JPS60500736A - パノラマ映画用カメラおよびその方法 - Google Patents

パノラマ映画用カメラおよびその方法

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JPS60500736A
JPS60500736A JP84500424A JP50042484A JPS60500736A JP S60500736 A JPS60500736 A JP S60500736A JP 84500424 A JP84500424 A JP 84500424A JP 50042484 A JP50042484 A JP 50042484A JP S60500736 A JPS60500736 A JP S60500736A
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JP84500424A
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ウオルツ,ロバート エル
ブレンナール,トーマス イー
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カ−メル,ジエイムス エイチ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パノラマ 画用カメラ扛上U丈り人造 本発明は、1982年12月23日に出願した米国出願番号第452,620号 の一部継続出願である。
災贋の背景 本発明は、カメラレンズが360°の角度に亘って急速に回転する間にフィルム ストリップが連続的に露出されるようにしたパノラマ映画用カメラに関する。
従来、スチール映画写真用のパノラマカメラが提案されている。l1anke等 による特許第2,068,4.10号は。
120°の角度間隔で配置されて毎秒約16回転の速度で中心軸線まオ〕りに回 転し得る3個のレンズを有するパノラマカメラを開示している。カメラケーシン グは、3個のレンズの各々に対するフィル11供給リールおよびフィル11巻取 リリールを支持し、各フィルムストリップは回転軸線を有するシャフトとレンズ との間に配置されたフィルムゲートを通過する。レンズ、フィルムゲート、フィ ルム供給リール、およびフィルム巻取リリールは同一の平面ゾーンに配置される 。カメラケーシングおよびこれに内蔵されているカメラ部′品が完全に回転され 、フィルムの移動は手動操作のブレーキにより開始され、このブレーキは回転シ ャトの延長部に作用する。
その後の特許第2,349,931号および第2,815.701号明細書には 、レンズが軸線まわりに回転され、フィルム供給リールとフィルム巻取リリール がこの軸線の両側においてレンズと同じ平面ゾーンに配置さ汎たパノラマカメラ を開示されている。前記軸線にあるスプロケッ1へは固定であるが、フィルムは 該スプロケットとの間で相対的な移動を伴わずに該スプロケットに係合する。フ ィルムがスプロケットに接触したままフィルムを露出させるためにスリットアパ ーチャが設けられている。レンズ系の焦点距離はスプロケットの半径に等しいと 開示されている。
パン プラグ(νan Praag)による特許第3,374゜721号明細書 に開示さ拉ている発明では、レンズおよび該レンズと同一平面に横たわるフィル ムリールは軸線まわりに回転され、フィルムス)・リップは該軸線にある回転ス プロケットの上方を通過し、フィルム巻取1−はレンズに近接しスプロケットか ら離間している。
グロブス(Globus)等による特許第4,24 ]、、985号明細書には スプリングリボンで駆動される別種のパノラマ映画カメラを開示されており、こ の特許も既述のパノラマカメラを具備する。グロブス(Globus)等による 特許第4゜078.860号明細書は円形パノラマ投影系を開示しており、この 投影系においてフィルム供給リールおよびフィルム巻取リリールは同軸でしかも 投影レンズがフィルムリール間に位置し、フィルム通路は分離したリール間にフ ィルムを移行させるためのスペースを与える半径方向の延長部を具備するように 離間したものが開示されている。
このように本発明に先立って提案されたパノラマカメラの構成は、高価であるこ と、厳格な最小の許容度を必要とする操作方式であること、カメラレンズの均一 な回転速度と露出フィルムのバンディングでしばしば起きるフィルムの速度を維 持するのが困難であること、並びにフィルムストリップのエツジおよびスプロケ ッ1−穴の摩耗および亀裂が激しいという点で種々欠点があった。
従来提案さねたものは、構造および操作方式が特殊なため、標準的な映画付属品 および設備の使用が最小限に抑えられていた。さらに前述先行技術のパノラマ映 画用カメラ系は比較的高速回転で操作するのには使用されなかった。
この先行技術のものは、供給フィルムリールと巻取りフィルムリールの配置構成 によりフィルム材の位置が変わるため、一般的に動つりあいを維持するのが困難 であった。
久則や一叉殺 本発明は、360°の角度全体のパノラマシーンを撮るのに使用される映画用カ メラの新規な構造および操作方法。
並びに360°で投影してパノラマ映画シーンを得る際、標準の映画映写要領が 迅速に適用できる映画フィルムの設備に関する。
本発明は、特に、フィルムストリップがシネマ速度で即ち毎秒24走査で連続的 に移動され、また焦点距離一定の標準のレンズと35mmや8,16,7011 Imであってもこれらに限定されない所望幅のフィルムストリップとを使用する パノラマ映画用カメラの構造に関する。
本発明は、筒状カメラ本体組立体が略筒状固定ハウジング部分を含み、該固定ハ ウジング部分から上側筒状回転ハウジング部分を支持したパノラマカメラを意図 する。前記」二側筒状回転ハウジング部分は映画用カメラの構成部品を収納する 。該構成部品は、同軸に取付はフィルム供給リールおよびフィルム巻取リリール 、レンズおよびフィルムゲート、フィルム供給スプロケットを含み、こオしらば すべて回転軸線まわりに高速で回転する。フィルムス1ヘリツブは1走査フレー ム長さの円周をもつ中心同軸の主スプロケットとほぼ360°に亘って係合し、 カメラレンズの焦点距離は、走査フレーム長さに直接に関係する。レンズは、レ ンズとフィルムとの間に焦点面間lコスリットを設けている。
フィルムストリップ ズの回転中に受ける遠心力を補償するために、弧状の通路で前述開口スリットを もつフィルムゲートを通過する。
本発明では、フィルムストリップ用の通路が設けられ、該通路はレンズとフィル ムゲートの平面ゾーンにおいてフィルムストリップ自体を一様の張りを維持した まま遠心力に合わせることができることを意図している。
本発明はさらに、フィルム供給リールとフィルム巻取りリールが同軸に且つ回転 レンズと主スプロケットの平面ゾーンから下方に離れた平面ゾーンに配置される ことを意図する。フィルムリールと上部フィルム室との間のフイルム通路は角度 をもって二分割した新規なフィルムガイドスプールによって案内され、該フィル ムガイドスプールによりフィルムストリップは少くとも二方向へ急変させること ができ、それによってカメラのコンパクト化が強調される。
本発明はさらにその他種々の新規な特徴を有し、これらの特徴により連続的なパ ノラマ方式でしかも光学的に均−且つ正確な方法でフィルムを露出させることが できるようになる。
従って、本発明の第1の目的は、新規で且つ特殊な構造および操作方式のパノラ マカメラを提供することができる。
本発明の第2目的は、適確に動いて釣合を保ち、かつ安定化が迅速に行なわれる 様な構造のパノラマカメラを提供することである。
本発明の第3の目的は、360°の連続的な走査を行うようにしたパノラマカメ ラを提供することである。
本発明の第4の目的は、フィルムストリップが複数の離間した平面ゾーンを具備 するユニークなフィルム通路を形成し、該通路が特定のゾーンにあるフィルム供 給リールからフィルム供給リールと同軸且つ別のゾーンに配置せるカメラの回転 レンズの回転軸と同軸の別のゾーンにあるフィルム巻取リリールに至るようにし たパノラマカメラを提供することである。
本発明のさらに第5の目的は、フィルムストリップに作用する遠心力が迅速に補 償され、湾曲したフィルムストリップ支持面をもつフィルムゲートが内部にスリ ットアパーチャをもつフィルムゲートでレンズの光軸に対し直角を成す平面内に フィルムを案内する際にこれを補助するようにしたパノラマカメラを提供するこ とである。
本発明は、レンズ、フィルムゲート、およびフィルムストリップ供給スプロケノ I・を軸線まわりに回転駆動させる新規な手段を考え、この手段を実行する方法 で操作上のユニークな利点が得られるようにしたものである。
本発明のさらに第6の目的は、操作方法でフィルムストリップの連続的且つ完全 な露出を可能とするためにフィルム供給リールおよびフィルム巻取リリール駆動 用に可逆モータを利用することによりフィルムストリップの効率的な使用を図る ようにしたパノラマカメラを提供することである。
本発明の第7の目的は、フィルムストリップの経路を一平面ゾーンにおける一方 向から別の方向へ変えるのに使用される新規な2方向式フィルムガイドスプール を提供することであって、フィルムの経路は前記平面ゾーンから前記別の方向へ 変更し第コ−の平面ゾーンから離間しこれに平行な平面ゾーンで移行するように したものである。
本発明は、2つの離間した平行な平面ゾーン間におけるフィルムストリップの経 路においてフィルムストリップ部分を案内する新規な案内手段をもくろむ。その ようなフィルムガイド手段の好ましい実施例では、フィル11の縁がローラと転 勤接触した状態で蛇行経路にフィルムストリップを支持し案内するフリタション フリーローラの構成を含む。
本発明の第8の目的は、フィルムストリップがフィルムゲート手段に送給されま たこれから引出される際にフィルムストリップの均一の張りを維持するための手 段を提供することであり、そのような均一な張り手段はスプリングで偏倚された フィルムスラックアームを具備し、各アームは一端でフィルムガイドスプールを 支持し、隣接するフィルムガイドスプールと共に該スプールで形成されるフィル 11経路に対しスラックアー11の有効モーメントアームの長さを変更すること によりフィルムの張りを一様にするように配置される。
本発明の第9の目的は、主スプロケットおよびフィルム供給スブロケノ1−のシ ャフトに設けて便利な整合手段=4M供することであり、この整合手段は、カメ ラ操作に先立ちトップカバードアを装着するとき、フィルムとフィルムスプロケ ットの整合を図るために2つのスブロケノ1−間に設ける戻り止子段と連係させ ることができる。
本発明の第10の目的は、駆動手段に対するフィルム巻取リリールおよびフィル ム供給リールの組立を容易にするための便利なピンおよび多数のスロット手段を 提供することである。
本発明は、回転カメラハウジング部分の回転軸まわりの回転を安定化し維持する とともに回転部分の軸方向の変位を積極的に規制しそれにより回転レンズの光軸 が一平面に正確に保持されるようにした手段を具備する回転カメラハウジング部 分に関するものである。
