JPS60502040A - 改善された止血性を呈する外科用ファスナ− - Google Patents

改善された止血性を呈する外科用ファスナ−

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JPS60502040A
JPS60502040A JP59503554A JP50355484A JPS60502040A JP S60502040 A JPS60502040 A JP S60502040A JP 59503554 A JP59503554 A JP 59503554A JP 50355484 A JP50355484 A JP 50355484A JP S60502040 A JPS60502040 A JP S60502040A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 改善された止血性を呈する外科用ファスナー発明の背景 本発明は、外科用ファスナー(例えばステーブル)に関し、更に詳細にはファス ナ一部材および保持部材から成り、改善された止血性を呈するファスナ一番二関 する。
外科用ファスナー装置は、外科用ファスナーを使用することにより体内組織を外 科医が固着できるようにした。これらファスナーは、一つずつ連続して使用して もよいし、多数を同時に使用してもよい。外科用ファスナーは、不活性の金属、 例えばタンタルおよびステンレススチールから構成されることが多く、ファスナ ーが徐々に体内シこ吸収されるマグネシウム製のファスナーも知られている。
更に非金属製ファスナーも知られているが、これらファスナーはある処置では金 属ファスナーよりも好ましい。例えば、非金焉ファスナーは、X線を散乱せず、 従って金属ファスナーを使用した場合生しることがあるX線写真の質の劣化を起 こさないようX線をと透過するように製造できる。
他方、非金属樹脂状材料の物体は変形された形状(塑性流れは生じないと仮定) を保持するには、通常−過度に弾性的、すなわち軟質である。(本発明で使用す るように、「樹脂状材料」なる用語は比較的可撓性かつ弾性的であり、体内に吸 収されうるかまたは吸収されない蛋白質をヘースろこした材料を含む天然又は合 成ポリマー及び樹脂等の非金属材料を意味する。)一般に樹脂状材料の弾性度が 大きくなれば、従来の外科用ファスナー内の金属とこれら材料を直接置換するこ とは不可能となる。
この問題を克服するために、樹脂状外科用ファスナーは2つの部品すなわち、フ ァスナ一部材及び保持部材から構成できる。ファスナ一部材の脚部すなわち突起 は固着すべき組織の一側面を貫通するよう駆動され、保持部子オ已よ組織の他方 の側面うこあるファスナ一部材の突起シこ固着し、ファスナー構造体全体を所定 場所ここ保持する。全体を本明細書るこて引用したグリーン氏の米国特許4、4 02.445号(1983年9月6日発行)にはこのようなファスナー構造体及 びそれを押圧する装置が開示されている。
組織を同所する場合、Lばしば目標となることはファスナーラインに沿って止血 性を得ることにある。止血性は”fA ?8の両側面から圧力を加えることによ って得られる。金属ステープルを使用する場合Mi織の一方の側面にあるステー ブルのヘースと組織の他方の側面シこあるクリンプされた脚部との内にて両者に よzつその圧力(以下止血圧と称する。)か印加される。従って、2つのステー ブルのヘースが直線状になるよう;こ第1ステープルに極めて接近して第2ステ ープルを押圧できる。この場合、ステープル間のギャップは極めて小さくできる ので、全ステーブルラインとこ沿って均一にステーブル圧を印加できる。
これと対照的に、2部品型樹脂状ファスナーを使用する場合、保持部材とファス ナ一部材のヘースとの間にて両者により止血圧が印加される。公知の2部品型樹 脂状ファスナーでは、ヘースの両端からファスナ一部材の突起が延長する。一般 に保持部材は突起の間の距離よりも長いのでファスナ一部材のヘースを越えて延 長しなければならない。1本のライン上にある隣接ファ(ナーのヘースは隣接保 持部材か関連ファスナ一部材のヘースを越えて延長する距離の少13買とも合計 値だけ分離される。よって、隣接ファスナ一部材間にはギャップか存在する。こ れらギャンプ内の組1iiこは、完全止血圧は印加されない。
