JPS6049778B2 - 摺動キヤリパ式デイスクブレーキ - Google Patents
摺動キヤリパ式デイスクブレーキInfo
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- JPS6049778B2 JPS6049778B2 JP53095152A JP9515278A JPS6049778B2 JP S6049778 B2 JPS6049778 B2 JP S6049778B2 JP 53095152 A JP53095152 A JP 53095152A JP 9515278 A JP9515278 A JP 9515278A JP S6049778 B2 JPS6049778 B2 JP S6049778B2
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
- F16D65/16—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
- F16D65/18—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for drawing members together, e.g. for disc brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
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- F16D2121/02—Fluid pressure
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2125/02—Fluid-pressure mechanisms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスクブレーキに関し、特に、摺動キヤリパ
式ディスクブレーキに関するものである。
式ディスクブレーキに関するものである。
摺動キヤリパ式ディスクブレーキは、固定のトルク部材
、直接作動ブレーキバッド組立体、間接作動ブレーキバ
ッド組立体、アクチュエータおよびキヤリパから成り、
該キヤリパが回転可能なデ3イスクをまたぎ、固定のト
ルク部材に対し相対的に摺動可能に取りつけられ、直接
作動バッド組立体をピストン・シリンダ装置であるアク
チュエータによりディスクの片側の面に押しつけると、
反力によりキヤリパが変位して間接作動バッド組立体を
ディスクの反対側の面に押しつけるようになされている
。
、直接作動ブレーキバッド組立体、間接作動ブレーキバ
ッド組立体、アクチュエータおよびキヤリパから成り、
該キヤリパが回転可能なデ3イスクをまたぎ、固定のト
ルク部材に対し相対的に摺動可能に取りつけられ、直接
作動バッド組立体をピストン・シリンダ装置であるアク
チュエータによりディスクの片側の面に押しつけると、
反力によりキヤリパが変位して間接作動バッド組立体を
ディスクの反対側の面に押しつけるようになされている
。
このようなブレーキのキヤリパとトルク部材との間の摺
動結合は、キヤリパを軸方向以外に動き得ないように拘
束する案内手段により行われ、該案内手段は、2組以上
のピンと孔との組合せでよい。ピンをトルク部材が担持
し、該ピンがキヤリパの孔中を摺動するのが好ましい。
このような従来の構造では、ピンは普通円形断面であり
、間接作動バッドが受ける引きずり力の゛一部をキヤリ
パから固定のトルク部材へ伝達するようになされている
。別の構造のものては、一本のピンのみが引きずり力を
支持し、残りのピンはこの引きずり力を支持するピンの
まわりにキヤリパが回転するのを阻止するため(および
場合によつては、バッド組立体の位置決めを補助するた
め)のみに設けられている。更に別の構造のものでは、
ピンは単にキヤリパを案内するためにのみ設けられ、摩
擦バッドの引きずり力は、ピン以外の手段、例えばトル
ク板により支持されるように1なつている。これらの従
来の構造の問題点は、キャリパーの孔(又はピン)の間
隔がトルク部材のピン(又は孔)の間隔と正確に一致し
ていなければならないということから生じる。
動結合は、キヤリパを軸方向以外に動き得ないように拘
束する案内手段により行われ、該案内手段は、2組以上
のピンと孔との組合せでよい。ピンをトルク部材が担持
し、該ピンがキヤリパの孔中を摺動するのが好ましい。
このような従来の構造では、ピンは普通円形断面であり
、間接作動バッドが受ける引きずり力の゛一部をキヤリ
パから固定のトルク部材へ伝達するようになされている
。別の構造のものては、一本のピンのみが引きずり力を
支持し、残りのピンはこの引きずり力を支持するピンの
まわりにキヤリパが回転するのを阻止するため(および
場合によつては、バッド組立体の位置決めを補助するた
