JPS6047448B2 - 流体で作動する液圧モ−タ - Google Patents

流体で作動する液圧モ−タ

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JPS6047448B2
JPS6047448B2 JP52102172A JP10217277A JPS6047448B2 JP S6047448 B2 JPS6047448 B2 JP S6047448B2 JP 52102172 A JP52102172 A JP 52102172A JP 10217277 A JP10217277 A JP 10217277A JP S6047448 B2 JPS6047448 B2 JP S6047448B2
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fluid
chamber
valve
hole
motor
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JP52102172A
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ダグラス・ピ−・ミラ−
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Applied Power Industries Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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    • F01L25/00Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means
    • F01L25/02Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means
    • F01L25/04Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means by working-fluid of machine or engine, e.g. free-piston machine
    • F01L25/06Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven
    • F01L25/066Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven piston or piston-rod being used as auxiliary valve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B11/00Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type
    • F01B11/007Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type in which the movement in only one direction is obtained by a single acting piston motor, e.g. with actuation in the other direction by spring means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
    • F01N13/001Exhaust gas flow channels or chambers being at least partly formed in the structural parts of the engine or machine
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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    • F04B9/08Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid
    • F04B9/12Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being elastic, e.g. steam or air
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は総括的には流体て駆動される液圧ポンプに関
し、詳細には液圧ポンプを駆動するためこのような液圧
ポンプに使用する流体て作動するモータに関する。
流体て作動する流体圧力発生ユニットは既知てあり、
例えは米国特許第3041975号明細書及ひ同第34
63053号明細書に開示されている。
上述の米国特許明細書に開示された型式の流体で作動す
る液圧動力ユニットは、ガレージや産業上の応用に普通
に使用されるような空気圧力源を使用するものとして一
般に設計されており、液圧流体モータや液圧工具を作動
させるため10000プサイ(700に9/cイ)の単
位の圧力をもつ高圧流体を供給するように100プサイ
(7に9/cイ)の単位の圧力を生じさせるものである
。このような液圧動力ユニットは往復運動ピストン付き
の空気モータを含み、このピストンは空気モータに供給
される圧縮空気により駆動され、またこのピストンは液
圧ポンプのピストンを往復運動させもつて液圧ポンプを
駆動し、出力通路を介して高圧流体を液圧工具等へ供給
する機能を有する。 このような動力ユニットの作動期
間中、空気は比較的高速度で空気モータを通り、その結
果このような動力ユニットを通る制限されない空気流が
相当大なる騒音を生じさせてしまう。
従来の装置は流体モータにより生起された騒音を減少さ
せるため動力ユニットの排出通路に置いた消音材料の如
き消音器を含んでいる。しかし、消音材料の使.用は流
体モータ内に背圧を生じさせ、それによつて流体モータ
の性能及び作動速度が低下してしまう。本発明は流体で
作動する液圧ポンプに使用する流体モータを提供し、こ
のモータは流体モータの性能を低下させることなくしか
も流体モータの速度を減少させることなく流体モータに
より生起された騒音を減少させる改良された手段を有す
る。
本発明の流体モータはモータ室と大気との間を延ひてい
る排出通路を含み、この排出通路はモータ室から排出さ
れている流体の膨脹を容易にする膨脹室を含み、それに
よつて流体の速度を減少させ、発生する騒音レベルを低
減させる。膨脹室はまた複数のバッフルを含み、該バッ
フルは膨脹室を通る流体流れを制御し排出流により生起
される騒音を減少させるため膨脹室内へ延長する平坦な
羽根から成る。空気モータはまた多数の狭い通路を含み
、これらの通路は膨脹室から大気中へ通じ、もつて膨脹
室と大気とを連通している。これらの多数の狭い通路は
空気モータからの高速の流体流れを阻止しもつて流体モ
ータの作動騒音レベルを軽減する。図を参照すると、本
発明の実施例として示した動力ユニットは主として、基
部12に支持され作動レバー又はペダル14を枢着した
単一の本体10から成る。本体10は流体又は空気モー
タ16を含み、このモータは空気モータ弁ブロック18
によソー端を閉じられ、そして他端から延長した液圧貯
蔵ハウジング20と、このハウジング20と空気モータ
16との間に位置した液圧ポンプ弁ブロック22とを有
する。本体10は実質上円筒形状を呈しており、空気モ
ータ16と、空気モータ弁ブロック18と、液圧貯蔵ハ
ウジング20と、液圧ポンプ弁ブロック22とは互に軸
方向に整合している。空気モータ16及び空気モータ弁
ブ七ツク18はプラスチックから成つているものとして
示し便宜的には射出成形により形成されうるが、鋳造ア
ルミニウムの如き多数の他の材料で作つてもよい。空気
モータ16は拘束バンド24によつて液圧ポンプ弁ブロ
ック22に固着され、このバンドは空気モータ16の端
部分17のまわりに受け入れられ、それによつてプラス
チック空気モータ16のこの端部は締付けネジ28によ
つて液圧ブロック22の突出した環状端部26に対して
クランプされうる。液圧貯蔵ハウジング20は円筒状ス
リーブ21の一部として成つており、このスリーブは液
圧弁ブロック22の端部27のまわりに受け入れられて
ネジ30によりこの端部に固着される開口端部を含む。
適当な流体源32(第3図)からの活性の空気又は他の
加圧流体か入口継手34により管33を介して空気モー
タ弁ブロック18へ導入され、この継手は弁ブロック1
