JPS6049373B2 - テレビジョン受像機の誤動作防止装置 - Google Patents
テレビジョン受像機の誤動作防止装置Info
- Publication number
- JPS6049373B2 JPS6049373B2 JP53153900A JP15390078A JPS6049373B2 JP S6049373 B2 JPS6049373 B2 JP S6049373B2 JP 53153900 A JP53153900 A JP 53153900A JP 15390078 A JP15390078 A JP 15390078A JP S6049373 B2 JPS6049373 B2 JP S6049373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tuner
- prevention device
- day
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械的にチャンネル切換える回転式の機構チュ
ーナーを有するテレビジョン受像機の誤動作防止装置に
関するものであり、チャンネル切換時の自動周波数微調
の誤動作を防止することを目的とするものてある。
ーナーを有するテレビジョン受像機の誤動作防止装置に
関するものであり、チャンネル切換時の自動周波数微調
の誤動作を防止することを目的とするものてある。
一般にAFT回路(自動周波数微調回路)を動作させた
ままチャンネル切換えを行なうと、機構式チューナの場
合、瞬間的に局発周波数が変動するため、自局あるいは
隣接の音声キャリアに引込まれ、誤動作する可能性が大
きい。
ままチャンネル切換えを行なうと、機構式チューナの場
合、瞬間的に局発周波数が変動するため、自局あるいは
隣接の音声キャリアに引込まれ、誤動作する可能性が大
きい。
特に最近は回路のIC化が進み、VIFとAFT回路が
一体となつたICにおいては引き込み範囲をほぼ2MH
2としたワイドAFT(引込み範囲の広いAFT)とし
て設計されていることが多く、この場合は特に誤動作を
生じやすい。一般的には誤動作を防ぐため、チューナの
切換軸に連動したデイフイートスイツチを設け、チャン
ネル切換え時にAFT動作を停止するようにしているが
、本発明は、これを電気的に行なうことを特徴としたも
のである。以下本発明の詳細な実施例を第1図に示す。
一体となつたICにおいては引き込み範囲をほぼ2MH
2としたワイドAFT(引込み範囲の広いAFT)とし
て設計されていることが多く、この場合は特に誤動作を
生じやすい。一般的には誤動作を防ぐため、チューナの
切換軸に連動したデイフイートスイツチを設け、チャン
ネル切換え時にAFT動作を停止するようにしているが
、本発明は、これを電気的に行なうことを特徴としたも
のである。以下本発明の詳細な実施例を第1図に示す。
第1図において、1はVIF増幅、映像検波、AFT回
路を内蔵したICであり、端子Aには映像検波信号が出
力される。また、端子BはAFTのデイフイート端子で
あり、端子BがOVのときはAFT回路が動作し、12
Vを加えればAFTの動作は停止する。さて、セット受
像状態にてチャンネル切換を行なうと、切換時には第2
図Aのようなパルスが発生する。
路を内蔵したICであり、端子Aには映像検波信号が出
力される。また、端子BはAFTのデイフイート端子で
あり、端子BがOVのときはAFT回路が動作し、12
Vを加えればAFTの動作は停止する。さて、セット受
像状態にてチャンネル切換を行なうと、切換時には第2
図Aのようなパルスが発生する。
図中、上部は垂直レートでみた映像信号であり、その下
に約3mSの幅のパルスが切換時に発生する。このパル
スの発生する理由として、チャンネル切換時にはチュー
ナの局部発振が一瞬停”止するため、ノイズも入らない
全くの無信号状態となり、一般の弱電界入力時における
M℃電圧よりもさらにVIFの利得を上げる方向に電圧
が変化する。チャンネル切換が完了した直後においては
M℃電圧はすぐに追従できず、この利得最大−となるA
GC電圧が保持されるため、復帰するまでの間、信号入
力があるにもかかわらす最大利得で増幅され、ダイナミ
ックレンジに突きあたる。この結果、M℃が追従するま
での期間、幅が約3r11S1パルス先端のDCレベル
が0.7■位のパルスを得ることができる。一般に弱電
界入力時にはノイズ成分が多く、このノイズの先端でN
℃がかかるため、完全な最大利得状態にはならず、ノイ
ズ先端のレベルは強信号入力時の同期信号先端とほぼ同
位置となる。したがつて弱電界入力時においてもチャン
ネル切換時に、このパルスを発生させることが可能であ
り、その時の状態を第3図に示す。もし、AGC電圧の
変化を検出してデイフイートする場合には弱電界の時に
非常に困難である。
に約3mSの幅のパルスが切換時に発生する。このパル
スの発生する理由として、チャンネル切換時にはチュー
ナの局部発振が一瞬停”止するため、ノイズも入らない
全くの無信号状態となり、一般の弱電界入力時における
M℃電圧よりもさらにVIFの利得を上げる方向に電圧
が変化する。チャンネル切換が完了した直後においては
M℃電圧はすぐに追従できず、この利得最大−となるA
GC電圧が保持されるため、復帰するまでの間、信号入
力があるにもかかわらす最大利得で増幅され、ダイナミ
ックレンジに突きあたる。この結果、M℃が追従するま
での期間、幅が約3r11S1パルス先端のDCレベル
が0.7■位のパルスを得ることができる。一般に弱電
界入力時にはノイズ成分が多く、このノイズの先端でN
℃がかかるため、完全な最大利得状態にはならず、ノイ
ズ先端のレベルは強信号入力時の同期信号先端とほぼ同
位置となる。したがつて弱電界入力時においてもチャン
ネル切換時に、このパルスを発生させることが可能であ
り、その時の状態を第3図に示す。もし、AGC電圧の
変化を検出してデイフイートする場合には弱電界の時に
非常に困難である。
すなわち、弱電界入力時にはAGC電圧は最大利得の電
圧に近づき、チャンネル切換時のAGC電圧との差は0
.2V位しかないため、検出が難しいが、本発明のよう
に検波出力を利用する場合は第3図のように十分に検出
可能なパルスが得られる。さてこの検波出力信号は抵抗
