JPS6046866B2 - 波長多重光中継伝送方式 - Google Patents
波長多重光中継伝送方式Info
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- JPS6046866B2 JPS6046866B2 JP52061935A JP6193577A JPS6046866B2 JP S6046866 B2 JPS6046866 B2 JP S6046866B2 JP 52061935 A JP52061935 A JP 52061935A JP 6193577 A JP6193577 A JP 6193577A JP S6046866 B2 JPS6046866 B2 JP S6046866B2
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- Japan
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/03—WDM arrangements
- H04J14/0305—WDM arrangements in end terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一つの光伝送路(ファイバ)に複数の異つた波
長の変調光を伝送する波長多重光通信方式に関するもの
てある。
長の変調光を伝送する波長多重光通信方式に関するもの
てある。
一つの伝送路で伝送容量が増加する光波長多重通信は伝
送路価格が高い場合成いは伝送路の帯域制限に依り伝送
容量に制限を受ける場合に有効な方式となる。
送路価格が高い場合成いは伝送路の帯域制限に依り伝送
容量に制限を受ける場合に有効な方式となる。
また上りの信号、下りの信号を波長多重て伝送すると1
本の伝送路て双方向の伝送が可能となる。第1図に波長
多重光通信の構成図を示す。
本の伝送路て双方向の伝送が可能となる。第1図に波長
多重光通信の構成図を示す。
複数個の互いに異つた波長の光を各々電気信号で光強度
変調する電気−光変換器51、52、53の出力光を光
結合器4で結合して一つの伝送路1に送り出す。伝送路
を通過した光多重化信号は分波器2で各々の波長毎に分
離され光−電気変換器61、62、63に入り、受光素
子により光信号から電気信号に復調する。中間中継器7
では復調された電気信号を再生中継又は非再生中継した
後、再び互いに波長の異つた波光源を光強度変調し、結
合器4を通り一つの伝送路に伝送する。第1図中31、
32、33は光入力信号を光電変換後中継し、再び光源
を変調し、変調光を出力とする光中継器を表わす。光伝
送路として使用するファイバで伝送損失の主要な原因は
ファイバの材料による吸収損失と散乱損失がある。いず
れも波長に大きく依存している。散乱損失は波長の4乗
に逆比例している。
変調する電気−光変換器51、52、53の出力光を光
結合器4で結合して一つの伝送路1に送り出す。伝送路
を通過した光多重化信号は分波器2で各々の波長毎に分
離され光−電気変換器61、62、63に入り、受光素
子により光信号から電気信号に復調する。中間中継器7
では復調された電気信号を再生中継又は非再生中継した
後、再び互いに波長の異つた波光源を光強度変調し、結
合器4を通り一つの伝送路に伝送する。第1図中31、
32、33は光入力信号を光電変換後中継し、再び光源
を変調し、変調光を出力とする光中継器を表わす。光伝
送路として使用するファイバで伝送損失の主要な原因は
ファイバの材料による吸収損失と散乱損失がある。いず
れも波長に大きく依存している。散乱損失は波長の4乗
に逆比例している。
例えば波長が10%長くなると損失は約2dB/km増
加する。吸収損失はファイバ材料の影響が大きく波長9
500Λ付近では高損失となる。ファイバの帯域を決め
る要素のうち屈折率分散も波長依存性がある。波長13
000Λ付近では屈折率分散による帯域劣化は殆んどな
く、より短波長では波長が短くなるに従つて帯域が狭く
なる。光通信の光電気変換素子としてPINフオトクイ
オード又はアバランシエ・フォト・ダイオード(APD
と略す)も構成する材料に依り量子効率の波長特性が異
なる。
加する。吸収損失はファイバ材料の影響が大きく波長9
500Λ付近では高損失となる。ファイバの帯域を決め
る要素のうち屈折率分散も波長依存性がある。波長13
000Λ付近では屈折率分散による帯域劣化は殆んどな
く、より短波長では波長が短くなるに従つて帯域が狭く
なる。光通信の光電気変換素子としてPINフオトクイ
オード又はアバランシエ・フォト・ダイオード(APD
と略す)も構成する材料に依り量子効率の波長特性が異
なる。
例えばシリコンを材料とする”光検出器は波長8000
Λの付近での量子効率が最も大きく8000Λより長波
長又は短波長側になると量子効率は小さくなつている。
以上述べたように、波長によつて伝送路の損失帯域が異
