JPS6049752B2 - 井戸装具用工具 - Google Patents
井戸装具用工具Info
- Publication number
- JPS6049752B2 JPS6049752B2 JP53076935A JP7693578A JPS6049752B2 JP S6049752 B2 JPS6049752 B2 JP S6049752B2 JP 53076935 A JP53076935 A JP 53076935A JP 7693578 A JP7693578 A JP 7693578A JP S6049752 B2 JPS6049752 B2 JP S6049752B2
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- JP
- Japan
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- tool
- orienting
- locking
- centering
- well
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B23/00—Apparatus for displacing, setting, locking, releasing or removing tools, packers or the like in boreholes or wells
- E21B23/03—Apparatus for displacing, setting, locking, releasing or removing tools, packers or the like in boreholes or wells for setting the tools into, or removing the tools from, laterally offset landing nipples or pockets
Landscapes
- Geology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
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- Earth Drilling (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、井戸用装具を井戸に装着させ、および(或は
)これを撒去する工具に関している。
)これを撒去する工具に関している。
さらにくわしく言えば、本発明は井戸用の装具、例jえ
ば循環装置等の設備を装着させたり撤去したりする操作
区間と、前記操作区間を動かすようにする作動区間と、
井戸の管連鎖体すなわちストリングの中で前記操作区間
を回転させて配向する配向区間との組合せを含む、装着
および(或は)撤去ク工具に関している。米国特許第4
,002,203号、同第3,899,025号、同第
3,876,001号、同第3,837,398号、同
第3,827,4冊号および同第3,799,2関号お
よび197詳同国特許出願第490,557号に発表さ
れているように、井戸の側方ポケット付きマンドレル内
の受け器に、井戸の装具を装着しおよび(或は)これを
撒去する多数の工具が知られている。
ば循環装置等の設備を装着させたり撤去したりする操作
区間と、前記操作区間を動かすようにする作動区間と、
井戸の管連鎖体すなわちストリングの中で前記操作区間
を回転させて配向する配向区間との組合せを含む、装着
および(或は)撤去ク工具に関している。米国特許第4
,002,203号、同第3,899,025号、同第
3,876,001号、同第3,837,398号、同
第3,827,4冊号および同第3,799,2関号お
よび197詳同国特許出願第490,557号に発表さ
れているように、井戸の側方ポケット付きマンドレル内
の受け器に、井戸の装具を装着しおよび(或は)これを
撒去する多数の工具が知られている。
これらの工具は一般に操作区間、作動区間および配向区
間を含んでいる。操作区間は通常は昇降し得るように作
られている。配向区間は、作動が始まれば装着および(
或は)撤去の姿勢をとるようにされる。工具の作動区間
は操作区間の作動を制2御する。配向区間は操作区間が
作動する以前にこれを回転させて配向する。一般にこの
工具の操作区間は、一つの腕を含んでおり、この腕は工
具の作動によつてその作動姿勢をとるように拘束される
(前掲米国特許中その7第3,876,001号および
第3,837,398号、および前記特許出願を参照さ
れたい)。
間を含んでいる。操作区間は通常は昇降し得るように作
られている。配向区間は、作動が始まれば装着および(
或は)撤去の姿勢をとるようにされる。工具の作動区間
は操作区間の作動を制2御する。配向区間は操作区間が
作動する以前にこれを回転させて配向する。一般にこの
工具の操作区間は、一つの腕を含んでおり、この腕は工
具の作動によつてその作動姿勢をとるように拘束される
(前掲米国特許中その7第3,876,001号および
第3,837,398号、および前記特許出願を参照さ
れたい)。
その後米国特許第3,837,398号および前記特許
出願に発表された工具の腕は、工具本体と整合する姿勢
まで戻り得るようになつていて、これらの工具の腕は再
lび作動姿勢をとることも自由とされている。上記工具
の腕は、工具が長い管を通つてその一方の側に運動する
ことを阻止する。その一方の側に向う運動は、腕が作動
姿勢にあるため井戸の管の中の障害物に引掛るために阻
止されるのである。工具は、もう一つの方向へ撤去のた
めに動かされ得るに過ぎない。現存するキックオーバー
(KickOver)工具を修理することは大変面倒て
ある。
出願に発表された工具の腕は、工具本体と整合する姿勢
まで戻り得るようになつていて、これらの工具の腕は再
lび作動姿勢をとることも自由とされている。上記工具
の腕は、工具が長い管を通つてその一方の側に運動する
ことを阻止する。その一方の側に向う運動は、腕が作動
姿勢にあるため井戸の管の中の障害物に引掛るために阻
止されるのである。工具は、もう一つの方向へ撤去のた
めに動かされ得るに過ぎない。現存するキックオーバー
(KickOver)工具を修理することは大変面倒て
ある。
即ち数本の剪断ピンの取換が必要であり、且つ工具の諸
部材を正確に位置ぎめせねばならない。このような修理
には付加的設備を必要とし、運転の遅れを生じ且つ多く
の費用がかかる。また剪断ピン材料が井戸の中に失われ
る。失われた剪断ピン材料は、管連鎖体の走行を面倒に
し、又付加的な井戸工具による作業を必要にさせる。井
戸の管連鎖体の中において工具の装着および(或は)撤
去のための配向を与えることは困難である。
部材を正確に位置ぎめせねばならない。このような修理
には付加的設備を必要とし、運転の遅れを生じ且つ多く
の費用がかかる。また剪断ピン材料が井戸の中に失われ
る。失われた剪断ピン材料は、管連鎖体の走行を面倒に
し、又付加的な井戸工具による作業を必要にさせる。井
戸の管連鎖体の中において工具の装着および(或は)撤
去のための配向を与えることは困難である。
前掲米国特許第4,002,203号、同第3,827
,4(社)号、同第3,876,001号および同第3
,837,398号、および同197俳特許出願第49
0,557号に発表されている工具の配向区間は、管連
鎖体の中で配向区間を中心ぎめすること、および配向用
の案内面を位置ぎめすることの二つを単一のキーで行う
ようになつている。もし初めにそのキーが中心ぎめの作
用を行わないならば、上記配向用案内面を追跡してそれ
と係合させることは不可能である。従つて、管連鎖体の
中に工具を適切に配向させることができなくなる。米国
特許第3,797,25鰐に発表されている工具の配向
区間は、1対の縦の羽根を含んでいる。
,4(社)号、同第3,876,001号および同第3
,837,398号、および同197俳特許出願第49
0,557号に発表されている工具の配向区間は、管連
鎖体の中で配向区間を中心ぎめすること、および配向用
の案内面を位置ぎめすることの二つを単一のキーで行う
ようになつている。もし初めにそのキーが中心ぎめの作
用を行わないならば、上記配向用案内面を追跡してそれ
と係合させることは不可能である。従つて、管連鎖体の
中に工具を適切に配向させることができなくなる。米国
特許第3,797,25鰐に発表されている工具の配向
区間は、1対の縦の羽根を含んでいる。
羽根は配向区間を管と共に中心ぎめする。このような中
心ぎめ作用を行う外、羽根の一つに含まれるカムが配向
案内面に係合する。カムを追跡する案内面は、その羽根
と無関係に運動することはできない。更に米国特許第3
,899,025号および同第3,378,08吋に発
表された井戸用工具の作動は、工具付近の井戸の流体の
加圧に応答して起るようになつている。
心ぎめ作用を行う外、羽根の一つに含まれるカムが配向
案内面に係合する。カムを追跡する案内面は、その羽根
と無関係に運動することはできない。更に米国特許第3
,899,025号および同第3,378,08吋に発
表された井戸用工具の作動は、工具付近の井戸の流体の
加圧に応答して起るようになつている。
今日まで発表された工具の何れにも、工具の作動力を発
生するのに工具部材の関係運動に応答して作用し得る液
圧装置を含んではいない。本発明の目的は、井戸の装具
を装着しおよび(或は)撤去するために用いられ、昇降
姿勢から操作姿勢に移り得る操作腕を具えた工具におい
て、所望の操作をしてしまえば操作腕の一部が完全に復
帰可能となり、従つてその後該工具が井戸の管連鎖体を
通つて2つの方向に運動し得るようになつている工具を
提供することである。
生するのに工具部材の関係運動に応答して作用し得る液
圧装置を含んではいない。本発明の目的は、井戸の装具
を装着しおよび(或は)撤去するために用いられ、昇降
姿勢から操作姿勢に移り得る操作腕を具えた工具におい
て、所望の操作をしてしまえば操作腕の一部が完全に復
帰可能となり、従つてその後該工具が井戸の管連鎖体を
通つて2つの方向に運動し得るようになつている工具を
提供することである。
本発明は今一つの目的は、液圧作動区間に選択された力
がかけられたとき、操作区間を作動させるようにする、
井戸の■具に対する液圧作動装置を提供することである
。
がかけられたとき、操作区間を作動させるようにする、
井戸の■具に対する液圧作動装置を提供することである
。
本発明の更に今一つの目的は、元から井戸の管の中に中
心ぎめされており、そして井戸の管の中に配向用案内面
を追跡するための独立の配向キーを有する工具用配向区
間を提供することである。
心ぎめされており、そして井戸の管の中に配向用案内面
を追跡するための独立の配向キーを有する工具用配向区
間を提供することである。
次に、本発明の実施例を示す図面を参照して本発明を更
に具体的に説明しよう。第1図には、本発明の井戸工具
を使用し得る井戸の構成が示されている。
に具体的に説明しよう。第1図には、本発明の井戸工具
を使用し得る井戸の構成が示されている。
井戸の壁側はケーシング連鎖体20で囲まれるようにな
つている。上記ケーシング連鎖体20内を通つて、採取
用の管連鎖体jなわちストリング22が延びている。こ
の井戸を通る流体の通流は、ケーシング連鎖体20と管
連鎖体22との間の環状部24の中と、管連鎖体22の
孔26の中とに限られる。上記管連鎖体の一部は、マン
ドレル28によつて構成されている。
つている。上記ケーシング連鎖体20内を通つて、採取
用の管連鎖体jなわちストリング22が延びている。こ
の井戸を通る流体の通流は、ケーシング連鎖体20と管
連鎖体22との間の環状部24の中と、管連鎖体22の
孔26の中とに限られる。上記管連鎖体の一部は、マン
ドレル28によつて構成されている。
孔26と環状部24との間の流体通流は、このマンドレ
ル28を経て行われる。マンドレル28は、上記孔26
から環状部への連通を制御する流れ制御装置を収容する
ようになつている。図示のマンドレル28は、通常側方
ポケット付きマンドレルと呼ばれる。この側方ポケット
付きマンドレルは、縦に延びた内孔30を有し、これは
管連鎖体22を貫通している内側の孔26と整合して配
置されている。上記マンドレル28は、流れ制御装置を
収容する側方ポケットの受け器34を有する、側方ポケ
ット張出し部32を含んでいる。一つの井戸用設備、例
えば循環装置を上記受け器の中に装着の間及びこれを撤
去する間、作業用工具と共動するように、マンドレル2
8は張出し部32の上方に配置され、そして下方に面し
ている発動用肩部36を有し、更に上記作業用工具の関
節式操作部位の下方に位置ぎめされ、そして上記受け器
34に近接している配向用スリーブ38をも具えている
。上記発動用肩部36と配向用スリーブ38とは、成る
べくは管連鎖体22の孔26を井戸工具が通過すること
を妨げないように設計される方がよい。
ル28を経て行われる。マンドレル28は、上記孔26
から環状部への連通を制御する流れ制御装置を収容する
ようになつている。図示のマンドレル28は、通常側方
ポケット付きマンドレルと呼ばれる。この側方ポケット
付きマンドレルは、縦に延びた内孔30を有し、これは
管連鎖体22を貫通している内側の孔26と整合して配
置されている。上記マンドレル28は、流れ制御装置を
収容する側方ポケットの受け器34を有する、側方ポケ
ット張出し部32を含んでいる。一つの井戸用設備、例
えば循環装置を上記受け器の中に装着の間及びこれを撤
去する間、作業用工具と共動するように、マンドレル2
8は張出し部32の上方に配置され、そして下方に面し
ている発動用肩部36を有し、更に上記作業用工具の関
節式操作部位の下方に位置ぎめされ、そして上記受け器
34に近接している配向用スリーブ38をも具えている
。上記発動用肩部36と配向用スリーブ38とは、成る
べくは管連鎖体22の孔26を井戸工具が通過すること
を妨げないように設計される方がよい。
なお成るべくは、発動用肩部36と配向用スリーブ38
との両者は、管連鎖体22内を通つて開放されている孔
26の外側にあるようにするのがよい。上記発動用肩部
36の一番内側の突出部は、管連鎖体22の孔26へ僅
かだけ突入している(例えば、公称2インチ管材に対し
ては、発動用肩部36の内径は、47.625w$tと
なるが、公称J2インチの管材が装着される井戸の中に
通常使用される如何なる工具を通すにもこの直径で充分
である)。しかし配向用スリーブ38は、なるべく上記
の開放孔26へは半径的に内方へ延びないようにするの
がよい。換言すれば、上記配向用スリ7−ブ38の最も
内側の突出面が、なるべく管連鎖体22と一線上に並べ
られ、そして孔26と同一直径を有するようにするのを
可とする。即ち、開放孔26の外側の区域まで広がる要
素をもたない井戸の工具が上記発動用肩部36と配向用
スリーフブ38を通り得ることになる。工具は、管連鎖
体22を通り、側方ポケットの受け器34の中に循環装
置を設置して拘束し、そして前記受け器34からこれを
撤去するように作用する。
との両者は、管連鎖体22内を通つて開放されている孔
26の外側にあるようにするのがよい。上記発動用肩部
