JPS60502152A - 23,23−ジフルオロ−25−ヒドロキシ−ビタミンd↓3及びその調整方法 - Google Patents

23,23−ジフルオロ−25−ヒドロキシ−ビタミンd↓3及びその調整方法

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JPS60502152A
JPS60502152A JP59502400A JP50240084A JPS60502152A JP S60502152 A JPS60502152 A JP S60502152A JP 59502400 A JP59502400 A JP 59502400A JP 50240084 A JP50240084 A JP 50240084A JP S60502152 A JPS60502152 A JP S60502152A
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mixture
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thp
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JP59502400A
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デルーカ,ヘクター エフ
洋子 田中
池川 信夫
小林 義郎
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ウイスコンシン アラムナイ リサ−チ フオンデ−シヨン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 23.23−ジフルオロ−25−ヒドロキシ−ビタミンD3及びその調製方法 この明細書中に記載されている発明は、デパートメント・オブ・ヘルス・アンド ・ヒユーマン・サービスからの助成金あるいは賞金のちとで行われていた研究に おいてなされた吃のである。
国立科学財団によって授与された日米協同援助金INT−76−05793に従 う本発明の権利もまた政府が所有する。
瑳術公で 本発明はビタミンD様活性を特徴とする化合物に関する。
さらに詳細には、本発明はビタミンD3誘導体に関する。
ビタミンD3はカルシウムと燐とのホメオスタシスを調節するf@きを持つこと で良く知られている薬剤である。本化合物は、正常動物またはヒトにおいて腸の カルシウム輸送並びに骨のカルシウム流動化を促進させることが知られており、 くる病の予防に効果を発揮する。
効力を発揮するためにはビタミンD3は生体内でそのヒドロキシル化形に変検さ れなければならないこともまた現在では知られている。例えばこのビタミンは肝 臓中でまずヒドロキシル化されて25−ヒドロキシ−ビタミンD3になり肝臓中 でさらにヒドロキシル化されて1α、25−ジヒドロキシ−ビタミンD3または 24 、25−ジヒドロキシ−ビタミンD を生成する。このビタミンD3の1 −ヒドロキシル化形がこのビタミンの生理的に活性なすなわちホルモン的作用を 有する形であり、また腸での燐及びカルシウムの吸収増強作用や骨ミネラルを流 動化する作用や腎臓内でのカルシウムの再吸収を起こさせる作用等のビタミンD 様活性と呼ばれる作用の応答物質であると一般的に考えられているものである。
1東孜遺 ビタミンDの生物学的に活性な代謝物質が発見されて以来、これら代謝物質の構 造的類似体の合成に多くの関心が注がれてきた。それはそのような化合物がカル シウム代謝異常に起因する病気の治療に有用な作用物質である可能性があるから である。様々のビタミンD様化合物が合成されてきた0例えば、lα−ヒドロキ シコレカルシフェロールについて述べている米国特許第3,741,996号、 1α−ヒドロキシエルゴカルシフェロールについて述へている米国特許第3,9 07,843号、22−デヒドロ−25−ヒドロキシコレカルシフェロールにつ いて述べている米国特許第3,786、Q62号、種々の側鎖がフッ素化された ビタミンD3誘導体の調製及び側鎖がフッ素化されたジヒドロタキステロールの 類似体の合成について述べている米国特許第4,069,321号、24゜24 −ジフルオロ=lα、25−ジヒドロキシコレカルシフェロールについて述べて いる米国特許第4,201,881号及び2°4゜24−ジフルオロ−25−ヒ ドロキシコレカルシフェロールについて述べている米国特許第4,196,13 3号などがある。これらより別の代謝性化合物はビタミンD化合物の代謝及び体 内からの最終的な除去に割合を果していると思われているものがあり、またl特 表昭GO−502152(2) α、25−ジヒドロキシコレカルシフェロール(米国特許第3,697.559 号)はビタミンDの循環ホルモン形であると一般的に認められている。
