JPS604822Y2 - 座席 - Google Patents
座席Info
- Publication number
- JPS604822Y2 JPS604822Y2 JP16466381U JP16466381U JPS604822Y2 JP S604822 Y2 JPS604822 Y2 JP S604822Y2 JP 16466381 U JP16466381 U JP 16466381U JP 16466381 U JP16466381 U JP 16466381U JP S604822 Y2 JPS604822 Y2 JP S604822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- childcare
- subbody
- seat
- connecting member
- flexible connecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の前部座席等に使用する座席の改良に関
するものである。
するものである。
育児主体に設けられた窓孔状の開口部内に育児副体をそ
の下端のヒンジ部を支点として後方に伏倒できるように
嵌合した育児を座の後部に設けて必要時に育児副体を後
部座席に着席した者の足載台として利用できるものとし
た座席は、実開昭55−84064号公報や実開昭55
−84065号公報等によって知られているところであ
るが、この種座席は育児副体の前面が伏倒時に座の上面
と略同−面となるため、後部座席に着席した者は、足を
伸ばして踵を座に支持させるか、足を曲げて足裏を伏倒
された育児副体に支持させることとなって安楽姿勢が得
られない。
の下端のヒンジ部を支点として後方に伏倒できるように
嵌合した育児を座の後部に設けて必要時に育児副体を後
部座席に着席した者の足載台として利用できるものとし
た座席は、実開昭55−84064号公報や実開昭55
−84065号公報等によって知られているところであ
るが、この種座席は育児副体の前面が伏倒時に座の上面
と略同−面となるため、後部座席に着席した者は、足を
伸ばして踵を座に支持させるか、足を曲げて足裏を伏倒
された育児副体に支持させることとなって安楽姿勢が得
られない。
そこで、育児副体の前面が伏倒時に座の上面より上方に
位置するものとして育児副体に腸脛部を支持させるよう
にする試みもなされているが、育児副体の前面が伏倒時
に座の上面より上方に位置させるだけでは足首部の支持
を適確に行うことができないために疲れ易い欠点は解消
されない。
位置するものとして育児副体に腸脛部を支持させるよう
にする試みもなされているが、育児副体の前面が伏倒時
に座の上面より上方に位置させるだけでは足首部の支持
を適確に行うことができないために疲れ易い欠点は解消
されない。
本考案は前記のような欠点を除いて後部座席への着席者
が足を伸ばした際に腸脛部と足首部を適確に保持された
安楽姿勢が得られる座席を目的として完成されたもので
、図示の実施例に示すように、育児主体1に設けられた
窓孔状の開口部2内に育児副体3をその下端のヒンジ部
4を支点として後方に伏倒できるように嵌合した育児5
を座6の後部に設けた座席において、育児副体3はその
前面が伏倒時に座6の上面より上方に位置するものとし
て該育児副体3の下端前縁と座6の後方部上側との間に
該育児副体3の伏倒時に緊張される可撓性連結部材7を
張設したことを特徴とするものである。
が足を伸ばした際に腸脛部と足首部を適確に保持された
安楽姿勢が得られる座席を目的として完成されたもので
、図示の実施例に示すように、育児主体1に設けられた
窓孔状の開口部2内に育児副体3をその下端のヒンジ部
4を支点として後方に伏倒できるように嵌合した育児5
を座6の後部に設けた座席において、育児副体3はその
前面が伏倒時に座6の上面より上方に位置するものとし
て該育児副体3の下端前縁と座6の後方部上側との間に
該育児副体3の伏倒時に緊張される可撓性連結部材7を
張設したことを特徴とするものである。
なお、図中8は開口部2を育児主体1の下縁まで達する
ものとする場合に必要に応じ該開口部2の下端に横方向
に設けられる下部支持部材、9は開口部2内に嵌合され
た。
ものとする場合に必要に応じ該開口部2の下端に横方向
に設けられる下部支持部材、9は開口部2内に嵌合され
た。
育児副体3を該開口部2内に保持するため、該育児副体
3の上方部に取付けられて育児主体1に係脱できるロッ
ク装置である。
3の上方部に取付けられて育児主体1に係脱できるロッ
ク装置である。
また、育児副体3の下端前縁と座6の後方部との間に設
けられる可撓性連結部材7は育児副体3が開口部2内に
嵌合された状態では育児副体3の下面に添って折畳まれ
て外部に露呈されることがないうえに育児副体3の伏倒
時には該育児副体3の下端前縁と座6の後方部上側との
間で緊張されて足首部を保持する機能を有するものであ
ればよいが、第1図〜第3図に示す第1の実施例では育
児副体3の下端前縁と下部支持部材8の前端上面にビニ
ルレザー地や織布のようなシート状の可撓性連結部材7
の後縁と前縁を縫着しただけのものとしているが、第4
図に示す第2の実施例のように、折畳み収納が容易化す
るため、前記第1の実施例における可撓性連結部材7の
中間に縫込みによる屈曲線10を形成したり、第5図に
示す第3の実施例のように、第2の実施例における可撓
