JPS6049103A - 可変容量形ポンプの出力制御方法 - Google Patents

可変容量形ポンプの出力制御方法

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JPS6049103A
JPS6049103A JP58156061A JP15606183A JPS6049103A JP S6049103 A JPS6049103 A JP S6049103A JP 58156061 A JP58156061 A JP 58156061A JP 15606183 A JP15606183 A JP 15606183A JP S6049103 A JPS6049103 A JP S6049103A
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JP
Japan
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pump
pressure
discharge
control
maximum
Prior art date
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JP58156061A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kataoka
片岡 晋一
Takeshi Kawai
河合 健
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可変容量形ポンプの制御方法に関するもので
ある。
油圧システム、とくに建設機械に使用されるδ11圧シ
ステムでは、原動機の出力を最小限にすることが要求さ
れる。これに対し、従来では、一般に、可変容量形ポン
プを用い、その吐出圧ツノが該ポンプに接続された油圧
システムの最大許容圧力を超えないようにすると共に、
ポンプ吐出圧力P×ポンプ吐出mQを一定限度以内に保
つ定馬力制御が行われている。しかし、この定馬力制御
だけでは該油圧システム内のアクチュエータの作動圧力
に拘らず、ポンプ吐出圧力はシステムの最大許容圧力ま
で上昇するため、ポンプ吐出圧力とアクヂlエータ作動
圧力との圧力差のうち、アクチュエータの制御弁で必要
な圧力差以上の分は損失となる。
そこで、アクチュエータ用制御弁で必要な圧ノノ差を確
保しながら、ポンプ吐出圧力の不要な上昇を1lJHJ
る方法として、アクチュエータの作動圧力に応じてポン
プの吐出IJ(ツノを制御゛するパワーマツチシステム
(ロードセンシングシステム)があるが、このシステム
では、前記の定馬力制御が行われず、かつ、アクチュエ
ータ毎に制御する必要かあり、その制till 1jl
l構が複雑で、コストアップになる等の問題がある。
本発明は、このような点に鑑み、可変言損形ポンプの最
大出力を原動機の最大出力以下に保持し、かつ、その範
[11内において、ポンプ吐出圧力がそのポンプに接続
された油圧システムの最大許容圧力を超えないように1
−ると共に、アクチュエータの作動圧力に応じてポンプ
吐出圧力を調節し、ポンプ吐出圧力Pとポンプ吐出1f
flQで決まるポンプ駆動動力を常に最小限にして省エ
ネルギー効果を発揮し、かつ、簡単な回路で低コストで
実施できる可変容量形ポンプの制御方法を提供づるもの
である。
りなわら、本発明は、原tilJ磯で駆動される可変音
固形ポンプにより数個のアクチュエータを駆動する油圧
システムにおいて、ポンプの吐出圧力と、ポンプの吐出
mと、各アクチュエータの作動圧力のうちの最大値とを
検出し、これら3つの検出値に基いてポンプの出力をl
1i(制御するものであって、前記吐出圧力が当該油圧
システムの最大許容圧力を超えるときは、該吐出圧力が
前記最大許容圧力以下になるように前記吐出間を減少さ
せ、前記吐出圧力が前記最大許容圧力以下でかつ前記吐
出圧力と吐出量の積により定まるポンプの所要動力が原
動機の出力を超えるときは、前記槙が原動機の出力によ
り定まる一定値以下になるように前記吐出量を減少させ
、さらに、前記吐出圧力が前記最大許容圧力以下でかつ
前記積が原動機の出力により定まる一定値以下のとぎは
、前記吐出圧力と前記作動圧力の最大値との差が所定の
範囲内になるように前記吐出量を制tillすることを
特徴と′ツるものである。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は、1台のポンプで数個のアクチュエータを駆動
する油圧システムでの実施例を示Jものであり、図にお
いて、1は可変客足形ポンプで、原動機2に連結され、
その吐出回路3に数個の制御弁4〜7およびアクチュエ
ータ回路8〜11を介して数個のアクチュエータ12”
15が接続されている。前記ポンプ1にはその傾転角を
制御して吐出ff1Qを制御JI′TJるための10出
聞制t2Il装置として、サーボシリンダ16と、その
