向きにし、且つ他端部が下向き
又は水平になる置き方を選んで角度α、β、γ並びに線
分slの長さを立体解析幾何学乃至はベクトル解析を用
いてめることができるので、滑動台2を移動させて線分
slの長さを実現し、且つ、第1旋回台3の角度を基準
線slに対しα、同じく第2旋回台5の角度をβ、揺動
台7の角度をγに設定すれば、所定精度で立体面げされ
た管は、その一方の管端部を水平な姿勢にして本発明装
置にそのままマウントすることができることとなるので
ある。そのまま本発明装置にマウントできない管は上記
設定部分を動かし乍らマウントすることになるが、ここ
で動かされた角度或は寸法を表わす数値は曲げ加工誤差
を示す。
次に、本発明装置における上記支持装置8が必要である
理由について説明する。
理由について説明する。
上述の通り計算によって線分s1の長さ、各角度α、β
、γをめ、これらの数値に旋回台3,5、揺動台7を調
節した状態で、曲管Pを本発明装置に載架するに当り、
前記S]−の長さは固定、αは旋回可能、β、γは固定
して載架するのが使用上便利である。
、γをめ、これらの数値に旋回台3,5、揺動台7を調
節した状態で、曲管Pを本発明装置に載架するに当り、
前記S]−の長さは固定、αは旋回可能、β、γは固定
して載架するのが使用上便利である。
しかし乍ら、このとき他方の管端部P2をどの程度揺動
台7の挿通孔7aの中に通せばよいのかは前以て明確に
することはできない。ところが、曲管Pが設計図通り正
確に曲げられていれば、その曲管Pの両端部に施すべき
罫書き位置をアール化りの位置から何程の所にするかは
予め判っているので、この罫書き位置はアール化りの位
置を目視によりマークして大体の目安をつけることがで
き、従って、この目安によって両方の管端部P1..P
2にマークを入れ、例えば、一方の管端部Pl側のマー
クを本発明装置における支持部4が形成する第1罫書き
基準面に合わせて当該曲管を本発明装置に載架し、後述
する支持装置8によって管端P2側を11− 仮に固定した上で、その固定位置を微調節することによ
り最適の固定位置、即ち、線分s1の長さ、並びに各角
度α、β、γが許容範囲内で満足できる固定位置をめれ
ばよいこととなる。
台7の挿通孔7aの中に通せばよいのかは前以て明確に
することはできない。ところが、曲管Pが設計図通り正
確に曲げられていれば、その曲管Pの両端部に施すべき
罫書き位置をアール化りの位置から何程の所にするかは
予め判っているので、この罫書き位置はアール化りの位
置を目視によりマークして大体の目安をつけることがで
き、従って、この目安によって両方の管端部P1..P
2にマークを入れ、例えば、一方の管端部Pl側のマー
クを本発明装置における支持部4が形成する第1罫書き
基準面に合わせて当該曲管を本発明装置に載架し、後述
する支持装置8によって管端P2側を11− 仮に固定した上で、その固定位置を微調節することによ
り最適の固定位置、即ち、線分s1の長さ、並びに各角
度α、β、γが許容範囲内で満足できる固定位置をめれ
ばよいこととなる。
そこで本発明では、他方の管端部P2側の罫書き面に対
する固定位置調節と角度β、γの微少誤差に対応する措
置のために、揺動台7の挿通孔7aの囲りに設ける支持
装置8を以下に説明するように構成した。
する固定位置調節と角度β、γの微少誤差に対応する措
置のために、揺動台7の挿通孔7aの囲りに設ける支持
装置8を以下に説明するように構成した。
第2図において、81は揺動台7の上面に立設した脚8
1aに支持させた爪環で、央部に管端部P2に対し微小
な隙間dを形成する挿通孔81bを形成しである。82
は揺動台7の下面に支持杆82aを介して吊下した取付
板で、その上面央部に、上端部を管端部P2内に密に遊
挿できる外径の案内球部83aを有する芯金部材83を
立設する一方、上記支持杆82aの1本に形成した螺子
82bに螺装したハンドル付ナツト部材84aに支持さ
れた板状のマグネットチャック84を設けることにより
、支持装置8の一例を構成する。尚、マグネットチャッ
ク84は揺動12一 台7と略平行な面を形成している。
1aに支持させた爪環で、央部に管端部P2に対し微小
な隙間dを形成する挿通孔81bを形成しである。82
は揺動台7の下面に支持杆82aを介して吊下した取付
板で、その上面央部に、上端部を管端部P2内に密に遊
挿できる外径の案内球部83aを有する芯金部材83を
立設する一方、上記支持杆82aの1本に形成した螺子
82bに螺装したハンドル付ナツト部材84aに支持さ
