JPS6048362A - 液体噴射記録ヘッド - Google Patents
液体噴射記録ヘッドInfo
- Publication number
- JPS6048362A JPS6048362A JP15647283A JP15647283A JPS6048362A JP S6048362 A JPS6048362 A JP S6048362A JP 15647283 A JP15647283 A JP 15647283A JP 15647283 A JP15647283 A JP 15647283A JP S6048362 A JPS6048362 A JP S6048362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- liquid
- nozzle
- recording head
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17563—Ink filters
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は液体噴射記録ヘッドに関し、特に液体を吐出す
るオリフィスを含む液射出部と、前記液体を吐出する為
のエネルギーを液体に付与するエネルギー作用部と、該
液射出部及びエネルギー作用部に液体を供給する為の流
入口を有する液流路と、前記エネルギーを発生するエネ
ルギー発生体と前記液流路内に設けられたフィルタとを
備えた液体噴射記録ヘッドに関する。
るオリフィスを含む液射出部と、前記液体を吐出する為
のエネルギーを液体に付与するエネルギー作用部と、該
液射出部及びエネルギー作用部に液体を供給する為の流
入口を有する液流路と、前記エネルギーを発生するエネ
ルギー発生体と前記液流路内に設けられたフィルタとを
備えた液体噴射記録ヘッドに関する。
[従来技術]
この種の液体噴射記録ヘッドは液射出部に設けられたオ
リフィスから記録用インクを吐出させて、被記録体上に
文字や画像等を記録するインクジェット記録方式の中で
も特に最近注目されているオンデマンド型の記録方式に
よる記録ヘッドとして用いられている。
リフィスから記録用インクを吐出させて、被記録体上に
文字や画像等を記録するインクジェット記録方式の中で
も特に最近注目されているオンデマンド型の記録方式に
よる記録ヘッドとして用いられている。
オンデマンド型のインクジェット記録ヘッドは記録用液
体インクのインク滴吐出口であるオリフィスを有した液
射出部と、圧電素子や磁歪素子等の電気・機械変換素子
あるいは電気・熱変換素子等からなるエネルギー発生体
を利用して上記の吐出エネルギーをインクに与えるエネ
ルギー作用部と、このエネルギー作用部と液噴射山部に
インクを供給するインク流路と、このインク流路に供給
されるインクをろ過するフィルタとから構成されている
。そして電気信号を印加してエネルギー発生体を駆動さ
せることによりエネルギー作用部内のインクに吐出エネ
ルギーを与えて、液射出部のオリフィスからインク滴を
吐出して記録媒体に付着させてドツトを形成し、ドツト
記録を行なっている。
体インクのインク滴吐出口であるオリフィスを有した液
射出部と、圧電素子や磁歪素子等の電気・機械変換素子
あるいは電気・熱変換素子等からなるエネルギー発生体
を利用して上記の吐出エネルギーをインクに与えるエネ
ルギー作用部と、このエネルギー作用部と液噴射山部に
インクを供給するインク流路と、このインク流路に供給
されるインクをろ過するフィルタとから構成されている
。そして電気信号を印加してエネルギー発生体を駆動さ
せることによりエネルギー作用部内のインクに吐出エネ
ルギーを与えて、液射出部のオリフィスからインク滴を
吐出して記録媒体に付着させてドツトを形成し、ドツト
記録を行なっている。
このオンデマンド方式は、その特長であるインク滴を印
字に必要なときだけオリフィスより吐出できるというこ
とで、不要インクの回収手段や偏向の為の高圧電源等の
手段なとが不要となる大きな利点を有している。
字に必要なときだけオリフィスより吐出できるというこ