36の一番内側の突出部は、管連鎖体22の孔26へ僅
かだけ突入している(例えば、公称2インチ管材に対し
ては、発動用肩部36の内径は、47.625w$tと
なるが、公称J2インチの管材が装着される井戸の中に
通常使用される如何なる工具を通すにもこの直径で充分
である)。しかし配向用スリーブ38は、なるべく上記
の開放孔26へは半径的に内方へ延びないようにするの
がよい。換言すれば、上記配向用スリ7−ブ38の最も
内側の突出面が、なるべく管連鎖体22と一線上に並べ
られ、そして孔26と同一直径を有するようにするのを
可とする。即ち、開放孔26の外側の区域まで広がる要
素をもたない井戸の工具が上記発動用肩部36と配向用
スリーフブ38を通り得ることになる。工具は、管連鎖
体22を通り、側方ポケットの受け器34の中に循環装
置を設置して拘束し、そして前記受け器34からこれを
撤去するように作用する。
図示の井戸用設備は、圧力を加えて流路中を押し下げる
ように設置されたものである。通流導管40は、中央ス
テーション(図示されていない)から、海底42に沿い
井戸のヘッド44まで延びている。井戸のヘッド44に
近接したとき、工具類を懸垂する管連鎖体22へ進入さ
せるように、導管には一つのループ40aが設けられて
いる。工具類は、管連鎖体22へ進入するのに先立ち、
上記導管ループ40aを通らなければならない。
ように設置されたものである。通流導管40は、中央ス
テーション(図示されていない)から、海底42に沿い
井戸のヘッド44まで延びている。井戸のヘッド44に
近接したとき、工具類を懸垂する管連鎖体22へ進入さ
せるように、導管には一つのループ40aが設けられて
いる。工具類は、管連鎖体22へ進入するのに先立ち、
上記導管ループ40aを通らなければならない。
従つて、工具列の各区間は、関節型の接合部によつて相
互に連結され、そして個々の工具区間の長さには制限が
ある。第2図には、一つの工具列が示されている。この
工具列は、間隔を置いて設けられたロコ装置(押し込み
装置)46と工具48とを含んている。上記のロコ装置
46は、通流導管40および管連鎖体22の壁面に係合
し、そして送給された流体の作用を受けて管連鎖体を貫
通して運動させられる。工具48は、流れ制御装置のよ
うな装置をマンドレル28に装着させ、およびこれを撒
去するのに使用される。工具48の走行中、この工具の
幅より大きい縦の寸法を有する諸部材が一線上に並べら
れる。突出している部分は引込められ得るようになつて
いる。このようになつているので、管連鎖体の中に工具
が引掛かる可能性は著しく少なくなる。附勢により、マ
ンドレル28の内部に装着或は撤去が施されるように工
具48が作動する。これには一つの腕が関節式に動くよ
うにとりつけられている。工具48には、受け器34の
縦の中心線に整合する方向に、上記の関節式の腕を介し
て、設置されるべき.循環装置へ伝達される縦の力が加
えられる。上記装着或は撤去操作が行われた後、工具4
8は復帰の姿勢をとる。そこて再び工具の幅より大きい
縦の寸法を有する諸部材が、縦に並ぶことになる。上記
動作に加えて、工具48は流れ導管40のル!ープ部分
40a内も円滑に通るようにされている。工具48は相
互に関節式の接合部によつて連結される諸区間を含んで
いる。このような区間の一つに操作区間48aがある。
操作区間48aは、側方のポケット受け器34から装置
を装着し・或は撤去する所望の動作を行う。工具48の
今一つの区間は、配向区間48bである。この区間48
bは、工具48がマンドレル28の中にあるとき、側方
のポケット受け器に関して、工具48を回転させて配向
する。工具48の第3の区間は作動区間48cである。
作動区間48cは上記操作区間48aを制御し、そして
装置を装着し且つ(或は)これを撤去するため昇降姿勢
から作動姿勢へ移動させる。第3図乃至第6図には、マ
ンドレル28の中での工具48の動作が例示されている
。
互に連結され、そして個々の工具区間の長さには制限が
ある。第2図には、一つの工具列が示されている。この
工具列は、間隔を置いて設けられたロコ装置(押し込み
装置)46と工具48とを含んている。上記のロコ装置
46は、通流導管40および管連鎖体22の壁面に係合
し、そして送給された流体の作用を受けて管連鎖体を貫
通して運動させられる。工具48は、流れ制御装置のよ
うな装置をマンドレル28に装着させ、およびこれを撒
去するのに使用される。工具48の走行中、この工具の
幅より大きい縦の寸法を有する諸部材が一線上に並べら
れる。突出している部分は引込められ得るようになつて
いる。このようになつているので、管連鎖体の中に工具
が引掛かる可能性は著しく少なくなる。附勢により、マ
ンドレル28の内部に装着或は撤去が施されるように工
具48が作動する。これには一つの腕が関節式に動くよ
うにとりつけられている。工具48には、受け器34の
縦の中心線に整合する方向に、上記の関節式の腕を介し
て、設置されるべき.循環装置へ伝達される縦の力が加
えられる。上記装着或は撤去操作が行われた後、工具4
8は復帰の姿勢をとる。そこて再び工具の幅より大きい
縦の寸法を有する諸部材が、縦に並ぶことになる。上記
動作に加えて、工具48は流れ導管40のル!ープ部分
40a内も円滑に通るようにされている。工具48は相
互に関節式の接合部によつて連結される諸区間を含んで
いる。このような区間の一つに操作区間48aがある。
操作区間48aは、側方のポケット受け器34から装置
を装着し・或は撤去する所望の動作を行う。工具48の
今一つの区間は、配向区間48bである。この区間48
bは、工具48がマンドレル28の中にあるとき、側方
のポケット受け器に関して、工具48を回転させて配向
する。工具48の第3の区間は作動区間48cである。
作動区間48cは上記操作区間48aを制御し、そして
装置を装着し且つ(或は)これを撤去するため昇降姿勢
から作動姿勢へ移動させる。第3図乃至第6図には、マ
ンドレル28の中での工具48の動作が例示されている
。
工具48は、先づ管連鎖体22を通り、最初の下向き走
行をして、操作が所望されるマンドレルJ28を通過す
る。
行をして、操作が所望されるマンドレルJ28を通過す
る。
工具48が一旦、マンドレル28の下方に達すれば、工
具48は管連鎖体22を通り第2の走行、すなわち上向
きの走行をする。工具48が、マンドレル28内を通過
するとき、配向区間48bは配向用スリーブ38と共動
する。第2図乃至第6図に示すように、配向用スリーブ
38は、下向きの案内面50を有し、上向きに延びた案
内溝52において終つている。配向用スリーブ38は、
約2.5TfrInの壁厚を具えている。従つて案内面
50の深さおよび案内溝52の深さもまた約2.5順で
ある。従つて、上記の小さい案内面50および案内溝5
2を位置ぎめしたり係合させたりすることは極めて困難
である。上記案内面の係合の公算を増大させるため、先
づ配向区間48bが配向用スリーブ38の中にそれ自体
を中心ぎめし、その後案内面50と係合するようにさせ
る。一旦案内面50が係合させられれば配向区間もこれ
に従い、そして側方ポケットの受け器34に関して、工
具48の少くとも配向区間48aを回転させて配向する
。第3図においては、配向区間48bが、案内溝50と
の係合を終り、操作区間48aを回転させて配向した状
態が示されている。上記の第2の走行、すなわち上向き
の走行において、工具を管連鎖体22を通つてさらに推
進させるときは、操作区間48aが作動することになる
。
具48は管連鎖体22を通り第2の走行、すなわち上向
きの走行をする。工具48が、マンドレル28内を通過
するとき、配向区間48bは配向用スリーブ38と共動
する。第2図乃至第6図に示すように、配向用スリーブ
38は、下向きの案内面50を有し、上向きに延びた案
内溝52において終つている。配向用スリーブ38は、
約2.5TfrInの壁厚を具えている。従つて案内面
50の深さおよび案内溝52の深さもまた約2.5順で
ある。従つて、上記の小さい案内面50および案内溝5
2を位置ぎめしたり係合させたりすることは極めて困難
である。上記案内面の係合の公算を増大させるため、先
づ配向区間48bが配向用スリーブ38の中にそれ自体
を中心ぎめし、その後案内面50と係合するようにさせ
る。一旦案内面50が係合させられれば配向区間もこれ
に従い、そして側方ポケットの受け器34に関して、工
具48の少くとも配向区間48aを回転させて配向する
。第3図においては、配向区間48bが、案内溝50と
の係合を終り、操作区間48aを回転させて配向した状
態が示されている。上記の第2の走行、すなわち上向き
の走行において、工具を管連鎖体22を通つてさらに推
進させるときは、操作区間48aが作動することになる
。
そこで作動区間48cが発動用肩部36と係合する。工
具本体に引続き力がかけられるとき、作動区間48cが
操作区間48aを作動させる。操作区間48aはその昇
降位置からその装着位置および(或は)撤去位置(第4
図)へ向うように動かされる。その後、工具48は管連
鎖体を貫通して第1の方向すなわち下向きの方向に走行
し、側方ポケットの受け器34の中に見えている循環装
置54等の設備を装着し或は撤去させる。
具本体に引続き力がかけられるとき、作動区間48cが
操作区間48aを作動させる。操作区間48aはその昇
降位置からその装着位置および(或は)撤去位置(第4
図)へ向うように動かされる。その後、工具48は管連
鎖体を貫通して第1の方向すなわち下向きの方向に走行
し、側方ポケットの受け器34の中に見えている循環装
置54等の設備を装着し或は撤去させる。
前記工具本体へは、第1の下向きの方向に力が加えられ
て、受け器34(第5図)の中に確実に循環装置54を
ロックする。一旦循環装置54が固定されれば、工具4
8はもとの位置へ復帰させられる。
て、受け器34(第5図)の中に確実に循環装置54を
ロックする。一旦循環装置54が固定されれば、工具4
8はもとの位置へ復帰させられる。
工具は、上記管連鎖体を通り第2の方向すなわち上向き
の方向に運動させられ、そして前記循環装置から引離さ
れる。作動区間48cは発動用肩部36と係合せずに該
肩部36を通過する。操作区間48aは復帰の姿勢をと
る。第6図においては、工具48が循環装置54から解
放された後、及び作動区間48が発動用肩部36を通過
した後、並びに操作区間48aがその復帰位置に達する
前における工具48が示されている。第7A,7B,7
C図及び第8図から第13図までには、本発明によつて
構成された工具の詳細な機構が示されている。
の方向に運動させられ、そして前記循環装置から引離さ
れる。作動区間48cは発動用肩部36と係合せずに該
肩部36を通過する。操作区間48aは復帰の姿勢をと
る。第6図においては、工具48が循環装置54から解
放された後、及び作動区間48が発動用肩部36を通過
した後、並びに操作区間48aがその復帰位置に達する
前における工具48が示されている。第7A,7B,7
C図及び第8図から第13図までには、本発明によつて
構成された工具の詳細な機構が示されている。
工具48は、長い本体装置60を含んでおり、これは操
作区間48a1配向区間48bおよび作動区間48cを
相互連結し、そしてその一部を構成している。
作区間48a1配向区間48bおよび作動区間48cを
相互連結し、そしてその一部を構成している。
工具48は加圧により流路を押し下げられるように設計
されているから、前記長い本体装置60の各部材は、通
常の通流管ループ40aを通過し得るように充分短く、
且つ関節型の接合部によつて相互結合されている。各部
材間の関節的動きは許されるが、配向区間48bを形成
する部材と少くとも操作区間48aを形成する部材との
間は回転による配向が維持されるようになつている。第
7A,7Bおよび第7Cの各図に示されるように、前記
の長い本体装置60は、工具の上方部分から順にドグマ
ンドレル装置部分60a1内側シリンダ装置部分60b
1ピストン装置部分60C1柄部および球体部分60d
1ソケット装置部分60e1今一つの柄部および球体部
分60f1帽体部分60g1操作用ハウジング部分60
h1設備受入れ部分6011耳手段部分60j1クレビ
スおよびフォーク部分60k1スペーサ部分60m1今
一つのクレビスおよびフォーク部分60n1連結補助部
分60P1配向用マンドレル装置部分60q1および取
付け補助部分60rよりなつている。第7B1第8、第
9および第10の各図には、工具48の操作区間48a
の詳細が示されている。
されているから、前記長い本体装置60の各部材は、通
常の通流管ループ40aを通過し得るように充分短く、
且つ関節型の接合部によつて相互結合されている。各部
材間の関節的動きは許されるが、配向区間48bを形成
する部材と少くとも操作区間48aを形成する部材との
間は回転による配向が維持されるようになつている。第
7A,7Bおよび第7Cの各図に示されるように、前記
の長い本体装置60は、工具の上方部分から順にドグマ
ンドレル装置部分60a1内側シリンダ装置部分60b
1ピストン装置部分60C1柄部および球体部分60d
1ソケット装置部分60e1今一つの柄部および球体部
分60f1帽体部分60g1操作用ハウジング部分60
h1設備受入れ部分6011耳手段部分60j1クレビ
スおよびフォーク部分60k1スペーサ部分60m1今
一つのクレビスおよびフォーク部分60n1連結補助部
分60P1配向用マンドレル装置部分60q1および取
付け補助部分60rよりなつている。第7B1第8、第
9および第10の各図には、工具48の操作区間48a
の詳細が示されている。
操作区間48aは、井戸の中で所望の動作を行い、そし
て昇降姿勢(第7B図)、作動姿勢(第8、第10図)
および復帰姿勢(第9図)の間で運動可能である。操作
区間48aの昇降姿勢および復帰姿勢においては、上記
操作用ハウジング部分60hの幅より大きな縦の寸法を
もつ操作区間48aの可動部材が、前記操作用ハウジン
グ部分60hの中に拘束され、且つこれと縦に整合して
いる。どの部材も、上記操作用ハウジング部分60hを
越えて半径的に延びているものはない。従つて操作区間
48aが昇降姿勢すなわち復帰姿勢にあるとき、工具4
8は、操作区間48aの諸部材が障害物に引掛つて運動
を制限されるようなことがなく管連鎖体22を貫通して
何れの方向へも運動することができる。工具48の配向
区間48bは、前記ハウジング部分60hによつて担持
される腕装置62と、掛金止め装置64とを含んでいる
。
て昇降姿勢(第7B図)、作動姿勢(第8、第10図)
および復帰姿勢(第9図)の間で運動可能である。操作
区間48aの昇降姿勢および復帰姿勢においては、上記
操作用ハウジング部分60hの幅より大きな縦の寸法を
もつ操作区間48aの可動部材が、前記操作用ハウジン
グ部分60hの中に拘束され、且つこれと縦に整合して
いる。どの部材も、上記操作用ハウジング部分60hを
越えて半径的に延びているものはない。従つて操作区間
48aが昇降姿勢すなわち復帰姿勢にあるとき、工具4
8は、操作区間48aの諸部材が障害物に引掛つて運動
を制限されるようなことがなく管連鎖体22を貫通して
何れの方向へも運動することができる。工具48の配向
