JPS60500912A - 新規な4,5αエポキシモルフイナン−6−スピロ−2’−(4’−カルボキシ,1’,3’−チアゾリジン)誘導体 - Google Patents

新規な4,5αエポキシモルフイナン−6−スピロ−2’−(4’−カルボキシ,1’,3’−チアゾリジン)誘導体

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JPS60500912A
JPS60500912A JP59501542A JP50154284A JPS60500912A JP S60500912 A JPS60500912 A JP S60500912A JP 59501542 A JP59501542 A JP 59501542A JP 50154284 A JP50154284 A JP 50154284A JP S60500912 A JPS60500912 A JP S60500912A
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ボダー,ニコラス・エス
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キイ・フア−マシユ−テイカルズ・インコ−ポレイテツド
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    • C07D489/00Heterocyclic compounds containing 4aH-8, 9 c- Iminoethano-phenanthro [4, 5-b, c, d] furan ring systems, e.g. derivatives of [4, 5-epoxy]-morphinan of the formula:
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 新規す4.5α工ポキシモルフィナンーロースピロー2’−(4’−カルボキシ 、1′、3′−チアゾリジン)誘導体 本発明は6−スピロチアゾリジン環を有する新規な麻薬拮抗剤および作用剤に関 する。さらに詳しくは、本発明は、構造式: で示される4、5α−エポキシモルフィナン−ロースピロー2’−(4’−カル ボキシ−1’、 3’ −チアゾリジン)誘導体およびその医薬上許容される酸 付加塩に関する。
鎖式において、R1は炭素数1〜8のアルキル、炭素数3〜6のアルケニル、シ クロアルキルメチル(シクロアルキルの炭素数3〜6)またはフェニル−炭素数 1〜2のアルキル基を表すことができる。
R2基は水素、ヒドロキシ、クロロまたはフルオロである。R3は水素、ヒドロ キシ、メトキシ、−0CO−(低級アルキル)またはモルホリノエトキシである 。
RおよびR5は同一または異なってよく、水素または炭素数1〜6の低級アルキ ルである。
Xは水素またはメチルである。
ZはOR6またはN H2であり、R6は水素、炭素数1〜4のアルキル、炭素 数3〜5のアルケニル、炭素数3〜7のシクロアルキル、フェニルまたは全アル キル基の炭素数の合計が4である1〜3個のアルキル基で置換されたフェニルで ある。
R6が表すことができる低級アルキル基のうちには、メチル、エチル、直鎖およ び分枝鎖のプロピルおよびブチルがある。
k およびに5は同じタイプのアルキルで、直鎖および分枝鎖のアミルおよびヘ キシルとすることができる。R3が表すことができるカルボキシオキジアルキし たと同じタイプの基である。k□ もR4について前記したタイプのアルキル基 とすることができ、加えて、直鎖または分枝鎖のヘプチルまたはオクチルとする ことができる。
前記したアルケニル基にはプロペニノペブテニノペメチルブテニル、ペンテニル およびヘキセニル基が包含される。klが表すことができるシクロアルキル−メ チル基の定義において前記した炭素数3〜6のシクロアルキル基にはシクロプロ ピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、メチルシクロペンチル などが包含される。R6は同じタイプのシクロアルキル基およびシクロヘプチル およびメチルシクロヘキシルのような7個の炭素からなる基を表わすことができ る。R1はフェニルメチル、1−フェネチルおよび2−フェネチルのようなフェ ニル−炭素数1〜2のアルキル基を表わすことができる。
R6は、また、トリル、キシリル、クミル、ジエチルフェニル等のようなアルキ ル化フェニル基を表わすことができる。