め)のみに設けられている。更に別の構造のものでは、
ピンは単にキヤリパを案内するためにのみ設けられ、摩
擦バッドの引きずり力は、ピン以外の手段、例えばトル
ク板により支持されるように1なつている。これらの従
来の構造の問題点は、キャリパーの孔(又はピン)の間
隔がトルク部材のピン(又は孔)の間隔と正確に一致し
ていなければならないということから生じる。
即ちこの要件が充たされていないと、キヤリパがトルク
部材に対し相対的に摺動する時に引つか)りが生じる。
ピンと該ピンが摺動すべき孔との間のひつか)りは、ピ
ンと孔とがそれぞれ異つた部材に設けられ、各々の部材
はブレーキ作動時に受ける歪みの”程度が異るため、荷
重条件によりピンと孔のそれぞれの間隔が相対的に変化
することからも生じる。
部材に対し相対的に摺動する時に引つか)りが生じる。
ピンと該ピンが摺動すべき孔との間のひつか)りは、ピ
ンと孔とがそれぞれ異つた部材に設けられ、各々の部材
はブレーキ作動時に受ける歪みの”程度が異るため、荷
重条件によりピンと孔のそれぞれの間隔が相対的に変化
することからも生じる。
これは2組のピンと孔との組合せを有する構造の場合に
特に重要な問題である。ピンと孔との位置誤差の問題を
解決する一つの方法は、孔をピンより大きく作り、ピン
をばねにより孔の中の所定位置へ偏倚することであつた
。
特に重要な問題である。ピンと孔との位置誤差の問題を
解決する一つの方法は、孔をピンより大きく作り、ピン
をばねにより孔の中の所定位置へ偏倚することであつた
。
この構成の問題点は、万一ばねが破損し或いは正しく組
立てられていないと、ピンと孔との隙間が大きいためそ
の案内面に極めて大きな衝撃力を受けることになるのて
ある。又、ばねは振動力に耐えるだけの強さを必要とす
るから、ばね力を受ける個所の摩擦により、ピンが孔中
を自由に摺動することが妨げられる。英国特許出願53
793/76号(特願昭52−155468号〔特開昭
54−87357号公報、又は、特公昭58一5321
4号公報参照〕)に記載された構造では、引きすり力は
トルク板に形成した非円形断面の孔に嵌入した同形断面
の単一のピンによりトルク板に伝達する。
立てられていないと、ピンと孔との隙間が大きいためそ
の案内面に極めて大きな衝撃力を受けることになるのて
ある。又、ばねは振動力に耐えるだけの強さを必要とす
るから、ばね力を受ける個所の摩擦により、ピンが孔中
を自由に摺動することが妨げられる。英国特許出願53
793/76号(特願昭52−155468号〔特開昭
54−87357号公報、又は、特公昭58一5321
4号公報参照〕)に記載された構造では、引きすり力は
トルク板に形成した非円形断面の孔に嵌入した同形断面
の単一のピンによりトルク板に伝達する。
本発明は、一対の摩擦バッド組立体、固定のトルク部材
、および該トルク部材に軸方向に摺動可能に取りつけた
キヤリパ部材から成り、該キヤリパ部材が液圧アクチュ
エータを内蔵し、該アクチュエータがキヤリパ部材を上
記トルク部材に対し軸方向に摺動させ、摩擦バッド組立
体の片方をディスクの片側の面に直接作用させるととも
に、キヤリパ部材の摺動により他方の摩擦バッド組立体
をディスクの反対側の面に作用させるようにしたディス
クブレーキにおいて、キヤリパ部材とトルク部材との間
の相対的な摺動を非円形断面のピストンにより行うよう
にし、ピストンの一端がキヤリパの1つのリムに画成し
た同形断面のピストン室に摺動可能に嵌入し、上記ピス
トン又は該ピストンに回転不能に連結された部材がトル
ク部材又は該トルク部材に回転不能に連結された部材と
も回転不能な摺動係合をなしているディスクブレーキを
提供するものである。
、および該トルク部材に軸方向に摺動可能に取りつけた
キヤリパ部材から成り、該キヤリパ部材が液圧アクチュ
エータを内蔵し、該アクチュエータがキヤリパ部材を上
記トルク部材に対し軸方向に摺動させ、摩擦バッド組立
体の片方をディスクの片側の面に直接作用させるととも
に、キヤリパ部材の摺動により他方の摩擦バッド組立体
をディスクの反対側の面に作用させるようにしたディス
クブレーキにおいて、キヤリパ部材とトルク部材との間
の相対的な摺動を非円形断面のピストンにより行うよう
にし、ピストンの一端がキヤリパの1つのリムに画成し
た同形断面のピストン室に摺動可能に嵌入し、上記ピス
トン又は該ピストンに回転不能に連結された部材がトル
ク部材又は該トルク部材に回転不能に連結された部材と
も回転不能な摺動係合をなしているディスクブレーキを
提供するものである。
このように、本発明では、ピストンがキヤリパ部材とト
ルク部材との両方に回転不能に連結された中間部材とし
て作用し、キヤリパ部材とトルク部材との回転不能な連
結が効果的に行われる。
ルク部材との両方に回転不能に連結された中間部材とし
て作用し、キヤリパ部材とトルク部材との回転不能な連