本発明の第11の目的は、操作の特定状況の下でのフィルムストリップの露出を 避けるように迅速に作動し得るキャッピングシャッターを提供することである。
本発明はさらに、フィルムストリップ、露出等の開始および停止に関するコンピ ュータプログラムおよび適宜り−1くアウト情報を含むことのできる新規な制御 手段によるパノラマカメラの新規な操作方法をも意図しているものである。
本発明のその他種々の利点および目的は、本発明の実施例を示す図面を参照した 以下の説明から容易に明らかにな第1図は、本発明を具体化するパノラマカメラ を除いた壁部分の概略正面図である。
第2図は、地面からみたレンズおよびフィルム経路を示す概略平面図である。
第3a図は、回転可能な上部カメラハウジング部分の拡大部分断面図であり、断 面は垂直直径方向平面による断面であり、フィルムおよびレンズ室、フィルム供 給リール室、およびフィルム巻取リリール室の一部分を示す。
第3b図は、第3a図と同し平面による拡大部分断面図であり、固定カメラハウ ジング部分とフィルム巻取リリール室の下部を示す。
第4図は、フィルムおよびレンズ室の拡大部分断面図であり、断面は上側回転カ メラハウジング部分におけるフィルムストリップ経路の平面ゾーン真上の水平面 に沿うものでフィルム経路を示す。
第15図はカメラの制御手段を示すチャートである。
第16図はカメラの操作を示すコンピュータプリントアラ1−を示す。
第17図は、フィルム供給リールとレンズ室との間にフィルムを移送するための フィルムストリップガイド手段の拡大断面図であり1図面はガイド手段を縦方向 に分断する平面に沿っている。
第17a図は、第17図の線XVIIa−XVIIaで示される平面に沿った横 断面図である。
第]−8図は、第17図に示した組立済みガイド手段の拡大分解図であり、ガイ ド手段は第6図に示した通り供給リールとフィルム室との間に延びている。
第19図は、供給リールとそれの駆動チューブとの間のルム供給リールの組立を 容易にするために駆動チューブの上端に設けた多数のスロット形状を示すために 一部を断面で示し一部を正面図で示す。
発明の詳細な説届 先ず第1図について説明する。
本発明を具体化したパノラマ映画用カメラは概略的に示され全体を符号(20) で示す。カメラ(20)はカメラ本体組立体を具備し、該組立体は固定ハウジン グ部分(22)とこれの上方において符号(24)で示す回転軸線を形成する回 転ハウジング部分を具備している。総じて言えば、固定ハウジング部分(22) は、カメラモータ手段(25)、フィルム供給り−ルモータ(26)、巻取りフ ィルムリールモータ(27)、および主スプロケットモータ(28)のように、 静止していることを要求されるカメラの構成部分を収納することができる。
回転ハウジング部分(23)は、上側または」二部平面ゾーンにおいて軸線(2 4)まわりに回転するように配置されたレンズ手段、レンズ(30)の平面ゾー ンより下方の第2の中間回転平面ゾーンにおいて軸線(24)まわりに回転する ように配置したフィルム供給リール(31)、および軸線(24)まわりに回転 可能でフィルム供給リールの平面ゾーンより下方にある第3の平面ゾーンに配置 したフィルム巻取リリール(32)を含む他のカメラ構成部品を内部に支持する 。全体的に言えば、供給リール(31)からのフィルムストリップ(35)は、 新規な2方向スプール(34)を含む複数のガイドスプールによりレンズの平面 ゾーンに指し向けられ、後述する経路を通過移動した後、フィルムストリップ( 35)は被駆動フィルム供給スプロケット(36)まわりおよび軸線(24)と 同軸の正規の固定主フィルムスプロケット(37)まわりを通過する。
上部平面ゾーンにおいて、スリットアパーチャを具備したフィルムゲート(38 )はレンズ(30)と主スプロケット(37)との間に配置され、フィルムゲー トは主スプロケット(37)から離間している。レンズ(30)は上側回転ハウ ジング部分(23)の外周部に近接して配置することができ、カウンタバランス 手段(39)は上側回転ハウジング部分(23)に対し直径方向に反対のところ に設けられる。
第1図の全体的な構成から、360°連続的に走査するパノラマカメラの主要構 成部が中心軸線(24)まわりに回転可能であり、フィルム供給リールとフィル ム巻取リリールが離間した平面ゾーンで垂直方向に離れ、レンズ(30)、カウ ンタウェイト(39)、フィルム供給スプロケット(36)が回転される軸線( 24)に対し同軸関係にあることが明らかである。回転ハウジング部分(23) とこの中に収納されるカメラの構成部品との動つりあいは容易且つ正確に行える 。供給リールからフィルム供給スプロケッh(36)、主スプロケッh(37) 、フィルム巻取リリール(32)へのフィルムストリップ(35)の経路変更は 実質上つりあい関係を維持する。
供給リール(31)から引き出されたフィルムの速度と巻取りリール(32)に 巻かれるフィルムの速度はほぼ同じ速度でしかも後述する通り均一な張りで起き る。回転ハウジング部分(23)が毎分約144Q回転(毎秒24フレーム)の 操作速度で回転され6際1回転ハウジング部分(23)内にあるカメラ構成部の 動つりあいは容易に維持される。カメラの半径方向最外部の構成部の幾つかは大 きなII G jl力を受けることがあり、このRG II力はフィルムストリ ップの経路および後述するカメラシャッターの作動に影響を及ぼす。
操作について全般的に説明すれば、レンズとフィルムの張りを調整した状態で、 カメラ構成部を内蔵した回転ハウジング部分は、主フィルムスプロケット(37 )を含めて軸線(24)まわりに所定速度に達するまで回転させられる。所定速 度に達すると、ブレーキが作動して主スプロケット(37)の回転のみ停止させ る。それから、回転ハウジング部分内のその他のカメラ構成部品が軸線(24) まわりに回転するため、フィルムストリップ(35)は連続的に主スプロケット に係合し、フィルムスプロケット(36)は、フィルムの露出のためにフィルム ストリップとフィルムゲートとの間で相対的な移動を行わせるように回転する。
選択されたレンズ(30)の焦点距離は、主スプロケッl〜(37)まわりにお けるフィルムストリップの周経路に直接関係し、そのような経路の周長さは36 0°の1走査長に相当する。レンズの焦点距離は走査長を2πで割ったものに等 しくすべきである。
この関係はパノラマカメラの技術で公知である(米国特許2.815,701号 明細書参照)。
回転ハウジング部分 回転ハウジング部分(23)は、レンズ(30)、フィルム供給スプロケット( 36)、主スプロケット(37)、カウンタウェイト(39)、およびその他の カメラ構成部品を内蔵する上側ハウジングセクション(40)から成る。分離可 能な下側ハウジング回転セクション(41)は一般的にフィルム供給リール(3 1)とフィルム巻取リリール(32)を内蔵する。
上 ハウジングセクション 上側ハウジングセクション(40)は、所定直径の筒状壁(43)を具備し、レ ンズ(30)に対する光入射ポート(44)を設けている。セクション(40) はさらに円形底壁(45)と上部周壁(46)を具備し、該周壁(46)内には 円形ドア(47)が設けられ、該ドアは適宜光シールを与えるために符号(48 )のところで外周部分(46)と共に段状のジヨイントラインを有する。
筒状壁(43)で形成される壁内には、離間したサブプレート(49) (50 )、並びに離間した関係にある略C形状の部材(51)が設けられ、該部材(5 1)は離間して横方向に延びる補強棒材(52) (第5図)に固定され、該棒 材(52)は室の粗生要部のために室を横断して延びている。補強棒材(52) の対向端部には、光入射ポート(44)付近でレンズ室(54)を形成する垂直 隔壁(53)を設けられる。上部カバー(47)と底壁(45)との間でレンズ 室(54)を横断して延びているのは仕切り(56)(57)である。
仕切り(56)は、レンズを取付けるために、垂直方向に移動可能でレンズ(3 0)の内端部に適宜接続することができる。
可動仕切り(56)の垂直側縁は、レンズ(30)を垂直方向に摺動調整可能に 取付けられるように壁(53)の各々に垂直方向に延設した凹所(58)に受け 入れられる。レンズ(30)の前述垂直調整具は、適宜固定ねしく61)により 仕切り(56)に固定した親ナツト(60)を有する親ねしく59)を具備する 。仕切り(56)の反対側には、レンズ(30)を選択した垂直調整位置に固定 するための止ねじおよびナツト組立体(62)が設けられる。レンズ(30)の 前方部分は、レンズ(30)の垂直方向の並進運動に際しレンズ(30)全体を 案内するために全体を符号(63)で示す通り適当に取付けることができる。レ ンズ(30)光軸の垂直方向の調整機能については後述する。
また、補強棒材(52)と壁(53)の近接部分との間に延びているのは横断壁 (57)で、該横断壁(57)は全体を符号(70)で示した適宜ゲート手段( 第5.12図)に対する取付手段としての役目を果たす。ゲート手段(70)  (第12図)は、着脱プレート(71)、アパーチャ取付プレート(72)、お よび選定幅のスリン1−アパーチャ(74)を与えるアパーチャプレート(73 )のような適宜着脱可能な構成部から成る。ゲート手段は、別の写真条件に適応 させるべく異なる選択幅のスリットアパーチャをもつアパーチャプレー1へ(7 3)&挿着するためにプレート(71) (72)が容易に取外しできるように 構成されている。ゲート手段(70)のスリットアパーチャ(74)はレンズ手 段(30)の光軸0上にある。スリン1−アパーチャ(74)を含む横断ゾーン において、仕切り壁(57)は、フィルムストリップ(35)が通過する前部弓 形ガイ1く面(76)を設けることができ、弓形フィルムガイド面は前記レンズ 手段に対して凸状に湾曲している。
弓形面(76)の曲率は、回転ハウジング部分(23)が144Orpmで回転 したとき、フィルムゲートポート(77)の横断垂直縁間を通過するフィルムス トリップ(35)の一部に作用する遠心力が光軸に対し法線となり且つスリット アパーチャ開口に対し平行な一平面の所定位置に集中するように選定される。前 述弓形面(76)の使用は、フィルムゲートポート(77)でフィルムストリッ プの増分セクションに作用する遠心力と相互関係があり、この遠心力のおかげで フィルムス1〜リップ平面を光軸に対し法線に維持するのにフィルム圧板を使用 する必要がなくなる。フィルムゲート(7o)は主スプロケット(37)の外周 部に比較的近接しているが、フィルムゲートとスリットアパーチャ(74)は上 側ハウジングセクションの筒状壁の直径に応じて回転軸線から適宜半径方向の距 離に配置できることに注目されたい。
またゲート手段(70)に関連して全体を符号(80)で示したキャラピンクシ ャッタ一手段(第5.12図)が設けられる。第12図において、キャッピング シャッター(80)は、アパーチャ取付プレート(72)の内周(82)より大 きな外周をって形成される開口を完全に覆うとともに密封するのに使用される。