前記した医薬上許容される塩には塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、硝酸塩および リン酸塩のような無機酸塩および酢酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、フマル酸塩、 マレイン酸塩、トルエンスルホン酸塩およびメタンスルホン酸のような有機酸塩 が包含される。
R6が水素である場合、該化合物は金属塩および有機塩基との塩を形成できる。
本発明の4,5α−エポキシモルフィナン−ロースピロー2’−(4’−カルボ キシ−1’ 、 3’−チアゾリジン)エステル化合物は、対応して置換された モルフィナン−6−オンを式: %式% のシスティン誘導体と接触させることによって製造される。
R6が水素である遊離酸は、対応するアルキルフェニルエステルの通常の加水分 解的脱エステル化またはベンジルエステル4′−カルボキシアミドの水素添加分 解によって得られ、ペプチドはエステルの代りに対応するシスティンまたはぜプ チドを用いて得られる。したがって、6−オキソモルフィナンを式:%式% 〔式中、YはHまたはα−XH2COO(低級アルキル)基を意味する〕 で示される化合物と共に攪拌して6位がの生成物を得る。
システィン誘導体とモルフィナン−6−オンの縮合においては、6−オキソ基と システィン誘導体のアミン基との初期縮合反応がある。っぎのチアゾリジン環を 形成する環化においては、β−攻撃がα−攻撃よりも優るが、一般構造式■にて 波線で示すように両方の異性体が形成される。
本発明の化合物は6−スピロ基を欠く親オピオイドと同質な活性の強力なオピオ イド作用剤および拮抗剤である。それらは、受容体のスルフヒドリル基と共に− 5−S−型の中間体を形成することによって該受容体に対しより強力ではあるが 、可逆的な結合を生じるように設計されている。該中間体は式: %式% 本発明の化合物は、類似の6−スピロ置換基を欠くオピオイド作用剤および拮抗 剤に用いられている方法により投与することができる。投与量は実施例7に示す ようにその効力が非常に大きいので少なくすることができる。
つきに、実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが、それらに限定される ものではない。
実施例1 17−アリル−4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキシモルフィナン−6 −スビロー2’−(4’−カルボエトキシ−1’、3’−チアジンジンニ塩酸塩 の製造乾燥ピリジン45献中、j−7−アリル−4,5α−エポキシ−3,14 −ジヒドロキシモルフィナン−6−オン塩酸塩(ナロキソン塩酸塩)1.46g (4ミlJモル)およびシスティンエチルエステル塩酸塩:1.、5 ! (8 ミリモル)を窒素雰囲気下、室温で20時間攪拌する。
溶液を真空下で濃縮する。得られた混合物を水50mIVとクロロホルム50m A!の間で分配させる。水層のpHを10%水酸化ナトリウムで7.0に調整す る。振とぅ後、有機層を分離する。得られた水層をクロロポルム50m1で2回 抽出する。有機層を合し、水で1回洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発さ せて無色の油を得る。この油を、移動相としてクロロホルムとメタノール(50 : 1 )の混合溶媒を用いたクロマトグラフィーカラム(中性シリカゲル(シ リカARCC−7)100g )上で精製する。選択Uたフラクションを捕集し 、真空下で蒸発させて無色の油を得る。この油を乾燥エチルエーテル30d中に 溶解し、乾燥エタノール中の塩化水素を過剰に加える。得られた無色の粉末を瀘 過し、五酸化リン上で乾燥してナロキソンの6−スビロチアジンジンニ塩酸塩を 無定形粉末として得る。
融点171〜175℃(分解)。
元素分析値、C24H3oN20.S・2HCl・2I]20として、。
計算値(%) : C,50,79:H,6,39;N、4.94S、5.6, 5 : C/、12.49実測値(%) : C,50,55; T−1,6, 26: N、4.97S、5.74 ; CA’、 12.56IR(KBr) cm ’ : 1750.1650.1640.1630.1620.1510 .1470.1460.1375.1320.1230.1120.1030. 950およびg 00oNMR(DMSO−δ6)δ1.0〜4゜0(m)、4 .24(2H,(1、J = Hz 、C00CH2)、4.72(LH,t、 J−8Hz、4’−I()、5.Q 2および5.14(1/3Hおよび2/3 H1各々、S、5−T−1)、5.2〜6.0(m)、6.6〜6.9 (2H ,m、芳香プロト ン ) 。
