JPS6048220B2 - 湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法 - Google Patents
湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法Info
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- JPS6048220B2 JPS6048220B2 JP51136374A JP13637476A JPS6048220B2 JP S6048220 B2 JPS6048220 B2 JP S6048220B2 JP 51136374 A JP51136374 A JP 51136374A JP 13637476 A JP13637476 A JP 13637476A JP S6048220 B2 JPS6048220 B2 JP S6048220B2
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- gas treatment
- treatment process
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/46—Removing components of defined structure
- B01D53/68—Halogens or halogen compounds
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
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- B01D53/46—Removing components of defined structure
- B01D53/48—Sulfur compounds
- B01D53/50—Sulfur oxides
- B01D53/501—Sulfur oxides by treating the gases with a solution or a suspension of an alkali or earth-alkali or ammonium compound
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方
法に関する。
法に関する。
従来、湿式排煙処理工程においては公害防止の見地か
ら完全に無廃水化する方法が多く採用されている。
ら完全に無廃水化する方法が多く採用されている。
しかし、この方法においては装置の長期間の運転により
、工業用水、燃料用重油、使用薬品などに若干含有され
ている塩素が循環吸収液中に濃縮蓄積されるという不都
合を生じる。この場合、循環吸収液中の塩素イオン濃度
が4000〜6000ppmに達すると、吸収塔などの
主要材質であるステンレス鋼の応力腐食割れ、ピッチン
グ腐食等の原因となり、この塩素イオンの有効な除去方
法が望まれていた。 従来、塩素イオンの蓄積による不
都合を回避するために、塩素イオン濃度が所定濃度以上
になつた循環吸収液の一部または全部を系外に抜き出す
ことが行なわれていた。
、工業用水、燃料用重油、使用薬品などに若干含有され
ている塩素が循環吸収液中に濃縮蓄積されるという不都
合を生じる。この場合、循環吸収液中の塩素イオン濃度
が4000〜6000ppmに達すると、吸収塔などの
主要材質であるステンレス鋼の応力腐食割れ、ピッチン
グ腐食等の原因となり、この塩素イオンの有効な除去方
法が望まれていた。 従来、塩素イオンの蓄積による不
都合を回避するために、塩素イオン濃度が所定濃度以上
になつた循環吸収液の一部または全部を系外に抜き出す
ことが行なわれていた。
しカルながら、この方法では抜き出した循環吸収液の
無害化処理が困難であり、これを廃棄することは二次公
害の原因となるという欠点があつた。
無害化処理が困難であり、これを廃棄することは二次公
害の原因となるという欠点があつた。
しかも、系外に抜き出した分に相当する量の吸収液を新
たに補充しなければならないとともに、抜き出した液中
には多量の溶解塩が含まれていることから経済的な不利
益も大きい。 そこで、本発明者らは上記のような欠点
を解消して処理工程内、特に吸収系内の塩素イオン濃度
を所定水準以下に維持しつつ可及的にクローズドシステ