区間48bは、前記ハウジング部分60hによつて担持
される腕装置62と、掛金止め装置64とを含んでいる
。
腕装置62は、昇降姿勢(第7B図)と作動後の操作姿
勢(第8および第10図)との間で運動可能になつてい
る。掛金止め装置64は腕装置62をその作動後の姿勢
において錠止めする。上記腕装置62の一部62aは、
復帰の間、操作用ハウジング部分60hと整合する元通
りの姿勢となり、そして今一つの部分62bは作動姿勢
に錠止めされた状態に留まる。上記腕装置62の復帰姿
勢では、上記両部分62a,62bの何れの部分も上記
ハウジング部分60hを半径的に越えて突出してはいな
い。上記腕装置62の両部分60aと60bとは、ハウ
ジング部分60hにより、共通の枢軸装置66上に担持
され、そして工具の本体装置60に関係的にその周りを
運動する。
勢(第8および第10図)との間で運動可能になつてい
る。掛金止め装置64は腕装置62をその作動後の姿勢
において錠止めする。上記腕装置62の一部62aは、
復帰の間、操作用ハウジング部分60hと整合する元通
りの姿勢となり、そして今一つの部分62bは作動姿勢
に錠止めされた状態に留まる。上記腕装置62の復帰姿
勢では、上記両部分62a,62bの何れの部分も上記
ハウジング部分60hを半径的に越えて突出してはいな
い。上記腕装置62の両部分60aと60bとは、ハウ
ジング部分60hにより、共通の枢軸装置66上に担持
され、そして工具の本体装置60に関係的にその周りを
運動する。
井戸の受け器34の中に、装置54を装着し或は撤去す
るため、腕装・置の一部62aが工具担持手段とされて
いる。上記工具担持手段62aには、合せくぎ70とと
もに、昇降および(或は)引張り用の工具68が取付け
られている。上記腕装置62が、作動を受けて設備を装
着し或は撤去する姿勢にあるときは、)上記昇降および
(或は)引張り用工具68がなるべく側方の受けポケッ
ト34の縦の中心線と整合するようにするのがよい。ま
た上記受け器34の中に循環用設備54を載置してこれ
がロックされている間、および受け器34から循環用の
設備54が引抜かれている間、昇降および(或は)引張
り用工具68に加えられた力が、なるべく受け器34の
縦の中心線と整合するようにするのがよい。このように
工具を整合して力を加えることは、受け器54の中に循
環設備54を、より容易に載置してこれをロックし、そ
して受け器34から循環設備54をより容易に引き離す
ことになる。従つて、循環設備54或はマンドレル28
上の腐蝕性被覆による損傷の公算が著しく少なくなる。
受け器34の縦の中心線に沿い、略々これと並んで力が
確実に加えられるようにするため、腕装置62の工具担
持部分62aは、縦方向に延びを有するように設計され
ている。上記操作区間48aが作動させられるとき、昇
降および(或は)引張り用工具68の、受け器34の中
心線と整合する位置と、ハウジング部分60hとの間に
、工具担持装置62aが伸張する。また操作区間48a
が作動するとき、工具担持装置62aの衝合面72が、
操作用ハウジング部分60hの相補的衝合肩部74と係
合する。従つて工具本体装置60に対して加えられる第
1の、下に向う力は、工具担持装置62aへ伝達され、
確実に昇降および(或は)引張り装置68に与えられる
。腕装置62のロック装置部分62bは、掛金止め装置
すなわちラッチ64と共動して、その一つの昇降および
被作動位置に、腕装置62をロックする。
るため、腕装・置の一部62aが工具担持手段とされて
いる。上記工具担持手段62aには、合せくぎ70とと
もに、昇降および(或は)引張り用の工具68が取付け
られている。上記腕装置62が、作動を受けて設備を装
着し或は撤去する姿勢にあるときは、)上記昇降および
(或は)引張り用工具68がなるべく側方の受けポケッ
ト34の縦の中心線と整合するようにするのがよい。ま
た上記受け器34の中に循環用設備54を載置してこれ
がロックされている間、および受け器34から循環用の
設備54が引抜かれている間、昇降および(或は)引張
り用工具68に加えられた力が、なるべく受け器34の
縦の中心線と整合するようにするのがよい。このように
工具を整合して力を加えることは、受け器54の中に循
環設備54を、より容易に載置してこれをロックし、そ
して受け器34から循環設備54をより容易に引き離す
ことになる。従つて、循環設備54或はマンドレル28
上の腐蝕性被覆による損傷の公算が著しく少なくなる。
受け器34の縦の中心線に沿い、略々これと並んで力が
確実に加えられるようにするため、腕装置62の工具担
持部分62aは、縦方向に延びを有するように設計され
ている。上記操作区間48aが作動させられるとき、昇
降および(或は)引張り用工具68の、受け器34の中
心線と整合する位置と、ハウジング部分60hとの間に
、工具担持装置62aが伸張する。また操作区間48a
が作動するとき、工具担持装置62aの衝合面72が、
操作用ハウジング部分60hの相補的衝合肩部74と係
合する。従つて工具本体装置60に対して加えられる第
1の、下に向う力は、工具担持装置62aへ伝達され、
確実に昇降および(或は)引張り装置68に与えられる
。腕装置62のロック装置部分62bは、掛金止め装置
すなわちラッチ64と共動して、その一つの昇降および
被作動位置に、腕装置62をロックする。
腕装置62が昇降位置にあるときは、上記ラッチ64と
罎ンク装置部分とが共動して、腕装置62のあらゆる遊
びおよび運動を抑止する。上記ラッチ64は、懸垂トグ
ル64aを含んでい、る。腕装置62がその昇降位置に
あるとき、該トグル64aの先端64bがロック装置部
分62bの肩部76と係合する。このようにして、第7
B図で見て時計の方向の枢支点66の周りの腕装置62
の揺動運動が阻止される。トグル64aの側.”面64
cは、ロック装置区間62bの表面78に係合する。第
7B図て見て反時計方向の腕装置62の揺動運動は、弾
力的に略々阻止される。腕装置62が作動を受けた姿勢
となれば、トグル64aの先端64b力釦ツク装置62
bのロック肩部・80に係合する。その後は、腕装置6
2のあらゆる回転運動が阻止される。衝合面72と衝合
肩部74との間およびラッチ装置64とロック肩部80
との間(第8図)の係合により、腕装置62は回転を拘
束される。ラッチ64のトグル64aは、ばね81によ
つてロック64bと強制的に係合させられる。
罎ンク装置部分とが共動して、腕装置62のあらゆる遊
びおよび運動を抑止する。上記ラッチ64は、懸垂トグ
ル64aを含んでい、る。腕装置62がその昇降位置に
あるとき、該トグル64aの先端64bがロック装置部
分62bの肩部76と係合する。このようにして、第7
B図で見て時計の方向の枢支点66の周りの腕装置62
の揺動運動が阻止される。トグル64aの側.”面64
cは、ロック装置区間62bの表面78に係合する。第
7B図て見て反時計方向の腕装置62の揺動運動は、弾
力的に略々阻止される。腕装置62が作動を受けた姿勢
となれば、トグル64aの先端64b力釦ツク装置62
bのロック肩部・80に係合する。その後は、腕装置6
2のあらゆる回転運動が阻止される。衝合面72と衝合
肩部74との間およびラッチ装置64とロック肩部80
との間(第8図)の係合により、腕装置62は回転を拘
束される。ラッチ64のトグル64aは、ばね81によ
つてロック64bと強制的に係合させられる。
上記腕装置62の工具担持装置62aとロック装置部分
62bとは、解放可能に結合されており、そして工具4
8が作動するとき一斉に運動する。一旦所望の操作が行
われると、工具担持装置62aへ或る選択された力が加
えられ、この装置62aと前記ロック装置部分62bと
が互いに解1放される。しかる後、工具担持装置62a
がロック装置部分62bとは切り離された運動をして元
の位置へ復帰する。ロック装置部分62bは、その作動
位置に残される。しかしロック装置部分62bは、操作
ハウジング部分60hを半径的に越えるほどに突出する
ことはない。前記工具担持装置62aを後退させた状態
では、工具48は、腕装置62が管連鎖体すなわちスト
リングの中の障害物に引か)ることなく管連鎖体の中を
何れの方向へも連動可能となる。工具担持装置62aと
ロック装置部分62bとは、剪断ピン装置82によつて
、解放可能に接合されている。上記工具担持装置62a
は、戻り止め装置84により復帰姿勢に拘束される。
62bとは、解放可能に結合されており、そして工具4
8が作動するとき一斉に運動する。一旦所望の操作が行
われると、工具担持装置62aへ或る選択された力が加
えられ、この装置62aと前記ロック装置部分62bと
が互いに解1放される。しかる後、工具担持装置62a
がロック装置部分62bとは切り離された運動をして元
の位置へ復帰する。ロック装置部分62bは、その作動
位置に残される。しかしロック装置部分62bは、操作
ハウジング部分60hを半径的に越えるほどに突出する
ことはない。前記工具担持装置62aを後退させた状態
では、工具48は、腕装置62が管連鎖体すなわちスト
リングの中の障害物に引か)ることなく管連鎖体の中を
何れの方向へも連動可能となる。工具担持装置62aと
ロック装置部分62bとは、剪断ピン装置82によつて
、解放可能に接合されている。上記工具担持装置62a
は、戻り止め装置84により復帰姿勢に拘束される。
第10図に示すように戻り止めボタン86は、ばね88
により工具担持装置62aに係合する位置に向かつて押
し付けられている。操作ハウジング部分60hからは、
設備の受入れ部分601が懸垂している。
により工具担持装置62aに係合する位置に向かつて押
し付けられている。操作ハウジング部分60hからは、
設備の受入れ部分601が懸垂している。
循環装置等の井戸設備は、保全された姿勢において担持
され、そしてその一部は工具48が井戸の中を走行する
間、前記の受入れ部分601の中に受入れられている。
配向区間48b(第7c図)は、操作区間48aが作動
させられるのに先立つて、側方ポケット受け器34に関
して操作区間48aを回転させて配向する。
され、そしてその一部は工具48が井戸の中を走行する
間、前記の受入れ部分601の中に受入れられている。
配向区間48b(第7c図)は、操作区間48aが作動
させられるのに先立つて、側方ポケット受け器34に関
して操作区間48aを回転させて配向する。
操作区間48aと配向区間48bとの間の相対的回転は
阻止されている。しかし、工具48が通常の加圧降下用
ループ40aを通過し得るようにするために、操作区間
48aにおいて配向区間48bは関節型に構成されてい
る。ピン装置90,92,94および96は、耳手段部
分60jをクレビスおよびフォーク部分60kと、前記
クレビスおよびフォーク部分60kをスペーサ部分60
mと、スペーサ部分60mをクレビスおよびフォーク部
分60nと、クレビスおよびフォーク部分60nを連結
補助部分60pと、それぞれ相互に接続している。この
ような諸部分60j,60k,60m,60nおよび6
0pの相互接続により、工具48がループ40aを通過
することができ、そして操作区間48aと配向区間48
bとが回転時に整合し得るようになつている。図示の配
向区間48bは、下向きに面する案内面50を追跡して
、これと係合するように設計されている。前記案内面5
0を追跡するため、配向区間48bは管連鎖体すなわち
ストリングを通つて上向きに運動させられる。配向区間
48bは、管連鎖体26の内側にその中心を置くように
される。配向区間48bが配向用スリーブ38へ進入し
たとき、配向区間48bは案内面50との係合に先んじ
て中心ぎめされる。一旦配向区間48bが前記スリーブ
38の中に中心を置いてしまえば、案内面50へ係合さ
せられる。配向区間48bが更に上方へ運動すれば、配
向区間は案内面50に追従して運動し、配向用スリーブ
38に中でそれ自体を回転させ配向させることになる。
配向用マンドレル装置部分60qにより、中心ぎめキー
装置98,100が担持され、このキー装置が管連鎖体
の孔26の中の配向用スリーブ38の中に配向区間48
bを中心ぎめする。前記中心ぎめキー装置98,100
は、上記マンドレル装置部分60qに関係的に、半径方
向に可動であり、且つ半径方向に外側に押し付けられて
撓んでいる。ばね102によつてこのような押し付けが
与えられる。中心ぎめキー装置98,100の長さは、
両キー装置98,100が配向用スリーブ38へ進入し
て、前記案内面50と係合する以前に、該スリーブ38
の中に配向区間48bを中心ぎめするような長さとされ
る。前記案内面50には、配向用の爪装置104が係合
している。この配向用爪装置104は配向用マンドレル
部分60qに関して、前記キー装置98,100とは独
立に、半径方向に可動にされている。前記配向用爪装置
104が最も外側の位置にあるとき、中心ぎめキー装置
98の最も外側の端を越えて半径的に突出する。管連鎖
体の中の障害物を越えて通るようにするため、配向用爪
装置104は、半径的に後退できるようになつている。
この爪が半径方向に後退させられているとき、その半径
方向外側の端部は、前記中心ぎめキー装置98の半径方
向外側の表面と同じ平面にある。配向用爪装置104は
、コイルばね装置106により、配向用マンドレル部分
60qに関して半径方向に外方へ撓み得るように押しつ
けられている。前記配向用爪装置104は、案内面50
と係合するための上向きの表面108を含んでいる。こ
の上向きの表面108は、それが井戸の管連鎖体2.2
の中の障害物と係合したとき、配向用爪装置104を後
退させるように隅の部分が面とりされている。同様に、
配向用爪装置104の下向きの面とりした表面110は
、管連鎖体22を通つて工具48が下降するとき、上記
爪装置を引込める。上記工具の作動区間48cは、井戸
の中の発動用肩部36に係合し、そして工具の本体装置
60に加えられた力を、操作区間48aを作動させる力
に変換する。
阻止されている。しかし、工具48が通常の加圧降下用
ループ40aを通過し得るようにするために、操作区間
48aにおいて配向区間48bは関節型に構成されてい
る。ピン装置90,92,94および96は、耳手段部
分60jをクレビスおよびフォーク部分60kと、前記
クレビスおよびフォーク部分60kをスペーサ部分60
mと、スペーサ部分60mをクレビスおよびフォーク部
分60nと、クレビスおよびフォーク部分60nを連結
補助部分60pと、それぞれ相互に接続している。この
ような諸部分60j,60k,60m,60nおよび6
0pの相互接続により、工具48がループ40aを通過
することができ、そして操作区間48aと配向区間48
bとが回転時に整合し得るようになつている。図示の配
向区間48bは、下向きに面する案内面50を追跡して
、これと係合するように設計されている。前記案内面5
0を追跡するため、配向区間48bは管連鎖体すなわち
ストリングを通つて上向きに運動させられる。配向区間
48bは、管連鎖体26の内側にその中心を置くように
される。配向区間48bが配向用スリーブ38へ進入し
たとき、配向区間48bは案内面50との係合に先んじ
て中心ぎめされる。一旦配向区間48bが前記スリーブ
38の中に中心を置いてしまえば、案内面50へ係合さ
