JPS6048062B2 - バブルメモリの試験方法 - Google Patents

バブルメモリの試験方法

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JPS6048062B2
JPS6048062B2 JP15021977A JP15021977A JPS6048062B2 JP S6048062 B2 JPS6048062 B2 JP S6048062B2 JP 15021977 A JP15021977 A JP 15021977A JP 15021977 A JP15021977 A JP 15021977A JP S6048062 B2 JPS6048062 B2 JP S6048062B2
Authority
JP
Japan
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loop
bubble
information
minor
loops
Prior art date
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Expired
Application number
JP15021977A
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English (en)
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JPS5482135A (en
Inventor
誠一 岩佐
研悟 野涯
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5482135A publication Critical patent/JPS5482135A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メジヤーマイナーループ方式のバブルメモリ
の不良ループを発見するバブルメモリ試験方法に関する
バブルメモリにはシングルループ方式とメジヤーマイナ
ー方式とがあり、後者は多数のマイナーループのうちの
一部が不良であつてもその不良ループを除いて使用する
ということができて歩留りが高いので大容量メモリに適
する。
ところでか)るメジヤーマイナーループ方式のバブルメ
モリの製作段階では当然ながら不良ループの発見という
工程が入るが、これは甚だ厄介な作業である。即ち従来
は多数(n個例えば100〜30噌)あるマイナールー
プの1つに情報を書込み、つまりバブルを入力し、これ
を読み出してバブル有無をチェックし、有ればそのま)
であるが無ければこれを欠陥ループとして記録し、同様
操作をn番のループまで繰り返すという方式をとつてい
たが手操作では長時間を要し、計算機制御の場合には複
雑なソフトウェアが必要であつた。しかもマイナールー
プの欠陥にはバブルが消去、散逸する消滅モードの欠陥
と、バブルが自然に増えてしまう発生モーフドの欠陥と
があり、前者は単にバブルを書込み、それが読出せたか
の上記チェックをするだけで検知できるが、後者はこれ
では検知できす、例えばあるパターンを持つ複数個のバ
ブルを書込み、読出したバブル群のパターンが書込んだ
バブル群の5パターン通りかなどの複雑なチェックをす
る必要があり、益々検査に時間を要する。本発明はか)
る点を改善し、単に2回等の少数回の書込み読出しを行
なうだけで多数のマイナーループの良否検査を行なうこ
とができる検査方法を提供しようとするものである。
本発明はメジヤーマイナーループ式のバブルメモリの不
良マイナーループを検出する試験方法において、隣接し
て配置されたマイナーループを奇数番群と偶数番群に分
け、先ず一方の群に゛1゛情報のみのバブルを書込んだ
後、該゜゜1゛情報のバブルのみを読出して“0゛情報
が検出されたマイナーループを消滅モードの不良ループ
として特定すると共に、前記書込バブル近傍のビット位
置を読出して“゜1゛情報が検出されたマイナーループ
を発生モードの不良ループとして特定し、次に他方の群
に゜゜1゛情報のみのバブルを書込んだ後該゜゜1゛情
報のバブルのみを読出して゜゜0゛情報が検出されたマ
イナーループを消滅モードの不良ループとして特定する
と共に、前記書込バブル近傍のビット位置を読出して゜
“1゛情報が検出されたマイナーループを発生モードの
不良ループとして特定し、かつ、奇数番群を書込み読出
した際に“1゛情報が検出された偶数番群のマイナール