8のボア35内に螺合されている。
高圧流体は、高圧ポンプ出口自在継手36を介して液圧
ポンプ弁ブロック22から排出される。次に空気モータ
について説明する。
第3〜7図に示す空気モータ16及び空気モータ弁ブロ
ック18を参照すると、供給源32からの空気は入口継
手34を通りそしてボア35内でこの継手に螺入支持さ
れた空気フィルター38を通るようになつている。空気
入口継手34を通る空気の流れは逆止め弁の揚弁40に
より制御され、この揚弁はその一端にフランジ42を有
し、このフランジは空気モータへの流体の流入を阻止す
るため弁座44(第4図)に着座できる。逆止め揚弁4
0は空気モータ弁フロック18の軸方向ボア46内て軸
方向に滑動可能な状態で支持され、その軸は空気)モー
タ16の軸、液圧貯蔵ハウジング20の軸及ひ液圧弁ブ
ロック22の軸と同軸てあり、逆止め揚弁40の軸方向
位置は後述するようなバネ偏倚式のシャトル弁48によ
り制御される。逆止め弁の揚弁40がボア46(第3図
)内への空気の流7入を許容するような位置にあるとき
、空気は空気弁ブロック18の供給通路50(第5図)
を通つて作動スロットル弁組立体54を収容した円筒状
ボア52内へ流入する。作動スロットル弁組立体54は
ボア52内に滑動可能な状態で収容されてつおり、弾性
0−リングシール56にて気密状態を維持する。作動ス
ロットル弁組立体54はほぼ円筒状の弁本体55と滑動
可能なスロットル揚弁57とを含み、この揚弁は弁本体
55のボア58内で軸方向に動くことができしかも一端
にフランジ60を含み、このフランジは弁本体55の弁
座62に対して通常着座しており、しかも供給通路50
内の空気圧により流体流制限位置の方へ偏倚されている
。弁本体55はまたこの本体55の軸方向ボア58に通
じた孔64を含み、この孔は空気モータ16及び空気弁
ブロック18の軸方向の供給通路66を通る空気の流れ
を容易にし、それによつて空気は空気モータ排出室68
へ供給されうる。空気モータ16はまたその端壁71に
隣接して軸方向に整合した段付円筒状弁室70を含み、
この弁室70は空気モータ16の軸方向の突起72内の
円筒状ボアにより部分的に限定されかつ空気モータ弁ブ
ロック18内に気密に収容されうる。
室68から大気への排出通路は排出孔85により部分的
に限定され、この孔85は弁室70からほぼ環状の膨脹
室87へ軸方向の突起72を貫通して延長する。還状の
膨脹室87は円筒状壁87aと端壁87bとにより限定
された空気モータ弁ブロック18の実質上円筒状のキャ
ビティにより限定され、この円筒状キャビティはまた空
気モータ16の端壁71により境界されそして軸方向の
突起72を取巻いている。第7図に示すように、膨脹室
87は複数の円周方向に離れて対向したバッフル89,
92(第4、5図)を含み、これらのバッフルは円筒状
壁87a及び空気モータ弁ブロック18の端壁87bに
一体的に取付けられた実質上平坦な羽根から成り、膨脹
室87はまた空気モータ16の軸方向突起72及び端壁
71に一体的に取付けられた対向して円周方向に離れた
平坦なバッフル91をも含み、これらのバッフル89,
92,91の各々は空気モータの長手方向の軸線から半
径方向外方に延びた平面内に存在しておりかつ還状膨脹
室87内へ突出している。バッフル91は、第7〜10
図においては、バッフル89,92間に受入れられこれ
らのバッフル89,92から離れた状態で位置しており
、これらのバッフルは膨脹室内を通る流体流れの方向を
分割するが排出空気を排出孔85から膨脹室87を通り
更に空気モータ弁ブロック18の端壁の複数の小さな排
出孔74を通つて大気中へ放出てきるように、膨脹室8
7内に配列されている。図示のバッフルの配列は単に好
適な実施例の例示にすぎず、他の配列及び形状でもよい
ことはいうまでもない。上述したように、空気で作動す
るモータ16は空気(流体)排出室68と、吸入ストロ
ーク及び排出ストロークの端部の如き2つの位置間を往
復運動できる室68内のモータピストン90と、ピスト
ン90を一方の位置(排出ストロークの端部)から他方
の位置(吸入ストロークの端部)へ動かすべく室68内
へ加圧流体を導入するためモータ内に設けた入口通路即
ち供給通路66と、室68からの排出流体の追出しを許
容するモータ内の流体排出孔85aと、大気の如き圧力
解放区域へ流体を排出するため及びこのような排出の際
に生じる騒音を減少させるため流体排出孔85aに接続