とで、不要インクの回収手段や偏向の為の高圧電源等の
手段なとが不要となる大きな利点を有している。
他方、欠点として、インク滴をオリフィスより吐出させ
る吐出圧力が比較的小さく、記録ヘッドに対する外部か
らの振動または、電気・機械変換素子等のエネルギー発
生体からの不必要な共振が存在する場合、またはヘッド
内のインク中にチリや気泡が存在する場合等にはインク
の吐出が微妙に変化し、なかなか安定してインク滴の吐
出を継続する事が困難であるといわれている。特に気泡
の存在の影響は深刻であり吐出オリフィスからフィルタ
までの記録ヘッド内のどこに気泡が存在した場合でも、
”エネルギー作用部に電気信号入力に応じて発生された
エネルギーにより前記気泡が膨張収縮運動を起こし、そ
れが吐出状態に影響を与え、サテライトが生じたり、液
滴飛翔方向が二分化されたりして均一な液滴が安定した
状態で形成されない。
る吐出圧力が比較的小さく、記録ヘッドに対する外部か
らの振動または、電気・機械変換素子等のエネルギー発
生体からの不必要な共振が存在する場合、またはヘッド
内のインク中にチリや気泡が存在する場合等にはインク
の吐出が微妙に変化し、なかなか安定してインク滴の吐
出を継続する事が困難であるといわれている。特に気泡
の存在の影響は深刻であり吐出オリフィスからフィルタ
までの記録ヘッド内のどこに気泡が存在した場合でも、
”エネルギー作用部に電気信号入力に応じて発生された
エネルギーにより前記気泡が膨張収縮運動を起こし、そ
れが吐出状態に影響を与え、サテライトが生じたり、液
滴飛翔方向が二分化されたりして均一な液滴が安定した
状態で形成されない。
この気泡を取り除く方法として従来よりオリフィスを有
する液射出部の先端に吸引ポンプ、吸引ボンベ等の負圧
付与手段をその都度結合してインクを吸引し、記録ヘッ
ド内に存在する気泡をインクとともに記録ヘッド外へ排
出する方法が取られている。
する液射出部の先端に吸引ポンプ、吸引ボンベ等の負圧
付与手段をその都度結合してインクを吸引し、記録ヘッ
ド内に存在する気泡をインクとともに記録ヘッド外へ排
出する方法が取られている。
ところが従来のオンデマンド型のインクジェット記録ヘ
ッドでは、記録ヘッド内にインクの滞留部分が生じ、記
録ヘッド内に存在する気泡がこの部分に付着した場合に
は、吸引あるいは抑圧によってもその気泡の排出が不可
能であるという欠点があった。
ッドでは、記録ヘッド内にインクの滞留部分が生じ、記
録ヘッド内に存在する気泡がこの部分に付着した場合に
は、吸引あるいは抑圧によってもその気泡の排出が不可
能であるという欠点があった。
以下に従来のオンデマンド型のインクジェット記録ヘッ
ドの構成の一例が示された第1図を参照してその構成と
欠点をより詳細に説明する。
ドの構成の一例が示された第1図を参照してその構成と
欠点をより詳細に説明する。
同図に示されるインクジェット記録ヘッドの構成におい
て、符号2で示されるものは先述の液射出部とエネルギ
ー作用部に相当するノズルであり、細長い真直ぐの円筒
形状に形成され、その図中左側の端部は略円錐台形状に
絞られ、その先端にこれも先述のオリフィスlが形成さ
れている。
て、符号2で示されるものは先述の液射出部とエネルギ
ー作用部に相当するノズルであり、細長い真直ぐの円筒
形状に形成され、その図中左側の端部は略円錐台形状に
絞られ、その先端にこれも先述のオリフィスlが形成さ
れている。
ノズル2のオリフィスl側に寄った部分の外周面上には
円筒形状をなす先述のエネルギー発生体である電気・機
械変換素子3が周設されている。
円筒形状をなす先述のエネルギー発生体である電気・機
械変換素子3が周設されている。
記録時には不図示の電極からこの電気・機械変換素子に
記録データに対応した電気信号のパルスが印加されるよ
うに構成されている。
記録データに対応した電気信号のパルスが印加されるよ
うに構成されている。
またノズル2の図中右側端部には、上述の液流路に相当
するインク供給管4が連結されている。
するインク供給管4が連結されている。
このインク供給管4は、内径がノズル2の外形よりわず