灸肌り劃j 腸内でのカルシウム輸送を促進する作用または骨からカルシウムを流動化する作 用で測定したところ少なくとも25−ヒドロキシビタミンD3 (米国特許第3 .565.924号参照)と同等の効能を有するビタミンDの新語導体がここに 見い出された。この誘導体は23.23−ジフルオロ−1α、25−ジヒドロキ シコレカルシフェロール(23,23−ジフルオロ−1,25−ジヒドロキシビ タミンD または23’、237F2−1.25− (OH)、、D3)である ことが同定された。
ビタミンDの主要な不活性化経路は25−ヒドロキシビタミンD3の23S−ヒ ドロキシル化(山中ら、Biochemistry 20.3875−3879  、1981)並びにそれの引き続いての25R−ヒドロキシ−26゜233− −y’1トンヘノ転換(山中ら、 Proc、 Nat’1. Acad−Sc i。
USA 78.4805−4808.1!381)である。山中らのこれらの知 見を考慮すると、本発明のビタミンD誘導体は23位の炭素についているフッ素 置゛換基のためにこの炭素が容易にはヒドロキシル化されないであろうし、従っ てこの誘導体は長期にわたるビタミンD様活性を有することを特徴とすることが わかるであろう。そしてこの長期ビタミンD化合物は、多くの治療上の用途にお いて明らかな利点となるで23.23−ジフルオロ−25−ヒドロキシ−ビタミ ンD3は、以下に述べられ下記の図式に示されている方法に従って合成すること ができる0図式及び説明中同じ番号は同じ化合物を指し示している。また、図式 中の化合物でステロイド核が特に明記されていないものについては、その化合物 はそれが直接誘導された化合物のステロイド核と同じものを有する0例えば、化 合物2と3とは化合物lに示されたステロイド核を持っているし、また化合物5 〜14は化合物4中に示されているステロイド核を持っている。
4 63−THP 8 R=O5O2CF3以下に述へる23.23−ジフルオ ロ−25−ヒドロキシビタミンD3、発明の詳細な説明において種々の物理化学 的特性は下記に記載する装置を用いて測定した。また種々の略号や方法の定義を 下記に示す。
融点は加熱載物台顕微鏡で測定して補正を加えていない。UVスペクトルは島津 UV−200二重ビーム分光光度計を用いてエタノール溶液で得た。IRスペク トルはJEOL IRA−1型回折格子赤外分光光度計で得た。’H−NMRは テトラメチルシランを内部標準として、別に特記しない限りは、CDCl。中に てVarian EM−36OL分光計に記録した。19F−NMRスペクトル はペンソトリフルオリドを内部標準としてCDCl。溶液中でVarian E M36 OL分光計に記録した(プラスは高磁場(highfield)を意味 する)。質量スペクトルは日立の二重集束型質量分析、tlRMU−7Lを使っ て得た。カラムクロマトグラフィーはシリカケル(Merck、 70−23メ ツシユ)を用いて行った。分離用薄層クロマトグラフィーをあらかじめシリカゲ ル(メルク社、シリカゲル60F254)を塗布したプレート上で行った。本明 細書中通常の処理とは、水で希釈して有機溶媒で抽出した後、洗浄して中性にし て、その後硫mマグネシウム上で乾燥してろ過してから減圧下で溶媒を除去する 方法を指す。次のような略号を用いた。THFはテトラヒドロフラン、ethe rはジエチルエーテル、HMPAはヘキサメチルホスホラミド、TsOHはP− )ルエンスルホン酸、THPは7)ラヒドロピラニル、Sは一重線、dは二重線 、tは三重線、qは四重線、mは多重線、bsは広−重線をそれぞれ表わしてい る。
