JPS60502095A - 大量のディスケットを保管するディスケット保管容器 - Google Patents
大量のディスケットを保管するディスケット保管容器Info
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Landscapes
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大量のディスケットを保管する
ディスケット保管容器
発明の背景
発明の分野
この発明は一般的にフロッピ・ディスケット型の磁気貯蔵ディスケットに対する
保管容器、更に具体的に云えば、閉じた時に防塵包囲体となる様にスナップ式に
はまる部品を含んでいて、その中に保管された複数個のディスケットに容易に接
近が出来る様な位置に開(ことが出来る成形保管容器に関する。更に、ディスケ
ットを分離する分離要素を設けることが出来、装置を゛密閉位置に鎖錠すること
が出来る様にする乙とが出来る鎖錠手段を設けることが出来る。
従来技術の説明
従来、いろいろな形式のディスケット容器装置がある。その中には、米国意匠特
許第251.273号、米国意匠出願通し番号第080.417号及び米国実用
新案出願第通し番号322.968号に記載されたものがある。こういう大抵の
装置に伴う問題は、主に保管用に設計されてイル場合、ワード・プロセッサーの
オペレータ容易に接近出来なかったり、或いは機能的な利用者の接近が容易にな
る様に設計されたいる場合、嵩ぼって便利に保管が出来ないで、製造するのに複
雑な設計を必要とすることである。更に、こういう容器は包囲体の中でディスケ
ットの横方向の移動を防止し又は制限する側壁を持つ分割部材又は分離要素を持
っていない。更に、偶発的なこじ開けを防止する様に、容器を密閉位置に鎖錠す
る為の簡単であるが有効な手段を持っていない。
発明の要約
この発明の目的は、フロッピ・ディスケットの様な多数の磁気貯蔵装置に対する
保管容器を提供することである。
この発明の別の目的は、成形された部品で作られていて、スナップ式にはまって
まとまりの良い保管装置になる保管容器を提供することである。
この発明の別の目的は、密閉位置から開放位置へ、又はその逆に移動する為に必
要な機械的な力が最小限である改良された保管容器を提供することである。
この発明の別の目的は、関連した主題のディスケットを別々に積重ねて、保管並
びに検索を容易にした区画式ディスケット保管手段を提供することである。
この発明の別の目的は、保管容器の中に保管されている中身に偶発的に接近が出
来ない様にする鎖錠手段を持つディスケット保管容器を提供することである。
簡単に云うと、この発明好ましい実施例では、略矩形の基部部材が、底と、上向
きに伸びる前側、後側、左側及び右側の側壁とを持ち、各々の側壁の後側上部に
枢軸孔が形成されている。各々の側壁に隣接した内側底面にカム手段が形成され
ている。各々のカム手段は枢軸手段より前側の位置に配置されている。閉塞部材
が保管容器の蓋になっていて、下向きに伸びるその側壁には枢軸ピンが形成され
、基部部材の側壁に形成された枢軸孔と旋回自在の係合をする。閉塞部材の後側
部分に枢着されたディスケット支持手段がカム従動手段を持ち、これは、閉塞部
材が完全に開いた位置にある時を除き、常に支持手段を閉塞部材に対して1つの
位置関係に保たれる様にする。完全に開いた位置にある時、支持手段が第2の位
置関係に移動する。1実施例では、支持手段はディスケット及び分離要素を支持
するトレ一部分をも持っている。トレーの後側部分は分離ホルダーの端を受け入
れる様にしたV字形の凹み°を持ち、これが安全レール及び案内溝孔を持ってい
て、分離要素を整合する様になっている。分離要素はディスケットを支持部する
トレ一部分と、隣接する分離要素の対応する側壁と合さって別々の区画を形成す
る側壁とを持っている。
図面の簡単な説明
第1図はこの発明の改良されたディスケット保管容器の閉じた状態を示す斜視図
である。
第2図は開放した状態にある容器の斜視図である。
第3図は一部分を破断した斜視図で、基部部材を示している。
第4図は基部部材から離した閉塞部材及びディスケット支持部材を示す斜視図で
ある。
第5図はディスケット支持分離要素及び保持部材を示す斜視図である。
第6図は第2図及び第5図に示した分離要素の1つを示す斜視図である。
第7図は第5図に示した集成体の保寿部材を示す斜視図である。
第8図は第2図の線8−8で切った断面図で、容#の操作並びに1つの分離要素
46及びホルダー60の位置決めを示す。
第9図は第1図の線9−9で切った容器の断面図で、カム部材48の前側開口に
入り込む鎖錠片36及び鎖錠空所49に入り込む掛金70によってディスケット
支持部材が固定される様子を示す。
第10図はその設計で守るべき原則を説明する為の、枢着部、カム面及びカム・
ストッパ部材の関係を示す線図である。
第11図は別の2倍幅基部部材の平面図で、基部部材12の前側の引っ込んだ部
分から接近し得る親指掛金70及び鎖錠機構を例示している。
第12図は別の2倍幅基部部材の正面図で、キー・ロック20及び基部部材12
