JPS6047687B2 - ケ−ブルにパウダ−を充填する方法及び装置 - Google Patents

ケ−ブルにパウダ−を充填する方法及び装置

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JPS6047687B2
JPS6047687B2 JP55084125A JP8412580A JPS6047687B2 JP S6047687 B2 JPS6047687 B2 JP S6047687B2 JP 55084125 A JP55084125 A JP 55084125A JP 8412580 A JP8412580 A JP 8412580A JP S6047687 B2 JPS6047687 B2 JP S6047687B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C19/00Apparatus specially adapted for applying particulate materials to surfaces
    • B05C19/02Apparatus specially adapted for applying particulate materials to surfaces using fluidised-bed techniques
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • H01B13/32Filling or coating with impervious material
    • H01B13/321Filling or coating with impervious material the material being a powder

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気ケーブル、例えば電話通信用ケーブルにパ
ウダーを充填する方法及び装置に関する。
通常、ケーブル特に電話通信ケーブルの導体間のすき間
は例えばグリースのような材料で充填される。
グリースの使用は製造と使用の両面で不便である。特に
ケーブルの導体を連結しなければならない場合、グリー
スにはきれいな接合部を得るフ必要がある。この時に問
題が生じる。グリースを除去するのは煩雑で気持ちが良
くない作業である。代りにパウダーてすき間を充填する
ことが提案されており、その一つの方法では個々の導体
は間;隔を置いた状態にされて、導体に油が塗られ次に
パウダーアプリケータ(POwderappljcat
Or)を通る。
次に導体が密に配置されてケーブル又はケーブルユニッ
トにせしめられる。この方法は、油を使用するので、連
結の際にきれいな接合部を得・るのが困難であつたり、
充填が不均一になつたりするという問題を有する。本発
明者の研究によると、密に配置された導体を有するケー
ブル或いはケーブルユニットが振動した状態て流動床を
通されると非常に効果的な充填が得られることがわかつ
た。
パウダーは導体間のすき間に流れ込み良好な充填特性を
与える。従つて、本発明は、充填されたケーブルの特性
を改善する充填方法及ひ装置を提供する。本発明の一面
によれば、充填用パウダーの流動床を形成し、パウダー
の流動床にケーブル或いはケーブルユニットを通過させ
ることにより電気ケーブルにパウダーを充填する方法が
提供され、流動化されたパウダーは導体間を通過しケー
ブル或いはケーブルユニットへ通り、流動床を通るケー
ブル或いはケーブルユニットの運動の方向と交叉する方
向にケーブル或いはケーブルユニットを振動しパウダー
をケーブル或いはケーブルユニット全体に分布させる方
法が提供される。
本発明により生成されるようなケーブルの振動は、パウ
ダーの流動性を維持するのに役立ち、従つて極めて高度
の一様性の充填を提供し、ケーブルの電気特性を改善す
る。
従つて、本発明によると、広い意味ては、ケーブル或い
はケーブルユニットがパウダーの流動床を通過する際に
ケーブル或いはケーブルユニットを振動させるという特
徴を有する方法が提供される。
更に本発明によると、底と入口端及び出口端を有するハ
ウジングと;その導体を相互に接触せしめてケーブル或
いはケーブルユニットを通過させるための入口端での少
なくとも1つの入口及び出口端での少なくとも1つの出
口と:穴のあいた部材と;該ケーブル或いはケーブルユ
