JPS6048086B2 - コンデンサ装置 - Google Patents
コンデンサ装置Info
- Publication number
- JPS6048086B2 JPS6048086B2 JP12304380A JP12304380A JPS6048086B2 JP S6048086 B2 JPS6048086 B2 JP S6048086B2 JP 12304380 A JP12304380 A JP 12304380A JP 12304380 A JP12304380 A JP 12304380A JP S6048086 B2 JPS6048086 B2 JP S6048086B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- capacitor device
- conductor
- case
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気車に搭載するコンデンサ装置の改良構造
に関するものである。
に関するものである。
電気車の主電動機の制御装置としてサイリスタ等の半導
体を用いたチョッパ制御装置が使用されているが、この
制御装置は高圧大電流を断続して制御するため、高圧、
大容量のフィルタコンデンサを用い、架線、レールに流
れる電流を平滑にしている。
体を用いたチョッパ制御装置が使用されているが、この
制御装置は高圧大電流を断続して制御するため、高圧、
大容量のフィルタコンデンサを用い、架線、レールに流
れる電流を平滑にしている。
第1図は電気車に搭載するコンデンサ装置の正面より見
た図、第2図は第1図の■−■線における縦断面図であ
る。この図に示すように従来のコンデンサ装置は、複数
個(図では7個)のコンデンサ2を外箱1内に設置し、
これらのコンデンサ2を並列に接続し、大容量のコンデ
ンサを構成している。これは、例えば回路電圧1500
Vのチョッパ制御装置では定格電圧1800VDC)定
格容量460μFの大形コンデンサ(タンク寸法12れ
×560wL×高さ40−)を7個並列に接続し、46
0μF×7■3220μFのコンデンサを構成する。
た図、第2図は第1図の■−■線における縦断面図であ
る。この図に示すように従来のコンデンサ装置は、複数
個(図では7個)のコンデンサ2を外箱1内に設置し、
これらのコンデンサ2を並列に接続し、大容量のコンデ
ンサを構成している。これは、例えば回路電圧1500
Vのチョッパ制御装置では定格電圧1800VDC)定
格容量460μFの大形コンデンサ(タンク寸法12れ
×560wL×高さ40−)を7個並列に接続し、46
0μF×7■3220μFのコンデンサを構成する。
外箱1には点検カバー1aを設けてコンデンサの着脱と
点検ができるように構成してある。このコンデンサの構
造は、2本の並列導体5を絶縁物9を介して外箱1に固
定し、上記並列導体5とコンデンサのブッシング8とは
可撓性の良好な導体4て接続する。
点検ができるように構成してある。このコンデンサの構
造は、2本の並列導体5を絶縁物9を介して外箱1に固
定し、上記並列導体5とコンデンサのブッシング8とは
可撓性の良好な導体4て接続する。
外箱1の上部には端子台3を設け、上記並列導体5に導
体6で接続されている。この端子台3は、コンデンサ装
置1と他装置フ(図示せず)との外部配線7を接続する
ために設けられている。一般にコンデンサのケースは薄
鉄板(厚さ1.6−以下)を用い、内部に充填した含浸
油の体積膨張や収縮によつてケースが変形する構造とな
つて5いる。
体6で接続されている。この端子台3は、コンデンサ装
置1と他装置フ(図示せず)との外部配線7を接続する
ために設けられている。一般にコンデンサのケースは薄
鉄板(厚さ1.6−以下)を用い、内部に充填した含浸
油の体積膨張や収縮によつてケースが変形する構造とな
つて5いる。
従つて、第1図に示すように、複数個のコンデンサを並
べて設置する場合は隣り合うコンデンサとの間に所定間
隙(通常30〜5(yffun)が必要であり、コンデ
ンサ装置の長さ寸法即ち第1図の左右方向の寸法が大き
くなつていた。さらに、コンデンサ2の上部には、上述
のように並列導体5や端子台3、接続導体6が配設され
、これらの帯電部と外箱1及び帯電部相互間を絶縁する
ため所定寸法の空間絶縁距離が必要で、しかもブッシン
グに対する導体の着脱や、端子台3へ外部配線7を着脱
するとき、トルクレンチやスパナの操作ができる空間が
必要で、コンデンサケースの高さ寸法が大きくできない
ため、コンデンサケースの厚み方向の寸法を大きくする
か、コンデンサの個数を増すため、第1図に示すコンデ
ンサ装置の左右方向の寸法が大きくなつていた。
べて設置する場合は隣り合うコンデンサとの間に所定間
隙(通常30〜5(yffun)が必要であり、コンデ
ンサ装置の長さ寸法即ち第1図の左右方向の寸法が大き
くなつていた。さらに、コンデンサ2の上部には、上述
のように並列導体5や端子台3、接続導体6が配設され
、これらの帯電部と外箱1及び帯電部相互間を絶縁する
ため所定寸法の空間絶縁距離が必要で、しかもブッシン
グに対する導体の着脱や、端子台3へ外部配線7を着脱
するとき、トルクレンチやスパナの操作ができる空間が
必要で、コンデンサケースの高さ寸法が大きくできない
ため、コンデンサケースの厚み方向の寸法を大きくする
か、コンデンサの個数を増すため、第1図に示すコンデ
ンサ装置の左右方向の寸法が大きくなつていた。
さらには、コンデンサ装置の外形寸法に応じて重量も大
きく製作費が高くなるという欠点があつた。このような
従来の欠点を除去するために第3図、第4図に示すよう
