JPS604880Y2 - ハンググライダ−構造 - Google Patents
ハンググライダ−構造Info
- Publication number
- JPS604880Y2 JPS604880Y2 JP7959778U JP7959778U JPS604880Y2 JP S604880 Y2 JPS604880 Y2 JP S604880Y2 JP 7959778 U JP7959778 U JP 7959778U JP 7959778 U JP7959778 U JP 7959778U JP S604880 Y2 JPS604880 Y2 JP S604880Y2
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- Japan
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- members
- aggregate
- bag
- right members
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特に後退角翼を形威し、かつ可撓性翼を張設し
た三角形状のハンググライダ−の改良構造に関するもの
で、その目的とするところは滑空性能を安定にした上記
機体の実現にある。
た三角形状のハンググライダ−の改良構造に関するもの
で、その目的とするところは滑空性能を安定にした上記
機体の実現にある。
一般に、この種の機体は第1図に全体的、かつ概略的に
示されであるように、たとえばアルミニウム台金製の直
径4麺ないし5−1肉厚1簡ないし1.5mm程度のパ
イプ材料でキールと称する中央部材1と、その左右に位
置するスパーと称する左右部材2,3との各々の一白由
端がU字状プレート4の開口部分から嵌挿され、図示し
ないボルト、ナツトで固着されて同一平面上で一定角度
、たとえば中央部材1と左右部材2,3とが各々450
あるいは506づ)に交叉すると)もに、上記中央部材
1とは直交し、左右部材2,3と斜交するクロスバ−と
称する交叉部材5が各々の交叉部分でこれもボルト、ナ
ツトにより連結固定し、かつ第2図でその一部を断面に
して示しであるように、脅威樹脂材料のシートで縫製し
、45°あるいは50oよりや)広角でその上面に均一
なふくらみが出るように三角形状の可撓性セール6を形
威し、セール6の中央部分と左右部分に各々袋縫部分7
をを形成して上記中央部材1、左右部材2゜3をその長
手方向に遊挿(第2図では右部材3が袋縫部分7に挿入
されている状態を示している。
示されであるように、たとえばアルミニウム台金製の直
径4麺ないし5−1肉厚1簡ないし1.5mm程度のパ
イプ材料でキールと称する中央部材1と、その左右に位
置するスパーと称する左右部材2,3との各々の一白由
端がU字状プレート4の開口部分から嵌挿され、図示し
ないボルト、ナツトで固着されて同一平面上で一定角度
、たとえば中央部材1と左右部材2,3とが各々450
あるいは506づ)に交叉すると)もに、上記中央部材
1とは直交し、左右部材2,3と斜交するクロスバ−と
称する交叉部材5が各々の交叉部分でこれもボルト、ナ
ツトにより連結固定し、かつ第2図でその一部を断面に
して示しであるように、脅威樹脂材料のシートで縫製し
、45°あるいは50oよりや)広角でその上面に均一
なふくらみが出るように三角形状の可撓性セール6を形
威し、セール6の中央部分と左右部分に各々袋縫部分7
をを形成して上記中央部材1、左右部材2゜3をその長
手方向に遊挿(第2図では右部材3が袋縫部分7に挿入
されている状態を示している。
)して翼を張設し、更に中央部材1と交叉部材5の交叉
部分から上下方向に各々直線形状の案内部材8と末広が
りの三角形状の操縦部材9とが中央部材1、交叉部材5
軸線に対して一定角度で付設され、案内部材8の上端部
分を通って中央部材1の先後、および左右部材2,3と
交叉部材5の交叉部分へ着陸線と称する上側張線10が
はイ十字に交叉して延長され、その各自由端には第3図
に示しである有孔タング12を固着して図示の場合には
左部材2と交叉部材5と)もにボルト13、ナツト14
にて止着され、同時に操縦部材9の末広がりの左右基部
からは先後、および側部へ飛行線と称する下側張線11
が同様にはS゛十字延長してその自由端に有孔タング1
5を固着し、上記上側張線10と)もに下側張線11の
一部が図示の場合ボルト13、ナツト14を共通部材と