されたモータ上のマフラーとから成る。
第7〜第10図に明示するように、マフラーは環状膨脹
室87から成る。第1孔即ち排出孔85は加圧流体をこ
の環状膨脹室87の一側部へ導入するためモータ16の
流体排出孔85aに接続されている。複数個の第2孔即
ち小さな排出孔74は流体を環状膨脹室の他側部からマ
フラー外部の圧力解放区域へ排出する。環状膨脹室87
内て第1排出孔85の両側に位置しかつ第1排出孔85
と第2排出孔74との間に位置するバッフル手段は第1
孔85と第2孔74との間の流体流れを制御する目的を
もつ。前述したように、通路94aが設けてあり、この
通路は、ピストン90がその吸入ストロークの端部の近
くへきたときに、モータ16の流体室68をこのバッフ
ル手段と第2孔74との間の環状膨脹室87部分へ接続
する。環ノ状膨脹室87は一対の離れた端壁87b,7
1とこれら端壁間を延長する円周方向の側壁87aと、
端壁間を延長する軸方向の突起72とにより限定される
。孔85は突起72の一側部において環状膨脹室87内
に位置する。複数の第2孔747は端壁87b内の突起
72の他側部において環状膨脹室87内に位置している
。バッフル手段は第1孔85の両側部に位置した一対の
離れた第1バッフル89から成り、各第1バッフルは端
壁87b,71と円周方向の側壁87aとの間を延長し
かつ突起72の方へ延長するが突起からは離れている。
各第1バッフル89は突起72の近傍で第1通路89a
を限定する。一対の離れた第2バッフル91は対をなす
第1バッフル89の両側でこれらから離れて位置し、各
第2バッフル91は円周方向側壁87aと、端壁71と
突起72との間て延長しておりかつ他方の端壁87bの
方へ延びており、しかしこの端壁からは離れている。各
第2バッフル91は端壁87bの近くで第2通路91a
を限定する。一対の離れた第3バッフル92は第2バッ
フル91の両側でこれらから離れて位置し、各第3バッ
フル92は突起72と円周方向側壁87aと端壁87b
との間で延びており、しかも他方の端壁71の方へ延び
ているがこの端壁71からは離れており、各第3バッフ
ル92は端壁71の近くて第3の通路92aを限定する
。これらの通路は孔85へ入る流体を第1、第2及び第
3通路を通り第2孔74を通つて出るようにバッフル手
段により偏向させる。シャトル揚弁48及ひ逆止め揚弁
40は、シャトル揚弁48を貫通し逆止め揚弁40のネ
ジ孔40bへ螺入された軸方向のネジ83により軸方向
に整合した状態で一緒に固着されている。
従つて、シャトル揚弁48の運動は逆止め揚弁40の軸
方向運動を制御する。シャトル揚弁48はまたその一端
にモールド成形された弾性ピストン部75を含み、この
ピストン部は弁室70内て軸方向に滑動でき、コイルバ
ネ76が空気モータ16の環状の内方に突出したフラン
ジ78とピストン部75との間に設けてある。円板状弾
性シール82は、ピストン75の反対側て、シャトル揚
弁48の端部に、支持部材82a及びネジ83によつて
固定されている。このシールは弁室70を通つて室68
から空気が排出するのを阻止するため開口85aのまわ
りの環状フランジの座84に通常収.容されている。空
気モータ16はまた、空気モータ排出室68を限定しか
つ軸方向に可動なピストン90を収容するシリンダ86
を含む。シール108によりシリンダ86の円筒壁とピ
ストン90の周辺部との間て気密状態が維持されている
。排出室68内でのピストンの往復運動を容易にするた
め、大気と、ピストン90と液圧弁ブロック22との間
の室68の部分との間て流体連通が第3図に示す空気通
路により提供され、この空気通路はシリンダ86の壁を
貫通する孔92aと膨(脹室87に通じた長手方向に延
ひる通路94aとにより限定される。ピストン90はそ
の周辺に環状グループ110を有し、しかも、排出室6
8とこのグループ110との連通を提供しかつピストン
90がその前進ストロークの端部に達したときに孔92
aを通つての空気の流通を許容するための複数個の孔1
12をも有する。排出室68はまた通気孔92を有し、
この孔は空気モータ弁ブロック18から遠く離れて位置
しそしてシリンダ86を取巻く円筒状キャビティ94及
び空気モータ弁ブロック18の通路96を介してボア7
0に連通している。
孔92は、ピストン90がその前進ストロークの端部に
達したとき)にのみ空気モータ90により塞がれないよ