実施例2 17−シクロブロピルメチルー4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキシモ ルフィナン−6−スビロー2′−(4′−カルボエトキシ−1,’ 、 3’− チアゾリジン)二塩酸塩の製造 乾燥ピリジン10i中、17−シクロブロピルメチルー4,5α−エポキシ−3 ,14−、ジヒドロキシモルフィナン−6−オン(ナルトレキソン)682mg (2ミリモル)とシスティンエチルエステル塩酸塩4ミリモルとの混合物を窒素 雰囲気下、室温で29時間攪拌する。ついて、溶液を真空下で濃縮[7て油を得 、これを水50mIVと酢酸エチル50献の間で分配させる。水層(7)PHを 10%水酸化ナトリウムで7.0に調整する。
振とう後、有機層を分離する。得られた水層をさらに酢酸エチル50rnlづつ 2回抽出する。合した有機層を水で1回洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸 発させて無色の油を得る。この油を、溶離液としてクロロホルムとメタノール( 100:1〜20:1)の混合溶媒を用いて中性シリカゲル(シリカARCC− 7)70g上のカラムクロマトグラフィーにより精製する。所望のフラクション を捕集し、蒸発させて遊離塩基の所望の6−スピロ−チアゾリジンを得る。得ら れた遊離塩基を前記と同様な方法で二塩酸塩に変換する。このようにして、ナル トレキソンのスピロチアジンジンニ塩酸塩を無定形の粉末として得る。融点17 5〜170℃(分解)。
元素分析値、C2,H32N205S拳2HC1lIo、5H20として、計算 値(%) : C,54,15: H,6,36; N、5.05S、5.78 実測t(%) : C,54,18; H,6,32; N、5.09S、5. 72 IR(KB r )cm−’ : 1755.1650.1640(ah)、1 630.1510.1475.1460.1380.1320.1240.11 25.1040.950および905 oNMR(DMSO−d6)0.3〜4 .0(m)、4゜24 (2H1Q 、J −7Hz 、COOCH2) 、4 .73 (IH2’J 8.5H2,4′−H)、502および5.15 (1 /3Hおよび2/3H,各々、s、5−、H)、6.56.9 (2H、m 、 芳香プロトン) 実施例3 17−シメタリルー4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキシモルフィナン −6−スビロー2’−(4’−カルボエトキシ−1’、3’−チアゾリジン)の 製造乾燥ピリジン25rnl中、17−シメタリルー475d−エポキシ−3, 14−ジヒドロキシ−モルフィナン−6−オン塩酸塩2ミリモルおよびシスティ ンエチルエステル塩酸塩4ミリモルの混合物を窒素雰囲気下、室温で24時間攪 拌する。溶液を真空濃縮し、得られた混合物を等量の水とクロロホルムの間で分 配させる。
水層を分離し、lO%水酸化ナト刀ウムつ加えて中和する。振とう後、有機層を 除き、水層をクロロホルムで繰返し抽出する。合した有機抽比液を水で洗浄し、 無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。生:酸物を実施例1と同様に精製する。
エチルエステルの代わりに、等モル量のシスティンメチルエステル、シクロプロ ピルエステル、シクロブチルエステル、アリルエステル、フェニルエステルおよ びトリルエステルを用いて17−シメチルアリルー4.5α−エポキシ−3,1 4−ジヒドロキシモルフィナン−6−スピロ−2’ −(4’−カルレダシ−− 1’ 、 3’−チアゾリジン)の対応するメチル、シクロプロピル、シクロブ チル、アリル、フェニルおよびトリルエステルを得る。
実施例4 17−メチル−4,5α−エポキシ−3−メトキシモルフィナン−6−スビロー 2’−(4’−カルボメトキシ−1’ 、 3’−チアゾリジン)の製造無水ピ リジン3〇−中、ジヒドロコデリノン塩酸塩3ミリモルおよびシスティンメチル エステル塩酸塩6ミリモルの混合物を窒素雰囲気下、室温で18時間攪装の水と クロロホルムの間で分配させる。水溶液を水性水酸化ナトリウムで中和し、振と う後、有機層を分離し、ついでクロロホルムで繰返し抽出する。合した蒸発させ る。
前記の方法において、ヒドロモルホン3ミリモルを用いて17−メチル−4,5 α−エポキシ−3−ヒドロキシモルフィナン−6−スピロ−2’−(4−カルボ メトキシ−1’ 、 3’−チアゾリジン)を得る。
