JPS604881Y2 - 粉体定量供給装置 - Google Patents
粉体定量供給装置Info
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- JPS604881Y2 JPS604881Y2 JP13538481U JP13538481U JPS604881Y2 JP S604881 Y2 JPS604881 Y2 JP S604881Y2 JP 13538481 U JP13538481 U JP 13538481U JP 13538481 U JP13538481 U JP 13538481U JP S604881 Y2 JPS604881 Y2 JP S604881Y2
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- hopper
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉体定量供給装置に関するもので、特に湿気を
含浸しやすい粉体、たとえば炭酸飲料用粉体に用いて好
適な定量供給装置に関するものである。
含浸しやすい粉体、たとえば炭酸飲料用粉体に用いて好
適な定量供給装置に関するものである。
従来、炭酸飲料容器のキャップに炭酸飲料用粉体を収用
したものが市販されている。
したものが市販されている。
このものの場合、粉体をキャップに詰めるのには、粉体
収納ホッパーの底部に粉体収納孔を有した回転板を配設
し、この回転板上にホッパーと一体となった摺切り部を
形威し、ホッパー内の粉体はこの摺切り部によって粉体
収納孔内に詰め込まれ、回転板下側には一部に切欠部を
有しためくら板が配設されていて、粉体収納孔がこの切
欠部に位置したときに粉体が落下供給される構成の装置
によって行われていた。
収納ホッパーの底部に粉体収納孔を有した回転板を配設
し、この回転板上にホッパーと一体となった摺切り部を
形威し、ホッパー内の粉体はこの摺切り部によって粉体
収納孔内に詰め込まれ、回転板下側には一部に切欠部を
有しためくら板が配設されていて、粉体収納孔がこの切
欠部に位置したときに粉体が落下供給される構成の装置
によって行われていた。
しかしながら、このような構成では、粉体が必ずしも粉
体収納孔内に十分に収納されないこと、粉体が少しでも
湿けると粉体の落下供給が行われにくいこと、粉体は一
種類のものしか供給できないこと等の欠陥が解決されな
かった。
体収納孔内に十分に収納されないこと、粉体が少しでも
湿けると粉体の落下供給が行われにくいこと、粉体は一
種類のものしか供給できないこと等の欠陥が解決されな
かった。
本考案は上記のような従来のものの欠点に鑑み提案する
もので、粉体が湿気を含浸してもブリッジ状となること
なく、かつ粉体を確実に所定量づつ供給することができ
、さらには多種類の粉体を同一装置で連続して供給する
ことができる粉体定量供給装置を提供することを目的と
している。
もので、粉体が湿気を含浸してもブリッジ状となること
なく、かつ粉体を確実に所定量づつ供給することができ
、さらには多種類の粉体を同一装置で連続して供給する
ことができる粉体定量供給装置を提供することを目的と
している。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、3図において、1は粉体を収容する透明な円筒
形状からできているホッパーで、粉体を投入する上端開
口部1aが蓋2で閉止されている。
形状からできているホッパーで、粉体を投入する上端開
口部1aが蓋2で閉止されている。
このホッパー1はその中心部に取付けた回転軸3を減速
機付きの駆動モータ(図示せず)で駆動し所定の速度で
低速回転するようになっている。
機付きの駆動モータ(図示せず)で駆動し所定の速度で
低速回転するようになっている。
また、ホッパー1内は複数の仕切板4を中心筒5に支持
して複数室(図では3室)に区画しである。
して複数室(図では3室)に区画しである。
一方、ホッパー1の底面はその外周部に等間隔にサーク
ル状の複数の粉体流出孔6.・・・が開いている。
ル状の複数の粉体流出孔6.・・・が開いている。
各粉体流出孔6のすぐ上には粉体攪拌羽根7が各々配置
しであるここの攪拌羽根7はこれに直結した軸8がホッ
パー1の内壁面に設けた環状の軸受9およびホッパー1
の壁面を貫通して外部へ突出し、その先端にピニオン1
0が各々直結されている。
しであるここの攪拌羽根7はこれに直結した軸8がホッ
パー1の内壁面に設けた環状の軸受9およびホッパー1
の壁面を貫通して外部へ突出し、その先端にピニオン1