合成 6β−メトキシ−3α、5−シクロ−23,24−ジノル−5α−フラン−22 −アール(2 文献の方法に従って合成した6β−メトキシ−3α、5−シクロ−23,24− ジノル−5α−コラン−22オール(1)(2,0g、15.8モル)を、ジク ロロメタン(40+nJ1)中ピリジニウムクロロクロメート(3,8g)と酢 酸ナトリウム(1,4g)とを懸濁した懸濁液に加えてこの混合物を室温で2. 5時間攪拌した。そしてこの溶液にエーテル(100m1)を加えた後得られた 沈殿物をろ過してエーテル(100mM)で洗浄した。ろ液を合せて5%N a  HCO3と塩水で連続して洗浄した後硫酸マグネシウム上で乾燥した。真空中 で溶媒を除去した後残渣をシリカゲルのカラム(300g)にかけた。n−ヘキ サンとエーテルとの10対lの混合液で流出させるとアルデヒド(2)が得られ た。(1、44g、73%)不定形、H−NMRδ:0.7B(3H,s、 + 8−H−1)、 1.30(3H,d。
J=8Hz、 2l−H3)、 1.17(3)1. S、 19−J)、 2 .78(IH,m、 8−H)、 3.33(3H,S、 −00)13)、  El、51(IH,d、 J=3.5Hz、 −cHO)、 MS m/z:3 44(M”)。
329、312゜ 6β−メトキシ−23−トリエチルシリルオキシ−3α、5−シフo−5(IE 二v5y−22−xy−24−+4ム’)乙zヱ上)f>vx五左亙m 10m1のTHF中のジイソプロピルアミン(1,05mM、7.5mmo l )溶液に一78℃のアルゴン雰囲気下でn−ブチルリチウム(6mmol)を加 えて得られた溶液を5分間攪拌した。
THF(10mfl)中に溶解したメチルα−トリエチルシリルオキシ−α−ジ メチルホスホノアセテート(1,56g、5mmol)をこの溶液に添加して得 られた混合物を室温で15分間撹拌した。
次にこうして得られた溶液に、THF (10mM)中に溶解したアルデヒド( 2)(491mg、x、43mmol)を加えてこの混合物を室温で4時間攪拌 した。そして通常の処理(エーテルで抽出)を施して粗生成物を得た後、これを シリカゲルのカラム(150g)にかけた。その後n−へキサンとエーテルとの 15対lの混合液で溶出すると不飽和エステル(3)が得られた。(615mg 、81%)。無色の油、’H−NMRδ:3.30(3H,s。
JCHg)、 3.73(3H,s、C02CJ)、 5.28(IH,d、  J=lOHz、 22 H)、 MSm/z:530(M+)、 501.46 9゜3β−アセトキシ−23−オキソコール−5−エン−24−オイッ又二1ヨ ヨ乙凡、<−+処り葺(L4尺4)酢酸(7+n9.)中に不飽和エステル(3 )(153g、2.9mmol)を溶解した溶液を80−90℃で6時間加熱し た。これに通常の処理(エーテルで抽出)を施して粗生成物を得た後、この粗生 成物と触奴敏のTsOHとをジオキサン(10m!;L)と水(10+nQ)と の混液中に懸濁したものを85−95℃で7時間加熱した。これに通常の処理( エーテルで抽出)を施して粗生成物を得た後、この生成物をシリカゲルのカラム (300g)にかけた。n−ヘキサンとエーテルとの15対lの混合液で溶出す るとα−ケトエステル(4)が得られた。(768mg 、 76り、m、p、  14B−14700(n−ヘキサy) 、IRI’、Q、cm :1720.  +240. H−NMRδ:O,?3(3H,s、+8−H3)、 0.93 (3)1. d、 J−6Hz、2l−03)、1.03(38,s、 18− J)、 2.03(3H1s、アセチル)、 3.88(3)1. s、 −c o2皿B)、 4.83(IH。
m、 3−H)、 5.41(IH,rx、 8−H)、 MS m/z:38 4(M −CH5COOH)、 36F分析、 C2,7)1.09の計算値: C:、 72.92 、 H,9,08,測定値:C,?2−63゜H,9,1 3゜ 3−アセトキシ−2323−ジフルオロコル−5−エン−24−オイック アシ ッドメチルエステル α−ケトエステル(4)(400ing、0.9mmol)ジエチルアミノスル フルトリフルオリド(1.5mM、9 、5mmo l)とをジクロロメタン( 1 5m文)中に溶解した混合液を室温で16時間攪拌した。通常の処理(エー テルで抽出)で粗生成物を得た後これをシリカゲルのカラム(100g)に力) けた。その後n−へキサンとエーテルとの10対lの混合液でこれを溶出すると ジフルオロエステル(5)が得られた。(3 1 2mg、74%) 、 m. p. +32−132.5℃(1−ヘキサン)、 IRヒニ’;cm−’ :+ 770. 1730, +255. ’H−NMRδ :0.70(3)1,  s, 18−H3) 、1.0(3H, s, 19−H3)、1.10(3H , d, J=6Hz, 21−H−3)、 2.03(3H, s,アセチル )、 3.87(3H, S, −CH2CO3)。
