JPS6046937B2 - 電動式釣針の釣糸結び器 - Google Patents
電動式釣針の釣糸結び器Info
- Publication number
- JPS6046937B2 JPS6046937B2 JP10108684A JP10108684A JPS6046937B2 JP S6046937 B2 JPS6046937 B2 JP S6046937B2 JP 10108684 A JP10108684 A JP 10108684A JP 10108684 A JP10108684 A JP 10108684A JP S6046937 B2 JPS6046937 B2 JP S6046937B2
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- Japan
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- fishhook
- fishing line
- gear
- main body
- body case
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動式釣針の釣糸結び器に関するもので、そ
の目的とするところは、釣針に釣糸を結びつける場合、
釣針に対する釣糸の巻き締めが正確で、かつ美しく巻く
ことができる電動式釣針の釣糸結び器を提供することに
ある。
の目的とするところは、釣針に釣糸を結びつける場合、
釣針に対する釣糸の巻き締めが正確で、かつ美しく巻く
ことができる電動式釣針の釣糸結び器を提供することに
ある。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図〜第8図において、1はカバー、2は本体ケース
、3は電池ケース、4は本体ケース2内に装備されたモ
ータで、このモータ4のシャフト4aには歯車A5が圧
入により嵌合されている。6は前記歯車A5と噛み合う
ドーナツ状の歯車Bで、この歯車B6にはスイツチレI
バー7の爪7aが嵌合する切り欠き部6aを有する環状
突起6bを設けるとともに、釣糸を通す切り溝6cを設
けている。
、3は電池ケース、4は本体ケース2内に装備されたモ
ータで、このモータ4のシャフト4aには歯車A5が圧
入により嵌合されている。6は前記歯車A5と噛み合う
ドーナツ状の歯車Bで、この歯車B6にはスイツチレI
バー7の爪7aが嵌合する切り欠き部6aを有する環状
突起6bを設けるとともに、釣糸を通す切り溝6cを設
けている。
8は歯車B6の上面に設けた固定台で、この固定台8に
は釣糸を保持する板バネ9を9aで固定している。
は釣糸を保持する板バネ9を9aで固定している。
また前記歯車B6は第4図に示すように、本体ケース2
の一部に形成した軸受部10に回転自在に嵌合され、か
つ押え板11を軸受部10にビス12で固定することに
より取付けられる。また前記押さえ板11には、後述す
る釣針のチモト部を挿入する穴11aを設けるとともに
、釣糸を通す切り溝11bが穴11aの極近辺まで設け
られている。そして前記歯車B6の切り溝6cと押さえ
板11の切り溝11bは、モータ4が停止しているとき
は、一直線上にくるように歯車B6の切り欠き部6aが
位置決めされている。前記モータ4には、第2図に示す
ように、リード線13a,13bの一端がそれぞれ接続
され、かつリード線13aの途中は電池の一方の端子1
4に、他端はマイクロスイッチ15のNC端子15aに
、リード線13bの他端はマイクロスイッチ15の共通
端子15bにそれぞれ接続されている。
の一部に形成した軸受部10に回転自在に嵌合され、か
つ押え板11を軸受部10にビス12で固定することに
より取付けられる。また前記押さえ板11には、後述す
る釣針のチモト部を挿入する穴11aを設けるとともに
、釣糸を通す切り溝11bが穴11aの極近辺まで設け
られている。そして前記歯車B6の切り溝6cと押さえ
板11の切り溝11bは、モータ4が停止しているとき
は、一直線上にくるように歯車B6の切り欠き部6aが
位置決めされている。前記モータ4には、第2図に示す
ように、リード線13a,13bの一端がそれぞれ接続
され、かつリード線13aの途中は電池の一方の端子1