に、複数個のコンデンサをまとめて一個の大形コンデン
サ2で構成することが考えられる。また第5図に示すよ
うに、コンデンサの側面にブッシング8を設けるとコン
デンサ2ケースの高さ寸法が大きくできるのでコンデン
サの長さ寸法(第3図の左右方向の寸法)の短縮が可能
となり、コンデンサ装置の小形、軽量化が考えられる。
この発明は上述のような従来のコンデンサ装置2をさら
に小形、軽量化を可能にし、安価なコンデンサ装置を得
ようとするものである。
きく製作費が高くなるという欠点があつた。このような
従来の欠点を除去するために第3図、第4図に示すよう
に、複数個のコンデンサをまとめて一個の大形コンデン
サ2で構成することが考えられる。また第5図に示すよ
うに、コンデンサの側面にブッシング8を設けるとコン
デンサ2ケースの高さ寸法が大きくできるのでコンデン
サの長さ寸法(第3図の左右方向の寸法)の短縮が可能
となり、コンデンサ装置の小形、軽量化が考えられる。
この発明は上述のような従来のコンデンサ装置2をさら
に小形、軽量化を可能にし、安価なコンデンサ装置を得
ようとするものである。
第6図、第7図はこの発明の一実施例である。
この図から明らかなように、この発明に係るコンデンサ
装置は外箱を用いず、一個の大形コンデン31サ2を直
接車体14の床下に搭載するものである。従つてコンデ
ンサ2のケースは3.2m!n〜6T!Unの鉄板また
はステンレス銅板で構成し、このケースの上部には車体
14に固定するための取付金具2aが溶接等の方法で固
着されている。コンデン3jサ2のケースの側面にはブ
ッシング8が設けられ、このブッシング8を格納するよ
うに端子箱11がコンデンサケース2の側面に溶接また
はねじ止め等の方法で取付けられる。端子箱11の内部
には、コンデンサ装置と他の装置(図示せず)と46を
配線する外部導体接続用の端子台3を端子箱11または
コンデンサ2のケース壁面に設置し、この端子台3と上
記ブッシング8とは導体4で接続する。さらに端子箱1
1の上部には、外部導体7を引込むための口出穴7aと
導体固定のためにクリート13が設けられている。端子
箱11の開放部にはカバー12を設け、端子箱内部を密
閉することにより雨雪や塵埃の侵入を防止し、絶縁劣化
を防止している。以上のような本発明によるコンデンサ
装置では、次のような効果がある。
装置は外箱を用いず、一個の大形コンデン31サ2を直
接車体14の床下に搭載するものである。従つてコンデ
ンサ2のケースは3.2m!n〜6T!Unの鉄板また
はステンレス銅板で構成し、このケースの上部には車体
14に固定するための取付金具2aが溶接等の方法で固
着されている。コンデン3jサ2のケースの側面にはブ
ッシング8が設けられ、このブッシング8を格納するよ
うに端子箱11がコンデンサケース2の側面に溶接また
はねじ止め等の方法で取付けられる。端子箱11の内部
には、コンデンサ装置と他の装置(図示せず)と46を
配線する外部導体接続用の端子台3を端子箱11または
コンデンサ2のケース壁面に設置し、この端子台3と上
記ブッシング8とは導体4で接続する。さらに端子箱1
1の上部には、外部導体7を引込むための口出穴7aと
導体固定のためにクリート13が設けられている。端子
箱11の開放部にはカバー12を設け、端子箱内部を密
閉することにより雨雪や塵埃の侵入を防止し、絶縁劣化
を防止している。以上のような本発明によるコンデンサ
装置では、次のような効果がある。
(a)コンデンサを車体に直接取付けるため、コンデン
サケースの高さ寸法が大きくできる。
サケースの高さ寸法が大きくできる。
コンデンサケースの容積が同じとすれば高さ寸法が大き
くなつた分だけ長さ寸法が縮少できるので、コンデンサ
装置を小形軽量化できる。従来のものは、コンデンサを
さらに外箱に収納していたため、外箱よりコンデンサが
着脱できるように、外箱の高さ寸法に対しコンデンサの
高さ寸法を大巾に小さくしなければならなかつた。
くなつた分だけ長さ寸法が縮少できるので、コンデンサ
装置を小形軽量化できる。従来のものは、コンデンサを
さらに外箱に収納していたため、外箱よりコンデンサが
着脱できるように、外箱の高さ寸法に対しコンデンサの
高さ寸法を大巾に小さくしなければならなかつた。
(b)ブッシング、端子台、導体等の帯電露出部はコン
デンサの側面に設けた密閉箱に格納されているので、雨
雪、塵埃等により絶縁劣化の心配がない。
デンサの側面に設けた密閉箱に格納されているので、雨
雪、塵埃等により絶縁劣化の心配がない。
又、コンデンサケースの大部分が露出しているので、コ
ンデンサ自身が通電によつて発熱しても、熱放散が従来
装置に比べて良いので、温度上昇が低くなり、コンデン
サの寿命が長くなる。(c)外箱が不要となるので、製
造費用が安価となり、しかもコンデンサ装置が軽量とな
る。
ンデンサ自身が通電によつて発熱しても、熱放散が従来
装置に比べて良いので、温度上昇が低くなり、コンデン
サの寿命が長くなる。(c)外箱が不要となるので、製
造費用が安価となり、しかもコンデンサ装置が軽量とな
る。
d)コンデンサを1個で構成するため、従来の装置に比
べてブッシングの数量が低減するので、コンデンサの含
浸油の漏れ事故が低減し、信頼性の高いコンデンサ装置
となる。
べてブッシングの数量が低減するので、コンデンサの含
浸油の漏れ事故が低減し、信頼性の高いコンデンサ装置
となる。
e)従来装置の並列導体5、接続導体6が不要となり、
配線作業が容易で、しかも電気接続個所が低減するので
、接触不良に基因する焼損事故が低減する。
配線作業が容易で、しかも電気接続個所が低減するので
、接触不良に基因する焼損事故が低減する。
以上のように本発明のコンデンサ装置は極めて』単な構