して止着するようになっている。
部分から上下方向に各々直線形状の案内部材8と末広が
りの三角形状の操縦部材9とが中央部材1、交叉部材5
軸線に対して一定角度で付設され、案内部材8の上端部
分を通って中央部材1の先後、および左右部材2,3と
交叉部材5の交叉部分へ着陸線と称する上側張線10が
はイ十字に交叉して延長され、その各自由端には第3図
に示しである有孔タング12を固着して図示の場合には
左部材2と交叉部材5と)もにボルト13、ナツト14
にて止着され、同時に操縦部材9の末広がりの左右基部
からは先後、および側部へ飛行線と称する下側張線11
が同様にはS゛十字延長してその自由端に有孔タング1
5を固着し、上記上側張線10と)もに下側張線11の
一部が図示の場合ボルト13、ナツト14を共通部材と
して止着するようになっている。
そして、操縦部材9の頂部からはその下方に操縦者を支
承吊下する図示しない支承具が垂設され、上記操縦部材
9の前後、左右への移動操作による操縦者の位置変移に
よって機体重心を変位させ、その滑空方向を上昇させ、
下降させ、あるいは右に左に旋回してその進路を選択制
御できるように構成したグライダ−構造を図示するもの
である。
承吊下する図示しない支承具が垂設され、上記操縦部材
9の前後、左右への移動操作による操縦者の位置変移に
よって機体重心を変位させ、その滑空方向を上昇させ、
下降させ、あるいは右に左に旋回してその進路を選択制
御できるように構成したグライダ−構造を図示するもの
である。
ところで、上記機体構造、特に翼構造において、あらか
じめ予備的に翼を整形してその滑空性能を向上させるた
めに機体の進行方向に数本の骨材を付設し、半固定的な
翼として形成したものが知られている。
じめ予備的に翼を整形してその滑空性能を向上させるた
めに機体の進行方向に数本の骨材を付設し、半固定的な
翼として形成したものが知られている。
しかしながら、この種機体にあっては可撓性を有する翼
が風圧によってあらかじめ設定した形状に常時均一には
らませることが必要であり、かつ上記骨材の取り付けが
容易である必要がある。
が風圧によってあらかじめ設定した形状に常時均一には
らませることが必要であり、かつ上記骨材の取り付けが
容易である必要がある。
本考案はこの点に注目し、翼の可撓性を阻害することな
く予備整形し、風圧に対し常に均一にあらかじめ設定し
た翼形状が得られるようにすると)もに、手軽に骨材を
翼に着脱可能にして簡易なグライダ−構造を維持しつ)
、その滑空性能の向上、そしてこれに伴う操縦性能の安
定を計ろうというもので以下添付図面第4図へ第5図に
基づいて述べる。
く予備整形し、風圧に対し常に均一にあらかじめ設定し
た翼形状が得られるようにすると)もに、手軽に骨材を
翼に着脱可能にして簡易なグライダ−構造を維持しつ)
、その滑空性能の向上、そしてこれに伴う操縦性能の安
定を計ろうというもので以下添付図面第4図へ第5図に
基づいて述べる。
中央部材IAと左右部材2A、3Aとの間のセール6A
部分には機体のはS゛゛行方向へ左右対称に先端を閉塞
縫製し、後端を開放した帯状の袋部16が数本形威しで
ある。
部分には機体のはS゛゛行方向へ左右対称に先端を閉塞
縫製し、後端を開放した帯状の袋部16が数本形威しで
ある。
この場合、袋部16はセール6Aの裏側から帯状の布片
を当て、セール6Aと)もに縫製して形成されており、
かつ袋部16の後端にはセール6Aと布片とに各々同軸
に鳩目金具17が固着されている。
を当て、セール6Aと)もに縫製して形成されており、
かつ袋部16の後端にはセール6Aと布片とに各々同軸
に鳩目金具17が固着されている。
そして金具17にはたとえばゴムひものような弾性部材
18が通される。
18が通される。
また弾性部材18には一端を開放し、他端を閉塞した樹
脂製の筒体19が接続され、この場合筒体19の軸線と
直交して上記開放部分に通ずる同軸の一対の孔20に上
記弾性部材18が貫通され、その両自由端を縛ってリン
グを形成し、これにより筒体19が弾性部材18を介し
て袋部16の後端に取り付けられる。
脂製の筒体19が接続され、この場合筒体19の軸線と
直交して上記開放部分に通ずる同軸の一対の孔20に上
記弾性部材18が貫通され、その両自由端を縛ってリン
グを形成し、これにより筒体19が弾性部材18を介し
て袋部16の後端に取り付けられる。
また、袋部16には骨材21が挿入され、その先端は袋
