JPS6049056B2 - バルジ加工装置 - Google Patents
バルジ加工装置Info
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- JPS6049056B2 JPS6049056B2 JP56089531A JP8953181A JPS6049056B2 JP S6049056 B2 JPS6049056 B2 JP S6049056B2 JP 56089531 A JP56089531 A JP 56089531A JP 8953181 A JP8953181 A JP 8953181A JP S6049056 B2 JPS6049056 B2 JP S6049056B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- material tube
- hydraulic
- cam
- bulge
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/037—Forming branched tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/039—Means for controlling the clamping or opening of the moulds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管などの筒部材の一部に膨出部を成形する加工
装置に係るもので、特に鋼管構造物及び配管などに用い
る継手を成形するバルジ加工装置に関するものである。
装置に係るもので、特に鋼管構造物及び配管などに用い
る継手を成形するバルジ加工装置に関するものである。
従来から各種管継手やハンガーラック、ヘッドラック等
の自転車用部分は、液圧バルジ加工法と呼ばれる方法で
成形されている。この液圧バルジ加工法は、素材管を割
金型内に保持し、素材管に高液圧を付加するとともに軸
圧縮荷重を付加して素材管の一部を膨出させる塑性加工
法である。第1図は、このような液圧バルジ加工を行う
従来装置の一例を示したもので、第1図において1は素
材管、2a、2bは割金型、3は型締めピストン、4a
、4bは加圧ピストン、5a、5bはパッキング・シリ
ンダ、6は油圧ポンプ、7は高圧液導入孔、8は増圧機
、9a、9bは加圧シリンダ、10は液圧ポンプ、11
は型締めシリンダ、12は油圧発生装置、13は調圧カ
ム、14は調圧弁、15は前記調圧カムに設けた傾斜面
、・16は従動子、17は前記割金型2bに設けた型孔
、18はノック・アウト・ピストン、19はノック・ア
ウトシリンダ、20は油圧ポンプを示している。かかる
装置を用いてバルジ加工を行う方法を簡フ単に説明する
と、まず上、下に分割している割金型2a、2bに素材
管1を挿入し、型締めシリンダ11の型締めピストン3
を押付けて前記割金型2a、2bを合わせて拘束する。
の自転車用部分は、液圧バルジ加工法と呼ばれる方法で
成形されている。この液圧バルジ加工法は、素材管を割
金型内に保持し、素材管に高液圧を付加するとともに軸
圧縮荷重を付加して素材管の一部を膨出させる塑性加工
法である。第1図は、このような液圧バルジ加工を行う
従来装置の一例を示したもので、第1図において1は素
材管、2a、2bは割金型、3は型締めピストン、4a
、4bは加圧ピストン、5a、5bはパッキング・シリ
ンダ、6は油圧ポンプ、7は高圧液導入孔、8は増圧機
、9a、9bは加圧シリンダ、10は液圧ポンプ、11
は型締めシリンダ、12は油圧発生装置、13は調圧カ
ム、14は調圧弁、15は前記調圧カムに設けた傾斜面
、・16は従動子、17は前記割金型2bに設けた型孔
、18はノック・アウト・ピストン、19はノック・ア
ウトシリンダ、20は油圧ポンプを示している。かかる
装置を用いてバルジ加工を行う方法を簡フ単に説明する
と、まず上、下に分割している割金型2a、2bに素材
管1を挿入し、型締めシリンダ11の型締めピストン3
を押付けて前記割金型2a、2bを合わせて拘束する。