ニットを流動床に通すため該ハウジングにパウダーの流
動床を作るために該穴のあいた部材を通して空気を供給
する手段とを具備する電気ケーブルにパウダーを充填す
る装置において:該ケーブル或いはケーブルユニットと
接触できるように、該ハウジングに設置された少なくと
も1つの振動部材と、該ケーブル或いはケーブルユニッ
トが流動床を通る際に、該振動部材により該ケーブル或
いはケーブルユニットを振動させ、それによりパウダー
を接触している導体間に通し該ケーブル或いはケーブル
ユニット全体に分布させる手段を具備することを特徴と
する装置が提供される。
次に添付図面を参照して本発明を更に詳細に説明する。
第1図は装置の1つの形全体の概略横断面で、装置のケ
ーブル路に対して垂直な方向にあり、側面図は第5図に
示されている。第2図、3図及び4図に例示された装置
の形はケーブルを振動させる別の装置を示している。第
1図及び第5図に示したように、流動床は、ハウジング
10及びハウジング10の底部付近に設置されたプレー
ト11を具備する。
プレート11には多数の穴が設けられており、その下方
に空気室12を形成している。空気室12には入口13
から空気が供給される。カバー14はハウジング10の
上部に設置されており、カバー14には排気出口15と
パウダーを供給する入口16とが設けられている。第5
図で例示したように、ケーブル又はケーブルユニット1
8の導体17は入ロタイス型19を経てハウジング10
へ入り出ロタイス20を経て出る。ハウジング10内て
はケーブル或いはケーブルユニット18の導体17は閉
じた状態、即ち、密の状態にある。空気が入口13から
入り、穴24を有するプレート11を通過するので、第
5図の21で示したようにパウダーは流動化され、ケー
ブル或いはケーブルユニットは流動化されたパウダー内
、即ち流動床の上面23の下を通過する。パウダーはケ
ーブルの導体間に入り、これらの間のすき間を満たす。
また、形成部材22を入口ダイス型19の前に設けるこ
とができる。前記した如く、ケーブル又はケーブルユニ
ット18は、複数本の導体17て構成されている。
導体17は例えば、円形断面を有するので、複数の導体
17を密に配置した場合、導体と導体との間に空間、即
ちすき間が存在する。本発明に従うと、このすき間にパ
ウダーが充填される。使用されるパウダーは、例えば、
疎水性粉末と親水性粉末との混合物てある。
この場合、疎水性粉末は、例えばフランスのプリス・ス
トツフアー・アー●ゲエー(Pluess−Stanf
ferA.G.)により商標′4Pr0taxu1at
e′1又は4′PrOtexE″として市販されている
長鎖脂肪酸でコートした炭酸カルシウムであり、親水性
粉末はタウ・ケミカル・コーポレーション(DOwCh
emicalCOrpO一RatiOn)により商標4
゜Separan′3又はシナミツド●カンパニー(C
ynamidCOmpany)により“゜Magnif
1cc゛として市販されている高分子量のポリアクリル
アミドである。第1図に例示したように、ケーブル18
はケーブル18を振動させるために動かされる振動棒2
5上を通過する(第5図も参照)。
この振動棒25は振動部材を構成する。特殊な例ては、
振動棒25は一端26て旋回可能に設置されており、他
端27ではブラケット或いは他の固い支持部材29上の
スプリング28により弾力的に支持されている。バイブ
レータ30は振動棒25の他端27の近くに設置されて
いる。バイブレータ30は電気的、機械的或いは空気的
バイブレータでもよく、振動棒25に鉛直振動運動を与
える。
振動棒25の動作はケーブル18を振動させることであ
り、この振動運動はパウダーがケーブルの導体間に入る
際にパウダーの流動化状態を維持するために役立つと考
えられる。ケ″−ブルの振動運動は導体間の間隔をある
程度広げるようなものではなく、導体は相互に接触又は
近接した状態のままに維持される。第2図において、振
動棒125はハウジング10の旋回点126の回りに旋
回可能に接置されている。
振動棒125のもう一方の端部127付近に、回転偏心
装置132が配置されていて、これは電気モータの如き
駆動装置によつてその中心軸の回りに回転せしめられる
。ピン31は回転偏心装置132に回転中心からずれて
設置されており、これによつて、ピン31は回転偏心装
置132の回転中心の回りを回転する。このピン31は
、振動棒125の端部127に長手方向に延びているス