の前壁構造を示す。
第13図は2倍幅保管容器に使われる2倍幅ホルダーの平面図である。
第14図は2倍幅ディスケット支持部材の平面図で、2倍幅ホルダーのレールの
端82,86が組立て時にその中に挿入される2重のV字形の凹み90.94を
例示している。
第15図は別の実施例の基部部材の一部分を破断した斜視図である。
第16図は別の実施例の閉塞部材の斜視図である。
第17図は別の実施例のディスケット支持部材の一部分を破断した斜視図である
。
第18図は別の実施例を組立て5表示位置に開いた状態を示す、一部分を破断し
た斜視図である。
第19図は別の実施例に適用される設計規則を説明する為の、枢着部、カム面及
びカム・ストッパの関係を示す線図である。
第20図はカム・ストッパ及びディスケット支持部材のカム面の作用を更に良(
例示する為に取出した、別の実施例の基部部材の手前側の側面図であり、ディス
ケット支持部材と閉塞部材の途中まて開いた位置(実線)及び密閉位置(破線)
を示している。
第21図は密閉位置にある別の実施例の斜視図である。
好ましい実施例の説明
第1図について説明すると、この発明の単一幅ディスケット保管容器10の密閉
状態が示されている。ディスケット保管容器10のある特徴は、基部部材12が
上向きにのびる1対の側壁14、並びにこの側壁よりも高さが若干低い後壁15
を持つ点で明白である。
側壁にはその上縁の近くに枢軸孔16が配置されている。前壁の高さは側壁又は
後壁よりがなり低く、部分24.26が基部部材の底から外向きに傾斜している
。
基部の底に対して略垂直の前壁18には凹部が形成され、ロック・シリンダ20
を取付けた開口と、手廻し掛金23を配置した溝孔22がある。これらの要素は
後で詳しく説明する。
第2図ついて説明すると、第1図のディスケット保管容器の開放状態が示されて
いる。この図にディスケット支持部材30がみられるが、これがディスケ951
図に示してない)を支持する為の揺台状の構造及び複数個の分割部材31を形成
していることに注意されたい。平坦なトレ一部分32が前向きに傾斜しており、
側壁33が後向きに伸びている。側壁33は下にも伸びてカム面34を形成し、
その前端が鎖錠片36に終端している。トレーの上縁の下面に成形延長部38が
形成されており、これに鎖錠溝孔40がある。溝孔40の作用は後で詳しく説明
する。突片溝孔42及びV字形の凹み44が設けられていて、後で更に詳しく説
明するが、保持部材60の突片49及び案内レール62(第5図及び第6図)を
夫々受は入れる。
第3図について説明すると、基部部材12が一部分破断して詳しく示されている
。左側壁15の内部とその中に形成された枢軸孔17が詳しく示されている。
基部部材12の底に形成された全体的に矩形の隆起部分27が更に詳しく示され
ており、図示の様に、又後で説明する様に、手廻しホイール24(第1図)が通
り抜ける1対の係止溝孔54.56が形成されている。
1対のカム部材48が側壁14,15に隣接して配置されることが示されており
、各々のカム部材がカム面51とディスケット支持部材30の鎖錠片36(第2
図)を受け入れる水口を形成する開放面50とを持っている。基部の後側内部は
、後壁15を補強するように作用する3本の支持リブ58を持つ様に構成される
。
第4図には、閉塞部材28とディスケット支持部材30の関係が更に詳しく示さ
れている。閉塞部材28の側壁27が、基部部材の側壁の枢軸孔16(第2図及
び第4図)にはまる様にした枢軸ピン29を持つことが判る。ディスケット支持
部材30が、各々の側壁27の上側後側部分に形成された枢軸ピン31により、
閉塞部材28に枢着される。これらのビンは、閉塞部材28の側壁27の下側後
側部分に形成された枢軸孔31Aにスナップ式にはまる。後で詳しく説明するが
、各々のディスケット支持部材の側壁33のカム面34の一番後側の端に形成さ
れた切欠き37がカム51にのっかり、閉塞部材28を予定の開放位置に回転し
た時、ディスケット支持部材30の下向き及び前向きの移動が出来る様になって
いる。これによって、その中に保管されたディスケット(図に示してない)を扇
状・に開き、出し入れが容易に出来るすると共に、選択しようとするディスケッ
トを一層容易に確認することが出来る様にする。
区画式に保管する為に、保持子660がディスケット支持部材30に取り付けら
れている。分離要素41を含むこの構成が第5図、第6図及び第7図に示されて
いる。
第5図及び第6図を見れば、各々の分離要素41がトレ一部分46と、その前面
及び後面に対し直角に伸びる側壁47とを持つことが判る。前向きに伸びる側壁
は後向きに伸びる側壁よりも内側に配置されていて、隣り合った分離要素が第2
図に示す様に巣ごもり型になって、ディスケットを保管するポケット又は区画を
形成する様になっている。更に、側壁が保管容器の移動並びに開閉の間、ディス
ケットが横方向に移動しない様にする。各々のトレ一部分46の下の縁にある案
内レール係合溝孔45が保持部材60の案内レールにはまり、分離突片49及び
保持部材60の突片溝孔66と共に、各々の分離要素41の下端の位置を固定す