次に油圧ポンプ6で発生した液圧をパッキング・シリン
ダ5a、55bに供給し、加圧ピストン4a、4bを前
進させ、該加圧ピストン4a、4bの先端を前記素材管
の両端面に押付けてシールする。この状態で油圧ポンプ
10と増圧機8で発生した高圧液を高圧液導入孔7から
素材管1内に供給するとともに、前記油圧ポンプ6で発
生した圧力液を加圧シリンダ9a,9b及び前記バッキ
ング・シリンダ5a,5bに供給し、素材管1を軸方向
に圧縮して所定の形状に膨出成形するものである。以上
、説明したような液圧バルジ加工装置の場合、加工条件
の制御法として素材管内の液圧と素材管の軸方向縮み量
の関係で制御を行つており、その方法は、以下説明する
ようなものである。
ダ5a、55bに供給し、加圧ピストン4a、4bを前
進させ、該加圧ピストン4a、4bの先端を前記素材管
の両端面に押付けてシールする。この状態で油圧ポンプ
10と増圧機8で発生した高圧液を高圧液導入孔7から
素材管1内に供給するとともに、前記油圧ポンプ6で発
生した圧力液を加圧シリンダ9a,9b及び前記バッキ
ング・シリンダ5a,5bに供給し、素材管1を軸方向
に圧縮して所定の形状に膨出成形するものである。以上
、説明したような液圧バルジ加工装置の場合、加工条件
の制御法として素材管内の液圧と素材管の軸方向縮み量
の関係で制御を行つており、その方法は、以下説明する
ようなものである。
素材管1が軸方向に縮むにしたがつて移動する加圧ピス
トン4aに調圧カム13を連結し、該調圧カムに設けた
傾斜面15に接して前後退する従動子16によつて調圧
弁14を作動させ、油圧ポンプ10の圧力をあらかじめ
与えられた関係になるように制御して成形を行うように
なつている。このような液圧バルジ加工装置においては
、膨出成形過程て素材管の直管部の圧縮容積と膨出部の
容積との差により、素材管内の圧力液は自然増圧し、膨
出部21から破裂することがある。そのため、第1図に
示したように金型孔17を前後退するノック・アウト・
ピストン18、ノック・アウトシリンダ19と該ピスト
ンを作動させる油圧ポンプ20を設け、該ノック・アウ
ト・ピストンを前記膨出部の先端に接触させて破裂圧力
を上昇させ、自然増圧による破裂を防止するような複雑
な機構を設けている。また、第2図に示すように素材管
1に多くの膨出部21a,21b,21c,21dを成
形する.場合、適正な成形条件が第3図に示すように非
常に狭くなり、素材管内の圧力に対して時間遅れのある
素材管の縮み量で制御する従来の装置では、素材管の破
裂や座屈が発生して成形が困難てあつた。
トン4aに調圧カム13を連結し、該調圧カムに設けた
傾斜面15に接して前後退する従動子16によつて調圧
弁14を作動させ、油圧ポンプ10の圧力をあらかじめ
与えられた関係になるように制御して成形を行うように
なつている。このような液圧バルジ加工装置においては
、膨出成形過程て素材管の直管部の圧縮容積と膨出部の
容積との差により、素材管内の圧力液は自然増圧し、膨
出部21から破裂することがある。そのため、第1図に
示したように金型孔17を前後退するノック・アウト・
ピストン18、ノック・アウトシリンダ19と該ピスト
ンを作動させる油圧ポンプ20を設け、該ノック・アウ
ト・ピストンを前記膨出部の先端に接触させて破裂圧力
を上昇させ、自然増圧による破裂を防止するような複雑
な機構を設けている。また、第2図に示すように素材管
1に多くの膨出部21a,21b,21c,21dを成
形する.場合、適正な成形条件が第3図に示すように非
常に狭くなり、素材管内の圧力に対して時間遅れのある
素材管の縮み量で制御する従来の装置では、素材管の破
裂や座屈が発生して成形が困難てあつた。
Cさら
に、第1図に示した従来例では、素材管の軸方向縮み量
にしたがつて作動する調圧弁14で増圧機8の一次側の
圧力を制御するため、実際に素材管内の液圧を設定する
精度が悪い欠点があつた・
4以上、述べたように第1図に示し
た従来の液圧バルジ装置においては、自然増圧による破
裂を防止するために複雑な機構が必要となり、設備費が
増大する欠点があつた。また、素材管内の液圧と素材管