成で車両用装置として要求される小形ヒ、軽量化が大巾
に改善され、実用性の高いコンづンサ装置を製作するこ
とができる。
成で車両用装置として要求される小形ヒ、軽量化が大巾
に改善され、実用性の高いコンづンサ装置を製作するこ
とができる。
なお本発明のコンデンサ装置では、コンデンサf−スの
鉄板板厚が従来品に比べて厚いものを使jするため、コ
ンデンサ含浸油の体積膨張や収縮二よつて内部圧力が変
化してもコンデンサケース)変形量が小さい。
鉄板板厚が従来品に比べて厚いものを使jするため、コ
ンデンサ含浸油の体積膨張や収縮二よつて内部圧力が変
化してもコンデンサケース)変形量が小さい。
コンデンサケースの任意の個所にベローズ等を設けてコ
ンデンサケースの圧力変化を吸収するようにしてもよい
。なおこのベローズは一般に機械的強度が小さいので、
端子箱内に設置してベローズを保護するのが望ましい。
ンデンサケースの圧力変化を吸収するようにしてもよい
。なおこのベローズは一般に機械的強度が小さいので、
端子箱内に設置してベローズを保護するのが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコンデンサ装置の点検カバーをはずした
状態を示す正面図、第2図は第1図の■−■線における
断面図、第3図は従来の別のコンデンサ装置の点検カバ
ーをはずした状態を示す正面図、第4図は第3図の■−
■線における断面図、第5図は従来の別のコンデンサ装
置の断面図、第6図はこの発明の一実施例を示す正面図
、第7図は第6図の■一■線における断面図である。 図中、2はコンデンサ、2aは取付金具、3は端子台、
4は導体、7は外部導体、8はブッシング、11は端子
箱、12はカバー、14は車体てある。
状態を示す正面図、第2図は第1図の■−■線における
断面図、第3図は従来の別のコンデンサ装置の点検カバ
ーをはずした状態を示す正面図、第4図は第3図の■−
■線における断面図、第5図は従来の別のコンデンサ装
置の断面図、第6図はこの発明の一実施例を示す正面図
、第7図は第6図の■一■線における断面図である。 図中、2はコンデンサ、2aは取付金具、3は端子台、
4は導体、7は外部導体、8はブッシング、11は端子
箱、12はカバー、14は車体てある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンデンサ内外の電気接続を行なうためのブッシン
グと、コンデンサと外部との接続を行なう端子台とを備
え、上記ブッシングと端子台とを導体で接続して成るコ
ンデンサ装置において、コンデンサケースの壁面に開放
部を有する端子箱を設け、この端子箱内に上記ブッシン
グ、端子台、及びこれら両者を結ぶ導体を収納し、上記
端子箱の開放部を密閉するカバーを設けたことを特徴と
するコンデンサ装置。 2 コンデンサの側壁面に端子箱を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のコンデンサ装置。 3 端子台は端子箱に固定されている特許請求の範囲第
1項または第2項記載のコンデンサ装置。 4 端子台はコンデンサケースの壁面に固定され、かつ
端子箱で格納されている特許請求の範囲第1項または第
2項記載のコンデンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12304380A JPS6048086B2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | コンデンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12304380A JPS6048086B2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | コンデンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748219A JPS5748219A (en) | 1982-03-19 |
| JPS6048086B2 true JPS6048086B2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=14850789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12304380A Expired JPS6048086B2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | コンデンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048086B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533518A (en) * | 1994-04-22 | 1996-07-09 | Becton, Dickinson And Company | Blood collection assembly including mechanical phase separating insert |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP12304380A patent/JPS6048086B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748219A (en) | 1982-03-19 |
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