結が効果的に行われる。
ピストンとトルク部材との間の係合は直接的ても間接的
でもよく、例えば、ピストンはトルク部材に回転不能に
取り付けた片方のバッドに付着してもよい。又、トルク
部材又は該トルク部材に回転不能に連結した部材が非円
形断面の孔を有して、該孔にピストン又は該ピストンに
回転不能に付着した部材を嵌入させてもよい。非円形断
面のピストンと同形のピストン室とがキヤリパ部材のア
クチュエータを構成するのが好ましい。本発明は2つの
異つたブレーキ設計に応用することができる。
でもよく、例えば、ピストンはトルク部材に回転不能に
取り付けた片方のバッドに付着してもよい。又、トルク
部材又は該トルク部材に回転不能に連結した部材が非円
形断面の孔を有して、該孔にピストン又は該ピストンに
回転不能に付着した部材を嵌入させてもよい。非円形断
面のピストンと同形のピストン室とがキヤリパ部材のア
クチュエータを構成するのが好ましい。本発明は2つの
異つたブレーキ設計に応用することができる。
即ち、トルク部材自体がディスクをまたいで間接作動摩
擦バッド組立体の引きずり力を直接受けるものと、トル
ク部材がディスクの片側に位置し、間接作動摩擦バッド
の引きずり力はキヤリパ部材に伝達され従つて非円形断
面のピストンに伝達されるものの何れにも応用できる。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図に示す実施例はブレーキディスク12(破線)
をまたぐ全体的にU字形のキヤリパ部材10を有し、該
キヤリパ部材は、ディスク12の半径方向外方に配置さ
れたブリッジ部分14とディスクの両側に配置され半径
方向内方に延びる1対のリム16,18が含まれている
。
擦バッド組立体の引きずり力を直接受けるものと、トル
ク部材がディスクの片側に位置し、間接作動摩擦バッド
の引きずり力はキヤリパ部材に伝達され従つて非円形断
面のピストンに伝達されるものの何れにも応用できる。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図に示す実施例はブレーキディスク12(破線)
をまたぐ全体的にU字形のキヤリパ部材10を有し、該
キヤリパ部材は、ディスク12の半径方向外方に配置さ
れたブリッジ部分14とディスクの両側に配置され半径
方向内方に延びる1対のリム16,18が含まれている
。
キヤリパ部材10はトルク板40に摺動可能に取りつけ
、該トルク板は孔34を貫通するボルトによつて車体に
剛着する(第2図乃至第4図)。キヤリパ10の片方の
リム18に画成された非円形断面のピストン室22に同
形のピストン24が摺動可能に嵌入し、ピストン室22
の端壁には液圧流体源にピストン室を接続するための液
圧ボート125(第3図)を取付ける。
、該トルク板は孔34を貫通するボルトによつて車体に
剛着する(第2図乃至第4図)。キヤリパ10の片方の
リム18に画成された非円形断面のピストン室22に同
形のピストン24が摺動可能に嵌入し、ピストン室22
の端壁には液圧流体源にピストン室を接続するための液
圧ボート125(第3図)を取付ける。
ピストン室22の入口端はスクレーバーリング25を有
し、該リングはピストン24に押しつけられて塵埃の侵
入を防止している。ピストン24は直接作動摩擦バッド
組立体の裏板28に回転不能に連結し、裏1板28には
例えばモールドにより、バッド26を付着し、裏板28
およびバッド26も非円形断面のものであつて、トルク
板40の片方のリム41の同形の非円形断面の孔29を
摺動可能に貫通している。第4図に示すように、裏板2
6,28の門非円形断面はピストン24およびシリンダ
孔(ピストン室)22の非円形断面と相似形てあるが、
第1図かられかるように前者の方が寸法が大きい。キヤ
リパの他方のリム16に当接板3『とクノランプ板3「
とをボルト31で締めつけている。
し、該リングはピストン24に押しつけられて塵埃の侵
入を防止している。ピストン24は直接作動摩擦バッド
組立体の裏板28に回転不能に連結し、裏1板28には
例えばモールドにより、バッド26を付着し、裏板28
およびバッド26も非円形断面のものであつて、トルク
板40の片方のリム41の同形の非円形断面の孔29を
摺動可能に貫通している。第4図に示すように、裏板2
6,28の門非円形断面はピストン24およびシリンダ
孔(ピストン室)22の非円形断面と相似形てあるが、
第1図かられかるように前者の方が寸法が大きい。キヤ
リパの他方のリム16に当接板3『とクノランプ板3「
とをボルト31で締めつけている。
当接板3『は間接作動摩擦バッド組立体の裏板30の裏
面に当接して作用する。裏板30は、やはり非円形断面
である摩擦バッド27を保持している。裏板30および
バッド27はトルク板40の他方のリム42の同形の非
円形断面の孔21を摺動可能に貫通している。ピストン