円形ディスク(81)は、符号(84)のところでピン(85) (第5図)に よって枢着されたアーム(83)に取付けられており、該ピン(85)は壁(5 7)を貫通して延び壁(57)の内側部でカウンタウェイh(86)を支持して いる。ピン(85)の外端部分に設けたばね手段(87)はキャッピングシャッ ター(80)をゲート手段(70)の常閉位置に偏倚する。アーム(83)の枢 着機構は、壁(57)の内側部に設けたレバーアーム(88)を含み、該レバー アーム(88)に設けた穴(89)にはワイヤリンク(90)が接続され、該ワ イヤリンク(90)は他端をアーム(91)に接続し、該アーム(91)は符号 (92)のところでソレノイド(図示せず)に接続されている。アーム(91) の反対端部にはカウンタバランス(93)を設けている。ソレノイド(92)の 作動により、キャッピングシャッターアーム(88)は、常時偏倚された閉位置 から第12図に示した全開位置まで時別回り方向に回転させられる。キャッピン グシャッターの用途については後述する。
さらに−1−側ハウジングセクションC40) Lこは、レンズ(30)に対し 直径方向反対側に且つ昌レンズの光軸」−にカウンタウェイh(39)が設けら れている。釣合錘(39)は、両端を1対の離間した親ねしく101)に接続し た適宜横部材(100)によって支持され、該各組ねしく101)はカウンタウ ェイh(39)の垂直高さ調整を行う親ねじナノh(102)を具備する。レン ズ(30)と釣合錘(39)の相互に関連した垂直調整は親ねしく101)と親 ねしく59)をサブプレート(50)より下方に延長させることにより行われ、 そのために第5図に符号(105)で示したように適宜可撓性のベルトドライブ を設ける。可撓性チェンドライブ(105)が親ねしく101)に固定したスプ ロケットまわりを通過し、それからアイドラースプロケット(106)、調整ス プロケット(107)、および親ねしく59)の端部に設けたスプロケット(1 08)に至ることが注目される。
テンショナーアイドラースプロケット(109)を設けることができ、それによ りチェノ(105)の経路は適宜サブプレート(50)の下方且つ支持棒(52 )の開口(110)を通過するルートを採ることができる。調整ノブ(107a )はサブプレート(50)を貫通して延びるシャフトの端部に設けられ、ドア( 47)を取外すとき上側ハウジングセクションの頂部から操作できる。
釣合錘(39)とレンズ(30)の高さは、釣合錘とレンズの重心を軸線(24 )に対し直角を成す平面に維持しながら回転軸線(24)に平行な垂直方向に精 密に調整できる。レンズ光軸の位置を垂直方向に変位させる手動方法を示したが 、本発明はレンズ光軸の垂直変位を調整しレンズを選択位置に固定するのに自動 リモートコントロールのようなその他の手段を応用できることも意図しているこ とは容易に理解されよう。
また上側ハウジングセクション(40)には主フィルムスプロケット(37)と フィルム供給スプロケット(36)が内蔵され、該スプロケットはレンズ(30 )と直径方向に整列するとともに適宜離間した関係にある。両スプロケット(3 6) (37)はサブプレート(49) (50)間に横たわる。主フィルムス プロケッ1− (37)は既述のレンズ(30)の焦点距離に関連した円周また は直径をもつ。スプロケット(36) (37)は被露出フィル11のサイズに 合わせて選択され、8mm、16mm、35mm等のサイズのフィルムで使用す るのに適したスプロケットを含む。
スプロケット(37)は、使用されるフィルムに応じて選定された数でフィルム ストリップ(35)を支持するのに適したスプロケット歯(116)を具備する 。スプロケット(37)はサブプレート(50)に対し回転するように該サブプ レート(50)から支持したハブ(1]、7)を具備し、固定ハウジング部分( 22)内に延びる主スプロケット中空支持カラム(] 20) (第3b図)の 上端部(119)を固定的に受入九るのに適した内部筒状穴(148)を設ける 。
カラム(20)の下端付近にはプーリホイール(121)を取着し、該プーリホ イール(121)は適宜プーリベルト(122)を介し適宜スプロケット駆動モ ータ(] 24)の駆動プーリ(123)に接続する。スプロケットモータ(1 24)は適宜方法で固定ハウジング部分(22)に取付けることができる。本発 明を具体化するパノラマカメラの幾つかの変更例では、スプロケットモータを必 要としない。
スプロケットカラム(120)の下部は底部を電磁ブレーキ(126)に接続さ れ、該電磁ブレーキ(126)はフィルムを露出するカメラの操作中に主スプロ ケットカラム(120)の回転を停止させるのに使用される。
中空スプロケットカラム(120)内には同軸ロッド(127)があり、該同軸 ロッドはピン(128)により適宜固定的にカラム(120)に接続することが できる。カラム(127)と該カラムの頂部(129)は、スプロケットコア内 およびカラム(120)の」二部(11,9)内を下方に延びる管状部分を有す るブッシング部材(130)によって軸線(24)およびカラム(1,20)に 関し自由に且つ軸方向に整合して保持される。
カラム(]、27)は、後述する通り、カメラの操作開始中、フィルムストリッ プの前進を滑らかにするねじり手段としての役目を果たす。ロッド(127)の 頂部には平坦な舌状延長部(1,30)を具備し、該延長部は、トップカバー( 47)に対し弛緩可能な継手を形成するために垂下部材(131)に設けた相補 スロットまたは凹所(1,30a)内に受入れられる。部材(13])は、サブ プレート(49)からのシャフト(134)に支持した中間ギア(+、 33  )と噛合うギア(132)を支持する。シャフト(!34)はギア(133)の 上方に延びてプーリl 35)を支持し、該プーリ(+35)はシャフト(13 8)に支持したプーリ(] 37)に接続するためのベルト(136)を支持し 、前記シャフト(1,38)はトッププレート(47)で支持されて下方に延び 下端に形成した凹所(139)がフィルムスプロケット(36)を支持するシャ フト(]40)に係合する。シャフト(]40)の上端は、シャフト(138) のスロットに係合する平坦な舌状延長部(1,41)を有し、該両シャフト間で 弛緩可能な駆動継手を構成する。従って、プーリドライブおよびギアチェン手段 (132)〜(136)は、主スプロケット(36)が静止しハウジング部分( 23)が回転しているときにフィルムスプロケット(36)を回転させる駆動手 段を構成することが明らかである。
また上側ハウジングセクション(40)内には、第4図に詳しく示したフィルム ストリップガイドスプールのシステムがあり、フィルムスプロケット(36)と 主スプロケット(37)の平面ゾーンにフィルムストリップの経路を設け、フィ ルム供給リール(31)からのフィルムストリップ(35)を適切に受入れ、露 出済みフィルムストリップ(35)をフィルム巻取リリール(32)に引き渡す 。フィルムストリップ(35)は2方向フイルムスプール(150)のところで 上側ハウジングセクションで形成する室内に入り込み、アイドラースプール(1 51)を通過してもう1つのアイドラースプール(152)に至り、それからス ラックアーム(154)に支持され軸線(155)に枢支されたスプール(1, 53)のまわりを通過する。フィルムガイドスプール(153)を具備したスラ ソクアーム(154)は、符号(156)で示した位置と一点鎖線で示した位置 (157)との間で弧状に移動するようになっている。スラックアー11の構成 は、遠心力が後述のようにフィルムストリップに影響を及ぼす作動状態の下でフ ィルムス1〜リツプにががる張力を一様に維持するごとくなっている。それから フィルムストリップ(35)はアイ1くラースプール(158)のまわりを通過 してフィルム供給スプロケット(36)に係合し、次いでガイドスプール(15 9)を越えて案内される。
フィルムは比較的小径のガイドポスト(]、60)に案内される。前記ガイドポ スト(160)はサブプレート(5o)で支持され、他端をフィルムストリッパ −(1,62)に支持したフィルムガイドプレート(161)の一端を支持して いる。フィルムストリップに作用する遠心力の影響により、フィルムストリップ は符号(163)で示すように半径方向外方に弯曲され、弯曲したフィルムガイ ド面(76)に接近して頂部および底部エツジガイド(163a)間を通過する 。但し、一方のガイドのみ第4図に示す。フィルムゲートおよびアパーチャスリ ッ1−で邪魔な光線の侵入を制限するためにエツジガイド(163a)に着脱可 能なライトシールド(76a)を設けることができる。
フィルムストリップはスリットアパーチャを横断した後、フィルムストリップは アイドラースプール(164)のまわりを通過し、180°より若干大きく転回 して戻り、主フィルムスプロケット(37)のほぼ全周を回って通過し、その後 入1〜リツプはアイドラースプール(164) kこ円周方向に近接して配置さ れたアイドラースプール(165)を越えて案内される。フィル11がアイドラ ースプール(1,65)で主フィルムスプロケット(37)を確実に送るように 後者2つのスプール(164) (165)間にフィルムストリッパ−(165 a)が設けられる。
それから、フィルムはスプール(1,66)のまわりを通過し、フィル11供給 スプロケツト(36)を経てスプール(167)に至る。ストリップ(35)は スプール(167)を去った後、スラックアーム(169)を符号(171)で 余した位置から一点鎖線(170)で示した最大位置へ移動させるために、符号 (170)で枢支せるスラックアーム(169)に支持したアイドラースプール (168)のまわりを通過する。両スラックアーム(154) (] 69)に 対するフィルムストリップ(35)の配列は同じである。それからストリップ( 35〕 はアイドルスプール(173)のまわりを通過してアイドルスプール( 1,74)に至り、さらに露出済みフィルムストリップ(35)を巻取りリール (32)へ指し向けるための2方向フイルムスプール(1,75)のまわりを通 過する。注目すべきことは、第4図におけるフィルム経路の例示において、フィ ルムス1〜リツプに作用する遠心力の効果は、符号(163) (163b)で 示すように隣接スプール間で最も直接的な経路を採らないフィルム経路で特定領 域に示される。
第2.4図において、注目されることは、フィルムゲートにおけるフィルム移送 方向がスプロケット(37)まわりのフィルム移送方向と逆であり、これはレン ズが像を逆転させるため像の逆転を図る目的である。