実施例5 17−シクロブロピルメチルー4.5σ−エポキシ−3,14−ジヒドロキシモ ルフィナン−6−スビロー2′−(4′−カルボキシ−5,5′−ジメチル−1 ’ 、 3’−チアゾリジン)エステルの製造 乾燥ピリジン7rnl中、ナルトレキラン1ミ9よびペニシラミンエチルエステ ル塩酸塩2ミリモルの混合物を窒素雰囲気下、室mC3 e時間攪拌する。つい で、溶液を真空下で濃縮し、残渣の油を水と酢酸エチルの間で分配させる。つい で、水層を水性水酸化ナトリウムで中和し、振とう後、水層を分離し、さらに酢 酸エチルで繰返し抽出する。合した有機溶液を水で1回洗浄し、硫酸ナトリウム 上で乾燥し、蒸発させる。
同様な方法により、ペニシラミンのシクロプロピルエステル、シクロブチルエス テル、アリルエステル、フェニルエステルおよびP−1−リルエステルとの縮合 を行なう。
実施例6 4、5−エポキシ−3−ヒドロキシ−5,17−ジメチルモルフィナン−6−ス ビロー2’−(4’−カルボキン− 1’ 、 3’−チアゾリジン)エステル およびアミドピリジン15−中、4,5−エポキシ−3−ヒドロキシー5,17 −ジメチル−モルフィナン−6−オン(メトポン)塩酸塩1ミリモルおよびシス ティンメチルエステル塩酸塩2ミリモルの混合物を室温で25時間攪拌し、つい で、真空下で濃縮し9、ついで等容量の水とクロロホルムの間で分配させる。水 溶液を水酸化ナトリウムで中和し、クロロホルムで抽出する。クロロホルム抽出 液を合し、水で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発させて4,5−エポキ シ−3−ヒドロキシ−5,17−ジメチルモルフィナン−6−スビロー2′−( 4′−カルボキシアミド−1’ 、 3’−チアゾリジン)をりに用いて4.5 −、エポキシ−3−ヒドロキシ−5,17−ジメチルモルフィナン−6−スビロ ー2’−(4’−カルボキシアミド−1’、3’−チアゾリジン)を製造する。
実施例7 17−アリル−4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキシ−モルフィナン− 6−スビロー2’−(4’−カルボエトキシ−1’、3’−チアゾリジン)二塩 酸塩(ST−N)の拮抗剤活性 モルモットの摘出した回腸に対するモルフインの抑制剤作用を遮断する5T−N の効力を測定した。モルフインの抑制剤作用は、同心電気刺激により誘発された 回腸筋の長手方向の収縮で評価した。このために、C02の吸入によって殺した モルモットから回腸の端部を手ばやく摘出した。回腸の切片の一端をガラス製組 織ホルダーに埋込み、組織浴に入れた電極線上に固定した。他端をカドランスジ ューサー(Ga55 F’T、 03 )に取付けた。37℃で95%02 を 通気したタレブス溶液25イで回腸の切片を覆った。これらの切片の初期保持張 力は1gであった。同心電気刺激は、6〜7/分の頻度にて0.5 ミ+)秒の 持続期間の矩形パルスとして最大1.5倍で与えた。痙彎様収縮をグラス(Gr ass)ポリグラフ上に記録した。
まず、回腸の切片を段階的な濃度のモルフインに1〜3分間、抑制が最大になる までさらし、ついで新鮮なタレブス溶液で洗浄した。各モルフイン適用の間隔は 20分間とした。結果を、各濃度のモルフインにより対照痙壷の大きさが減少し た百分率としてプロットした。モルフインは回腸切片の電気的誘発痙彎性収縮の 濃度に関連した抑制を示した。5T−Nは濃度に関連して、モルフイン一応答カ ーブを右方向に平行移動させ、これはモルフインの作用の遮断を示している。
濃度比を、各濃度のナロキソンまたは5T−Nのいずれかの存、右下において痙 彎性収縮の50%抑制を生じさせるに要するモルフインの濃度(AB)を拮抗剤 の不存在下において収縮の50%抑制を生じさせるモルフインの濃度(Ao)で 割って誘導した。これらのデーターを用いて拮抗剤濃度の負の1og1oに対し くAB/A。
−1)のl o g 10 をプロットし、ナロキソンと5T−Nの効力を比較 するのに用いた。最小二乗法で決定されるような、これらの点のうちで最も適し た線は29倍の遮断を生じさせる拮抗剤の濃度で横軸と交差する。
ナロキソンについて計算したp A 2は8.77であった。
5T−N について計算したp A Z 値は1.0.04で、5T−N がこ の方法でナロキソンよりも約22倍も強力であることを示した。
さらに、ラットに皮下投与し、水および食物の摂取量を測定して5T−Nとナロ キソンの比較を行なった。