4に、他端はマイクロスイッチ15のNC端子15aに
、リード線13bの他端はマイクロスイッチ15の共通
端子15bにそれぞれ接続されている。
なおマイクロスイッチ15のNO端子15cは電池の他
方の端子16に直接接続されている。また前記スイッチ
レバー7の一端部にはテーパー部7bが形成され、かつ
このテーパー部7bは、第8図に示すように、スイッチ
レバー7の指当て部7cを指で押し下げることにより、
前記マイクロスイッチ15のスイッチボタン15dを押
し下げてマイクロスイッチ15をオン状態にするととも
に、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部
6aより外れる。これによりモータ4は回転を始めると
ともに、歯車A5を介して歯車B6を第8図の矢印方向
に回転させる。この状態でスイッチレバー7の指当て部
7cから手を離.しても、歯車B6が一回転するまでは
、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の環状突起6b
の外周面に当接しているため、これによりスイッチレバ
ー7は下方に押しつけられることになり、その結果、マ
イクロスイッチ15のスイッチボタン15dはスイッチ
レバー7のテーパー部7bにより押し続けけられるため
、モータ4,歯車A5および歯車B6は回転し続ける。
そして歯車B6が回転し続け、第7図に示すように、回
転を始める前の位置にくると、スイッチ・レバー7は圧
縮バネ17により常に上方へ押し上げられているため、
スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の切り欠き部6a
に嵌入し、かつスイッチレバー7も上方へ移動するため
、マイクロスイッチ15のスイッチボタン15dへの押
圧力は解除される。
方の端子16に直接接続されている。また前記スイッチ
レバー7の一端部にはテーパー部7bが形成され、かつ
このテーパー部7bは、第8図に示すように、スイッチ
レバー7の指当て部7cを指で押し下げることにより、
前記マイクロスイッチ15のスイッチボタン15dを押
し下げてマイクロスイッチ15をオン状態にするととも
に、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部
6aより外れる。これによりモータ4は回転を始めると
ともに、歯車A5を介して歯車B6を第8図の矢印方向
に回転させる。この状態でスイッチレバー7の指当て部
7cから手を離.しても、歯車B6が一回転するまでは
、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の環状突起6b
の外周面に当接しているため、これによりスイッチレバ
ー7は下方に押しつけられることになり、その結果、マ
イクロスイッチ15のスイッチボタン15dはスイッチ
レバー7のテーパー部7bにより押し続けけられるため
、モータ4,歯車A5および歯車B6は回転し続ける。
そして歯車B6が回転し続け、第7図に示すように、回
転を始める前の位置にくると、スイッチ・レバー7は圧
縮バネ17により常に上方へ押し上げられているため、
スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の切り欠き部6a
に嵌入し、かつスイッチレバー7も上方へ移動するため
、マイクロスイッチ15のスイッチボタン15dへの押
圧力は解除される。
その結果、マイクロスイッチ15はオフ状態になるため
、モータ4,歯車A5および歯車B6の回転は停止する
。このとき、モータ4の端子はマイクロスイッチ15の
NC端子15aて短絡される。18はスライダーで、こ
のスライダー18にはボス18aを設けており、そして
このボス18aが前記本体ケース2に設けた半円孤状の
溝19にa嵌合しているため、スライダー18は半円孤
状の溝19に沿つて移動する。
、モータ4,歯車A5および歯車B6の回転は停止する
。このとき、モータ4の端子はマイクロスイッチ15の
NC端子15aて短絡される。18はスライダーで、こ
のスライダー18にはボス18aを設けており、そして
このボス18aが前記本体ケース2に設けた半円孤状の