るが、レール66に沿って傾動して、容器にフロッピ・ディスケットを保管し且
つそれから取出し易くする為に、扇状に広がることが出来る様にしている。
第7図には、保持部材60とそのレール62及び突片溝孔66がさらに詳しく示
されている。保持部材60をディスケット支持部材30(第4図)に対して正し
片溝孔42にはまり、案内レール62の前端が7字形の凹み44(第4図)に坐
着する。ピン68がディスケット支持部材30(第4図)の側壁33に設けられ
た孔35に挿入される様に位置決めされ、突片64及び溝孔42と協働して、部
材30に対する部材60の位置を固定する。
種々の要素が協働してフロッピ・ディスケットに対するまとまりの良い効果的な
保管装置となる様子が第8図及び第9図から理解されよう。第8図では、閉塞部
材28を一番開いた位置が示されている。閉塞部材28の後側の下側の壁の底が
カム48の裏側に当たって停止し、閉塞部材28がそれ以上開かない様にしてい
る。一番上に示した反時計廻りの向きの矢印は、保管容器を開く時の、閉塞部材
28、ディスケット支持部材30及びそれに関連した部品で構成された集成体の
移動方向を示す。カム面34がカム部材48と合さることにより、ディスケット
支持部材30が持ち上げられ、カム面34のカム切欠き部分37に達するまで、
閉塞部材28に対して隔てた予定の関係に保たれる。
第8図では、カム部材がカム切欠き37内にあり、この図はディスケット支持部
材30が、時計廻りの矢印で示す様に、前向き及び下向きに落下する時刻の直前
を表わす。ストッパ53が、ディスケットを扇状に開いて保管区画区域に対する
出し入れが一層容易に出来る様にする前向き及び下向きの移動を制限する。1つ
の分離要素だけが示されており、トレー46がディスケット支持トレー32の上
方に伸びること、並びに分離要素41の側壁47がディスケット支持部材30の
トレ一部分と略同し長さを持つことに注意されたい。
保持部材60が破線で示されており、この時V字形の凹み44に挿入されている
。枢軸ピン68がディスケット支持部材30の側壁33の枢軸孔35に取り付け
られる。
第9図では、ディスケット支持部材30の閉じた位置が示されている。閉塞部材
28、分離要素41及び保持部材60は、図面を見易くする為に示してない。
ディスケット支持部材30の側壁33の上側後側にある枢軸ピン39が示されて
おり、この枢軸ピンが第8図に示す枢軸孔31にはめられる。カム面34の前端
にある鎖錠アーム36がカム部材48内の鎖錠位置に挿入されることが示されて
いる。この部材48と共に鎖錠アーム36を使うことにより、保管容器の後側に
ある枢軸要素をこしあける(飛び出させる)ことにより、ディスケット支持装置
及び保管されている中身を取出そうとすることが防止されることに注意されたい
。
第8図、第9図及び第10図を見れば、枢着部、カム面及びカム・ストッパの関
係が更に良く理解されよう。
第8図及び第9図にも実際に示しであるが、第10図の一般化した線図は、いろ
いろな分量を保管する為の保管容器を設計する際に従うべき設計の規則を説明す
るのに役立つ。
保管しようとするディスケットを矩形ABCDで表わされる領域内に収容し得る
時、種々の枢軸は次の様な位置に配置することが出来る。
1) AからCに線を引くことにより、ABCDを二等分する。
2)線CDをそれに対して法線方向の線EFで部分する。EF及びACの交点が
第1の枢軸点Gを決める。
3) 点6通る水平線QRを引く。
4) 距1@DGを半径Hとして、QRと■で交差し、ADとJで交差する円弧
を引き、こうして2次枢軸点I、Jを定める。
5)線ADに沿ってA及びJの間の点Kを選択し、点Gから半径L(線GK)の
円弧を描くことによって限定される第1のカム面N(部材48)の前側の端を決
める。この円弧を時計廻りに続けて、カムNと摺動係合する第2のカム面Sを限
定する。
6) 線GJを使って半径Mを定め、点Jから円弧Tを描いて、円弧T及び線Q
Rの交点に点Uを定める。
7) L2に示す様に位置決めした半径りを用いて、円弧■を描き、点Gが点U
に移動する時のカム面Sの位置を決める。この円弧はカム部材48上の第1のス
トッパ面Wをも定める。
8) 閉塞部材40がいっばいに開放した位置に回転した時の後縁Pの位置P′
に第2のストッパXを定めABCDの質量の中心又は図形中心が第10図のYに
ある。これは点A及びCと結ぶ対角線ACとB及びDを結ぶ対角線BDの交点で
ある。この線図から判る様に、枢着部、カム面及びカム・ストッパ部材の関係を
定めるための上に述べた設計規則は、カバ一部材がいっばいに開いた位置にある
時、カム・ストッパ48の後方に図形中心を定めるのに有効である。この為、カ
バ一部材を開放位置に保つ為に後向きに作用する力が加えられる。
掛金部材70はディスケット支持部材30の前縁を固定することにより、閉塞部
材が誤って開くのを防止する。掛金鎖錠フィンガ74の1端が掛金の枢軸71か
ら開口56を通って鎖錠溝孔40に入る。フィンガ74の他端が手廻しホイール
部分72に入り込む。この部分は、前端の凹部18で溝孔22を介して接近し得