シリンダ16を作動′11−るサーボ弁17が設りられ
ている。また、吐出ff1Qはサーボシリンダ16の位
置と対応するので、該シリンダ16にその位置を検出す
る検出器18を接続して吐出ff1Qを検出するように
している。
一方、ポンプ1の吐出回路3には同ポンプ1の吐出圧力
Pを検出する検出器19が接続され、各アクチュエータ
回路8〜11にはシャ1−ル弁19〜21を相合せて各
アクチュエータ12〜15の作動B−力のうらの最大h
mP2を高圧選択して検出する検出器23が接続されて
いる。
24 ハm子1rlniテ、前記&検出器18 、1 
’J 。
23による検出値を入力して演算、51!!即し、その
結果に基いて制御信号を出力し、その制御信号をインタ
ーフェース25を経て前記サーボ弁17に送り、サーボ
シリンダ16を作動してポンプ1の吐出ff1Qを制御
1−るようになっている。
而して、今、原動機2によりポンプ1を駆りJし、前記
制御弁4〜7のうちの1乃至数個を操作して、ポンプ1
の吐出油を前記アクチュエ〜り12〜15のうちの1乃
至数個に供給1〕、該アクチュエータを作動している状
態において、検出器18によりポンプ1の吐出ff1Q
を検出し、検出器19によリボンブ1の吐出圧力Pを検
出し、さらに、各アクチュエータ回路8〜11からシ亀
・1ヘル弁19〜・21により高圧選択して導出した各
アクチュエータ12〜15の作動圧力のうちの最高値P
2を検出器23により検出する。
次いで、これら3PJの検出値P、Q、P2を電子H1
算1624に送り、該電子別算数24により)シ1算、
処理し、その結果に基いて制御信号を出力し、その制御
信号をインターフエース25を経て前記丈−ボ弁17に
送り、サーボシリンダ16を作動してポンプ1の吐出f
f1Qを第2図に示J如く制御する。
゛第2図において、線■は、理論上のシステム最大作動
圧力によって決まるポンプ最高吐出jTカ1〕3からポ
ンプIjL出ff1Qに比例づ−る8差圧力P1[PI
=Ko −Q=ro (Q)]を減じて導出されたポン
プ吐出ff1Qに対応Jるシステム最大許容圧力Pm 
(P3−P l )を示し、線■は、原動機2の出力に
にって決まるポンプ1の定馬力曲線(P−Q=に+ −
一定)を示し、Plはポンプ1の最大吐出ff1Qiの
とさの吐出圧力を承り。
次に、第2図に基いて制御要領を説明する。
(1) ポンプ1の吐出圧力Pが前記システム最大許容
圧力Pm(線1)を超える場合(P>Pm)、たとえば
、該吐出圧力Pが第2図Δ点にあるときは、矢印イに示
すようにポンプ1の吐出量Qを減少させて、ポンプ1の
吐出圧力Pが前記システム最大許容圧力Pm以下になる
ように最高圧Ill tiIlする。
(2) ポンプ1の吐出11力1)が11ら記シス゛j
11D大許容圧力pm以下でくP≦l〕1T1)、その
1ル出圧力Pと吐出ff1Qの積が原e孜2の出力にJ
:り決まる一定値に+ (定馬力曲線)を超える場合(
P・Q>K+)、たとえば、前記仔1(P−Q)が第2
図B点にあるときは、矢印口に示ずようにポンプ1の吐
出ff1Qを減少さけて、前記偵(P−Q)が一定値に
1以下になるように定馬力制御づる。
(3) ポンプ1の吐出圧力[〕が前記シシステム最大
許容圧力Pm以で(PzPm)、、その吐出圧力]〕と
吐出ff1Qの積が原動機2の出力により決まる一定値
に1 (定馬力曲線)以下の場合(P・Q≦に1)、た
とえば、前記積(P’−Q)が第2図の線1、■の範囲
以内の0点にあるときは、前記ポンプ1の吐出圧力Pと
アクチュエータ12〜15の最大作動圧力P2との差(
P−P2)を計算し、その差(P−P2)が予め定めら
れた一定値(K14〜に13)の範囲以内になるように
、ポンプ1の吐出ff1Qを加減してロードセンシング
システムと同様の制御を行う。すなわち、 ■ (P−Pz)>K++のとき、 ポンプ1の吐出ff1Qを減少させる。
■ (P−P2)<Ki3のとき、 ポンプ1の吐出11Qを増加させる。 −■ K+3 
< (P−P2 > <K%のとさ、現状の吐出mQで
運転する。
なお、前記一定値(K 1o〜に13)の範囲は、回路
の圧損等を見込んでアクチュエータ12〜15の作動に
必要な制御弁4〜7の上下流の圧力差に対応する圧力と
する。
」上記(1)へ・〈3)のI’J IIIは、前記3種
の検出値P、Q、P2に基いて電子計算llI24から
インターフェース25を経て出力される制御情死により
サーボ弁17を制御することにJ:って行う。
上記の制御ではポンプ吐出ff1Qを減少、現状維持、
増加の3段階で制御する如く説明したが、さらに細かく
急速減少、緩速減少、現状維持、緩速増加、急速増加の
5段階で制御すれば、制御精度をより向上できる。この
場合、サーボ弁17としては、第3図に示すように5個
の電磁聞閏弁を用いることができる。
第3図において、26は制御用i+I+圧源、27はチ
ェック弁、28,30.32は常閉形の電磁弁、29.