ロット(図示されていない)内に滑動可能に収容されて
いる。回転偏心装置132が回転するに従つて、ピン3
1は回転しスロットに沿つて滑動する。これによつて、
振動棒125が旋回点126の回りにて振動せしめられ
、ケーブル18を振動せしめる。第3図は装置の片持ち
はり形を示している。
この装置ては振動棒225はハウジング10に取付けら
れたブラケット233にその一端227で固く取付けら
れており、第1図で示したようなバイブレータ230が
棒225に設置されている。バイブレータ230は電気
的、機械的或いは空気圧の形でもよい。この例では、ケ
ーブル18は振動棒230の自由端に設けられた箱形部
材234内に通される。自由端に設けられる箱形部材2
34は、図示した如き矩形断面を有するものに限らす、
例えは円形断面を有するもの等も用いることができる。
第3図に示した、水平に配置された振動棒225の代り
の修正形態として、鉛直に延びている部材(図示せず)
を用いることができる。この鉛直に延びている部材は、
その下方端が枠体に取り付けられて、上方端は振動でき
るようにする。バイブレータは、鉛直に延びている部材
の上方端付近に設置し、上方端に設けられた箱形部材が
バイブレータの振動で振動するようにする。この修正形
態の構造は、第3図を参照して説明した構造に類似して
おり、図示した振動棒225を900回転したものに略
等しい。第4図は回転棒325を例示している。
回転棒325はその一端326でベアリング335に設
置されており、他端327では電気或いは空気圧のモー
タのような回転機構336に取付けられて−いる。回転
棒325にはその長さ方向に沿つて軸線方向に延びる1
つ或いはそれ以上の出張り部337が形成されている。
第4図では出張り部は回転棒325の長手方向に全長に
延びているが、ケーブルユニット18が回転棒325上
を通過する位置で少しの幅だけ延びているものでもよい
。棒325が回転するに従つて、出張り部327はケー
ブルを鉛直に振動させる。上記した通り、第4図におい
ては、回転棒325は、その長さ方向全長に渡つて延び
ている出張り部337を備えた略円筒状の軸として示さ
れているが、この代りに、その長さ方向に部分的に延び
ている出張り部を備えた略円筒状軸としても構成するこ
とができる。゛回転棒325は平坦な上面或いはアーチ
形の上面を有するものでもよい。回転棒325は通常金
属であるが、他の材料を用いてもよく、摩擦を減少させ
損害を防ぐためには上面は通常十分にみがかれているの
が好ましい。接触面の摩擦係数が小さく摩損を防ぐこと
ができる材料を用いるのが好ましい。前述のように、ケ
ーブルを振動させることが、流動化されたパウダーをケ
ーブルのすき間内でより均一な分布状態に維持する助け
になると思われる。
ケーブルが振動していないと、ケーブル内のパウダーは
流動床の流動化作用から分離され、流動特性を失なう。
この結果、ケーブルにはパウダーが適当に充たされない
場所や多すぎる場所が生じる。ケーブルの振動は流動化
されたパウダーの流動特性の劣化を遅めるか或いは流動
特性を維持或いは増加すらして、パウダーがすべてのす
き間を充たす。ケーブル設計の際、所望の相互キャパシ
タンスは理論的に決定されるべきである。
しかしながら、所望の理論値にすることはできず、実際
的には所望の理論値の上又は下となり、偏差が生ずる。
この偏差は所望の理論値のパーセントとして表わされる
。従つて、偏差の改良は、所定のケニブル内の相互キャ
パシタンスの偏差が小さいことを意味し、ケーブルの長
さ方向に沿つた相互キャパシタンスが所望の値に近くな
ることを意味する。本発明によると、振動部材を有さな
い流動床を用いる装置に比較して、相互キャパシタンス
の偏差を減少せしめる(即ち、偏差を従来の50%以下
に改良する)。振動部材を用いない従来の装置は、例え
ば、米国特許第4,273,597号に示されている。
100fpm(約30.5メータ/分)て流動床を通り
抜ける5(7)の19AWGゲージケーブの代表的な例
は次の通りである。
尚、これらのデータは、前記したRrOtaxulat
e(疎水性粉末)80%とSeparan(親水性粉末
)20%との混合パウダーを用いて従来周知の方法て得
たデータてある(相互キャパシタンスの単位は、ナノフ
ァラッド/マイルてある。次表においてRPMは毎分当
りの回転数を表わす。)偏差の急激な変化が約1625
rpmで生じていることがわかる。
例えば10,000から12,000r′Pmて約0.