に付加する軸荷重を直接、制御せす、圧力と軸方向縮み
量の関係で制御しているため、成形条件の設定精度が悪
く、複雑な膨出部を成形できない欠点を有していた。一
本発明の目的は、金型内て管の一部分を液圧及び軸荷
重によつて膨出させ、所要の形状に成形するバルジ加工
において、複雑な膨出形状のものを寸法精度良く成形で
き、しかも設備費が安価なバルジ加工装置を提供するこ
とにある。
に、第1図に示した従来例では、素材管の軸方向縮み量
にしたがつて作動する調圧弁14で増圧機8の一次側の
圧力を制御するため、実際に素材管内の液圧を設定する
精度が悪い欠点があつた・
4以上、述べたように第1図に示し
た従来の液圧バルジ装置においては、自然増圧による破
裂を防止するために複雑な機構が必要となり、設備費が
増大する欠点があつた。また、素材管内の液圧と素材管
に付加する軸荷重を直接、制御せす、圧力と軸方向縮み
量の関係で制御しているため、成形条件の設定精度が悪
く、複雑な膨出部を成形できない欠点を有していた。一
本発明の目的は、金型内て管の一部分を液圧及び軸荷
重によつて膨出させ、所要の形状に成形するバルジ加工
において、複雑な膨出形状のものを寸法精度良く成形で
き、しかも設備費が安価なバルジ加工装置を提供するこ
とにある。
O 本発明の要点とするところは、バルジ加工装置にお
いて、素材管内に付加された液圧を検出し、該液圧と素
材管端面に付加する軸荷重があらかじめ与えられた関係
となるように軸荷重を制御できる設備を設けたことであ
る。
いて、素材管内に付加された液圧を検出し、該液圧と素
材管端面に付加する軸荷重があらかじめ与えられた関係
となるように軸荷重を制御できる設備を設けたことであ
る。
夕 本発明の実施例を以下、第4図から第7図までの各
図に基づいて詳細に説明する。
図に基づいて詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例による液圧バルジ加工装置を
示したものてある。外周をテーパ面仕上した割金型2c
,2d,2e,2f内に挿入した素材管1の一ノ部分を
膨出させ、所要の形状に成形する液圧バルジ加工装置は
、内面がテーパ面仕上げされて前記割金型を拘束する各
拘束円筒22と、該拘束円筒を保持する拘束円筒移動用
シリンダ23と、前記素材管1に挿入され、高圧液導入
孔7を有するマンドレル24と、前記素材管に加圧ピス
トン4や加圧ロッド25を介して軸方向圧縮荷重を付加
する加圧シリンダ9と、前記マンドレルを軸方向に移動
させるロッドシリンダ26と、前記マンドレルのすれ動
きを防ぐための固定用ロッド27と、該固定用ロッドに
はまるストッパ28と、該ストッパを抜き差しするスト
ッパシリンダ29と、装置の作用反力を受けるための保
持枠30と、前記素材管内に高圧液を供給する水圧ポン
プ31と、前記加圧シリンダに圧力油を供給する油圧ポ
ンプ32と、前記水圧ポンプの液圧を検出して前記油圧
ポンプの圧力を制御する装置33とから構成されている
。さらに第5図に第4図のイーイ視図を示しているが、
本発明の液圧バルジ加工装置は、割金型2c,2d,2
e,2fを半径方向に移動させる金型用シリンダ34と
、該金型用シリンダ34を保持する金型支持台35と、
該金型支持台を保持し、前記保持枠30上を移動する支
持ローラ36と、前記拘束円筒22を保持する拘束円筒
支持ローラ37も備えている。なお、第4図中の38は
シールリングである。かかる液圧バルジ加工装置を用い
て素材管1をバルジ加工する方法は、まず、ロッドシリ
ンダ26を用いて固定用ロッド27を軸方向に移動させ
、搬入された素材管1にマンドレル24を挿入!し、さ
らに油圧ポンプ32で発生した圧力油を加圧シリンダ9
に供給して、加圧ピストン4を前進させ、該加圧ピスト
ンの先端に取付けている中空な加圧ロッド25を前記マ
ンドレルに嵌合する。
示したものてある。外周をテーパ面仕上した割金型2c
,2d,2e,2f内に挿入した素材管1の一ノ部分を
膨出させ、所要の形状に成形する液圧バルジ加工装置は
、内面がテーパ面仕上げされて前記割金型を拘束する各