性連結部材7の裏面上半部に合威樹脂版や板紙等の芯板
11を添着しておけば、一層折畳み収納を容易化すると
同時に足首部をより適確に保持することができ、しかも
、育児副体3を開口部2内に嵌合して走行した場合にお
いて、着席者の腰部が可撓性連結部材7の前方部と接触
して該可撓性連結部材7が前方へ抜は出すことを防止す
る効果もある。
けられる可撓性連結部材7は育児副体3が開口部2内に
嵌合された状態では育児副体3の下面に添って折畳まれ
て外部に露呈されることがないうえに育児副体3の伏倒
時には該育児副体3の下端前縁と座6の後方部上側との
間で緊張されて足首部を保持する機能を有するものであ
ればよいが、第1図〜第3図に示す第1の実施例では育
児副体3の下端前縁と下部支持部材8の前端上面にビニ
ルレザー地や織布のようなシート状の可撓性連結部材7
の後縁と前縁を縫着しただけのものとしているが、第4
図に示す第2の実施例のように、折畳み収納が容易化す
るため、前記第1の実施例における可撓性連結部材7の
中間に縫込みによる屈曲線10を形成したり、第5図に
示す第3の実施例のように、第2の実施例における可撓
性連結部材7の裏面上半部に合威樹脂版や板紙等の芯板
11を添着しておけば、一層折畳み収納を容易化すると
同時に足首部をより適確に保持することができ、しかも
、育児副体3を開口部2内に嵌合して走行した場合にお
いて、着席者の腰部が可撓性連結部材7の前方部と接触
して該可撓性連結部材7が前方へ抜は出すことを防止す
る効果もある。
さらに、第6図に示す第4の実施例のように、シート状
の可撓性連結部材7の中間に縫込みによる屈曲線を設け
ることなく屈曲線10を中間に形成した芯板11を裏面
に添着するようにしてもよく、或いは第7図に示す第5
の実施例や第8図に示す第6の実施例のように、第3の
実施例と同様のシート状の可撓性連結部材7の前端を下
部支持部材8の下面まで導いてマジックテープ(商品名
日本ベルクロ社製)等の面状係止具12をもって固定位
置を調節できるようにしておけば、可撓性連結部材7の
緊張度が調節できて使用者の体形に応じ最適な条件で足
首部を保持できるものとなり、特に、第6の実施例のよ
うに可撓性連結部材7の後端も育児副体3に対し面状係
止具その他の止具13により着脱自在なものとしておけ
ば、製作上便利なうえに洗濯等に便利なものとなる。
の可撓性連結部材7の中間に縫込みによる屈曲線を設け
ることなく屈曲線10を中間に形成した芯板11を裏面
に添着するようにしてもよく、或いは第7図に示す第5
の実施例や第8図に示す第6の実施例のように、第3の
実施例と同様のシート状の可撓性連結部材7の前端を下
部支持部材8の下面まで導いてマジックテープ(商品名
日本ベルクロ社製)等の面状係止具12をもって固定位
置を調節できるようにしておけば、可撓性連結部材7の
緊張度が調節できて使用者の体形に応じ最適な条件で足
首部を保持できるものとなり、特に、第6の実施例のよ
うに可撓性連結部材7の後端も育児副体3に対し面状係
止具その他の止具13により着脱自在なものとしておけ
ば、製作上便利なうえに洗濯等に便利なものとなる。
さらにまた、第9図に示す第7の実施例のように、第5
の実施例と同様のシート状の可撓性連結部材7の屈曲線
10と下部支持部材8の後方の枠材との間にコイルばね
やゴム紐などの弾性部材14を張設しておけば、折畳み
収納は一層適確容易に行われるうえ開口部2に育児副体
3を嵌合して走行中において、この可撓性連結部材7が
前方へ抜は出ることをより適確に防止するものとなり、
その他細部の設計変更は任意に行うことができることは
勿論であり、さらに、前記実施例はいずれも下部支持部
材8を設けたものとしているが、下部支持部材は必ずし
も必要としない。
の実施例と同様のシート状の可撓性連結部材7の屈曲線
10と下部支持部材8の後方の枠材との間にコイルばね
やゴム紐などの弾性部材14を張設しておけば、折畳み
収納は一層適確容易に行われるうえ開口部2に育児副体
3を嵌合して走行中において、この可撓性連結部材7が
前方へ抜は出ることをより適確に防止するものとなり、
その他細部の設計変更は任意に行うことができることは
勿論であり、さらに、前記実施例はいずれも下部支持部
材8を設けたものとしているが、下部支持部材は必ずし
も必要としない。
このように構成されたものは、第1図に示すように常時
は育児主体1に設けられた窓孔状の開口部2内に育児副
体3を嵌合保持させて座6および育児5をもって通常の
座席と同様使用し、後部座席への着席者が足を伸ばした
い時にのみ育児副体3を下端のヒンジ部4を支点として
後方に伏倒させ、育児5の開口部6に足先を介入させて
使用することは在来のその種座席と同様であるが、育児
副体3はその前面が伏倒時に座6の上面より上方に位置
して両者間に段差ができるようになっており、しかも、
育児副体3の下端前縁と座6の後方部上側との間に張設
されている可撓性連結部材7が該育児副体3の伏倒時に
緊張されるようになっているから、第3図に一点鎖線で
示すように、踵と足首部イが緊張した可撓性連結部材7
上に適確に弾発支持されるうえに足首部イから腸脛部口
にわたる部分が育児副体3に適確に支持されて安楽姿勢
を保つことができ、長時間のドライブを快適に過すこと
かできることとなる。
は育児主体1に設けられた窓孔状の開口部2内に育児副
体3を嵌合保持させて座6および育児5をもって通常の