溝19にa嵌合しているため、スライダー18は半円孤
状の溝19に沿つて移動する。
また半円孤状の溝19の一方端と他方端の近くには、ス
ライダー18を位置決めする突起19a,19bがそれ
ぞれ設けられているため、スライダー18はこれらの突
起19a,19bによりその位置を保持される。20は
釣針押さえレバーで、この釣針押えレバー20は第1図
および第3図に示すように、根元部に釣針押えボタン2
1を圧入保持し、かつ先端部は略V字状に構成し、さら
にカバー1に設けた支点1aにより回動自在に支持され
ている。
ライダー18を位置決めする突起19a,19bがそれ
ぞれ設けられているため、スライダー18はこれらの突
起19a,19bによりその位置を保持される。20は
釣針押さえレバーで、この釣針押えレバー20は第1図
および第3図に示すように、根元部に釣針押えボタン2
1を圧入保持し、かつ先端部は略V字状に構成し、さら
にカバー1に設けた支点1aにより回動自在に支持され
ている。
22はコイルバネで、このコイルバネ22は前記釣針押
えレバー20の根元部を常時上方に押し上げるようにバ
ネ付勢することにより、釣針押えレバー20の先端略V
字状部20aの側面力幼バー1の釣針当て部1bに常時
押しつけられるようにしている。
えレバー20の根元部を常時上方に押し上げるようにバ
ネ付勢することにより、釣針押えレバー20の先端略V
字状部20aの側面力幼バー1の釣針当て部1bに常時
押しつけられるようにしている。
23はカバー1に設けた穴、24は先端にテーパー部2
4aを有するリブである。
4aを有するリブである。
25は第4図および第5図に示すように、本体ケース2
の軸受部11の内部に設けた凹部で、この凹部25には
軸受部10の外周面まで達する切り溝26を設け、かつ
この切り溝26は本体ケース2に設けた切り溝27と連
通させている。
の軸受部11の内部に設けた凹部で、この凹部25には
軸受部10の外周面まで達する切り溝26を設け、かつ
この切り溝26は本体ケース2に設けた切り溝27と連
通させている。
28は線材により構成されたバネで、このバネ28は凹
部25内に収納されている。
部25内に収納されている。
そして前記バネ28は、歯車B6を軸受部10にセット
し、かつ押さえ板11をビス12て軸受部10に固定す
ることにより、凹部25が蓋をされる形となるため、凹
部25より抜け出ることはない。次に釣糸を釣針に結び
つける動作について、第9図〜第16図にもとづいて説
明する。
し、かつ押さえ板11をビス12て軸受部10に固定す
ることにより、凹部25が蓋をされる形となるため、凹
部25より抜け出ることはない。次に釣糸を釣針に結び
つける動作について、第9図〜第16図にもとづいて説
明する。
まず、第9図において、釣針押えボタン21を操作して
、釣針押えレバー20の先端略■字状部20aをカバー
1の釣針当て部1bより離す。この離した状態において
、第10図に示した釣針29を、第11図に示すように
、その間隙内に入れるとともに、釣針29のチモト部2
9aを押さえ板11の穴11aに差し込み、そして釣針
29の先端部29bをカバー1に設けた穴23に入れる
。なお、大型の釣針の場合は、釣針29の先端部29b
はカバー1のリブ24に当てる。この状態で、釣針押さ
えボタン21から手を離すと、釣針押えレバー20の先
端略■字状部20aはコイルバネ22のバネカにより釣
針29をカバー1の釣針当て部1bとの間に挾持する。
この状態で、次に第12図に示すように、釣糸30を本
体ケース2の裏側から本体ケース2の切り溝27,歯車
B6の切り溝6cおよび押さえ板11の切り溝11bを
通して本体ケース2の表面側に持つてきて、その後、第
13図に示すように釣糸30を板バネ9により固定台8
との間に挾持固定する。このとき、釣糸30の先端30
aから板バネ9までの長さは約3cm位にとつておく。
そして次に、第14図に示すように、フリーな方、すな
わち本体ケース2の裏側に位置する釣糸30をスライダ
ー18に掛けてから釣針31の横を通し、その後、押さ
え板11の切り溝11b,歯車B6の切り溝6cおよび
本体ケース2の切り溝27を通して本体ケース2の裏側
へ引張る。このとき、第14図中の釣糸部分30b,3
0cは第5図に示したバネ28により保持されており、