4、80(IH, m, 3−H)、 5.38(IH, m, 6−H)、′ qFーNMR:+40.3, MS m/z :408(M+−CH3COOH ) 、分析.CH2。H.+004F2の計算値:C, 88.50 ; H。
8、84 、 F, 8.14. 実測値:C, 89.75. H, 8。7 5. F, 8.28。
23 、23−ジフルオロ−3 −テトラヒドロピラニルオキシコール−5−エ ン−24−オイック“7シツドメチルエステル(6ジフルオロエステル(5)( 880mg.1 、9mo l)を2%KOH−MeOH (30m文)で室温 にて2時間処理した。これに通常の処理(エーテルで抽出)を施すと粗酸が得ら れた。得られたエーテル中の粗酸を、ガスが発生しなくなるまでジアゾメタンの エーテル溶液で処理した。この溶液を減圧下で連綿すると残渣が残った。この残 液をジオキサン(10mu)中に溶解したものを2.3−ジヒドロピラン(51 6pLi)とTsOH(10mg)とで室温において3時間処理した。これに通 常の処理(エーテルで抽出)を施して得られた粗生成物をシリカゲルのカラム( 200g)にかけた、その後カラムをn−へキサンとエーテルとの15対lの混 合液で溶出させるとTHP−エステル(6)が得られた。
(907zng、95%)、無定形、’)l−NMRδ二0.70(3H,s、  18−H3)、 1.03 (3H,s、 19−H3)、 1.10(3H ,d、 J=8)+z、 2l−H3)、 3.53(2H,va、 THP) 、 3.88(3H,s、、 −C02CH3)、 3.93(1)1. m、  3−H)、 4.73(IH,rg、THP)、5.38(lH,m、6−H )、’F−NMRδ ;+40.0. MS m/z:424(M+−DHP) 、 408.391゜2323−ジフルオロコル−5−エン−3β 24−ジオ ール3−THPエーテル 7 エーテル(lomi)中にリチウムアルミニウムハイドライド(63mg、1. 65mmo l)を懸濁した懸濁液に、エーテ′ ル(l 0m文)中にジフル オロエステル(6)(1,4ng、2.76mmo I)を溶解した溶液を加え て混合物を0℃において(エーテルで抽出)を施すと粗生成物が得られたが次に この粗生成物をシリカゲルのカラム(100g)にかけた。その後このカラムを n−ヘキサンとエーテルとの5対lの混合液で溶出させるトフル=+ −JL7  (7) カ4ラレタ。(1,13g、86z)、粘性油。’H−NMRδ:0 .73(3H,s、 18−H3)、 1.03(3H,s、 19H3)、  1.13(3H,d、 J=6Hz。
21FI、)、 3.33−4.10(5H,m、 24−Hz、 3−Han d T)IP)、 4.78(I)I。
m、 T)IP)、 5.38(IH,m、 8−H)、 ”F−NMRδ:+ 43.3. MS m/z:39B(「−D)IP)、 378゜ ム灸−スl二乏1±生旦ニ又工二上旦ス玄オ旦1文2ノ五ユ三A才矢2jルー5 −エン−3−オール3−THPエーテル(8ピリジン(124g文)と無水三フ ッ化メタンスルホン酸(206μ又)との混合物をジクロルメタン(5mn)中 に溶解したものを一20℃においてアルゴン雰囲気下で5分間攪拌した。そして ジクロロメタン(10ml)中のアルコール(7)(400mg、1.02mm o l)をこの溶液に加えた後この混合物を室温にて40分間攪拌した。これに 通常の処理(ジクロロメタンで抽出)を施してトリフレート(8)(6’12m g)を得た後、これを精製しないまま次の段階に用いた。 ’H−NMRδ:0 .73(3H,s。
18−H,)、 1.00(3H,S、 19−H,)、 t、+5(3n、  d、 J=6Hz、 21−H,)、 3.56(2H,m、 THP)、 3 .85(IH,a、 3−)1)、 4.50(2H,t、 J=12Hz、  24−H,)。