拘束円筒22と、該拘束円筒を保持する拘束円筒移動用
シリンダ23と、前記素材管1に挿入され、高圧液導入
孔7を有するマンドレル24と、前記素材管に加圧ピス
トン4や加圧ロッド25を介して軸方向圧縮荷重を付加
する加圧シリンダ9と、前記マンドレルを軸方向に移動
させるロッドシリンダ26と、前記マンドレルのすれ動
きを防ぐための固定用ロッド27と、該固定用ロッドに
はまるストッパ28と、該ストッパを抜き差しするスト
ッパシリンダ29と、装置の作用反力を受けるための保
持枠30と、前記素材管内に高圧液を供給する水圧ポン
プ31と、前記加圧シリンダに圧力油を供給する油圧ポ
ンプ32と、前記水圧ポンプの液圧を検出して前記油圧
ポンプの圧力を制御する装置33とから構成されている
。さらに第5図に第4図のイーイ視図を示しているが、
本発明の液圧バルジ加工装置は、割金型2c,2d,2
e,2fを半径方向に移動させる金型用シリンダ34と
、該金型用シリンダ34を保持する金型支持台35と、
該金型支持台を保持し、前記保持枠30上を移動する支
持ローラ36と、前記拘束円筒22を保持する拘束円筒
支持ローラ37も備えている。なお、第4図中の38は
シールリングである。かかる液圧バルジ加工装置を用い
て素材管1をバルジ加工する方法は、まず、ロッドシリ
ンダ26を用いて固定用ロッド27を軸方向に移動させ
、搬入された素材管1にマンドレル24を挿入!し、さ
らに油圧ポンプ32で発生した圧力油を加圧シリンダ9
に供給して、加圧ピストン4を前進させ、該加圧ピスト
ンの先端に取付けている中空な加圧ロッド25を前記マ
ンドレルに嵌合する。
次に金型支持台35に取付けた金型用シリンダ3ノ4を
半径方向に作動させて開放されている割金型2c,2d
,2e,2fを閉じる。引続き両側に設けた拘束円筒移
動用シリンダ23を前進作動させて各拘束円筒22を割
金型2C,2d,2e,2fに嵌合して拘束する。この
状態で水圧ポンプー31て発生した圧力液を高圧液導入
孔7から素材管内に供給して素材管1の空気を抜き去つ
た後、加圧ロッド25を加圧ピストン4によつて素材管
1の端面に押付けてシールする。さらに高圧液を高圧液
導入孔7から素材管1内に供給するととも4に、該高圧
液の圧力を検して油圧制御装置によつて制御した圧力油
をさらに加圧シリンダ9に供給し、素材管1を軸方向に
圧縮して所定の形状に膨出成形するようになつている。
なお、この場合、加圧ロッド25て素材管1に付加する
荷重を受けるマンドレル24は、ストッパシリンダ29
を作動させてストッパ28を固定用ロッド27に嵌入す
ることによつて固定支持できるようになつている。本実
施例の液圧バルジ加工装置の特徴は、素材管内に付加し
た液圧を検出し、該液圧と素材管端面に付加する軸荷重
があらかじめ与えられた関係になるように軸荷重を制御
できる装置を設けたことで、その詳細な構造を第6図に
示している。
半径方向に作動させて開放されている割金型2c,2d
,2e,2fを閉じる。引続き両側に設けた拘束円筒移
動用シリンダ23を前進作動させて各拘束円筒22を割
金型2C,2d,2e,2fに嵌合して拘束する。この
状態で水圧ポンプー31て発生した圧力液を高圧液導入
孔7から素材管内に供給して素材管1の空気を抜き去つ
た後、加圧ロッド25を加圧ピストン4によつて素材管
1の端面に押付けてシールする。さらに高圧液を高圧液
導入孔7から素材管1内に供給するととも4に、該高圧
液の圧力を検して油圧制御装置によつて制御した圧力油
をさらに加圧シリンダ9に供給し、素材管1を軸方向に
圧縮して所定の形状に膨出成形するようになつている。
なお、この場合、加圧ロッド25て素材管1に付加する
荷重を受けるマンドレル24は、ストッパシリンダ29
を作動させてストッパ28を固定用ロッド27に嵌入す
ることによつて固定支持できるようになつている。本実
施例の液圧バルジ加工装置の特徴は、素材管内に付加し
た液圧を検出し、該液圧と素材管端面に付加する軸荷重
があらかじめ与えられた関係になるように軸荷重を制御
できる装置を設けたことで、その詳細な構造を第6図に
示している。
該図において、39は圧力制御弁、40は圧力制御弁ポ