下側ハウジングセクション(4])を説明する前に注目すべきことは、スラック アーム(154)(169)がフィル11ス1〜リツプ(35)の張力を実質上 均一に維持する手段を構成することである。一方のスラックアームについてのみ 作用を簡単に説明する。スラックアーム(169)は枢着部(170)に所定強 度をもつ標準のコイルスプリング(図示せず)を設けており、該コイルスプリン グはスラックアー1.(169)を常時符号(172) (第13図)で示した 位置に偏倚させる。フィルムの張力が増加するにつれて、スラノクアームは符号 (172)で示す常時偏倚された最小限の状態から移動され、枢軸(170)を 支点に時計回り方向(第13図)に弧状に揺動する。フィルムストリップにかか る張力の結果としてスラツクアー11がこのように弧状に移行する間、枢軸(1 70)から符号(35a) (35b)で示した2つのフィルムストリップ部分 の中間点、並びにこれらの間の中間線に至る90°のところまで延びる実効モー メン1〜アームLL L I+は、枢軸に関する相対位置で変わる。フィルムス 1〜リップ部分(35a)(35b)で変化しこれらの部分に作用する実効モー メン1−アームLL L I+は、係着したコイルスプリングのスプリング偏倚 力の増加を補償するため、フィルムストリップに維持される合成の張力は実質」 二均−である。実質」二均−の張力が維持されることを第14図のチャートに示 す。
このチャートにおいて、X軸にはスラノタアームの変化の角度Oを示し、Y軸に はフィルムストリップにかかるトルクまたは張力の量を示す。曲線は正補゛には 直線でないが、フィルムゲームに送給されるフィルムストリップの部分にかかる フィルムス1へリップの張力並びにフィルムゲートから搬出さオするフィルム部 分にかかる張力が実質上均一であるという結果から曲率の変動は微小である。
さらに注目すべきことは、フィルム供給スプロケット(36)と主フィルムスプ ロケット(37)との間でのフィルムス1〜リツプ(35)の位置決めはこれか ら説明する整合手段によって容易に行なわれることである。サブプレート(50 )には穴を設けた適宜ブロック(180)が支持されており、該穴には圧縮ばね (181)を内蔵し、該ばねにはピン(182)の下端が当接し、該ピン(]8 2)はスプロケッ1−(36) (37)の平面により下方において直径方向の 横棒材(1,82a)を支持し、該棒材(182a)はスプロケット(36)  (37)に形成した直径方向の戻り止凹所(183)に係合している。ピン(1 82)の上端はスプロケット(36) (37)の上部平面まで延び、ばね(1 8])により常時上向きに偏倚され、棒材(182a)を戻り止凹所(183) に係合させる。フィルムストリップがスプロケット(36) (37)に巻かれ るとき、整合棒材(]、82a)がスプロケット(36) (37)の戻り止凹 所(183)内に上向きに偏倚されるまで、これらのスプロケット(36) ( 37)は互いに逆方向に回転される。
そのような位置において、スプロケッ1へは相対的な回転を抑制される。カメラ の操作中に相対的な回転を起こさねばならないため、トップドアプレート(47 )が−1−側ハウジングセクション(40)と共製組立てられるとき、ピン(1 82)に整合した垂下作動ピン(−184)は十分な長さとし、それにより作動 ピン(184)がピン(1,82)の上端面に接触した状態でピン(182)が 偏倚ばね(181,)に抗して押圧され、直径方向に横断する戻り止棒材(18 2a’)がスプロケット(36) (37)との係合を脱して該スプロケットの 相対的な回転がカメラの操作中に可能となるようにしである。
この直径方向の棒材(182a)の整合機構は、トツプカバー(47)とシャツ 1−(129) (140)との間における弛緩可能なスコツ1ヘコネクシヨン (130)も直径方向に整合されるように構成されている(第3a図には示して いないが、第3a図に示した位置を90°転回したもの)。こうして、フィルム ストリップの正しい位置決めが確保され、さらにシャツl〜(129)(1,4 0)およびシャフト(131) (138)のそれぞれの整合もオペレータの最 小限の労力で確保される。
1八クグン−久夫りション 下側水平ハウジングセクション(41)は、筒状壁(] 90)、」一部槽縁部 材(19]、)、および底部壁縁部材(]92)から成り、該縁部月(] 91 ) (+92)はそれぞれ−上部ドア(195)および底部ドア(196)用の 上部開口(1,93)と底部開口(194)を形成する。
ドア(195)と外周上部縁部材(]、9]、)との間およびドア(196)と 外周底部縁部材(+、1.92)との間のジヨイントラインは段形状で光シール を形成する。」二部ドア(195)と底部ドア(196)との中間には中央で横 方向に配設した仕切り(198)を設けてフィルム供給格納室と下側フィルム巻 取り格納室を形成する。上部室内にはフィルム供給リール(31)が軸線(24 )まわりに回転するように取付けられている。フィルムリール(31)のコア( 1,99)はリール(31)を中空チューブ(20,0)の上端部にうまく取付 けられるように拡大してあり、該中空チューブ(200)はそれぞれ上部ドア( 195)と中間仕切り(198)に関連して設けた軸受(201,)(2[]2 )に支持される。リール(31)は拡大ハブ(204)を受入れるための拡大中 央開口(203)を設けており、該拡大ハブ(204)に形成した延長部は、ハ ブ(204)をチューブ(200)の上部に固定するためのばね付勢されたピン (205)を支持している。ハブ(204)の中空の駆動チューブ(200)に 対する調整および固定を容易にするために。
チューブ(200)の1一端部には第19図に示すように短い傘状または円錐状 のセクション(200a)を具備し、該セクション(200a)は縦方向に延び る複数のチャンネルまたは溝(200b)を具備している。i方記溝(200b )は、ビン(205)を受入れるために円錐セクションの最も幅広い部分より下 方の金属セクションのところまで延びている。供給リールを駆動チューブ(20 0)に組立て直しを行い1へア(]!15)’!j取外すと、ピン(205)は 複数の溝(200b)のうちの1つに係合し、フィルムリールがチューブ(20 0)の上端部に位置決めされた直後(二おけるフィルムリーダーの角度f+Hき 調整が容易てあ乙、。
円錐表面(200a)は偏倚されたピン(205)が溝(2001))の1つに 容易に嵌入するように購を削設されている。
中空チューブ(200)はクリアランスでカラム(+20)から離間し、巻取リ リール室を下方に貫通し固定ハウジング部分(22)内に延び、該チューブ(2 00)のf端にはプーリ(207)を具備し、該プーリ(207)は駆動プーリ (210)を有する供給リール用可逆モータ(2−09)によってプーリベルI 〜(20g)を介し駆動される。供給リール用モータは周知の方法で適当に固定 ハウジング部分(22)の内部に据付けることができる。チューブ(200)の 下端部は、部材(211a)のように適宜方法て固定ハウジング部分(22)か ら支持された軸受(211)に支持される。
下側回転ハウジングセクション(41)で形成される下側フィルム格納室におい て、フィルム巻取リリール(32)の取付具は、若干似ている。前記フィルム巻 取リリール(32)は上部延長部(213)を具備したパブ(212)を有し、 該上部延長部(2+3)は適宜ばね付勢ビン(2]4)により軸線(24)と同 軸の外部チューブ(2]5)の」一端部にピン止めしである。チューブ(2]5 )の上端部とばね付勢ピン(214)の配置構成は第19図に関連して説明した 駆動チューブ(200)およびピン(205)と同じである。そのような配置構 成により、駆動チューブ(2j5) に対するフィルム巻取リリール(32)の 組立てが容易となる。巻取りリール(32)は、同様に、ハブ(2]2)に関す る適宜弛緩可能な取伺具を受入れるための拡大コア開[二[(216) を設け ている。チューブ(215)は1ヘア(196)を下方に貫通して固定ハウジン グ部分(22)内に延び、底端部にプーリ・\ル1−(2]8)用のプーリ(2 1,7)を支持しており、該プーリベル1〜(218)は巻取りリール用可逆モ ータ(220)のモータ軸れる。中空チューブ(21,5)と内部チューブ(2 00)とが互いに相対方向に回転できるように両者間には締め代のない空間を設 ける。チューブ(215)の″端部は適当に軸受(221)に取付゛ けること がてきる。
フィルム供給リール(31)への立入りはI〜ア(1,95)を介して行い、固 定ハウジング部分(22)から回転ハウジング部分を取外しハウジングセクショ ン(41)から上側Aウジンクセクション(40)を取外すときにはドア(1, 96) を介しフィルム巻取リリール(32)に立入らねばならないことが明ら かである。ドア(195) (196)は、各ドアに円周等間隔に設けた複数の 弛緩可能なロッキングビン(223)によ−)で閉状態に弛緩可能にロックする ことができ、該ビン(223)は縁壁(191)(192)に支持せるロック部 材(224)に設けた穴(223a)に係合し得る。
供給リールおよび巻取リリールをそれぞJしのl駆動手段に組立てる際、フィル ムの新しい供給リールがドア(195)を介し装填され、長尺のフィルムリーダ ーが供給リールから引出され、該リーダーの端部が巻取りリールに至るフィルム ガイドに挿入するまでフィルムガイ1−およびフィルム室を縫うように差し通さ れ、さらに底部1〜ア(1,96)を開けて立入ることができ巻取リリールに係 着される(第3b図)。
フィルムが差し通されると、ドア(1,95) (1,96)は閉鎖され、フィ ルム格納室(41)は駆動チューブ(200) (2]5)を下降される。内方 に偏倚されているビン(200) (2]4)はそれぞれの駆動チューブ(20 0) (215)の上端部に設けた潜に係合させるか、または初めは係合させな いようにすることもできる。カメラを始動すると、初めにフィルム格納室と駆動 チューブとが僅かに相対的に回転し、この相対的な回転によりピン(205)  (2+4)は自動的にそれぞれの駆動チューンの溝に係合し、リールを回転させ るようにリールを駆動手段に連動させる。
ハウジングセクション(40)(41)は分離可能であり、外周に離間して設け た複数のポル1−(308)により弛緩可能に一体に固定することができ、該ボ ルトは縁上部槽部分(46)および底壁(45)を貫通して延び、セクション( 41)の縁壁部分(]、 9 ] )に固着したナツト(309)に螺着する。
各ポル1−の頂部はポル1への回転を容易にするために適宜レバ一手段を具備す ることができる。セクション(40)(41)の円形縁(225)(226)は 光シールを形成するために符号(227)で示すように適宜形状に適合させるこ とができる。
−7−イ四−4−不−ド−9、−クヨプ−の、i烙フィル11リール(31)( 32)は平行に離間した平面ゾーンにおいて同軸であり、しかも上側セクション (40)におけるフィルムストリップの経路の平面ゾーンに平行である。筒状壁 (43)(1,90)内の空間は比較的制限さ汎る。供給リール(31)から出 たフィルムストリップはカメラハウジングの外周壁付近に形成された、空間に案 内され、さらに上側ハウジングセクションの上部壁(195)と底壁(45)に 設けた開口に案内される。2つのハウジング部分またはセクション間のフィルム の通過を第6.7図に詳細に示す。これらの図において、フィルム供給リール( 31)を去るフィルム(35)は上部壁縁部材(+、 9]、 )と中間壁(9 8)との間に取付けた2方向フィルムスプール手段(230)に案内される。フ ィルムストリップ用ポート(23]) (232)がそれぞれ壁(191) ( 45)に設けられ、フィルムストリップ(35)は壁(45)と上部壁縁部材( 46)との間に支持されたスプール手段(233)によって2方向の経路変更を 受ける。