れた板状のマグネットチャック84を設けることにより
、支持装置8の一例を構成する。尚、マグネットチャッ
ク84は揺動12一 台7と略平行な面を形成している。
而して、上記第2図の支持装置8は、管端部P2の内面
が案内球部83aに支持案内され目、つ端面がそのチャ
ック84に支持されることにより管端部P2を支持する
が、爪環81の内面と管端部P2の外面に形成される隙
間dは、管の曲げ加工誤差が管端部P2側に1度乃至3
0分前後の角度誤差となって現われるものを吸収するた
めのものであり、また、チャック84の上下動は、前述
のように、罫書き面に対する管端部P2の位置を調整し
つつ該管端部P2の端面を支持するためのものである。
が案内球部83aに支持案内され目、つ端面がそのチャ
ック84に支持されることにより管端部P2を支持する
が、爪環81の内面と管端部P2の外面に形成される隙
間dは、管の曲げ加工誤差が管端部P2側に1度乃至3
0分前後の角度誤差となって現われるものを吸収するた
めのものであり、また、チャック84の上下動は、前述
のように、罫書き面に対する管端部P2の位置を調整し
つつ該管端部P2の端面を支持するためのものである。
第3図に示す支持装置8は、支持杆82aに吊下される
第2図の取付板82の代わりに球面軸受82cに微小角
δ揺動可能に支持された取付板821を設け、該取付板
82]の上面に、油圧シリンダ82d等による昇降手段
を介してスクロールチャック841を設けると共に、該
チャック841に管端部P2における端面と外周をそれ
らに当接して支持する支持爪811を形成することによ
り構成したものである。
第2図の取付板82の代わりに球面軸受82cに微小角
δ揺動可能に支持された取付板821を設け、該取付板
82]の上面に、油圧シリンダ82d等による昇降手段
を介してスクロールチャック841を設けると共に、該
チャック841に管端部P2における端面と外周をそれ
らに当接して支持する支持爪811を形成することによ
り構成したものである。
尚、821aは取付板821の外周に立設した案内壁、
841aは案内壁821aの内面に支持案内される前記
チャック841の底抜である。
841aは案内壁821aの内面に支持案内される前記
チャック841の底抜である。
而して、第3図々示の支持装置8においては、取付板8
21が球面軸受82cにより微小角度δ揺動可能に支持
されていることによって、これが第2図図示の装置にお
ける隙間dを形成するための役割を果し、また、油圧シ
リンダ82dの作動によって管端部P2について揺動台
7を基準にして形成される罫書き面に対する位置を微調
節することができるようにしたのである。
21が球面軸受82cにより微小角度δ揺動可能に支持
されていることによって、これが第2図図示の装置にお
ける隙間dを形成するための役割を果し、また、油圧シ
リンダ82dの作動によって管端部P2について揺動台
7を基準にして形成される罫書き面に対する位置を微調
節することができるようにしたのである。
」二記第2図或は第3図に示す支持装置8に支持された
他方の管端部P2は、揺動台7が当初設定された角度に
あり、且つ、その旋回軸z2の位置が基準線分s1の長
さに合致(許容誤差範囲を含む)した箇所にあれば、曲
管Pの全体が所定の曲げ加工精度内で加工されたことを
意味するが、これらの角度及び旋回軸Z2の位置が許容
誤差範囲から外れないと上記管端部P2を支持すること
ができないときは、その程度に応じて管Pに修正加工を
施すが、或は、加工不良品として取扱うべき旨を判定す
る。
他方の管端部P2は、揺動台7が当初設定された角度に
あり、且つ、その旋回軸z2の位置が基準線分s1の長
さに合致(許容誤差範囲を含む)した箇所にあれば、曲
管Pの全体が所定の曲げ加工精度内で加工されたことを
意味するが、これらの角度及び旋回軸Z2の位置が許容
誤差範囲から外れないと上記管端部P2を支持すること
ができないときは、その程度に応じて管Pに修正加工を
施すが、或は、加工不良品として取扱うべき旨を判定す
る。
尚、第2図、第3図の支持装置8では揺動台7の裏面側
にこの装置8を形成する主要部材があるので、揺動台7
の表面側に罫書き基準面が形成されているものとする。
にこの装置8を形成する主要部材があるので、揺動台7
の表面側に罫書き基準面が形成されているものとする。
第4図々示の支持装置は、その構成部材を揺動台7の表
面側において組上げたもので、支持杆82aの上部に設
けた球面軸受82cに、管挿通孔821bを形成した取
付板821を取付けると共に、該板の下面にスクロール