せられる。配向区間48bが更に上方へ運動すれば、配
向区間は案内面50に追従して運動し、配向用スリーブ
38に中でそれ自体を回転させ配向させることになる。
配向用マンドレル装置部分60qにより、中心ぎめキー
装置98,100が担持され、このキー装置が管連鎖体
の孔26の中の配向用スリーブ38の中に配向区間48
bを中心ぎめする。前記中心ぎめキー装置98,100
は、上記マンドレル装置部分60qに関係的に、半径方
向に可動であり、且つ半径方向に外側に押し付けられて
撓んでいる。ばね102によつてこのような押し付けが
与えられる。中心ぎめキー装置98,100の長さは、
両キー装置98,100が配向用スリーブ38へ進入し
て、前記案内面50と係合する以前に、該スリーブ38
の中に配向区間48bを中心ぎめするような長さとされ
る。前記案内面50には、配向用の爪装置104が係合
している。この配向用爪装置104は配向用マンドレル
部分60qに関して、前記キー装置98,100とは独
立に、半径方向に可動にされている。前記配向用爪装置
104が最も外側の位置にあるとき、中心ぎめキー装置
98の最も外側の端を越えて半径的に突出する。管連鎖
体の中の障害物を越えて通るようにするため、配向用爪
装置104は、半径的に後退できるようになつている。
この爪が半径方向に後退させられているとき、その半径
方向外側の端部は、前記中心ぎめキー装置98の半径方
向外側の表面と同じ平面にある。配向用爪装置104は
、コイルばね装置106により、配向用マンドレル部分
60qに関して半径方向に外方へ撓み得るように押しつ
けられている。前記配向用爪装置104は、案内面50
と係合するための上向きの表面108を含んでいる。こ
の上向きの表面108は、それが井戸の管連鎖体2.2
の中の障害物と係合したとき、配向用爪装置104を後
退させるように隅の部分が面とりされている。同様に、
配向用爪装置104の下向きの面とりした表面110は
、管連鎖体22を通つて工具48が下降するとき、上記
爪装置を引込める。上記工具の作動区間48cは、井戸
の中の発動用肩部36に係合し、そして工具の本体装置
60に加えられた力を、操作区間48aを作動させる力
に変換する。
上記作動区間48cは、管連鎖体22を通つて第1の方
向、すなわち下向きの方向に工具48が運動する間、管
連鎖体中の障害物を越えて通過するように設計されてい
る。工具が第2の方向、すなわち上向きの方向に運動す
るときは、作動区間48cが発動用肩部36の位置を検
出する。発動用肩部の位置が定まり、そして係合が行わ
れると、本体装置60に力がかけられる。作動区間48
cは、上記本体装置60を比較的短い距離だけ運動させ
るようにする大きい力を、より大きい距離だけ運動させ
るより小さい作動力に変換するようにする液圧装置を含
んでいる。この作動力は、操作区間48aに作用してこ
れを動作させる。その後作動区間48cは復帰姿勢とな
るから、管連鎖体22の中の障害物に係合することはな
い。若し操作区間48aが不注意で障害物に係合するよ
うなことがあれば、非常用解放装置が、作動区間48c
の障害物の強制的通過を不能ならしめる。上記作動工具
区間48cに設けられたドグ装置112は発動用肩部3
6を探し出してこれと係合する。
向、すなわち下向きの方向に工具48が運動する間、管
連鎖体中の障害物を越えて通過するように設計されてい
る。工具が第2の方向、すなわち上向きの方向に運動す
るときは、作動区間48cが発動用肩部36の位置を検
出する。発動用肩部の位置が定まり、そして係合が行わ
れると、本体装置60に力がかけられる。作動区間48
cは、上記本体装置60を比較的短い距離だけ運動させ
るようにする大きい力を、より大きい距離だけ運動させ
るより小さい作動力に変換するようにする液圧装置を含
んでいる。この作動力は、操作区間48aに作用してこ
れを動作させる。その後作動区間48cは復帰姿勢とな
るから、管連鎖体22の中の障害物に係合することはな
い。若し操作区間48aが不注意で障害物に係合するよ
うなことがあれば、非常用解放装置が、作動区間48c
の障害物の強制的通過を不能ならしめる。上記作動工具
区間48cに設けられたドグ装置112は発動用肩部3
6を探し出してこれと係合する。
このドグ装置112は担持装置114によリドグマンド
レル装置部分60aの周りを運ばれ゜る。上記担持装置
114とドグ装置112とは、多数の位置の間で、ドグ
マンドレル装置部分に関して縦に可動にされる。ドグマ
ンドレル装置部分60aは、ドグ装置112を半径的に
外方へ張出した状態に維持する装置、例えは載置手段1
16を有し、また凹入装置118及び外径を小さくした
表面120のように、ドグ装置112を半径的に内側へ
後退することを許す装置をも含んでいる。ドグマンドレ
ル装置部分60aに関係的な、担持装置114の相対的
縦方向位置に従つて、上記ドグ装置112は凹入装置1
18、隆起部116および低減された外径面120の何
れか一つに対向する形となる。すなわちドグ装置112
が半径的に突出する程度は、ドグマンドレル装置部分6
0aに関してドグ装置112の縦の位置を調節すること
によつて制御される。前記担持装置114には、補助用
剪断装置122が連結されている。
レル装置部分60aの周りを運ばれ゜る。上記担持装置
114とドグ装置112とは、多数の位置の間で、ドグ
マンドレル装置部分に関して縦に可動にされる。ドグマ
ンドレル装置部分60aは、ドグ装置112を半径的に
外方へ張出した状態に維持する装置、例えは載置手段1
16を有し、また凹入装置118及び外径を小さくした
表面120のように、ドグ装置112を半径的に内側へ
後退することを許す装置をも含んでいる。ドグマンドレ
ル装置部分60aに関係的な、担持装置114の相対的
縦方向位置に従つて、上記ドグ装置112は凹入装置1
18、隆起部116および低減された外径面120の何
れか一つに対向する形となる。すなわちドグ装置112
が半径的に突出する程度は、ドグマンドレル装置部分6
0aに関してドグ装置112の縦の位置を調節すること
によつて制御される。前記担持装置114には、補助用
剪断装置122が連結されている。
緊急時には、この解放し得る連結部が破壊される。解放
し得る連結部が一旦破壊されると、担持装置114はド
グマンドレル装置部分60aに関係的に、ドグ装置11
2が、凹入装置118および小さい外径の表面112の
うち一つに対向する形にされた位置まで容易に運動する
。前記補助用剪断装置122と担持装置114との間の
解放し得る相互連結は、緊急用剪断装置124によつて
供与されている。工具48は、管連鎖体22の中を昇降
中、ドグマンドレル装置部分に関して、その多数の位置
の一つと、今一つの位置との間で縦に運動可能である。
し得る連結部が一旦破壊されると、担持装置114はド
グマンドレル装置部分60aに関係的に、ドグ装置11
2が、凹入装置118および小さい外径の表面112の
うち一つに対向する形にされた位置まで容易に運動する
。前記補助用剪断装置122と担持装置114との間の
解放し得る相互連結は、緊急用剪断装置124によつて
供与されている。工具48は、管連鎖体22の中を昇降
中、ドグマンドレル装置部分に関して、その多数の位置
の一つと、今一つの位置との間で縦に運動可能である。
上記多数の位置の一つにおいては、ドグ装置112が隆
起部分116(第7A図)と対向し、そして今一つの位
置においてはドグ装置が凹入部分118(第11図)と
対向する。担持装置114は、ばね装置126によつて
可撓的に前記多数の位置の一つへ押しつけられ、そして
担持装置はばね装置126の可撓力に抗して前記今一つ
の位置まて運動する。前記ドグ装置112が一旦発動用
肩部36に係合すれば、液圧装置が、本体装置60に加
えられた力を、任意の大さで任意の走行距離の、操作区
.間48aに加えられる作動力に変換する。
起部分116(第7A図)と対向し、そして今一つの位
置においてはドグ装置が凹入部分118(第11図)と
対向する。担持装置114は、ばね装置126によつて
可撓的に前記多数の位置の一つへ押しつけられ、そして
担持装置はばね装置126の可撓力に抗して前記今一つ
の位置まて運動する。前記ドグ装置112が一旦発動用
肩部36に係合すれば、液圧装置が、本体装置60に加
えられた力を、任意の大さで任意の走行距離の、操作区
.間48aに加えられる作動力に変換する。
上記液圧装置は2つの相互に連通する液圧室装置128
,130を含み、その各々は互に異る断面積を有し、且
つ各液圧室装置128,130に対してピストン132
,134が具備されている。この,液圧装置は、なるべ
く外部液圧については平衡しているようにする。工具本
体装置60の内側シリンダ装置部分60bは、一つの液
圧室装置128の一部を限定する、縦に延びて内側が拡
大している孔136を有し、更に、今一つの液圧室装置
130の一部を限定し滑らかな外側表面となつているシ
リンダ面138をも具えている。
,130を含み、その各々は互に異る断面積を有し、且
つ各液圧室装置128,130に対してピストン132
,134が具備されている。この,液圧装置は、なるべ
く外部液圧については平衡しているようにする。工具本
体装置60の内側シリンダ装置部分60bは、一つの液
圧室装置128の一部を限定する、縦に延びて内側が拡
大している孔136を有し、更に、今一つの液圧室装置
130の一部を限定し滑らかな外側表面となつているシ
リンダ面138をも具えている。
上記内側シリンダ装置60bを横断するようにして孔装
置139が延びており、そしてこれが両液圧室装置12
8,130間を連通させている。上記内側シリンダ装置
部分の縦に延びた孔136の中にはスライドピストン1
32が配置されてJいる。
置139が延びており、そしてこれが両液圧室装置12
8,130間を連通させている。上記内側シリンダ装置
部分の縦に延びた孔136の中にはスライドピストン1
32が配置されてJいる。
スライドピストン132と内側シリンダ装置60bとは
、ともに一つの液圧室装置128を限定している。スラ
イドピストン132は、両液圧室装置128,130の
間の、作動流体の移動に応答して、孔136を中を縦に
運動する。内側のシリンダ装置60bに関係的なスライ
ドピストン132の第1の方向への運動は、操作区間6
0aに作動力を与える。内側シリンダ装置部分60bは
、シリンダ140によつて取まかれており、このシリン
ダ140は、内壁143と共に、今一つの液圧室装置1
30の一部を限定している。
、ともに一つの液圧室装置128を限定している。スラ
イドピストン132は、両液圧室装置128,130の
間の、作動流体の移動に応答して、孔136を中を縦に
運動する。内側のシリンダ装置60bに関係的なスライ
ドピストン132の第1の方向への運動は、操作区間6
0aに作動力を与える。内側シリンダ装置部分60bは
、シリンダ140によつて取まかれており、このシリン
ダ140は、内壁143と共に、今一つの液圧室装置1
30の一部を限定している。
上記シリンダ140に、シリンダ溝144が結合してい
る。シリンダ溝144とシリンダ140との間は、封止
装置146により、又シリンダ溝144と内側シリンダ
装置部分60bの間は、封止装置146によつて密閉さ
れ、もう一つの液圧室装置130を限定している。ピス
トン装置部分60cによつて封止装置150が担持され
、そしてこの封止装置150は、ピストン装置部分60
cとシリンダ140との間を封止して、更に液圧室装置
130を限定している。前記封止装置150とピストン
装置部分60cとは、共にピストン134を限定してい
る。シリンダ140と、二つの装置部分60b,60c
との間の関係運動は、液圧室装置130の容積を変化さ
せる。作動区間48cを包囲する井戸の流体による圧力
のような外部の流体圧力が、二つの装置部分60b,6
0cに関係的にシリンダ140を運動させるようなこと
がないようにした方がよい。
る。シリンダ溝144とシリンダ140との間は、封止
装置146により、又シリンダ溝144と内側シリンダ
装置部分60bの間は、封止装置146によつて密閉さ
れ、もう一つの液圧室装置130を限定している。ピス
トン装置部分60cによつて封止装置150が担持され
、そしてこの封止装置150は、ピストン装置部分60
cとシリンダ140との間を封止して、更に液圧室装置
130を限定している。前記封止装置150とピストン
装置部分60cとは、共にピストン134を限定してい
る。シリンダ140と、二つの装置部分60b,60c
との間の関係運動は、液圧室装置130の容積を変化さ
せる。作動区間48cを包囲する井戸の流体による圧力
のような外部の流体圧力が、二つの装置部分60b,6
0cに関係的にシリンダ140を運動させるようなこと
がないようにした方がよい。
従つてシリンダ140は、なるべく本体装置60に関し
て流体圧力が平衡するようになつているのがよい。シリ
ンダ140は、該シリンダ140とピストン装置部分6
0cとの間を封止するための封止装置152を担持して
いる。封止装置152の封止が及ぶ区域は、封止装置1
48の封止が有効な円域と略々等しい。このようにして
、外側の流体によつてシリンダ装置140に加えられた
正味の縦方向の圧力は殆んどゼロとなる。シリンダ14
0とピストン装置部分60cとの間には封止装置150
,152によつて真空室154が形成される。真空室1
54は、シリンダ140と二つの装置部分60b,60
cの関係運動が衝撃吸収作用のために阻止されることを
防止している。シリンダ140には孔156が貫通して
真空室154へ開口している。孔156の中にはガスケ
ット158とセットスクリュウ160とが位置ぎめされ
て、作動区間48cの組立中、真空室154が画成され
ることを許している。前述したスライドピストン132
と操作区間48aとの間には作動手段162が延びてい
る。
て流体圧力が平衡するようになつているのがよい。シリ
ンダ140は、該シリンダ140とピストン装置部分6
0cとの間を封止するための封止装置152を担持して
いる。封止装置152の封止が及ぶ区域は、封止装置1
48の封止が有効な円域と略々等しい。このようにして
、外側の流体によつてシリンダ装置140に加えられた
正味の縦方向の圧力は殆んどゼロとなる。シリンダ14
0とピストン装置部分60cとの間には封止装置150
,152によつて真空室154が形成される。真空室1
54は、シリンダ140と二つの装置部分60b,60
cの関係運動が衝撃吸収作用のために阻止されることを
防止している。シリンダ140には孔156が貫通して
真空室154へ開口している。孔156の中にはガスケ
ット158とセットスクリュウ160とが位置ぎめされ
て、作動区間48cの組立中、真空室154が画成され
ることを許している。前述したスライドピストン132
と操作区間48aとの間には作動手段162が延びてい
る。
スライドピストン132の内側シリンダ装置部分60b
に関係的な第1の方向への運動は、上記作動手段162
にもほS゛同様の運動を生ぜしめる。腕装置62が、そ
の第1の昇降位置からその第2の工具設定或は撤去位置
へ運動するとき、操作区間48aの作動が起る。このよ
うな腕装置62の運動は、この腕装置に枢着点66の周
