JPS6048306A - 石膏ボ−ドの寸法形状制御方法 - Google Patents

石膏ボ−ドの寸法形状制御方法

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JPS6048306A
JPS6048306A JP15509083A JP15509083A JPS6048306A JP S6048306 A JPS6048306 A JP S6048306A JP 15509083 A JP15509083 A JP 15509083A JP 15509083 A JP15509083 A JP 15509083A JP S6048306 A JPS6048306 A JP S6048306A
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JP
Japan
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forming
slurry
board
gypsum board
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP15509083A
Other languages
English (en)
Inventor
信之 木村
竹内 一夫
大西 平治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石膏ボードの平面度及び厚さを高精度に制御し
得る方法に関し、ロール式ボード成形方法を改良し、フ
レート式成形方法と組み合わせることによりボードの平
面度と厚さの均一性を向上させたものである。
従来のロール式成形方法では、製造するボードの厚さに
合わせて上下ロールの間隔全設定し、未だ固らないスラ
リー状の石膏ボード原料全上紙と1紙とを介して上下ロ
ール間に通し、グリーンボードを成形している。この場
合、ボードの平面度を決めるのはロールとボードの接線
であること、またロールの間隔は回転している上下ロー
ルの各軸受のn1度からくる影響を避けられないことに
よシ、平面度及び厚さの均一性とも十分てはない。更に
、ロールに入る前のスラリー量及び軟度変化がボードの
厚さに直接影響を与えるという問題がある。
一方、従来のフレート式成形方法では、製造するボード
の厚さに合わせて上下のル−ト間隔を固定的に設定し、
未だ固らない石膏ボード原料金上紙と下紙とを介して上
下のグレート間に挿入し、グリーンボードを成形する。
この場合、スレートは静止・固定さnているため、ボー
ド成形は拘束された2枚のグレートの平面でな逼れるこ
とになり、平面度及び厚さの均一性ともにロール式成形
方法より優位である。しかし、フレートに入る前のスラ
リー量及び軟度変化がボードの厚さに直接影響を与える
という問題は残る。更に、スラリー状のボード原料に固
形物が混入した場合、その大きさがプレート間隔よりも
太きいと、全て上紙と下紙の破断を伴い、ロスボードの
発生に継がシついにはライン停止という大問題に発展す
る恐れがある。
不発明は上記従来技術の問題点に鑑み、ロール式成形方
法とグレート式成形方法とを巧みに組み合わせることに
より、平面度が良好で且つ厚さが均一であり、しかもロ
スボードが殆ど発生しない石膏ボードの寸法形状制御方
法を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成した第1番目の不発明の石膏ボードの
寸法形状制御方法にかかる構成は、上紙と1紙との間に
スラリー状の石膏ボード原料を介在させ、これらを上下
一対の成形ロールに通して゛所定厚のグリーンボードと
したのち、このクリーンボードを前記成形ロールの後方
に設置された上下一対の成形プレートの間を通す一方、
成形ロール前の原料スラリーの軟度を検出し、常に一定
のスラリー量が上]の成形グレート間に送入されるよう
に原料スラリーの軟度に応じて前記成形ロールの間隔全
調整することを特徴とする。また第2番目の不発明の石
膏ボードの寸法形状制御方法にかかる構成は、上紙と1
紙との間にスラリー状の石膏ボード原料を介在させ、こ
れらを上下一対の成形ロールに通して所定厚のグリーン
ボードとしたのち、このグリーンボードを前記成形ロー
ルの後方に設置された上下一対の成形プレートの間を通
す一方、成形ロール前のダム量を検出し、常に一定のス
ラリ量が上下の成形プレート間に送入されるようにダム
量に応じて前記成形ロールの間隔全調整することを特徴
とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第19#′i第1番目の発明による石膏ボードの寸法形
状制御方法の一実施例の概略構成を示す概念図であり、
第2図はその制御回路図である。
第3図は第2番目の発明による石膏ボードの寸法形状制
御方法の一実施例の概略構成を示す概念図であシ、第4
図はその制御回路図でおる。
まず、第1図及び第2図に示す実施例を説明する。こ扛
らの図において、スラリー状の石膏ボード原料lは上紙
7と下紙8との間に介在した状態で上下紙とともに、上
下一対の成形ロール5.6間に送り込まれ、所定厚のグ
リーンボード2 aF底成形れる。ロール後方には上下
一対の成形フ゛レート3,4が間隔を固定して配置され
ておシ、ロールを出たグリーンボード2aがここに送シ
込まれて平面度を一定に保持される。
成形ル−トの後方には成形ベルトコンベア16が配置さ
れており、成形プレートによシ平面化されたグリーンボ
ード2bがここで硬化されて石膏ボード2cとなる。な
お、緊急時には成形ロールと成形プレートを同時に且つ
瞬時に上昇させるようにしである。
上述した如く成形ロール5.6の後段に成形プレート3
.4を配置すると、固形物がスラリーに混入しても回転
するロールによってこれが粉砕・圧縮されるため、固形
物混入によるグレート成形で紙切れの大略90%が消去
される。
また、ボードの平面度は成形フレートにより十分高く得
られる。
ところで、前述した如くロール式あるいはフ”レート式
それぞれ単独てはスラリーの軟度変化によるボード厚さ
の影響が避けられなかった。
そこで、第1図、第2図に示す如く、第1番目の発明で
は成形ロール5.6の前に原料スラリー1の軟度を検出
する軟度検出器9を設置し、スラリー軟度の変化に応じ
てロール間隔を調節するようにしている。即ち第2図に
示す如く、スラリー軟度検出器9の検出信号12と、各
成形ロー)V5,6に設けた位置センサ11からのフィ
ードバック信号13との偏差全調節計lOで検出し、調
節計10からの操作信号14でロール昇降制御用モータ
Mの駆動を制御することによってロール間隔’a[整し
、成形グレート3゜4間に挿入されるスラリー量を一定
に制御している。なお第2図の符号15はモータMの制
御′IjA′を示す。
ロール間隔が一定の場合には、スラリー軟度が大であれ
ば成形プレート3.4間に挿入されるスラリー量が大と
なるため、成形された石膏ボードの厚さは大となυ、ま
たグリーンボードの両側端からスラリーが洩出する。逆
にスラリー軟度が小であれば成形フレート3.4間に挿
入されるスラリー量が小となるため、成形された石膏ボ
ードの厚さは小となり、またプレート成形の効果が小感
くなって平面度が低下する。
そこで第2図においては、スラリー軟度が犬のときはロ
ール間隔を小さくし、逆にスラリー軟度が小のときはロ
ール間隔を大きくする。これにより、成形プレート3.
4においては、スラリー軟度が変化しても一定のスラリ
ー量がプレート間に挿入されるように制御されながら成
形が行われるので、石膏ボードの厚さが極めて均゛−化
し且つ平面度が大きく向上する。なお、スラリー軟度の
検出、器9としては、振動式粘度計、超音波粘度計、ス
ラリーを作るミキサーへの電力を計る形式のもつ、ある
いは上下の成形ロールの抑圧荷重を計る形式のものなど
、各種の計器を使用することができる。
次に、第3図及び第4図に示す第2@目の発明の詳細な
説明する。これらの図において、ダム量検出器17がス
ラリー軟度検出器の代りに使用されている他、第1図及
び第2図と変らないので説明の重複を省く。
ダム量検出器17は成形ロール5,6の前方に設置され
、ロールに入る前の原料スラリー1のダム声を検出する
。ロール間隔が一定の場合には、ロール前のダム量が多
いと成形ロール5゜6f、通って成形グレート3.4に
挿入されるスラリー量が多くなるため、成形された石膏
ボードの厚さが目標値よりも厚くなシ、またグリーンボ
ードの両側端からスラリーが洩出することがある。逆に
、ダム量が少ないと成形ロール5゜6を通って成形プレ
ート3,4に挿入されるスラリー量が少なくなるため、
成形された石膏ボードの厚さが目標値よシも薄くなり、
またプレートによる成形効果が小さくなって石膏ボード
の平面度が低下する。
そこで成形ロール5,6の前にダム量検出器17を設置
し、ダム量に応じてロール間隔を調節して成形プレート
3.4に挿入されるスラリーtをできるだけ一定とする
ようにしている。
即ち、第4図に示す如く、ダム量検出器17の検出信号