各2方向スプール手段(230) (233)は実質上同じであり、一方のスプ ール手段について詳述する(第8図)。2方向スプール手段(230)は1対の スプール部材(2:’14) (235)を具備し、各スプール部材はベースフ ランジ(236)と円錐スプール部分(237)を有し、該円錐スプール部分の 表面はフランジから遠隔のスプールの〜端に向って傾斜しあるいは直径が小さく なっている。各スプール部材は、スプール部材が回転する軸線(238)を有し 、対なるスプール部材(234) (235)の軸線は互いに所定角度に配置さ れる。第6図において、前述角度は水平ゾーンにおけるフィルム経路をこのゾー ンに対し45°のゾーンにおける経路に変換するために約45°となっている。
同様に、スプール手段(233) (150)は45°の経路てフィルムス1へ リップを受け入れ、該/15゜の経路を第4図に示したアイドルスプールおよび フィルム経路システムの配置構成に至る水平経路に変換させる。第7図において 、スプール手段に行われる方向転換は約60゜である。
各スプール部材(234) (235)に対する適宜取付手段が設けられる。ス プール手段(230)において、円錐状スプール部材(23/l)が回転するシ ャフト(234a)は該シャフトの位置決めおよび取付用の中間壁(198)の 中に延びる。対なるスプール部材(235)は、部材(235)のシャフト(2 35a)用の穴および固定手段を具備する適宜ブロック(239)によって上部 縁壁(1,91)から支持することができる。
同様に、スプール手段(233)は該手段のスプール部材の一方を支持ブロック (240)に回転自在に取付けた状態で据付けられ、このスプール部材に対応す るスプール部材は、上側ハウジングセクション(40)の上部縁壁(46)で支 持された適宜ブロック(241)に取付けられる。各対なる二方向スプール手段 のスプール部分(237)は、該スプール部分の円錐形状が、フィルムス1へリ ップの長手端部分を除き、フィルムストリップに接触しないように構成し、該接 触は一部を円錐面に沿い一部をフランジ(236)に接するものである。
たとえフィルムストリップが移送経路を2方向に変更しても、フィル11ストリ ツプの主要中央部分、特にエマルジョン搬送部分は2方向に変換する際スプール 部利に接触しなそれぞれ中間壁(19]、)および底壁(45)に設けた開口( 231)(232)はスロ′ット状の形状で、しかもフィルムストリップ(35 )の通過を許容するばかりでなくフィル11ガイトケーシン)J(270)と共 にスプール(233) (230)間に延びるフィルムストリップ部分を囲繞で きる十分なサイズをもち、カメラハウジング内に洩れて入る恐れのある光からフ ィルムストリップの有害な露出を避けるとともに遠心力の下でフィルムを案内す る。
前述ガイドケーシング(270)の−例を第17.1.7 a、18図に示し、 該ガイドケーシング(270)は供給リールとレンズ室との間に延びるものとし て第6図にも示す。第17.17a、18図に示すように、ガイドケーシング( 270)は上部および底部ハウジング部分(255) (256)を具備し、各 ハウジング部分は離間した側壁セグメン1〜(259a) (295b)を具備 した拡大壁(257) (258)を有し、前記側壁セグ”メントは、2つのハ ウジング部分が対となるときこれらのセグメン1へが平行な平面において挿入さ れ実質」一連続した光不透過側壁を形成するように、それぞれ減摩ローラ(4] 0)(4]1)を取付けている。第]−7図に示す通り、フィルムス1へリップ (35)は、2つのハウジンク部分(257) (25R)かt!にろ・ろと一 方のローラ(l111)の」一方および隣接するローラ(410)の下方を通過 する隙蛇行経路に従う。フィルムス1ヘリツブ(35)の端縁は各ローラ(4] 、0)(411)の拡大端部(412)にころがり状に係合するため、フィルム ストリップ(35)は拡大ローラ端部間の空間を横断する直線に横たわる。
第7図において2つの二方向スプール手段(260)間で延びるフィルムストリ ップ(35)の部分も、壁(191) (198)間にあるフィルムカイトケー シング手段(245)内に収納され、フィルムは壁(45) (1,91) ( 198)に設けた適宜拡大スロワ1へ(271)(272) (272a)を貫 通して延びる。第7.9a、9b図に示したケーシング(245)は2つの対な るケーシング部分(246) (247)から成る。ケーシング部分(247) は側壁セグメント(248)を具備し、符号(250)で示すようにセグメント (248)に回転自在に取付ける1対の減摩ローラ(249)を離間した関係に 取付けるようにしである。ケーシング部分(246)は垂下する側壁セフメンh (25]、)を具備し、該側壁セフメン1〜(25]、)には回転軸線がローラ (249)の回転軸線の平面がら離間するように減摩ローラ(252) を回転 自在に取付けている。第9b図に示す通り、フィル11ストリツプ(35)は一 方のローラ(249)の上方、ローラ(252)の下方、それがらローラ(24 9)の」1方を通過する。ローラ(249) (252)の各々は拡大した端部 を具備しているため、フィルムストリップの縁のみがローラど接触し、カメラの 操作中に長手方向の張力および遠心力を受けるときのフィルムストリップの長− 「方向中央部分は拡大ローラ端部間に延びる実質」−真直くて弯曲していない横 断線に横たわる。対なるケーシング部分(246) (247)は便宜的な方法 で適宜ねしにより固定され、フィルムガイ1くケーシング(245)も壁(45 )(191)の第7図に示した位置に取外し可能に固定することができる。
フィルムストリップ(35)の経路がレンズ室から巻取リリール(32)へ指し 向ける一実施例の配置構成において、第7図に示した2方向スプール手段(26 0)は2方向スプール(230) (233)の構成と同じであり・、実質上同 要領で取付けられる。各スプールにおいてスプール部材(261) (262) の軸線の角度関係は、レンズ室とフィルム巻取リリール(32)との間でフィル ムストリップの方向を転換するために約60’の角度となっている。簡単に説明 すると、」一部スプール手段(260)は、サブプレート(50)に支持した適 宜ブロック(263)と壁(45)に支持したプロyり(264)によって取付 けられる。上側スプール部材(26])のシャツ1へは、上側ハウジング部分の 外周縁部分(46)から支持したブロック(265)で適当に接続することがで きる。下側の2方向スプール(260)もほぼ同様に中間壁(198)からの適 宜ブロック(267)およびブロック(268)によって支持される。下側スプ ール部材は外周壁部分(1,92)から支持することができる。。
フィルムストリップ(35)がフィル11ガイドケーシング(245) (27 0)を通過する際、フィルムストリップは光の洩りおよび異物の侵入から保護ざ わ、フ1ノしム’; jシ宇とし〉ズ室との間において2方向スプール間の通路 で確実に案内されることが明らかである。5つのローラを含むカイ1ヘケーシン グ(270)におけるフィル11ス1〜リツプの蛇行経路と3つのローラカイド ケーシング(245)における変更蛇行経路は、カメラが作動しているとき、フ ィルムス1ヘリノブが通過する間に該フィルムストリップにかかるフィルム張力 および遠心力の状況下でフィルムの縁をカイ1−ローラに対し実質上減産フリー ローリング接触させる手段を提供する。
カメラ操作中に光に露出されたフィルムのエマルジョン部分は、室間で案内され る際ローラと接触しない。
フィルムケーシングカイト(270)は、フィルムケーシング(270)に関し て既述したものより長尺で、大きな直径のローラを具備しているが、機能は同様 である。フィルムガイドケーシング(270)は壁(45)に固定され、フィル 11カイトケーシング(245)は取外し可能に壁(198)に取付けられる。
閏淀−ハー曽2−乙碧胤分 固定ハウジング部分(22) (第3b図)は、回転ハウジング部分(23)の 筒状壁と同じ外径をもつ筒状壁(29)から成る。
固定部分(22)も、カメラハウジングを支持するためのベース部材またはプレ ー1〜(328)に固定し得る底壁(291)を具備する。固定部分(22)は 、筒状壁(290)の」−縁(293)から離間した上部仕切り壁(292)を 具備して、上側頂部開放室(29=1)と、」二連の回転ハウシング部分に内蔵 せるカメラ構成部品を駆動するための種々のモータ手段(i24)(209)( 22t’j)を収容するのに使用される全体閉鎖の室(295)とを形成してい る。
回転ハウジング部分(23)を回転させるための主カメラ駆動手段用モータ手段 (300)は室(295)内に例えば仕切り壁(292)から適当に支持するこ とができる。モータ手段(300)は駆動ギア(302)を支持するモータシャ フト(301)を具備し、該駆動ギア(302)は壁(292)に固設せる軸受 手段(304)によって支持されたギア(303)と噛合し、該軸受手段(30 4)の外レール(305)は、巻取リリール室の17(196)に固定し得る支 持部材(306)によって支持される。従って、回転ハウジング部分(23)は ギア(302) (303)を介しモータ手段(300)により直接駆動され、 該駆動回転トルクはドア(196) を介し直立の弛緩可能なドアロックピン( 223)に伝達される。スペーサハブ(314)は上側セクション(40)のド ア(195)と底壁(45)との間に延びている。回転カメラハウジング部分( 43)を構成するハウジングセクション(40)(41)は、カメラモータ手段 (300)により所定速度で一体的に回転される。
女定囮手一段 回転ハウジング部分(23)およびこれに内蔵したカメラ構成部品の回転を安定 させる手段は、ハウジングセクション(41)の壁部分(19])付近において 該セクション(41)の外部に設けた」二部環状リブ(320)を含む。環状リ ブ(320)は下方且つ外方に指し向けた直角面(321)右備え、該直角面( 32]、)は該直角面と係合する相抽う〜l″:r形刀イ1へ而(32:りをf J−Jガイドホイール(322)と係合する。各ガイドホイール(322)は、 カメラを載置するベースプレー1−(328)に下端部を符号(327)のとこ ろで枢結した直立部材(326)の傾斜ヨーク形状端部(325)により回転4 i111(324)を支承される。さらに安定化手段はガイドホイール(330 )を具備し、該カイ1へホイールは、下端の符号(332)のところでベースプ レート(328)に枢結した直立部材(331)の上端部に水平回転軸線で支承 されている。前述安定化手段は、カメラハウジング絹立体の外部で直径方向の対 向位置に配置し、下側セクション(41)の底部端壁(192)延長部として設 けた環状リブ(334)と係合する。前記安定化ホイール(322) (330 )は、回転ハウジング部分が回転軸線(24)を離れて移動するのを阻止すると ともにカメラ操作中に回転ハウジング部分が垂直方向に変動するのを規制する。