かに大きな真直ぐの円筒形状に形成されており、図中左
側の端部にノズル2の右側端部が挿し込まれ、固定され
ている。
かに大きな真直ぐの円筒形状に形成されており、図中左
側の端部にノズル2の右側端部が挿し込まれ、固定され
ている。
またインク供給?4の右側端部には、その内径がインク
供給管4の外径よりわずかに大きな短い円筒形状をなす
フィルタ固定部材5が図中左側の略半分を嵌合され、固
定されている。
供給管4の外径よりわずかに大きな短い円筒形状をなす
フィルタ固定部材5が図中左側の略半分を嵌合され、固
定されている。
さらにこのフィルタ固定部材5の右側の半分には円柱形
状をなすフィルタ6がその左側端面をインク供給管4の
右側端面に接して嵌合固定されている。このフィルタ6
は外径がフィルタ固定部材5の内径よりわずかに小さく
形成されており、その全体には微小な径を有する多数の
細孔6aが軸方向に貫通して形成されている。この多数
の細孔6aによりフィルタ機能が果される。
状をなすフィルタ6がその左側端面をインク供給管4の
右側端面に接して嵌合固定されている。このフィルタ6
は外径がフィルタ固定部材5の内径よりわずかに小さく
形成されており、その全体には微小な径を有する多数の
細孔6aが軸方向に貫通して形成されている。この多数
の細孔6aによりフィルタ機能が果される。
以上の構成においてフィルタ6は不図示のインク貯蔵手
段内のインク中に浸漬されており、フィルタ6の細孔6
aを介してインク貯蔵手段中のインクがインク供給管4
に流入する。ここで流入するインク中に気泡やゴミ等の
異物が存在した場合には、その流入は細孔6aを介して
阻止される。
段内のインク中に浸漬されており、フィルタ6の細孔6
aを介してインク貯蔵手段中のインクがインク供給管4
に流入する。ここで流入するインク中に気泡やゴミ等の
異物が存在した場合には、その流入は細孔6aを介して
阻止される。
またインク供給管4内に流入したインクはノズル2へ供
給される。
給される。
記録時には電気・機械変換素子3が電気信号を印加され
て駆動させられ、それと対向したノズル2の外周面を押
圧することにより、ノズル2の壁面が書影し、それによ
りノズル2内のインクに加圧力が与えられ、その加圧力
によりオリフィスlからインク滴が吐出される。このイ
ンク滴がオリフィス1に対向配置された不図示の記録媒
体に付着することにより1ドツトが形成され、この繰り
返しによりド・ントパターンで記録が行なわれる。
て駆動させられ、それと対向したノズル2の外周面を押
圧することにより、ノズル2の壁面が書影し、それによ
りノズル2内のインクに加圧力が与えられ、その加圧力
によりオリフィスlからインク滴が吐出される。このイ
ンク滴がオリフィス1に対向配置された不図示の記録媒
体に付着することにより1ドツトが形成され、この繰り
返しによりド・ントパターンで記録が行なわれる。
ここでインク滴が逐次吐出される毎に、それと同量ずつ
のインクがインク貯蔵手段からフィルタ6を介してイン
ク供給管4内に逐次供給され、そこからノズル2へ供給
される。
のインクがインク貯蔵手段からフィルタ6を介してイン
ク供給管4内に逐次供給され、そこからノズル2へ供給
される。
ところが以上の構成においては、ノズル2とインク供給
管4の連結部分に段差が存在し、また特にインク供給管
4の右端面とフィルタ6の左端面との間にはフィルタ6
の固定方法にもよるが、両者が別部材であるので密着せ
ず多くの場合隙間が存在するため、記録時にフィルタ6
からオリフィスlに向かって流れるインクの一次的な流
れに対して、この段差、隙間部分にその流れから別れる
二次的な流れが発生し、インクの一部がそこに滞留して
しまう。
管4の連結部分に段差が存在し、また特にインク供給管
4の右端面とフィルタ6の左端面との間にはフィルタ6
の固定方法にもよるが、両者が別部材であるので密着せ
ず多くの場合隙間が存在するため、記録時にフィルタ6
からオリフィスlに向かって流れるインクの一次的な流
れに対して、この段差、隙間部分にその流れから別れる
二次的な流れが発生し、インクの一部がそこに滞留して
