JPS6048705A - 化粧用材 - Google Patents

化粧用材

Info

Publication number
JPS6048705A
JPS6048705A JP15744283A JP15744283A JPS6048705A JP S6048705 A JPS6048705 A JP S6048705A JP 15744283 A JP15744283 A JP 15744283A JP 15744283 A JP15744283 A JP 15744283A JP S6048705 A JPS6048705 A JP S6048705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cosmetic
sheet
soluble
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15744283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0310322B2 (ja
Inventor
憲司 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP15744283A priority Critical patent/JPS6048705A/ja
Publication of JPS6048705A publication Critical patent/JPS6048705A/ja
Publication of JPH0310322B2 publication Critical patent/JPH0310322B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、化粧用材に関する。より詳しく述べれば、本
発明は、水、化粧水または乳液等と混「て顔等に用いる
化粧料を、粉体または粒体等の水分を含まない状態(こ
の状態を本発明では非含水状態と呼ぶ)で保存するよう
にした化粧用材に関するものである。
〔従来技術) 本出願人は先に、コツトンや発泡体等の2枚の通気性を
有する多孔質シートの中間にペースト状化粧料や粉末化
粧料を介在させた化粧用塗布具を提案した(実公昭56
−45538号公報参照)。
この化粧用塗布具を使用する際には、通水性の多孔質シ
ートの表面から水分を含浸させ、化粧用塗布具内部の化
粧料を多孔質シートに含ませた後に、2枚の多孔質シー
トを互いに剥がして、使用している。この化粧用塗布具
は、特に、使い捨ての塗布具として、重宝されている。
しかし、上述のような従来の化粧料塗布具は、シーチを
互いに引き剥がして使用するので面倒である。引き剥が
さないまま使用しようとすると内部の化粧料は多孔質シ
ートの孔を通って外部に浸出しなければならないが、水
溶性の化粧料であれば多孔質シートの孔が小さくとも化
粧料は外部に浸出するが、夏用化粧料に用いられる亜鉛
華やタルクは水溶性でないので、このような化粧料が通
り易いようにしなければならない。例えば、多孔質シー
]〜の厚みを薄くするとか多孔質シートの孔を比較的大
きくする必要が生じる。所が、このような構成とすると
内部の粉末が使用時以外にも外へ出てくるという問題が
生じる。
更に、従来の化粧用材においては、多孔質シートの多孔
を経て化粧料が外部の空気にさらされるので、日焼げに
よるシミ、ソバカスの手入に用いるビタミンCのパウダ
ーや尿素のように分解し易かったり、水分の影響を受け
易い物質は経時変化し、その使用時に所望の効果が充分
に得られないという問題がある。
特に、我国では、夏季においては、高温多湿であり、上
述のような大気中の水分により化粧料が経時変化しやす
い。
〔発明の目的〕
本発明は、上述したような背景に鑑みてなされたもので
あり、塗布具と一回分の化粧料が一体となった携帯に便
利で、旅行用等に適した化粧用材を提供することを目的
とする。化粧料が外に分散せずに保管でき、また、化粧
料としての効果が低下しないようにした化粧用材を提供
することを目的とする。
〔発明の構成〕
上述の目的を達成するために、本発明の特徴は、非含水
状態の化粧料と、該非含水化粧料を密閉する水可溶性の
シート袋と、該水可溶性シー1へ袋を包囲する通水性の
多孔質シートからなる化粧用材にある。
すなわち、本発明では、化粧料と多孔質シーi−との中
間に水可溶性で水分不透過性のシー1−袋を介在させる
ことにより、化粧用材の内容物、すなわち、化粧料が多
孔質シー1〜の外部へ飛散することを防止し、同時に化
粧料が経時変質することを防止する。また、本発明の化
粧用材は、使用に際して、水(化粧水、乳液でもよい)
を作用することにより、水可溶性のシート袋を溶解させ
、その袋としての形状をなくし、内容物である化粧料を
多孔質シートから浮き出させて問題なく使用できる。
本発明の化粧用材に用いる化粧料は、粉末または顆粒状
の化粧料であって、使用時に、水、化粧水、乳液等を混
合して、水に溶解または分散させて用いるものである。
例えば、タルクや亜鉛華あるいはビタミンC等の粉末分
を主成分とする。更に、化粧料には、必要に応じて尿素
等の水溶解することによって凍化する薬剤等を含んでい
てもよい。本発明においては、これらの水と混合させて
用いる化粧料の成分を、非含水状態、すなわち、粉体ま
たは粒体等の水を含まない状態、で水可溶性のシート袋
内に密閉する。
水可溶性のシート袋は、ポリビニルアルコール、澱粉、
蛋白質、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロー
スのアルカリ金属塩の架橋生成物、ポリアクリル酸の金
属塩、ポリアルキレンオキサイド架橋生成物、ヒドロキ
シプロピルセルロース、セルロースアクリルニトリルグ
ラフト重合体より生成したカルボキシアルカリ金属塩、
澱粉−アクリルニトリルより生成したカルボキシアルカ
リ金属塩等の乾燥時固型化し且つ水可溶性のシー1−h
lら得られるものである。
前述した素材中でも特に効果的であったのは、溶解時ゲ
ル状性質を示さないのと水への溶解速度が速いカルボキ
シメチルセルロースを主成分とした紙で、三島製紙株式
会社のディソルボ(DisSOLVO)水溶紙である。
このディソルボ水溶紙の場合、水を作用させると数秒で
溶解した。
また、これらの成分中に必要に応じて若干のホットメル
ト性を有する合成樹脂成分を添加しておくと、後加工の
ヒートシールが行い易くなる。
これらのシートは何れも通常の外気中の水分の影響はほ
とんど受けることがなく、従って、水可溶性のシートに
内包された非含水状態の化粧料は、外気中の水分により
経時変質することはない。一方、これらの水可溶性シー
トは水や水溶液に触れることにより溶解し、内包されて
いた非含水状態の化粧料は水分に接触し、化粧料として
作用する。
非含水状態の化粧料を内包した水可溶性シートを包囲し
た通水性の多孔質シー1〜としては、コツトンシート、
麻シート等の天然!INからなるシート体かまたは発泡
ポリウレタン、発泡ゴム等の連続発泡シー1〜体、更に
また、紙、織布、不織布等のシート体から適宜使用性の
良好なものを選定すればよい。更に、これらの多孔質シ
ートは表面に植毛加工を施したものでもよい。