部16の先端閉塞部分に係止し、後端は袋部16の開放
後端から突出される。
部16の先端閉塞部分に係止し、後端は袋部16の開放
後端から突出される。
この場合、骨材21はたとえばグラスファイバーのよう
な弾力に富み、かつ軽量なものが良く、しかも後端から
先端に向ってテーパーするパイプ材料から形成されてお
り、かつ骨材21の先端には緩衝部材22が被着されて
おり、これにより袋部6Aの閉塞先端が骨材21の尖鋭
な先端部分で破損することを防止している。
な弾力に富み、かつ軽量なものが良く、しかも後端から
先端に向ってテーパーするパイプ材料から形成されてお
り、かつ骨材21の先端には緩衝部材22が被着されて
おり、これにより袋部6Aの閉塞先端が骨材21の尖鋭
な先端部分で破損することを防止している。
また、骨材21は板材にして後端から先端に向って肉薄
になるようにしても良い。
になるようにしても良い。
上記構成において、中央部材IA1左右部材2A、3A
にセール6Aの袋縫部分7(第2図示)を遊挿し、交叉
部材5と案内部材8、操縦部材9とを上下張線10,1
1と)もにボルト13、ナツト14で結合(第1図、第
3図示)して機体を組み立て、次いでセール6Aの袋部
16にその開放後端を介して骨材21の先端径小部分か
ら押し込み、上記緩衝部材22を袋部16の閉塞先端で
係止させ、袋部16の開放後端から突出した骨材21に
筒体19をセール6Aの後端と連結する弾性部材18の
弾力によって被着し、筒体19が骨材21をその軸線前
方に常時押圧させるように配設することにより骨材21
を袋部16内で安定に支承保持することができる。
にセール6Aの袋縫部分7(第2図示)を遊挿し、交叉
部材5と案内部材8、操縦部材9とを上下張線10,1
1と)もにボルト13、ナツト14で結合(第1図、第
3図示)して機体を組み立て、次いでセール6Aの袋部
16にその開放後端を介して骨材21の先端径小部分か
ら押し込み、上記緩衝部材22を袋部16の閉塞先端で
係止させ、袋部16の開放後端から突出した骨材21に
筒体19をセール6Aの後端と連結する弾性部材18の
弾力によって被着し、筒体19が骨材21をその軸線前
方に常時押圧させるように配設することにより骨材21
を袋部16内で安定に支承保持することができる。
もちろん、骨材21を袋部16から抜き出す場合には上
述と逆操作によって容易に分解することができる。
述と逆操作によって容易に分解することができる。
しかして、この場合中央部材IAと左右部材2A、3A
とで固定的に張設されるセール6Aの前側部分は風圧に
相応した形状で均一にふくらむようにするため、骨材2
1の柔軟な径小部分を袋部16内に位置させ、中央部材
IAと左右部材2A、3Aとが結合することなく自由端
部で終っているセール6Aの後端部分は風圧によって垂
れ下ったり、捲れ上ったりしないように骨材21の硬質
な径大部分を位置させることによりセール6Aをあらか
じめ設定した形状に安定保持することができ、これによ
り機体の滑空性能をはS゛設設定道通に発揮することが
でき、従って機体の操縦性能を安定にすることができる
という利点がある。
とで固定的に張設されるセール6Aの前側部分は風圧に
相応した形状で均一にふくらむようにするため、骨材2
1の柔軟な径小部分を袋部16内に位置させ、中央部材
IAと左右部材2A、3Aとが結合することなく自由端
部で終っているセール6Aの後端部分は風圧によって垂
れ下ったり、捲れ上ったりしないように骨材21の硬質
な径大部分を位置させることによりセール6Aをあらか
じめ設定した形状に安定保持することができ、これによ
り機体の滑空性能をはS゛設設定道通に発揮することが
でき、従って機体の操縦性能を安定にすることができる
という利点がある。
すなわち、本考案によれば、セール6Aに形成され、先
端を閉塞し、後端を開放した袋部16に後端から先端に
向ってテーパーする骨材21を差し込み、風圧によって
変形させる要求がある翼の前部、中央部に骨材21の柔
軟な部分を位置させ、風圧によっても非変形状態を保持
したい翼の後部に骨材21の硬質な部分を位置させるこ
とによって翼を設定した通りに整形し、張設することが
でき、この場合、特に骨材21の先端側に向って骨材2
1自身の柔軟性を次第に高めることにより翼に風圧が作
用したときに、あらかじめ設定した翼の上方へのはらみ
具合に従って骨材21の柔軟性のある部分が上向きに弯
曲変形し、これにより滑空効率のよい翼形状を整形する
