JPS6049230A - 音響光学的スペクトルアナライザ - Google Patents

音響光学的スペクトルアナライザ

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JPS6049230A
JPS6049230A JP15650383A JP15650383A JPS6049230A JP S6049230 A JPS6049230 A JP S6049230A JP 15650383 A JP15650383 A JP 15650383A JP 15650383 A JP15650383 A JP 15650383A JP S6049230 A JPS6049230 A JP S6049230A
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linear
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spectrum analyzer
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Koichiro Miyagi
宮城 幸一郎
Junkichi Kino
城野 順吉
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Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は電気信号に含まれている周波数成分を音響光
学的な相関器によっ−(検出し、スペクトルの形で表示
する音響光学的相関器(・ルーツ′ナライザ−に係るも
のである。
(従来技術) 従来より、相関器を使用し未知入力信号と正弦波信号と
の相互相関演算を行い、相関係数の値によって未知入力
信号に含まれている周波数成分を検出する方法が試みら
れている。2つの信号の類似度を演算する相互相関演算
では、一方の信号に周波数の既知な正弦波信号を用いる
と、他方の信号をあたかもこの正弦波周波数でフィルタ
リングした様な出力信号を得ることが可能である。ずな
わら正弦波信号と等しい周波数成分が未知入力信号に含
まれていれば、その成分量に比例して相関出力である類
似度が変化し、正弦波信号と未知借間が等しい周波数で
あれば、最大相関出力が得られる。この最大相関出力は
、未知信号の振幅値に比例して変化するので、未知信号
の振幅で正規化すれば、類似度の割合いをめることがで
きる。
さて1 この様に、相関器をフィルタとして使用しhi
j記正弦波信号を変化させながら未知信号と繰返し相互
相関演算を行えば、その相関出力は時間の経過とともに
、未知信号に含まれている周波数成分値を表わすことに
なる。よって、相関出方をIt、5間的に並べて表示す
れば2周波数スペクトルを1’=することができ2 こ
のスペクI・ルの分量−能は、相関演算の繰返し回数で
決められるものとなる。しかしながら、相関演算は、遅
延・掛算・積分といった複雑で時間のかかる演算を含ん
でおり、従来の機械的または電気的な相関器では1回の
相関演算に数[ms ]〜数+[S]程度の演算時間を
必要とした。このため、数多くの繰返し相互相関演算を
短時間で処理するのは困難であり、敢えて並列的な相関
処理で高速化を目差セは、複雑な装置と多額の費用を必
要とした。
(本発明の目的) 本発明は、実時間で相関演算カ刺能なr″i響光?的相
関器を使用し、数十Uμs]の周期で繰返し相関演算を
行い、数[ms]で周波数スペクトルを(qることを目
的としており、さらに、従来のデシクル相関器等に比べ
、簡単でがっ安価な装置を構成することを目的としてい
る。
(基礎となる技術) 本発明の詳細な説明するに先立ち、音響光学。
的相関器の構成と動作について説明を加える。第1図は
従来の音響光学的相関器の構成略図である同図において
5相関演算を行うべき2つの電気信号は1一対の振幅変
調器1a、lbに外部変調信号として加えられる。前記
振幅変調器内で振幅変調をうける被変調信号は、超音波
光変調器2内に配置されている一対の超音波振動子3a
、3bの共振周波数で振動する正弦波であって、一対の
正弦波発振器4a、 4bによって発生される。前記一
対の振幅変調器で振幅変調をうけた正弦波は一対の信号
増幅器5a、5bで適当に電力増幅され、前記一対の超
音波振動子に加えられ、前記超音波光変調器内に2つの