また、多孔質シートの周縁部は、加熱刃による打抜き、
加熱圧縮プレスによる打抜き、溶断シール方式、強圧縮
切断方式、超音波方式、ニードリング等適宜の手段によ
り接合する。接合部分は連続状でも良いし、あるいは、
水可溶性シートが多孔質シートとは独立して密封されて
いる場合は多孔質シートの接合部分を不連続状(例えば
点状)としてもよい。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図示した添付図面を参照して本
発明の詳細な説明する。
第1図に示すものは、本発明の化粧用材の斜視図であり
、第2図以下は第1図のA−A線に沿って断面した種々
の実施態様である。
第2図に示すものは、多孔質シート1の内面に水可溶性
シート袋2を設けたものであり、多孔質シート1の周縁
接合部1aと水可溶性シート袋2の周縁接合部2aとを
同一個所で同時に接合している。水可溶性シー1〜袋2
の内部には、非含水状態の化粧料3を封入している。
第3図に示すものは、周縁接合部1bにより接合し袋形
状に形成した多孔質シート1の内部に、該多孔質シート
1とは独立に、非含水状態の化粧料3を封入した水可溶
性シート袋2を形成している。水可溶性シート2の製袋
方法は公知のシール方法を用いればよく、例えば、三方
シールまたは四方シール等のヒートシールが適当である
第4図に示すものでは、第3図に示した構成の水可溶性
シート袋2が多孔質シート1の内部に複数個存在してい
る。この場合に複数の水可溶性シート袋2により各薬剤
を分離包装することが好ましい。このようにすることに
より、非含水状態の化粧料3を構成している薬剤同士が
時間の経過とともに反応することを防止することができ
る。
第5図に示すものは、水可溶性シート袋2の片面に多孔
質シート1を設けたものである。
第6図は、水可溶性シート袋2の中間に更に水可溶性シ
ート袋2で横方向に仕切りを設けた二重袋タイプである
第7図は、水可溶性シート袋2からなる袋を横に2個併
設したものである。
更に、水可溶性シート袋2と多孔質シート1とが動かな
いようにするために、水可溶性シート袋2を多孔質シー
ト1で被覆する際に接着剤を塗布することが効果的であ
り、この接着剤の塗布は全面接着より点状または部分接
着がよい。
接着剤の塗布方法は、スプレィコート、または部分印刷
方式が良い。
また、接着剤としては、水可溶性シートに塗布すること
から、非水の有機溶剤タイプかホットメルトタイプが良
い。
接着剤を使用して被覆処理する場合には、予め水可溶性
シートを多孔質シートに接着しておいても同様な効果が
達せられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、塗布具と一回分の化粧料が一体となっ
た携帯に便利で、旅行用等に適した化粧用材が提供され
る。
そして、本発明によれば、化粧用材を使用するまでは、
非含水状態の化粧料は水可溶性シーi−の袋により密閉
されており、多孔質シートの外部へ飛散することなく、
しかも外気の影響を受けず、長期間に亙り化学的に安定
に保たれる。一方、使用時に化粧料材に水、化粧水、乳
液等を作用させると、可溶性シートが溶解し、それまで
非含水状態に保たれ、回答変質していない化粧料に水が
作用して化粧が可能な状態となる。この化粧料を用いて
、有効に化粧を行うことができる。本発明(よ、特に化
粧料が、空気中の水分の影響を受け易(Xような物質(
例えば、尿素)を含んでいる場合に最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化粧用材の一実施例の斜視図、第2図
から第4図はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す第1
図のA−A線に沿った断面図、第5図から第7図はそれ
ぞれ本発明の更に異なる実施例を示す第1図のA−A線
に沿った断面斜視図である。 1・・・多孔質シート、 2・・・水可溶性シート袋、
3・・・非含水状態の化粧料 特許出願人 中 村 憲 司 特許出願代理人 弁理士 山 本 菊 枝 弁理士 三 中 英 冶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非含水状態の化粧料と、該非含水化粧料を密閉する
    水可溶性のシート袋と、該水可溶性シート袋を包囲する
    通水性の多孔質シートからなることを特徴とする化粧用
    材。 2、前記水可溶性シート袋と多孔質シートの周縁部が同
    一個所で接合している特許請求の範囲第1項記載の化粧
    用材。 3、前記多孔質シートの内部に複数個の水可溶性シート
    袋を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の化粧用材。 4、前記複数個の水可溶性シート袋がそれぞれ異なる内
    容物を含んでいる特許請求の範囲第3項記載の化粧用材
JP15744283A 1983-08-29 1983-08-29 化粧用材 Granted JPS6048705A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15744283A JPS6048705A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 化粧用材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15744283A JPS6048705A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 化粧用材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6048705A true JPS6048705A (ja) 1985-03-16
JPH0310322B2 JPH0310322B2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=15649739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15744283A Granted JPS6048705A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 化粧用材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6048705A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375206U (ja) * 1986-11-07 1988-05-19
JP2003093105A (ja) * 2001-09-27 2003-04-02 Achilles Corp 導電性防水靴
JP2008054971A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hideyuki Nojiri 化粧用パフ
JP2014524322A (ja) * 2011-08-25 2014-09-22 パドテック アーエス 内部チャンバおよび開放機構を有するパッド