0が各々直結されている。
各ピニオン10はホッパー1の外方部の一部に回転する
ことなく支持枠(図示せず)等の外部体に固定して設け
たラック11にさしかかったき、ラック11と噛み合っ
て回転し、これにより攪拌羽根7を一時的に回転させる
ことができる。
ことなく支持枠(図示せず)等の外部体に固定して設け
たラック11にさしかかったき、ラック11と噛み合っ
て回転し、これにより攪拌羽根7を一時的に回転させる
ことができる。
ホッパー1の直下にはカムリング12が配設してあり、
このカムリング12は回転せず、前記ラック同様に固定
されている。
このカムリング12は回転せず、前記ラック同様に固定
されている。
カムリングは第3図に示すように内壁面13の一部が垂
直に切欠された拡径段部14を形成し、この段部14は
斜面14aとなって除々に内壁面13に連なっている。
直に切欠された拡径段部14を形成し、この段部14は
斜面14aとなって除々に内壁面13に連なっている。
そして上記カムリング12内に円板15が嵌め込まれ、
円板15は回転軸3に軸着されている。
円板15は回転軸3に軸着されている。
円板15には上記ホッパー1の流出孔6に対応して中心
軸から各々放射状方向の溝孔16が形成してあり、溝孔
16は円板15の外周端にまで達している。
軸から各々放射状方向の溝孔16が形成してあり、溝孔
16は円板15の外周端にまで達している。
各溝孔16内には摺動コマ17が収容されており、この
コマ17の途中に上下に貫通する定量供給孔18が貫通
して開いている。
コマ17の途中に上下に貫通する定量供給孔18が貫通
して開いている。
各摺動コマ17はその後端の凹部17aと円板15の凹
部15aとの間に介設した圧縮スプリング19の弾発力
によりカムリング12へ付勢している。
部15aとの間に介設した圧縮スプリング19の弾発力
によりカムリング12へ付勢している。
そして上記摺動コマ17は円板15に支持した支持リン
グ20により保持し、このリング20に各摺動コマ17
に各々対応して粉体落下孔21を設けている。
グ20により保持し、このリング20に各摺動コマ17
に各々対応して粉体落下孔21を設けている。
すなわち、上記摺動コマ17のうち、スプリング19が
圧縮されてカムリング12の内壁面13に付勢されてい
る摺動コマ17の定量供給孔18が第4図に示すように
ホッパー1の流出孔6と一致しており、一方カムリング
12の拡径段部14に衝突付勢されている摺動コマ17
の定量供給孔18は第5図に示すように支持リング20
の落下孔21と一致するように配置構成しである。
圧縮されてカムリング12の内壁面13に付勢されてい
る摺動コマ17の定量供給孔18が第4図に示すように
ホッパー1の流出孔6と一致しており、一方カムリング
12の拡径段部14に衝突付勢されている摺動コマ17
の定量供給孔18は第5図に示すように支持リング20
の落下孔21と一致するように配置構成しである。
なお、22は落下孔21から排出される粉体を収容する
容器である。
容器である。
次に本考案の動作について説明する。
なお説明を解りやすくするために摺動コマ17がカムリ
ング12の拡径段部14に落ち込んで、定量供給孔18
内の粉体が支持リング20の落下孔21から排出された
以後の動きから説明する。
ング12の拡径段部14に落ち込んで、定量供給孔18
内の粉体が支持リング20の落下孔21から排出された
以後の動きから説明する。
粉体排出後の摺動コマ17はホッパー1の回転に伴って
カムリング12の斜面14aを通過中、スプリング19
の弾発力に抗して押し戻され、やがてカムリング12の
内壁面13に達すると第4図に示すように摺動コマ17
の定量供給孔18がホッパー1の流出孔6と一致する。
カムリング12の斜面14aを通過中、スプリング19
の弾発力に抗して押し戻され、やがてカムリング12の
内壁面13に達すると第4図に示すように摺動コマ17
の定量供給孔18がホッパー1の流出孔6と一致する。
ここで定量供給孔18内へは流出孔6を通ってホッパー
1内の粉体が収容されるが、この粉体の収容作用をより
確実に行なうために、当該流出孔6と対応するピニオン
10がラック11を通過したとき攪拌羽根7を回転させ
て流出孔7の周囲の粉体を攪拌し、流出孔7での粉体の
ブリッジの発生を防止すると同時に粉体を流出孔内へ送
出して、定量供給孔18内へ粉体を確実に収容すること
ができる。
1内の粉体が収容されるが、この粉体の収容作用をより
確実に行なうために、当該流出孔6と対応するピニオン
10がラック11を通過したとき攪拌羽根7を回転させ