うな状態で位置している。空気モータのピストン90の
前面に着座している小径の液圧流体ポンプのピストン9
8はシリンダ99内に滑動可能に収容されそして後に詳
述す・るように液圧ブロック22の通路を通して液圧流
体をくみ出すように作動する。
液圧ポンプのピストン98の後部は空気モータ排出室6
8内に延長しておりしかも拡大ヘッド100を具備し、
このヘッドはバネ104によりピストン90の表面の”
相補的な球状表面102に押付けられる球状表面101
を有し、バネ104は液圧弁ブロック22の後部と、ポ
ンプピストン98及びそのヘッド端部100間に支持さ
れた環状円板106との間で圧縮されている。図に示し
た本発明の実施例の空気モータ弁ブロック22及び空気
モータ16はそれぞれ射出成形プラスチックから成る。
これらの素子をこのような構成にした特異な利点は、こ
れらの素子に設けたボアや通路及びバッフル89,91
,92を、引続きの製造工程を必要とせずに、成形工程
中に形成できるということである。次に空気モータの作
動について説明する。
作動するに当つて、ピストン90は第3図に示す位置に
おいてその往復運動を開始するものと仮定する。この位
置においては、バネ104の力はピストン90をシャト
ル揚弁48に対して押付け、それによつてネジ83にて
シャトル揚弁に接合固着されている逆止め揚弁40をボ
ア46内て軸方向に動かし、そのフランジ42を弁座4
4から引離し、もつて空気はボア46を通つて通路50
(第4図)内へ流入てきる。弁座44から離れるフラン
ジ42の運動は、室68から弁室70への排出流をしや
断すべく座84へ弾性シール82を係合させることによ
り達成される。空気モータを作動させるため、操作者は
ペダルを押してその端部のタブ120(第6図)を作動
しているスロットル揚弁57の上方へ突出した端部59
に係合させ、それによつてフランジ60を弁座62から
引離し、通路64,66を介して供給通路50からシリ
ンダ室68内への圧力空気の流入を許容する。その結果
生じた室68内の空気圧が空気ピストン90及び液圧流
体ピストン98を第4図に示す位置へ動かしもつて液圧
流体ポンプ効果を提供する。ストロークの端部の方への
ピストン90のこのような運動は孔92をおおわす、そ
のため排出室68内の圧縮空気は通路94,96を通つ
て弁室70へ流入できる。通路94,96を通つて弁室
70へ流入する圧縮空気はシャトル揚弁48のピストン
部75をバネ76の力に抗して左方へ動かし第4図の位
置へ運ひ、それによつて逆止め揚弁40は左方へ動かさ
れそして逆止め揚弁40のフランジ42は座44に受入
れられ、それによつて通路50を通つての空気モータ1
6への引続きの空気の流入を制限する。シャトル弁のピ
ストン部75が第4図の位置へ動いたとき、円板82も
座84から引離され、それによつて排出室68内の圧縮
空気を弁室70を通して排出させ排出孔85内へ流入さ
せる。
次いて、排出空気は排出孔85を通つて膨脹室87内へ
流れ、最後に小さな複数個の排出通路74を通る。空気
が膨脹し、それによつて排出孔85からの空気の速度は
減少し、また排出空気により生じる騒音レベルは実質上
低下する。膨脹室87内の離れて位置したバッフル89
,92,91が膨脹室を通つて流れる空気の方向を分散
させることにより騒音レベルを更に低下させる機能を果
す。圧縮空気が排出室68からこのようにして排出され
ると、バネ104がピストンを第3図に示す元の位置の
方へ復帰させる。第5図に示すように、ピストン90が
その元の位置へ近ずくと、このピストン90はネジ83
及び支持座金82aに接触し、それによつてシャトル揚
弁48及び逆止め揚弁40を右方へ押進め、もつて逆止
め弁40のフランジ42が座44から離れて供給源32
から通路50への空気の流入を許容する。更に、ピスト
ン90がその復帰ストロークの端部に達する前に逆止め
揚弁40のフランジ42は、通路50を通り排出室68
内へ流入する空気がピストン90の復帰ストロークに緩
衝作用を与えるに充分なだけ座44から引離されること
を認識すべきである。ペダル14を押下げ作動スロット
ル弁57が開いている限り、従つて通路50と通路64
,66とが連通している限り、空気モータは、シリンダ
99内の液圧流体の圧力が所定の値に達するまで、上述
したと同様な方法でポンプ動作を続行する。
次に、液圧流体ポンプについて説明する。
