JPS6047843B2 - 回動扉のシ−ル構造 - Google Patents

回動扉のシ−ル構造

Info

Publication number
JPS6047843B2
JPS6047843B2 JP14480080A JP14480080A JPS6047843B2 JP S6047843 B2 JPS6047843 B2 JP S6047843B2 JP 14480080 A JP14480080 A JP 14480080A JP 14480080 A JP14480080 A JP 14480080A JP S6047843 B2 JPS6047843 B2 JP S6047843B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
rail
packing
arc
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14480080A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5769812A (en
Inventor
清 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP14480080A priority Critical patent/JPS6047843B2/ja
Publication of JPS5769812A publication Critical patent/JPS5769812A/ja
Publication of JPS6047843B2 publication Critical patent/JPS6047843B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は扉時に回動扉のシール構造に関するものである
従来、扉としては摺動扉と回動扉があるが、前者の扉に
よるとスライドピースとレールとが常時摺動するため、
騒音が発生し、後者の扉によると軸を中心に回動するた
め、騒音はないがそのシール構造時に扉両側のシール構
造が難しい。
例えばそのシール構造として扉の最外側端に対応して扉
開口両側に毛羽状シールを張つたものがあるが、この構
造によると扉に左右方向へのガタ付きがあると該シール
は扉の閉鎖の邪魔物となつてしまうし、シールの開ロヘ
の出つ張り方によつては、シール不足になつて冷凍・冷
蔵ショーケース等の車体にあつては冷気漏れが生じてし
まう欠点がある。ところで第1図は従来の具体的な回動
扉のシール構造であり、扉13の両側には扇板14さら
にその外側に軟質の扉パッキン15を配設している。
(位置的関係は第4図が参照できる。)扇板14の要1
41は側壁11に備えたシャフト16に係合し、扉パッ
キン15を側壁11のレール111に接触させている。
そして扉13を回動させると扉13や扉パッキン15は
シャフト16を中心に後方へ移動する。そのため扉13
開時、扉パッキン15後部は側壁11のレール111の
円弧蔀に摺接しながら移動するため、すり減つてしまい
、結果、庫室6の冷却空気が漏れ出てしまう欠点があつ
た。本発明は上記従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは扉閉時に完全なシールを
行ない、扉開時にはシールが解かれるようにすることに
ある。
以下実施例を示す第3図、第4図および本発明Jの原理
を示す第2図により本発明を説明する。
先ず第2図を参照すると1は冷凍ショーケースであり、
これは、内箱2と外箱3との間に断熱材4を充填すると
ともに内箱2の周囲に蒸発器5を巻装することで庫室6
を冷却するものである。ところクで蒸発器5は第1図に
示した圧縮器7と凝縮器8とに接続されており、公知の
冷却装置を構成している。勿論蒸発器5は冷却装置の吸
熱部分である。9は照明室であり、ガラス壁10)側壁
11、天壁12および扉13から形成される、扉13の
両側には扇板14さらにその外側に軟質の扉パッキン1
5を配設している。また扇板14の要141は上記側壁
11に備えたシャフト16に係合し、扉パッキン15を
扉閉時側壁11のレール111に接触させている。とこ
ろでレール111の円弧の中心はO″であり、レール半
径はR″である。またレール円弧の中心0″は扉13の
回動軸であるシャフト16の中心0かられずか下方に変
位している。したがつて、扉13をシャフトの中心0を
軸に回動させて扉の開動作を始めると、例えば扉パッキ
ン15の先端Aは軸ずなわちシャフト16の中心0まで
の半径Rを保つて弧A−+A″−A″(破線矢印で示す
)を描くが、その弧はレール111から離れて移動する
勿論パッキン15はその先端に限らず全体がレール11
1から離間することになる。離間している様子は扉の軌
跡(1点鎖線で示す)から理解できる。以下に具体的な
実施例を第3図および第4図により説明する。
第4図を参照すると、扉13はスペーサ17で隔てた二
重ガラス18の周囲に枠部材19を嵌着し側部側枠部材
19は下方および側方に延在し、その下方延在部191
に上記扇板14を固着し、側方延在部192は上記軟質
の扉パッキン15を嵌合する。側壁11は樹脂成型さ,
れ、外板20との間に断熱材21を充填し、端部に化粧
バンド22を嵌着する。さらに側壁11には段部を形成
し、レール111となし、軸受板23が宛われる。また
軸受板23は内箱2と外箱3上端の熱絶縁板24上に配
置され、シャフト16にかかる加重に耐え得るようにな
つている。また扇板14には樹脂製の回動片25が取付
られ、該回動片25はシャフト16に係止され、これに
より扉13は欠点する。ところで上記扉パッキン15は
第4図に示すように扉閉時、レール111に3接触し、
扉13の両側部をシールする。第3図をも参照すると前