したがつて釣糸30より手を離して釣糸30がたるむこ
とはない。以上の操作により、釣針29および釣糸30
のセットを終了する。続いて、第8図に示すスイッチボ
タン7の指当て部7cを指で押し下げると、マイクロス
イッチ15のスイッチボタン15dはスイッチレバー7
のテーパー部7bにより押し下げられて、マイクロスイ
ッチ15がオンするとともに、スイッチレバー7の爪7
aが車B6の切り欠き部6aより外れる。
、釣針押えレバー20の先端略■字状部20aをカバー
1の釣針当て部1bより離す。この離した状態において
、第10図に示した釣針29を、第11図に示すように
、その間隙内に入れるとともに、釣針29のチモト部2
9aを押さえ板11の穴11aに差し込み、そして釣針
29の先端部29bをカバー1に設けた穴23に入れる
。なお、大型の釣針の場合は、釣針29の先端部29b
はカバー1のリブ24に当てる。この状態で、釣針押さ
えボタン21から手を離すと、釣針押えレバー20の先
端略■字状部20aはコイルバネ22のバネカにより釣
針29をカバー1の釣針当て部1bとの間に挾持する。
この状態で、次に第12図に示すように、釣糸30を本
体ケース2の裏側から本体ケース2の切り溝27,歯車
B6の切り溝6cおよび押さえ板11の切り溝11bを
通して本体ケース2の表面側に持つてきて、その後、第
13図に示すように釣糸30を板バネ9により固定台8
との間に挾持固定する。このとき、釣糸30の先端30
aから板バネ9までの長さは約3cm位にとつておく。
そして次に、第14図に示すように、フリーな方、すな
わち本体ケース2の裏側に位置する釣糸30をスライダ
ー18に掛けてから釣針31の横を通し、その後、押さ
え板11の切り溝11b,歯車B6の切り溝6cおよび
本体ケース2の切り溝27を通して本体ケース2の裏側
へ引張る。このとき、第14図中の釣糸部分30b,3
0cは第5図に示したバネ28により保持されており、
したがつて釣糸30より手を離して釣糸30がたるむこ
とはない。以上の操作により、釣針29および釣糸30
のセットを終了する。続いて、第8図に示すスイッチボ
タン7の指当て部7cを指で押し下げると、マイクロス
イッチ15のスイッチボタン15dはスイッチレバー7
のテーパー部7bにより押し下げられて、マイクロスイ
ッチ15がオンするとともに、スイッチレバー7の爪7
aが車B6の切り欠き部6aより外れる。
これによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車A5
を介して歯車B6を第8図の矢印方向に回転させる。こ
こで、例えば釣針29に釣糸30を6回巻きつけたいと
きは、歯車B6が5回転した後、6回転目に入つた時点
でスイッチレバー7の指当て部7cから指を離せば、歯
車B6は6回転して第7図に示す位置にくると、スイッ
チレバー7は圧縮バネ17により常に上方へ押し上げら
れているため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の
切り欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も上方
へ移動するため、マイクロスイッチ15のスイッチボタ
ン15dへの押圧力は解除される。これによりマイクロ
スイッチ15はオフ状態になるため、モータ4,歯車A
5および歯車B6の回転は停止する。上記したように、
歯車B6の回転により釣糸30を釣針29に例えば6回
巻きつけた後、続いて第15図に示すように、スライダ
ー18を本体ケース2に設けた溝19に沿つて移動させ
る。
を介して歯車B6を第8図の矢印方向に回転させる。こ
こで、例えば釣針29に釣糸30を6回巻きつけたいと
きは、歯車B6が5回転した後、6回転目に入つた時点
でスイッチレバー7の指当て部7cから指を離せば、歯
車B6は6回転して第7図に示す位置にくると、スイッ
チレバー7は圧縮バネ17により常に上方へ押し上げら
れているため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の
切り欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も上方