て流出孔7の周囲の粉体を攪拌し、流出孔7での粉体の
ブリッジの発生を防止すると同時に粉体を流出孔内へ送
出して、定量供給孔18内へ粉体を確実に収容すること
ができる。
かくして摺動コマ17はカムリング12の拡径段部14
において一気に落ち込むと同時に第5図に示すように摺
動コマ17の定量供給孔18が支持リング20の落下孔
21と一致すると、拡径段部14への落ち込みによる衝
撃力により定量供給孔18内の粉体が落下孔21を抜け
て容器22内へ収容される。
において一気に落ち込むと同時に第5図に示すように摺
動コマ17の定量供給孔18が支持リング20の落下孔
21と一致すると、拡径段部14への落ち込みによる衝
撃力により定量供給孔18内の粉体が落下孔21を抜け
て容器22内へ収容される。
このようにしてホッパー1の回転中、上記動作が各摺動
コマ17について連続して行なわれる。
コマ17について連続して行なわれる。
なお、仮想線で示しである容器22は、第1図に示すよ
うに摺動コマ17が拡径段部14へ落ち込む少し手前か
ら図示しない自動手段により落下孔21へ当てがわれ、
粉体の収容後、落下孔21から離れて他の工程へと送ら
れる。
うに摺動コマ17が拡径段部14へ落ち込む少し手前か
ら図示しない自動手段により落下孔21へ当てがわれ、
粉体の収容後、落下孔21から離れて他の工程へと送ら
れる。
例えば、容器22が液体ジュース用のキャップである場
合、キャップ22内へ収容する粉体は重曹加粒、クエン
酸加粒、天然色素等から成る炭酸飲料用粉体とし、第6
図に示すように液体ジュースを収容した容器本体23の
吸口部24に粉体を収容したキャップ22を螺合して、
液体ジュースと炭酸粉体を分離して販売するジュースと
して用いられる。
合、キャップ22内へ収容する粉体は重曹加粒、クエン
酸加粒、天然色素等から成る炭酸飲料用粉体とし、第6
図に示すように液体ジュースを収容した容器本体23の
吸口部24に粉体を収容したキャップ22を螺合して、
液体ジュースと炭酸粉体を分離して販売するジュースと
して用いられる。
上記ジュースはキャップ22を深く螺入してキャップ内
の突起25で吸口部24の天端の薄膜26を突き破ると
、炭酸粉体が液体ジュース内へ混入して炭酸飲料水とし
て飲むことができる。
の突起25で吸口部24の天端の薄膜26を突き破ると
、炭酸粉体が液体ジュース内へ混入して炭酸飲料水とし
て飲むことができる。
27は液体ジュースの注入口である。
なお、ホッパー1内か仕切板4で区画されていることで
、各区画室内にたとえば色別に粉体を収容しておけば、
多種類の粉体を連続してキャップに収容することができ
る。
、各区画室内にたとえば色別に粉体を収容しておけば、
多種類の粉体を連続してキャップに収容することができ
る。
また上記仕切板4は一つずつの流出孔6を仕切ることで
あってもよい。
あってもよい。
以上のように本考案によれば、ホッパーの粉体流出孔の
直上に攪拌羽根を設けたこにより、湿気が含浸しやすい
粉体であっても流出孔の囲りにブリッジを発生させるこ
となく摺動コマの定量供給孔内へ確実に粉体を落下収容
させることができる。
直上に攪拌羽根を設けたこにより、湿気が含浸しやすい
粉体であっても流出孔の囲りにブリッジを発生させるこ
となく摺動コマの定量供給孔内へ確実に粉体を落下収容
させることができる。
また摺動コマの定量供給孔からの粉体の供給も、摺動コ
マがカムリングの拡径段部へ落ち込むときの衝撃力を利
用して行なうので粉体が確実に排出でき、確実に定量づ
つ供給することができる等の効果がある。
マがカムリングの拡径段部へ落ち込むときの衝撃力を利
用して行なうので粉体が確実に排出でき、確実に定量づ
つ供給することができる等の効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は粉体定
量供給装置の正面図、第2図は同じく一部破断底面図、
第3図は第1図のm−m線断面図、第4図は第2図の■
線拡大断面図、第5図は同じくV線拡大断面図、第6図
は一用途例としてのジュース容器の正面図である。 符号、1・・・・・・ホッパー、3・・・・・・回転軸
、4・・・・・・仕切板、6・・・・・・粉体流出孔、
7・・・・・・粉体攪拌羽根、10・・・・・ゼニオン
、11・・・・・・ラック、12・・・・・・カムリン
グ、13・・・・・・内壁面、14・・・・・・拡径段
部、1゛5・・・・・・円板、16・・・・・・溝孔、
17・・・・・・摺動コマ、18・・・・・・定量供給
孔、19・・・・・・スプリング、20・・・・・・支
持リング、21・・・・・・粉体落下孔。