4.70(IH,m、 T)IP)、、5.37(18,m、 13−H)、” F’−NMRδ:” 、12.2(3F)。
+41.3(2F)、” ’ 2323−ジフルオロ−3β−テトラヒドロピラニルオキシコレ乙上:j二≦ジ 仁二亀且−ヱフニ」すしくム久ヱ’y −)”2 、=−f、駁玉ZテX1y tert−ブトキシドカリウム(1,1’g、9.6mmo l)とマロン酸ジ エチル(3−8g、24mmol)との混合物をTHF(25m文)とHMPA (8m文)の混液中に加えたものを室温でアルゴン雰囲気11時間攪拌した。T HF (20mJL)中にトリフレー) (8)(1,47g、2.4mol) を溶解したものをこの得られた溶液に加えて混合物を室温にて26時間攪拌した 。次に通常の処理(エーテルで抽出)を施して粗生成物を得た後、これをシリカ ゲルのカラム(100g)にかけた。その後にこのカラムをn−ヘキサンとエー テルとの5対1の混液で溶出するとジエステル(9)が得られた。(1,20g 、81%)、+a、p、 79−80℃(エタ/−Jl/)。
、R,H巴elN−’ :l750. l740. )I−NNRδ:0.73 (3H,s、 18−)+3)、I、0O(3H,s、 19−11+)、 1 .10(3H,d、 J=8Hz、 21−H,)、 1.27(6H,t、  J=7Hz’、 −fl:O□CH1c3.)、 3−48(2H,m、 TH P)、 3.82(IH,t、 J=8Hz、 25−H)、 3.80(IH ,+s、 3−H)、 4.14(4H,9,J=JHz、 −COII:H, C)Ig)、 4.64(IH,vb、 THP)、 5.30(IH,m、  ff−H)、 MS +m/z:538(M+−DHP)、 52θ。
505、分析、 Cyb H緊bohF工の計算値、C,89,40: H,9 ,0B、 F、 8.10.実測値; G、 8L19; H,9,11;F、  5.85゜25−クロロ−2323−ジフルオロ−3−テトラヒドロビラミに 工まヱj歩ノ」二」壮2識仁−2627−え土不−yy之ユ」ジエチルエスール  10 ジエステル(9)(700m、1.125mmo ?)をジメトキシエタン(2 0mJL)中で、室温にてアルゴン雰囲気下で1時間、水素化ナトリウム(39 mg、1.625mmo l)を用いて処理した。次にこの溶液にN−クロロサ クシンイミド(180mg、1.35mmol)を加えた後この混合物を室温に て1時間攪拌した。これに通常の処理(エーテルで抽出)を施して粗生成物を得 た後、これをシリカゲルのカラム(20g)にかけた。その後にこのカラムをn −ヘキサンとエーテルとの10対lの混液で溶出するとクロロジエステル(10 )が得られた。(730mg、991)、ガラス賀。
’H−NMR:0.72(3H,s、 18−83)、 1.02(3H,s、  1!3−H3)、 1.10(3H,d。
J=6Hz、 2l−Hl)、 1.30(OH,t、 J=7.5Hz、 − CO,CH−9扛)、 2.95(2H。
t、 J=15H2,24−H−)、 3.52(2)1. tn、 TIP) 、 3.88(1)!、 m、 3−H)、 4.32(4H,q、 J=7. 5Hz、 −Co−GO−41:Hx)、 4.72(IH,m、 THP)、  5.38(1)1. va。
8−H)、 MS l/2:554.520゜A互二l夕」二じトL−L支二2 1基オタjリタ仁り二晃二三ンニ」β 26 27−ドリオール3−THPエー テル(11エーテル(15m文)中にクロロジエステル(to)(730mg、 1.1mmol)を溶解した液にリチウムアルミニウムハイドライドを加えた後 、この混合物を0℃において1時間攪拌してからさらに室温にて2時間攪拌した 。そして得られた混合物に通常の処理(エーテルで抽出)を施して粗生成物を得 た後、これをシリカゲルのカラム(50g)にかけた。その後にこの方ラムをジ クロロメタンで溶出するとクロロジオール(11)が得られた。(250mg、 39%) m、p、 152−153℃(n−ヘキサン−エーテル)。
’H−NNRδ(CDC13−7セ) 7 db−DMSOdb):0.77( 3H,s、 1B−Hq)。
1.00(3H,s、 19−H+)、 1.10(3H,d、 J=6H2, 2l−H3)、 3.50−4.50(7H。