座席と同様使用し、後部座席への着席者が足を伸ばした
い時にのみ育児副体3を下端のヒンジ部4を支点として
後方に伏倒させ、育児5の開口部6に足先を介入させて
使用することは在来のその種座席と同様であるが、育児
副体3はその前面が伏倒時に座6の上面より上方に位置
して両者間に段差ができるようになっており、しかも、
育児副体3の下端前縁と座6の後方部上側との間に張設
されている可撓性連結部材7が該育児副体3の伏倒時に
緊張されるようになっているから、第3図に一点鎖線で
示すように、踵と足首部イが緊張した可撓性連結部材7
上に適確に弾発支持されるうえに足首部イから腸脛部口
にわたる部分が育児副体3に適確に支持されて安楽姿勢
を保つことができ、長時間のドライブを快適に過すこと
かできることとなる。
しかも、この可撓性連結部材7はその可撓性によって育
児副体3が開口部2内に嵌合された状態ではこの育児副
体3の下方に折畳み収納されることとなり、体裁が損わ
れるおそれもない。
児副体3が開口部2内に嵌合された状態ではこの育児副
体3の下方に折畳み収納されることとなり、体裁が損わ
れるおそれもない。
従って、本考案は在来のこの種座席の欠点を除いたもの
で、構造が簡単で安価に提供できる利点と相俟ち実用的
価値極めて大なものである。
で、構造が簡単で安価に提供できる利点と相俟ち実用的
価値極めて大なものである。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は態様を
異にして示す斜視図、第3図は同じく要部の一部切欠側
面図、第4図は本考案の第2の実施例を示す要部の一部
切欠側面図、第5図は本考案の第3の実施例を示す要部
の一部切欠側面図、第6図は本考案の第4の実施例を示
す要部の一部切欠側面図、第7図は本考案の第5の実施
例を示す要部の一部切欠側面図、第8図は本考案の第6
の実施例を示す要部の一部切欠側面図、第9図は本考案
の第7の実施例を示す要部の一部切欠側面図である。 1:育児主体、2:開口部、3:育児副体、4:ヒンジ
部、5:育児、6:座、7:可撓性連結部材。
異にして示す斜視図、第3図は同じく要部の一部切欠側
面図、第4図は本考案の第2の実施例を示す要部の一部
切欠側面図、第5図は本考案の第3の実施例を示す要部
の一部切欠側面図、第6図は本考案の第4の実施例を示
す要部の一部切欠側面図、第7図は本考案の第5の実施
例を示す要部の一部切欠側面図、第8図は本考案の第6
の実施例を示す要部の一部切欠側面図、第9図は本考案
の第7の実施例を示す要部の一部切欠側面図である。 1:育児主体、2:開口部、3:育児副体、4:ヒンジ
部、5:育児、6:座、7:可撓性連結部材。
Claims (1)
- 育児主体1に設けられた窓孔状の開口部2内に育児副体
3をその下端のヒンジ部4を支点として後方に伏倒でき
るように嵌合した育児5を座6の後部に設けた座席にお
いて、育児副体3はその前面が伏倒時に座6の上面より
上方に位置するものとして該育児副体3の下端前縁と座
6の後方部上側との間に該育児副体3の伏倒時に緊張さ
れる可撓性連結部材7を張設したことを特徴とする座席
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16466381U JPS604822Y2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16466381U JPS604822Y2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868437U JPS5868437U (ja) | 1983-05-10 |
| JPS604822Y2 true JPS604822Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29956895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16466381U Expired JPS604822Y2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604822Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010017243A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Delta Tooling Co Ltd | 乗物シート用アームレスト構造 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP16466381U patent/JPS604822Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010017243A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Delta Tooling Co Ltd | 乗物シート用アームレスト構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5868437U (ja) | 1983-05-10 |
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