上述のような方法で、液圧ポンプピストン98は空気ポ
ンプピストン90と復帰バネ104との共同作用により
液圧ポンプシリンダ99内で往復運動せしめられる。
液圧ポンプシリンダ99は液圧ポンプ弁ブロック22内
に直接設けてもよいが好適にはシリンダ99は図示のよ
うに容易に着脱可能及び交換可能なりートリツジ124
として形成され、このカートリッジは液圧弁ブロック2
2のボア125内に螺入される。支持リング128及び
スナップリング130によりカートリッジ124内に固
定されたシール126によつて、液圧ピストン98とシ
リンダ99との間に流体密状態が維持される。液圧ポン
プの流体回路は液圧弁ブロック22(第3図)内に収納
されており、しかもその一部として供給通路131を含
み、この通路は液圧貯蔵ハウジング20の液圧貯蔵部1
32からバネ偏倚式の球状逆止め弁134を通つて液圧
室135へ延びている。球状逆止め弁即ち球から成る逆
止め弁134は、ピストン98の前進スノトローク期間
中通路131を閉じるため着脱可能な座138に対して
着座しておりしかもピストン98の吸入ストローク即ち
復帰ストローク期間中通路131を開くように座138
から脱座する球136を含む。球136は交換可能なり
ートリツ7チ124により支持されたバネ139によつ
て座138に接するように偏倚されている。通路131
はほぼ中空の円筒状流体フィルター137を通つて延び
、このフィルターは液圧弁ブロック22のボア137a
内に螺入固着された貯蔵部132フ内へ延長している。
流体フィルター137は液圧流体の通過は許容するが不
純物がポンプ室135へ流入するのを阻止するような材
料ててきている。液圧弁ブロック22はまた高圧出口通
路141を含み、その間に一方向球状逆止め弁142が
存在する。
球状逆止め弁142は液圧弁ブロック22のボア144
内に着脱可能に螺入された弁座143と、バネ147に
より弁座143に接するように偏倚された逆止め球14
6とから成る。出口通路141は弁座143を通る軸方
向のボア140と円筒状スリーブ183を通る長手方向
のボアとにより限定され、スリーブ183の一端は弁ブ
ロック22のボア144内に螺入固着され、他端は自在
継手36の自由に回転できる継手部材148を支持する
。継手部材148は通路141と連通した中央の段付ボ
ア149を含み、この中央ボア149は流体ホース等を
螺合するためのネジ付端部149aを含む。弾性ローリ
ング15『により継手部材148と円筒状スリーブ18
3との間に流体密シールが維持され、スリーブ183の
端部のまわりての継手148の相対回転は一対の保持ピ
ン152″により容易になされ、これらのピンは継手部
材148を貫通して延長しかつスリーブ183の円周グ
ループ152a内に収容されうる。また、弁ブロック2
2内に形成された安全弁組立体150は弁ブロック22
のボア152に螺入固定されたほぼ円筒形の弁ハウジン
グ151から成る。
安全弁組立体150は流体圧力室135内一の流体圧力
が大きくなりすぎた場合この流体圧力室135と貯蔵部
132との間て流体連通を生じさせる。弁フロック22
の孔154は流体圧力室135からボア152内へ延長
し、同様な横方向のボア156はボア152から液圧貯
蔵部132内へ延長する。円筒形の弁ハウジングはボア
155を介して孔154と連通しておりしかもボア15
9を介して孔154と連通する中央の室153を含む。
しかし、ボア155を通つて流れようとする流体流れは
弁ハウジング151内のバネ偏倚j式逆止め弁157に
より阻止され、この逆止め弁157は受入れられしかも
バネ162と球支持部材164とにより該座に押付けら
れている球158から成る。バネ162の偏倚力はネジ
166により調整できる。
1貯蔵部132内の油(流体)はほぼ円筒状の可撓性
膜168により形成された容器内に閉込められ、この膜
の一端は内側に屈曲していてその肥厚先端部は液圧貯蔵
ハウジング20の端部のボア171内に螺入された円筒
状プラグハウジング169のまわりに設けた円周グルー
プ167内に液体密な状態で収容されている。容器の膜
168の他端の肥厚端部170は液圧弁ブ咄ンク22の
まわりの円周グループ172内に収容され、このブロッ
クの周辺部と液圧貯蔵ハウジング20の壁との間でクラ
ンプされている。可撓性膜168を支持する液圧貯蔵ハ
ウジング20の室173は通孔174により大気中へ通