りに揺動させる方向のモーメントが加えられたときに生
ずる。従つて作動手段162は、腕装置62へこのよう
なモーメントを加えるための張力負荷に抗し得るもので
あればどんな部材でもよいことになる。なお上記作動手
段162の少くとも一部が可撓性であればよろしい。こ
のような可撓的部分162aは、なるべく相互に連結さ
れた装置部分60d,60cおよび60fを通つて延び
ているのが宜しい。これらの装置部分60d,60cお
よび60fは、可撓性の旋回連結装置を形成し、そして
操作工具区間48aと作動工具区間48cとを相互接続
する。組立を便ならしめるために、作動手段162の少
くとも一部が、縦方向の剛性の棒162bとされている
。スライドピストン132は、この作動用の棒162b
によつて貫通されている。上記スライドピストン132
は封止装置164を担持し、これがスライドピストン1
32と作動用の棒162bとの間を封止している。作動
手段162に、外部の流体圧力と平衡する圧力を作用さ
せるため、60bが封止装置166を担持しそして内側
シリンダ装置部分60bと作動用の棒162bとの間に
封止が施されている。封止装置186と166との有効
封止区域は相等しく、従つて作動用の棒には大きさが等
しく方向反対の外部圧力がかけられる。作動用の棒16
2bは突起168を具えている。この突起168が第1
の方向へ運動するとき、この突起にスライドピストン1
32が係合する。このようにして、スライドピストン1
32の第1の方向への運動は、作動手段162へこれに
ほS゛対応する運動を与える。前述したシリンダ140
は、剪断ピン170により本体装置60(第7A図、第
11図参照)に関して第1の位置に保持される。シリン
ダ140がその第1の位置に保持されている間は、両液
圧室128と130との間で、動作流体の移動は行われ
ない。従つてスライドピストン132はその第1の位置
に保持され、作動手段162を運動させる傾向のある衝
撃を与えるようなことはない。剪断ピン170が剪断さ
れれば、シリンダ140と本体装置60との間に相対的
運動が許される。このような相対運動の少くとも一部に
ついては、互に逆に2つの液圧室装置128,130の
容積が変化する(例えば、一方の容積の増加の値は、他
方の容積の減少の値と等しい)。操作区間48aを作動
させるため、シリンダ140は本体装置60に関して第
2の位置をとる(第12図参照)。シリンダ140の、
本体装置60に関する第1の位置(第7A図)と、シリ
ンダ装置140の本体装置60に関する第2の位置(第
12図)との間で関係運動が行われている間は、2つの
液ノ圧室装置128,130の容積は互いに反対に変動
し、上記両室間の作動流体の移動はスライドピストンを
本体装置に関して第1の方向へ運動させる。上記2つの
液圧室装置の断面積は、シリンダ140の本体装置60
に対する関係運動と、スラ7イドピストン132の本体
装置60に対する関係運動との間になるべくほ\゛1:
10の比があるように設定されている。上記スライドピ
ストン132の第1の方向の関係運動が作動手段162
を運動させる。作動手段は従つて操作区間48aに作動
力を与える。シリンダ140は本体装置60に関して第
3の位置へ(第13図)運動することも可能である。図
示?作動区間48cについては、その第1の位置とその
第2の位置との間のシリンダ140の相対運動が一つの
方向において生じ、そしてその第2の位置と第3の位置
との間の、シリンダ装置140の相対運動がもう一つの
方向において行われる。シリンダ140がその第2の位
置とその第3の位置との中間を運動する間、このシリン
ダ140はその第1の位置を通過する。上記剪断ピン1
70が剪断する前は、ドグ装置112がシリンダ140
と無関係に、本体装置に関して縦の方向に可動にされて
いるが、一旦剪断ピン170が剪断されると、ドグ装置
112とシリンダ140は、本体装置60に関して一斉
に縦の方向に運動する。ドグ装置112は、この装置と
シリンダ140とがシリンダ140の第1の位置と第2
の位置との間で一斉に縦に運動する間、隆起部116の
付近に残される。シリンダ140が一旦その第3の位置
に達すれば、ドグ装置112は、凹入部118と対向し
て配置される。シリンダ140は、ばね172によつて
その第3の位置へ可撓的に押しつけられている。上記ば
ね172によつて加えられる可撓的なりは、ばね126
の可撓的弾力の作用する方向とは反対である。ばね17
2はばね126よりは強力である。従つて一旦剪断ピン
170が剪断されるとばね172がばね126を圧倒し
、シリンダ140と担持装置114の両者を本体装置6
0と関係的に上方へ運動させる。本体装置60に関係的
なシリンダ140の上方への運動は、シリンダ止め肩1
74がピストン止め面176と係合(第13図)するこ
とによつて制止され、停止せしめられる。上記作動区間
48cを有利な順序で組立てることによつて、圧縮性ガ
スを捕捉することなしに、.また捕捉することがあつて
もそれを真空室装置154の中に残留させることなしに
、2つの液圧室装置128,130に或る選択された量
の非圧縮性流体を確実に填充することができる。
に関係的な第1の方向への運動は、上記作動手段162
にもほS゛同様の運動を生ぜしめる。腕装置62が、そ
の第1の昇降位置からその第2の工具設定或は撤去位置
へ運動するとき、操作区間48aの作動が起る。このよ
うな腕装置62の運動は、この腕装置に枢着点66の周
りに揺動させる方向のモーメントが加えられたときに生
ずる。従つて作動手段162は、腕装置62へこのよう
なモーメントを加えるための張力負荷に抗し得るもので
あればどんな部材でもよいことになる。なお上記作動手
段162の少くとも一部が可撓性であればよろしい。こ
のような可撓的部分162aは、なるべく相互に連結さ
れた装置部分60d,60cおよび60fを通つて延び
ているのが宜しい。これらの装置部分60d,60cお
よび60fは、可撓性の旋回連結装置を形成し、そして
操作工具区間48aと作動工具区間48cとを相互接続
する。組立を便ならしめるために、作動手段162の少
くとも一部が、縦方向の剛性の棒162bとされている
。スライドピストン132は、この作動用の棒162b
によつて貫通されている。上記スライドピストン132
は封止装置164を担持し、これがスライドピストン1
32と作動用の棒162bとの間を封止している。作動
手段162に、外部の流体圧力と平衡する圧力を作用さ
せるため、60bが封止装置166を担持しそして内側
シリンダ装置部分60bと作動用の棒162bとの間に
封止が施されている。封止装置186と166との有効
封止区域は相等しく、従つて作動用の棒には大きさが等
しく方向反対の外部圧力がかけられる。作動用の棒16
2bは突起168を具えている。この突起168が第1
の方向へ運動するとき、この突起にスライドピストン1
32が係合する。このようにして、スライドピストン1
32の第1の方向への運動は、作動手段162へこれに
ほS゛対応する運動を与える。前述したシリンダ140
は、剪断ピン170により本体装置60(第7A図、第
11図参照)に関して第1の位置に保持される。シリン
ダ140がその第1の位置に保持されている間は、両液
圧室128と130との間で、動作流体の移動は行われ
ない。従つてスライドピストン132はその第1の位置
に保持され、作動手段162を運動させる傾向のある衝
撃を与えるようなことはない。剪断ピン170が剪断さ
れれば、シリンダ140と本体装置60との間に相対的
運動が許される。このような相対運動の少くとも一部に
ついては、互に逆に2つの液圧室装置128,130の
容積が変化する(例えば、一方の容積の増加の値は、他
方の容積の減少の値と等しい)。操作区間48aを作動
させるため、シリンダ140は本体装置60に関して第
2の位置をとる(第12図参照)。シリンダ140の、
本体装置60に関する第1の位置(第7A図)と、シリ
ンダ装置140の本体装置60に関する第2の位置(第
12図)との間で関係運動が行われている間は、2つの
液ノ圧室装置128,130の容積は互いに反対に変動
し、上記両室間の作動流体の移動はスライドピストンを
本体装置に関して第1の方向へ運動させる。上記2つの
液圧室装置の断面積は、シリンダ140の本体装置60
に対する関係運動と、スラ7イドピストン132の本体
装置60に対する関係運動との間になるべくほ\゛1:
10の比があるように設定されている。上記スライドピ
ストン132の第1の方向の関係運動が作動手段162
を運動させる。作動手段は従つて操作区間48aに作動
力を与える。シリンダ140は本体装置60に関して第
3の位置へ(第13図)運動することも可能である。図
示?作動区間48cについては、その第1の位置とその
第2の位置との間のシリンダ140の相対運動が一つの
方向において生じ、そしてその第2の位置と第3の位置
との間の、シリンダ装置140の相対運動がもう一つの
方向において行われる。シリンダ140がその第2の位
置とその第3の位置との中間を運動する間、このシリン
ダ140はその第1の位置を通過する。上記剪断ピン1
70が剪断する前は、ドグ装置112がシリンダ140
と無関係に、本体装置に関して縦の方向に可動にされて
いるが、一旦剪断ピン170が剪断されると、ドグ装置
112とシリンダ140は、本体装置60に関して一斉
に縦の方向に運動する。ドグ装置112は、この装置と
シリンダ140とがシリンダ140の第1の位置と第2
の位置との間で一斉に縦に運動する間、隆起部116の
付近に残される。シリンダ140が一旦その第3の位置
に達すれば、ドグ装置112は、凹入部118と対向し
て配置される。シリンダ140は、ばね172によつて
その第3の位置へ可撓的に押しつけられている。上記ば
ね172によつて加えられる可撓的なりは、ばね126
の可撓的弾力の作用する方向とは反対である。ばね17
2はばね126よりは強力である。従つて一旦剪断ピン
170が剪断されるとばね172がばね126を圧倒し
、シリンダ140と担持装置114の両者を本体装置6
0と関係的に上方へ運動させる。本体装置60に関係的
なシリンダ140の上方への運動は、シリンダ止め肩1
74がピストン止め面176と係合(第13図)するこ
とによつて制止され、停止せしめられる。上記作動区間
48cを有利な順序で組立てることによつて、圧縮性ガ
スを捕捉することなしに、.また捕捉することがあつて
もそれを真空室装置154の中に残留させることなしに
、2つの液圧室装置128,130に或る選択された量
の非圧縮性流体を確実に填充することができる。
すべての封止装置はそれらを担持する個々の部材上に切
め.位置決めされる。上記内側シリンダ部分60bの縦
の孔136へはスライドピストン132が挿入される。
このスライドピストン132は、底部に達するまで孔1
36へ押し込まれる。上記内側シリンダ装置部分60b
は、ピストン装置部分60cと相互に連結されている。
相互に連結された両部分60b,60cは、肩174と
176とが衝合するまてシリンダ140の中へ挿入され
る。孔156の中にはガスケット158が位置ぎめされ
ている。上記孔156へは、セットスクリュウ160が
挿入されてガスケット158と一緒に孔156を封止し
ている。肩174と176が衝合するまでシリンダ14
0へピストン装置部分60cが挿入されることによつて
、真空室154からは殆んどすべての空気が排除される
。その後はガスケット158がシリンダ140と装置部
分60b,60cの間で相対的連動が行われる間、空気
が真空室154へはいらないようにする。作動用)の棒
162が、スライドピストン132に対して、該棒が封
止装置164を貫通するに至るまで作動用の棒162b
が挿入される。併し作動用の棒162bが封止装置16
6までも貫通することがないように注意せねばならない
。内側シリンダ・装置部分60bとシリンダ140との
間の環状室130の中には、ばね172が配置される。
全体の装置が直立される。上記の環状室130の中へは
、ねじ180のほS゛最低部と等しい液位に達するまで
作動流体が収容される。直立する内側シリ“ンダ装置部
分60bの外側には、シリンダナット144が被せられ
、ねじ180と係合させられる。そこで全体の装置は上
側が下になるように引くり返され、シリンダナット14
4がシリンダ140に締めつけられる。シリンダナット
144がねじ180の中を前進するとき、液圧流体は液
圧室装置128と130から封止装置166を経て押し
出される。作動流体が押出されるとき、この装置内の空
気が排除される。ナット144が締めつけられれば、シ
リンダ140が、その第1の位置まで移動されて剪断ピ
ン170がとりつけられる。その後、作動用の棒162
bが封止装置166へ通される。これによつて液圧室装
置128,130は閉塞される。上記液圧室の中には或
る特定量の液圧流体が配置され、この液体はシリンダ1
40と装置部分60b,60cの相対的位置に従つて二
つの液圧室128,130の間を移動する。上記作動区
間48aの組立を完成するために、剪断補助部材122
が剪断装置124によつて担持装置114へ接続される
。上記担持装置114の中にはドグ112が位置ぎめさ
れる。ドグマンドレル装置部分60aと内側シリンダ装
置部分60bは相互に連結される。上記ドグマンドレル
装置部分60aの上を、接合された剪断補助部材122
と担持装置114とが滑動する。上記ドグマンドレル装
置部分60aの周囲に、そして上記担持装置114の頂
上に、ばね126が位置ぎめされる。その後ドグマンド
レル装置部分60aに連結装置182がとりつけられる
。連結装置182は前記のばね126を保持し、そして
工具48を一連の井戸■具の中の他の工具と相互に連結
させる。作動手段162は、腕装置62の錠止め用の部
分62bと関連的に動作する。
め.位置決めされる。上記内側シリンダ部分60bの縦
の孔136へはスライドピストン132が挿入される。
このスライドピストン132は、底部に達するまで孔1
36へ押し込まれる。上記内側シリンダ装置部分60b
は、ピストン装置部分60cと相互に連結されている。
相互に連結された両部分60b,60cは、肩174と
176とが衝合するまてシリンダ140の中へ挿入され
る。孔156の中にはガスケット158が位置ぎめされ
ている。上記孔156へは、セットスクリュウ160が
挿入されてガスケット158と一緒に孔156を封止し
ている。肩174と176が衝合するまでシリンダ14
0へピストン装置部分60cが挿入されることによつて
、真空室154からは殆んどすべての空気が排除される
。その後はガスケット158がシリンダ140と装置部
分60b,60cの間で相対的連動が行われる間、空気
が真空室154へはいらないようにする。作動用)の棒
162が、スライドピストン132に対して、該棒が封
止装置164を貫通するに至るまで作動用の棒162b
が挿入される。併し作動用の棒162bが封止装置16
6までも貫通することがないように注意せねばならない
。内側シリンダ・装置部分60bとシリンダ140との
間の環状室130の中には、ばね172が配置される。
全体の装置が直立される。上記の環状室130の中へは