る。ロック20はキーで作動することが出来る。このキーが回転部材76によっ
て鎖錠要素を所定位置に移動させ、一旦それが鎖錠溝孔40に挿入された時、手
廻し掛金の移動を防止する。手廻し掛金及び鎖錠部材の動作は第11図を見れば
更に良く理解されよう。
第1j図は閉塞部材及びディスケット支持部材を取り除いた基部部材の平面図で
ある。
手廻し掛金70は、基部部材12の前端の凹部の溝孔22を通り抜ける端に、手
廻しホイールに似た構造72が取り付けられている。枢軸孔75が掛金の枢軸ピ
ン71に枢着されており、この構造の手廻しホイール部分を動かすことにより、
掛金の鎖錠フィンガ74を鎖錠溝孔40と係合する様に、又はそれから離脱する
様に動かすことが出来る。図面では、掛金の鎖錠フィンガ74が鎖錠位置にあり
、ロック回転部材76を廻して、鎖錠要素78が手廻し掛金70の手廻しホイー
ル形部分72の側面に隣接して、時計廻りの運動を防止するようになった状態が
示されている。溝孔54゜56の形から、掛金が鎖錠位置にある時、掛金に隣接
した溝孔54,56の側面によって反時計廻りの動きが制限されていることが明
らかに判る。第12図は基部部材の正面図で、ロック孔、ロック及び手廻しホイ
ール溝孔を含む凹部を詳しく示している。
以上説明した構造は、基部部材及び閉塞部材の幅を伸ばすと共に、ディスケット
支持部材及び保持部材を異なる形に形成することにより、容量を増加(2倍にす
る)するのに容易に適している。保持部材の構成が第13図に詳しく示されてお
り、この図では1対の保持部材が横に並べて形成されていて、第1の1対の案内
レール82、第1組の分離要素用案内溝孔84及び第1の1対のディスケット支
持部材突片85を含む2倍幅保持部材80となっていることが認められよう。
第2組の案内レール86が同じ構造に形成されていて、第2組の分離要素用突片
溝孔88及びディスケット支持取付は突片87がそれに付設されている。この時
保持部材80は第14図に示す様にディスケット支持部材にはまり、案内レール
82.86が夫々■字形の凹み90,94と合さり、突片溝孔92が突片85を
受入れ、突片溝孔96が関連した保持部材80の突片87を受け入れる。枢軸ピ
ン68が第8図に示すのと同様の配置で、ディスケット支持部材の側壁に取付け
られる。分離要素は第6図に示すものと同様であり、それらが夫々側々の1組の
案内レールにのっかって、横に並んで区画を作り、保管容器の容量を2倍にする
。
第15図には、少ない量のディスケットを保有する別の実施例が示されており、
その基部部材の前壁112が平坦な前壁113と湾曲した凹み114を持ち、こ
の凹みが底部舌片116を持っていて、ディスケット保管容器を開ける際に使う
ことが出来る捕捉面を形成する。上向きに伸びる側壁118,1’20及び上向
きに伸びる後壁121及び底124が頂部開放の略長方形の箱形包囲体を作る。
後壁121と底124の間に接続されたリブ122が成形構造に所要の頑丈さを
持たせると共に、後で詳しく説明する様に、開放位置及び密閉位置の間を移動す
る時に閉塞部材(第16図)が通過出来る様にする。
容器を開けずに、客器の目次を見る為に、ディスケット支持部材(第17図)の
面に関連した開口126が使われる。成形構造には横方向リブ127,128が
形成されていて、横方向の支持作用をすると共に頑丈さを持たせる。リブ128
は開口の前縁の防塵包囲体を作る様に作用する。カム・ストッパ130,132
が、夫々側壁118,120に隣接して形成されていつが、それから隔たってお
り、枢軸孔134,136より前側に来る様に位置決めされている。カム・スト
ッパと枢軸孔を相対的に隔てた理由は以下の説明から明らかになる。各々の側壁
に係止水口が設けられている。その1つを側壁118の138に示しである。1
対の係止水口138′が第15図に示す様に、後壁に設けられている。これらの
係止水口が閉塞部材の関連した係止突起と共に使われ、他の容器を密閉位置にし
っかりと固定する。
第16図には閉塞部材140の内側が斜視図で示されている。上側カバー142
は略矩形の構造であって、基部部材110(第15図)の上側開口を覆う様に設
計されている。−左及び右側壁144,14.’6が上側カバー142の側縁に
形成されていて、上側カバー142の内側から下向きに伸びて、保管容M(第1
7図)内に保管されるフロッピ・ディスク又はディスケットを横方向に支持する
。145に示す横方な補強リブが上側カバー142と下向きに伸びる側面の間の
接続点に設けられていて、実質的な頑丈さを持たせると共に、閉塞する際、フロ
ッピ・ディスケットを中心合せする為の案内部となる。枢軸ピン150が側壁1
46に示されており、相手の枢軸ピン(図に示してない)が外側側壁144に設
けられている。これらの枢軸ピンが基部110の枢軸孔134又は136とスナ
ップ式にはによって設定された軸線の周りにそれを回転することが出来る様にす
る。これによって、閉塞部材をいっばいに開いた位置へ回転することがて出来、
或いは開いている場合閉じた位置へ回転することが出来る。この場合、上側カバ
ーの上面が側面118,120と後壁121の中に配置され、これらの壁と整合
する。