樹脂状ファスナーのライン内の上記ギヤ、プを補う−っの方法は、−列内のギャ ップが他方の列のファスナ一部材のヘースに対向するよう列の間で直線上にすれ た状態でファスナーを2つの平行な列に押圧することである。しかしながらこの 方法は、必要なファスナーの数を倍にし、かつ、ファスナーにより影響される組 織の面積を増加させる。
樹脂状材料の別の一般的特徴は、金属はど強くないことである。
従って樹脂状材料の外科用ファスナーは、組織に印加する際、変形する傾向があ る。特にファスナ一部材は、突起が組織を貫通する際、外方へ広がる、すなわち 互いに離すよう広がろうとすることもある。この傾向を克服する1つの方法は各 突起に隣接して金属ガイドビンを設け、突起が変形することなく組織を貫通する よう助けることである。ファスナーが押圧された後、ガイドビンはumより引き 抜かれる。このガイドビン構造体は、ファスナーを押圧する装置の複雑性及びコ ストを増加させるという欠点を有する。
発明の概要 本発明シこよれば、その全長に沿って、止加圧を印加し、かつ、突起の外方への 広がりを最小とするよう押圧装置と協働する外科用ファスナーが得られる。この 外科用ファスナーは、ファスナ一部材と保持部材とから成り、ファスナーの長さ が一列になり、隣接ファスナーが互いにほとんど接触する列にて)JH8iに押 圧される。
このファスナ一部材は、(1)ヘースと、(2)このヘースから実質約6こ同一 方向に実質的に垂直に延長する一対の実質的に平行な突起とから成り、各突起は ヘースのそれぞれの端部から内側に離間している。好ましくは、ヘースは保持部 材と同一長さであり、更に好ましくは突起はヘースの横方向中心線より実質的に 等距離である。
本発明のファスナーと共に使用するファスナー押圧装置は、押圧すべきファスナ ーの数に対応する多数のブツシュ部材を含む。
この装置には、複数の保持部材及びそれ二二対応する数のファスナ一部材か収容 されている。ブツシュ部材はファスナ一部材のヘースを押すことにより、ファス ナ一部材が組織を貫通し、保持部材と係合するように、ファスナ一部材を移動さ せる。関連するファスナ一部材のヘースの長手方向軸ζこ平行な各ブツシュ部材 の長さは、関連するファスナ一部材の長さζこ実質的に等しく、各ブツシュ部材 は、各ファスナ一部材のヘースのほぼ全長りこ沿って圧力を印加する。
本発明は別個のファスナ一部材及び保持部材を有するファスナーによっても使用 できるか、樹脂状材料の外科用ファスナーに最大の用途がある。全体を引用する 1980年[0月22日出願された継続中の共同譲渡されたカブラン氏等の米国 特許出願第436.056号には体内にて吸収可能な好ましい樹脂状材料が開示 されている。
従って、本発明はファスナーが組織に押圧されている間、ファスナーの突起の外 方への広がりを減少するようファスナー押圧装置と協働すると共に、その全長に 沿って止血圧を印加する外科用ファスナーを提供するものである。
図面の簡単な説明 本発明の上記およびそれ以外の利点は、同一部品を同一参照番号で示した添附図 面を考虜すればより明らかとなろう。図面において、 第1図は公知の外科用ファスナーの側面図、第2図は、このようなファスナーに より固着された横断面図、第3図は、このようなファスナーにより固着された組 織の部分平面図、 5 第4図は本発明シこ係る外科用ファスナーの側面図、第5図はこのようなファス ナーにより固着された組織の横断面図、 第6図および第7図は、ファスナー押圧装置のブツシュ部材により組織に押圧さ れた第1図および第4図のファスナ一部材のそれぞれの部分横断面図である。
発明の詳細な説明 第1図中の外科用ファスナー100は、保持部材104およびファスナ一部材1 01から成り、ファスナ一部材101(まヘース105から垂れ下がった2つの 突起102を有する。突起102は、組織を貫通して小孔103と係合するよう 己こなっているが、小孔103の側壁は保持部材104内にて点線103aによ り表示されている。双方の部材は、樹脂状材料から構成できるが、この樹脂状材 料は体内に吸収されてもされなくてもよい。
ファスナー100を組織に押圧するとき、矢印106および107により示され る領域では完全な止血圧は得らね、ない。このことは、組織層201および20 2乙こ押圧された2つのファスナー100を示す第2図乙こより明瞭に示されて いる。領域203に沿って完全止血圧が得られるが隣接領域106および107 を含む領域204ではこのような圧力は印加されない。この結果、体液(例えば 、血液、血漿)が滲出するギャップ205が生しる。