ムにより排煙処理を行なう方法を開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、本発明に到達したのである。
たに補充しなければならないとともに、抜き出した液中
には多量の溶解塩が含まれていることから経済的な不利
益も大きい。 そこで、本発明者らは上記のような欠点
を解消して処理工程内、特に吸収系内の塩素イオン濃度
を所定水準以下に維持しつつ可及的にクローズドシステ
ムにより排煙処理を行なう方法を開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、本発明に到達したのである。
亜硫酸ガスを含む排煙の湿式法による処理は第1図の如
きフローシートで示され、酸化マグネシウム、亜硫酸マ
グネシウム、硫酸マグネシウム等のマグネシウム化合物
を含む吸収液を吸収塔1などの吸収系において該排煙と
接触させて排煙中の亜硫酸ガスを吸収せしめ、反応生成
物と未反応吸収剤を遠心分離機2等の固液分離系により
分離し、母液は吸収系に戻し循環使用する。
きフローシートで示され、酸化マグネシウム、亜硫酸マ
グネシウム、硫酸マグネシウム等のマグネシウム化合物
を含む吸収液を吸収塔1などの吸収系において該排煙と
接触させて排煙中の亜硫酸ガスを吸収せしめ、反応生成
物と未反応吸収剤を遠心分離機2等の固液分離系により
分離し、母液は吸収系に戻し循環使用する。
一方、分離された固形分は乾燥機3等の乾燥系により乾
燥後、焼成系において焼成機4を用いて焼成して亜硫酸
ガスを回収するとともに、マグネシウム化合物を再生し
、再ひ吸収剤として使用する。また、亜硫酸ガスを含む
回収ガスは洗浄塔6等の洗浄系で除塵された後、単体い
おうまたは硫酸の原料として用いる。なお、洗浄塔抜出
し液は循環吸収系に戻される。上記の排煙処理工程にお
ける塩素イオンの挙動に注目すると、該イオンは循環吸
収系内を他の成分とともに循環するばかりでなく、一部
は吸収系一固液分離系→乾燥系一焼成系→洗浄系→吸収
系という経路で循環している。
燥後、焼成系において焼成機4を用いて焼成して亜硫酸
ガスを回収するとともに、マグネシウム化合物を再生し
、再ひ吸収剤として使用する。また、亜硫酸ガスを含む
回収ガスは洗浄塔6等の洗浄系で除塵された後、単体い
おうまたは硫酸の原料として用いる。なお、洗浄塔抜出
し液は循環吸収系に戻される。上記の排煙処理工程にお
ける塩素イオンの挙動に注目すると、該イオンは循環吸
収系内を他の成分とともに循環するばかりでなく、一部
は吸収系一固液分離系→乾燥系一焼成系→洗浄系→吸収
系という経路で循環している。
本発明者らは、後者の循環経路について検討したところ
、遠心分離機によつて固液分離した後の含水量が2重量
%以上の固形分(ウェットケーキ)中には通常5 〜3
0重量%の水分が含有されており、この水分中の塩素イ
オンは乾燥・焼成系を経て焼成の際に生じたガス中に塩
化水素として放出され、最終的にその約90%以上が洗
浄塔液中に捕捉されることを認めた。しかも捕捉された
塩素量は全系内、即ち湿式排煙処理工程内の塩素イオ.
ン発生量を上まわるものである。そこで、上記洗浄塔か
らの抜出し液の一部を工程外へ排出することによつて吸
収系における塩素イオンの蓄積を有効に防止しうること
を見出し、本発明を完成したものである。本発明はマグ
ネシウム化合物を含む吸収液を循環させて亜硫酸ガスを
含む排煙と接触させるとともに、循環吸収液の一部を固
液分離して得た固形分を乾燥・焼成してマグネシウム化
合物を再生、使用し、また焼成の際に生じたガスを水で
洗浄す・る湿式排煙処理工程において、焼成の際に生じ
たガスの洗浄塔からの抜出し液の少なくとも一部を湿式
排煙処理工程外へ除去することによつて、吸収系内の塩
素イオン濃度を約3000ppm以下に維持するように
、前記再生処理に供される含水量が2重量%以上の固形
分の含水量と反比例するように湿式排煙処理工程外へ除
去する洗浄塔からの抜出し液の割合を調節することを特
徴とする湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法
を堤供するものである。
、遠心分離機によつて固液分離した後の含水量が2重量
%以上の固形分(ウェットケーキ)中には通常5 〜3
0重量%の水分が含有されており、この水分中の塩素イ
オンは乾燥・焼成系を経て焼成の際に生じたガス中に塩
化水素として放出され、最終的にその約90%以上が洗
浄塔液中に捕捉されることを認めた。しかも捕捉された
塩素量は全系内、即ち湿式排煙処理工程内の塩素イオ.