、ねじ180のほS゛最低部と等しい液位に達するまで
作動流体が収容される。直立する内側シリ“ンダ装置部
分60bの外側には、シリンダナット144が被せられ
、ねじ180と係合させられる。そこで全体の装置は上
側が下になるように引くり返され、シリンダナット14
4がシリンダ140に締めつけられる。シリンダナット
144がねじ180の中を前進するとき、液圧流体は液
圧室装置128と130から封止装置166を経て押し
出される。作動流体が押出されるとき、この装置内の空
気が排除される。ナット144が締めつけられれば、シ
リンダ140が、その第1の位置まで移動されて剪断ピ
ン170がとりつけられる。その後、作動用の棒162
bが封止装置166へ通される。これによつて液圧室装
置128,130は閉塞される。上記液圧室の中には或
る特定量の液圧流体が配置され、この液体はシリンダ1
40と装置部分60b,60cの相対的位置に従つて二
つの液圧室128,130の間を移動する。上記作動区
間48aの組立を完成するために、剪断補助部材122
が剪断装置124によつて担持装置114へ接続される
。上記担持装置114の中にはドグ112が位置ぎめさ
れる。ドグマンドレル装置部分60aと内側シリンダ装
置部分60bは相互に連結される。上記ドグマンドレル
装置部分60aの上を、接合された剪断補助部材122
と担持装置114とが滑動する。上記ドグマンドレル装
置部分60aの周囲に、そして上記担持装置114の頂
上に、ばね126が位置ぎめされる。その後ドグマンド
レル装置部分60aに連結装置182がとりつけられる
。連結装置182は前記のばね126を保持し、そして
工具48を一連の井戸■具の中の他の工具と相互に連結
させる。作動手段162は、腕装置62の錠止め用の部
分62bと関連的に動作する。
従つて腕装置62の担持用の部分62aは、作動手段1
62により、錠止め用の部分62bへ加えられた力とは
無関係にその復帰位置へ戻ることができる。上記作動手
段162と錠止め用の部分62bとは合せ釘184によ
つて連結されている。この合せ釘184は、枢着点66
からはずれているから、作動手段162が第1の方向へ
運動すれば、腕装置62のロック用の部分62bについ
て枢着点66の周りの回転モーメントが生ずる。担持用
の部分62aがロック装置62bと接合されたとき、上
のように与えられたモーメントは、腕装置62を作動さ
せて装着および(或は)撤去位置へ揺動させる。作動に
おいては、工具48は設備を井戸の中に設置或は撒去す
るのに利用される。
62により、錠止め用の部分62bへ加えられた力とは
無関係にその復帰位置へ戻ることができる。上記作動手
段162と錠止め用の部分62bとは合せ釘184によ
つて連結されている。この合せ釘184は、枢着点66
からはずれているから、作動手段162が第1の方向へ
運動すれば、腕装置62のロック用の部分62bについ
て枢着点66の周りの回転モーメントが生ずる。担持用
の部分62aがロック装置62bと接合されたとき、上
のように与えられたモーメントは、腕装置62を作動さ
せて装着および(或は)撤去位置へ揺動させる。作動に
おいては、工具48は設備を井戸の中に設置或は撒去す
るのに利用される。
設備54を井戸の中に装着するには、腕装置62に適当
な走行工具68がとりつけられる。該設備54は設備受
入れ部分601の中に位置ぎめされることになり、操作
区間48aは腕装置62が昇降位置に置かれるように配
置される。工具48は、一連の工具列中に連結されてい
る。この一連の工具列は井戸へ降される。井戸への進入
に先立ち、一連の工具列および工具48は、通常の流路
導管ループ40aを通過できることになる。前記一連の
工具列は、管連鎖体22を通つて操作用の区域を通過し
、第1の、すなわち下向きの方向へ運動させられる。
な走行工具68がとりつけられる。該設備54は設備受
入れ部分601の中に位置ぎめされることになり、操作
区間48aは腕装置62が昇降位置に置かれるように配
置される。工具48は、一連の工具列中に連結されてい
る。この一連の工具列は井戸へ降される。井戸への進入
に先立ち、一連の工具列および工具48は、通常の流路
導管ループ40aを通過できることになる。前記一連の
工具列は、管連鎖体22を通つて操作用の区域を通過し
、第1の、すなわち下向きの方向へ運動させられる。
一連の工具列が、上述のように運動している間、管連鎖
体22の中の障害物と係合したとき、工具48の突出し
た部材は引込められることになる。例えば、配向用爪装
置104の面とりされた表面110が障害物と係合すれ
ば、この装置104は半径方向内側へ引込んでしまう。
配向区間48bの中心ぎめ用キー装置98,100も同
様に、半径方向内側へ引込む。配向区間の中心ぎめキー
装置100と、配向用爪装置104が半径方向に引込め
ば、配向区間48bの設計有効直径は管連鎖体22の中
の障害物を通過し得るものとなる。作動区間48cのド
グ装置112が障害物を叩くとき、ドグ装置112と担
体装置114とは縦方向に停止した状態に維持される。
本体装置60はその下向きの運動を持続する。本体装置
60が僅か(約20T10n)だけ運動した後、ドグ装
置112は、凹入部118と対向して配置されるように
なる。そこでドグ装置112は引込む(第11図)。ド
グ装置112が引込むから作動区間48cが障害物を越
えて通過することが可能となる。作動区間48cが障害
物を通過してしまえば、ばね126が担持装置114を
その最初の位置へ引戻す。ドグ装置112は隆起部11
6によつて支持されることになり、次の障害物に出会う
まではその拡大した位置に保たれる。このようにして、
工具48は管連鎖体の中の所望の個所まで進行すること
ができる。工具48は、この工具が操作される側方ポケ
ット付きマンドレル28の中を通される。
体22の中の障害物と係合したとき、工具48の突出し
た部材は引込められることになる。例えば、配向用爪装
置104の面とりされた表面110が障害物と係合すれ
ば、この装置104は半径方向内側へ引込んでしまう。
配向区間48bの中心ぎめ用キー装置98,100も同
様に、半径方向内側へ引込む。配向区間の中心ぎめキー
装置100と、配向用爪装置104が半径方向に引込め
ば、配向区間48bの設計有効直径は管連鎖体22の中
の障害物を通過し得るものとなる。作動区間48cのド
グ装置112が障害物を叩くとき、ドグ装置112と担
体装置114とは縦方向に停止した状態に維持される。
本体装置60はその下向きの運動を持続する。本体装置
60が僅か(約20T10n)だけ運動した後、ドグ装
置112は、凹入部118と対向して配置されるように
なる。そこでドグ装置112は引込む(第11図)。ド
グ装置112が引込むから作動区間48cが障害物を越
えて通過することが可能となる。作動区間48cが障害
物を通過してしまえば、ばね126が担持装置114を
その最初の位置へ引戻す。ドグ装置112は隆起部11
6によつて支持されることになり、次の障害物に出会う
まではその拡大した位置に保たれる。このようにして、
工具48は管連鎖体の中の所望の個所まで進行すること
ができる。工具48は、この工具が操作される側方ポケ
ット付きマンドレル28の中を通される。
従つて発動用肩部36にドグ装置114が係合し、そし
て工具が第2の方向へ運動すれば配向区間48bは案内
面50と共動する。工具はマンドレル28内での配向お
よび作動のために第2の方向、即ち上向きに走行させら
れる。上記側方ポケット付きマンドレル28に関する、
操作区間48aの回転による配向は、その作動の前にき
められる。そこで配向区間48bは配向用スリーブ38
へ進入する。中心ぎめ用キー装置98,100が配向用
スロノーブ38の内壁に係合し、配向区間48bがその
中で中心を与えられるようにする。配向用の爪装置10
4の上の、中心ぎめ用キー装置98および100の長さ
のために、上記配向用の爪装置104が案内面50に係
合する以前に配向区間48門bが中心ぎめされる。上記
配向用スリーブ38の中に配向区間48bが中心ぎめさ
れたことにより、中心ぎめ用キー装置が、案内面50を
突きとめる公算が大となる。前記第2の方向へ工具48
が、更に僅かだけ運動したとき、配向用の爪装置フ10
4が案内面50を突きとめてこれに係合する。工具48
の運動は更に続く。配向用の爪装置104は、案内面5
0に追従し、そしてマンドレル28の中に操作区間48
aを回転させて配向する。上記配向用の爪装置104が
案内溝52へ進入したとき、操作区間48aに配向が与
えられる。腕装置62が側方ポケットの受け器へ向けら
れ、そして作動されるとこの受け器と一線上に並べられ
る。その後引続き本体装置60の上向きの運動が行われ
れば操作区間48aが作動させられ、ドグ装置112が
発動用肩部36と係合する。そこでドグ装置112の運
動は拘束される。同様に、操作区間48aが作動するま
では、管連鎖体22に関するシリンダ140の、それ以
上の運動は阻止される。本体装置に引続き上向きの力が
加えられれば、操作区間48aが作動させられる。例え
ばロコ装置46には、約650p.S.i.の差動圧力
をかけることができる。3インチの管に対しては、上記
差動圧力は、本体装置60に上向きに加えられる4,5
50ボンドの力に変換される。そのとき剪断ピン170
が剪断する。本体装置60はシリンダ140に関して約
5?だけ上方へ運動する。上記本体装置60の上向きの
運動中、ドグ装置112は、隆起部116の周りに配置
されたままに維持される。ドグ装置112とシリンダ1
40とは、管連鎖体の中に停止した状態に保たれるが、
本体装置60の運動の結果、ドグ112とシリンダ14
0とは、本体装置60に関するその第2の姿勢、すなわ
ち作動姿勢をとる。本体装置60の運動中、液圧室12
8と130との容積は互いに逆に変化する。上記両液圧
室内の流体の移動は、スライドピストン132を確実に
第1の方向へ運動させる。スライドピストン132は、
作動手段162の突起168と係合して、作動手段16
2を約50Tnmだけ運動させる(第12図参.照)。
ピストン132によつて作動手段162に加えられ、及
び作動手段162によつて操作区間48aへ伝達される
縦方向の力は、腕装置62に枢軸66の周りのモーメン
トを与える。
て工具が第2の方向へ運動すれば配向区間48bは案内
面50と共動する。工具はマンドレル28内での配向お
よび作動のために第2の方向、即ち上向きに走行させら
れる。上記側方ポケット付きマンドレル28に関する、
操作区間48aの回転による配向は、その作動の前にき
められる。そこで配向区間48bは配向用スリーブ38
へ進入する。中心ぎめ用キー装置98,100が配向用
スロノーブ38の内壁に係合し、配向区間48bがその
中で中心を与えられるようにする。配向用の爪装置10
4の上の、中心ぎめ用キー装置98および100の長さ
のために、上記配向用の爪装置104が案内面50に係
合する以前に配向区間48門bが中心ぎめされる。上記
配向用スリーブ38の中に配向区間48bが中心ぎめさ
れたことにより、中心ぎめ用キー装置が、案内面50を
突きとめる公算が大となる。前記第2の方向へ工具48
が、更に僅かだけ運動したとき、配向用の爪装置フ10
4が案内面50を突きとめてこれに係合する。工具48
の運動は更に続く。配向用の爪装置104は、案内面5
0に追従し、そしてマンドレル28の中に操作区間48
aを回転させて配向する。上記配向用の爪装置104が
案内溝52へ進入したとき、操作区間48aに配向が与
えられる。腕装置62が側方ポケットの受け器へ向けら
れ、そして作動されるとこの受け器と一線上に並べられ
る。その後引続き本体装置60の上向きの運動が行われ
れば操作区間48aが作動させられ、ドグ装置112が
発動用肩部36と係合する。そこでドグ装置112の運
動は拘束される。同様に、操作区間48aが作動するま
では、管連鎖体22に関するシリンダ140の、それ以
上の運動は阻止される。本体装置に引続き上向きの力が
加えられれば、操作区間48aが作動させられる。例え
ばロコ装置46には、約650p.S.i.の差動圧力
をかけることができる。3インチの管に対しては、上記
差動圧力は、本体装置60に上向きに加えられる4,5
50ボンドの力に変換される。そのとき剪断ピン170
が剪断する。本体装置60はシリンダ140に関して約
5?だけ上方へ運動する。上記本体装置60の上向きの
運動中、ドグ装置112は、隆起部116の周りに配置
されたままに維持される。ドグ装置112とシリンダ1
40とは、管連鎖体の中に停止した状態に保たれるが、
本体装置60の運動の結果、ドグ112とシリンダ14
0とは、本体装置60に関するその第2の姿勢、すなわ
ち作動姿勢をとる。本体装置60の運動中、液圧室12
8と130との容積は互いに逆に変化する。上記両液圧
室内の流体の移動は、スライドピストン132を確実に
第1の方向へ運動させる。スライドピストン132は、
作動手段162の突起168と係合して、作動手段16
2を約50Tnmだけ運動させる(第12図参.照)。
ピストン132によつて作動手段162に加えられ、及
び作動手段162によつて操作区間48aへ伝達される
縦方向の力は、腕装置62に枢軸66の周りのモーメン
トを与える。
このモーメン!卜により、腕装置62はその昇降位置か
らその作動位置に向けて枢軸66の周りを揺動する。ラ
ツチトグル64aの端64bと、ロック装置部分62b
の肩部80との係合により、上記腕装置62は作動姿勢
に抑止される。マンドレル28の偏向く或は配向の如何
に関わりなく、設備すなわち循環装置54と走行工具6
8とは、受け器34の縦の中心線と一線上に並び。工具
48は、その第1の方向、すなわち下向きの方向に戻さ
れて、側方ポケットの受け器34の中に井戸用の設備5
4を装着、即ち位置ぎめおよびロックする。上記装着操
作中、腕装置62の衝合面72は操作用ハウジング部分
60hの衝合肩部74に係合する。この係合により、本
体装置60に加えられた下向きの力が確実に走行工具6
8へ伝達される。工具48が下方へ運動するとき、作動
区間48cは復帰する姿勢になり、ドグ装置112は自
由に引込み得る。
らその作動位置に向けて枢軸66の周りを揺動する。ラ
ツチトグル64aの端64bと、ロック装置部分62b
の肩部80との係合により、上記腕装置62は作動姿勢
に抑止される。マンドレル28の偏向く或は配向の如何
に関わりなく、設備すなわち循環装置54と走行工具6
8とは、受け器34の縦の中心線と一線上に並び。工具
48は、その第1の方向、すなわち下向きの方向に戻さ
れて、側方ポケットの受け器34の中に井戸用の設備5
4を装着、即ち位置ぎめおよびロックする。上記装着操
作中、腕装置62の衝合面72は操作用ハウジング部分
60hの衝合肩部74に係合する。この係合により、本
体装置60に加えられた下向きの力が確実に走行工具6
8へ伝達される。工具48が下方へ運動するとき、作動
区間48cは復帰する姿勢になり、ドグ装置112は自
由に引込み得る。
ドグ装置112は、発動用肩部3ノ6から隔てられる。
剪断ピン170が剪断されているので、ばね172が作
用する。ばね172はばね126よりは力が強い。従つ
てばね172は、シリンダ140と担持装置114とを