030″(約0.762T!$L)の振幅で高周波数が
使用されている。約1142(約6.35?)の振幅で
約2500r′Pmまての周波数が使用されておりこの
周波数は約118″(約3.18?)の振幅でも使用さ
れている。1182(約3.18Tm!n)の振幅で4
000rpmまでの周波数が使用される。
振動の周波数と振幅はケーブル或いはケーブルユニット
の構成に依存しているので、これらに応じて、最も効率
的になるように適宜変更てきる。4,000から10,
000r″Pmの範囲の高周波数も試みられている。
極めて高い周波数では相互キャパシタンスを減少させる
ことができる。例えは、22AWG及び26AWGの導
体を有するケーブルに充填され、ほぼ同じ周波数で注目
すべき結果が得られた。約1600r′Pmが臨界と思
われる。振動運動、特に振幅はケーブルに損害が生じな
いようになつていることがわかるだろう。
周波数及ひ振幅はケーブルが振動部材と実質的に接触を
保つようになつている。流動床を通るケーブルの速度も
変化可能てあり、これにより振動部材とケーブルの接触
を維持する助けとなる。流動床の長さも変更できる。流
動床を通過後、ケーブル或いはケーブルユニットは金属
或いは他のテープにより巻かれる。
第5図に示されるように、ケーブル或いはケーブルユニ
ット18は例示された例ではフオーマー(FOrmer
)39によりテープ38を巻くことができる。フオーマ
ー39は、例えば、テーパの付いた入口部分39aと平
行な後部部分39bを有している。第6図、第7図及び
第8図は本発明の一具体例に従う装置を詳細に例示して
いる。
この例では振動棒は偏心して設置されたピンによつて振
動せしめられる。この例でも、ケーブルは振動棒に設置
された部材の孔を通る。第6図、第7図及び第8図は、
例えば第2図で示したような電気モータにより駆動され
る偏心手段により振動棒を振動させる振動棒装置をより
詳細に示している。
振動棒425は幾つかの部分425a,425b,42
5c及び425dから成つている。部分425aは、一
方の端部分でありハウジング10に取付けられたスピゴ
ツト40に旋回可能に設置されている。これは第2図の
旋回点26に相当する。スピゴツト40は正方形の横断
面であり、端部分425aは、スピゴツト40よりもや
や大きい正方形の穴を有し、その中にスペーサ41が配
置されている。ピボットピン42が、例えばねじ43に
より端425aに固定され、スピゴツト40のベアリン
グ44で旋回する。管状部分425bが端部分425a
に取付けられている。管状部分425bは部分425a
に溶接された薄い壁の円形の横断面管から成つている。
部分425cは、部分425bと部分425dに取付け
られた箱形部材であり、これら2つの部分間に配置され
ている。
穴46をその中に有する穴部材45が部分425cに取
外し可能に取り付けられている。穴46はケーブル又は
ケーブルユニットにゆるく嵌合する。穴部材45として
、種種のケーブルの直径に合致した直径の穴46を有l
するものを用いることができる。部分425dは、部分
425aに類似している。
部分425dは、旋回連結されたレバー49の端48が
伸びている正方形の穴47を有する。部分425dはピ
ボット50によりレバー49の7端48に旋回可能に接
続されており、ピボット50は例えばねじ51により部
分425dに取り付けられており、レバー49のベアリ
ング52内で旋回する。スペーサ53はレバー49と部
分425dとの間に置かれている。レバー49は、枠体
57に取付けられた支持体56に設置されたピボットピ
ン55に、その中間位置て旋回可能に設置されている。
ピボットピン55はねじ58によりレバー49に固定さ
れており、支持体56のベアリング59で旋回する。端
48から離れたレバー49の端60(第7図)に更にピ
ボットピン61がある。レバー49の端60は二またに
分けられており、接続棒即ち接続部材62の下方端は分
岐点の間にありピボットピン61で旋回する。ピボット
ピン61はねじ63によりレバー49に固定されており
、ベアリング64は接続部材62に設けられている。接
続部材62の上方端は、電気モータ72により駆動され
る回転部材74の端に偏心的に設置されたピン70に旋
回可能に設置されている。
ボールベアリング73は、接続部材62とピン70との