12と、各成形ロール5.6に設けた位置センサ11か
らのフィードバック信号13との偏差を調節計lOで検
出し、調節計10からの操作信号14でモータMt−制
御することによってロール間隔を調整し、成形プレート
ト3゜4間に挿入されるスラリー量を一定に制御してい
る。ロール間隔の調整は、ダム量が多ければ間隔を狭ま
くし、ダム量が少なければ間隔を広げるのである。これ
によシ、ダム量が変化しても一定のスラリー量が成形プ
レート3.4間に挿入されるように制御されながら成形
が行われるので、石膏ボードの゛厚さが極めて均一化し
且つ平面度が大幅に向上する。
ところで、ダム量検出器]7としては、超音波レベル計
、静電容量式レベル計あるいは赤外線レベル計など各種
の計器を使用することができる。但し、静電容量式レベ
ル計はスラリー原料との間にあまυ距離をとれず設置が
不便であること、赤外線レベル計はスラリー原料がこれ
に付着する等による誤動作がめることを考慮すると、ダ
ム量検出器17としては超音波レベル引が好ましいと言
える。この場合の仕様としては、 測定範囲:0〜200膳 測定精度:±5% 611]定面積=50〜Zoo鵡l 程度が望ましい。
以上説明したように、本発明の石膏ボードの寸法形状制
御方法によれば、第1に、ロール式成形とプレート式成
形とを組み合わせプレート成形の前にロール成形を行う
ので、スラリーに固形物が混入していても上紙や下紙が
切断されることが殆どなくなり、よってロスボードの発
生が減p歩Wシが向上する。第2に、石膏ボードの平面
度は成形プレートによって得られるので本来良好である
が、成形ロール前のスラリー原料の軟度やダム量を検出
し、成形プレートに一定量のスラリー原料が挿入すれる
ようにロール間隔ヲ鯛整するので、軟度やダム量に変化
がめってもこれらに影響されることなく、厚さが極めて
均一で且つ平面度が高い石・Kボードを製造することが
できる。
なお、軟度によるロール間隔の調整とダム量によるロー
ル間隔の調整とは、実施例の如く単独に行うだけでなく
、双方を併用することも勿論可能であり、この場合は軟
度とダム量の双方に変化が生じてもこれらの影響を除く
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は第1番目の発明の一実施例に係り、
第1図は概略構成の概念図、第2図は制御回路図である
。第3図及び第4図は第2番目の発明の一実施例に係や
、第3図は概略構成の概念図、第4数は制御回路図であ
る。 図面中、 1はスラリー状の石膏ボード原料、2aと2bはグリー
ンボード、2Cは石膏ボード、3と4は成形プレート、
5と6は成形ロール、7と8は紙、9は軟度検出器、1
0は調節計、11は位置センサ、12は検出信号、13
はフィードバック信号、14は操作信号、15は制御量
、16は成形ベルトコンベア、17はダム量検出器、M
はモータである。 特許出願人 小野田セメント株式会社 代理人 弁理士 光石士部(他1名) 第1図 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 上紙と下紙との間にスラリー状の石膏ボード原
    料を介在させ、これらを上下一対の成形ロールに通して
    所定厚のグリーンボードとしたのち、このクリーンボー
    ドを前記成形ロールの後方に設置された上下一対の成形
    プレートの間を通す一方、成形ロール前の原料スラリー
    の軟度を検出し、常に一定のスラリー量が上下の成形グ
    レート間に送入されるように原料スラリーの軟度に応じ
    て前記成形ロールの間隔を調整することを特徴とする石
    膏ボードの寸法形状制御方法。
  2. (2)上紙と下紙との間にスラリー状の石膏ボード原料
    を介在させ、これらを上下一対の成形ロールに通して所
    定厚のグリーンボードとしたのち、このグリーンボード
    を前記成形ロールの後方に設置された上下一対の成形フ
    レートの間會通す一方、成形ロール前のダム量を検出し
    、常に一定のスラリー量が上下の成形プレート間に送入
    されるようにダム量に応じて前記成形ロールの間隔を調
    整することを特徴とする石膏ボードの寸法形状制御方法
JP15509083A 1983-08-26 1983-08-26 石膏ボ−ドの寸法形状制御方法 Pending JPS6048306A (ja)

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