ドグマンドレル装置部分60aに関して第3の位置へ運
・動させる。シリンダ140の運動は肩174と肩17
6との衝合によつて停止される。ドグ装置112は凹入
部118附近に配置されており、従つて管連鎖体22の
中の障害物に係合する度に、前記凹入部の中へ引込めら
れる。上記の井戸用の設備54が一旦受け器34の中に
装着されれば、工具48には他の上向きの力がかけられ
る。
剪断ピン170が剪断されているので、ばね172が作
用する。ばね172はばね126よりは力が強い。従つ
てばね172は、シリンダ140と担持装置114とを
ドグマンドレル装置部分60aに関して第3の位置へ運
・動させる。シリンダ140の運動は肩174と肩17
6との衝合によつて停止される。ドグ装置112は凹入
部118附近に配置されており、従つて管連鎖体22の
中の障害物に係合する度に、前記凹入部の中へ引込めら
れる。上記の井戸用の設備54が一旦受け器34の中に
装着されれば、工具48には他の上向きの力がかけられ
る。
そこて走行工具68は、隆起部にロックされた井戸用の
設備54から解放される。工具48は、管連鎖体22を
通つて第2の方向、すなわち上向きの方向に運動を開始
する。腕装置62から突出した担持用の部分62aは、
側方ポケット張出し部32の下方へ面する腹部32aと
係合する(第6図)。本体装置60に対して上向きにか
けられた力はピン82を剪断する。そこで担持用の部分
62aは復帰する姿勢になるように運動させられる。戻
り止め装置84が復帰する姿勢にある担持用の部分62
aと係合してこれをロックする。そこで工具48が管連
鎖体22を通つて撤去され得ることになる。撤去中、工
具48は、管連鎖体22を通つて何れの方向へも運動可
能である。
設備54から解放される。工具48は、管連鎖体22を
通つて第2の方向、すなわち上向きの方向に運動を開始
する。腕装置62から突出した担持用の部分62aは、
側方ポケット張出し部32の下方へ面する腹部32aと
係合する(第6図)。本体装置60に対して上向きにか
けられた力はピン82を剪断する。そこで担持用の部分
62aは復帰する姿勢になるように運動させられる。戻
り止め装置84が復帰する姿勢にある担持用の部分62
aと係合してこれをロックする。そこで工具48が管連
鎖体22を通つて撤去され得ることになる。撤去中、工
具48は、管連鎖体22を通つて何れの方向へも運動可
能である。
操作区間48aは、操作用ハウジング部分60hの半径
を越える大きさの部材を何等持たない。担持用の部分6
2aは復帰姿勢にロックされるが、この姿勢ではこれが
ハウジング部分60hを半径的に越えて突出することは
なく、そしてこの場合上記担持用の部分62aはハウジ
ング部分60h<5縦に一線上に並べられる。即ちこの
姿勢では、管連鎖体22を通つて運動することに関して
障害は存在しない。障害物に出合う度毎に、既に述べた
ように配向区間48bの諸部材は半径方向に引込められ
る。従つて作動区間48cは工具のどのような運動をも
拘束しない。ドグ装置112は、ばね172によつて凹
入部118の近辺に屈撓可能な状態で保持.されている
。上記凹入部118へのドグ装置112の引込みは、当
然管連鎖体の中の障害物を越えて作動区間48cを通過
させるが、万−ドグ装置112が障害物に引か)るよう
なことがあれば、非常剪断装置124が剪断される。そ
の後に担持装置114がドグマンドレル装置60aに関
して第4の位置へ運動し得るようになつており、この位
置てはドグ装置112が外側直径を小さくした表面12
0の周りに配置される。そのときドグ装置112は表面
120上へ半径方向に引込み得ることになる。このよう
に引込んだとき、ドグ装置112の半径方向最外端は担
持装置114の半径方向最外端より内側に存在する。こ
のようにして工具48は、管連鎖体内で何物にも引か)
ることなしに走行することができる。工具48に対して
搬送および附勢を与える装置としてロコ装置46を設け
る代りに、工具48がワイヤーライン工具列の一部を構
成するようにすることもてきる。
を越える大きさの部材を何等持たない。担持用の部分6
2aは復帰姿勢にロックされるが、この姿勢ではこれが
ハウジング部分60hを半径的に越えて突出することは
なく、そしてこの場合上記担持用の部分62aはハウジ
ング部分60h<5縦に一線上に並べられる。即ちこの
姿勢では、管連鎖体22を通つて運動することに関して
障害は存在しない。障害物に出合う度毎に、既に述べた
ように配向区間48bの諸部材は半径方向に引込められ
る。従つて作動区間48cは工具のどのような運動をも
拘束しない。ドグ装置112は、ばね172によつて凹
入部118の近辺に屈撓可能な状態で保持.されている
。上記凹入部118へのドグ装置112の引込みは、当
然管連鎖体の中の障害物を越えて作動区間48cを通過
させるが、万−ドグ装置112が障害物に引か)るよう
なことがあれば、非常剪断装置124が剪断される。そ
の後に担持装置114がドグマンドレル装置60aに関
して第4の位置へ運動し得るようになつており、この位
置てはドグ装置112が外側直径を小さくした表面12
0の周りに配置される。そのときドグ装置112は表面
120上へ半径方向に引込み得ることになる。このよう
に引込んだとき、ドグ装置112の半径方向最外端は担
持装置114の半径方向最外端より内側に存在する。こ
のようにして工具48は、管連鎖体内で何物にも引か)
ることなしに走行することができる。工具48に対して
搬送および附勢を与える装置としてロコ装置46を設け
る代りに、工具48がワイヤーライン工具列の一部を構
成するようにすることもてきる。
その時は、管連鎖体22の内部の流体の静圧ヘッドが、
スライドピストン132の運動に影響を及ぼし得る。こ
のような流体静圧の影響を低下させるため、作動用の棒
162aとドグマンドレル装置部分60aとの間に封止
装置186が設けられる。二つの封止装置186と16
6の有効封止面積は、なるべく相等しくするのが有利て
ある。そうすれば作動手段162は、流体圧力的に平衡
されることになる。封止装置186とスライドピストン
132との間の室188は作動区間48cの組立中、大
気中の空気で満たされることになる。空気は圧縮可能で
あるから、シリンダ140と本体装置60との間の関係
運動は、なおスライドピストン132に第1の方向の運
動をさせて、作動手段162に力を加えることになる。
上記のワイヤーライン工具列の中の工具の動作は、加圧
押し下げ式の工具列の中の工具の動作と同様なものとな
る。上の説明から、前述した本発明の目的が達せられる
ことが了解されたことと思う。即ち、井戸用の設備の装
置および撤去のための改良された工具が提供されたので
ある。工具の配向区間は中心ぎめ装置を含んでいる。
スライドピストン132の運動に影響を及ぼし得る。こ
のような流体静圧の影響を低下させるため、作動用の棒
162aとドグマンドレル装置部分60aとの間に封止
装置186が設けられる。二つの封止装置186と16
6の有効封止面積は、なるべく相等しくするのが有利て
ある。そうすれば作動手段162は、流体圧力的に平衡
されることになる。封止装置186とスライドピストン
132との間の室188は作動区間48cの組立中、大
気中の空気で満たされることになる。空気は圧縮可能で
あるから、シリンダ140と本体装置60との間の関係
運動は、なおスライドピストン132に第1の方向の運
動をさせて、作動手段162に力を加えることになる。
上記のワイヤーライン工具列の中の工具の動作は、加圧
押し下げ式の工具列の中の工具の動作と同様なものとな
る。上の説明から、前述した本発明の目的が達せられる
ことが了解されたことと思う。即ち、井戸用の設備の装
置および撤去のための改良された工具が提供されたので
ある。工具の配向区間は中心ぎめ装置を含んでいる。
この中心ぎめ装置と、案内面を追跡する配向用のキーす
なわち爪装置とは、それぞれ独立に作用する。配向用の
爪は、配向区間を中心ぎめする付加的作用を行う必要は
ないから、これが案内面を突きとめて係合する公算は一
層大となる。工具の操作区間は、昇降姿勢、被作動姿勢
および復帰姿勢の3つの姿勢をとり得る。
なわち爪装置とは、それぞれ独立に作用する。配向用の
爪は、配向区間を中心ぎめする付加的作用を行う必要は
ないから、これが案内面を突きとめて係合する公算は一
層大となる。工具の操作区間は、昇降姿勢、被作動姿勢
および復帰姿勢の3つの姿勢をとり得る。
初め、二つの部片より成る腕が接合され、そして昇降姿
勢から被作動姿勢へー斉に運動させられる。被作動姿勢
は、操作区間に対する装置の装着および(或は)復帰姿
勢である。作動させられるとき、腕の一つの部片が半径
方向に突出し、そして走行工具および(或は)引張り工
具を担持する。腕の今一つの部片は、ラッチによつて係
合され、従つて腕はその被作動姿勢にロックされる。一
旦所望の操作が行われると、前記一つの部片が前記今一
つのロックされた部片から引離されて、復帰姿勢をとる
ように運動させられる。その復帰姿勢では、前記一つの
部片は操作ハウジング装置部分を半径的に越えて突出す
ることがなく、操作区間の他の部材と縦の方向に一線上
に並べられる。さらに前記一つの部材はその復帰姿勢に
拘束される。作動区間は、操作区間の作動を調節するた
めに工具本体に沿つて縦に可動なドグ装置を含んでいる
。
勢から被作動姿勢へー斉に運動させられる。被作動姿勢
は、操作区間に対する装置の装着および(或は)復帰姿
勢である。作動させられるとき、腕の一つの部片が半径
方向に突出し、そして走行工具および(或は)引張り工
具を担持する。腕の今一つの部片は、ラッチによつて係
合され、従つて腕はその被作動姿勢にロックされる。一
旦所望の操作が行われると、前記一つの部片が前記今一
つのロックされた部片から引離されて、復帰姿勢をとる
ように運動させられる。その復帰姿勢では、前記一つの
部片は操作ハウジング装置部分を半径的に越えて突出す
ることがなく、操作区間の他の部材と縦の方向に一線上
に並べられる。さらに前記一つの部材はその復帰姿勢に
拘束される。作動区間は、操作区間の作動を調節するた
めに工具本体に沿つて縦に可動なドグ装置を含んでいる
。
工具が第1の方向において井戸の中へ進入している時、
各ドグ装置は、第1の拡がつた位置へ弾力的に押しつけ
られ、そして第2の拡がつた、ノ工具作動位置をとるこ
とは、解放可能にではあるが阻止されるようになつてい
る。ドグ装置は前記弾力的押しつけの力に抗して第3の
引込み得る位置へ押しつけられ、工具に拘束部の通過を
許すように運動することができる。上記ドグ装置は工具
7が第2の方向へ運動したとき、操作区間の作動を行わ
せる。このような運動が行われると、ドグ装置は、井戸
の中の発動用肩部に係合する。ドグは解放されて工具本
体と共にその第2の拡がつた工具作動位置へ関係運動を
行う。このような関係運フ動が行われる間、作動流体は
作動区間内に形成された2つの室の間に制約されながら
もその間を移動する。流体の移動は、操作区間に対する
作動力を作る。上記作動力は、長い作動装置によつて操
作区間へ伝達される。その後、ドグが一旦発動用肩部か
ら引離されれば、ドグはその第3の引込み可能な位置へ
可撓的に押しつけられる。非常の際には、第4の引込め
られた位置をとり得ることになる。
各ドグ装置は、第1の拡がつた位置へ弾力的に押しつけ
られ、そして第2の拡がつた、ノ工具作動位置をとるこ
とは、解放可能にではあるが阻止されるようになつてい
る。ドグ装置は前記弾力的押しつけの力に抗して第3の
引込み得る位置へ押しつけられ、工具に拘束部の通過を
許すように運動することができる。上記ドグ装置は工具
7が第2の方向へ運動したとき、操作区間の作動を行わ
せる。このような運動が行われると、ドグ装置は、井戸
の中の発動用肩部に係合する。ドグは解放されて工具本
体と共にその第2の拡がつた工具作動位置へ関係運動を
行う。このような関係運フ動が行われる間、作動流体は
作動区間内に形成された2つの室の間に制約されながら
もその間を移動する。流体の移動は、操作区間に対する
作動力を作る。上記作動力は、長い作動装置によつて操
作区間へ伝達される。その後、ドグが一旦発動用肩部か
ら引離されれば、ドグはその第3の引込み可能な位置へ
可撓的に押しつけられる。非常の際には、第4の引込め
られた位置をとり得ることになる。
第1図は、本発明による井戸用の工具が使用され得る井
戸の配置を略示し、第2図は、一連の工具の中に含まれ
る本発明の井戸工具を略示し、第3図は、上記本発明の
工具が側方断面図を以て表され、そしてその諸部材が昇
降位置にある楊合の井戸のマンドレルを直立断面を以て
表し、第4図は、作動後の工具を表す、第3図と同様な
図、第5図は、井戸へ工具を装着する装置を示す、第3
および第4図と同様な図、第6図は、装着された装置を
解放した後の工具を表す、第3、第4および第5図と同
様な図、第7A、第7B1第7C図は、部分的立面およ
び断面を以て本発明の構成による工具を表す、連続図、
第8図は、被作動位置における、第7A乃至第7D図の
井戸工具の操作区間の断面図、第9図は、該区間の操作
が解除さ,れた場合の操作区間の立面図、第10図は、
第8図の線8−8に沿う断面図、第11、第12図およ
び第13図は、井戸工具の作動区間の種々の位置を表す
断面図てある。 図において、20:ケーシング連鎖体、22:管連鎖体
、24:環状部、26:孔、28:マンドレル、30:
縦の内孔、32:側方ポケット張出し部、34:側方ポ
ケット内の受け器、36:発動用肩部、38:配向用ス
リーブ、40:通流導管、40a:導管ループ、42:
海底、44:井戸ヘッド、46:ロコ装置、48:工具
、48a:操作区間、48b:配向区間、48c:作動
区間、50:案内面、52:案内溝、54:循環装置、
60:本体装置、60a:ドグマンドレル部分、60b
:内側シリンダ装置部分、60c:ピストン装置部分、
60d:柄部及び球体部分、60e:ソケツト装置部分
、60f:今一つの柄部及び球体部分、60g:帽体部
分、60h:操作用ハウジング部分、601:設備受入
れ部分、60j:耳手段部分、60k:クレビスおよび
フォーク部分、60m:スペーサ部分、60n:今一つ
のクレビスおよび先端部分、60p:代行連)結装置、
60q:配向用マンドレル装置部分、60r:連結補助
部分、62:腕装置、62a:腕装置の部分、62b:
腕装置の部分、64:掛金止め装置、66:共通の枢軸
装置、68:昇降工具、70:合せくぎ装置、72:衝
合面、74:相補的衝合肩部、76:ロツク装置の肩部
、78:ロツク装置係合面、80:ロツク肩、81:ば
ね、82:剪断ピン、84:戻り止め、86:戻り止め
ボタン、88:ばね、98,100:中心ぎめキー装置
、104:配向用の爪装置、106:コイルばね、10
8:上向き表面、110:下向き傾斜面、112:ドグ
装置、114:担持装置、116:隆起部、118:凹
入部、120:細くされた外周面、122:補助剪断装
置、124:非常剪断装置、126:ばね装置、128
,130:連通する両液圧室、132,134:ピスト
ン、136:縦の内孔、138:外側円筒面、140:
シリンダ、142:液圧室内壁、144:シリンダ溝、
148:封止装置、150,152:封止装置、154