従って、ファスナー100を使用するとき、2つのオフセットファスナー列30 1および302が慣用的に使用される(第3図参照)。列301と302との間 のオフセット長さ303により、1つの列内の各領域204は他方の列内の領域 203に対向する。
1つの列内のギャップ205を通る流体の滲出は、他方の列内O対応する領域2 03で阻止される。
本発明は完全な止血性か得ろれるようファスナーの第2列の必要性を減少又はな くすることを意図している。第4図に本発明とこ係わるファスナー400を示す 。好ましいファスナ一部材401は、ギリシャ文字πに似ているので、π状であ ると表現できる。
ファスナ一部材401のヘースは、領域」06及び107上にて延長する延長部 103及び104を有する。保持部材及びファスナ一部材のヘースは、実質的に 同し長さを有し、延長部403及び404の長さの合計は第1図の領域106及 び107の長さの合計に実質的に等しい。したがって〜延長部403及び404 と各小孔103を越えて延長する保持部材104の対応する部分との間で止血圧 が発生する。ファスナー400を一列になるように押圧することによって、−列 のファスナーだけでも完全な止血性が得られる。
このことは第5図に示されている。領域203のみならず、領域501ても完全 な止血圧が得られる。このことうよ領域204では完全な止血圧が得られない第 2図に示すような、先二二公知となっているファスナーと対照的である。
再度第4図を参照すると、小孔103zよ領域106及び107の長さが、実質 的に等しくなるように、保持部材104の長さ方向に沿って通常対称的に設けら れる。従って、ファスナ一部材101のヘース102の延長部403及び404 も実質的に同し長さにし、突起102は〜ベース402の横方向中心ラインより 実譬的己こ同距離にする。しかしなからこれらの条件は必要ではない。ファスナ ーと保持部材の長さが実質的に同一であるだけでよい。これるこより所望する完 全な止血性が得られる。
第5図に示すファスナーは、隣接ファスナー間に小さなギャップを有するよう示 されている。これらファスナーは、個々のファスナ一部材か組織に向けて案内さ れるとき通過するチャンネルを、ファスナー押圧装置(図示せず)内のある構造 体によって分離させるのに通常必要であるためにこれらギヤ7・ブが設シナられ る。ファスナーの押圧の間、組織は一般にファスナー押圧装置るこより圧縮され るので、組織は伸ばされる。組織からファスナー押圧装置を除去するとき、Mi 織は先の形状に戻ろうとする傾向がある。これによって組織内のファスナーは共 に接近させられるため、互いに接触又はほとんど接触する。組織内の隣接ファス ナーは完全な止血性を与えるため、はとんど接触していることが好ましいが、フ ァスナーラインは組織」二では多少可撓性であることも好ましいので、多少のギ ャップがあることが好ましい。(本明細書で使用したように「はとんど接触した 」という表現は、接触又はQmi〜約0.51のギャップで分離していることを 意味する。)第6図及び第7図は、突起102の外乙こ広がろうとする性質に反 作用するファスナー押圧ブツシュ部材7o1 (これはファスナ一部材のヘース の長手方向軸に平行で、他の方法で使用する場合よりも長い)と共に使用する延 長部403及び404の有利な結果を示す。第6図は、公知のファスナー押圧装 置(図示せず)内でブツシュ部材601の下方押圧によりum2014こ挿入さ れる寸前の公知のファスナ一部材101を示す。第7図:よ同一位置ろこある本 発明のファスナ一部材401を示す。本発明Sこよれば、ブツシュ部材701は 匹敵する寸法のブツシュ部材601よりもファスナ一部材のヘースに平行な方向 に長くなっている。特にプ。
シュ部材701は、延長部403及び404を含むファスナ一部材401のヘー ス402と上記方向巳こ実質的に長さが等しくなることが好ましい。この結果プ 、ツユ部材701はヘース40’2の全長に沿ってファスナ一部材401と接触 する。プ、ツユ部材701はヘース402よりもこの方向にあまり長くすべきで なく、そのように長くすれば、止血性を得るのニこ必要なよう乙こてきるだ−す 接近して隣接ファスナ一部材を組織に挿入することが阻止される。他の点に関し ファスナー押圧装置は上記グリーン氏の特許に例示されているような従来のもの であってもよいが、本発明は、金属ガイノドビンを用いることなく、上記特許と こ示されているようなファスナー押圧装置を用いることを容易にする。徂識及び ファスナ一部材は、いずれも非剛性であるので+iJ脂状ファスナーの押圧中は 突起102は内側又は外側に曲がろうとすることがある。