閉1した位置では、側壁144,146が基部112の側面1]、 s、 Il
、 20と密に接近していることに注意されたい。148,149に示す様な側
縁は、カム・ストッパ130.132及び底124の上方を通る様に、即ち、そ
れらに触れない様な形になっているが、実際には、閉塞部材を開放位置から密閉
位置へ回転する時、基部の関連した側壁に隣接するカム・ストッパの側面とこれ
らの側壁の間を通過し得ろ。閉塞部材140のこの前縁は前壁部分】13と同一
面であって、密閉位置では、前壁部分の上にのっかる。前壁112(第15図の
上縁115を参照)は、側壁118,120に較べて高さが低くなっていること
に注意されたい。
その差は上側カバー142の厚さに等しい。こうしてディスケット保管容器を閉
じた時、同一面が得られる。
凹み116で、舌片143の内、引っ込んだ壁部分114を越えて突出する部分
が、他の容器を開ける際に使う捕捉面になる。
防塵リブ又は稜部152が上側カバー142の内面から下向きに伸び、前壁11
2の形に従う。防塵稜部152は、上側カバーが密閉位置にある時、前壁114
の内壁の直ぐ内側に来る様に位置決めされている。
目次カードを挿入することが出来る様に、側壁144゜146には目次溝孔15
4が設けられている。
閉塞部材140は典型的には澄明プラスチック材料で形成され、保管容器を開け
ずに目次カードの情報を容易に読取ることが出来る様にする。155に示す様な
係止突起が下向きに伸びる壁144,146の各々の外面に設けられていて、基
部部材110の側壁118.120に配置された係止水口138と合さる様に配
置されている。155”に示す様な係止突起が下向きに伸びる防塵稜部151の
外側の縁上に配置されていて、基部部材110の後壁121に設けられた係止水
口138′と合う様に位置決めされる。枢軸孔156.158が側壁144,1
46に夫々形成され、その上側後側部分に配置されている。これらの枢軸孔はデ
ィスケット支持部材160(第17図)をスナップ式に取付ける為に設けられて
いる。
次に第17図には、ディスケット支持部材160の一部分を破断した斜視図が示
されている。支持部材160が基部162と、一体に形成された上向きに伸びる
側壁164,166と、これらの側壁に対して横方向であって基部162の平面
と鈍角を形成する後壁167とを有する。枢軸ピン168がオ後壁167に隣接
して、その平面に近い所で、側壁164の外側に設けられている。この様な1つ
の枢軸ピンを部材140(第16図)の枢軸孔158にスナップ式にはめるが、
相手の枢軸ピン(図に示してない)は閉塞部材140の枢軸孔156にはめ、こ
うして支持部材160を閉塞部材140に対して旋回自在に結合する。
凹んだ矩形部分170が基部162に形成されていて、下向きに伸びて、閉塞部
材140及びそれに関連したディスケット支持部材160が密閉位置にある時に
、基部部材110の孔126(第15図)にはまる様に構成されている。171
に示す様な目次突片溝孔が凹んだ矩形部分170の各々の縁に設けられていて、
この容器に保管されるフロッピ・ディスクを表記する目次カードを挿入すること
が出来る様にしている。
第17図の172,173に示す様に、側壁164゜166の下側の後縁にカム
面が形成される。各々のカム面に切欠き174が形成され、その各々がストッパ
面176を形成する。カム切欠き及びストッパの作用は後で詳しく説明する。
第18図には、この発明の組立てたディスケット保管容器の完全に開いた状態が
一部分破断した斜視図で示されている。閉塞部材140が基部部材110に枢着
され、ピン150を枢軸孔136に挿入する。枢軸孔134ば示してない。同様
に、ディスケット支持部材160の枢軸ピンが閉塞部材140の枢軸孔に挿入さ
れている。こうして閉塞部材140が基部部材110に枢軸され1.ディスケッ
ト支持部材160が閉塞部材140に枢着されて、この閉塞部材によって支持さ
れる。ストップ又は静止機能を行なうカム切欠きの作用並びにカム・ストッパ】
32の作用が具体的に示されている。側壁120の破断した部分から現われる構
造について説明すると、カム面172がカム・ストッパ132を通り越して、そ
の前側に落下し、この為、切欠き174がカム・ストッパ132と形状係合し、
カム゛切欠きストッパ176がその前縁に接し、装置を開いた形に保っているこ
とが判る。
閉塞部材140の上縁に前向きに圧力を加えると、(1)カム切欠きがカム・ス
トッパ132に乗りあげ、ディスケット支持部材を上向きに押し、(2)カム面
172を後向きに回転させてカム132と係合させ、こうして保管容器を閉じる
ことが出来る様にする。
第18図に示す一番開いた位置にある時、上側カバー142の内側の後縁がカム
・ストッパ132の一番後側に接していることに注意されたい。カム・ストッパ
が閉塞部材140にある枢軸ピン150の軸線より前側に配置されているから、
カバーをこの一番開いた位置に保つ傾向を持つ重力によるモーメントが導入され
る。
カム切欠き174を使うと共に、カム・ストッパ132に対するその関係により