離間した複数の支持部材(326) (331)およびそれらに関連したガイド ホイール(322) (330)は回転ハウジング部分(23)と組立てる際適 宜外部ケージ手段または取外し可能な支持部材(図示せず)によって所定位置に 保持される。
カメラ組立体を据付けたり分解したりするとき、ケージ手段を取外しあるいは弛 緩し、また部材(326) (331)を垂直位置から容易に弛緩されるととも に垂直位置から若丁外して枢着し5、さらにカメラ組立体へのアクセスを容易に するために回転ハウジング部分を取外すことは容易に明らかになるであろう。安 定化ホイール(330)はハウジンク部分(23)の」二向き移動を規制するた めに環状リブ(334)の上部水平環状面に係合する。軸受(304)とスペー サ(306)が環状リブ(334)の同軸関係を維持する。環状リブ(320) に係合した安定化ホイール(323)は回転部分(23)の下方移動並びに側方 または水平方向への回転カメラハウジング部分のいかなる捩れまたは軸線から外 れた回転を規制する。従って、カメラ操作中、レンズの光軸およびそれに関連し たフィルムゲートは一平面から実質上偏差零で該平面で回転する。
表グラブー操−作 パノラマカメラ(20)の操作および制御は第1.15.16図を見れば一番よ く判る。カメラの操作は、カメラの機能を押釦操作で行うのに必要な適宜回路と 周知のマイクロプロセッシングシステムを利用したコンピュータプログラムを具 備する制御ボックス(350)により行うことを意図している。第15図に制御 ホックスからのコマンドチャネルを概略的に示す。これらのコマンドチャネルに は、主カメラモータ(300)へのコマンドチャネル、主カメラハウジングの回 転ドライブ駆動用スプロケノ1−モータ(1,24)と回転ハウジング部分(2 3)を回転させる主フィルムスプロケットドライブに対する別個のコマンドチャ ネルを含む。主フィルムスプロケット(37)のドライブについては既述の通り である。通常は毎秒24フレームの映画速度または回転カメラハウジング部分( 23)の144 Orpmとした所定回転速メV+逼プ0と、凸ギム9θ」−ノ イルハスフロjケソトC37> ヲ4’f止させる主スプロケノトフレーキ手段 (] 26)にコマンドか与えられる。回転ハウジング部分(23)は、レンズ (30)、フィルムゲート、第4図に示した種々のアイドルスプールに配列した フィルムス1ヘリツブ、フィルム供給リール(31)、およびフィルム巻取リリ ール(32)のように該回転ハウジング部分に内蔵したカメラ構成部品と共に回 転し続ける。主フィルムスプロケット(37)が停止し残りのカメラ構成部品が 軸線(24)まわりに回転し続けると、フィルムストリップは瞬間的に非相対的 移動で主フィルムスプロケソ1〜(37)のスプロケット歯に係合する。こうし て主フィルムスプロケット(37)を支持するカラム(120)が静止するため 、同軸ロッド(127)も停止し、ギア列(132) (133)およびプーリ ベルトドライブ(136)はカメラハウジング部分(23)の連続回転によりフ ィルム供給スプロケット(36)を回転させる。しかして、キャッピングシャッ ター(8o)がソレノイドにより開位置に移動さすると、フィルムストリップ( 35)はフィル11の露出のためにフィルム供給1−(70)に対して移動され る。
レンズ(30)の1回転ごとに、1走査長さを含む一定長さのフィルムが連続的 に露出される。前記走査長さは主フィルムスプロケyt−(37)の円周であり 、この関係については既述した。はとんどの映画用カメラがフレームごとの間欠 的露出に比jζてフィル11の連続露出であることに鑑み、■走査長さを識53 +、lする手段が設けられる。そのような手段は弯曲したフィルムゲート通路の 出口側に設け、4発光3!′−オード(400) (第4図)から成る。
発光ダイオード(400)用の光透過通路(401,)はフィル11スプール( 164)に対し直径方向の関係で配列される。発光タイオードは、カメラの1回 転または主フィルムスプロケノ1〜(37)の1回転が完了するごとに作動する ため、フィルムが通路(401)を′通過する際ダイオードからの光の瞬間的な フラッシュがフィルムの縁に小さなマークを露出させ、それによってフィルムの 1走査長さを正確に表示し識別する。
カメラの」回転ごとに発光ダイオード(400)を作動させる手段は周知であり 、ここでは説明しない。
簡単に上述した通りのカメラの操作開始において注目すべきことは、最下端のみ ブレーキ手段(126)に固定された固定ロッド(1,27)がトーションロッ ド手段を構成することであり、該トーションロッド手段は、ロッド(127)と フィルム供給スプロケット(36)を接続するギアおよびプーリドライブを介し フィルム供給スプール(36)へ回転力を伝達する際不規則な力を吸収する。従 って、フィル11ストリップ(35)とフィルムスプロケラ1〜(36)との間 の相対移動の始動により、フィルムストリップの速度は滑らかに変化する。
フィルム供給リール(31)とフィルム巻取リリール(32)は、ばね偏倚の各 スラノクアーA (154) (169)に関連した適宜張力センサーおよびフ ィードバックボッ1〜(図示せず)により定めらオしたフィルム張力と相互関係 をもって■駆動される。
フィルム張力は最初はフィルム供給り、ブ74 )y−リー(35)と主スプロ ケット(37)の相対的な位置決め並びにスラックアーム(154)(+69) の配置によって調整されることが理解されよう。カメラの作動でフィルムが移動 する間、スラックアーム(]、54) (169)はこれらに連係したセンサー を介しフィル11ストリツプに作用する張力の変動を補償し、既述の通り実質上 均一のフィルム張力を((与する。
さらに注目すべきことは、始動のためのカメラの初期準備として、レンズ手段と これに関連したカウンタウェイ1〜が、所望視点より上方または下方となるカメ ラの位置を補償するように垂直方向に調整されることである。レンズ手段の垂直 方向の移動により像の片寄りを制限することが可能である。レンズ手段は上述の カウンタバランス手段によって釣り合いをとられているため、カウンタバランス 手段(39)も、最終的に垂直方向に調整された位置に釣り合わせるためにレン ズ手段と同時に垂直方向に調整される。
トップドア(47)が正規の閉位置にあること、およびシャツ1〜がそれぞれシ ャフト(140) (]、29)に係合していることを確かめるために、I−ツ ブドア(47)が正しいロック位置にあることを確かめるための図示しないセン サ手段が設けられている。
カメラ(20)の別の操作について第」−6図を参照しながら説明すると、第1 6図はカメラの選定された位相におけるカメラ操作のコンピュータプリントアウ トを示し、以下のシーケンス例は操作の1態様で実行される。カメラは、供給リ ールと巻取リリールに関連した可逆モータの制御によるフィルムストリップに対 する張り作用によって準備が整えられる(AR)。次いでカメラは指標(344 )で示した時点で始動される。指標(344)は(AB)で識別した線のうち曲 線(345) (346)の開始部を含む垂直平面にあり、(AB)は地」二お よび(CS)で識別した線に関する絶対フィルム速度に対する基準であり、該( CS)はカメラ速度に対する基準である。指4m (344)で示したこの垂直 平面においてカメラに対するフィルム速度を示す(FS)’によって示した線は 何の情報も含まないことが注目される。
カメラが回転すると、カメラの回転速度が維持す△き所定速度に達したことを示 す指標(347)のところまで時間期間が経過する。チャートは、短時間維持さ れたことを示し、該短時間の端部は符号(348)で示し、この期間、カメラに 対するフィルム速度は零である。
スタートフィルムコマンド(FS)は時間指標(3/19)で示され、これもフ ィルム速度ライン」二にあり、カメラに対するフィルム速度は符号(350)で 示した地点まで増速する。線(AB)上には地」二に対する絶対フィルム速度を 示し、該速度は符号(350a)で示した通り減速された。この時点で、カメラ 速度は符号(35])で示した通り一定に維持されている。
フィルムが停止すると、固対の指標(353) (+)F)で示す通り、カメラ に対するフィルム速度はフィルム速度線(F’S) l−の符号C353)で丞 した地点まで減速されろ。カメラの速/ηは符号(354)で示し八と同し、速 度を維持し、地上に対する絶対フィルム速度は線(AB)で示したように増速す るとして示される。カメラの速度は線(C5)、J−の符号(、、’354 ) で示す通りに維持されるが、相対的なフィルム速度は符号(356)で示す通り 逆であることか注目され、線AHは地上に対する絶対フィルム速度が符号(35 7)で示すように増速したことを示す。
第16図の例示において、フィルム速度が停止した後、カメラに対するフィルム 速度は符号(358)で示す通り零に戻る。線(CS)において、カメラ速度は 所定速度で継続し、線(Al1)において絶対フィルム速度はカメラが線(pc )上の指標(360)で示したように停止するまで継続される。カメラが停止す ると、線(CS)上に示したカメラ速度が符号(361)で零まで降下し、地− I−に対する絶対フィルム速度は線(AB)上の符号(362)で示す零まで降 下し、線(FS)上の符号(363)で示したフィルム速度の瞬間的な前進移動 のあることが明らかである。符号(363)での瞬間フィルム速度は、線(AB )に示した凹所(36=1)で表わされる。
操作の第2態様において、カメラが符号(36])の後に示した時点で停止した 後に再始動すると、フィル11ス1へリップも符号(366)で示したように例 えば5秒という制限された時間逆方向に始動するため、既に露出された5秒分の フィルムが未露出フィルムの後続部分に対するリーダーとして使用することhl できる。従って、第16図に示す通り、フィルムストリップが線(Fs)の符号 (367)で示した逆方向に始動することはフィルムストリップをカメラ速度に 相対して移動させることになるため、カメラ速度か符号(368)で示した所定 回転速度に達すると、フィルム速度は符号(369)のところにあり、先に露出 したフィルl\部分の端部が過ぎた直後に未露出フィル11の露出が開始される 。カメラが線(pc)上の指標(371)で示した通り停止されると、線(FS )はフィルムストリップの速度を符号(372)で零まで減速しそれからフィル ムスI・リップが符号(373)で示した時点まで逆行することを示している。
線(CS)に示す通り、カメラの速度は符号(374)で示す時点て停止]−す るまで減速する。線(AB)は、線(AB)上に符号(375)で示したように これら2つの相対速度の積分を示す。
