JPS6049689B2 - 羽口の閉塞方法 - Google Patents
羽口の閉塞方法Info
- Publication number
- JPS6049689B2 JPS6049689B2 JP8443781A JP8443781A JPS6049689B2 JP S6049689 B2 JPS6049689 B2 JP S6049689B2 JP 8443781 A JP8443781 A JP 8443781A JP 8443781 A JP8443781 A JP 8443781A JP S6049689 B2 JPS6049689 B2 JP S6049689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuyere
- refractory
- small
- tuyeres
- refractories
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000011823 monolithic refractory Substances 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000003723 Smelting Methods 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004901 spalling Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/46—Details or accessories
- C21C5/48—Bottoms or tuyéres of converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は羽口の閉塞方法に関するもので、とくに溶
銑の浴面下に設けたガスや粉体吹込み用羽口の閉塞方法
についての提案である。
銑の浴面下に設けたガスや粉体吹込み用羽口の閉塞方法
についての提案である。
酸素底吹きの精錬炉などのガスや粉体吹込み用羽口に
あつては、常に高温の溶銑に接した状態で使われるため
に、溶損やスポーリングにより損耗が進行する。
あつては、常に高温の溶銑に接した状態で使われるため
に、溶損やスポーリングにより損耗が進行する。
ところが、その損耗などは同じ炉底にある羽口でも、そ
れらが多数ある場合には各々異なつてくる。この場合、
損耗の激しい羽口のみを閉塞して他の健全な羽口を使つ
たそのまま操業を継続するという方法をとつている。
従来、そうしたときの一部羽口の閉塞に当つては、羽口
の流路内に主として不定形耐火物を充填することで閉塞
していたが、十分に高い充填密度が得られないこと、及
び羽口周辺の高温雰囲気に接することで、脱気を起して
充填層内に多量の空隙を発生させていた。
れらが多数ある場合には各々異なつてくる。この場合、
損耗の激しい羽口のみを閉塞して他の健全な羽口を使つ
たそのまま操業を継続するという方法をとつている。
従来、そうしたときの一部羽口の閉塞に当つては、羽口
の流路内に主として不定形耐火物を充填することで閉塞
していたが、十分に高い充填密度が得られないこと、及
び羽口周辺の高温雰囲気に接することで、脱気を起して
充填層内に多量の空隙を発生させていた。
これは、閉塞に当つて羽口内に定形耐火物を挿入する場
合でも同じてある。それは、この場合の定形耐火物は一
体ものを挿し込んでいるために、羽口の曲がりなどに対
応させて予め十分な隙間ができるように小径に成形して
いるから、その隙間を埋めるのに多量の不定形耐火物が
要ることになり、この不定形耐火物充填層で前述したよ
うな問題が生じるからである。 充填層内に上述した空
隙が発生すると、閉塞羽口内へ地金差しこみや閉塞耐火
物の浮上による耐食性低下、ひいては洩鋼へつながるお
それもあつた。 この発明は、羽口閉塞に当つての上述
した従来技術の問題点を効果的に克服てきる閉塞方法の
提案を目的とするものである。
合でも同じてある。それは、この場合の定形耐火物は一
体ものを挿し込んでいるために、羽口の曲がりなどに対
応させて予め十分な隙間ができるように小径に成形して
いるから、その隙間を埋めるのに多量の不定形耐火物が
要ることになり、この不定形耐火物充填層で前述したよ
うな問題が生じるからである。 充填層内に上述した空
隙が発生すると、閉塞羽口内へ地金差しこみや閉塞耐火
物の浮上による耐食性低下、ひいては洩鋼へつながるお
それもあつた。 この発明は、羽口閉塞に当つての上述
した従来技術の問題点を効果的に克服てきる閉塞方法の
提案を目的とするものである。
以下にその構成の詳細を好適実施例を示す図面にもとづ
いて説明する。 本発明の羽口閉塞方法は、閉塞する羽
口の流路断面よりもわずかに小さい断面をもちかつ該羽
口の管軸方向を多分割する大きさの小割り定形耐火物を
、それと羽口流路内壁との隙間を埋める量の不定形耐火
物で包囲しながら羽口内に挿入し、かかる小割り定形耐
火物挿入の継ぎ足しによつて羽口流路内を埋めていく方
法である。
いて説明する。 本発明の羽口閉塞方法は、閉塞する羽
口の流路断面よりもわずかに小さい断面をもちかつ該羽
口の管軸方向を多分割する大きさの小割り定形耐火物を
、それと羽口流路内壁との隙間を埋める量の不定形耐火
物で包囲しながら羽口内に挿入し、かかる小割り定形耐
火物挿入の継ぎ足しによつて羽口流路内を埋めていく方
法である。
図面は底吹き転炉の炉底羽口を閉塞した状態の実施例で
あり、符号の1は炉体鉄皮、2,3はいずれも炉底の耐