ペット、41はバネ、42はガイドバー、43はガイド
ローラ、44はキャップ、45は油圧タンク、46はカ
ム、47はカムロッド、48はピン、49はピストンロ
ッド、50はボルト、51はガイドブッシュ、52は■
パッキン、53はシリンダ、54は圧力室、55は液圧
導入孔、56は調整ナット、57はキャップ、58はバ
ネ、59は受板、60は方向切換弁、61は逆止弁、6
2は絞り弁、63は水タンクを示している。かかる装置
を用いてバルジ加工時の液圧と加圧シリンダに付加する
油圧、すなわち素材管に付加する軸荷重を制御する方法
は、次のとおりてある。ます、方向切換弁60を励磁し
て矢印aの方向に移動させると、水圧ポンプ31で発生
した圧力液は逆止弁61a1高圧液導入孔7を通つて素
材管1内に供給され、膨出成形を開始する。
ペット、41はバネ、42はガイドバー、43はガイド
ローラ、44はキャップ、45は油圧タンク、46はカ
ム、47はカムロッド、48はピン、49はピストンロ
ッド、50はボルト、51はガイドブッシュ、52は■
パッキン、53はシリンダ、54は圧力室、55は液圧
導入孔、56は調整ナット、57はキャップ、58はバ
ネ、59は受板、60は方向切換弁、61は逆止弁、6
2は絞り弁、63は水タンクを示している。かかる装置
を用いてバルジ加工時の液圧と加圧シリンダに付加する
油圧、すなわち素材管に付加する軸荷重を制御する方法
は、次のとおりてある。ます、方向切換弁60を励磁し
て矢印aの方向に移動させると、水圧ポンプ31で発生
した圧力液は逆止弁61a1高圧液導入孔7を通つて素
材管1内に供給され、膨出成形を開始する。
それと同時に、圧力液はシリンダ53の液圧導入孔55
から圧力室54に供給され、ピストン的ンド49、カム
ロッド47を矢印cの方向に移動させる。これによつて
カムロッド47に固定しているカム46も移動し、該カ
ムに設けた傾斜面46aにしたがつて圧力制御弁39の
ガイドバー42は矢印eの方向に移動して圧力制御弁ポ
ペット40を圧油孔39aに押付ける。したがつて該ポ
ペットと圧油孔、さらに圧油出口39bを通つて油圧タ
ンク45に流出していた圧油を減少させ、加圧シリンダ
に付加される油圧を上昇、すなわち素材管に付加する軸
荷重を増加する。上記のような動作を連続して行い、第
7図に示すように液圧と軸荷重を制御してバルジ加工を
行うようになつている。なお、前記カム46は、液圧と
軸荷重が第7図に示す関係になるような形状に加工して
おり、液圧に対する軸荷重の設定精度は、カム46の形
状、バネ58のバネ定数、調整ナット56などによつて
任意に選定できるようになつている。また、成形を完了
して液圧と軸荷重を減少させる方法は、基本的には増加
させる場合と同様な動ノ作であるが、簡単に説明すると
、方向切換弁60を励磁して矢印bの方向に移動させ、
素材管1内の圧力液を逆止弁61、絞り弁62を通して
水タンク63に戻し、減圧する。それにともなつてバネ
58でピストンロッド49、カムロッド47、7カム4
6は矢印dの方向に押し戻され、該カムの形状にしたが
つてガイドバー42、圧力制御弁ポペット40はバネ4
1で矢印fの方向に押し戻される。これによつて、加圧
シリンダ9内の圧油は、前記ポペット40と圧油孔39
aの間、圧油9出口39bを通つて油圧タンク45に戻
され、加圧シリンダの油圧、すなわち素材管に付加して
いる軸荷重は零になり、一連の動作を完了する。なお、
この場合、液圧の減圧速度は絞り弁62によつて調整で
きるようになつている。本発明の液圧バルジ加工装置を
用いて、外径43c)Tmlnl肉厚14−め板巻き溶
接管のバルジ加工を行つた。
から圧力室54に供給され、ピストン的ンド49、カム
ロッド47を矢印cの方向に移動させる。これによつて
カムロッド47に固定しているカム46も移動し、該カ
ムに設けた傾斜面46aにしたがつて圧力制御弁39の
ガイドバー42は矢印eの方向に移動して圧力制御弁ポ
ペット40を圧油孔39aに押付ける。したがつて該ポ
ペットと圧油孔、さらに圧油出口39bを通つて油圧タ
ンク45に流出していた圧油を減少させ、加圧シリンダ