チャック841を設け、該チャック下面に下向きの支持
爪8】2を揺動台7の挿通孔7a内に臨ませて設ける一
方、揺動台7に外周上に上向きの油圧シリンダ82d等
による昇降手段を有する支持環822を揺動台7に対し
て回転、固定自在に設けると共に、前記油圧シリンダ8
2dのロッド先端部に、管端部P2を把持するクランプ
813を設けて構成しである。
面側において組上げたもので、支持杆82aの上部に設
けた球面軸受82cに、管挿通孔821bを形成した取
付板821を取付けると共に、該板の下面にスクロール
チャック841を設け、該チャック下面に下向きの支持
爪8】2を揺動台7の挿通孔7a内に臨ませて設ける一
方、揺動台7に外周上に上向きの油圧シリンダ82d等
による昇降手段を有する支持環822を揺動台7に対し
て回転、固定自在に設けると共に、前記油圧シリンダ8
2dのロッド先端部に、管端部P2を把持するクランプ
813を設けて構成しである。
而して、支持爪812は、取付板821が球面軸受82
Cによって微小角δだけ揺動する一方、クランプ813
が油圧シリンダ82dにより−に下動されることによっ
て管端部の揺動台7に対する」ユ下方向の位置15− 調節をすることができるようにしである。
Cによって微小角δだけ揺動する一方、クランプ813
が油圧シリンダ82dにより−に下動されることによっ
て管端部の揺動台7に対する」ユ下方向の位置15− 調節をすることができるようにしである。
上記第4図々示の装置8において、揺動台7の裏面に支
持装置8の構成部材を配設しないのは、揺動台7の裏面
側に罫書き基準面を設定し、必要な罫書きを施したり、
或は罫書きに代え、管端部P2の余剰部分の切断や開先
仕上を行なうための工具、装置等のセツティングを可能
にし、それらの取回しを容易に行なえるようにするため
である。
持装置8の構成部材を配設しないのは、揺動台7の裏面
側に罫書き基準面を設定し、必要な罫書きを施したり、
或は罫書きに代え、管端部P2の余剰部分の切断や開先
仕上を行なうための工具、装置等のセツティングを可能
にし、それらの取回しを容易に行なえるようにするため
である。
第5図に示す支持装置8は、揺動台7の下面に吊下して
取付けた取付台82の上面にスクロールチャック841
を設け、該チャック841の爪に脚831に支持された
支持ローラ831aを放射状に設けて各ローラが管端部
P2をその内面又は外面から当接支持するようにする一
方、前記チャック841の上面側にロッド等による出力
端を突出させて設けた油圧シリンダ82dなどによる昇
降手段の上端部に、球面軸受84bを介して板状のマグ
ネットチャック84を設けたものである。図中、81は
揺動台7の上面において挿通孔7aの回りに立てた支持
爪で、管端部P2の外周との間に微小間隙dを確保する
ように立16− 設し、前記マグネッI・チャック84の球面軸受8/I
bにおける微小角揺動に対応できるようにしである。
取付けた取付台82の上面にスクロールチャック841
を設け、該チャック841の爪に脚831に支持された
支持ローラ831aを放射状に設けて各ローラが管端部
P2をその内面又は外面から当接支持するようにする一
方、前記チャック841の上面側にロッド等による出力
端を突出させて設けた油圧シリンダ82dなどによる昇
降手段の上端部に、球面軸受84bを介して板状のマグ
ネットチャック84を設けたものである。図中、81は
揺動台7の上面において挿通孔7aの回りに立てた支持
爪で、管端部P2の外周との間に微小間隙dを確保する
ように立16− 設し、前記マグネッI・チャック84の球面軸受8/I
bにおける微小角揺動に対応できるようにしである。
尚、上記第5図々示のマグネットチャック84には支持
ローラ831aの脚831を挿通させるための切欠部8
4cが放射状に形成してあり、第6図は上記ローラ83
1aが放射状に3個設けられた場合におけるマグネット
チャック84の平面形状を示すものである。
ローラ831aの脚831を挿通させるための切欠部8
4cが放射状に形成してあり、第6図は上記ローラ83
1aが放射状に3個設けられた場合におけるマグネット
チャック84の平面形状を示すものである。
而して、上記第5図々示の装置は支持ローラ831aが
その脚831を介してスクロールチャック841の爪に
支持されているので、支持すべき管の内、外径に合わせ
てそのローラ831aの位置を変更でき、従って、第2
図々示の芯金83を使用するものより便利である。尚、
図中2点鎖線は小径の管を示し、小径の場合には管の外
周を支持することとなる。