m、 3−H,2B−H2,27−Hl及びTHP)、 4.77(3H,m、  2B−OH,27−OH及ヒTHP)、 5.38(LH,m、 B−H);  8 (CDC,C3−7セ) 7d&−DMSOd+ −DλO):3.BO (2H,m、 THP)、 3.77(4H,s、 2B−Hz及び27−H: L)、 4.77(IH,m。
THP)。MS m/z:434.418.404゜分析、 Cn 1h104 CIF2(7)計算値二〇。
67.05. H,8,!17. CI、8.1!]、F、6.63. 実測イ 直:C,’67.0B、H。
8.+19.CI、5.99.F、6.5325eつ−−25ニエ26二三り畦 土」二二23−−石影二しじソ顕り旦A区ストー5−エン−327−ジオール3 −THPエーテル工1m クロロジオール(11)(183mg、Q、32mmol)を、ジメトキシエタ ン(18+n4)中で、室温にて約6日間、水素化ナトリウム(18mg、0. 75mmol)を用いて処理した。次にこの混合物に通常の処理(エーテルで抽 出)を施して粗生成物を得た後、これをシリカゲルのカラム(toog)にかけ た。その後にこのカラムをジクロルメタンで抽出するとエポキシアルコール(1 2)が得られた。(56mg、32%)、ガラス質。 ’H−NMRδ;2.9 2(2H,va、 26−Hl)、 3.87−4.1B(3H,m、 3H及 び27−Hl)。MSm/z:434(M”−THP OH)、 418.40 6及びクロロジオール(11)を回収(92mg、50%)。
23−灸団二盗二ヒむ3月6uニ」ヒ三クー34.25ニジフール3−THP、 :c−チル 13) エポキシアルコール(12)(55mg、O、l O3mmo l)をジクロロ メタン(10mfl)中で、室温にて13時間、メタンスルホニルクロリド(2 0pLl)とトリエチルアミン(30gfl)とで処理した。次にこの混合物に 通常の処理(エーテルで抽出)を施して相メシレー)(69+ng)を得た。こ のメシレートをエーテル(10mM)中で、0℃において1.5時間、水素化リ チウムアルミニウムで処理した。次にこの混合物に通常の処理(エーテルで抽出 )を施して粗生成物を得た後、これをシリカゲルのカラム(20g)にかけた。
その後このカラムをn−ヘキサンとエーテルとの5対2の混液で溶出すると25 −オール(13)が得られた。(43,3mg、80%) 、m、p、 +48 −148℃(n−ヘキサン−シクロヘキサン)。’H−NMRδ:0.72(3 H,s、 18−Hs)、 1.01(3H,s、 19−Hl)、 1.10 (3)1. d、 J=6Hz、 2l−H)、 1.35(6H,s、 2B −Hl及び27−Hl)、 3.53(2H,m、 THP)、 3.87(I H,m、 3−H)、 4.71(IH。
m、 THP)、 5.37(IL m、 6−H)。MS m/z、:420 (M’−TEPOH)、 405゜Cn H41FJ、O(M −THPOH)  ニ対する高分解能MSの計算値:420.3214゜実測値・420.320 8゜ 23.23−ジフルオロコレスト−5−エン−3β、25−ジオ−ル3−アセテ ート(14) THP−x−チル(13)(26mg、0.0498mmol)をメタノール( 4mす)とTHP (9)(4m文)の溶液中に溶解したものを、室温にて1時 間触媒量のTsOHで処理した。これに通常の処理(酢酸エチルで抽出)を施し て相ジオール(21,4mg)を得た。このジオールを無水酢酸(1mM)とピ リジン(1mす)とで室温において14時間処理した。次にこの混合物に通常に 処理(酢酸エチルで抽出)を施して粗生成物を得た後、これをシリカゲルのカラ ム(5g)にかけた。その後にこのカラムをベンゼンと酢酸エチルとの10対l の混液で溶出するとアセテート(14)が得られた。(23,0’mg、98% ); m、p、 188−170”OCメタ/ −ル)。 ’H−NMRδ:  0.82(3H,s、 +8−H4)、 1.02(3H,s、 19−Hl) 。
1.07(3H,d、 J=8Hz、 21−Hr)、 1.35(13H,s 、 2B−Hr及び27−Hl)、 2−03(3H,s、アセチル)、 4. 55(IH,m、 3−H)、 5.3ft(IH,m、 8−H)。
