JPS60492Y2 - スピ−ドメ−タにおけるフレキシブルケ−ブル用保護管 - Google Patents

スピ−ドメ−タにおけるフレキシブルケ−ブル用保護管

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Publication number
JPS60492Y2
JPS60492Y2 JP9794478U JP9794478U JPS60492Y2 JP S60492 Y2 JPS60492 Y2 JP S60492Y2 JP 9794478 U JP9794478 U JP 9794478U JP 9794478 U JP9794478 U JP 9794478U JP S60492 Y2 JPS60492 Y2 JP S60492Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
resin base
tube
lubricant
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP9794478U
Other languages
English (en)
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JPS5514553U (ja
Inventor
清三 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、特に自動車のスピードメータを駆動させるた
めのフレキシブルケーブル用保護管に関する。
近年、斯種スピードメータを駆動させるためのフレキシ
ブルケーブルは合成樹脂製のケーブルへと変化してきて
いる。
ところが、合成樹脂製のケーブルはその保護管内の内周
面が平滑であることから保護管内でインナーフレキシブ
ルシャフト(以下単に本明細書ではシャフトと云う)が
いわゆるおどりを生じしかもこのおどりを抑えるための
有効な手段がないところからシャフトと保護管内の間隙
を少なくすることにより之を調整していた。
しかし、上記の様に保護管内でシャフトと保護管の間の
間隙を少なくしたものはケーブルの極、小さな屈曲によ
り保護管の内周面にシャフトの外周面が接触するという
欠点があった。
他面、シャフトを摩耗なく円滑に回転させるために潤滑
剤を保護管に保持する手段としては、保護管の内周面を
断面六角形に成型し、その各角部に潤滑剤を溜めること
により潤滑剤の保持をしていたが、長手方向は平滑面で
あるため潤滑剤が移動し易くその機能が充分に発揮され
なかった。
本考案は上述の如き点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは合成樹脂基管の内周面に不均一に凹凸
面を形成することにより、この凹凸面の凹部に有効に潤
滑剤を保持し、以って合成樹脂基管内でのシャフトのお
どりを防止して高速回転時の騒音を防止すると共にシャ
フトを潤滑剤により摩耗なく円滑に回転させ、さらには
潤滑剤の油上がりを防止するスピードメータにおける°
フレキシブルケーブル用保護管を提供するのにある。
以下、本考案を一実施例につき添附図面に従って説明す
る。
1はシャフト2を挿通する保護管、3は該保護管1を構
成する可撓性の合成樹脂基管で、例えばポリアミド系の
合成樹脂を用いて形成する。
4は該合成樹脂基管1の外周に形成される編組で、この
編組4は金属線を合成樹脂基管1の外周面に長手方向に
粗の部分5aと密の部分5bとが°できるように捲くこ
とにより形成する。
6は前記編組4を介して合成樹脂基管1の外周に被覆し
て形成する外部保護管で、例えばポリエチレン、ポリプ
ロピレン等ポリオレフィン系の合戒樹脂を用いて押出成
型等により被覆するが、被覆時の温度及び圧力により前
記編組4の粗の部分5aと密の部分5bとが合成樹脂基
管3を軸心方向に押込むことにより脅威樹脂基管3の内
周面に不均一な凹凸面7を形成している。
本考案の一実施例は上述の如き構成からなるものであり
、合成樹脂基管3の外周に金属線を軸長方向に粗の部分
5aと密の部分5bとができるように捲くことにより形
成した編組4が、該編組4を介して脅威樹脂基管3の外
周に外部保護管6を被覆する際に脅威樹脂基管3を軸心
方向に押込み、之により該脅威樹脂基管3の内周面に不
均一な凹凸面7を形成したため、保護管1内の潤滑剤が
凹凸面7の凹部内に保持される。
従って、保護管1の合成樹脂基管3内に挿通したシャフ
ト2は潤滑剤により直接、脅威樹脂基管3の外周面と接
触することを防止され、しかも潤滑剤によりシャフト2
は合成樹脂基管3内でのおどりを防止して円滑に回転す
る。
上述の様に、本考案は脅威樹脂基管の内周面に不均一に
形成した凹凸面を設け、この凹凸面の凹部に有効に潤滑
剤を保持し、之により合成樹脂基管内でのシャフトのお
どりを防止して高速回転時における騒音を防止すると共
に潤滑剤の油上がりを防止でき、しかもシャフトを潤滑
剤により摩耗なく円滑に回転できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠斜面図、第2
図は同じく縦断側面図である。 1・・・・・・保護管、2・・・・・・シャフト、3・
・・・・・合成樹脂基管、4・・・・・・編組、5a・
・・・・・編組4の粗の部分、5b・・・・・・編組4
の密の部分、6・・・・・・外部保護管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性の合成樹脂基管の外周面に金属線を長手方向に粗
    密に捲いて編組を形成し、前記合成樹脂基管の外周面に
    可撓性の合成樹脂を被覆して外部保護管を形成すること
    により前記合成樹脂基管の内周面に潤滑剤を保持可能な
    不均一な凹凸面を形成し、前記合成樹脂基管内に前記潤
    滑剤を介してインナーフレキシブルシャフトを挿入する
    ことを特徴としたスピードメータにおけるフレキシブル
    ケーブル用保護管。
JP9794478U 1978-07-18 1978-07-18 スピ−ドメ−タにおけるフレキシブルケ−ブル用保護管 Expired JPS60492Y2 (ja)

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JPS5514553U JPS5514553U (ja) 1980-01-30
JPS60492Y2 true JPS60492Y2 (ja) 1985-01-09

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