JPS6049512B2 - クリ−ンル−ムフイルタ殺菌装置 - Google Patents

クリ−ンル−ムフイルタ殺菌装置

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Publication number
JPS6049512B2
JPS6049512B2 JP51038630A JP3863076A JPS6049512B2 JP S6049512 B2 JPS6049512 B2 JP S6049512B2 JP 51038630 A JP51038630 A JP 51038630A JP 3863076 A JP3863076 A JP 3863076A JP S6049512 B2 JPS6049512 B2 JP S6049512B2
Authority
JP
Japan
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filter
clean room
sterilizing
sterilization
air
Prior art date
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Expired
Application number
JP51038630A
Other languages
English (en)
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JPS52121986A (en
Inventor
四郎 金子
幸慈 鎌田
守敏 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Publication of JPS52121986A publication Critical patent/JPS52121986A/ja
Publication of JPS6049512B2 publication Critical patent/JPS6049512B2/ja
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクリーンルームヘの送風を殺菌するクリーンル
ームフィルタ殺菌装置に関する。
クリーンルームは医療、細菌研究施設等に欠か一■ に
… −、■ ”− 、マー4を■人まヒー ′ 、、れ
゛、’マ|1ユー゛ 風がクリーンルームヘ流入される
ことにより室内空気が清浄に保たれており、これにはダ
ウンフロー方式、サイドフロー方式およびコンベンショ
ナル方式が周知である。
このクリーンルームを第1図に示すダウンフロー方式に
ついて説明すると、クリーンルーム1へは送風機2の送
風がダクト3内を送られ高性能除菌フィルタ4(通常ヘ
パフイルタと呼ばれる)を通して除菌後に流入され、こ
の清浄空気は層流となつて床面の多孔板5から室外に流
出され、再び送風機2へと送られる。
このクリーンルーム1は清浄度を高く保つと同時に無菌
状態であることが要求されるため、ヘパフイルタは0.
3μ粒子に対して99.97%の集じん効率を有するも
のが使用され、フィルタ部材には防び剤が塗布されてい
る。
ところがこのような防び剤は運転初期には防び効果が大
であるが長時間使用した場合には防び効果は徐々に減少
し遂には全く防び効果が失われるノので菌類がフィルタ
に蓄積しはじめる。
この防び効果の有効期間は通常使用後一年間である。一
方除じん効果は規格以内の処理風量で使用する場合には
半永久的に持続するが、次第に風量が低下するために圧
力損失が初期値の2倍に達したク時点で交換することと
なつており、一般的には3年以上である。このように防
び効果が失われる毎にヘパフイルタを交換することは除
じん効果の有効期間を考慮すると不経済であるが、一方
安全性、信頼性の見地よりはヘパフイルタを長時間使用
することは望ましくない。
以上の観点に立ち、本発明はクリーンルームを清浄に保
ちつつヘパフイルタの寿命を延長することのできるクリ
ーンルームフィルタ殺菌装置を提供することを目的とす
る。
第1の本発明に係るクリーンルームフィルタ殺菌装置は
、送風装置よりの送風が通過されてクリーンルームに送
られる除菌フィルタと、この除菌フィルタの送風流人側
に設けられて7イルタに付着した菌類を殺菌する殺菌灯
と、を有するクリーンルームフィルタ殺菌装置であつて
、前記殺菌灯は除菌フィルタの流入側に沿つて移動する
ようになつていることを特徴とするもので、殺菌灯を移
動させることによつて除菌フィルタにくまなく均一な殺
菌光線が投射されて殺菌効果が上昇する。
また、第2の本発明に係るクリーンルームフィルタ殺菌
装置は、送風装置よりの送風が通過されてクリーンルー
ムに送られる除菌フィルタと、この除菌フィルタの送風
流人側に設けられてフィルタに付着した菌類を殺菌する
殺菌灯と、殺菌灯の;殺菌光を反射してフィルタに投射
する反射鏡と、を有することを特徴とするもので、反射
鏡によつて反射する殺菌光線も除菌フィルタに投射され
るのでそれだけ殺菌効果が上昇する。以下本発明に係る
クリーンルームフィルタ殺菌3装置の実施例を図面に従
い説明する。
第2,3図はダウンフロー方式クリーンルームへ適用し
た第1実施例でありクリーンルーム10の天井および床
はそれぞれ多孔板11,12によつて形成されており、
多孔板11の上部には3基3のヘパフイルタ13が設け
られている。
クリーンルーム10外には送風装置の送風ファン14が
設けられており、クリーンルーム10内の空気を多孔板
12を通して吸込み、ダクト15を通して各ヘパフイル
タ13へと送風するように構成されている。
前記各ヘパフイルタ13の上方には上部がブラケット1
6にてカバーされた殺菌灯17がそれぞれ取りつけられ
ており、操作パネル18により送風ファン14と同時に
0N−OFFされるようになノつている。
図中符号19は各ヘパフイルタ13を器台20へ取りつ
けるためのボルトである。
このような構成により、操作パネル18の操作で送風フ
ァン14が駆動されると共に殺菌灯17が点灯し、クリ
ーンルーム10内の空気は多孔板12を通過して流出し
、ダクト15を通りヘパフイルタ1、多孔板11を通り
クリーンルーム10内に流入される。
ここにヘパフイルタ13の送風流人側13Aが殺菌灯1
7により殺菌されるので送風も同同様に殺菌され、ヘパ
フイルタ1で除じんされた後クリーンルーム10内に流
入される。
ここに殺菌灯17の殺菌光線はヘパフイルタ13、多孔
板11により遮光されるため、クリーンルーム10内の
人間には投光されず安全が保たれる。
またダクト15からの送風は、殺菌灯17の上方にブラ
ケット16が設けられているため圧力損失は最少とされ
