JPS6049784B2 - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPS6049784B2 JPS6049784B2 JP10890778A JP10890778A JPS6049784B2 JP S6049784 B2 JPS6049784 B2 JP S6049784B2 JP 10890778 A JP10890778 A JP 10890778A JP 10890778 A JP10890778 A JP 10890778A JP S6049784 B2 JPS6049784 B2 JP S6049784B2
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- JP
- Japan
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- vibration
- resonator
- pseudo
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- base
- Prior art date
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- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防振装置に関するものである。
クラッシャ、振動ふるい、コンプレッサ等の大きい振動
を生する機器を機械基礎等の基体に据付けする場合、そ
の機器はその振動によつて上記の基体を介して周囲地盤
に大きい振動を伝え、いわゆる振動障害を周囲近傍に与
えるものである。上記のような大きい振動を生じる機器
の基体の防振手段としては、従来一般に機器と基体の間
にゴム等の弾性材又はバネを介在する手段が用いられて
いる。
を生する機器を機械基礎等の基体に据付けする場合、そ
の機器はその振動によつて上記の基体を介して周囲地盤
に大きい振動を伝え、いわゆる振動障害を周囲近傍に与
えるものである。上記のような大きい振動を生じる機器
の基体の防振手段としては、従来一般に機器と基体の間
にゴム等の弾性材又はバネを介在する手段が用いられて
いる。
しかし、ゴム等の弾性材によつては、大きい振動を生す
る大型の機器の場合は基体の地盤に伝える防振の効果は
期待できないものであり、又バネの介在の場合は、基体
に対する振動の伝達はある程度減少できるが一方機器自
体の振動は大きくなる欠点があり、特に機器自体の大き
い豊M【1j−・−NmA4−山−ロフH」デ、j m
−γヨ゜ ’一本ス又機器の振動を防止するためにダイ
ナミックダンパーを機械自体に内蔵あるいは取付ける手
段も従来一部の機器、例えば電動パリガン等に用いられ
ている。しかしこれらの従来のダイナミックダンパーは
、理論的にも実験的にも共振点が明らかである場合のみ
有効とされ、共振的以外の利用は検討されていない。こ
のため複雑な物質である地盤上に置かれた極めて減衰性
の大きい基礎の防振については、上記したダイナミック
ダンパーは理論的にも効果がないとされた来た。これに
対して、本発明の発明者等は、研究実験の結果、上記の
ダイナミックダンパーといわれる偽共振体の減衰量を極
めて小さくすることによつて、大きい振動を生じる機器
を据付けした機械基礎(第1図図a参照)に対して共振
点以外の任意の振動数範囲でも極めて顕著な防振効果を
得るを知り、上記の偽共振体を機械基礎に取付けた防振
機械基礎を特願昭50−2213 として出願している
。本発明は上記の発明に更に改善を加えたものフで、据
付けられた機器の回転数等の振動態様の変更に対応して
取付けられている偽共振体が常に最大防振効果を得るよ
うに制御できるようにした防振装置である。
る大型の機器の場合は基体の地盤に伝える防振の効果は
期待できないものであり、又バネの介在の場合は、基体
に対する振動の伝達はある程度減少できるが一方機器自
体の振動は大きくなる欠点があり、特に機器自体の大き
い豊M【1j−・−NmA4−山−ロフH」デ、j m
−γヨ゜ ’一本ス又機器の振動を防止するためにダイ
ナミックダンパーを機械自体に内蔵あるいは取付ける手
段も従来一部の機器、例えば電動パリガン等に用いられ
ている。しかしこれらの従来のダイナミックダンパーは
、理論的にも実験的にも共振点が明らかである場合のみ
有効とされ、共振的以外の利用は検討されていない。こ
のため複雑な物質である地盤上に置かれた極めて減衰性
の大きい基礎の防振については、上記したダイナミック
ダンパーは理論的にも効果がないとされた来た。これに
対して、本発明の発明者等は、研究実験の結果、上記の
ダイナミックダンパーといわれる偽共振体の減衰量を極
めて小さくすることによつて、大きい振動を生じる機器
を据付けした機械基礎(第1図図a参照)に対して共振
点以外の任意の振動数範囲でも極めて顕著な防振効果を
得るを知り、上記の偽共振体を機械基礎に取付けた防振
機械基礎を特願昭50−2213 として出願している
。本発明は上記の発明に更に改善を加えたものフで、据
付けられた機器の回転数等の振動態様の変更に対応して
取付けられている偽共振体が常に最大防振効果を得るよ
うに制御できるようにした防振装置である。
以下、本発明の防振装置を、添付の実施例図に5基き説
明する。
明する。
本発明の装置の実施例は、第1図の図bに略示するよう
に、クラッシャ機械1が建築物の2階に据付けられてお
り、又偽共振体2は該建築構造体の柱脚部の基礎3上に
取付けられている。つぎに、第2図及び第3図に示すよ
うに、左、右の基礎3,3上にH形鋼の鋼梁4である弾