気されている。再充填その)他の目的て可撓性膜168
の内部へ接近てきるようにするため、プラグハウジング
169内に適当な通路176が設けてあり、この通路は
ネジ付プラグ178により閉じられている。前述のよう
に、スロットル弁57はペダル14・の下方への運動に
より作動される。
もちろん、ペダル14のデザインは変えることができる
が、好適にはペダル14は液圧ポンプの端部間の中間点
において枢着支持される。第1、2図に示すペダル14
は一対の下方に延長したローブ180,182をその両
端に備え、これらのローブはボアを含みしかもそれぞれ
円筒状弁ハウジング151の円筒状シャフト部分181
及び円筒状スリーブ183の円筒状シャフト部分により
枢着支持され、それによつてペダルは水平軸のまわりで
枢動てきるように支持されている。好適な実施例におい
てペダル14は一体の単一の部片から成り、長手方向後
方に延びるペダル部184を有し、このペダル部は、こ
のペダル部に下向きの力を加えたときにスロットル弁5
7の作動を許容するようにスロットル弁57の上方へ突
出した端部59のまわりて位置決めされうる端部120
を有する。ペダル14はまたクロスピース190により
その上端又は前端において互に結合された一対の前方及
び上方に指向した側部アーム186,188を含む。次
に流体圧力解放機構について説明する。所望の仕事を完
了したときに高圧液圧出口通路141内に生じた圧力を
解放するため、放出弁組立体200が設けてあり、この
組立体は出口通路141と液圧貯蔵室132との間の流
体式連通を提供するように作動する。
ネジ付ブッシュ192は液圧弁ブ陥ツク22のネジ付ボ
ア174内に着脱可能に螺入固着されており、ブッシュ
192は複数個の通路197(第3図)、198,19
9(第6図)を介して出力通路141に連通する中央の
同心の段付ボア196を含む。ボア196は往復動可能
なプランジャ204とバネ偏倚逆止め球206とを収容
し、この逆止め球は着脱可能な弁座208に収容されう
るようになつておりしかもバネ210によりこの弁座に
接するように偏倚6されている。往復動プランジャ20
4は弁座208に接して支持されたバネ215により球
206から離れるように偏倚されている。通路197,
198により出力通路141に連通している流体通路1
99はまた段付ボア196の環状室212に連通してい
る。出力通路141内に従つて室212内に生起された
高圧流体圧力のため、逆止め球206は相当なりて座2
08に押付けられる。しかし、出力通路141内の流体
圧力を解放するため球206を脱座させるように、即ち
座208のボア214を通してそれ故通路216及ひ通
路218を通して室212から貯蔵部132への流体流
れを許容するように、プランジャ204が容易に動ける
方が望ましい。それ故、プランジャ204の往復運動及
び弁座208からの球206の脱座運動を容易にするた
め、室212を段付ボア196の環状室222に接続し
ている通路220が設けてある。更に、プランジャ20
4は段付き形状をしており、環状室222隣接した環状
フランジ224を有する。プランジャの上端226の断
面積とフランジ224の断面積との差はボア214の有
効断面積より僅かに小さく、フランジ224及ひ上端2
26に作用する流体圧力は球206に作用する圧力と等
しい。従つて、プランジャ204及ひ球206に作用す
る力は実質上平衡しており、ボア214を通つての流体
流れを許容するように球206を座208から脱座させ
るに必要なプランジャ204上に作用する下向きの力は
比較的小さくて済む。更に、プランジャ204の取扱い
を容易にする手段を提供するため、プランジャの上端は
ペダル14の下方部分と一体形状の曲状カム表面230
に受入れられるローラ228を支持する。曲状カム表面
230は特に、カム表面230及びプランジャ204が
第6図の位置にあるときにカム表面230とローラ22
8とのぜの楔角度が極めて小さくなるような形状を有J
る。第6図の左回りへのペダル14の枢動がプランジャ
204上への下方の力を生じさせ、それによつて逆止め
球206が座208から離れるように偏倚され、液圧流
体が貯蔵部132へ復帰せしめられる。
カム表面は、ペダル14が更に押下げられカム表面23
0がプランジャ204に関して動いたときに楔角度が増
大するような特殊な形状をしている。この構成のため、
球206が一旦脱座してしまつたときに弁プランジャ2