従って、カメラの操作は新規なシステムを含み、該システムの場合、カメラの停 止後、カメラは所定回転速度に増速さ社だ状態で、これから露出するフィルムを 消耗しないで再始動できることは明らかである。コンピュータ制御のカメラ操作 は、未露出フィル11の[公経済的な使用を容易とな−し、またこのタイプのカ メラにおける未露出フィルムの露出は、フィル11ストリツプの移動前の運転速 度にもたらすのに必要どするフィルムの中間未露出部分が不要である。ブランク フィルムリーダーはカメラ操作の極く初期における未露出フィルムの浪費を防ぐ であろう。しかしながら、カメラが未露出フィルムストリップの中間セクション で停止される場合、カメラが再び所定回転速度まで増速されるとともにフィルム ストリップがフィルl\ゲー1へに対し適正速度で移動して露出するまでに特定 長さのリーダーを必要とすることが明らかである。本発明て、は図する方法ては 、カメラが停止した後にフィルムス1ヘリノブをjφ転させることにより、未露 出フィルムの一部かリーダーとして利用され、それによりカメラおよびフィルム ストリップが所望回転速度に達したときには、未露出フィルムの後続部分は先に 露出したフィルムに対し連続した順序になるであろう。勿論、キャッピンクシャ ノタ一手段(80)はカメラか停止しフィルムストリップの逆行すると直ちに閉 位置に移動し、カメラおよびフィルムストリップがフィルム露出のための所望速 度で移動するまで閉状態を維持する。
カメラが完全に停止するようになると、露出室内にあるフィルム部分はフィルム の露出済み部分間の空間または間隙を呈する。
カメラが完全に停止するようになると、露出室内のフィルムは露出部(所望露出 フィルムでない)間の間隙になることを指摘しておく。
フィル11供給リール(31)およびフィル11巻取リリール(32)は筒状壁 (190)の内径に対し特定の直径をもつものとして例示したが、フィルムリー ルの直径は長尺フィルムを収容するために大きくできると理解される。また回転 ハウジング部分は2つの分解可能なセクション(4+))(41)で構J戊され ているため、所望とあればカメラのフィルム容量はセクション(旧)のみ直径を 大きくすることにより大幅に増大できるとみなす。フィルム供給リールと巻取リ リールが同軸に配置されているため、フィルムストリップの移動に関するカメラ の動的なつりあいは不変であることが注目される。
上述のフィルムガイド、アイドルスプール、二方向スプールのシステムは、本発 明のカメラにおいて比較的薄いフィルムベース材の映画用フンルムの使用を容易 とするが、これはフィルムロール一体の接続がフィルム移送や添接セクションの フィルムゲート通過に際し不規則性を生しさせないためである。フィルムスプー ル、フィルムガイド手段、フィルムゲートはフィルムストリップの長手方向端縁 のみ移送中に接触するように設計される。さらに、フィルムストリップの移動が 連続的であり、間欠的な始動・停止作用を受けないため、フィルムのスプロケッ ト穴の摩耗および歪の恐れが排除され、フィルム移送は滑らかであり、間欠的な 運動を受けない。
固定主スプロケッ1へとフィルム供給スプロケノ1〜との間における駆動部の変 更例を第10.11図に示す。同一部分は最初のね号と同じ参照番号を付υ、す る。簡単に説明すれば、第10図において、カラム(1,20’)は主スブロケ ソ1〜(37’)を支持し、前述実施例で述べたブレーキ手段とスブロケう・ト モータ(こ連係される一直立口ン・ド(隷7′)は上部φ1:受取付具(+30 ’)を具備する。この実施例において、スパイダギア(1,32’)はロッド( 127’)の上端より下方でロッド(127’)により支持され、ギアのスパイ ダ要素はカラム(+20’)の適宜開口(380)を貫通して延びている。スパ イダギア(132)は、シャフト(134’)のまわりに回転するように取付け られたギア(1,33’)に係合する。ギア(133’)の下方においてシャフ ト(134’)は駆動プーリ(135’)を支持し、該駆動プーリ(135’) はシャフト(140’)に支持したプーリ(1,36’)と係合するベルト(1 37’)を支持し、該シャフト(140’)はフィルム供給スプロケット(36 ’)を支持する。
第10図の実施例において、フィルムスプロケット(36’)の駆動は、先の実 施例について第3a図に述へたのと同し要領である。しかしながら、ギアおよび プーリドライブはスプロケット(36’)(37’)の下方に配置され、トップ ドア(47)に連係されない。フィル11供給スプロケツトドライブの前述変更 例はカメラ手段(20)の特定変更例に有用である。
第11−図にはフィルムスプロケットドライブのさらに別の変更例を例示し、簡 単に説明する。同様の部品はツーダッシュの参照番号を付与する。第1]図に示 す通り、主フィルムスプロケット(37’)は直立ロッド(127’)て支持さ れ、カラム(120’)とロッl−’(127″)は一体に固定、回転、停止さ れ、ているため、前記直立ロッド(127’)は本発明の第1実施例において第 3b図に示したと同要領でカラム(120′)に接続される。この実施例におい て、カラム(120’)はシャツ1〜(134″)に支持したギア(133’) に係合するギア(132’)を具備し、該シャツ1〜(13/I’)はプーリ( 135’)を支持する。プーリベル1−(137’)はシャツ1−(140″) により支持されたプーリ(136“)に係合し、該シャフト(140“)はフィ ルム供給スプロケノ1−(36’)を支持する。フィルム供給スプロケット(: (6“)のギアおよびプーリ駆動機構は、主フィルムスプロケッ1〜(37’) がロッド(127’)により支持されている点、およびギア(132“)がカラ ム(+20’)に接続されている点てそのような駆動装置の他の実施例と異なる 。
」二連のパノラマカメラ手段はサイズがコンパクトで、カメラハウジングの直径 は(16’)以下のオーダーである。そのようなコンパクトさにより、カメラを 水中写真に使用することが容易となり、外部水中ケーシングはカメラ(20)を 収納することができる。水中ケーシングはハウジングセクション(40) (4 1)の環状リブに係合する安定化ホイールを内部に具備する。
第4図でみてフィルムゲート(70)の左側をフィルムアイドラースプール(1 64)のフィルムストリップ経路に使用することにより、主スプロケノ1〜(3 7)の半径より大きな任意の半径でフィルムゲー1〜を配置することが可能であ り、また任意の形状およびサイズのフィルムゲー1へかijJ能である。
従って、回転ハウジング部分の外径はその他の設計パラメータを満たすように変 えることができる。
さらに注目すべきことは、フィルム引っ張り手段がフィルム供給モータおよびフ ィル11巻取リモータによって構成され、該モータが固定ハウジング部分(22 )に配置され、回転ハウジング部分から隔離されていることである。モータと回 転フィルムリールとの間には機械的な差動機構を一切要しない。各モータはフィ ルムリールに付与した1−ルクを変えるために別個のサーボ制御となっている。
この構成はカメラのスピニング重量およびカメラモータに要するエネルギーを減 少させる。
さらに注目すべきことは、回転ハウジング部分に内蔵する回転カメラ構成部品の 全体構成が実質上つりあいのとれる質量分布を形成することである。
種々の変更および修正を上述カメラに施すことができ、これらが本発明の精神に 含まれ、添付特許請求の範囲内に入る前述修正および変更は該特許請求の範囲に 含まれることは容易に明らかである。
浄書(内容(こ変更なし) 3も l−/ −1ぺ電り 1、事件の表示 3 補正をする者 電話508−8686(代表)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. フィルムストリップを連続的に露出するようにしたパノラマ映画用カメラ において、 固定ハウジング部分と回転軸線を有する回転ハウジング部とを具備するカメラ本 体組立体と、前記回転部分の内部に設けられ各々が同軸関係で前記軸線まわりに 回転可能であって該軸線に対し法線を成すそれぞれの平面ゾーンに設けたフィル ム供給リールおよびフィル11巻取リリールと、前記回転部分において前記軸線 に且つレンズ手段の前記平面ゾーンに設けた主フィルムスプロケッ1へと、前記 主スプロケットから半径方向に離間した回転可能なフィルムスプロケラ1へと、 前記レンズ手段と前記軸線との間に設けたフィルムゲートと、前記回転ハウジン グ部分の内部に設けられ前記供給リールの平面ゾーンから前記主フィル11スプ ロケツ1への平面ゾーンにさらには前記フィルム巻取リリールの平面ゾーンに至 るフィルムストリップの経路を形成する該フィルムストリップ用ガイド手段と、 前記カメラ本体組立体により支持され前記回転部分、前記レンズ手段、および前 記フィルムリールをそれぞれの平面ゾーンにおいて前記軸線まわりに回転させる ための駆動手段とから成ることを特徴とする。パノラマ映画用カメラ。 2、 前記レンズ手段に対し直径方向に対向カウンタバランス手段と、前記レン ズ手段およびカウンタバランス手段を支持する手段とを含むことを特徴とする特 許請求の範囲第1項記載のカメラ。 3、 カウンタバランス手段と前記レンズ手段を前記軸線の方向に調整する手段 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のカメラ。 4、 フィルムゲートは前記レンズの光軸上にスリットアパーチャを具備し、前 記フィルムストリップが回転ハウジング部分の回転により遠心力を受けた際前記 光軸に対し垂直状の法線を成す平面において前記フィルムス1ヘリツブを前記ス リットアパーチャを越えて案内するための湾曲面を設けたことを特徴とする特許 請求の範囲第2項に記載のカメラ。 5、 前記ガイド手段はフィルムス1〜リツプ用アイドラースプールと、前記レ ンズおよびフィルムリールの回転中にフィルムストリップの張力を制御するよう に前記スプールのうち特定のスプールを取付ける揺動スラソクアームとを具備す ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカメラ。 6、 フィルムストリップ用ガイド手段は、フィルムリールの外周に近接したフ ィルムガイドスプール手段を具備し、該フィルムガイドスプール手段はフィルム ストリップの方向を二方向に変換するように所定角度で配設した]一対のスプー ル部材から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカメラ。 7、 レンズ手段を軸線まわりに回転させる駆動手段は、力メラ本体組立体の固 定ハウジング部分に取付けた駆動モータと、前記固定ハウジング部分と回転ハウ ジンク部分との間に設けられ前記回転ハウジング部分および該回転ハウジング部 分に支持した前記レンズ手段を回転させるための前記モータ手段によって駆動さ れるギア手段とを具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカメ ラ。 