部側枠部材19には第2の扉パッキン193を備え、扉
閉時、該パッキン193を冷凍ショーケース1の前壁2
6上端に密着させ、扉13の前側シールを行なう。さら
に上記天壁142には軟質のパッキン27を施こし、扉
閉時、扉13を該パッキン27に接触させ、扉13後部
側をシールする。さらに側壁11にはL型のパッキン2
8を固着し、側部側枠部材19に押しつけ扉13の両側
部のシールを補充している。なお29は把手である。こ
こでレール111の円弧ABの中心はO″であり、扉1
3のシャフト16の中心、即ち軸心0から下方に変位し
ているが、このことは既に上述した。
また円弧?は本来無用のものであるが、側壁11の外観
を向上させる意味で施され、扉13の回動の邪魔になら
ないように少なくともシャフト16の軸心0を中心とし
て半径QB(R″)の円弧BB″よりも小さい形状とす
る。以上のような構成からなる実施例は扉閉時には扉1
3両側部は扉パッキン15とL型パッキン28がそれぞ
れレール111と枠部材19まで延在することでシール
され、扉前側部は第2の扉パンLキン193、扉後側部
はパッキン27によりシールされる。
而して庫室6はパッキンで完全シールされ、冷気漏れが
なくなる。ここで扉13を把手29によりシャフト16
を支点に回動させると、扉パッキン15もシャフト16
にある軸心0を中心に実質的に後方に移動する。
この結果扉閉時、レール111と接触してい扉パッキン
15のA点は第3図中、一点鎖線で示す軌跡、すなわち
軸心0を中心とした半径Rの円弧航″を描き、レール1
11から離間し、移動してA″点へ至る。扉パッキン1
5のB点も同様にレール111から離間し、軸心0を中
心とした半径R″の円弧BB″上を移動してB″点へ至
る。さらに扉パッキン15のD点も同様にレール111
から離間し、軸心0を中心とした半径R″″″の円弧D
D″上を移動してD″点へ至ることから、略直線状にな
つているA点からD点までの扉パッキン15部分もレー
ル111から離れて移動することが理解できよう。すな
わち、扉13をシャフト16を支点として回動する前記
扉の閉動作を始めると前記扉パッキン15の全ての部分
がレール111から離間して移動する。したがつて扉1
3の開動作時は扉パッキン15がレール111に対して
摺動しないため、扉13を抵抗なく回動することができ
扉パッキン15の摩耗も防止てきる。
なお、レール111の円弧の中心0″と扉13の軸心0
の位置関係や変位長さは種々選べることは第2図に示す
原理図から理解できる。
以上実施例により本発明を説明してきたが、シヤフト1
6は側壁11でなく扉13側に設けてもよく、さらに本
発明は冷凍ショーケース以外に、回動扉を使つてケ−ス
ー般に採用できる。
上述のように本発明は側壁11の軸0を中心に回動する
扉13の閉鎖時に扉パッキン15をレール111に接触
させるようにして、扉13の両側部をシールする構造に
おいて、扉13のシャフト16の軸心0をレール111
とその円弧の中心0″との間に位置づけ、かつ扉パッキ
ン15の回動半径Rと扉13のシャフト16の軸心0か
らレール111の円弧の中心0″までの距離との和をレ
ール111の円弧の半径R″よりも大きく設定し、これ
により、扉開動作時に該パッキン15を上記レール11
1から離間させるようにしたことを特徴とする回動扉の
シール構造であるから扉閉動作時には完全なシールが行
なえるとともに扉開時にはシールが解かれ、扉パッキン
15の摩耗や扉15の摺動抵抗が増えるのを防止できる
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回動扉のシール構造を示す冷凍ショーケ
ースの断面図、第2図は本発明の原理を示す冷凍ショー
ケースの概略断面図、第3図は本ノ発明実施例を示す扉
部分の断面図、第4図は第3図の4−4線断面図である
。 11・・・・・・側壁、111・・・・・・レール、1
3・・・扉、15・・・・・・扉パッキン、16・・・
・ウヤフト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 側壁に設けた軸を中心に回動する扉のシール構造に
    おいて、前記側壁に円弧状のレールを突出形成し、前記
    扉の両側部には前記円弧状のレールに対応するごとくパ
    ッキンを配設し、前記扉の閉鎖時に前記パッキンが円弧
    状のレールに接触するようになし、前記扉のシャフトの
    軸心を前記レールとその円弧の中心との間に位置づけ、
    かつ前記パッキンの回動半径と前記扉のシャフトの軸心
    から前記レールの円弧の中心までの距離との和を前記レ
    ールの円弧の半径よりも大きく設定し、これにより、扉
    開動作時に前記パッキンが前記レールから離間して移動
    するようにしたことを特徴とする回動扉のシール構造。
JP14480080A 1980-10-15 1980-10-15 回動扉のシ−ル構造 Expired JPS6047843B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14480080A JPS6047843B2 (ja) 1980-10-15 1980-10-15 回動扉のシ−ル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14480080A JPS6047843B2 (ja) 1980-10-15 1980-10-15 回動扉のシ−ル構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5769812A JPS5769812A (en) 1982-04-28
JPS6047843B2 true JPS6047843B2 (ja) 1985-10-24