C憤耽L F、0(M”−CHC00H)に対する高分解能MSの計算値:42 0゜3202゜実測値+ 420.32013゜え良ニー灸旦二ゴと乙ルコユL ジとノ」シー可−!二12三受爲二1ユ」冒し二2土二基(15) 四塩化炭素(2mJlj)中にアセテート(14)(19mg、0.0396m mol)を溶解した液にN−プロモサクシンイミド(l Omg、0.0571 mmol)を加えた後、この混合物をアルゴン雰囲気下で20分間還流した。次 に0℃まで冷却した後、得られた沈澱物をろ過した。このろ液を40℃以下で濃 縮すると残液が残った。この残渣をキシレン(2m9.)に溶解したものを、S −コリジン(0、5)とキシレン(1、5mJ1)とから成る還汝液に滴ド添加 して20分間還流を続けた。次に通常の処理(酢酸エチルで抽出)を施して粗ジ エンを得た。このジエンをアセトン(10mM)中に溶解したものを室温にてア ルゴン雰囲気下で光を遮って14時間、触媒I4のTsOHで処理した。次に通 常の処理(酢酸エチルで抽出)を施・して粗5,7−シエンアセテートを得た。
このアセテートをTHF(5m4)中に溶解したものを、室温にてアルゴン雰囲 気下で光を遮って30分間、5%KOH−MeOH(1,0m1)で処理した。
次にこの混合物に通常の処理(酢酸エチルで抽出)を施して粗生成物を得た後、 これを分離用薄層クロマトグラフィー(ベンゼンと酢酸との2:IH液、2回展 開)にかけた。
Rf 4f40 、47のバンドを切り取って酢酸エチルで溶出した。溶媒を除 去すると5,7−ジオン(15)が得られた。(3,75mg、 217%)、 UV入maxmm+294.282. 272゜23.23−ジフルオロ−25 −ヒドロキシビタミンDさ (16)5.7−ジオン(15)(3,75mg、 8.60gmo 1)をベンゼン(90m文)とエタノールCC40m1)I液 中に溶解した液に、氷冷したビコールフィルターを通してアルゴン雰囲気下で2 .5分間、中圧水銀ランプで照射した。溶媒を減圧下で除去して得られた粗生成 物を分離用薄層クロマトグラフィー(ベンゼンと酢酸エチルとの2対1混液、2 回展開)にかけた。Rf4FiO,59のハントを切り取って酢酸エチルで溶出 した。次に溶媒を除去するとビタミンD3誘導体(16)(0,96mg、25 .6%)が得られた。これをさらに、ヘキサンとジクロロメタンの1対2混液を 溶離剤として2 m l / m i nの流速でZarbax 5IL91通 相カラム(4,6mm王X15cm)−41で高性能液体クロマトグラフィーを 行って生成した。誘導体(16)の保持時間は7.4分であった。UV入max nm:265. hmin nm:228. ’H−NMRδ:0.58(30 ,s。
18−Hl)、 1.07(3H,d、 J−8,1Hz、 2l−Ha) 1 .34(8H,s、 2B−Ht及び27−Hr)、3J5(I)I、 m、  3−H)、 4.81(IH,bs、+9−H)、 5.04(IH,bs。
+9−H)、6.03(IH,d、 J=10.7Hz、 ?−)1)、 6. 23(IH,d、 J=10.7Hz。
f(H)。MS m/z:43B(M+)、 418.403.398.380 .378.300.271゜265、145.118゜C27H42F202に 対する高分解能MSの計算値:436゜3150゜実測値: 43B、3155 ゜前記において略記した図式において描かれた化合物の種々の場所において、均 等の置換基を与えるような他の反応成分を利用できることは明らかであろう。例 えば化合物4において分子中の3位に示されるアセトキシ基はアシル基が約1〜 4の炭素原子を含むその他のアシロキシ基であってもよい。また、化合物9及び 10の26゜27位に示されるエチルエステルはアルキル基が約1〜4の炭素原 子を含む低級アルキル基である他のアル午ルエステルとすることができる。
目的の化合物である23.23−ジフルオロ−25−−aeドロキシビタミンD 3は、所望ならば、有機化学の分野で良く知られているように、適当な炭化水素 溶媒またはそのような溶媒とアルコール性溶媒とを組み合わせたもの(例えばヘ キサンとメタノールとの組み合せ)から再結晶することによって結晶状物質とし て得ることができる。
生)J頌壇賢性 新しい類似体の生物学的活性は、ラットを用いた適切な生体内検定で証明される 。
離乳したばかりの雄ラット(ホルツマン社、ウィスコンシン州マジソン)に3週 間低カルシウムビタミンD欠乏食(J、 Nutr。