室22の液圧流体を加圧すると、ピストン24がディス
ク12の方へ前進し、摩擦バッド26をディスクに押し
つけ、反力が生じてキヤリパ10が反対方向に変位し、
摩擦バッド27をブレーキディスク12に押しつける。
面に当接して作用する。裏板30は、やはり非円形断面
である摩擦バッド27を保持している。裏板30および
バッド27はトルク板40の他方のリム42の同形の非
円形断面の孔21を摺動可能に貫通している。ピストン
室22の液圧流体を加圧すると、ピストン24がディス
ク12の方へ前進し、摩擦バッド26をディスクに押し
つけ、反力が生じてキヤリパ10が反対方向に変位し、
摩擦バッド27をブレーキディスク12に押しつける。
ディスク12が摩擦バッド26,27に加える引きずり
力にはトルク板40が対抗し、摩擦バッド26,27お
よびトルク板の孔21,29は非円形であるからディス
ク12により摩擦バッドが回転させられることは完全に
防止されている。同様に、非円形部材の協働により、キ
ヤリパが全体としてピストンおよびシリンダーの軸線の
まわりにトルク板に対し相対的に回転することが防止さ
れている。第5図は第2実施例を示し、該実施例ては、
直接作動摩擦バッド組立体の裏板28をボルト32によ
りピストン24に固着している。間接作動摩擦バッド組
立体の裏板はボルト31により、キヤリパのリムに締付
けられている。第6図乃至第9図の実施例は、2つの点
て上述の実施例と異る。
力にはトルク板40が対抗し、摩擦バッド26,27お
よびトルク板の孔21,29は非円形であるからディス
ク12により摩擦バッドが回転させられることは完全に
防止されている。同様に、非円形部材の協働により、キ
ヤリパが全体としてピストンおよびシリンダーの軸線の
まわりにトルク板に対し相対的に回転することが防止さ
れている。第5図は第2実施例を示し、該実施例ては、
直接作動摩擦バッド組立体の裏板28をボルト32によ
りピストン24に固着している。間接作動摩擦バッド組
立体の裏板はボルト31により、キヤリパのリムに締付
けられている。第6図乃至第9図の実施例は、2つの点
て上述の実施例と異る。
第1には、第1図と第5図では、ピストン24はピスト
ン室22の中にのみ摺動可能に嵌入しているが、第6図
ては、トルク板40の非円形孔29にも同様に嵌入して
いる。
ン室22の中にのみ摺動可能に嵌入しているが、第6図
ては、トルク板40の非円形孔29にも同様に嵌入して
いる。
ピストン24の前端面に直接作動摩擦バッド組立体の裏
板28および摩擦バッド26を回転不能に取り付け、裏
板および摩擦バッドは何れも円形断面を有し、トルク板
40の対応する円形孔29″に嵌入している。第2に、
第6図乃至第9図に示す実施例ては、トルク板40はブ
レーキディスク12をまたがず、全部がブレーキディス
ク12のピストン側に位置している。そのため、間接作
動摩擦バッド組立体が受ける引きずり力はキヤリパ部材
10およ.び24を介してトルク板40に伝達される。
第7図乃至第9図は、それぞれ、ピストンがトルク板1
2を貫通する位置、直接作動摩擦バッド組立体の裏板2
8の位置、および間接作動摩擦バッド組立体のバッド2
7の位置におけるディスク・ブレーキの断面を示すもの
である。第10図乃至第12図には本発明の更に別の実
施例を示し、この実施例では、トルク板は間接作動摩擦
バッド組立体が嵌入する部分を有していない。
板28および摩擦バッド26を回転不能に取り付け、裏
板および摩擦バッドは何れも円形断面を有し、トルク板
40の対応する円形孔29″に嵌入している。第2に、
第6図乃至第9図に示す実施例ては、トルク板40はブ
レーキディスク12をまたがず、全部がブレーキディス
ク12のピストン側に位置している。そのため、間接作
動摩擦バッド組立体が受ける引きずり力はキヤリパ部材
10およ.び24を介してトルク板40に伝達される。
第7図乃至第9図は、それぞれ、ピストンがトルク板1
2を貫通する位置、直接作動摩擦バッド組立体の裏板2
8の位置、および間接作動摩擦バッド組立体のバッド2
7の位置におけるディスク・ブレーキの断面を示すもの
である。第10図乃至第12図には本発明の更に別の実
施例を示し、この実施例では、トルク板は間接作動摩擦
バッド組立体が嵌入する部分を有していない。
しかし、直接作動摩擦バッド組立体の裏板43はトルク
板40の非円形孔29に摺動可能に嵌入している。
板40の非円形孔29に摺動可能に嵌入している。
直接作動摩擦バッド組立体のバッド26が漸次磨耗する
と、金属製のピストン24は次第にピストン室22から
突出する。第6図の実施例でもそうであつて、ピストン
24の表面は漸次トルク部材40の孔29の中へ移動す
る。第6図ノの実施例ては、ピストンと孔29の間に磨
耗くずや塵埃が入るのを防ぐため、トルク板40とキヤ
リパ部材との間に可撓性のシールブーツ45を嵌めピス