、男−の安定化効果が得られる。カバーをいっばいに開いた時、支持部材が下が
るから、カム面172を上に戻し、カム面のカム・ストッパ132とカム作用関
係を持つ様にする為には、閉じる力を加えることが必要である。この為、支持部
材によって支持されたディスク又はディスケットが集成体に対して閉じる力を加
えても、カバーをいっばいに開いた位置に保つのが容易である。
第19図及び第20図を見れば、枢着部、カム面及びカム・ストッパ部材の関係
が更に良く理解されよう。
第20図に実際の場合を示しであるが、第19図の一般化した線図は、種々の量
を保管する装置を設計する際に従うべき設計の規則の説明に役立つ。保管しよう
とするディスケットが、矩形ABCDで断面を表わす容積内に収容出来る場合、
種々の枢軸点は次の様に定めることが出来る。
1) AからCに線を引いて、ABCDを二等分する。
2)線CDをそれに対して法線方向の線EFで二等分する。EFとACの交点が
第1の枢着点Gを定める。
3)点Gを通る水平線QRを引く。
4)距離DGを半径Hとして、■からQRに交差し且っJからADに交差する円
弧を描き、こうして2次枢着点工及びJを定める。
5)線ADに沿ってA及びJの間の点Kを選択して、点Gから半径L(線GK)
の円弧を描くことによって限定される第1のカム面N(部材32)の前側の末端
を定める。この円弧が反時計廻りに引き続いて伸びて、カムNと摺動係合する第
2のカム面Sを定める。
6)線GJを用いて半径りを定め、点Jから円弧Tを描いて、円弧T及び線QR
の交点の点Uを定める。
7)半径LJg!L′に示す位置に持ってきて、円弧■を描いて、点Gが点Uに
移動した後のカム面Sの位置を定める。この円弧がカム部材132上の第1のス
トッパ面Wをも定める。
8)閉塞部材140がいっばいに開いた位置に回転した時の後縁Pの位MP′に
第2のストッパ面Xを定める。
ABCpの質量の中心又は図形中心が第19図のYにある。これは点A及びCを
結ぶ対角線ACとB及びDを結ぶ対角線BDの交点である。乙の線図から判る様
に、枢着部、カム面及びカム・ストッパ部材の関係を定める為の上に述べた設計
規則は、カバ一部材が全開位置にある時、カム・ストッパ132の後方に図形中
心を位置決めするのに有効である。この為、カバ一部材を開放位置に保つ為に後
向きに作用する力が加えられる。
第20図にはこの実施例の断面図並びに仮想図が示されている。実線の断面図は
、閉塞部材140を、カム切欠き】74がカム・ストッパ1−32と係合する点
までまだ回転してない状態を示しており、破線の断面図140’及び140’は
閉塞部材140が夫々密閉位置及び開放位置にある場合を示す、この図は、密閉
位置でも、途中まで開いた位置でも、カム172がカム・ストッパのカム面13
3にのつかって、ディスケット支持部材160が上側カバー142に対して固定
の巣ごもり関係に支持される様子をしめしている。この関係は閉塞部材140が
開放位置140”に達するまで続き、この位置に達すると、切欠き174がカム
・ストッパ132に係合し、この時破線160’で示す位置にある支持部材が下
降して、前向きに回転して、破線160 ”で示す位置に来る。これは中に保管
されたディスク又はディスケットに対する接近が容易に出来る位置である。
第21図には、容器が密閉位置にある時のディスク保管容器の斜視図が示されて
いる。前に説明した様に、上側カバー142が基部部材110の上向きの開口を
形成する壁の中にはまるが、前壁112の上縁が、上側カバー132の厚さだけ
、側壁118,120より低いから、カバーの一番前側の縁143が前壁の頂部
より前側に伸び、側壁118は側壁の上縁のすぐ下に位置決めされて、閉塞部材
140が密閉位置にある時、上面142が上縁と同一面になる点が異なる。下側
の舌片116を押し下げ、上側カバー142の舌片143の凹み114を引っ張
り上げることにより、閉塞部材140を容易に開くことが出来る。
この発明の好ましい実施例について説明したが、当業者であれば、特定の必要並
びに用途に合う様に、種々の変更を容易に加えること出来ることは明らかである
。従って、請求の範囲の記載は、この発明の範囲内で可能なこの様な全ての変更
を包括するものであることを承知されたい。
FIG、 8
FIG、9
FIG、14
FIG、 19
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)底面及び開放頂部を形成する上向きの4つの壁を構成する手段、並びに2つ の壁に隣接した配置されたカム手段を持つ全体的に矩形の基部部材と、第1の枢 軸手段によって前記基部部材に取付けられた閉塞部材とを有し、前記第1の枢軸 手段は一部分が前記基部部材の開放頂部に対する閉塞部となる様な形になってい て、前記基部部材の対応する壁に枢着した下向きの2つの側壁を持ち、更に、デ ィスケット支持面及び1対の側壁を形成する手段を持つディスケット支持部材を 有し、該1対の側壁は第2の枢軸手段によって前記閉塞部材の側壁に枢着されて いて、前記カム手段に係合するカム面を形成し、該カム面には、前記閉塞部材が 前記第1の枢軸手段の周りに予定の円弧だけ回転した時に前記カム手段を受け入 れる切欠きが形成されており、こうして前記支持部材が前記第2の枢軸手段の周 りに前記閉塞部材から遠ざかる向きに回転することが出来る様にしたディスケッ ト保管容器。 