ープと、偶数番群を書込み読出した際に“゜1゛情報が
検出された奇数番群のマイナーループとを隣接ループの
影響を受けたループとして特定することを特徴とするが
、次に図面を参照しながらこれを詳細に説明する。第1
図aは従来のマイナーループ試験方法を説明する図で、
10,11,12,13はバブルメモリのマイナールー
プ、20はメジャーループ、21はメジャーループに挿
入されたバブル発生器、22はメジャーループから引出
されたバブル.伝播路の端に設けられたバブル検出器、
23は各マイナーループとメジャーループとの間に設け
られるトランスファゲートである。バブル発生器21に
より第2図aに示すようにバブルを発生させ(書込み情
報WI)、メジャーループ20を通して5送り、トラン
スファゲートを開けてこれをマイナーループ10へ書込
み、一周以上させたのち再びトランスファゲートを開け
てメジャーループへ取り込み、バブル検出器22で検出
する。この結果マイナーループ10に対応する位置にバ
ブルが検ク出(読出し情報RI)されたら、該ループ1
0が正常であるとする。これに対して第1図bに示す如
くマイナーループ11では欠陥部d1があり、こ)を通
るときバブルは消滅してしまうとすると、第2図bに示
すように該ループ11へバブルを書込んでもRI=0つ
まりバブルが検出されない。従つて消滅欠陥のみなら、
バブル発生器21でバブルを次々と発生し(マイナール
ープ10,11,・・の間隔に対応するメジャーループ
のビット数毎に)、各バブルが各マイナーループ位置に
来たときトランスファゲート23を開けて各バブルを一
斉にそれぞれのマイナーループへ書込み、一周以上させ
たのちトランスファゲート23を開)けて(開閉は1ビ
ット以内の期間だけ)各バブルをメジャーループへ読出
し、バブル検出器22で検出して第2図cの読出し情報
RI群を得れは、情報が欠落した部分に対応するマイナ
ーループ11が不良で、他は正常とすることができる。
しかしながら上記説明から容易に類推できるように、バ
ブルが1つ入力しただけで該マイナーループに複数個の
バブルが有るようになつてしまう、或いは隣接マイナー
ループにバブルが移つて該隣接マイナーループのバブル
が複数個になつてしまうという発生モードの欠陥は、こ
れでは発見できず、複雑な試験方法が必要となる。本発
明はか)る点を改善するものであつて、第3図aに示す
ように先ずバブルB1を偶数グループ10,12に各1
個書込む。
第4図A,lはこの書込んだバブルを示す。次にバブル
を1周以上させ、この偶数ループに書込んだバブルB1
を読出す。この読出したバブルが同図A,2に示す如く
偶数ループ10,12からのもののみであれば、偶数ル
ープに消滅欠陥はなくまた偶数ループから奇数ループヘ
バブル(書込みバブル又は異常発生したバブル)が伝播
したという様なこともないと言える。次にバブルB1の
近傍を読む。このとき同図A,3に示すように偶数ルー
プからの読取りバブルがなければ偶数ループに発生欠陥
はなく、また奇数ループからの読取りバブルもなければ
同様に偶数ループから奇数ループヘパブル伝播はないと
いえる。次にバブル式を偶数グループ11,13に書込
む。
第4図B,lはこの書込みバブルを示す。同様に一周以
上させたのちこのバブルを読出し、同図B,2に示すよ
うにその読出しバブルRIが書込みバブルWIと同じな
ら奇数ループに消滅欠陥なく、奇数ループから偶数ルー
プへのバブル伝播はないといえる。次にバブルB2の近
傍を読む。このとき全ループから読出しバブルがなけれ
ば発生欠陥およびループ間伝播欠陥はないと言えるが、
第3図bに示すようにループ11に発生欠陥山があると
第4図B,3に示すようにループ11からの読出しバブ
ルがあり、これにより当該ループには発生欠陥があるこ
とが分る。一般に格子欠陥などによる発生モードの欠E
創.があると、そこをバブルが通るときバブルが連鎖的
に発生し、当該ループはバブルで満たされてしまう。
従つて書込みバブルの近傍を読むだけで発生欠陥は確実
に検知できる。また発生欠陥により発生したバブル等が
隣接ループへ伝播するという障害はそれ程多くはなく、
発生欠陥により発生したバブルは当該ループ内に留まる
という例が多い。そこで最初に全ループにバブル(Ba
とする)を1つ書込み、一周以上させたのち、該バブル
Baの位置を外してその近傍にかつ例えば偶数ループに
のみバブル(Bbとする)を1個書込み、一周させたの
ち該バブルBbを読出し、次いで今度は奇数ループにの
みバブルBcを同様にバブルBaの位置を外してその近