同様に、5T−N は、0.78〜1mzもの非常に低用量で強力な効果を示し 、これはナロキソンよりも高いレベルの効力であることを示している。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.構造式: 〔式中、 XはI]またはCH3、 ZはNH2またはOR6、 R1は炭素数1〜8のアルキル、炭素数3〜6のアルケニル、シクロアルキルメ チル(シクロアルキルの炭素数3〜6)またはツーニル−炭素数1〜2のアルキ ル基、 R2は水素、ヒドロキシ、クロロまたはフルオロ、R3は水素、ヒドロキシ、メ トキシ、−oco、−(炭素数1〜6のアルキル)またはモルホリノエトキシ、 k およびR5は同一または異なってよく、Hまたは炭素数1〜6のアルキル、 R6はH1炭素数1〜4のアルキル、炭素数3〜5のアルケニル、炭素数3〜7 のシクロアルキル、フェニルまたは全アルキルの炭素原子の合計が4個の1〜3 個のアルキル基で置換されたフェニルを意味する〕で示される化合物またはその 医薬上許容される塩。 2、xがHl R1が炭素数3〜6のアルケニル、 k およびR3がヒドロキシ、 k およびR5が水素、 および2がOR6である前記第1項の化合物。 3、R6がアルキルである前記第2項の化合物。 4、R6が炭素数1〜4のアルキルである前記第2項の化合物。 5.17−アリル−4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキシモ・「ノフイ ナン−6−スピロ−2’−(4’−カルボエトキシ−1’、3’−チアゾリジン )である前記第2項の化合物。 6R1がシクロアルキルメチル(シクロアルキルの炭素数3〜6)、R2および R3がヒドロキシ、R4およびR5が水素およびZが0R6−である前記第1項 の化合物。 7、klがシクロプロピルメチルである前記第6項の化合物。 8、 Rが炭素数1〜4のアルキルである前記第6項の化合物。 9.17−シクロブロピルメチルー4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキ シモルフィナン−6−スビロー2’−(4’−カルボエトキシ−1’ 、 3’ −チアゾリジン)である前記第6項の化合物。 10、オピオイドの抑制作用に対して拮抗作用を生じさせるに有効な投与量の構 造式: %式% k は炭素数1〜8のアルキル、炭素数3〜6のアルケニル、シクロアルキルメ チル(シクロアルキルの炭素数3〜6)またはフェニル−炭素数1〜2のアルキ ル基、 R2は水素、ヒドロキシ、クロロまたはフルオロ、R3は水素、ヒドロキシ、メ トキシ、 −0CO−炭素数1〜6のアルキルまたはモルホリノエトキシ、Rお よびR5は同一または異なってよく、I(または炭素数1〜6のアルキル、 R6はH1炭素数1〜4のアルキル、炭素数3〜5のアルケニル、炭素数3〜7 のシクロアルキル、フェニル、また+4全アルキルの炭素原子の合計が4個の1 〜3個のアルキル基で置換されたフェニルを意味する〕で示される化合物または その医薬上許容される塩からなることを特徴とするオピオイド拮抗剤組成物。 11、該化合物が17−アリル−4,5α−エポキシ−3,14−ジヒドロキシ モルフィナン−6−スビロー2′−(4′−カルボエトキシ−1’ 、 3’− チアゾリジンである前記第10項の組成物。 12、該化合物が17−シクロブロピルメチルー4,5α−エポキシ−3+14 −ジヒドロ5キシモルフィナン−6−スビロー2’−(4’−カルボエトキシ− 1’、3’−チアゾリジン)である前記第10項の組成物。 13、拮抗有効量の構造式: 〔式中、 XはHまたはCH3、 ZはNHまたはOR6、 R1は炭素数3〜6のアルケニル、シクロアルキルメチル ニル−炭素数1〜2のアルキル基、 R2 は水素、ヒドロキシ、クロロまたはフルオロ、R Lt水素、ヒドロキシ 、メトキシ、−oco−(炭素数1〜6のアルキル)またはモルホリノエトキシ 、k およびに5は同一または異なってよく、4または炭素数1〜6のアルキル 、 R6 はH1炭素数1〜4のアルキル、炭素数3〜5のアルケニル、炭素数3〜 7のシクロアルキルニルおよび全アルキルの炭素原子の合計力く4個の1〜3個 のアルキル基で置換されたフェニルを意味する〕で示される化合物またはその医 薬上許容される塩を哺乳類に投与することを特徴とする該哺乳類におし)でオピ オイド薬剤の抑制作用に対し拮抗作用を生じさせる方法。 14、該化合物が17−アリル−4,5σ−エポキシ−3、14−ジヒドロキシ モルフィナン−6−スビロー2′−(4′−カルボ−エトキシ−1’ 、 3’ −チアゾリジンである箭記第13項の方法。 15、 該化合物が17−シクロブロビルメチルーσ−エポキシ−3,14−ジ ヒドロキシモルフィナン−6−スビロー2’−(4’−カルボエトキシ−1’, 3’−チアゾリジンである前記第13項の方法。
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