04の相当の往復動程を容易にし、それによつて一旦球
206が脱座してしまつたときに貯蔵部への流体の増大
した復帰流れを容易にする。本発明の流体モータは、こ
の流体モータを流れる排出流体による騒音を実質上減少
させる改良された手段を提供し、かつ消音材料を使用し
ないことによつて、このような消音材料を使用した楊合
に普通生じる流体モータ内の背圧の発生を阻止しもつて
モータの効率を増大させる。
流体モータの排出通路が膨脹室を含み、この膨脹室内て
モータ室からの流体が膨脹できもつて大気中へ放出され
る空気の流速を減少させる故、消音材料を使わなくても
済むのである。膨脹室はまたバッフルを内蔵し、これら
のバッフルは排出流体の流れの方向を分散し排出流体の
運動エネルギを減少させる。排出流体により生じる騒音
を更に制御するため、排出流体は複数の通路を通して膨
脹室から大気中7へ運ばれ、それによつて単一通路を通
る際に生じるような排出流体の拘束を阻止する。上述の
本発明の別の利点は空気モータをプラスチックでモール
ド成形して成る諸素子を有することであり、流体モータ
及び流体モータ弁プロツククは、膨脹室を容易に形成で
きバッフルを流体モータの諸素子と一体にモールド成形
できるように構成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流体て作動する液圧動カユニ5ツトの
側立面図。 第2図は第1図に示す動力ユニットの端両立面図。第3
図は第1図のほぼ3−3線における横断面平面図。第4
図は第3図と同様の部分横断面図であるが、空気モータ
スロットル弁を実質上側立面断面図として示しかつ空気
モー!θ夕のピストンをその完全な伸長位置において示
すため位置をずらせて示した図。第5図は第4図と同様
の図であるが引込み位置における空気ピストン示す図。
第6図は図を明りようにするため一部を破断して示す第
1図の動力ユニットの拡大部分図。第7図は第1図の流
体作動式の液圧動力ユニットの空気モータの分解部品斜
視図で膨脹室とその中のバッフルとを示す図。第8図、
第9図及び第10図は第5図のそれぞれ8−8線、9−
9線及ひ10−10線における断面図である。16:空
気モータ、66:供給通路、68:排出室、74:小孔
、85:排出孔、85a:流体排出孔、87:膨脹室、
89,91,92:バッフル、90:ピストン、94a
:通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流体で作動する往復運動モータにおいて、流体室と
    、この流体室内で2つの位置間を往復運動できるピスト
    ンと、休止位置から作動位置へ該ピストンを動かすため
    前記流体室内へ加圧流体を導入するための流体入口と、
    前記流体室から流体を排出させるため前記流体室から通
    じた流体排出孔85aと、圧力解除区域へ流体を排出す
    るため及びこのような排出により生じる騒音を減少させ
    るための前記流体排出孔に接続されて前記モータに設け
    られた消音手段と、から成り、この消音手段が、環状膨
    脹室と、加圧排出流体を前記流体室から該環状膨脹室の
    一側部へ導入するため前記流体排出孔と環状膨脹室とを
    接続する第1孔85と、該環状膨脹室の他側部から圧力
    解除区域へ流体を排出するための複数個の第2孔74と
    、前記第1孔の両側において該第1孔と該第2孔との間
    で前記膨脹室内に位置し該第1孔と第2孔との間の流体
    流れを制御するバッフル手段とから成り、前記流体モー
    タが更に、作動位置側の前記流体室を前記環状膨脹室に
    おける前記バッフル手段と第2孔との間に存する区域へ
    接続する第1通路と、前記流体排出孔の開放を制御すべ
    く該排出孔に関連する弁の弁室70と該ピストンが作動
    位置4とを備えて成ることを特徴とする流体モータ。
JP52102172A 1976-08-25 1977-08-25 流体で作動する液圧モ−タ Expired JPS6047448B2 (ja)

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FR (1) FR2362998A1 (ja)
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