傍に書込み、一周以上させたのちバブルBcを読出すと
いう方法を用いてもよい。この方法では読出しは各1回
、計2回でで済むが、ループ間伝播障害の検知、識別は
困難である。あるマイナーループ本例では11が不良ル
ープであることが分つたら、これをPROMなどに記憶
させておき、このループは使用しないようにする。即ち
駆動磁界と同期してバブル発生を行なうバブル発生器2
1は第4図cに示すようにループ10,12,13に対
応する時点では入力情報に応じたバブル発生を行なうが
、ループ11に対応する位置(これはPROM出力で検
知できる)では入力情報の入力を禁止し、バブル発生は
行なわず、単に駆動磁界が回転して発生済みバブルをシ
フトするだけにする。従つてループ11に書込まれるべ
き情報は1つ飛ばしてループ12に書込まれることにな
り、以下順次1ループ繰り下がる。このようにすれば外
部からは不良ループ11は存在しない様に見え、正常ル
ープのみのバブルメモリチップと同様に扱える。勿論チ
ップのループ数は不良ループ数だけ減少するから、製作
に当つてはループ数を多少多目に、例えば128ループ
必要なら140ループ作つておき、12ループを欠陥ル
ープ用に待機させておく。また最初、および偶数に分け
て書込むバブルは1個でなく複数個にしてもよいが、個
数を増加すればそれだけ試験所要時間が増大する。以上
詳細に説明したように本発明によれば、単に偶奇に分け
て行なう2回の書込み、読出しで全ループの発生、消滅
モードの欠陥を検知することノができ、n個のマイナー
ループを逐次試験する従来法に比べて2/nに試験時間
を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,bおよび第2図A,b,cは従来の試験法を
説明するバブルメモリの概略図および書7込み読取り情
報の説明図、第3図A,bおよび第4図A,b,cは本
発明の方法を説明するバブルメモリの概略図および書込
み読取り情報の説明図である。 図面で、10〜13はマイナーループ、20はθメジャ
ーループ、21はバブル発生器、22はバブル検出器、
23はトランスファゲートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メジヤーマイナーループ式のバブルメモリの不良マ
    イナーループを検出する試験方法において、隣接して配
    置されたマイナーループを奇数番群と偶数番群に分け、
    先ず一方の群に“1”情報のみのバブルを書込んだ後、
    該“1”情報のバブルのみを読出して“0”情報が検出
    されたマイナーループを消滅モードの不良ループとして
    特定すると共に、前記書込バブル近傍のビット位置を読
    出して“1”情報が検出されたマイナーループを発生モ
    ードの不良ループとして特定し、次に他方の群に“1”
    情報のみのバブルを書込んだ後該“1”情報のバブルの
    みを読出して“0”情報が検出されたマイナーループを
    消滅モードの不良ループとして特定すると共に、前記書
    込バブル近傍のビット位置を読出して“1”情報が検出
    されたマイナーループを発生モードの不良ループとして
    特定し、かつ、奇数番群を書込み読出した際に“1”情
    報が検出された偶数番群のマイナーループと、偶数番群
    を書込み読出した際に“1”情報が検出された奇数番群
    のマイナーループとを隣接ループの影響を受けたループ
    として特定することを特徴とするバブルメモリの試験方
    法。
JP15021977A 1977-12-14 1977-12-14 バブルメモリの試験方法 Expired JPS6048062B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5482135A JPS5482135A (en) 1979-06-30
JPS6048062B2 true JPS6048062B2 (ja) 1985-10-25

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ID=15492129

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JPS58100288A (ja) * 1981-12-11 1983-06-14 Hitachi Ltd 磁気バブルメモリ試験方法

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