その脚831を介してスクロールチャック841の爪に
支持されているので、支持すべき管の内、外径に合わせ
てそのローラ831aの位置を変更でき、従って、第2
図々示の芯金83を使用するものより便利である。尚、
図中2点鎖線は小径の管を示し、小径の場合には管の外
周を支持することとなる。
この場合、支持A1には先端部が内側へ折曲形成された
もの(図示せず)を用いること勿論である、第7図に示
す支持装置8は、これを揺動台7上に固着せずに仮置き
し、管端部P2に固定した後、核部P2と共に揺動台7
から取外したときしこ、管端部P2に取付いた状態のこ
の装置8の下面力1罫書き乃至は切断、開先加工等の基
準面を形成するようにしたものである。
もの(図示せず)を用いること勿論である、第7図に示
す支持装置8は、これを揺動台7上に固着せずに仮置き
し、管端部P2に固定した後、核部P2と共に揺動台7
から取外したときしこ、管端部P2に取付いた状態のこ
の装置8の下面力1罫書き乃至は切断、開先加工等の基
準面を形成するようにしたものである。
而して、まず、管端部P2の端面は、揺動台7の下面に
おいて、支持杆82aに支持されてb)る取付板82に
設けた油圧シリンダ82d等の昇降手段の出力端に取付
けたマグネットチャック841こ支持されるようにしで
ある。
おいて、支持杆82aに支持されてb)る取付板82に
設けた油圧シリンダ82d等の昇降手段の出力端に取付
けたマグネットチャック841こ支持されるようにしで
ある。
一方、管端部P2の周壁は、以下に述べる支持手段によ
って支持される。
って支持される。
即ち、内周面を球面軸受85aに形成すると共に外周縁
にフランジ85bを有する環状の基盤85に、外周面を
上記軸受85aに適合する球兜ジャーナル部86aに形
成すると共に内周面を上部力1拡関されてテーパ筒壁状
部86bに形成した支持筒部を有する支持フランジ板8
6を、そのジャーナル部86aを前記軸受85aに微小
角度δ揺動可能な状態で嵌合して装着する一方、上記テ
ーパ筒壁状部86bに上記フランジ板86」二に立設し
たボルト杆86c上で上下動されるコレラ1−チャック
状の楔部材87を挿装して成り、これら各部材85.8
6..87が、基盤85のフランジ85bと球面軸受8
5aを貫通して前記ジャーナル部86aに当接しその揺
動を固定する固定ボルト85Cと、」二記フランジ板8
6」二に螺装されて基盤85のフランジ上面に当接し上
記揺動角δを規制。
にフランジ85bを有する環状の基盤85に、外周面を
上記軸受85aに適合する球兜ジャーナル部86aに形
成すると共に内周面を上部力1拡関されてテーパ筒壁状
部86bに形成した支持筒部を有する支持フランジ板8
6を、そのジャーナル部86aを前記軸受85aに微小
角度δ揺動可能な状態で嵌合して装着する一方、上記テ
ーパ筒壁状部86bに上記フランジ板86」二に立設し
たボルト杆86c上で上下動されるコレラ1−チャック
状の楔部材87を挿装して成り、これら各部材85.8
6..87が、基盤85のフランジ85bと球面軸受8
5aを貫通して前記ジャーナル部86aに当接しその揺
動を固定する固定ボルト85Cと、」二記フランジ板8
6」二に螺装されて基盤85のフランジ上面に当接し上
記揺動角δを規制。
固定する規制ボルト86dと、上記ボルト杆86cに螺
装され楔部材87の上下位置を規制、固定する調整ナツ
ト87aとによって、相対移動、固定自在にされている
のである。
装され楔部材87の上下位置を規制、固定する調整ナツ
ト87aとによって、相対移動、固定自在にされている
のである。
ここで、基盤85における央部の孔の中心を揺動台7の
挿通孔7aと同心に設定するため、揺動台7の上面に、
前記基盤85の外径と合致する半径を有する環状部材の
1/3円弧状程度のものを位置決め部材88として挿通
孔7aと同心上に固定しである。
挿通孔7aと同心に設定するため、揺動台7の上面に、
前記基盤85の外径と合致する半径を有する環状部材の
1/3円弧状程度のものを位置決め部材88として挿通
孔7aと同心上に固定しである。
上記第7図々示の支持装置8において、基盤85は揺動
台7」−に載置されているだけであるから、各ボルト8
.5c、 86c及びナツト87aを緩めた状態で管端
部P2を挿通し管端面をマグネットチャック8419− に支持してから上記各ボルト85c、 86c及びナツ
ト87aを締付けることにより、基盤85が支持フラン
ジ板86.楔部材87と一体化されて管端部P2の外周
に固着され、その基盤85の裏面が開先加工等のための