へ移動するため、マイクロスイッチ15のスイッチボタ
ン15dへの押圧力は解除される。これによりマイクロ
スイッチ15はオフ状態になるため、モータ4,歯車A
5および歯車B6の回転は停止する。上記したように、
歯車B6の回転により釣糸30を釣針29に例えば6回
巻きつけた後、続いて第15図に示すように、スライダ
ー18を本体ケース2に設けた溝19に沿つて移動させ
る。
この場合、スライダー18はまず一方端の突起19bを
越えさせ、さらに他方端の突起19aを越えて力チッと
いう音がするまで移動させることにより、第15図に示
す位置に固定される。その後、本体ケース2の裏側に位
置するフリーな釣糸30を第16図に示すように下方に
引張ると、釣糸30はスライダー18を滑り落ち、そし
て本体ケース2の切り溝27,歯車B6の切り溝6cお
よび押さえ板11の切り溝11bを通つて第10図に示
すように、釣針29の根元部に結びつけられる。以上の
操作により、釣針29に釣糸30を結びつける作業は完
了し、その後、再び釣針押えボタン21を操作して、釣
針押えレバー20の先端略V字状部20aをカバー1の
釣針当て部1bより離すことにより、釣糸30が結びつ
けられた釣針29を取り出す。そして第10図に示すよ
うに取り出された釣糸30の結び目付近30bを切り、
さらに釣糸30の他端側を必要な長さに切れば、すべて
の作業が終了する。このように、釣糸30を釣針29に
巻いて結びつける場合、第14図に示すように歯車B6
が回転することにより釣糸30のA部分が釣針29に巻
かれていくが、このとき、B部分における釣糸30は釣
針29になるべく接近している方が釣糸30を釣針29
にきれいに、かつ正確に巻くことができる。
越えさせ、さらに他方端の突起19aを越えて力チッと
いう音がするまで移動させることにより、第15図に示
す位置に固定される。その後、本体ケース2の裏側に位
置するフリーな釣糸30を第16図に示すように下方に
引張ると、釣糸30はスライダー18を滑り落ち、そし
て本体ケース2の切り溝27,歯車B6の切り溝6cお
よび押さえ板11の切り溝11bを通つて第10図に示
すように、釣針29の根元部に結びつけられる。以上の
操作により、釣針29に釣糸30を結びつける作業は完
了し、その後、再び釣針押えボタン21を操作して、釣
針押えレバー20の先端略V字状部20aをカバー1の
釣針当て部1bより離すことにより、釣糸30が結びつ
けられた釣針29を取り出す。そして第10図に示すよ
うに取り出された釣糸30の結び目付近30bを切り、
さらに釣糸30の他端側を必要な長さに切れば、すべて
の作業が終了する。このように、釣糸30を釣針29に
巻いて結びつける場合、第14図に示すように歯車B6
が回転することにより釣糸30のA部分が釣針29に巻
かれていくが、このとき、B部分における釣糸30は釣
針29になるべく接近している方が釣糸30を釣針29
にきれいに、かつ正確に巻くことができる。
したがつて釣糸30をセットする場合、スライダー18
に釣糸30をかけ、その後、釣糸30は釣針29の横部
分を通すとともに、本体ケース2の切り溝27,歯車B
6の切り溝6c)および押さえ板11の切り溝11bを
通して釣糸30を本体ケース2の裏側へ引張るようにし
ている。このようにすることにより、歯車B6の回転で
釣糸30を釣針29に巻いた後、スライダー18を第1
5図に示す状態にし、その後第16図に示すように釣糸
30を本体ケース2の裏側へ引張つて締めるとき、本体
ケース2の切り溝,歯車B6の切り溝6cおよび押さえ
板11の切り溝11bがほぼ一直線に並び、かつ押さえ
板11の切り溝11bが押さえ板11の穴11aの近接
まできているため、引張られた釣糸30は前記切り溝2
7,6c,11bを通して押さえ板11の穴11aに近
づいて締められる。ところが、この動作において、釣針
押えレバー20の先端部形状が略V字状になついない場
合は、釣糸30を引張つて巻き締めるとき、釣糸30が
釣針押えレバー20の先端部に引掛かり、その結果、釣
糸30を巻き締めることができない。
に釣糸30をかけ、その後、釣糸30は釣針29の横部
分を通すとともに、本体ケース2の切り溝27,歯車B
6の切り溝6c)および押さえ板11の切り溝11bを