しまう。
従ってフィルタ6の作用にも拘らず気泡がインクととも
にインク供給管4内に流入したり、インク中の溶存気体
の放出によりヘッド内部に気泡が発生したりして、その
気泡がインクの滞留部分に付着した場合には、先述の負
圧付与手段等の作動によりオリフィス1からインクを吸
い出して気泡を除去する際に、いくら流速を上げて吸引
あるいは抑圧を行なっても滞留部分のインクは動かない
ため、そこに付着した気泡の除去は不可能である。
にインク供給管4内に流入したり、インク中の溶存気体
の放出によりヘッド内部に気泡が発生したりして、その
気泡がインクの滞留部分に付着した場合には、先述の負
圧付与手段等の作動によりオリフィス1からインクを吸
い出して気泡を除去する際に、いくら流速を上げて吸引
あるいは抑圧を行なっても滞留部分のインクは動かない
ため、そこに付着した気泡の除去は不可能である。
このように気泡の除去が行なわれない場合には先述した
ようにインク滴の正常な吐出が得られず、適正な記録が
行なえなくなる。
ようにインク滴の正常な吐出が得られず、適正な記録が
行なえなくなる。
また従来の構成では、インクジェット記録ヘッドはノズ
ル2、電気・機械発生素子3、インク供給管4、フィル
タ固定部材5、フィルタ6の多数の部品から構成されて
おり、またその分だけ製造工程における組め立て工数が
多いため、製造コストが高くつくという欠点がある。
ル2、電気・機械発生素子3、インク供給管4、フィル
タ固定部材5、フィルタ6の多数の部品から構成されて
おり、またその分だけ製造工程における組め立て工数が
多いため、製造コストが高くつくという欠点がある。
[目 的]
本発明は以上のような従来の欠点を解消するために成さ
れたもので、上述の種類の液体噴射記録ヘッドにおいて
、記録ヘッド内の液体中に気泡が存在した場合に吸引あ
るいは押圧により容易に気泡の除去が行なえ、正常な吐
出が回復されるとともに、構成が簡単で安価に製造でき
る液体噴射記録ヘッドを提供することを目的としている
。
れたもので、上述の種類の液体噴射記録ヘッドにおいて
、記録ヘッド内の液体中に気泡が存在した場合に吸引あ
るいは押圧により容易に気泡の除去が行なえ、正常な吐
出が回復されるとともに、構成が簡単で安価に製造でき
る液体噴射記録ヘッドを提供することを目的としている
。
[実施例]
以下、第2図に示された実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第2図に示されるインクジェット記録ヘッドの構成にお
いて、符号8で示されるものはノズルで、比較的硬度の
高い材料、例えばガラス、石英ガラス、ステンレス等の
金属あるいはセラミックス等の材料から、一体の真直ぐ
な細長い円筒形状に形成され、その図中左側の端部は略
円錐台形状に絞られ、その先端に先述と同じオリフィス
7が形成されている。本発明においてはノズル8の全内
側面は図に示されるように段差部等を有さす流体力学的
に滑らかな形状に形成した。
いて、符号8で示されるものはノズルで、比較的硬度の
高い材料、例えばガラス、石英ガラス、ステンレス等の
金属あるいはセラミックス等の材料から、一体の真直ぐ
な細長い円筒形状に形成され、その図中左側の端部は略
円錐台形状に絞られ、その先端に先述と同じオリフィス
7が形成されている。本発明においてはノズル8の全内
側面は図に示されるように段差部等を有さす流体力学的
に滑らかな形状に形成した。
また本発明にあってはノズル8は第1図の従来のインク
ジェット記録ヘッドの全長に相当する長さに形成されて
おり、そのオリフィス7側に寄った図中左端部の外周面
上に先述と同じ電気・機械変換素子3が周設されている
。
ジェット記録ヘッドの全長に相当する長さに形成されて
おり、そのオリフィス7側に寄った図中左端部の外周面
上に先述と同じ電気・機械変換素子3が周設されている
。
またノズル8の右端部にはフィルタ9が挿し込まれ、嵌
合、圧接等の方法によりフィルタ9の外周面とノズル8
の内周面との間に隙間のない状態でノズル8に固定され
ている。このフィルタ9は外径がノズル8の内径よりわ