ン発生量を上まわるものである。そこで、上記洗浄塔か
らの抜出し液の一部を工程外へ排出することによつて吸
収系における塩素イオンの蓄積を有効に防止しうること
を見出し、本発明を完成したものである。本発明はマグ
ネシウム化合物を含む吸収液を循環させて亜硫酸ガスを
含む排煙と接触させるとともに、循環吸収液の一部を固
液分離して得た固形分を乾燥・焼成してマグネシウム化
合物を再生、使用し、また焼成の際に生じたガスを水で
洗浄す・る湿式排煙処理工程において、焼成の際に生じ
たガスの洗浄塔からの抜出し液の少なくとも一部を湿式
排煙処理工程外へ除去することによつて、吸収系内の塩
素イオン濃度を約3000ppm以下に維持するように
、前記再生処理に供される含水量が2重量%以上の固形
分の含水量と反比例するように湿式排煙処理工程外へ除
去する洗浄塔からの抜出し液の割合を調節することを特
徴とする湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法
を堤供するものである。
ここで、湿式排煙処理工程とは吸収系、固液分離系、乾
燥系、焼成系および洗浄系の一連の処理系全体を指称す
る。
燥系、焼成系および洗浄系の一連の処理系全体を指称す
る。
前記したように、洗浄塔6からの抜出し液には大量の塩
素イオンが含まれているので、該抜出し液の全部もしく
は一部を湿式排煙処理工程外に除去することによつて吸
収系内の塩素イオンの蓄積を防止し、所定水準以下に保
持することがてきる。
素イオンが含まれているので、該抜出し液の全部もしく
は一部を湿式排煙処理工程外に除去することによつて吸
収系内の塩素イオンの蓄積を防止し、所定水準以下に保
持することがてきる。
上記の湿式排煙処理工程外へ除去すべき抜出し液の割合
は目標とする吸収液の塩素イオン濃度レベルおよび乾燥
機に入るウェットケーキ中の水分含量との関係を考慮し
て調節する。
は目標とする吸収液の塩素イオン濃度レベルおよび乾燥
機に入るウェットケーキ中の水分含量との関係を考慮し
て調節する。
たとえば、湿式排煙処理工程内に、持込まれる塩素イオ
ン量が工業用水に由来するもの0.70k9/Hr)マ
グネシウム化合物に由来するもの0.18k9/Hrと
すると、ウェットケーキ中の含水量が15重量%であり
、その水分量が2600k9/Hrである場合、洗浄塔
からの抜出し液の全量を湿式排煙処理工程外へ除去すれ
ば、工程内、特に吸収系内における塩素イオン濃度は下
記の式より導き出される340ppm程度に維持される
。0.70+0.18=2600XX×10−6×−h
一y1+Y2ここで、Y,は洗浄塔から工程外に抜出さ
れる液量、Y。
ン量が工業用水に由来するもの0.70k9/Hr)マ
グネシウム化合物に由来するもの0.18k9/Hrと
すると、ウェットケーキ中の含水量が15重量%であり
、その水分量が2600k9/Hrである場合、洗浄塔
からの抜出し液の全量を湿式排煙処理工程外へ除去すれ
ば、工程内、特に吸収系内における塩素イオン濃度は下
記の式より導き出される340ppm程度に維持される
。0.70+0.18=2600XX×10−6×−h
一y1+Y2ここで、Y,は洗浄塔から工程外に抜出さ
れる液量、Y。
は洗浄塔から吸収塔に戻される液量を示し、Y,=10
0,y2=0を代人すれば、X:340ppmまた、抜
出し液の除去割合を11%程度とすると、Y,!Y。
0,y2=0を代人すれば、X:340ppmまた、抜
出し液の除去割合を11%程度とすると、Y,!Y。
−0泪を上式に代人すれば、X干3000となり、工程
内、特に吸収系内の塩素イオン濃度は3000ppm程
度になる。吸収系における塩素イオン濃度を約3000
ppm以下に維持すれば、吸収塔などの腐食等のトラブ
ルを回避して長期間にわたり安定的に運転をすることが
できる。
内、特に吸収系内の塩素イオン濃度は3000ppm程
度になる。吸収系における塩素イオン濃度を約3000
ppm以下に維持すれば、吸収塔などの腐食等のトラブ
ルを回避して長期間にわたり安定的に運転をすることが
できる。
ここで塩素イオン濃度が約3000ppmを越えると、
特に4000ppm以上に達すると吸収塔などに応力腐
食割れ、ピッチング腐食等が生ずるおそれがある。
特に4000ppm以上に達すると吸収塔などに応力腐
食割れ、ピッチング腐食等が生ずるおそれがある。
なお、この際の塩素イオン濃度は、吸収系内のいかなる
位置で測定されたものであつてもよいが、通常は吸収系
の出口、即ち吸収塔1の出口あるいはその近傍で測定さ
れたものである。本発明の方法では、吸収系における塩
素イオン濃度を約3000ppm以下に維持しておけば
、様々な状況の変化によつて塩素イオン濃度が高くなつ
ても、14000ppmを超えるような事態はほとんど
なく、したがつて吸収塔に腐食を生ずるなどのおそれは
ない。本発明では乾燥機に入るウェットケーキ中の含水
量が2重量%以上であれば、洗浄塔からの抜出し液の所
定量を工程外へ排出することにより吸収系の塩素イオン
濃度を3000ppm以下に維持することがてきる。
位置で測定されたものであつてもよいが、通常は吸収系
の出口、即ち吸収塔1の出口あるいはその近傍で測定さ
れたものである。本発明の方法では、吸収系における塩
素イオン濃度を約3000ppm以下に維持しておけば
、様々な状況の変化によつて塩素イオン濃度が高くなつ
ても、14000ppmを超えるような事態はほとんど
なく、したがつて吸収塔に腐食を生ずるなどのおそれは
ない。本発明では乾燥機に入るウェットケーキ中の含水
量が2重量%以上であれば、洗浄塔からの抜出し液の所
定量を工程外へ排出することにより吸収系の塩素イオン
濃度を3000ppm以下に維持することがてきる。
湿式排煙処理工程外へ除去する洗浄塔からの抜出し液の
量は再生処理に供される固形分の含水量と反比例の関係
とすればよい。すなわち、ウェットケーキ中の含水量を