2)請求の範囲1)に記載したディスケット保管容器において、前記ディスケッ ト支持部材が、その1端並びに他端がディスケットを貯蔵する為の相隔たる区画 を作っている複数個の分離要素と、前記支持面に係合して、前記分離要素の1端 を受け入れる案内孔となる保持部材とを有するディスケット保管容器。 3)請求の範囲2)に記載したディスケット保管容器に於て、前記支持面が、そ の裏側に、前記保持手段の1端と係合して、該保持手段を動作位置に保つ様にし た■字形の凹みを形成したトレー形上面と、前記基部部材と係止係合する空所手 段とを有するディスケット保管容器。 4)請求の範囲3)に記載したディスケット保管容器に於て、前記カム手段が、 1対の側壁、後壁及び上面で構成されていて、その外側の上面に滑らかな湾曲の カム面並びにその上側の前側内面に角型開口を形成し、前記側壁が相隔たってそ の前縁にカム孔を形成するディスケット保管容器。 5)請求の範囲4)に記載したディスケット保管界Mに於て、前記カム面が前縁 の近くに鎖錠アームを持っていて、該鎖錠アームは容器を閉じた時、前記カム孔 に入り込んで、前記角型開口に係合する様に構成されているディスケット保管容 器。 6)請求の範囲3)に記載したディスケット保管容器に於て、前記基部部材が、 第1の開口を持っ前壁と、該前壁に隣接していて、その前壁及び後壁に前記第1 の開口と合さる第2及び第3の開口を持っ略矩形の隆起部分と、前記第1、第2 及び第3の開口を通り抜けて前記空所手段と係合する結合手段と、前記空所手段 と係合した時に前記結合手段を固定する手段とで構成されているディスケット保 管容器。 7)請求の範囲6)に記載したディスケット保管容器に於て、前記結合手段が、 1@に平坦なフィンガ他端に手廻しホイール形の面を持ち、両端の中間に枢軸孔 を持つ掛金で構成されているディスケット保管容器。 8)請求の範囲7)に記載したディスケット保管容器に於て、前記略矩形の部分 が、上面の下側に形成されていて、前記第2及び第3の開口と整合する枢軸ピン を持っており、該枢軸ピンが前記掛金の枢軸孔と合さる様になっているディスケ ット保管容器。 9)請求の範囲8)に記載したディスケット保管容器に於て、前記第1、第2及 び第3の開口が溝孔であり、前記手廻しホイールが前記第1の溝孔を通り抜けて 、容器の外側から接近出来る様になっており、前記溝孔が前記枢軸ピンと整合し て、前記手廻しホイール形の面に外部の圧力を加えることにより、前記空所手段 と保合又は離脱することが出来る様にしたディスケラ ト保管容善。 10)Il!J求の範囲9)に記載したディスケット保管容器に於て、前記基部 部材が、前記前壁に取付けられていて、キーを受け入れるキ一孔を含む鎖錠部材 と、前記キーの回転運動に応答する回転部材と、該回転部材に取付けられていて 、当該ボルトを前記バーの近くに位置決めするボルトとを有し、この為前記結合 手段を一定することが出来る様にしたディスケット保管容器。 11)請求の範囲1)に記載しtコ保管及び表示装置に於て、前記第1の枢軸手 段が前記カム手段の後方に配置されており、前記第2の枢軸手段が、前記閉塞部 材が閉じた状態にに回転した時に、前記第1の枢軸手段の後方に配置された点で 前記閉塞部材上に配置されると共に、前記閉塞部材が開いた位置に回転した時に 、前記第1の枢軸手段の前方に配置される保管及び表示装置。 12)請求の範囲11)に記載した保管及び表示装置に於て、前記第1の枢軸手 段が前記ディスケット支持部材の図形中心より後方に配置されている保管及び表 示装置。 13)フ資ツピ・ディスケット等に対する保管及び表示装置において、開放頂部 、底部、及び上向きに伸びる前壁、後壁及び側壁を持つ全体的に矩形の基部容器 を形成する手段を有し、第1の枢軸孔が前記側壁の上側の後側部分の近くに設け られ、一方の側壁に隣接した前記底部Q内側に夫々1つづ\第1及び第2のカム ・ストッパが設けられており、更に、閉じた位置ある時に前記基部容器の開放頂 部に対する上面となるカバ一手段を有し、該カバ一手段は、前記第1の枢軸孔、 及び前記側壁の上側の後側部分に設けられた第2の枢軸孔に枢着される第1の枢 軸ピンを含む下向きに伸びる側壁を持っており、更に、ディスケットを保管又は 使用する為の略平坦な支持面を作る支持手段を有し、該支持手段は上向きに伸び る側壁を持っていて、該側壁の上側の後側の場所には、前記第2の枢軸孔に挿入 される第2の枢軸ピンが設けられており、前記支持手段の側壁の内面がディスケ ット保管容器の側面になり、前記カバ一手段及び支持手段の内面が前記容器の頂 部及び底部となり、更に前記支持手段が前記支持手段から、それに対して鈍角で 、上向きに伸びる後面を持ち、該後面は、表示の為に保管容器を開いた時、ディ スケットに対して支持作用をし、前端は選ばれたディスケットを挿入又は取出す 為に開いている保管及び表示装置。 