基準面を形成すると共に、中心が管端面の中心と一致す
ることになる。
台7」−に載置されているだけであるから、各ボルト8
.5c、 86c及びナツト87aを緩めた状態で管端
部P2を挿通し管端面をマグネットチャック8419− に支持してから上記各ボルト85c、 86c及びナツ
ト87aを締付けることにより、基盤85が支持フラン
ジ板86.楔部材87と一体化されて管端部P2の外周
に固着され、その基盤85の裏面が開先加工等のための
基準面を形成すると共に、中心が管端面の中心と一致す
ることになる。
従って、第8図に示すように、支持フランジ板86及び
楔部材87と一体の基盤85を開先加工機9における支
持アーム9aのクランプ9bに固定すれば、被加工材の
位置休めと芯出しがなされるので、その刃物9Cを回転
させることにより、管端部P2の所定端面に開先加工を
施すことができるのである。
楔部材87と一体の基盤85を開先加工機9における支
持アーム9aのクランプ9bに固定すれば、被加工材の
位置休めと芯出しがなされるので、その刃物9Cを回転
させることにより、管端部P2の所定端面に開先加工を
施すことができるのである。
このように、第7図及び第8図に示す装置は、管端部P
2に一体化されその開先加工における位置決めと芯出し
を同時に行なうことができるものであるから、一方の管
端部P1にも開先加工を施す場合には、楔部材87.支
持フランジ板86を有する基盤86から成る装置部分を
一方の管端部P1の側にも取付けるとよい。即ち、一方
の管端P1を実質上水平な姿勢で支持する支持部4にお
ける受け板41の20− 後面に、上記基盤85の裏面を合致させて取付ければ、
一方の管端部Pi側にも開先加工のための基準面を有し
、且つ、芯出しをした治具が装着されるから、後から行
なう開先加工の段取りの手間を省くことができるという
利点がある。
2に一体化されその開先加工における位置決めと芯出し
を同時に行なうことができるものであるから、一方の管
端部P1にも開先加工を施す場合には、楔部材87.支
持フランジ板86を有する基盤86から成る装置部分を
一方の管端部P1の側にも取付けるとよい。即ち、一方
の管端P1を実質上水平な姿勢で支持する支持部4にお
ける受け板41の20− 後面に、上記基盤85の裏面を合致させて取付ければ、
一方の管端部Pi側にも開先加工のための基準面を有し
、且つ、芯出しをした治具が装着されるから、後から行
なう開先加工の段取りの手間を省くことができるという
利点がある。
上述のように構成される本発明装置の使用例を、第1図
及び第7図、第8図々示の支持装置8を使用した場合に
ついて、説明する。
及び第7図、第8図々示の支持装置8を使用した場合に
ついて、説明する。
まず、任意の立体複数曲管Pにおいて一方の管端部P1
と他方のそれP2を任意に選定し、一方の管端部Pl側
が床面に平行、他方の管端部P2側が床面に平行乃至は
必ず下向きになるようにして前記曲管Pを床上に置く。
と他方のそれP2を任意に選定し、一方の管端部Pl側
が床面に平行、他方の管端部P2側が床面に平行乃至は
必ず下向きになるようにして前記曲管Pを床上に置く。
次に本発明装置の第1旋回軸z1と第2旋回軸Z2の距
離を予め曲管Pについて計算した基準線分S1の長さに
合致させるべく滑動台2を位置決めすると共に、旋回台
3,5の角度を夫々α、βに合わせ、且つ、揺動台7の
傾斜角をγに設定する。尚、曲管P、が第1図々示の形
態の場合には、旋回台5”と揺動台7の角度β、γは仮
固定し、旋回台3はその角度αの向きに整合するが、仮
固定しないで置くことが作業上便宜である。
離を予め曲管Pについて計算した基準線分S1の長さに
合致させるべく滑動台2を位置決めすると共に、旋回台
3,5の角度を夫々α、βに合わせ、且つ、揺動台7の
傾斜角をγに設定する。尚、曲管P、が第1図々示の形
態の場合には、旋回台5”と揺動台7の角度β、γは仮
固定し、旋回台3はその角度αの向きに整合するが、仮
固定しないで置くことが作業上便宜である。
即ち、上記において、床上に置いである曲管Pの他方の
管端部P2の側を吊上げて核部に楔部材87゜支持フラ
ンジ板86を含む基盤85を挿し込み、前述した略正し
い位置と見込まれる位置において楔部材87の調整ナツ
トを締込んで基盤85を仮止めし、この後、曲管Pの全
体を、床上に置いたときの姿勢を維持するようにして吊
上げ、一方の管端部P1を載架支持装置4上に吊りおろ
す一方、他方の管端部P2の先端を揺動台7の挿通孔7
aに通しつつ核部P2における前記基盤85を該揺動台