通して釣糸30を本体ケース2の裏側へ引張るようにし
ている。このようにすることにより、歯車B6の回転で
釣糸30を釣針29に巻いた後、スライダー18を第1
5図に示す状態にし、その後第16図に示すように釣糸
30を本体ケース2の裏側へ引張つて締めるとき、本体
ケース2の切り溝,歯車B6の切り溝6cおよび押さえ
板11の切り溝11bがほぼ一直線に並び、かつ押さえ
板11の切り溝11bが押さえ板11の穴11aの近接
まできているため、引張られた釣糸30は前記切り溝2
7,6c,11bを通して押さえ板11の穴11aに近
づいて締められる。ところが、この動作において、釣針
押えレバー20の先端部形状が略V字状になついない場
合は、釣糸30を引張つて巻き締めるとき、釣糸30が
釣針押えレバー20の先端部に引掛かり、その結果、釣
糸30を巻き締めることができない。
しかるに、本発明においては、第17図に示すように、
釣針押えレバー20の先端部を略■字状に構成している
ため、釣糸30を引張つて巻き締めるときは、第18図
に示すように、釣糸30がこの略V字状部20aを効率
よく滑ることになり、その結果、釣糸30が引掛かるこ
とはなくなるため、最後に釣糸30を引張つて巻き締め
る場合、スムーズに、かつ正確に巻き締めることができ
るとともに、釣糸30は釣針29の近傍を通つているた
め、美しく巻くことができるという実用的効果を奏する
ものてある。なお、第19図および第20図は釣糸30
を第一13図のようにセットしたときの一部断面上面図
および一部断面側面図を示したもので、これらは第14
図のB部分における釣糸30が釣針29に近接している
状態を示したものてある。
釣針押えレバー20の先端部を略■字状に構成している
ため、釣糸30を引張つて巻き締めるときは、第18図
に示すように、釣糸30がこの略V字状部20aを効率
よく滑ることになり、その結果、釣糸30が引掛かるこ
とはなくなるため、最後に釣糸30を引張つて巻き締め
る場合、スムーズに、かつ正確に巻き締めることができ
るとともに、釣糸30は釣針29の近傍を通つているた
め、美しく巻くことができるという実用的効果を奏する
ものてある。なお、第19図および第20図は釣糸30
を第一13図のようにセットしたときの一部断面上面図
および一部断面側面図を示したもので、これらは第14
図のB部分における釣糸30が釣針29に近接している
状態を示したものてある。
第1図は本発明の一実施例を示す電動式釣針の釣糸結び
器の正面図、第2図は同結び器の縦断面図、第3図は同
結び器におけるカバーの内側を示す正面図、第4図は同
結び器における釣糸の保持機構を示す分解斜視図、第5
図は同保持機構の部分正図、第6図は同保持機構の部分
断面図、第7図および第8図は同結び器におけるマイク
ロスイッチと歯車の関係を示す正面図、第9図は同結び
l器における要部の斜視図、第10図は同結び器により
結ばれた釣針と釣糸を示す図、第11図〜第14図は同
結び器に釣針と釣糸をセットする動作過程を示す要部斜
視図、第15図および第16図は同結び器で釣針と釣糸
を結んだ後の動作過程を示す要部斜視図、第17図は同
結び器における釣針押えレバーの一部斜視図、第18図
は同結び器において釣糸を引張つて巻き締めるとき、釣
糸が釣針押えレバーの略V字状部を滑つていく状態を示
す一部断面側面図、第19図および第20図は釣糸を第
13図のようにセットしたときの一部断面上面図および
一部断面側面図である。 2・・・本体ケース、4・・・モータ、6・・・歯車、
7・・・スイッチレバー、7a・・・爪、6a・・・切
り欠き部、6b・・・環状突起、6c,11b,26,
27・・・切り溝、9・・・板バネ(保持体)、10・
・・軸受部、11・・・押さえ板、11a・・・穴、1
5・・・スイッチ、18・・・スライダー、19・・・
溝、20・・・釣針押えレバー、20a・・・略V字状
部、29・・・釣針、29a・・・釣針チζし部、30
・・・釣糸。
器の正面図、第2図は同結び器の縦断面図、第3図は同
結び器におけるカバーの内側を示す正面図、第4図は同
結び器における釣糸の保持機構を示す分解斜視図、第5
図は同保持機構の部分正図、第6図は同保持機構の部分
断面図、第7図および第8図は同結び器におけるマイク