空間的超音波信号を形成する。この2つの超音波信号は
超音波光変調器内を音速度で伝IMシ。
り」向に備えられた一対の超音波吸収部材(ia、6b
に到達して吸収され消滅する。つぎに、これら2つ。
の超音波信号がフーリエ変換光学系100によって実時
間で相関演算される動作原理について述べる変換光学系
の光源はレーザ7であり、ここより発射されたレーザ光
線は、レンズによってその光束幅が拡大され、前記超音
波光変調器に入射する。
前記超音波光変調器内での光束は前記2つの超音波信号
を直角に横切り位相変調をうiJる。この位相変調をう
けた光を再びレンスで収束さ・Uると。
レンズ焦点面に数+lldの回折光輝点を生ずる。これ
ら回折光輝点のうち、前記超音波変調器内の2つの超音
波信号を横切ることによって21A回折した結果の輝点
のみを空間的光強度フィルタ8で検出。
し、その光量を光電変換器9で光電変換し、増幅器10
で増幅して電流値1(t)を検出する。この場合前記超
音波光変調器内の2つの超召彼信号による空間的位相パ
ターンの包絡線を11 + (Xi 、 +12(−X
)とすれば、レイリーの定理により次式の成立するごと
が知られている。ただし、02(−X)のく−)↑35
;は前記超音波振動子に加える超音波信号の包絡線時間
波形u 1(tl 、 k(11を1111記W6波光
変調器内の空間波形に変換する際、前記超音波振動子が
h−いに向い合う形で配置されているため、同一の空間
輔Xを使用すると空間位置が反り4になることを表ねこ
こで、了(01(X]U2 (−x) lは超音波信号
包絡線11FX]、U2(−X)のフーリエ変換を示し
、αはフーリエ変換面上で空間軸Xと平行な空間軸を表
わす。
(1)式の右辺はU+(XiとUl(−×)との積をフ
ーリエ変換した光−メ像の全光量すなわち、前記空間光
強度フィルタを」m遇した光量を示すものであっ乙前記
光電変換器の出力電流1 it)に比例j−る。また。
超音波信号包絡線u、(x+、uλ(−X)は前記超音
波光変調器内を互いに逆方向に超音波速度■で移動して
いることを′8慮すれば、(1)式より次式が導びかれ
る。
(21i3Lにおいてdは光束の幅を表わす。(2)式
によっ−0光電変換器出力電流C(【)は超音波信号包
絡線11、it)、υ2(t)のおのおのの自乗値重畳
積分の演算N11゜果を示すことがわかる。ただしく2
)氏で小さ41.る自乗値重畳積分は一般的な形式とは
異2<す、ul(+1゜112(t)がともに移動(遅
延)する形ζある。な衿。
Lb(t)か連続正弦波の様に周期的で、が−ノ、幻象
性ををする場合には。
112(tl=02(−t) 、 −、−−−(3)と
考え、(2)式は 」 となり、Ul(tlと12 (t)の自乗値相カー相関
’l:j5算を表ねす。
(本発明の要旨) 本発明は以上に述べた音響光学的相関器を使用し、2つ
の入り月128のうj)、−・力に時間とと66、二周
波数が直線変化する線形]・旧g %を用い、他方を未
知信号として相互相関演算を実施し乙その相関出力を時
間的に周波数成分を表わす様に表示させる構成にしたも
のである。
(構成) 第2図は本発明の音響光学的スペクトルアナライザーの
実施例における構成図である。音響光学的相関器101
の構成および動作原理はi′Iii述の通りである。線
形I’M信号発生器102は正弦波信号発生回路11と
掃引信号発生回路12.および1周波数変it!d回路
13.にり成り、前記変調回路内で+’+ij記正弦波
僧正弦波信号号によって直線的に周波数変調され線形F
M(言号が発生する。この線形FM信−′・」は前記相
関器に入力され、被測定信号入力端子14より人力され
た未知信号と相互相関演算される。線形1?旧11号は
時間に比例して周波数が変化しているため相関出力は、
未知信号内に含まれている周波数成分と線形FM信号の
周波数成分との類似度を時間とともに表わす。ずなわら
、連続的に通過・!1)域の変化する周波数フィルタに
未知信号を入力した場合と同しく1時間的に周波数成分
が出力されてくる。
ゆえに、この相関出力をブラウン竹や、チャートレコー
ダー等の出力表示器15において1i;1記掃引(n号
により掃引表示すれば、掃引方向が周波数を表わすスペ
クトルを得ることができる。
第3図に2本相関器に用いる線形1・N信号の一例を示
す。ごの信−冒は、超音波Lbi動了3a、3bの共振
周波数の正弦波を線形11M1ii号で100%振幅変