7上の位置決め部材88に合致させる操作を行なう。
管端部P2の側を吊上げて核部に楔部材87゜支持フラ
ンジ板86を含む基盤85を挿し込み、前述した略正し
い位置と見込まれる位置において楔部材87の調整ナツ
トを締込んで基盤85を仮止めし、この後、曲管Pの全
体を、床上に置いたときの姿勢を維持するようにして吊
上げ、一方の管端部P1を載架支持装置4上に吊りおろ
す一方、他方の管端部P2の先端を揺動台7の挿通孔7
aに通しつつ核部P2における前記基盤85を該揺動台
7上の位置決め部材88に合致させる操作を行なう。
」二記曲管Pの曲げ加工が所定の精度でなされ、且つ、
上記基盤85の仮止め位置が正確であれば、軸間距離(
線分s1の長さ)も角度α、β及びγも設定した通りで
各部材−が位置決め9割出しされるから、この曲管Pの
加工精度が合格基準にあることを示すが、通常は上記基
盤85の仮止め位置が不正確のため、次のような操作を
行なう。
上記基盤85の仮止め位置が正確であれば、軸間距離(
線分s1の長さ)も角度α、β及びγも設定した通りで
各部材−が位置決め9割出しされるから、この曲管Pの
加工精度が合格基準にあることを示すが、通常は上記基
盤85の仮止め位置が不正確のため、次のような操作を
行なう。
即ち、第7図に示す支持装置8において、油圧シリンダ
82dを作動させてマグネットチャック84を管端部P
2の端面に当接させて、仮に締込んだ楔部材87のナラ
1〜Bフatil−緩め再び前記シリンダを作動させ、
当該管端部P2をその軸方向において第1旋回台3の角
度がその設定角度αに近ずくように上動又は不動させる
のである。
82dを作動させてマグネットチャック84を管端部P
2の端面に当接させて、仮に締込んだ楔部材87のナラ
1〜Bフatil−緩め再び前記シリンダを作動させ、
当該管端部P2をその軸方向において第1旋回台3の角
度がその設定角度αに近ずくように上動又は不動させる
のである。
上記曲管Pが所定精度で曲げ加工されていれば、この操
作により各部材の位置及び割出し角は当初の設定数値(
許容誤差を含む)に合致するから、合致したところで前
記シリンダ82dを停止させ、上記基盤85における各
ボルト85c、 86d及びナツト87aを締付けてこ
の管端部P2に上記基盤85を位置決め固定する。管端
部Pl側にはこの後で支持装置8を取付ければよい。
作により各部材の位置及び割出し角は当初の設定数値(
許容誤差を含む)に合致するから、合致したところで前
記シリンダ82dを停止させ、上記基盤85における各
ボルト85c、 86d及びナツト87aを締付けてこ
の管端部P2に上記基盤85を位置決め固定する。管端
部Pl側にはこの後で支持装置8を取付ければよい。
尚、上記のような操作によって本発明装置における各構
成部材の位置及び割出し角が所定範囲内に入らない場合
があるときは、旋回軸Zl、 22間の距離を許容範囲
内で変更したり、各旋回台3,5や揺動台7の割出し角
を許容範囲内での変更を試23− み、上記曲管Pが全体として所定精度で曲げ加工されて
いるかどうかを検査する。
成部材の位置及び割出し角が所定範囲内に入らない場合
があるときは、旋回軸Zl、 22間の距離を許容範囲
内で変更したり、各旋回台3,5や揺動台7の割出し角
を許容範囲内での変更を試23− み、上記曲管Pが全体として所定精度で曲げ加工されて
いるかどうかを検査する。
而して、第2図及び第6図に示す他方の管端部P2の支
持装置8を用いた本発明装置においても、操作手順は上
記例のものに準じて行なえば足りる。
持装置8を用いた本発明装置においても、操作手順は上
記例のものに準じて行なえば足りる。
本発明により加工精度が不合格とされた立体複数曲管を
修正加工するには、各旋回台3,5、揺動台7の角度誤
差などにより、修正箇所及び修正量を判断すればよい。
修正加工するには、各旋回台3,5、揺動台7の角度誤
差などにより、修正箇所及び修正量を判断すればよい。
尚、この判断はコンピュータ等を利用して自動的に行な
うようにすることも可能である。
うようにすることも可能である。
本発明は以上の通りであって、立体複数曲管の曲げ加工
精度の検査等を良好な作業性の下で合理的になし得るよ
うにしたから、検査後の罫書きや開先加工も容易且つ迅
速になし得る効果がある。
精度の検査等を良好な作業性の下で合理的になし得るよ
うにしたから、検査後の罫書きや開先加工も容易且つ迅
速になし得る効果がある。
特に、本発明装置では立体複数曲管の一方の管端部を実
質上水平な姿勢で支持し、且つ他端部を容易に挿通乃至