量供給装置の正面図、第2図は同じく一部破断底面図、
第3図は第1図のm−m線断面図、第4図は第2図の■
線拡大断面図、第5図は同じくV線拡大断面図、第6図
は一用途例としてのジュース容器の正面図である。 符号、1・・・・・・ホッパー、3・・・・・・回転軸
、4・・・・・・仕切板、6・・・・・・粉体流出孔、
7・・・・・・粉体攪拌羽根、10・・・・・ゼニオン
、11・・・・・・ラック、12・・・・・・カムリン
グ、13・・・・・・内壁面、14・・・・・・拡径段
部、1゛5・・・・・・円板、16・・・・・・溝孔、
17・・・・・・摺動コマ、18・・・・・・定量供給
孔、19・・・・・・スプリング、20・・・・・・支
持リング、21・・・・・・粉体落下孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 駆動モータ等により粉体を収容して回転する円筒形
状のホッパーと、 上記ホッパーの底面外周部に等間隔を設けであるサーク
ル状の複数の粉体流出孔と、 各流出孔の直上に回転自在に配置してあって、ホッパー
の外方に設けたラックと噛み合って回転するピニオンと
同軸に取付けである粉体攪拌羽根と、 上記ホッパーの直下に配設されていて、内壁面の一部に
拡径段部を有し、その後除々に上記内壁面に連なるカム
リングと、 ホッパーと共に回転し、上記各流出孔と各々対応して配
置されており、スプリングの弾発力によりカムリングに
向けて付勢している定量供給孔を有する摺動コマと、 この摺動コマを摺動可能に支持し、粉体落下孔を有する
支持リングと、を具備し、上記摺動コマはカムリングの
内壁面に存在しているとき、定量供給孔が流出孔と一致
して該流出孔内の粉体を定量供給孔へ収容し、摺動コマ
が拡径段部に摺動衝突した際、定量供給孔が落下孔と一
致するようにしたことを特徴とする粉体定量供給装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、ホッパー
内が複数の仕切板によって仕切られ、該仕切られた各区
画室内に流出孔、定量供給孔、落下孔が配設されている
ことを特徴とする粉体定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13538481U JPS604881Y2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 粉体定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13538481U JPS604881Y2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 粉体定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844686U JPS5844686U (ja) | 1983-03-25 |
| JPS604881Y2 true JPS604881Y2 (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=29928753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13538481U Expired JPS604881Y2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 粉体定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604881Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2715563B2 (ja) * | 1989-07-13 | 1998-02-18 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 粉末充填装置 |
| JP5971011B2 (ja) * | 2012-07-30 | 2016-08-17 | 株式会社デンソー | 紛末供給装置 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13538481U patent/JPS604881Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844686U (ja) | 1983-03-25 |
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