間にあり、ピン70は、ボールベアリング75により支
持された回転部材74の一部である。ボールベアリング
75は枠体57に取付けられた支持部材76て支えられ
ている。第6図においては、枠体57の前方部分が切欠
かれている。
モータ軸71の回転及び回転部材74と偏心ピン70の
回転(第8図参照)によつて、接続部材62が上下に往
復運動せしめられる。これによつて、レバー49がピボ
ットピン55を中心に旋回し、往復運動する。これによ
り第6図て見られるように振動棒425の端部分が上下
に動き、振動棒425はピホツトピン42(第7図)の
回りで旋回する。この結果、穴部材45は、往復運動を
し、即ち上下に振動をし、この振動は穴46を通つてい
るケーブル或いはケーブルユニットに伝えられる。振動
棒425の両端即ち部分425aと425d内へのパウ
ダーの侵入を防ぐために、可撓性スリーブ80が設けら
れている。スリーブ80の一端フランジ81は、締付け
.リング82とねじ83によつて枠体57又はハウジン
グ10に取付けられている。スリーブ80の他端はクラ
ンプリング84によつて部分425a及び425dにク
ランプされている。ピン70の偏心量、及びピン61及
び50の中!心とピン55の中心との間の相対距離がピ
ン50での運動の大きさを決めることがわかるだろう。
穴46及びピン42とピン50との間の相対距離が穴4
6での振動の大きさを決める。例えば回転部材74を変
えることにより違う振幅を提供する4ことも可能である
。回転部材74はねじによりモータ軸71に固定されて
おり、ねじを取去ることにより回転部材74は支持部材
76からはずすことができ、違う偏心をピン70が有す
る他の部材に取換えることができる。速度可変モータを
用いることにより、振動周波数の変化も行なうことがで
きる。第6図乃至第8図を参照して更に説明する。
第8図に示した電気モータ72は、そのモータ軸71と
偏心的に設置されたピン70とを回転せしめる。接続部
材62が、ピン70にベアリング73によつて設置され
ており、そして軸受から下方に延びて(第6図)、ピボ
ットピン61及びベアリノング64(第7図)によつて
水平レバー49に連結されている。レバー49がその両
端の間の位置にてピボットピン55によつて枠体57に
旋回可能に連結されている(第7図)。従つて、ピン7
0が偏心的に回転するに従つて、接続部材62を・上下
に移動せしめ、これによつて、接続部材62に連結され
たレバー49の端部を上下に移動せしめる。従つて、レ
バー49の他端、即ちピン50は、ピン61とは反対に
上下に移動する。レバー49はピン50によつて振動棒
425に連結され”ている。従つて、ピン50にてのレ
バー49の上下運動によつて、振動棒425のその端部
が上下に運動せしめられ、スピゴツト40に設置された
ピン42の回りに振動棒425を振動せしめる。振動棒
425の中央部分425cに穴46を有し、この穴46
を介して流体ベッド内にあるケーブルが通過する。振動
棒425の振動は、部分425cによつてケーブルに伝
えられる。第9図の装置は、第6図乃至第8図の装置に
比べて、レバー49がない点が異なる。第9図において
、振動棒525の部分525dが枠体157内に延びて
おり、ピン161及びベアリング164によつて接続部
材162に連結される。部分525dは、例えばレバー
149のために使用されるピンによつて連結されていな
い。従つて、接続部材162の上下運動は、第9図の構
造においてはピン142(第7図)の回りの振動棒52
5の上下運動に直接変換される。更に説明すると、第9
図は、振動棒425が接続部材162により直接起動さ
れる第6図、第7図及び第8図の装置の修正を例示して
いる。
端部分525dと部分525cの一部のみが図示されて
いることを除いて第9図は、第7図と非常に似ている。
端部分525dには延長部分190が取付けられており
、延長部分190は枠体157に延びており、第7図の
二またの端60に類似した二また端191を有する。二
また端191はねじ163によりピン161に固定され
ており、ピン161はベアリング164によつて接続部
材162に接続されている。接続部材162と延長部分
190の端191との接続は、第7図の接続部材62と
レバー49の端60との接続と同様である。延長部分1