ことができ、しかも、この種機体構造の簡易性を損うこ
となくセール6Aに骨材21を着脱できるという利点が
あり、かつその運搬、格納においてもたとえば骨材21
を交叉部材5などに仕舞い込めば全く嵩ぼることもなく
便利であり、実用に際し秀れた効果がある。
端を閉塞し、後端を開放した袋部16に後端から先端に
向ってテーパーする骨材21を差し込み、風圧によって
変形させる要求がある翼の前部、中央部に骨材21の柔
軟な部分を位置させ、風圧によっても非変形状態を保持
したい翼の後部に骨材21の硬質な部分を位置させるこ
とによって翼を設定した通りに整形し、張設することが
でき、この場合、特に骨材21の先端側に向って骨材2
1自身の柔軟性を次第に高めることにより翼に風圧が作
用したときに、あらかじめ設定した翼の上方へのはらみ
具合に従って骨材21の柔軟性のある部分が上向きに弯
曲変形し、これにより滑空効率のよい翼形状を整形する
ことができ、しかも、この種機体構造の簡易性を損うこ
となくセール6Aに骨材21を着脱できるという利点が
あり、かつその運搬、格納においてもたとえば骨材21
を交叉部材5などに仕舞い込めば全く嵩ぼることもなく
便利であり、実用に際し秀れた効果がある。
第1図は機体の骨組構造を示す斜視図、第2図は機体構
造の一部断面図、第3図は第1図要部の斜視図、第4図
は機体構造の一部平面図、第5図は第4図の要部断面図
である。
造の一部断面図、第3図は第1図要部の斜視図、第4図
は機体構造の一部平面図、第5図は第4図の要部断面図
である。
Claims (1)
- 中央部材の一自由端と各等角度で各々の一白由端が交叉
する左右部材、および上記中央部材の軸線にほぼ直交し
、上記左右部材の軸線に斜交する交叉部材、そして上記
各部材に遊挿して張設した可撓性翼を具備し、かつ中央
部材と交叉部材との交叉部分から上方へ伸長する案内部
材、下方へ垂下する操縦部材、および上記案内部材の上
端、そして操縦部材の下端から各々中央部材の先後、左
右部材と交叉部材との交叉部分へ一定の張力で張設して
上記各部材を連結する上下張線とを具備したものであっ
て、中央部材と左右部材との間の翼部分に機体のはS′
進行方向へ左右対称に先端を閉塞し、後端を開放した帯
状の袋部を形成すると)もに、袋部には弾性の骨材を挿
可能とし、この骨材にはその先端側に向かって自身の柔
軟性を高め、かかる骨材を袋部に固定的に支承保持可能
とすることを特徴とするハンググライダ−構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7959778U JPS604880Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | ハンググライダ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7959778U JPS604880Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | ハンググライダ−構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54180600U JPS54180600U (ja) | 1979-12-20 |
| JPS604880Y2 true JPS604880Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=28997712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7959778U Expired JPS604880Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | ハンググライダ−構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604880Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP7959778U patent/JPS604880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54180600U (ja) | 1979-12-20 |
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