トンの動きに従つて該シールブーツが伸びるようになさ
れている。第10図の実施例では、プラスチック材料製
の直接作動バッド組立体の裏板43は断面がピストン室
22より大きく、トルク板40に摺動可能に嵌入してい
る。
と、金属製のピストン24は次第にピストン室22から
突出する。第6図の実施例でもそうであつて、ピストン
24の表面は漸次トルク部材40の孔29の中へ移動す
る。第6図ノの実施例ては、ピストンと孔29の間に磨
耗くずや塵埃が入るのを防ぐため、トルク板40とキヤ
リパ部材との間に可撓性のシールブーツ45を嵌めピス
トンの動きに従つて該シールブーツが伸びるようになさ
れている。第10図の実施例では、プラスチック材料製
の直接作動バッド組立体の裏板43は断面がピストン室
22より大きく、トルク板40に摺動可能に嵌入してい
る。
裏板としてプラスチック材料を用いることは、裏板とそ
の摺動面との間に塵埃が入つて作動が不円滑となる可能
性を小さくし、シールブーツ45のようなシールブーツ
を必要としないという効果がある。
の摺動面との間に塵埃が入つて作動が不円滑となる可能
性を小さくし、シールブーツ45のようなシールブーツ
を必要としないという効果がある。
第1図は本発明のディスクブレーキ組立体の一実施例の
縦断面図。 第2図は第1図のトルク板を第1図の左側から見た図。
第3図は第1図のテイスクブレーキ組立体を第1図の右
側から見た図。第4図は第1図の■−■視断面図。第5
図は本発明のディスクブレーキの別の実施例の縦断面図
。第6図は本発明のディスクブレーキの更に別の実施例
の縦断面図。第7図は第6図の■−■視断面図。第8図
は第6図の■−■視断面図。第9図は第6図の■−■視
断面図。第10図は本発明の更に別の実施例のディスク
ブレーキ組立体の縦断面図。第11図は第10図のM−
M視断面図。第12図は第10図の■−■視断面図(但
し、外側の摩擦バッド組立体は省略)。10・・・・・
・キヤリパ、12・・・・・ディスク、16,18・・
・・・・リム、22・・・・・・ピストン室、24・・
・・・・ピストン、29・・・・・・孔、26,28・
・・・・・直接作動バッド組立体、27,30・・・・
・間接作動摩擦バッド組立体、40・・・・・トルク部
材。
縦断面図。 第2図は第1図のトルク板を第1図の左側から見た図。
第3図は第1図のテイスクブレーキ組立体を第1図の右
側から見た図。第4図は第1図の■−■視断面図。第5
図は本発明のディスクブレーキの別の実施例の縦断面図
。第6図は本発明のディスクブレーキの更に別の実施例
の縦断面図。第7図は第6図の■−■視断面図。第8図
は第6図の■−■視断面図。第9図は第6図の■−■視
断面図。第10図は本発明の更に別の実施例のディスク
ブレーキ組立体の縦断面図。第11図は第10図のM−
M視断面図。第12図は第10図の■−■視断面図(但
し、外側の摩擦バッド組立体は省略)。10・・・・・
・キヤリパ、12・・・・・ディスク、16,18・・
・・・・リム、22・・・・・・ピストン室、24・・
・・・・ピストン、29・・・・・・孔、26,28・
・・・・・直接作動バッド組立体、27,30・・・・
・間接作動摩擦バッド組立体、40・・・・・トルク部
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1対の摩擦パッド組立体、固定のトルク部材、およ
び該トルク部材に軸方向に摺動可能に取りつけたキヤリ
パ部材を有し、該キヤリパ部材が内蔵するアクチュエー
タが摩擦パッド組立体の片方をディスクの片側の面に直
接押しつけるとともに、キヤリパ部材をトルク部材に対
し軸方向に摺動させることにより、キヤリパ部材が他方
の摩擦パッド組立体をディスクの反対側に押しつけるよ
うにした摺動キヤリパ式ディスクブレーキにおいて、キ
ヤリパ部材10とトルク部材40との間の相対的な摺動
は非円形断面のピストン24により与えられ、該ピスト
ンの一端はキヤリパ部材の1つのリム18に画成された
同形のピストン室に摺動可能に嵌入し、ピストン又は該
ピストンに回転不能に連結された部材26,28が、ト
ルク部材又は該トルク部材に回転不能に連結された部材
にも回転不能に摺動係合していることを特徴とするディ
スクブレーキ。 2 特許請求の範囲第1項のディスクブレーキにおいて
、固定のトルク部材40は非円形孔29を有し、ピスト
ン24又は該ピストンに回転不能に連結した部材26,
28が上記非円形孔29に摺動可能に、回転不能に係合
しているデイスクブレーキ。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項のディスクブレー
キにおいて、上記のピストンに回転不能に連結された部
材は摩擦パッド組立体26,28であるディスクブレー
キ。 4 特許請求の範囲第2項又は第3項のディスクブレー