90は枠体157の壁のスロット192内を動く。第9
図の装置では、モータ軸の回転は接続部材162を上下
に往復運動させ、延長部分190を上下に振動させ、振
動棒525を振動させる。
本明細書での振動部材、即ち振動棒又は回転棒は、多く
の形をとりうる。振動部材は、その上をケーブルが走る
平坦な部材でもよい。ケーブルが走る上面は損害の可能
性を減少させるため凹形でもよい。振動部材は正方形、
円或いは他の横断面を有するものでもよい。振動部材が
回転され出張り部或いは突起を有するものであるならば
、中実或いは管状のものでもよい。上記具体例で示した
ように、ケーブル或いはケーブルユニットは棒の穴を通
り抜けるものでもよい。主目的は、ケーブル或いはケー
ブルユニットをその長手方向軸線に垂直に移動させ、充
填パウダーが導体間のすき間に入るのを容易にすること
である。本発明は、単一のケーブル或いはケーブルユニ
ットに使用されているように記載したが、大きなケーブ
ルが幾つかのユニットにせしめられ、これらのユニット
が流動床内である間隔を置いて配置されるような装置で
もよい。
このような装置では必要に応じて複数の振動部材を設け
ることもてきる。振動装置が適当ならば、1つ以上のユ
ニットを1つの振動部材上を配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は、本発明に従う4種の装置の概略の
垂直横断面図。 第5図は、第1図の装置の側面図。第6図は、より詳細
に示し本発明に従う装置の側面図。第7図及び第8図は
、各々第6図の線■一■と■−■の横断面。第9図は、
本発明に従う第6図の装置に類似した装置の断面図。1
0:ハウジング、11:プレート(穴のあいた部材)、
17:導体、18:ケーブル或いはケ・−ブルユニット
、25:振動棒(振動部材)、49:レバー、62:接
続部材、125,225:振動棒(振動部材)、325
:回転棒(振動部材)、425,525:振動棒(振動
部材)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 充填用パウダーの流動床を形成することと、ケーブ
    ル或いはケーブルユニット18の導体17を相互に接触
    せしめてケーブル或いはケーブルユニット18をパウダ
    ーの流動床内を通過させることとを含み、流動化された
    パウダーが接触している導体間を通りケーブル或いはケ
    ーブルユニット内に入る、ケーブルにパウダーを充填す
    る方法において、該流動床を通るケーブル或いはケーブ
    ルユニットの移動方向と交叉する方向にケーブル或いは
    ケーブルユニットを1600rpm以上の周波数で振り
    動かしケーブル或いはケーブルユニット全体にパウダー
    を分布させることを特徴とする方法。 2 ほぼ一定の流動床厚を維持する割合で流動床にパウ
    ダーを供給する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 振動の振幅が約1/4″(約6.35mm)までで
    ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 振動の振幅が約1/8″(約3.18mm)である
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 振動の振幅が約0.030”(約0.762mm)
    である特許請求の範囲第1項記載の方法。 6 振動周波数が約4,000rpmから約10,00
    0rpmの範囲である特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 7 振動周波数が約1,600rpmから2,000r
    pmの範囲である特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 底と入口端及び出口端を有するハウジング10と;
    導体17を相互に接触せしめてケーブル或いはケーブル
    ユニット18を通過させるための入口端での少なくとも
    1つの入口19及び出口端での少なくとも1つの出口2
    0と;穴のあいた部材11と;該ケーブル或いはケーブ
    ルユニットを流動床に通すため該ハウジングにパウダー