:真空室、156:孔装置、160:セツトスクリユウ
、162:作動装置、162a:可撓区間、162b:
作動棒、166:封止装置、168:突起、170:剪
断ピン、172:ばね。
戸の配置を略示し、第2図は、一連の工具の中に含まれ
る本発明の井戸工具を略示し、第3図は、上記本発明の
工具が側方断面図を以て表され、そしてその諸部材が昇
降位置にある楊合の井戸のマンドレルを直立断面を以て
表し、第4図は、作動後の工具を表す、第3図と同様な
図、第5図は、井戸へ工具を装着する装置を示す、第3
および第4図と同様な図、第6図は、装着された装置を
解放した後の工具を表す、第3、第4および第5図と同
様な図、第7A、第7B1第7C図は、部分的立面およ
び断面を以て本発明の構成による工具を表す、連続図、
第8図は、被作動位置における、第7A乃至第7D図の
井戸工具の操作区間の断面図、第9図は、該区間の操作
が解除さ,れた場合の操作区間の立面図、第10図は、
第8図の線8−8に沿う断面図、第11、第12図およ
び第13図は、井戸工具の作動区間の種々の位置を表す
断面図てある。 図において、20:ケーシング連鎖体、22:管連鎖体
、24:環状部、26:孔、28:マンドレル、30:
縦の内孔、32:側方ポケット張出し部、34:側方ポ
ケット内の受け器、36:発動用肩部、38:配向用ス
リーブ、40:通流導管、40a:導管ループ、42:
海底、44:井戸ヘッド、46:ロコ装置、48:工具
、48a:操作区間、48b:配向区間、48c:作動
区間、50:案内面、52:案内溝、54:循環装置、
60:本体装置、60a:ドグマンドレル部分、60b
:内側シリンダ装置部分、60c:ピストン装置部分、
60d:柄部及び球体部分、60e:ソケツト装置部分
、60f:今一つの柄部及び球体部分、60g:帽体部
分、60h:操作用ハウジング部分、601:設備受入
れ部分、60j:耳手段部分、60k:クレビスおよび
フォーク部分、60m:スペーサ部分、60n:今一つ
のクレビスおよび先端部分、60p:代行連)結装置、
60q:配向用マンドレル装置部分、60r:連結補助
部分、62:腕装置、62a:腕装置の部分、62b:
腕装置の部分、64:掛金止め装置、66:共通の枢軸
装置、68:昇降工具、70:合せくぎ装置、72:衝
合面、74:相補的衝合肩部、76:ロツク装置の肩部
、78:ロツク装置係合面、80:ロツク肩、81:ば
ね、82:剪断ピン、84:戻り止め、86:戻り止め
ボタン、88:ばね、98,100:中心ぎめキー装置
、104:配向用の爪装置、106:コイルばね、10
8:上向き表面、110:下向き傾斜面、112:ドグ
装置、114:担持装置、116:隆起部、118:凹
入部、120:細くされた外周面、122:補助剪断装
置、124:非常剪断装置、126:ばね装置、128
,130:連通する両液圧室、132,134:ピスト
ン、136:縦の内孔、138:外側円筒面、140:
シリンダ、142:液圧室内壁、144:シリンダ溝、
148:封止装置、150,152:封止装置、154
:真空室、156:孔装置、160:セツトスクリユウ
、162:作動装置、162a:可撓区間、162b:
作動棒、166:封止装置、168:突起、170:剪
断ピン、172:ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 井戸の中に井戸用の装具を装着し又はこれを撤去す
る工具において、(1)伸長する本体装置と、 (2)前記の本体装置によつて担持され、第1の昇降位
置と第2の、該装具を装着し又は撤去する位置との間に
おいて可動な腕装置と、(3)前記の腕装置を前記の第
1の位置から前記の第2の位置まで動かすようにする手
段であつて、i 本体装置が一方向に運動すれば発動用
の肩部に係合するようにする装置と、ii 前記の、発
動用の肩部に係合する装置が該肩部に係合してから、本
体装置の前記の一方向における継続する運動によつて、
前記の腕装置の運動を生じさせる力を加えるように作用
し得る液圧装置、を含む手段とを有する工具。 2 配向用の装置であつて、本体装置によつて担持され
て井戸用の管の中で中心決めする中心決め手段と、前記
の本体装置に関して、前記の中心決め手段とは独立して
、該中心決め手段を越えて突出する第1の位置と中心決
め手段の中に引込んだ第2の位置との間を半径方向に動
き、井戸の管の中の配向用案内面と係合するようにさせ
る配向用の爪装置と、前記の配向用爪装置をその第1の
位置に屈撓的に押し付ける装置とを含む配向用の手段を
有する、特許請求の範囲第1項による井戸装具用工具。 3 前記腕装置が、工具担持装置と、 ロック装置と、 初め前記工具担持装置とロック装置とが前記第1の位置
から前記第2の位置へ一斉に運動するように前記工具担
持装置と前記ロック装置とを接合させ、そして前記工具
担持装置が前記ロック装置と無関係に、引込められた位
置へ運動することを許すようにする装置とを含み、更に
付加的に、前記ロック装置に係合し、且つ前記ロック装
置を前記第2の位置に拘束する掛金止め装置をも含んで
いる、特許請求の範囲第1項に記載の工具。 4 前記工具担持装置を、前記引込められた位置に拘束
する戻り止め装置をも含んでいる、特許請求の範囲第3
項に記載の工具。 5 井戸の管の中で所望の動作を行う操作手段と、井戸
の管の中に配向案内面を位置ぎめする配向手段と、前記
配向手段と前記操作手段とを相互連結し、且つ前記配向
手段と前記操作手段との間に、相対的回転による配向を
維持する装置と、を有し、そして前記配向手段が、 伸長する本体装置と、 井戸の管の中で前記配向手段を中心ぎめするための、前
記本体装置に関して半径方向に可動な中心ぎめ装置と、
前記井戸の管を通つて第1の方向に前記工具が運動する
とき、一つの配向案内面を探し出してこれに係合するた
め、前記中心ぎめ装置を超えて突出する第1の位置と前
記中心ぎめ装置内に引込んだ第2の位置の間で、前記中
心ぎめ装置とは無関係に前記本体装置に関して半径方向
に可動な配向用爪装置と、前記配向用爪装置を、前記第
1の位置へ引込むように押しつける装置と、さらに前記
の配向手段と前記の作動手段とを相互に連結させ、また
前記の配向手段と前記の作動手段との間に相対的な回転
による配向を維持させるようにする手段とを有する、井
戸の管に関して選択された配向において井戸の管内で動
作する工具。 6 前記操作手段が、 ハウジング装置と、 前記ハウジング装置によつて担持され、昇降位置と装具
を装着しおよび(或は)これを撤去する第2の位置との
間で運動可能な腕装置と、前記腕装置の、工具担持装置
を含む第1の部分と、前記腕装置の、ロック装置を含む
第2の部分と、初め前記工具担持装置と前記ロック装置
とが前記第1の位置から前記第2の位置へ一斉に運動す
るように、前記工具担持装置および前記ロック装置を接
合し、そして前記工具担持装置が前記ロック装置とは無
関係に復帰する姿勢で運動することを許す装置と、前記
ロック装置に係合し、そして前記ロック装置を前記第2
の位置にロックする掛金止め装置とを含んでいる、特許
請求の範囲第5項に記載の工具。 7 更に、前記工具担持装置を復帰した位置に拘束する
もどり止め装置をも含んでいる特許請求の範囲第6項に
記載の工具。 8 井戸の管の中で所望の動作を行う工具であつて、(
1)昇降位置と被作動位置との間を動いて所望の操作を
行うようにする操作手段と、(2)前記の操作手段を動
かす作動手段であつて、i 伸長する本体装置と、 ii 前記の本体装置によつて担持されるシリンダと、
iii 前記の本体装置によつて担持され、井戸の中で
発動用肩部と係合し且つ本体手段について複数の姿勢を
有している手段と、を有し、前記のシリンダと本体手段
とは、二つの、連通し且つ容積を変化させる液圧室装置
を有し、さらにこの液圧室中に液体装入物を含む作動手
段と、(3)前記の液体装入物によつて力を加えられ、
操作手段と作動手段との間に伸長し、操作手段に作動力
を与えるようにする附勢手段と、を有し、前記の、発動
用肩部と係合する手段が、井戸の管を一つの方向に通る
本体手段の運動によつて発動用肩部と係合するに適し、
且つ本体装置の前記の一つの方向における継続する運動
によつて前記の複数の姿勢のうち第1及び第2のものの
間を動き発動用肩部と係合するようにされ、前記の第1
及び第2の姿勢の間において係合手段が運動すれば、前
記の二つの液圧室装置の容積が互いに逆に変化してその
変化する部分が二つの液圧室装置の間を動いて、前記の
附勢手段が作動力を操作手段に伝達するようになつてい
る工具。 9 前記係合する手段が一つの第3の姿勢を有し、そし
て更に、前記工具が井戸の中で運転しているとき前記第
1の姿勢に向つて前記係合する手段を弾力的に押しつけ
る装置と、前記係合する手段が前記第3の姿勢にあると
き前記係合する手段が障害部を通過し得るようにする装
置と、前記係合する手段が、前記本体装置に或る選択さ
れた力が加えられるまで、第2の位置をとることを、解
除可能にではあるが阻止する装置と、が含まれている特
許請求の範囲第8項に記載の工具。 10 井戸の管の中に、配向案内面を位置ぎめする配向
手段を含んでおり、前記配向手段が、井戸の管の中に前
記配向手段を中心ぎめする、前記本体装置に関係的に半
径方向に可動な、中心ぎめ装置と、前記井戸の管を通つ
て工具が第1の方向に運動したとき前記の中心決め装置
を越えて突出し一つの配向案内面を追跡して係合する第
1の位置と、前記中心ぎめ装置内へ引込んだ第2の位置
との間で、前記中心ぎめ装置とは無関係に前記本体装置
と関係的に半径方向に可動な配向用の爪装置と、前記配
向用の爪装置を、屈撓可能に前記第1の位置へ押しつけ
る装置と、前記配向手段と前記操作手段とを相互結合し
、そして前記操作手段と前記配向手段との間に相対的配
向関係を維持する装置と、を含んでいる、特許請求の範
囲第8項に記載の工具。 11 前記操作手段が、 ハウジング装置と、 前記ハウジング装置に担持され、昇降位置と装具の装着
および(或は)撤去のための第2の位置との間で可動な
腕装置と、工具担持装置を含む前記腕装置の第1の部分
と、ロック装置を含む前記腕装置の第2の部分と、初め
前記第1の位置から前記第2の位置へ前記工具担持装置
と前記ロック装置とを一斉に運動させるように、前記工
具担持装置および前記ロック装置とを接合し、そして前
記工具担持装置が前記ロック装置と無関係に復帰位置ま
で運動することを許す装置と、前記ロック装置に係合し
、そして前記ロック装置を前記第2の位置にロックする
掛金止め装置と、を含んでいる、特許請求の範囲第8項
に記載の工具。 12 前記工具担持装置を前記復帰位置に拘束する戻り
止め装置をも含んでいる、特許請求の範囲第11項に記
載の装置。 13 伸長する本体装置と、 前記本体装置によつて担持されるシリンダと、前記本体
装置と前記シリンダによつて2つの相連通する可変容積
の液圧室装置が形成され、前記シリンダが前記本体装置
に関係的な多数の位置を有すること、前記多数の位置の
第1の位置に、解放可能にシリンダを維持する装置と、
前記2つの液圧室装置内の1団の流体と、作動手段と操
作手段との間で延びており、前記多数の位置の中の第1
の位置と第2の位置との間で、前記本体装置に関係的に
前記シリンダが運動して、前記1団の流体の少くとも一
部を前記2つの液圧室の間で移動させたとき前記操作手
段へ作動力を伝達する力を加えるようにする装置と、井
戸の中の発動用肩部と係合するように前記本体装置によ
つて担持され、そして前記本体装置に関して多数の位置
を有し、そして前記第1および第2の位置の間で前記シ
リンダの前記関係運動を制御する装置と、よりなる作動
用の工具。 14 ハウジング装置及び伸長する本体装置と、本体装
置とハウジング装置とを相互連続する装置と、前記ハウ
ジング装置によつて担持され、そして昇降位置および、
装具を装着および(或は)撤去するための第2の位置と
の間で可動な腕装置と、工具担持装置よりなる、前記腕
装置の第1の部分と、ロック装置よりなる、前記腕装置
の第2の部分と、初め前記工具担持装置および前記ロッ
ク装置が前記第1の位置から前記第2の位置へ一斉に運
動するように前記工具担持装置と前記ロック装置とを接
合し、そして前記工具担持装置が前記ロック装置と無関
係に復帰位置まで運動することを許すための装置と、前
記ロック装置と、作動力を伝達する力を加える装置とを
相互接続する装置と、前記ロック装置に係合して、前記
ロック装置を前記第2の位置にロックする掛金止め装置
と、よりなる特許請求の範囲第13項に記載の作動工具
と組合せて使用するための操作工具。 15 前記工具担持装置を前記復帰位置に拘束する戻り
止め装置をも含んでいる、特許請求の範囲第14項に記
載の操作工具。 16 井戸の管の中に配向案内面を追跡する配向手段と
、前記配向手段と前記操作工具とを相互連結し、そして
前記操作工具と前記配向手段との間に、相対的回転によ
る配向を維持する装置と、を含んでおり、そして前記配
向手段が、 長い本体装置と、 井戸の管の中に中心ぎめするための、前記本体装置に関
して半径的に可動な中心ぎめ装置と、前記井戸の管を通
つて前記工具が第1の方向に運動したとき、一つの配向
案内面を追跡してこれに係合するため、前記中心ぎめ装
置を越えて突出する第1の位置と前記中心ぎめ装置の範
囲内で引込んでいる第2の位置との間で、前記中心ぎめ
装置と無関係に前記本体装置に関して半径方向に可動な
配向用の爪装置と、前記配向用の爪装置を前記第1の位
置へ屈撓し得るように押しつける装置と、より成つてい
る、特許請求の範囲第14項に記載の操作工具。 17 ハウジング装置と、 前記ハウジング装置によつて担持され、昇降位置と装具
の装着および(或は)撤去をする第2の位置との間で可
動な腕装置と、工具担持装置よりなる前記腕装置の第1
の部分と、ロック装置よりなる前記腕装置の第2の部分
と、初め前記工具担持装置と前記ロック装置とが前記第
1の位置から前記第2の位置へ一斉に運動するように、
前記工具担持装置と前記ロック装置とを接合し、そして
前記工具担持装置が、前記ロック装置と無関係に復帰位
置へ運動することを許す装置と、前記ロック装置に係合
しこれを第2の位置にロックする掛金止め装置とより成
る、井戸の中に装具を装着し、および(或は)これを撤
去するための操作工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US879968 | 1978-02-21 | ||
| US05/879,968 US4375237A (en) | 1978-02-21 | 1978-02-21 | Well equipment setting or retrieval tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54110901A JPS54110901A (en) | 1979-08-30 |
| JPS6049752B2 true JPS6049752B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (8)
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