ロスイッチと歯車の関係を示す正面図、第9図は同結び
l器における要部の斜視図、第10図は同結び器により
結ばれた釣針と釣糸を示す図、第11図〜第14図は同
結び器に釣針と釣糸をセットする動作過程を示す要部斜
視図、第15図および第16図は同結び器で釣針と釣糸
を結んだ後の動作過程を示す要部斜視図、第17図は同
結び器における釣針押えレバーの一部斜視図、第18図
は同結び器において釣糸を引張つて巻き締めるとき、釣
糸が釣針押えレバーの略V字状部を滑つていく状態を示
す一部断面側面図、第19図および第20図は釣糸を第
13図のようにセットしたときの一部断面上面図および
一部断面側面図である。 2・・・本体ケース、4・・・モータ、6・・・歯車、
7・・・スイッチレバー、7a・・・爪、6a・・・切
り欠き部、6b・・・環状突起、6c,11b,26,
27・・・切り溝、9・・・板バネ(保持体)、10・
・・軸受部、11・・・押さえ板、11a・・・穴、1
5・・・スイッチ、18・・・スライダー、19・・・
溝、20・・・釣針押えレバー、20a・・・略V字状
部、29・・・釣針、29a・・・釣針チζし部、30
・・・釣糸。
Claims (1)
- 1 モータを内装し、かつ切り溝を有する本体ケースと
、この本体ケースに前記モータと連動するように回転自
在に取付けられ、かつ半径方向に前記本体ケースの切り
溝と連通する切り溝を設けるとともに、釣糸の端部を保
持する保持体を表面に設け、さらに裏面に前記切り溝と
は別個に切り欠き部を有する環状突起を設けてなる歯車
と、この歯車を回転自在に保持し、かつ前記歯車の切り
溝と連通する切り溝を中心部付近まで設けた軸受部と、
前記歯車の切り溝と連通する切り溝を中心部付近まで設
けるとともに、中心部に釣針のチモト部が挿入される穴
を設け、さらに前記軸受部に歯車を取付ける押さえ板と
、前記歯車の裏面に設けた環状突起の切り欠き部に爪を
挿脱可能に配設したスイッチレバーと、このスイッチレ
バーの操作に連動してオン、オフし、前記モータの制御
を行なうスイッチと、前記歯車の外側に位置して本体ケ
ースに設けた溝に沿つて移動自在に設けられ、かつ前記
釣針に釣糸を歯車の回転により結びつけた後において釣
糸の張りをゆるめるスライダーとを有し、前記歯車に設
けた釣糸の保持体部を露出させたカバーを前記本体ケー
スに嵌合させ、前記カバーに回転自在に軸支された釣針
押さえレバーを設け、かつこの釣針押さえレバーの先端
部を前記カバーの表面に向けて略V字状に構成し、さら
にこめ略V字状部に構成した側面が前記カバーの露出部
に設けた釣針当て部に常時押しつけられるようにバネ付
勢したことを特徴とする電動式釣針の釣糸結び器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108684A JPS6046937B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108684A JPS6046937B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232041A JPS59232041A (ja) | 1984-12-26 |
| JPS6046937B2 true JPS6046937B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=14291286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10108684A Expired JPS6046937B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046937B2 (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10108684A patent/JPS6046937B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59232041A (ja) | 1984-12-26 |
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