掴み、支持装置ごと載架するようにしたから、前記曲管
の装置への着脱を容易且つ迅速になし得る結果、良好な
作業性を確保でき、24− しかも、一方の管端部が実質上水平な姿勢で支持され乍
らも所定寸法或は曲げ角度が両端の基準点に現われるの
で、寸法或は角度誤差を両端部に振り分けることができ
ることとなり、従って、加工誤差が一端に累積しないか
ら、修正率を小さく押えた検査が可能となる。
質上水平な姿勢で支持し、且つ他端部を容易に挿通乃至
掴み、支持装置ごと載架するようにしたから、前記曲管
の装置への着脱を容易且つ迅速になし得る結果、良好な
作業性を確保でき、24− しかも、一方の管端部が実質上水平な姿勢で支持され乍
らも所定寸法或は曲げ角度が両端の基準点に現われるの
で、寸法或は角度誤差を両端部に振り分けることができ
ることとなり、従って、加工誤差が一端に累積しないか
ら、修正率を小さく押えた検査が可能となる。
第1図は本発明装置の一例により立体複数曲管の検査を
している状態を示す一例の斜視図、第2図乃至第5図は
本発明装置において揺動台7に設ける他方の管端部P2
の支持装置8の構造例を示す縦断面図、第6図は第5図
におけるマグネットチャック84の別例を示す平面図、
第7図は支持装置8の別例を示す縦断面図、第8図は第
7図に示す支持装置8の一部を管端部P2に装着した状
態でその管端部に開先加工を施す状態の一例を示す側面
図である。 1・・・基台、1a・・・基準面、2・・・滑動台、3
・・・旋回台、4・・・管端部P1の載架支持部、4a
・・・切欠部、5・・・旋回台、zl・・・第1旋回軸
、z2・・・第2旋回軸、6・・・支脚、6a・・・揺
動軸、7・・・揺動台、7a・・・管挿通孔、8・・・
管端部P2の支持装置 27− 第2図 第3図
している状態を示す一例の斜視図、第2図乃至第5図は
本発明装置において揺動台7に設ける他方の管端部P2
の支持装置8の構造例を示す縦断面図、第6図は第5図
におけるマグネットチャック84の別例を示す平面図、
第7図は支持装置8の別例を示す縦断面図、第8図は第
7図に示す支持装置8の一部を管端部P2に装着した状
態でその管端部に開先加工を施す状態の一例を示す側面
図である。 1・・・基台、1a・・・基準面、2・・・滑動台、3
・・・旋回台、4・・・管端部P1の載架支持部、4a
・・・切欠部、5・・・旋回台、zl・・・第1旋回軸
、z2・・・第2旋回軸、6・・・支脚、6a・・・揺
動軸、7・・・揺動台、7a・・・管挿通孔、8・・・
管端部P2の支持装置 27− 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質」三水平面をなす基準水平面を有する基台に、
前記基準水平面に垂直な向きの軸を中心に旋回、固定可
能にして設けた2台の旋回台の少なくとも一方を前記基
準水平面上において他方の旋回台との間で相対移動、固
定可能にすると共に、一方の旋回台の上面に、所定の有
効高さを有し且つ前記基準水平面に実質上平行な向きで
その中心が前記旋回軸を通るようにして一方の管端部の
載架支持部を形成し、他方の旋回台の上面に、前記基準
水平面に実質上平行でその旋回軸上を通り且つ前記載架
支持部の有効高さと実質上同高に位置する揺動軸を以て
揺動、固定可能に支持した揺動台を設け、且つ、該揺動
台に、他方の管端部の掴み支持部をその中心軸が前記揺
動軸と旋回軸との交点を通るようにして設けたことを特
徴とする曲管2一方の管端部を実質−1−水平な姿勢で
支持する載架支持部は、その中心が所定の有効高さと位
置を支持する管の径の大小に拘らず一定にするため、支
持する管の径に応じて取替自在にするか、又は、管との
当接位置を変更できるようにした特許請求の範囲第1項
に記載の装置。 3 他方の管端部を支持する掴み支持部は、揺動台に立
てた垂線に関し支持した管端部を微小角度揺動又は揺動
、固定可能にするため、その管端部の外面又は内外両面
に対応する適宜の支持部材を。 前記揺動台に取付けたチャック部材又は球面軸受−部材
に揺動、固定自在又は揺動固定可能に設けた特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 4 掴み支持部は、支持する管端部を揺動台に立てた垂
線に関し昇降、固定自在にするため、」1記管端部の端
部に当接するか又は端部近くを掴む支持部材を有し、且
つ、該支持部材が揺動台に取付けられた油圧シリンダや
送りねじなどの昇降手段に支持されている特許請求の範
囲第1項乃至第3項記載のいずれかの装置。 5 掴み支持部が揺動台の上面側に設けられている特許