2、コンデンサ7を介してトランジスタ10のベースに
加えられる。
圧に近づき、チャンネル切換時のAGC電圧との差は0
.2V位しかないため、検出が難しいが、本発明のよう
に検波出力を利用する場合は第3図のように十分に検出
可能なパルスが得られる。さてこの検波出力信号は抵抗
2、コンデンサ7を介してトランジスタ10のベースに
加えられる。
この時、チャンネル切換時に発生するパルスー以外の映
像信号部分は不要のため、抵抗5,6で約3■の電圧を
作り、ダイオード3を介することにより、3■以上の信
号成分をクリップすることができる。このダイオード3
と抵抗2の交点の波形を第2図Bに示す。さらに■カッ
ト用コンデンサ7を通して、トランジスタ10のベース
に入力し、抵抗8,9により適当にバイアスすればコレ
クタ出力には第2図Cのように通常はオンし、チャンネ
ル切換時にのみオフとなつた波形が現われる。このパル
スをICの端子Bに加えることにより、デイフイート動
作が得られる。以上のように本発明はチャンネル切換時
に、映像検波出力に現れるパルスを検出してデイフイー
トすることにより、弱電界においても確実、安定に動作
し、また、機構式デイフイートスイツチよりも安価に構
成することができるものである。
像信号部分は不要のため、抵抗5,6で約3■の電圧を
作り、ダイオード3を介することにより、3■以上の信
号成分をクリップすることができる。このダイオード3
と抵抗2の交点の波形を第2図Bに示す。さらに■カッ
ト用コンデンサ7を通して、トランジスタ10のベース
に入力し、抵抗8,9により適当にバイアスすればコレ
クタ出力には第2図Cのように通常はオンし、チャンネ
ル切換時にのみオフとなつた波形が現われる。このパル
スをICの端子Bに加えることにより、デイフイート動
作が得られる。以上のように本発明はチャンネル切換時
に、映像検波出力に現れるパルスを検出してデイフイー
トすることにより、弱電界においても確実、安定に動作
し、また、機構式デイフイートスイツチよりも安価に構
成することができるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
の誤動作防止装置の回路図、第2図A,B,Cl第3図
は同装置説明のための波形図である。 1・・・・・・■IFIC,.A・・・・・・映像検波
信号出力端子、B・・・・・・デイフイート信号印加端
子、10・・・・・・トランジスタ、3・・・・・・ダ
イオード、4・・・・・・コンデンサ、5,6,2,8
,9,11・・・・・・抵抗、7・・・コンデンサ。
の誤動作防止装置の回路図、第2図A,B,Cl第3図
は同装置説明のための波形図である。 1・・・・・・■IFIC,.A・・・・・・映像検波
信号出力端子、B・・・・・・デイフイート信号印加端
子、10・・・・・・トランジスタ、3・・・・・・ダ
イオード、4・・・・・・コンデンサ、5,6,2,8
,9,11・・・・・・抵抗、7・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 1 機械的手段によりチャンネル切換を行なうチューナ
ーと、このチューナーに接続された映像中間周波増幅器
及び検波器と、この検波器の出力端子に接続されたスイ
ッチ回路と、このスイッチ回路に接続されたデイフイー
ト回路と、上記チューナーの局発周波数を制御する自動
周波数微調回路とを有し、チャンネル切換時に上記検波
器の出力端子に発生するパルスを上記スイッチ回路を介
して上記デイフイート回路に加え、そのデイフイート回
路の出力電圧により自動周波数微調回路をデイフイート
してチャンネル切換時の自動周波数微調回路の誤動作を
防止することを特徴とするテレビジョン受像機の誤動作
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53153900A JPS6049373B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | テレビジョン受像機の誤動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53153900A JPS6049373B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | テレビジョン受像機の誤動作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579520A JPS5579520A (en) | 1980-06-16 |
| JPS6049373B2 true JPS6049373B2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=15572553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53153900A Expired JPS6049373B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | テレビジョン受像機の誤動作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049373B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911568U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 三洋電機株式会社 | Aftデフイ−ト回路 |
| JPS6197275U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-21 |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP53153900A patent/JPS6049373B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579520A (en) | 1980-06-16 |
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