高くする程、抜出し液の除去割合を小さくすることがで
きる。そのために、たとえば循環吸収液の一部を遠心分
離機をバイパスさせて乾燥機へ送る方法をとることもで
きる。洗浄塔からの抜出し液の除去は連続的ても間けつ
時でもよい。
量は再生処理に供される固形分の含水量と反比例の関係
とすればよい。すなわち、ウェットケーキ中の含水量を
高くする程、抜出し液の除去割合を小さくすることがで
きる。そのために、たとえば循環吸収液の一部を遠心分
離機をバイパスさせて乾燥機へ送る方法をとることもで
きる。洗浄塔からの抜出し液の除去は連続的ても間けつ
時でもよい。
また、ウェットケーキ中の含水量を一時的に高めて洗浄
塔からの抜出し液中の塩素イオン濃度を高くして抜出す
ことにより、湿式排煙処理工程外へ除去する液量を少な
くすることができる。湿式排煙処理工程外へ除去した洗
浄塔からの抜出し液は、通常、PHは1.5〜3.5の
範囲、スラリー濃度はO〜3重量%の範囲、溶鄭02ガ
スを含めて全SO。
塔からの抜出し液中の塩素イオン濃度を高くして抜出す
ことにより、湿式排煙処理工程外へ除去する液量を少な
くすることができる。湿式排煙処理工程外へ除去した洗
浄塔からの抜出し液は、通常、PHは1.5〜3.5の
範囲、スラリー濃度はO〜3重量%の範囲、溶鄭02ガ
スを含めて全SO。
濃度は5〜8重量%の範囲上澄液CODは700〜15
00ppmの範囲にある。これにアルカリ薬剤を加えて
中和した後、必要に応じて凝集剤などを加えて濾過、静
置などの方法により固液分離すると分離液の懸濁固形分
は10〜20ppm程度、全SO。濃度は2000〜3
000ppm程度、CODは25〜30ppm程度に減
少する。さらにこの分離液は空気曝気処理により全SO
。濃度を20〜100ppm程度に減少させることがで
きるので二次公害を生ずることなく廃棄することができ
る。なお、中和のためのアルカリ薬剤としては、第1図
に示したように排煙処理工程中の酸化マグネシウムスラ
リーを用い分離した固形分を再ひ排煙処理工程に戻す方
法を採ることができる。また、本発明を実施する場合、
乾燥系や焼成系の温度をはじめ、全処理系iの操作条件
は通常の場合と同様に設定すればよい。
00ppmの範囲にある。これにアルカリ薬剤を加えて
中和した後、必要に応じて凝集剤などを加えて濾過、静
置などの方法により固液分離すると分離液の懸濁固形分
は10〜20ppm程度、全SO。濃度は2000〜3
000ppm程度、CODは25〜30ppm程度に減
少する。さらにこの分離液は空気曝気処理により全SO
。濃度を20〜100ppm程度に減少させることがで
きるので二次公害を生ずることなく廃棄することができ
る。なお、中和のためのアルカリ薬剤としては、第1図
に示したように排煙処理工程中の酸化マグネシウムスラ
リーを用い分離した固形分を再ひ排煙処理工程に戻す方
法を採ることができる。また、本発明を実施する場合、
乾燥系や焼成系の温度をはじめ、全処理系iの操作条件
は通常の場合と同様に設定すればよい。
第1図は本発明の実施態様の1つを示すフローシートで
ある。
ある。
Claims (1)
- 1 マグネシウム化合物を含む吸収液を循環させて亜硫
酸ガスを含む排煙と接触させるとともに、循環吸収液の
一部を固液分離して得た固形分を乾燥焼成してマグネシ
ウム化合物を再生、使用し、また焼成の際に生じたガス
を水で洗浄する湿式排煙処理工程において、焼成の際に
生じたガスの洗浄塔からの抜出し液の少なくとも一部を
湿式排煙処理工程外へ除去することによつて、吸収系内
の塩素イオン濃度を約3000ppm以下に維持するよ
うに、前記再生処理に供される含水量が2重量%以上の
固形分の含水量と反比例するように湿式排煙処理工程外
へ除去する洗浄塔からの抜出し液の割合を調節すること
を特徴とする湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去
方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51136374A JPS6048220B2 (ja) | 1976-11-15 | 1976-11-15 | 湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法 |
| CA290,427A CA1099491A (en) | 1976-11-15 | 1977-11-08 | Process for removing chlorine ions from the wet flue- gas processing system |
| NL7712413A NL168424C (nl) | 1976-11-15 | 1977-11-11 | Werkwijze voor het zuiveren van verbrandingsgassen, met behulp van een circulerende waterige oplossing van een magnesiumverbinding. |
| DE19772750768 DE2750768C2 (de) | 1976-11-15 | 1977-11-12 | Verfahren zur Entfernung von Chlorionen aus einem Behandlungssystem für feuchtes Abgas |
| GB4725977A GB1560038A (en) | 1976-11-15 | 1977-11-14 | Process for removing chloride ions from the wet-gas processing system |