なり、受光素子の特性も波長依存性がある。従つて複数
の信号を波長の異つた複数の光を搬送波として伝送する
波長多重光通信では、受信された各々の信号の品質に差
が生ずることになる。各波長で同じ種類の信号を伝送す
る時、劣化が最も大きい波長での伝送品質が所期品質と
なるよう設計され、劣化の少ない波長では過剰品質又は
余裕過剰となり伝送路利用効率が悪い。本発明の目的は
光波長多重方式により伝送され受信された複数の信号の
伝送品質を均一化することにあり、本発明によれは伝送
路の伝送特性を無駄なく利用する波長多重光通信方式を
提供することができる。
Λの付近での量子効率が最も大きく8000Λより長波
長又は短波長側になると量子効率は小さくなつている。
以上述べたように、波長によつて伝送路の損失帯域が異
なり、受光素子の特性も波長依存性がある。従つて複数
の信号を波長の異つた複数の光を搬送波として伝送する
波長多重光通信では、受信された各々の信号の品質に差
が生ずることになる。各波長で同じ種類の信号を伝送す
る時、劣化が最も大きい波長での伝送品質が所期品質と
なるよう設計され、劣化の少ない波長では過剰品質又は
余裕過剰となり伝送路利用効率が悪い。本発明の目的は
光波長多重方式により伝送され受信された複数の信号の
伝送品質を均一化することにあり、本発明によれは伝送
路の伝送特性を無駄なく利用する波長多重光通信方式を
提供することができる。
本発明は光波長多重通信において搬送波である光の波長
により伝送特性が異なる為、光源の波長毎に変調する信
号の種類を変える方式である。
により伝送特性が異なる為、光源の波長毎に変調する信
号の種類を変える方式である。
すなわち、本発明によれば、波長が互いに異なる複数の
被変調光を用い複数の信号を一つの光ファイバ伝送路に
光多重して伝送する方式において、繰り返し周波数の低
いPCM信号又は帯域の狭い信号を光ファイバの損失の
大きい波長で伝送し、繰り返し周波数が高いPCM信号
又は帯域の広い信号を光ファイバの損失の小さい波長で
伝送することを特徴とする波長多重光通信方式。本発明
の実施例を第2図に示す。
被変調光を用い複数の信号を一つの光ファイバ伝送路に
光多重して伝送する方式において、繰り返し周波数の低
いPCM信号又は帯域の狭い信号を光ファイバの損失の
大きい波長で伝送し、繰り返し周波数が高いPCM信号
又は帯域の広い信号を光ファイバの損失の小さい波長で
伝送することを特徴とする波長多重光通信方式。本発明
の実施例を第2図に示す。
331,332は発光源であり、その波長331の方が
長いとする。
長いとする。
4は結合器を表わし、二つの発光源からの光は結合器4
で一つのファイバ1に結合され、分波器2で二つの波長
に分離され、受光器311,312に結合される。
で一つのファイバ1に結合され、分波器2で二つの波長
に分離され、受光器311,312に結合される。
331,332の波長は共にほぼ8000Aて331の
方が長いと仮定されてい−るので、332の波長は3j
1!1に比べてファイバでの損失が大きい。
方が長いと仮定されてい−るので、332の波長は3j
1!1に比べてファイバでの損失が大きい。
ここで311,312での受光レベルを各々Pl,P2
(P1〉P2)とすると各受信器てのS/Nは各々A,
kはAPDの特性、受信増巾器の特性で定まる定数て、
1〈k<偵となる。
(P1〉P2)とすると各受信器てのS/Nは各々A,
kはAPDの特性、受信増巾器の特性で定まる定数て、
1〈k<偵となる。
コは発光源331の帯域、B2は発光源332の帯域を
表わす。ここでλ1P1〉λ2P2であるからになるよ
うに式を定め、所謂整合をとれば両者のS/Nは同じに
なる。
表わす。ここでλ1P1〉λ2P2であるからになるよ
うに式を定め、所謂整合をとれば両者のS/Nは同じに
なる。
クニつの波長でPCM信号を
伝送することを考えると、発光源332からの信号繰返
し周波数を331からの信号繰返し周波数より低くして
所謂整合をとると、両者のS/Nを同程度とすることか
出来る。このようにすることによりファイバを有効に使
用することが出来る。二つの波長でアナログ信号を伝送
する場合には両者の帯域をたがえ、伝送特性に整合をと
る。
伝送することを考えると、発光源332からの信号繰返
し周波数を331からの信号繰返し周波数より低くして
所謂整合をとると、両者のS/Nを同程度とすることか
出来る。このようにすることによりファイバを有効に使
用することが出来る。二つの波長でアナログ信号を伝送
する場合には両者の帯域をたがえ、伝送特性に整合をと
る。
この場合には331からの信号帯域を広くする。こフれ
は伝送する電話の数が広帯域の信号を伝送する波長で多
くなることに当る。波長多重で多中継伝送する場合には
PCM等の再生中継器では受信S/Nが22.7(1B
で誤り率が10−11となり、中継器での劣化、余裕を
考えて約・恥B(7)S/Nが必要とされる。