る。
前記殺菌灯17は殺菌能力が大きいものであるので、送
風ファン14の駆動と同時に作動させる必要はなく、送
風ファン14を一定期間使用した後にタイマー等を使用
して1分間程度照射すれば充分である。
このような殺菌灯の有無についての実験結果を第1表に
示す。
なお使用したヘパフイルタは従来例、本実施例ともに6
10×762×292(TwL)を3個使用し、殺菌灯
は15Wでヘパフイルタ1個につき1本、合計3本使用
し、殺菌灯照射間隔は1分間、照射時間は10ctf間
であり、また菌類測定はシヤーレの培養池にエアー量1
50eを吸引した後に発生した菌のコロニー数を数える
方法によるもである。
このように本実施例の殺菌装置は1万時間経過後も菌類
の発生はなく従来に比較して格段の相異のあることが理
解でき、設置時の費用は従来に比べて高くなるがヘパフ
イルタの寿命が延長されるのでランニングコストが低減
されると共に信頼性が向上するので設置時の費用アップ
分は充分カバーされる。
次に第4,5図に示す第2実施例においては殺菌灯17
が移動可能とされている。
すなわちヘパフイルタ13の上方に設置された殺菌灯走
行レール21に沿つて各ヘパフイルタ13上を走行して
ヘパフイルタ13の送風流人側に殺菌光線を投光するよ
うにされている。
また殺菌灯17の上部には前記実施例と同様にブラケッ
ト16Aが設けられて送風抵抗を軽減するようにされて
いる。
この実施例によれば殺菌灯数が抵減されると共にヘパフ
イルタ13に均一な殺菌光線が投与されるので殺菌効果
が上昇する。
この殺菌灯の移動はモータ等により20c!n/Min
程度の低速度で行うことが望ましい。次に第6,7図に
示す第3実施例においては、前記各実施例と異り殺菌灯
17の各ブラケット16と対向してブラケット22を設
け、この各ブラケット22に、殺菌灯17からの殺菌光
線を反射してヘパフイルタ13の送風流人側に投射する
反射鏡23が設けられている。
これによつて反射鏡23を取りつけるのみで殺菌灯17
の殺菌光線を有効に利用することがてきる。
なお上記各実施例はダウンフロー方式のクリーンルーム
に適用されたものについて説明したが本発明はこれに限
るものではなく、また上記説明のごとき築造形クリーン
ルームのみでなく移動可能な簡易形クリーンルームにも
全て適用可能なものである。
以上の説明から明らかなように、第1および第2の本発
明によれば除菌フィルタの送風流人側に付着した菌類の
殺菌効果が優れているので、クリーンルームに常に無菌
空気を送ることができてクリーンルームの信頼性が向上
しヘパフイルタの寿命が延長されランニングコストが低
減される優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクリーンルームを示す断面側面図、第2
図は本発明に係るクリーンルームフイル・夕殺菌装置の
第1実施例を示す断面側面図、第3図は同平面図、第4
図は同第2実施例を示す断面側面図、第5図は第4図の
平面図、第6図は同第3実施例を示す断面側面図、第7
図は第6図の平面図である。 10・・・・・クリーンルーム、13・・・・・・ヘパ
フイルタ、14・・・・・・送風ファン、17・・・・
・・殺菌灯、21・・・・走行レール、23・・・・・
・反射鏡。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送風装置よりの送風が通過されてクリーンルームに
    送られる除菌フィルタと、この除菌フィルタの送風流入
    側に設けられてフィルタに付着した菌類を殺菌する殺菌
    灯と、を有するクリーンルームフィルタ殺菌装置であつ
    て、前記殺菌灯は除菌フィルタの流入側に沿つて移動す
    るようになつていることを特徴とするクリーンルームフ
    ィルタ殺菌装置。 2 前記除菌フィルタは同一平面上に並設された複数の
    フィルタ群によつて形成されており、前記殺菌灯がこの
    フィルタ群に沿つて移動するようになつていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーンルームフ
    ィルタ殺菌装置。 3 送風装置よりの送風が通過されてクリーンルームに
    送られる除菌フィルタと、この除菌フィルタの送風流入
    側に設けられてフィルタに付着した菌類を殺菌する殺菌
    灯と、殺菌灯の殺菌光を反射してフィルタに投射する反
    射鏡と、を有するクリーンルームフィルタ殺菌装置。
JP51038630A 1976-04-06 1976-04-06 クリ−ンル−ムフイルタ殺菌装置 Expired JPS6049512B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51038630A JPS6049512B2 (ja) 1976-04-06 1976-04-06 クリ−ンル−ムフイルタ殺菌装置

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JPS52121986A JPS52121986A (en) 1977-10-13
JPS6049512B2 true JPS6049512B2 (ja) 1985-11-02

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JP51038630A Expired JPS6049512B2 (ja) 1976-04-06 1976-04-06 クリ−ンル−ムフイルタ殺菌装置

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JPS61185021U (ja) * 1985-05-10 1986-11-18
JPS62169307U (ja) * 1986-04-16 1987-10-27

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LU81292A1 (fr) * 1979-05-18 1980-12-16 Eni Elect Nijverheidsinstall Procede et dispositif de sterilisation d'un gaz et de protection d'une zone d'un espace contre la penetration d'agents contaminants
JP7102032B2 (ja) * 2021-07-15 2022-07-19 株式会社西部技研 クリーンブース

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