31は常閉形の電磁弁、33は絞り、34はタンクを示
し、電磁弁28.29の間から導出した回路35をサー
ボシリンダ16のロッド側の油圧室36に接続し、電磁
弁30.31の間から導出した回路37をffQ記シリ
ンダ16のヘッド側油圧室38に接続している。この場
合、油JJE室36に圧油を供給すればポンプ1の吐出
量。が減少され、油圧v38に圧油を供給すればポンプ
1の吐出量Qが増加される。また、各電磁弁28〜32
は、前記3種の検出値P、Q、P2に基づいて処理され
る電子計算機24がらの$す御(i号にJ、って励磁ま
たは消磁されて開閉されるもので、その開閉の相合ぜに
よって、圧油を供給覆る油圧室36.38が選択される
と共に、該油圧室36.38からの排出油ff11fi
制即され、前記吐出量。が表1に示すように、急速減少
、緩速減少、現状維持、緩速増加、急速増加、の5段階
に制御される。
表 1 上記表1の制御は電子計1;71fi24からの制υp
仁号にJ:って行われるもので、次に、その電子計暉[
24による制ti11を第4図に示す−)1]−チト一
トに基づいて説明する。
まず、プログラムがスタートされると、ステップS1で
予め設定されたポンプ吐出量Qに比例づ−る偏差圧力P
1を粋定し、当該油圧システムの理論上の最大許容圧力
に等しくとったポンプ最大吐出圧力P3から前記偏差圧
ツノP1をg停づることにより、ポンプ吐出mQに対応
づ−るシステム最大許容圧力pmが演算される(ステッ
プS2)。次に、ステップ$3でこのプログラムに入力
された前記検出器19からのポンプ吐出圧力Pがシステ
ム最大許容圧力pmを超えるか否かが判別される。
ステップS3でYFSの場合は、ステップS4でポンプ
吐出圧力Pと最大許容圧力pmの差圧pxが演算され、
ステップS5でその差圧Pxが一定値に11以上である
か否かが判別される。、ステップ$5でYESの場合は
ステップS6に送られて前記制御Nα1の制御信号が出
力され、第3図に示す電磁弁28.29を消磁したまま
で電磁弁30゜31.32が励磁され、ポンプ吐出mQ
が急速減少され、ポンプ吐出圧力Pがシステム最大9′
1容圧力Pm以下になるように制御される。
前記ステップS5でNoの場合はステップS7に送られ
て前記差圧pxが一定値に1o以上であるか否かが判別
され、ステップS7でYESの場合はステップS8に送
られて前記制御No、 2の制御信号が出力され、前記
電磁弁28.29.32を消磁したままで電磁弁30.