性支承体の鋼杆が架渡固定され、鋼梁4の両端は基礎3
,3の外方にカンテリバー式にはね出しており、このは
ね出し部4″の上に直交方向に支持鋼材5とおもり6が
載せられて減衰量の極めて小さい偽共振体2が構成され
ている。
に、クラッシャ機械1が建築物の2階に据付けられてお
り、又偽共振体2は該建築構造体の柱脚部の基礎3上に
取付けられている。つぎに、第2図及び第3図に示すよ
うに、左、右の基礎3,3上にH形鋼の鋼梁4である弾
性支承体の鋼杆が架渡固定され、鋼梁4の両端は基礎3
,3の外方にカンテリバー式にはね出しており、このは
ね出し部4″の上に直交方向に支持鋼材5とおもり6が
載せられて減衰量の極めて小さい偽共振体2が構成され
ている。
しかして、この実施例では、第2図に示すように、上記
の偽共振体2は計4個となつており、建築構造体の水平
及び上下振動に同時に防振するようになつている。つぎ
に、第3図に示すように、Wlu梁4に支持鋼部材5は
鋼梁4を下部の溝形鋼材7とて挟んて、コイルバネ8″
を挿入した締付けボルト8で弾力的に締付けられると共
に、支持鋼材5と鋼梁Aの間及び鋼梁Aと溝形鋼材7の
間には、摩擦の小さい辷り材9が介在され、支持鋼材5
とおもり6が鋼梁4上をスライド可能に取付けられてい
る。つぎに、第2図に示すように、中央部のギアモータ
10と支持鋼材5に先端を固定した伸縮可能のジャッキ
11との間は駆動連結軸12によつて連結され、ギアモ
ータ10の回転によるジャッキ11の押引で支持鋼材5
とおもり6が鋼梁4上を前後に移動しておもり6の鋼梁
4に対する位置を変え得るように構成されている。なお
第2図において、13はギアーボックスである。つぎに
、ギアモータ10の起動・停止回路14は、上記の偽共
.振体2が取付けられた所から離れた運転室のコントロ
ールパネル15で制御するよう構成されている。なお図
面において、14″は3組AC44OVの゛電源回路、
15″はAClOOV電源スイッチ、15″は操作スイ
ッチを示している。又、M1はおjもり6(支持鋼材5
と一体)の位置検出器(オートリミットスイッチ兼用)
16によりその位置をコントロールパネル15に表示す
るメータ、M2は柱脚下部の基礎3に取付けた振動計1
7により基礎3の振動をコントロールパネル15に表示
すダるメータである。つぎに、第2図及び第3図に示し
た実施例において、鋼梁4は長さ11260Tmn幅3
50瓢高さ40−のH型鋼で基礎3から21307T$
tはり出している。
の偽共振体2は計4個となつており、建築構造体の水平
及び上下振動に同時に防振するようになつている。つぎ
に、第3図に示すように、Wlu梁4に支持鋼部材5は
鋼梁4を下部の溝形鋼材7とて挟んて、コイルバネ8″
を挿入した締付けボルト8で弾力的に締付けられると共
に、支持鋼材5と鋼梁Aの間及び鋼梁Aと溝形鋼材7の
間には、摩擦の小さい辷り材9が介在され、支持鋼材5
とおもり6が鋼梁4上をスライド可能に取付けられてい
る。つぎに、第2図に示すように、中央部のギアモータ
10と支持鋼材5に先端を固定した伸縮可能のジャッキ
11との間は駆動連結軸12によつて連結され、ギアモ
ータ10の回転によるジャッキ11の押引で支持鋼材5
とおもり6が鋼梁4上を前後に移動しておもり6の鋼梁
4に対する位置を変え得るように構成されている。なお
第2図において、13はギアーボックスである。つぎに
、ギアモータ10の起動・停止回路14は、上記の偽共
.振体2が取付けられた所から離れた運転室のコントロ
ールパネル15で制御するよう構成されている。なお図
面において、14″は3組AC44OVの゛電源回路、
15″はAClOOV電源スイッチ、15″は操作スイ
ッチを示している。又、M1はおjもり6(支持鋼材5
と一体)の位置検出器(オートリミットスイッチ兼用)
16によりその位置をコントロールパネル15に表示す
るメータ、M2は柱脚下部の基礎3に取付けた振動計1
7により基礎3の振動をコントロールパネル15に表示
すダるメータである。つぎに、第2図及び第3図に示し
た実施例において、鋼梁4は長さ11260Tmn幅3
50瓢高さ40−のH型鋼で基礎3から21307T$
tはり出している。
又、支持鋼材は幅3007707!高さ30−のH形鋼
であり、おもり6は約4.5t0nである。つぎに支持
鋼材5とこれに一体となつているおもり6は鋼梁4に対
して位置を約400WLの範囲すなわち基礎3から12
30wL〜1630TIrII1間で鋼梁4の長さ方向
に移動できるように設計されている。上記した実施例に
おいて実験測定の結果は、第4図のグラフ図に示す通り
で、偽共振体2を用いない場合の基礎3の測定部の振動
量■Oは0.8藏/フSec附近であるに対して、上記
した偽共振体を取付けた(1),(■),(■)、の場
合の振動量のグラフは著しい防振効果を示している。
であり、おもり6は約4.5t0nである。つぎに支持
鋼材5とこれに一体となつているおもり6は鋼梁4に対
して位置を約400WLの範囲すなわち基礎3から12
30wL〜1630TIrII1間で鋼梁4の長さ方向
に移動できるように設計されている。上記した実施例に
おいて実験測定の結果は、第4図のグラフ図に示す通り
で、偽共振体2を用いない場合の基礎3の測定部の振動
量■Oは0.8藏/フSec附近であるに対して、上記
した偽共振体を取付けた(1),(■),(■)、の場
合の振動量のグラフは著しい防振効果を示している。
すなわち、(1)の場合は、クラッシャ機械1の回転数
を695r.p.mにしておもり6(支持鋼材5を含む
)・を0〜40hまで移動させて基礎3の振動量を測定
したグラフで、谷状の防振領域が生じ、最大防振効果は
0.02mm/Secに防振されることが見られる。つ