に付加される油圧を上昇、すなわち素材管に付加する軸
荷重を増加する。上記のような動作を連続して行い、第
7図に示すように液圧と軸荷重を制御してバルジ加工を
行うようになつている。なお、前記カム46は、液圧と
軸荷重が第7図に示す関係になるような形状に加工して
おり、液圧に対する軸荷重の設定精度は、カム46の形
状、バネ58のバネ定数、調整ナット56などによつて
任意に選定できるようになつている。また、成形を完了
して液圧と軸荷重を減少させる方法は、基本的には増加
させる場合と同様な動ノ作であるが、簡単に説明すると
、方向切換弁60を励磁して矢印bの方向に移動させ、
素材管1内の圧力液を逆止弁61、絞り弁62を通して
水タンク63に戻し、減圧する。それにともなつてバネ
58でピストンロッド49、カムロッド47、7カム4
6は矢印dの方向に押し戻され、該カムの形状にしたが
つてガイドバー42、圧力制御弁ポペット40はバネ4
1で矢印fの方向に押し戻される。これによつて、加圧
シリンダ9内の圧油は、前記ポペット40と圧油孔39
aの間、圧油9出口39bを通つて油圧タンク45に戻
され、加圧シリンダの油圧、すなわち素材管に付加して
いる軸荷重は零になり、一連の動作を完了する。なお、
この場合、液圧の減圧速度は絞り弁62によつて調整で
きるようになつている。本発明の液圧バルジ加工装置を
用いて、外径43c)Tmlnl肉厚14−め板巻き溶
接管のバルジ加工を行つた。
この場合、液圧1000kgfId1軸荷重1000t
0nを付加して加工を行い、膨出部の高さが14−とな
る4つの膨出部を破裂や座屈を発生することなく成形す
ることができた。以上、述べたように本発明の実施例に
よれば、バルジ加工を行う際の加工条件である液圧と軸
荷重を直接、連続して制御するため、自然増圧などによ
る破裂がなくなり、従来装置で用いたノック・アウト・
シリンダがいらなくなつた。
0nを付加して加工を行い、膨出部の高さが14−とな
る4つの膨出部を破裂や座屈を発生することなく成形す
ることができた。以上、述べたように本発明の実施例に
よれば、バルジ加工を行う際の加工条件である液圧と軸
荷重を直接、連続して制御するため、自然増圧などによ
る破裂がなくなり、従来装置で用いたノック・アウト・
シリンダがいらなくなつた。
また、カムの形状やバネ58を調整するとにより、液圧
と軸荷重の設定精度を高くすることができ、複雑な膨出
形状でも破裂や座屈を生じることなく成形できるように
なつた。本発明を適用した液圧バルジ装置の効果として
バルジ成形時の加工条件である液圧と軸荷重を精度良く
制御することができるため、複雑な膨出形状のものでも
成形することができる。
と軸荷重の設定精度を高くすることができ、複雑な膨出
形状でも破裂や座屈を生じることなく成形できるように
なつた。本発明を適用した液圧バルジ装置の効果として
バルジ成形時の加工条件である液圧と軸荷重を精度良く
制御することができるため、複雑な膨出形状のものでも
成形することができる。
また、液圧と軸荷重を連続して制御しているため、自然
増圧などによる成形不良がなく、良好な成形品を得るこ
とがきる。さらに、制御装置の構造を簡単にすることが
でき、設備費を安価にすることができる。
増圧などによる成形不良がなく、良好な成形品を得るこ
とがきる。さらに、制御装置の構造を簡単にすることが
でき、設備費を安価にすることができる。
第1図は従来の液圧バルジ加工装置の断面図、第2図は
複雑な膨出形状をしたバルジ成形品の斜視図、第3図は
従来装置の制御法による成形条件を示した説明図、第4
図は本発明の一実施例による液圧バルジ加工装置部分の
断面図、第5図は第4図に示した装置におけるイーイ断
面図、第6図は第4図に示した液圧と軸荷重を制御する
装置の詳細図、第7図は本発明による液圧と軸荷重の制
御例を示す説明図である。 1・・・・・・素材管、2・・・・・・割金型、31・
・・・・・水圧ポンプ、32・・・・・・油圧ポンプ、
46・・・・・・カム、53・・シリンダ、54・・・
・・・圧力室、58・・・・・・バネ。
複雑な膨出形状をしたバルジ成形品の斜視図、第3図は