火物、4は羽口外管であり、フランジ4aを介して炉底
鉄皮1に固定されているものである。
あり、符号の1は炉体鉄皮、2,3はいずれも炉底の耐
火物、4は羽口外管であり、フランジ4aを介して炉底
鉄皮1に固定されているものである。
閉塞に当つては、先ず羽口に接している金属溶湯を排出
し、当該羽ロへのガスや粉体の導通管路を切離し、羽口
を解放する。
し、当該羽ロへのガスや粉体の導通管路を切離し、羽口
を解放する。
その開通している羽口内に小割り定形耐火物5a,5b
,5c・・・を順次に挿入し、継ぎ足して該羽口内を埋
めつくし、解放下端に盲フランジ6を当てて閉塞を終る
。こうした閉塞に当つて用いる前記小割り定形耐火物5
a,5b,・・・は、その断面が閉塞すべき羽口外管4
の流路断面(内径)よりもわすかに小さい程度に成形し
てある。これは羽口を閉塞するに当つて小割り状のもの
を詰め込んでいくので、例えば羽口の曲がりを考慮して
円滑に挿入するための十分な隙間が出るような配慮が不
必要になるから、羽口流路断面に近いものが使えるので
ある。また、この小割り定形耐火物5a,5b・・・は
、閉塞すべき羽口外管4の長手方向に対し、多数個に分
割された大きさにしてあり、これらを順次挿入して継ぎ
足し、羽口長手方向を埋めつくしてい!くようにしてあ
る。
,5c・・・を順次に挿入し、継ぎ足して該羽口内を埋
めつくし、解放下端に盲フランジ6を当てて閉塞を終る
。こうした閉塞に当つて用いる前記小割り定形耐火物5
a,5b,・・・は、その断面が閉塞すべき羽口外管4
の流路断面(内径)よりもわすかに小さい程度に成形し
てある。これは羽口を閉塞するに当つて小割り状のもの
を詰め込んでいくので、例えば羽口の曲がりを考慮して
円滑に挿入するための十分な隙間が出るような配慮が不
必要になるから、羽口流路断面に近いものが使えるので
ある。また、この小割り定形耐火物5a,5b・・・は
、閉塞すべき羽口外管4の長手方向に対し、多数個に分
割された大きさにしてあり、これらを順次挿入して継ぎ
足し、羽口長手方向を埋めつくしてい!くようにしてあ
る。
このような継ぎ足し挿入するようにすれば、関欠的な作
業になるから、次の継ぎ足しに移る前に脱気する時間が
とれ(3〜5分)、十分に脱気をしながら閉塞ができる
のである。
5前述した小割り定形耐火物5a,5b・・・を
羽口外管4内に挿入するに当つては、当該耐火物と羽口
外管4の内壁との間に生じさせるわずかな隙間(1〜2
wn)を埋めるに足る不定形耐火物6を、該小割り定形
耐火物5a,5b・・・の囲りに、塗布接着させて、詰
めこむ方法でもつて包囲させる。このようにすれば、不
定形耐火物層6も薄くなり、その使用量も少なくなるこ
とから脱気の量も−抑えられ、これらが相乗的に作用し
て羽口外管4内を空隙を生じさせることなく閉塞できる
。前述した小割り定形耐火物5a,5b・・・としては
、炉底耐火物3と同種のものを用いるのが好ましく、ま
た前記不定形耐火物6としては熱硬化性のレジン結合の
マグネシアモルタルを用いるのを好適例とする。このよ
うな材質の耐火物を用いると高温に接しても脱気のおそ
れが少ないからである。なお、羽口閉塞後は炉体を直立
させ、炉口から閉塞羽口の上部に焼付補修用耐火物を投
入するとよい。以上説明したように本発明によれば、小
割り状の定形耐火物を不定形耐火物で包囲しながら、継
ぎ足し挿入して閉塞する方法であるから、その閉塞の過
程で脱気の有無を確認して作業が継続でき、所謂羽口内
を脱気による空隙の発生を生じさせることなく閉塞でき
る。
業になるから、次の継ぎ足しに移る前に脱気する時間が
とれ(3〜5分)、十分に脱気をしながら閉塞ができる
のである。
5前述した小割り定形耐火物5a,5b・・・を
羽口外管4内に挿入するに当つては、当該耐火物と羽口
外管4の内壁との間に生じさせるわずかな隙間(1〜2
wn)を埋めるに足る不定形耐火物6を、該小割り定形
耐火物5a,5b・・・の囲りに、塗布接着させて、詰
めこむ方法でもつて包囲させる。このようにすれば、不
定形耐火物層6も薄くなり、その使用量も少なくなるこ
とから脱気の量も−抑えられ、これらが相乗的に作用し
て羽口外管4内を空隙を生じさせることなく閉塞できる
。前述した小割り定形耐火物5a,5b・・・としては
、炉底耐火物3と同種のものを用いるのが好ましく、ま
た前記不定形耐火物6としては熱硬化性のレジン結合の
マグネシアモルタルを用いるのを好適例とする。このよ
うな材質の耐火物を用いると高温に接しても脱気のおそ
れが少ないからである。なお、羽口閉塞後は炉体を直立
させ、炉口から閉塞羽口の上部に焼付補修用耐火物を投
入するとよい。以上説明したように本発明によれば、小
割り状の定形耐火物を不定形耐火物で包囲しながら、継
ぎ足し挿入して閉塞する方法であるから、その閉塞の過
程で脱気の有無を確認して作業が継続でき、所謂羽口内
を脱気による空隙の発生を生じさせることなく閉塞でき
る。
しかも、羽口の曲がりなどに対しても小割り状のものを
挿入していくから円滑に作業ができ能率よく閉塞ができ
る。さらに、閉塞層自体空隙がないので、この部分への
地金差しや閉塞耐火物の浮上とつた事故が皆無となる。
挿入していくから円滑に作業ができ能率よく閉塞ができ
る。さらに、閉塞層自体空隙がないので、この部分への
地金差しや閉塞耐火物の浮上とつた事故が皆無となる。
図面は本発明の好適実施例を示す閉塞羽口の断面図であ
る。 1・・・・・・炉体鉄皮、2,3・・・・・・炉底耐火
物、4・・・・・・羽口外管、4a・・・・・・羽口の
フランジ、5a,5b,〜5e・・・・・・小割り定形
耐火物、6・・・・・・不定形耐火物。