8、 カメラ本体組立体は、固定ハウジング部分から支持さ九軸線と同軸の中空 カラムを具備し、前記中空カラムは主フィルムスプロケシ1へを支持し、前記固 定ハウジング部分にブレーキ手段を設け、該ブレーキ手段はブレーキ解除状Jル において前記回転ハウジング部分で所定速度にした状態で前記中空カラムの最初 の回転を可能にし、ブレーキ適用状態においてフィルムを露出するために前記カ ラムおよび−i:、フィルムスプロケットの回転を停止させることを特徴とする 特許請求の範囲第1項記載のカメラ。 9、 フィルムリール用の駆動手段は、固定ハウジング部分に支持されレンズ手 段および回転ハウジング部分の回転速度に対し所定の回転速度で前記フィルムリ ールを駆動するようにした各フィルムリール用の可逆モータを具備することを特 徴とする特許請求の範囲第1−項記載のカメラ。 10、駆動手段は回転部分およびレンズ手段を毎分約1440回転程度の速度で 軸線まわりに回転するようにし、回転ハウジング部分に設けたカメラ構成部用の 釣合錘手段を具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカメラ。 11、フィルムゲーI−で常時閉位置に偏倚されたキャンピングシャッタ一手段 と、フィル11を露出するぺ〈シャッタ一手段を開位置に作動させる手段とを具 備することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカメラ。 12、回転ハウジング部分の外部で該回転ハウジング部分と協働し回転部分を該 回転ハウジング部分の平面ゾーンに維持するための安定化手段を具備することを 特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカメラ手段。 13、フィルムストリップを連続的に露出するようにしたパノラマ映画用カメラ において、固定ベースハウジング部分と回転ハウジング部分を具備し該回転ハウ ジング部分が回転軸線を有し前記固定ベースハウジング部分の上方で−1−側お よび下側ハウジングセクションから成る略筒状のカメラ本体手段と、面状本体手 段の外周付近で前記−1−側回転ハウジングセクションに取付けたカメラレンズ と、前記下側回転ハウジングセクション内において前記軸線に関して同軸の離間 関係で配列したフィルム供給リールおよびフィル11巻取リリールと、前記レン ズの光軸上にスリン1〜アパーチヤを設は前記レンズと前記回転軸線との間に設 りたゲート手段と、」−側ハウジングセクション内にフィルムス1〜リツプの経 路を形成し前記上側および下側ハウジングセクション間で前記フィルムストリッ プを案内する前記フィルムストリップに対するガイド手段と、前記回転軸線上に 常時固定の主フィルムスプロケットを前記レンズの回転平面ゾーンに取付ける手 段と、前記主スプロケットに対し離間関係にフィルム供給スプロケットを取付け る手段と、固定ハウジング部分に取付けられ前記フィルム供給リール、前記フィ ルム巻取リリール、前記フィルム供給スプロケノ1〜、および前記レンズを所定 の回転速度で回転させる手段とから成ることを特徴とする、パノラマ映画用カメ ラ。 14、主フィルムスプロケットを取付けるための手段は前記回転軸線に配設され 固定ハウジング部分の内部に延びカメラの始動中初期に前記回転ハウジング部分 と共に回転されるようにした回転カラムと、前記固定ハウジング部分において前 記カラムに接続されフィルムストリップとフィルムゲー1〜との間に相対移動を 行わせるべくカラムおよび主フィルムスプロケシ1〜を回転不能となすブレーキ 手段とを具備することを特徴とする特許請求の範囲第13項記載のカメラ。 15、カラ11はブレーキ手段の付近で該ブレーキ手段との間に接続した内部ロ ンドと、該内部ロンドと前記フィルム供給スブロケッ1〜との間に延び前記スプ ロケットか静止しているとき主スプロケットに対し前記フィルム供給スプロケッ トを駆動するための駆動手段とを具備することを特徴とする特許請求の範囲第1 4項記載のカメラ。 16、フィルムストリップの移送経路を2方向に変換するためのフィルムスプー ル手段であって、各々環状フランジを含む1対のフィルムスプール部材と、各ス プール部分が軸線を有し前記フランジから遠隔の端部に向って全体を傾斜させた 円錐状スプール部分と、前記スプール部材を該部材の軸線に関して所定の角度関 係に取付けるための手段とから成ることを特徴とする、フィルムスプール手段。 17、各円錐状スプール部分は前記フィルムストリップの長手方向端縁のみ接触 するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第16項記載のスプール。 18、各スプール部材は軸線に冶って前記スプール部材に減磨状に取付けられ前 記スプールを取付けるための反対端部で前記フランジを越えて延びるシャツ1へ を具備することを特徴とする特許請求の範囲第16項記載のフィルムガイ1〜ス プール。 19、上側および下側セクションに対する安定化手段を具備し、該安定化手段は 各セクションに設けた外部環状リブと、セクションを軸線方向および横方向に坐 位に対し保持するために前記環状リブに係合し得る手段とから成ることを特徴と する特許請求の範囲第13項に記載のカメラ。 20、係合手段は周方向に離間した複数の安定化ホイールおよび該ホイールを支 持する部材と、該部材をハウジンクセクションの外部に支持する手段とから成る ことを特徴とする請求の範囲第19項記載のカメラ。 21、常時固定の主フィルムスプロケットを具備するカメラと、回転可能なフィ ルムスプロケシ1へを具備する回転可能なカメラ構成部品と、カメラレンズと、 フイルムゲー1へと、56 フィルムリールとから成り、フィルムを連続的に露出するようにしたパノラマ映 画用カメラにおいて、前記回転構成部品の回転を停止しキャッピングシャッター の作動により前記フィルムゲー1−を閉鎖するステップと、露出済みフィルムの 一部をフィルムゲートの後方に変位させるためにフィルムストリップを逆転する ステップと、シャッターが閉じた状態でカメラを次に始動させる際変位された露 出済みフィルム部分をリーダーとして利用するステップと、変位されたフィルム 部分がフィルムゲートを通過した後にシャッターを開けるステップとを含むこと を特徴とするフィルム保存方法。 22、フィルムゲートを前記主スブロケッj−から所定の半径距離に配置する手 段と、フィルムス1〜リツプがフィルムゲー1〜を通過した後該フィルt1ゲー 1−に近接してフィル11経路に配置されるフィルムアイドラースプールとを具 備することを特徴とする特許請求の範囲第」−項記載のカメラ。 23、供給リールおよび巻取リリール用の駆動手段は、フィルムストリップに張 りをもたせるためのサーボ制御手段を具備し、該リール駆動手段が回転ハウジン グ部分から隔離されたことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載のカメラ 。 24、スリン1〜アパーチヤを越えてフィルムストリップを案内するための湾曲 面(よレンズに関して凸状に湾曲されたことを特徴とする特許請求の範囲第4項 トこ記載のカメラ。 57 18)(口a GO−!10073G (3)25、フィルム入口および フィルム出口開口を有する拡大したガイドハウジング手段と、ハウジング手段が ハウジング部分を具備し該各ハウジング部分が離間した側壁セグメントを具備し た拡大壁を有することと、横方向に整列した側壁セグメントに回転自在に取付け た減摩ローラと、フィルムストリップが前記ローラの」一方および下方および前 方ハウジング手段を通って通過するための蛇行経路を形成するべく各ハウジング 部分が他のハウジング部分と対を成すようにしたことを含むことを特徴とする回 転フィルムハウジング用のフィルムストリップガイド手段。 26、各ローラが各端部付近にフィルムス1〜リツプの端縁に接触する環状拡大 部を具備することを特徴する特許請求の範囲第25項記載のガイド手段。 27、レンズ手段が回転軸線に対し法線を成す平面ゾーンレこおいて軸線まわり に回転可能でフィルムス1〜リツプを連続的に露出するようにしたパノラマ映画 用カメラにおいて、前記レンズ手段と前記レンズとの間にフィル11ゲーI一手 段を設け、該ゲート手段は前記レンズに対するスリットアパーチャと前記レンズ 手段に関して凸状に湾曲したフィルム案内面とを具備し、それにより前記アパー チャを通過するフィルムストリップに作用する遠心力がアパーチャのところにあ る前記フィルム部分を比較的平坦な平面に外方に付勢する傾向があるようにした ことを特徴とするパノラマ映画用カメラ。 28、グー1〜手段から上流に離間したフィルムガイドローラと、該ガイドロー ラを支持する手段を具備し、それによりフィルムストリップが該フィルムストリ ップに作用する遠心力に応答して湾曲した経路で前記ゲート手段に侵入する、よ うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカメラ。 29、レンズ手段に関して凸状に湾曲した経路を具備しフィルムス1ヘリツブを ゲート手段を越えて案内する手段を備え、前記グー1〜手段を通過するフィルム 部分に作用する遠心力が前記グー1一手段にある前記フィルム部分を平坦にする ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項の記載のカメラ。 30、フィル11ストリツプが2つの軸方向に離間した横断ゾーン間の経路で移 動され各ゾーンに入り込む際その経路を2方向に変換されるようにしたカメラに おいて、遠心力を受ける状態でフィル11ス1へリップを案内するためにフィル ムストリップを受画1状態で受入れるべく平行に離間した関係の複数のローラを 具備し前記ゾーン間でフィルムストリ・人プを案内する手段を設けたことを特徴 とするカメラ。 3+、フィル11−ルを回転させるための駆動手段は軸線と同軸に設けた各リー ル用の駆動チューブを具備し、各フィル11リールはそれぞれに関連した駆動チ ューブの端部を受入れる穴を具備したハブを有し、前記各駆動チューブの前記端 部が長手方向に延びるスロソ1〜を有し、各リールのハブで支持され駆動チュー ブと係合駆動する偏倚ビンを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第]−項記 載のカメラ。 32、長手方向に延びる複数のスロットを各駆動チューブに設け、偏倚ビンの駆 動チューブに設けた前記スロットの1つに対する係合駆動を容易にしたことを特 徴とする特許請求の範囲第31項記載のカメラ。 33、長手方向に延びるスロットを有する上端部を具備した駆動チューブが供給 および巻取リリールの各々に設けら才12、リールの各々は、関連する駆動チュ ーブに設けたスロノ1−の】つに受入れられるスプリング偏倚のビンを有するこ とを特徴とする特許請求の範囲第31項記載のカメラ3.34、フィルムアイド ラースプールで各走査長さをマーキングする手段をフィルlいグー1〜付近に配 設したことを特徴とする特許請求の範囲第3]fJ1ii:載のカメラ。
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