従来装置の制御法による成形条件を示した説明図、第4
図は本発明の一実施例による液圧バルジ加工装置部分の
断面図、第5図は第4図に示した装置におけるイーイ断
面図、第6図は第4図に示した液圧と軸荷重を制御する
装置の詳細図、第7図は本発明による液圧と軸荷重の制
御例を示す説明図である。 1・・・・・・素材管、2・・・・・・割金型、31・
・・・・・水圧ポンプ、32・・・・・・油圧ポンプ、
46・・・・・・カム、53・・シリンダ、54・・・
・・・圧力室、58・・・・・・バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 膨出成形する素材管と該素材管を嵌入する複数個に
分割形成した割金型と、前記素材管内に圧力媒体を圧入
する装置と、前記素材管に軸方向圧縮荷重を付加する加
圧手段とから成る加工装置において、前記素材管内に圧
入された圧力媒体を容器内に設けた圧力室に導入し、該
圧力室の圧力によつて作動するカムの外周に接触させた
部材で圧力制御弁を作動させ、前記素材管に軸方向荷重
を付加する加圧手段の圧力を制御するようにしたことを
特徴とするバルジ加工装置。 2 前記素材管内に圧入された圧力媒体の圧力によつて
作動するカムの外面に傾斜面を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のバルジ加工装置。 3 前記圧力媒体の圧力によつてカムに作用する力を保
持する手段としてバネを設け、前記圧力を減圧した際に
カムをもとの位置に復帰させることを特徴とした特許請
求の範囲第1項もしくは第2項記載のバルジ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089531A JPS6049056B2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | バルジ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089531A JPS6049056B2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | バルジ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206529A JPS57206529A (en) | 1982-12-17 |
| JPS6049056B2 true JPS6049056B2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13973389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56089531A Expired JPS6049056B2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | バルジ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049056B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61259841A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-18 | Koji Kimura | シ−ト・ステ−受を有するシ−ト・ラグの油圧バルジ成形法 |
| CN104707890B (zh) * | 2015-03-24 | 2016-07-06 | 燕山大学 | 汽车桥壳类件液压胀形双级增压系统 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56089531A patent/JPS6049056B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206529A (en) | 1982-12-17 |
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