31が励磁され、ポンプ吐出mQが緩速減少され、ポン
プ吐出圧力Pが前記システム最大許容圧力pmを超えな
いように制御される。
前記ステップS7でNoの場合【よステップ$9に送ら
れて前記制御No、 3の制御信号が出力され、前記電
磁弁28,30.32を消磁したままで電磁弁29.3
1が励磁され、現状維持の運転が行われる。
一方、前記ステップS3でNoの場合(よ、ステップ8
10に送られて、原動機2の出力によって決まるポンプ
吐出圧力Pど吐出11ftQの積が一定(P・Q=に1
=一定)の定馬力曲線上の圧力Pkが演算され、次にス
テップS11でポンプ吐出圧力[)と定馬力曲線上の圧
力Pkの差圧Pyが演算され、ステップ812でその差
圧PyがOを超えるか否かが判別される。このステップ
$12でY[Sの場合は前記ステップ$6に送られて前
記制御No、 1による制御がなされ、NOの場合はス
テップS+3でポンプ吐出圧力Pとアクチュエータ12
〜15の最高作動圧力P2の差圧P z lfi tJ
算され、ステップ814でポンプ吐出圧力Pが一定値に
15以上か否かが判別される。ステップ814でYES
の場合は前記ステップS6に送られて前記制御No、 
1による制御がなされ、NOの場合はステップ815で
差圧P2が一定値に14以上か否かが判別される。ステ
ップ15でYESの場合は前記ステップ$8に送られて
前記制9111 No、 2による制御がなされ、NO
の場合はステップS16で差圧pzが一定11 K 1
3以上か否かが判別される。ステップS+aでYESの
場合は前記ステップS9に送られて前記制御Nα3によ
るルII illがなされ、Noの場合はステップSv
で差f′XPZが一定1直KI2以上か否かが判別され
る。
そして、ステップ317でYESの場合はステップ81
8に送られて、前記制御No、 4の制御(g号が出力
され、前記電磁弁30,31.21を消磁したままで電
磁弁28.29が励磁され、ポンプ吐出量Qを緩速増加
さけて前記ポンプ吐出圧力Pとアクチュエータの最大作
動圧力P2との差圧Pyが所定の範囲内(K 1z〜に
14)になるJ、うに制御される。
前記ステップ817でNoの場合はステップS 19に
送られて前記制御No、 5の制御信号が出力され、前
記電磁弁30.31を消磁したままで電磁弁28.29
.32が励磁され、ポンプ吐出ff1Qを急速増加して
前記ポンプ吐出圧力Pとアクチュエータの最大作動圧力
P2との差圧pzが所定の範囲内(K 13〜に14)
になるように制御される。
なお、上記各ステップSe 、Ss 、89・518S
iで出力される制御I No、 1〜5の制御信号は一
定時間(たとえば100μs)毎にサンプリングされた
ポンプの吐出圧ツノP1叶出m Q J3 J:びアク
チュエータの最大作動圧力P2の3種の検出値に基く演
粋処理結果による制ti11悟りがサーボ’Ji’ 1
7に送られ、前述した制御が行われる。
ところで、上記実施例では、ポンプ1台の制υ11につ
いて説明したが、2台以上のポンプを用いる場合も前記
同様の方法で制御できる。
次に、本発明の別の実施例について説明1”る。
第5図は、1台の原動機ににって駆動される2台のポン
プで数個のアクチュ]二一タを駆動づる場合において、
2台のポンプを1台の吐出足制0flR置で制御する場
合の実施例を示す回路図であり、この実施例では、原!