100、1045−1052(197G) )を与えた。これらのラットを各6 匹ずつ3群に分けて対照群のラットには頚静脈注射で95%のエタノールを0. 05mJL与えた。また第2の群には同様に0.05m l エタノール中に6 50pmo l eの25−ヒドロキシビタミンD3 (25−OHD3)を含 有する溶液を投与したと同時に第3群には比較の目的で0.05mILのエタノ ール中に650pmoleの23.23−ジフルオロ−25−ジヒドロキシビタ ミンD3 (23,23−F2−1.25−0HDヨ)を含有する溶液を投与し た。投与24時間後に試験化合物の腸カルシウム輸送に対する作用並びに梅漬カ ルシウム1度を目安とした骨カルシウム流動化に対する作用をマーチンとデル力 の検定法(Am、 J、 Physiol。
218、1351−1359(1989))並びに国中らの検定法(Bioch emistry。
14、3293−3298 (1975))によってそれぞれ測定した。結果を 表1に示す。
友ユ 投与化合物 腸のカルシウム輸送 血清カルシウム(Ca漿膜(7) / Ca 粘膜の) (mg/100m1)e e ’) Ay*J(z9>−IL) 2 −8t0.4””2.8±0.1“) 25−01−102 5.5f O,7b)3.5±0.05”23.23−F 2−25−0)103 5.0 ±1.4 c) 3.4 ±0.24ン有意差  a)に対するb)とc) d)に対するe)とf)p <0.005 p < 0.001 C)に対するb) f)に対するe) 有意差なし 有意差なし ※平均値の標準偏差 上述のデータは、23.23−F2−25−OHD3が腸内及び骨内のいずれに おいても活性であり、少なくとも25−ヒドロキシビタミンD3と同等のビタミ ンD様活性を表わすことを示している。またデ 9は、23.23 F2 25  0)103が比較に用いたビタミンD誘導体あるいはビタミンDの代わりに用 いられることを強く示唆している。
本発明の化合物23.23−ジフルオロ−25−ジとドロキシコレカルシフェロ ールは無菌の非経口溶液として注射あるいは静脈内投与で、経口投与剤の形で消 化管からまた半割として容易に投与することができる。1日当り約1ルgから2 5ルgの量がビタミンD様活性に特徴的な生理的カルシウム平衡反応を得るのに 効果的であり、投薬維持量としては約5#Lgが適当である。
これら化合物の投薬剤形は、その技術分野で周知のごとく、その化合物を非毒性 で薬剤として受容可能な担体と混合して調製することができる。そのような担体 は固体でも液体でもよく、例えばコーンスターチ、乳糖、ショ糖、ビーナツツ油 、ゴマ油及び水があげられる。固体の担体を用いる場合には、本化合物の製剤形 態は錠剤、カプセル、粉末、トローチまたは菱形剤でもよい。液体担体を用いる 場合には、製剤形態としては軟ゼラチンカプセル、シロップ、液状懸濁液、エマ ルジョンまたは液剤が可能である。投薬用薬剤中にはまた保存剤、安定剤、湿潤 剤または乳化剤糖の補助剤を含有してもよい。投薬用薬剤はまた他の治療的に価 値のある物質をも含有してよい。
投薬量範囲は示されているが、各対象に投与する量は治療しようとする特定の病 状、個々のケースで得ようとする最終結果並びにこのような薬剤を治療に用いる に際して当業者が知っている他の要因によって特定されるものであることを理解 すべきである。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.23.23−ジフルオロ−25−ジヒドロキシコレカルシフェロール 2、結晶形である請求の範囲第1項記載の化合物。 3.23.23−ジフルオロ−コl/スター5,7−ジエン。 4、式 (式中R1はアシルまたはテトラヒドロピラニルであり、Xはl\ロゲンまたは ヒドロキシル基であり、R2とR3はC0OR。 (R,4は低級アルキル)、CH20H及びハロゲンから選ばれたものである) で表わされる化合物。 5、R1がアセチルでR2とR3がC00C2)(5である請求の範囲第4項記 載の化合物。 6、R1がアセチルでXが塩素でR2とR3とがCOOC2H5である請求の範 囲第4項記載の化合物。 7、R1がアセチルでXがヒドロキシル基でR2とRろと力く水素である請求の 範囲第4項記載の化合物。
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