請求の範囲第3項又は第4項記載の装置。 6 掴み支持部は揺動台の上面側にあり、且つ、揺動台
上に着脱自在にした特許請求の範囲第1項乃至第4項に
記載のいずれかの装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15314583A JPS6046818A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 曲管の寸法形状の検査並びに該曲管の管端部に罫書き、開先加工を施すための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15314583A JPS6046818A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 曲管の寸法形状の検査並びに該曲管の管端部に罫書き、開先加工を施すための装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046818A true JPS6046818A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH0220390B2 JPH0220390B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=15555995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15314583A Granted JPS6046818A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 曲管の寸法形状の検査並びに該曲管の管端部に罫書き、開先加工を施すための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046818A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235310A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Shigeru Co Ltd | 曲げ加工品の検査装置 |
| CN102672396A (zh) * | 2012-05-25 | 2012-09-19 | 上海锅炉厂有限公司 | 弯管焊接夹具 |
| JP2013072830A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Sekisui Chem Co Ltd | ベンド管用測定治具 |
| CN112718975A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-04-30 | 郑州明泰交通新材料有限公司 | U形圆管弯管模具 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15314583A patent/JPS6046818A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235310A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Shigeru Co Ltd | 曲げ加工品の検査装置 |
| JP2013072830A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Sekisui Chem Co Ltd | ベンド管用測定治具 |
| CN102672396A (zh) * | 2012-05-25 | 2012-09-19 | 上海锅炉厂有限公司 | 弯管焊接夹具 |
| CN112718975A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-04-30 | 郑州明泰交通新材料有限公司 | U形圆管弯管模具 |
| CN112718975B (zh) * | 2020-12-17 | 2021-10-15 | 郑州明泰交通新材料有限公司 | U形圆管弯管模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220390B2 (ja) | 1990-05-09 |
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