ずかに小さい円柱ブロック状に形成されており、微小な
径を有する多数の細孔9aが軸方向に貫通して形成され
ている。この多数の細孔9aによりフィルタ機能が果さ
れる。フィルタ9はその全長の略全部がノズル8の右端
部の内側に嵌合され固定されている。
合、圧接等の方法によりフィルタ9の外周面とノズル8
の内周面との間に隙間のない状態でノズル8に固定され
ている。このフィルタ9は外径がノズル8の内径よりわ
ずかに小さい円柱ブロック状に形成されており、微小な
径を有する多数の細孔9aが軸方向に貫通して形成され
ている。この多数の細孔9aによりフィルタ機能が果さ
れる。フィルタ9はその全長の略全部がノズル8の右端
部の内側に嵌合され固定されている。
ここでフィルタ9の略全長をノズル8内に嵌合させなく
ともよく、一部だけを嵌合させて固定してもよい。また
本実施例では好ましい材料として、セラミックスからフ
ィルタ9を形成した。−以上の構成においてノズル8の
右側端部は不図示のインク貯蔵手段内のインク中に浸漬
されており、フィルタ9の細孔9aを介してインク貯蔵
手段中のインクがノズル8の右側端部に流入し、そこか
らノズル8の左側端部に供給される。
ともよく、一部だけを嵌合させて固定してもよい。また
本実施例では好ましい材料として、セラミックスからフ
ィルタ9を形成した。−以上の構成においてノズル8の
右側端部は不図示のインク貯蔵手段内のインク中に浸漬
されており、フィルタ9の細孔9aを介してインク貯蔵
手段中のインクがノズル8の右側端部に流入し、そこか
らノズル8の左側端部に供給される。
記録時には電気・機械変換素子3が駆動されて、先述と
同様にしてオリフィス7からインク滴が吐出され、オリ
フィス7に対向配置された不図示の記録媒体に付着して
ドツト記録が行なわれる。またインク滴の吐出毎にそれ
と同量ずつのインクがインク貯蔵手段からフィルタ9を
介してノズル8の右端部へ逐次供給され、そこからノズ
ル8の左端部へ供給される。
同様にしてオリフィス7からインク滴が吐出され、オリ
フィス7に対向配置された不図示の記録媒体に付着して
ドツト記録が行なわれる。またインク滴の吐出毎にそれ
と同量ずつのインクがインク貯蔵手段からフィルタ9を
介してノズル8の右端部へ逐次供給され、そこからノズ
ル8の左端部へ供給される。
以上の構成によれば、ノズル8は第1図の従来構成のノ
ズル2とインク供給管4とフィルタ固定部材5の機能を
果たす一体の部品として構成されているので、インクジ
ェット記録ヘッドの構成として、従来より部品点数が2
個減少する。またこの部品点数の減゛少によって製造時
の組み立て工数も減少する。
ズル2とインク供給管4とフィルタ固定部材5の機能を
果たす一体の部品として構成されているので、インクジ
ェット記録ヘッドの構成として、従来より部品点数が2
個減少する。またこの部品点数の減゛少によって製造時
の組み立て工数も減少する。
またノズル8の内側面は段差部や継目がない流体力学的
に滑らかな形状に形成されている。さらにフィルタ9は
ノズル8の端部内に直接に嵌合され、固定されているの
で、従来の特にインク供給管4とフィルタ6の連結部分
の端面間の隙間に相当する間隙は存在しない。
に滑らかな形状に形成されている。さらにフィルタ9は
ノズル8の端部内に直接に嵌合され、固定されているの
で、従来の特にインク供給管4とフィルタ6の連結部分
の端面間の隙間に相当する間隙は存在しない。
従って記録時、ノズル8内においてインクはスムーズに
流れ、従来のようにその一次的な流れから別れる二次的
な流れは生じずインクの滞留部分が生じないので、ノズ
ル8内に気泡が存在した場合に従来のようにインクの滞
留部分に気泡が刺着することはなく、吸引あるいは抑圧
によって容易にそれを除去でき、正常な吐出状態を回復
できる。
流れ、従来のようにその一次的な流れから別れる二次的
な流れは生じずインクの滞留部分が生じないので、ノズ
ル8内に気泡が存在した場合に従来のようにインクの滞
留部分に気泡が刺着することはなく、吸引あるいは抑圧
によって容易にそれを除去でき、正常な吐出状態を回復