突起102が内側に曲がろうとする場合、ファスナ一部材101又は401のい ずれかのヘースは第6図及び第7図内の602で示すように上向きに弓状に曲が る。このような上向きの弓状の曲がりはいずれかの装置内のブツシュ部材601 又はブツシュ部材701の存在により阻止される。
突起102が外側に曲がる、すなわち互いに離面するように広がる場合、ファス ナ一部材101又は401のいずれがのヘースは下方に弓状シこ曲がる。第6図 に示すよう乙こ、公知のファスナ一部材101の使用によりヘース105が60 24こ示すように、下方に弓状に曲がることが阻止される。本発明のファスナ一 部材401では、これと対照的にベース402が下方に弓状乙こ曲がろうとする 場合、延長部403及び4o4は第7図中の702及び703に示すように上方 に曲がろうとする。しがしながら、延長部403及び404の上方運動はヘース 402と同し長さで、ヘース402の全長に沿って圧力を印加するブツシュ部材 により阻止される。従って、より長いブツシュ部材と延長部403及び404の 組合わせ乙こより新しいファスナーの突起102が外へ広がろうとする傾向が減 少される。
g 当業者であれば、本明細書に開示した発明の原理を上記実施態様以外の態様で実 施できること及び本発明は、実施例のみならすそれに続く請求の範囲にも限定さ れないことを知っているであろ国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ファスナ一部材と保持部十イから成り、ファスナ一部材はヘースとこのヘ ースから実質的に同一方向に実質的に垂直うこ延長する一対の実質的に平行な突 起から成り、各突起はヘースのそれぞれの端部から内側に離間し、ヘースの長さ は保持部材の長さに実質的に等しい外科用ファスナー。 2、 ファスナ一部材および保持部材は樹脂状材料から構成される請求の範囲第 1項記載のファスナー。 3、樹脂状材料は体内に吸収可能である請求の範囲第2項記載のファスナー。 4、突起はヘースの横方向中心線から実質約6こ等距離とこある請求の範囲第1 項記載のファスナー。 5、 体内組織に押圧される外科用ファスナー列であって、前記ファスナーの各 々はファスナ一部材および保持部材から成り、各ファスナ一部材はヘースとこの ヘースから実質的己こ同一方向へ実質的に垂直に延長する一対の実質的に平行な 突起から成り、各ファスナ一部材の各突起はヘースの各端から内側に離間し、ヘ ースの長さは保持部材の長さと実質的に等しく、列内の各ファスナーは、これに 隣接する各ファスナーにぼとんと接触し、このためファスナーを適合した組織内 で完全な止血性を与える外科用ファスナー列。 6、 各々がファスナ一部材および保持部材を有する複数の外科用ファスナーを 体内組織へ押圧するため装置と、前記装置内に配置された複数の保持部材と、前 記装置内に配置されヘースおよびこのヘースから実質的に垂直に延長する一対の 実質的己こ平行な突起かろ各セか構成され、各突起はヘースの各端部から内側二 こ離間じ、ヘースの長さは保持部材の長さに実質的に等しい保持部材の数に対応 する数のファスナ一部材との組合わせ装置。 7、前記装置は組織を貫通して保持部材に係合させるようファスナ一部材を押圧 するためのファスナ一部材の数に対応する数のブツシュ手段を含み、各ブツシュ 手段の長さは、各プノンユ手段がそれぞれのファスナ一部材のヘースと接触する と、ブツシュ手段がそれぞれのファスナ一部材のヘースの実質的に全長さに沿っ て圧力を加えるよう各ファスナ一部材の長さに実質的に等しい請求の範囲第6項 記載の組合わせ装置。 8゜ ファスナ一部材および保持部材は+j(指状材料から成る請求の範囲第7 項記載の組合わせ装置。 9、樹脂状材料は体内に吸収可能である請求の範囲第8項記載の組合わせ装置。 10、ファスナ一部材の突起はファスナ一部材のヘースの横方向中心線より等距 離るこある請求の範囲第7項二二記載の組合わせ装置。
JP59503554A 1983-10-04 1984-09-17 改善された止血性を呈する外科用ファスナ− Granted JPS60502040A (ja)

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