FI1機2によって駆動される2台のポンプla、1b
に対し、共通のサーボシリンダ16J3よびサーボ弁1
7を設【プC1両ポンプIa、1bの吐出mQa、Qb
 (Qa=Qb=Q)を同時に制御できるようにしCい
る。図において、3a、3bは吐出回路、4’ a 、
 5 a 、 6 a 、 6 b 。
5b、4bは制御弁、8a、9Fl、10a、10b、
9b、8b、10cはアクチュエータ回路、12a、1
3a、14a、13b、12bはアクチュエータを示し
、この実施例では、制御弁6a6bから導出したアクチ
ュエータ回路10a、1obをチェック弁10c、10
dを経て回路10eに合流さU−てアクチュエータ14
aに接続している。また、18は吐出量検出器、19a
、19bは吐出圧力検出器、21a、21b、22a。
22bはシャトル弁、23a、23bは各アクチュエー
タのうちの最高作動圧力検出器、39a。
39bはリリーフ弁を示す。
而して、この回路では、各ポンプIa、Ibの吐出ff
1Qa、Qb (Qa=Qb=Q)を検出器1Bにて検
出し、各ポンプ1a、1bの吐出圧力Pa、pbを検出
器19a、19bにて個別に検出し、各アクチュエータ
の作動圧力の最高値を検出器23a、23bにて各ポン
プ毎に検出し、これら各検出値を電子計算機24に送っ
て前記同様の制御を行う。
ただし、この場合、定馬力制御の条件として、ポンプ1
a、1bの吐出圧力Pa、Pbの和と吐出ff1Q(7
)槓[(Pa+Pb)XQIがIFr!動機2の出力に
J:って決まる一定値Kを超えるか否か[(Pa十Pb
)xQ>K]を判別し、超える場合は、リーーボ弁17
およびサーボシリンダ16により両ポンプ1a、1bの
吐出ff1Qを減少さびて前記梢が一定値に以下になる
ように制御し、前記積が一定値に以下の場合、アクチュ
エータ最^作動圧力の低い方のポンプに対し、そのポン
プに接続されl;アクチュエータの最高作動圧力と同ポ
ンプの吐出圧力との差圧が一定になるように、両ポンプ
の吐出ff1Qを1tiII御づる。なお、アクヂニL
エータ最高作動圧力の高い方のポンプについては、その
最高作動圧力の制御を別の圧力制御弁たとえばオーバー
ロードリリーフ弁等にて行うことができる。
第5図の回路に対し、固定容量形のポンプ1台を付加し
た場合すなわち1台の原a機で2台の可変容量形ポンプ
と1台の固定容量形ポンプを駆動する場合は、定馬力の
制御条件が、[(Pa+pb)xQ+pc −Qcl 
>K、どなるほかは、第5図の場合と1i51様の制御
要領で制御できる。ここで、pcは固定容量形ポンプの
吐出圧力、Qcは同ポンプの吐出量(一定)を示す。
第6図は、1台の原動様によって駆動される2台のポン
プで数個のアクチュエータを駆動づ゛る場合において、
2台のポンプを2台の吐出量制御装置で個別に制御1す
る場合の実施例を示J回路図であり、この実施例におい
て、原動機2によって駆動される2台のポンプia、1
bに対し、個別にサーボシリンダ1.6a、16bおよ
びサーボ弁17a、17bを設【プて、両ポンプ1a、
1bの吐出fiQa、Qbを個別に制御できるようにし
、かつ、吐出量検出器18a、18bにJ:り各ポンプ
1a、Ibの吐出fiQa、Qbを個別に検出して電子
計弾機24に送り、該電子計算機24からインターフェ
ース25a、25bを経て各サーボ弁178.17bに
個別に制御信号を送るようにしているほかは、第5図の
場合と同様である。
第6図の回路での制御は、第1図の回路での制御と原則
的に同様である。ただし、定馬ノ〕の制御条件として、
一方のポンプたとえば1bについてはその吐出圧力Pb
と吐出ff1Qbの積が原動別2の出力によって決まる
一定値K b以下[(PbxQb)≦Kblになるよう
にその最大出力を固定して状態で、他方のポンプたとえ
ば1aについて両ポンプの吐出圧力と吐出量の積の和が
原動機の出力によって決まる一定値Iくを超えないよう
に、[(Pa−Qa+Pa−Qa)>K]となるように
吐出量Qaを制御づ゛る。この場合、どららのポンプを
制御するかは任意に設定し智るどころであり、たとえば
使用頻度の低い方のポンプの最大出力を固定した状態で
、使用頻度の高い方のポンプの出力を制御し、あるいは
作業内容に応じて制御するポンプを別途制御回路選択弁
により選択する等により、原動機の出力を常に最大限に
利用できるようにする。
また、第6図の回路に対し、固定容量形のポンプ1台を
付加した場合は、前記最大出力が制御さ、れるポンプの
制御条件が、(pa−Qa+Pb・Qb+Pc−Qc)