キにおいて、非円形断面のピストン24とトルク部材の
上記の非円形断面孔29とは断面形の寸法が等しく、ピ
ストンが該孔に嵌入しているディスクブレーキ。 5 特許請求の範囲第4項のディスクブレーキにおいて
、非円形断面のピストン24のまわりに、ピストン室2
2と固定トルク部材の非円形断面孔29との間に可撓性
のシール45を設けたディスクブレーキ。 6 特許請求の範囲第2項又は第3項のディスクブレー
キにおいて、摩擦パッド組立体26,28は上記の非円
形断面の孔29に摺動可能に嵌入し、該非円形断面孔は
非円形断面のピストン24より断面の寸法が大きいディ
スクブレーキ。 7 特許請求の範囲第1項から第6項までのいづれか1
項のディスクブレーキにおいて、非円形断面の上記ピス
トンと、同一断面形のピストン室とはキヤリパのアクチ
ュエータを構成するディスクブレーキ。 8 特許請求の範囲第7項のディスクブレーキにおいて
、キヤリパ10の上記ピストン室22を画成したリム1
8はディスク12の上記片側に位置し、非円形断面のピ
ストン24はディスクの該片側で片方の摩擦パッド組立
体26,28に直接作用し、ディスクの上記反対側でキ
ヤリパの反作用摺動により他方の摩擦パッド組立体27
,30に間接的に作用し、トルク部材40はディスク1
2の上記片側に上記片方の摩擦パッド組立体26,28
が嵌入する非円形断面孔29を有し、該摩擦パッド組立
体26,28は非円形断面のピストン24に回転不能に
連結されているディスクブレーキ。 9 特許請求の範囲第8項のディスクブレーキにおいて
、ディスク12の上記片側の摩擦パッド組立体26,2
8と非円形断面のピストン24とは同一形状又は相似形
状のものであるディスクブレーキ。 10 特許請求の範囲第1項から第9項までのいづれか
1項のディスクブレーキにおいて、ディスクの上記反対
側の摩擦パッド組立体27,30はキヤリパ10の上記
ディスクの上記反対側に位置するリム16で支持されて
いるディスクブレーキ。 11 特許請求の範囲第1項から第10項までのいづれ
か1項のディスクブレーキにおいて、トルク部材はディ
スクの上記反対側に位置するリム42を有し、ディスク
の上記反対側の摩擦パッド組立体27,30が該リム4
2の非円形断面孔21の中に支持されているディスクブ
レーキ。 12 特許請求の範囲第1項から第11項までのいづれ
か1項のディスクブレーキにおいて、ディスク12の上
記反対側の摩擦パッド組立体27,30はキヤリパ10
にピン止めされているディスクブレーキ。 13 特許請求の範囲第1項から第12項までのいづれ
か1項のディスクブレーキにおいて、少くともディスク
の内側の摩擦パッド組立体26,28がプラスチック材
料で作られているディスクブレーキ。 14 特許請求の範囲第1項から第13項までのいづれ
か1項のディスクブレーキにおいて、2つの摩擦パッド
組立体26,28:27,30は同一形状のものである
ディスクブレーキ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB3286077A GB1589118A (en) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | Disc brakes |
| GB32860/77 | 1977-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5440973A JPS5440973A (en) | 1979-03-31 |
| JPS6049778B2 true JPS6049778B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=10345098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53095152A Expired JPS6049778B2 (ja) | 1977-08-05 | 1978-08-04 | 摺動キヤリパ式デイスクブレーキ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049778B2 (ja) |
| DE (1) | DE2834100A1 (ja) |
| GB (1) | GB1589118A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2117464B (en) * | 1982-03-27 | 1985-09-11 | Automotive Products Plc | Disc brakes |
| US4535873A (en) * | 1983-08-15 | 1985-08-20 | Alston Industries, Inc. | Compact high performance disc brake |