調して作り出したものであり、前記f41 rEのυ(
【)に相当する。まノ乙第4図はU(【)に相当する未
知h? ”jを表わしており、この信号も同様に前記正
弦波イ、1号を未知人力信号で振幅変1!+I して得
たちのCある。第3図、第4図に示した変調イコ号を相
関器内の1);■記振動子に加え、相関−6ii算を行
ってi!Iた相カー相関出力を第5図に示す。第5図は
、出力波形全体の概念を示しており、細部の数値的t/
i度は?i略しである。第5図の波形の包絡 線コなわ
ら、相関値の大きさが未知信号に含まれる周波数成分を
示しており、同図で明らかなように−lニー1;に対称
形を示ずため、ノ1側の包絡線のめを検出して、第にし
1に示ずようなスペクトル波形19を111るごとがで
きる。現在、実用化の1.iJ能な値とj〜乙超f’+
波振動子の共振JM]波数10〜15 [MIIz −
,1、検出”J f’lヒなスペクトル(i!l&20
 LKIIz ] −1,2[1111z 、’l 、
動171速度] [ms]程度が考えられる。
周波数スペクトルの検出状態は、未知信号の1[(、咬
時間(111月の長さ)と線形]団信号の絹:咬時l)
1目′9よび、超音波光変調器2a、2b内の光束幅d
との関連に、F、って2つに分けられる。第1の状態(
J第7しJ !;Zボずよ・)に、超音波光変調器2a
、2b内での未知信号の長さか、線形F1a号の長さお
よび前記光束幅dに比べて短い場合 である。この場合
には、未知信号の周波数スペクトル、ずなわら、相関出
力は未知信号が超音波光変調器内を通過し終るまごに出
力される。前記変調器内では、2つの信号が反対方向に
移動しているため、未知信号の相関演算の相手となるべ
き線形]嶺信号の長さは、最大2dとなる。出力された
スペクトルの周波数分解fiヒは、線形11信号が時間
的にどの位2周波数変化を生じているかを示す周波数変
移度に反比例する。
よって2本状態のように線形I剛信号の長さが限定され
ている場合、出カスベクトルの周波数帯域を拡大するl
」的で1周波数変移度を増大すると2周波数分解能か劣
化する。 −r*ノ、−、、’lの逆に9周波数分M 
iiヒを向−1ニさせろl」的でIt’、1波数変移度
を小さくずれば、検出uJ fiヒなスペクトル表:1
1域は狭くなる。
さらに5両石を共にli1]−1さ−はイ)ため、光中
幅(1庖拡げることも名えられるか1 ご、11は光’
S” l’l′J装置の物理的な限界によってむやめに
人きく−」゛るごとはできない。さて、第2の状態は、
第8図に示す、1、うに、未知信号のしさはほぼ光束幅
dと等しい場合である。この場合、線形1団佇E5−j
ぴ月呵さを1.シ<“・jる。このときは 、未知信号
とtffi’j;i波光変at!、1器内で相関演算さ
れ2〕線形1?ト1伯冒は、信号全体のほんの一部にす
きない。ゆえに2未知fA号は1本発明装置の外部に設
置した適当な記1a装置に記1鳥し。
繰返しJJcみ出して本装置乙こ入力“することにノ、
1ろ。
ごの状態のときは、線形1j旧IA号の長さは十分IQ
<4゛ることが1+J能で、第1の状態に比べ1周波数
分解能5周波数帯域とも所望の値を6′1百呆”4るこ
とかできる。ただし1分解能、帯域を同時60口i11
−さ・ける場合には、未知信号の繰返し回数を増大さ−
1ねばなら′4゛、スペクトルの出力時間か数[msi
程度と長くなる。また、外部に記1q装置を必要とし、
装置全体の構成が複雑化する。
(効果) 本発明は以上のような構成であり、実時間動作のiiJ
能な音響光学的相関器を周波数可変フィルタとして使用
し、電気信号の周波数スペクトルを高速に検出1表示す
る機能を有するものである。前述のごとく、スペクトル
検出の方法には、被測定4M号が単発でも仝スベクI・
ルが検出可fiEなものと、繰返し被測定信号を発生さ
せて、十分なネ11度を有するスペクトルを得る方法と
の2種があり、どららの方法も同一の装置構成によっ゛
C実現1JJIljであるため、適宜、使い分レノを行
えば、さらに効果を増すことができる。さらにまた、線
形FM信5Jの代りに9時間の経過にしたがって対数的
に周波数を変化するような正弦波信号を使用すれば1列
数圧縮された周波数スペクトルがfUられる。この様な
機能は、相関器をプIコグラマブルフィルタとして使用
している本スペクトルアナライジの大きなQ&i7<の
−ってあり1周波数軸の帯域およびl−1盛間陥等の設