>K、となるほかは、第6図の場合と同様の制御要領で
制御できる。ここで、Pcは固定容量形ポンプの吐出圧
力、Qcは同ポンプの吐出量(一定)を示ず。
上記各実施例において、吐出量を制御するためのサーボ
プ↑17として、第3図に示すように5仙1の電磁弁2
8〜32と、チェック弁27J)よび較り33を組合U
たものを用いたが、第7図に示°丈ようなサーボ弁17
′とサーボシリンダ16′を用いてもよい。このサーボ
弁17′は3個の1δ間形電磁弁40,4.1.42と
、較り43とを図示の如く組合Uてなり、リーーボシリ
ング16′は段イζ]きに形成され、その小径側の油圧
至44への圧油の供給によりポンプ吐出ff1Qが減少
され、大径側の油圧至45への圧油の供給によりポンプ
吐出ff1Qが増加される。また、各電磁弁40〜42
は、前記電子計算機24からの制御信号によって励磁ま
たは消磁されて開閉され、その開閉の組合已−によって
、前記吐出ff1Qが表2に示すように、急速減少、緩
速減少、現状維持、緩速増加、急速増加、の5段階に制
御される。
表 2 このように、0N−OFF動作の電磁弁を数個組合せて
なる0N−OFF式のサーボ弁17または17′を使用
しCリ−〜ポジリンダ16または16′を制御し、ポン
プ叶出量を制御すれば、従来の機械式アナログ形のサー
ボ弁を用いて制tallする場合に比べて作動油のコン
タミネーションに対して信頼性を向上でき、前記ポンプ
吐出圧力の最高圧力制御、定馬力制御、吐出圧力とアク
チュエータ最高作動圧力との差圧の制御を高精度に行う
ことができる。
以上説明したように、本発明によれは、ポンプ吐出圧力
の最高圧力の制御と、定馬力制御と、吐出圧力とアクチ
ュエータ最高作動圧力との差圧の制御との3つの制御を
行うことにより、ポンプ駆動動力を常に最小限におさえ
ることができ、大幅な省エネルギー効果を発揮できる。
また、前記実施例で述べたサーボ弁の使用にJζって、
低コストで頗る簡単に実施できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はポンプが1台の場合の実施例を示す回路図、第
2図はその制御要領を説明づるためのポンプ吐出圧力と
吐出量の関係を示す制御特性図、第3図はナーボ弁の〜
例を示1回路図、第4図は電子泪算機による処理例を示
すフローヂャート、第5図は2台のポンプを1台の吐出
7H制御装置で同時に制御する場合の制御例を示づ回路
図、第6図は2台のポンプを2台の吐出機料up tx
置で個別に制御する場合の制御例を示づ回路図、第7図
はサーボ弁の別個を示す回路図である。 1.1a、1b・・・可変容量形ポンプ、2・・・原動
機、4.5,6.7.4a、4b、5a、5b。 6a、6bQ−制御弁、12,13,14,15゜12
a、12b、13a、13b、 14a−アクチュエー
タ、16.16’ ・・・吐出量制御装置どしてのサー
ボシリンダ、17.17’ ・・・同サーボ弁、18.
18a、18b−・・吐出量検出器、19.19a、1
9b−吐出圧力検出器、23.23a。 23b・・・アクチュエータの最高作動圧力検出器、2
4・・・電子計算機、25・・・インタフエース。 第 1 図 ! 第 2 図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、原動機で駆動される可変容量形ポンプにより数個の
    アクチュエータを駆動する油圧システムにa3いて、ポ
    ンプの吐出圧力と、ポンプの吐出量と、各アクチュエー
    タの作動圧力のうちの最大値とを検出し、これら3つの
    検出値に基いてポンプの出力を制御するものであって、
    前記吐出圧力が当該油圧システムの最大γ1容圧力を超
    えるときは、該吐出圧力が前記R大許容圧力以下になる
    ように前記吐出量を減少さゼ、前記吐出圧力が前記最大
    許容圧力以下でかつ前記吐出圧力と吐出量の積により定
    まるポンプの所要動力が原動機の出力を超えるときは、
    前記積が原動機の出力により定まる一定値以下になるよ
    うに前記吐出量を減少させ、さらに、前記吐出圧力が前
    記最大許容圧力以下でかつ前記積が原動機の出力により
    定まる一定値以下のときは、前記吐出圧力と前記作動圧
    力の最大値との差が所定の範囲内になるように前記吐出
    mを1Ii1111することを特徴とする可変容量形ポ
    ンプの制御方法。
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