は伝送する電話の数が広帯域の信号を伝送する波長で多
くなることに当る。波長多重で多中継伝送する場合には
PCM等の再生中継器では受信S/Nが22.7(1B
で誤り率が10−11となり、中継器での劣化、余裕を
考えて約・恥B(7)S/Nが必要とされる。
一方、入力光信号を電気信号に変換後増巾して電気光変
換してファイバへ送り出す方式、又はパルス中継でタイ
ミング再生を行わない中継器等の非再生中継では、多中
継時に一中継器当りの所要S/NはPCMの“それに比
べて大きな値となる。従つて再生中継器は損失の大きい
波長の伝送に使用し、非再生中継器には損失の少い波長
に使用し伝送路特性に整合させた方式が良い。以上述べ
たように、繰り返し周波数の低いPCM信号又は帯域の
狭い信号、再生中継される信号等はファイバでの損失の
大きい波長を変調して伝送し、繰り返し周波数が高いP
CM信号又は帯域の広い信号又は非再生中継される信号
はファイバでの損失の小さい波長を変調して伝送する、
所謂信号形式又は中継形式を伝送路特性に整合させた方
式によりファイバの伝送特性を有効に利用して多くの信
号を伝送出来る。
換してファイバへ送り出す方式、又はパルス中継でタイ
ミング再生を行わない中継器等の非再生中継では、多中
継時に一中継器当りの所要S/NはPCMの“それに比
べて大きな値となる。従つて再生中継器は損失の大きい
波長の伝送に使用し、非再生中継器には損失の少い波長
に使用し伝送路特性に整合させた方式が良い。以上述べ
たように、繰り返し周波数の低いPCM信号又は帯域の
狭い信号、再生中継される信号等はファイバでの損失の
大きい波長を変調して伝送し、繰り返し周波数が高いP
CM信号又は帯域の広い信号又は非再生中継される信号
はファイバでの損失の小さい波長を変調して伝送する、
所謂信号形式又は中継形式を伝送路特性に整合させた方
式によりファイバの伝送特性を有効に利用して多くの信
号を伝送出来る。
第1図は一つの光伝送路に4つの異つた波長の光搬送波
を使用する波長多重光通信系の構成を示し、第2図は本
発明の伝送路特性に整合した信号を伝送する方式の一実
施例を示す。 331,332は発光源、4は結合器、1はファイバ、
2は分波器、311,312は受光器。
を使用する波長多重光通信系の構成を示し、第2図は本
発明の伝送路特性に整合した信号を伝送する方式の一実
施例を示す。 331,332は発光源、4は結合器、1はファイバ、
2は分波器、311,312は受光器。
Claims (1)
- 1 波長が互いに異なる複数の被変調光を用い複数の一
つの信号を光ファイバ伝送路に光多重して伝送する方式
において、繰り返し周波数の低いPCM信号又は帯域の
狭い信号を光ファイバの損失の大きい波長で伝送し、繰
り返し周波数が高いPCM信号又は帯域の広い信号を光
ファイバの損失の小さい波長で伝送することを特徴とす
る波長多重光通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061935A JPS6046866B2 (ja) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | 波長多重光中継伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061935A JPS6046866B2 (ja) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | 波長多重光中継伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53146509A JPS53146509A (en) | 1978-12-20 |
| JPS6046866B2 true JPS6046866B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13185526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52061935A Expired JPS6046866B2 (ja) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | 波長多重光中継伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046866B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-26 JP JP52061935A patent/JPS6046866B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53146509A (en) | 1978-12-20 |
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