| US06/008,405 US4218428A (en) | 1976-11-15 | 1979-02-01 | Process for removing chlorine ions from the wet flue-gas processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51136374A JPS6048220B2 (ja) | 1976-11-15 | 1976-11-15 | 湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5361567A JPS5361567A (en) | 1978-06-02 |
| JPS6048220B2 true JPS6048220B2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=15173660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51136374A Expired JPS6048220B2 (ja) | 1976-11-15 | 1976-11-15 | 湿式排煙処理工程からの塩素イオンの除去方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048220B2 (ja) |
| CA (1) | CA1099491A (ja) |
| DE (1) | DE2750768C2 (ja) |
| GB (1) | GB1560038A (ja) |
| NL (1) | NL168424C (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT377542B (de) * | 1981-06-24 | 1985-03-25 | Procter & Gamble | Textilveredlungsmittel |
| JPS6058230A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Babcock Hitachi Kk | 排煙脱硫方法および装置 |
| AT388882B (de) * | 1987-07-29 | 1989-09-11 | Andritz Ag Maschf | Verfahren zur reinigung von salzsaeure und schwefeldioxid enthaltenden abgasen von verbrennungsanlagen, insbesondere muellverbrennungsanlagen |
| RU2144841C1 (ru) * | 1998-06-01 | 2000-01-27 | Институт минералогии, геохимии и кристаллохимии редких элементов | Способ очистки газов от хлорида водорода |
| EP2402288B1 (en) * | 2010-07-02 | 2016-11-16 | Alfa Laval Corporate AB | Cleaning equipment for gas scrubber fluid |
| DK2539281T3 (da) | 2010-02-25 | 2016-04-18 | Alfa Laval Corp Ab | Rensningsudstyr til udstødningsgas og gas-scrubber-fluid og fremgangsmåde |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2109096C3 (de) * | 1971-02-25 | 1980-02-14 | Envirotech Corp., Menlo Park, Calif. (V.St.A.) | Verfahren zum Entfernen von Schwefeldioxid mit mitgerissenen Feststoffteilchen aus Abgasen |
| US3727105A (en) * | 1971-06-24 | 1973-04-10 | Anthony S Mfg Co | Fail-safe power cut-out device |
-
1976
- 1976-11-15 JP JP51136374A patent/JPS6048220B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-11-08 CA CA290,427A patent/CA1099491A/en not_active Expired
- 1977-11-11 NL NL7712413A patent/NL168424C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-11-12 DE DE19772750768 patent/DE2750768C2/de not_active Expired
- 1977-11-14 GB GB4725977A patent/GB1560038A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5361567A (en) | 1978-06-02 |
| CA1099491A (en) | 1981-04-21 |
| DE2750768C2 (de) | 1983-03-03 |
| GB1560038A (en) | 1980-01-30 |
| NL7712413A (nl) | 1978-05-17 |
| NL168424C (nl) | 1982-04-16 |
| DE2750768A1 (de) | 1978-05-24 |
| NL168424B (nl) | 1981-11-16 |
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