定が簡単に実現できる特徴をイj’l″る。
4、 図面のrffi fi夏な説明 第1図は(jt=来の音響光学的相関器の構成を小ずし
1゜第2図は本発明の実施例を示−J−図、第3図は線
形IiM信号を示す図、 第4図は未知信号を示す図、 第5図は相関出力を示す図、 第6図はスペクトル表示を示す図、 第7図は相関演算の状態をンJ<ず図、第8図は繰返し
相関6ii所を示J−図。
図中の la、 lbは振幅変調器、 2は超音波光変調器、 4a、4bは正弦波発振器、 5a、5bは信号増幅器。
7はレ−4)、 ))は空間的光強度フィルタ、 9ε4光電変換器、 10は増幅器、 11は正弦波信号発生回路、 l2はW引イΔ号発生回路、 IJN′、よ周波数変81!、1回路、15番、l出力
表示器、 100 (;)フーリエ変換光学系、 101 は、l;l、常光学的相関器、102 LJ線
形1団イご冒発生装置を示す。
代理人 弁理士 小池 flし太部 第3図 刀6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電気信号の周波数スペクトルを検出するだめ
    の音響光学的スペク(・ルアナライザであって二単発の
    または一定繰返し2周期の線形FM信号を発生させる線
    形F?I信号発生装ri¥ (102) と;前記人力
    電気信号と該線形FM信号とを受領して相互相関演算を
    行う音響光学的相関器(l旧)と;該相関器出力と該線
    形Fil信号発生装置の掃引信号とを受領して周波数ス
    ベク1ヘルを表示する出力表示器(15)とを備えたこ
    とを特徴とする?FW光学的スペクトルアナライザ。
  2. (2)前記相関器(101)が、一対の正弦波発振器(
    4a、4b )と;該発振器の出力を前記線形1i M
     (it号および前記入力電気13号によって振幅変調
    するための一タ1の振幅変調器(la、lb)と;該−
    スIの振幅変調器増幅器の出力信号を入力信号とし超音
    波伝!股方向が互いに逆向きである超音波光変調器(2
    )を有するフーリエ変換光学系(+00 ’)と;該光
    学系の光源であるレーデ(7)と;該光パv系の出力光
    を検出する空間的光強度フィルタ(8)と:該出力光を
    光電変換する光電変換器(9)とで構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の音響光学的スペク
    トルアナラ・イザ。
  3. (3)前記線形FM信号発生装置(102)が、止弦波
    信号発生回路(11)と−掃引信号発生回路(12)と
    ;該掃引信号発生回路の出力信号により該正弦波発振器
    の出力信号を周波数変調させる周波数変調回路(13)
    とで構成されることを特徴と]る’t4+許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の音響光!’i’「l’Jスペク
    トルアナライザ。
JP15650383A 1983-08-29 1983-08-29 音響光学的スペクトルアナライザ Granted JPS6049230A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62218875A (ja) * 1986-03-19 1987-09-26 Nec Corp 導波型光・音響スペクトラムアナライザ
US5671090A (en) * 1994-10-13 1997-09-23 Northrop Grumman Corporation Methods and systems for analyzing data

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JPS62218875A (ja) * 1986-03-19 1987-09-26 Nec Corp 導波型光・音響スペクトラムアナライザ
US5671090A (en) * 1994-10-13 1997-09-23 Northrop Grumman Corporation Methods and systems for analyzing data

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