    の流動床を作るために該穴のあいた部材を通して空気を
    供給する手段13とを具備する電気ケーブルにパウダー
    を充填する装置において:該ケーブル或いはケーブルユ
    ニットと接触できるように、該ハウジングに設置された
    少なくとも1つの振動部材25、125、225、32
    5、425、525と、該ケーブル或いはケーブルユニ
    ットが流動床を通る際に、該振動部材により該ケーブル
    或いはケーブルユニットを振動させ、それによりパウダ
    ーを接触している導体間に通し該ケーブル或いはケーブ
    ルユニット全体に分布させる手段30、132、230
    、336、62を具備することを特徴とする装置。 9 該振動部材によりケーブルユニットを振動させる該
    手段が、該振動部材上で動作するバイブレータ30、2
    30を含む特許請求の範囲第8項記載の装置。 10 該振動部材によりケーブルユニットを振動させる
    該手段が、該振動部材に一方の端で接続された往復運動
    棒62と該棒の他方の端に取付けられた該棒を往復運動
    させる手段71、72、74を備えている特許請求の範
    囲第8項記載の装置。 11 該振動部材が該棒の長手方向軸線の回りで回転可
    能に設置された棒325を備えており、該棒の長手方向
    軸線が該ハウジングを通るケーブル或いはケーブルユニ
    ットの移動方向と交叉する方向であり、該振動部材によ
    りケーブル或いはケーブルユニットを振動させる該手段
    が該棒上の少なくとも1つの出張り部337と該棒を回
    転させる手段336を備えている特許請求の範囲第8項
    記載の装置。 12 該振動部材の一方の端が該ハウジングにピボット
    で連結されており、該バイブレータが該振動部材の他方
    の端に隣接した該振動部材に設置されている特許請求の
    範囲第9項記載の装置。 13 該振動部材が一方の端から片持ちばり状に支持さ
    れており、該バイブレータが該振動部材の他方の端に隣
    接した該振動部材に設置されている特許請求の範囲第9
    項記載の装置。 14 該振動部材の一方の端が該ハウジングにピボット
    で連結されており、該往復運動棒が該振動部材の他方の
    端に旋回可能に取付けられている特許請求の範囲第10
    項記載の装置。 15 該振動部材の一方の端が該ハウジングにピボット
    で連結されており、レバー49がその両端の中間位置で
    旋回可能に支持され、該レバーが該振動部材の他方の端
    に一方の端で旋回可能に取付けられており、該往復運動
    棒が該レバーの他方の端に旋回可能に取付けられている
    特許請求の範囲第10項記載の装置。 16 該振動部材が平坦な棒25、125、225を備
    えている特許請求の範囲第8項記載の装置。 17 該振動部材が該振動部材の両端の中間に箱形部分
    425cと該箱形部分内に穴46とを含み、該穴の軸線
    がケーブル或いはケーブルユニットの通路の軸線に平行
    であり、これにより作業の際はケーブル或いはケーブル
    ユニットが該穴を通過する特許請求の範囲第8項記載の
    装置。
JP55084125A 1979-06-26 1980-06-23 ケ−ブルにパウダ−を充填する方法及び装置 Expired JPS6047687B2 (ja)

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CA330,612A CA1110836A (en) 1979-06-26 1979-06-26 Powder filling of electric cables, with cable vibrating means

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FI70338C (fi) 1986-09-15
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AU5829380A (en) 1981-01-08
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