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375206U (ja) * 1986-11-07 1988-05-19
JP2003093105A (ja) * 2001-09-27 2003-04-02 Achilles Corp 導電性防水靴
JP2008054971A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hideyuki Nojiri 化粧用パフ
JP2014524322A (ja) * 2011-08-25 2014-09-22 パドテック アーエス 内部チャンバおよび開放機構を有するパッド

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0310322B2 (ja) 1991-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0111301B1 (en) A toilet article
CA1305071C (en) Liquid absorbing and immobilizing packet and paper therefor
FI61624C (fi) Plaoster
MXPA01001430A (es) Dispositivo de accionamiento y de aplicacion que lleva una estructura porosa que incorpora un agente biocida.
JP2002543009A (ja) 少なくとも2つのエレメントをその場で接触させるユニットおよびその使用方法
CH628198GA3 (en) Product impregnated with an active substance
ID23787A (id) Produk kosmetik
AU5746386A (en) Nicotine dispenser with polymeric reservoir of nicotine
DK1021356T3 (da) Flerkammerbeholder
ATE265196T1 (de) Verpackung mit mehreren beuteln für einen mit einem hautpflegemittel getränkten träger und für hautschutzmittel
JP2002520091A (ja) 応急手当用装置
EP2653140A1 (fr) Sparadrap et son utilisation
JPH0310322B2 (ja)
ZA849928B (en) Ionically modified cellulose material,its preparation and its use
HK13384A (en) Improved delivery system
EP2747595B1 (en) Pad with internal chamber and opening mechanism
ES2189148T3 (es) Producto para eliminar tapones queratosicos.
JPS6055948A (ja) 薬剤封入体
CA2373276C (en) Substrate sections with improved storage stability during their storage in bags, and a method for producing the same
JPH06135825A (ja) 医薬製剤及びその製造方法
CA2239952A1 (en) Surface-stabilised pharmaceutical preparation for application on the skin
US3019796A (en) Hair waving device
FR2778095A1 (fr) Cataplasme double-face pour melange pateux
JPS58171367A (ja) 化粧料封入袋
JPS61290955A (ja) 携帯用芳香具