ぎに、(■),(■)の場合は、それぞれクラッシャ機
械1の回転数を720r′.P.mと735r.p.m
・にしたときの前記同様のグラフで、機械の回転数の違
いによつてその最大防振点は変化する。本発明の装置は
、上記のグラフ図からみても明らかなように、振動を生
ずる機器を据付ける基礎等の基体に適当な偽共振体を設
けることによつて基体の振幅を効果的に防振できると共
に、該機械の回転数を変える場合に、偽共振体2のおも
り6の位置を移動調整してその振動に対応して常時最大
防振効果を得ることができるものてあり、又上記のおも
り6の位置の移動調整は、偽共振体2の取付けられた所
から離れた場所に設けたコントロールパネル15上の振
動量(%で表示する)メータM2とおもり6の位置を示
すメータM1とを視て容易かつ安全に電気的に制御でき
るものてある。更に本発明は、振動を生する機器の稼動
数を変更するような場合にも適用できるもので、振動を
生ずる機器に広く利用でき、周囲近傍に対する振動障害
の防止に有効に貢献できる防振装置である。
を695r.p.mにしておもり6(支持鋼材5を含む
)・を0〜40hまで移動させて基礎3の振動量を測定
したグラフで、谷状の防振領域が生じ、最大防振効果は
0.02mm/Secに防振されることが見られる。つ
ぎに、(■),(■)の場合は、それぞれクラッシャ機
械1の回転数を720r′.P.mと735r.p.m
・にしたときの前記同様のグラフで、機械の回転数の違
いによつてその最大防振点は変化する。本発明の装置は
、上記のグラフ図からみても明らかなように、振動を生
ずる機器を据付ける基礎等の基体に適当な偽共振体を設
けることによつて基体の振幅を効果的に防振できると共
に、該機械の回転数を変える場合に、偽共振体2のおも
り6の位置を移動調整してその振動に対応して常時最大
防振効果を得ることができるものてあり、又上記のおも
り6の位置の移動調整は、偽共振体2の取付けられた所
から離れた場所に設けたコントロールパネル15上の振
動量(%で表示する)メータM2とおもり6の位置を示
すメータM1とを視て容易かつ安全に電気的に制御でき
るものてある。更に本発明は、振動を生する機器の稼動
数を変更するような場合にも適用できるもので、振動を
生ずる機器に広く利用でき、周囲近傍に対する振動障害
の防止に有効に貢献できる防振装置である。
添付の図面は本発明の防振装置を実施例によつて説明す
るもので、第1図は偽共振体を据付けする基体の例の説
明図、第2図は本発明の装置の実施例の上面図と制御機
構のブロック図、第3図は前図における偽共振体の要部
の側面図、第4図は防振の実験測定のグラフ図である。
るもので、第1図は偽共振体を据付けする基体の例の説
明図、第2図は本発明の装置の実施例の上面図と制御機
構のブロック図、第3図は前図における偽共振体の要部
の側面図、第4図は防振の実験測定のグラフ図である。
Claims (1)
- 1 振動を生じる機器を据付けした機械基礎等の基体に
おもりと弾性支承体の鋼杆とよりなる減衰量の極めて小
さい偽共振体を取付けする防振基体において、上記の偽
共振体の鋼杆に取付けするおもりの位置を、該偽共振体
が常に最大防振効果を得るよう、電気的遠隔制御により
移動調整を自在に構成したことを特徴とする防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10890778A JPS6049784B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10890778A JPS6049784B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536636A JPS5536636A (en) | 1980-03-14 |
| JPS6049784B2 true JPS6049784B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=14496651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10890778A Expired JPS6049784B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049784B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150308U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-04 | ||
| JPS6268579U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950243A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 動吸振器 |
-
1978
- 1978-09-04 JP JP10890778A patent/JPS6049784B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150308U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-04 | ||
| JPS6268579U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536636A (en) | 1980-03-14 |
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