Family

ID=15370747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14480080A Expired JPS6047843B2 (ja) 1980-10-15 1980-10-15 回動扉のシ−ル構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6047843B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63315007A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 三洋電機株式会社 冷凍ショ−ケ−ス

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5769812A (en) 1982-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2723896A (en) Refrigerator door seal
US4288135A (en) French door refrigerator seal
US5269099A (en) Refrigerator cabinet with combination sealing arrangement including breaker panels
JPH1096584A (ja) 冷蔵庫の断熱機構
JPS6047843B2 (ja) 回動扉のシ−ル構造
JP2002206854A (ja) 扉装置および扉装置を備えた冷蔵庫
US2793781A (en) Refrigerator liner sealing means
JPS5843754Y2 (ja) 冷蔵庫等の恒温装置
JP3140292B2 (ja) 断熱箱体の扉装置
JPH09196548A (ja) 貯蔵庫
JP2604843B2 (ja) 冷蔵庫の扉装置
JPS6140214Y2 (ja)
JPH1047844A (ja) 冷蔵庫等の扉装置
JPS6123271Y2 (ja)
JPS606280Y2 (ja) 前後開閉引戸を有する外気遮断装置
JPS631168Y2 (ja)
JPH08136115A (ja) 冷蔵庫の扉装置
JP3983773B2 (ja) 扉装置および扉装置を備えた冷蔵庫
JPS627167Y2 (ja)
JP3135268B2 (ja) 冷凍冷蔵庫の扉装置
JP2527982Y2 (ja) 冷蔵庫
JPH079020Y2 (ja) 冷蔵庫
JPS6027334Y2 (ja) 冷蔵庫
JP2777562B2 (ja) 冷蔵庫等の扉装置
JPH03233282A (ja) 貯蔵庫