る。 1・・・・・・炉体鉄皮、2,3・・・・・・炉底耐火
物、4・・・・・・羽口外管、4a・・・・・・羽口の
フランジ、5a,5b,〜5e・・・・・・小割り定形
耐火物、6・・・・・・不定形耐火物。
Claims (1)
- 1 閉塞する羽口の流路断面よりもわずかに小さい断面
をもちかつ該羽口の管軸方向を多分割する大きさの小割
り定形耐火物を、それと羽口流路内壁との隙間を埋める
量の不定形耐火物で包囲しながら羽口内に挿入し、かか
る小割り定形耐火物挿入の継ぎ足しによつて羽口流路内
を埋めることを特徴とする羽口の閉塞方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443781A JPS6049689B2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 羽口の閉塞方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443781A JPS6049689B2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 羽口の閉塞方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200512A JPS57200512A (en) | 1982-12-08 |
| JPS6049689B2 true JPS6049689B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13830561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8443781A Expired JPS6049689B2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 羽口の閉塞方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049689B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04318114A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-09 | Nippon Steel Corp | 転炉における底吹き羽口の閉塞方法 |
| JP5090139B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2012-12-05 | 新日本製鐵株式会社 | 転炉の底吹き羽口開口部の閉止用部材とその除去方法 |
-
1981
- 1981-06-03 JP JP8443781A patent/JPS6049689B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200512A (en) | 1982-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6049689B2 (ja) | 羽口の閉塞方法 | |
| DE69806009D1 (de) | Feuerfeste mauerstruktur | |
| CA1217336A (en) | Annular tuyere and method | |
| JPS59150657A (ja) | 溶融金属用容器 | |
| JP3635779B2 (ja) | 高炉炉壁用冷却板 | |
| US4007035A (en) | Method of using an expendable tap hole tuyere in open hearth decarburization | |
| JPH0463217A (ja) | 金属精錬炉の耐火壁形成方法 | |
| JPH07145414A (ja) | 金属溶解炉の溶融金属排出方法及びその排出口 | |
| JPS6132369B2 (ja) | ||
| JPS629316Y2 (ja) | ||
| JP3613816B2 (ja) | 高炉炉壁のステーブによる補修方法 | |
| JPH0941026A (ja) | 真空脱ガス装置用浸漬管 | |
| JPH07224307A (ja) | 高炉の冷却に供せられる配管などの補修方法 | |
| JPS6313230Y2 (ja) | ||
| JP2523061Y2 (ja) | 真空脱ガス設備用浸漬管における内巻き煉瓦脱落防止構造 | |
| JPH0953889A (ja) | 炉底排出型溶解炉及び排出口の閉塞,開口方法 | |
| JPH04165291A (ja) | 溶銑、溶鋼容器の内張り不定形耐火物のアンカ構造 | |
| US4004792A (en) | Metallurgical furnace having fluid injection means for a melt in the furnace | |
| JPS5839712A (ja) | 高炉出銑口の充填方法 | |
| JPS5831006A (ja) | 高炉の連続出湯作業方法 | |
| JPS6028663Y2 (ja) | 出銑樋 | |
| JPS60135512A (ja) | 酸素転炉 | |
| JPS6086206A (ja) | 溶融金属容器羽口の閉塞装置 | |
| JPS59145727A (ja) | 溶融金属撹「はん」ランスの冷却方法 | |
| JPH0317218A (ja) | 炉底出湯方法 |