14)請求の範囲13)に記載した保管及び表示装置に於て、前記形成する手段 は、前記底面の上方に凹部が形成されている前壁を持っていて、指を引掛つ掛け る為の空間を作り、前記底部と共に、保管容器を開き易くする為に掴むことが出 来る様にした舌片を形成した保管及び表示装置。 15)請求の範囲14)に記載した保管及び表示装置に於て、前記形成する手段 が、ケースを開く前に、保管容器の目次を見る為の目次孔手段と、各々の側壁の 上側の前側部分及び前記後壁の上側部分に形成された係止水口とを有する保管及 び表示装置。 16)請求の範囲15)に記載した保管及び表示装置に於て、前記カバ一手段が 、前記形成する手段の開放頂部と合さる様な寸法を持ち、内面を持っていて、該 内面の後側部分が、カバーをいっばいに開いた時に、各々のカム・ストッパの後 縁に接し、該カム・ストッパの位置は予定の後向きの角度が得られる様に選ばれ ていて、こうしてディスケットを取出し、選択し又は押入する際、誤って閉じる ことがない様にする薄い矩形の頂部部材と、叩した位置にある前記形成する部材 の底の前縁と同一面であって、前記凹部より前方にある頂部舌片を形成する前縁 と、前記カバ一手段の内面からの下向き延長部によって形成されていて、前記形 成する手段の前壁の内面と合さる防塵封じと、前記頂部部材の側縁から下向きに 伸びる薄い側壁とを有し、該側壁は下側の後側の縁では、前記カム・ストッパに 触れない様な形になっていて、前端では寸法が縮小しているが1.前記ディスケ ットが横方向に移動しない位の幅を持っている保管及び表示装置。 17)請求の範囲16)に記載した保管及び表示装置に於て、前記カバ一手段が 、澄明な材料で形成された頂部と、各々の一側壁にあって、ケースを開ける前に 、保管装置の目次を見ることが出来る様に、目次カードを受け入れる様に設計さ れた目次開口手段と、前記側壁の前端及び前記後壁に形成されていて、カバーが 閉じた位置にある時、前記側壁及び後壁の対応する係止水口と形状係合する様に 位置決めされている係止突起とを有し、こうして保管装置のカバーが前記形成す る部材に固定される様にした保管及び表示装置。 18)請求の範囲13)に記載した保管及び表示装置に於て、前記支持手段が、 前記カバ一手段の下向きに伸びる側壁の中に丁度はまる様な幅、並びに前記カバ 一手段の長さよりは小さいが、内面に対してもたれかかるディスケットが傾斜し て飛び出すことがない位の前後方向の長さを持つ薄い全体的に矩形のトレーと、 該トレーの底面と前縁の一部分に沿って同一面であって、後縁の一部分に対して 前記底面から下向きに伸びるカム面を持ち、該カム面が、保管装置を開く時、前 記支持手段を前記カバ一手段に対して略平行に引離した状態に保つ様にする側壁 と、保管されているディスケットを高さで分離する様に下向きの勾配を持つ後端 とを有し、こうして前記ディスケットのラベルの個々の標識を識別出来る様にし た保管及び表示装置。 19)請求の範囲18)に記載した保管及び表示装置に於て、前記カム面の後側 の下側の縁に切欠きを設け、カバ一手段をいっばいに開いた時、との切欠きがカ ム・ストッパ位置に現われて、それと係合し、支持手段を前向きに下降させて、 保管されているディスケットに対して接近し易くすると共に、容器を開いた位置 に固定することが出来る様にした保管及び表示装置。 20)請求の範囲15)に記載した保管及び表示装置に於て、前記形成する手段 が前記カム・ストッパの間に配置された矩形の開口を持つ底面と、該開口の前縁 に隣接(7て配置されていて、防塵作用と共に堅牢性を持たせる補強バーとを有 する保管及び表示装置。 21)請求の範囲20)に記載した保管及び表示装置に於て、前記支持手段が、 前記カバ一手段の下向きに伸びる側壁の中に丁度はまる様な幅、及び前記カバ一 手段の長さより短いが、その内面に対してもたれかかるディスケットが傾いて飛 び出さない位に長い前後方向の長さを持つ薄い全体的に矩形の1−レーと、該矩 形のトレーの中にあって、装置を閉じた時、前記形成する手段の底にある開口と 合さる凹部と、前縁の一部分に沿って前記トレーの底面と同一面であって、後縁 の一部分にわたって前記底面から下向きに伸びるカム面を持ち、該カム面が、保 管装置を開いた時、支持手段を前記カバ一手段に対して略平行な隔てた関係に保 つ様にする薄い側壁と、保管されているディスケットを高さで分離することが出 来る様に下向きの勾配が付いている後面とを有し、この為、ディスケット・カバ ーの個々の標識を識別出来る様にした保管及び表示装置。 22)請求の範囲21)に記載した保管及び表示装置に於て、細い溝孔が前記四 部の側面に形成されていて、目次カードを挿入する様になっており、保管及び表 示装置を開かずに目次カードを見ることが出来る様にした保管及び表示装置。 23)請求の範囲22)に記載した保管及び表示装置に於て、前記カバ一手段の 頂部が澄明な材料で形成されており、前記カバ一手段の下向きに伸びる側面が手 前側の端の近くに細い溝孔を持っていて、目次カード或いはその他の確認情報を スナップ式に挿入することが出来る様にした保管及び表示装置。
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