できる。
なお、上記の実施例ではノズル8を真直ぐな円筒形状に
形成し、従ってノズル8の内側面は真直ぐな円柱形状と
なったが、ノズル8及びその内側面の形状はこれに限ら
ず要はノズル8の内側面の形状が流体力学的に滑らかな
形状をなしていればよく他の形状例えば全体が湾曲した
形状であってもよい。
形成し、従ってノズル8の内側面は真直ぐな円柱形状と
なったが、ノズル8及びその内側面の形状はこれに限ら
ず要はノズル8の内側面の形状が流体力学的に滑らかな
形状をなしていればよく他の形状例えば全体が湾曲した
形状であってもよい。
[効 果]
以上の説明から明らかなように本発明によれば冒頭に述
べた種類の液体噴射記録ヘッドにおいて、オリフィスか
ら液流路の流入口までの内側面を流体力学的に滑らかな
形状に形成したので、記録ヘッド内に気泡が存在した場
合に容易にこれを除去でき、正常な噴射状態を回復でき
るとともに、内側面が滑らかにされたことで液体の供給
も滑らかになりより安定した吐出を得ることができる。
べた種類の液体噴射記録ヘッドにおいて、オリフィスか
ら液流路の流入口までの内側面を流体力学的に滑らかな
形状に形成したので、記録ヘッド内に気泡が存在した場
合に容易にこれを除去でき、正常な噴射状態を回復でき
るとともに、内側面が滑らかにされたことで液体の供給
も滑らかになりより安定した吐出を得ることができる。
また簡単な構成で安価に製造できる。
第1図は従来のインクジェット記録ヘッドの構成を示す
断面図、第2図は本発明によるインクジェット記録ヘッ
ドの断面図である。 3・・・電気・機械変換素子 7・・・オリフィス 8・・・ノズル 9・・・フィルタ
断面図、第2図は本発明によるインクジェット記録ヘッ
ドの断面図である。 3・・・電気・機械変換素子 7・・・オリフィス 8・・・ノズル 9・・・フィルタ
Claims (1)
- 液体を吐出するオリフィスを含む液射出部と、前記液体
を吐出する為のエネルギーを液体に刊年するエネルギー
作用部と、該液射出部及びエネルギー作用部に液体を供
給する為の流入口を有する液流路と、前記エネルギーを
発生するエネルギー発生体と、前記液流路内に設けられ
たフィルタとを備えた液体噴射記録ヘッドにおいて、前
記オリフィスから前記流入口までの内側面が流体力学的
に滑らかな形状にされであることを特徴とする液体噴射
記録ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15647283A JPS6048362A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 液体噴射記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15647283A JPS6048362A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 液体噴射記録ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048362A true JPS6048362A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15628494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15647283A Pending JPS6048362A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 液体噴射記録ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048362A (ja) |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15647283A patent/JPS6048362A/ja active Pending
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