| GB8332791D0 (en) * | 1983-12-08 | 1984-01-18 | Automotive Prod Plc | Disc brakes |
| IT1182479B (it) * | 1985-07-01 | 1987-10-05 | Weber Spa | Pinza per freno a disco |
| DE8717513U1 (de) * | 1987-11-14 | 1989-01-26 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Bremsvorrichtung |
| DE8717512U1 (de) * | 1987-12-19 | 1989-01-05 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Bremsvorrichtung |
| DE10233803A1 (de) * | 2002-07-25 | 2004-02-05 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Schwimmsattel-Scheibenbremse |
| JP5625708B2 (ja) * | 2010-10-04 | 2014-11-19 | トヨタ自動車株式会社 | 回転規制機構 |
| JP6364236B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2018-07-25 | 日信工業株式会社 | ディスクブレーキ装置 |
| FR3038675B1 (fr) * | 2015-12-22 | 2019-06-14 | Foundation Brakes France | Frein a disque comportant des moyens anti-rotation du piston dans l'etrier |
| KR102477649B1 (ko) * | 2021-07-19 | 2022-12-14 | 조원봉 | 브레이크 장치용 캘리퍼 유닛 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1204025B (de) * | 1961-04-26 | 1965-10-28 | Festo Maschf Stoll G | Kolbenstange mit Fuehrung fuer einen in einem mit pneumatischem oder hydraulischem Druckmittel gefuellten Arbeitszylinder hin und her gehenden Kolben |
| DE1225922B (de) * | 1962-05-25 | 1966-09-29 | Teves Kg Alfred | Hydraulisch betaetigte Teilbelagscheibenbremse |
| DE1978444U (de) * | 1965-04-13 | 1968-02-08 | Heinkel Ag Ernst | Scheibenbremse mit axial verschieblichem bremssattel. |
| DE1934382U (de) * | 1965-12-13 | 1966-03-10 | Festo Maschf Stoll G | Kolbenstange mit fuehrung fuer einen in einem pneumatischen oder hydraulischen druckmittel gefuellten arbeitszylinder hin und her gehenden kolben. |
-
1977
- 1977-08-05 GB GB3286077A patent/GB1589118A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-08-03 DE DE19782834100 patent/DE2834100A1/de active Granted
- 1978-08-04 JP JP53095152A patent/JPS6049778B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2834100A1 (de) | 1979-02-15 |
| JPS5440973A (en) | 1979-03-31 |
| DE2834100C2 (ja) | 1987-10-15 |
| GB1589118A (en) | 1981-05-07 |
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