JPS6050280A - 形状記憶合金の応答作動改善装置 - Google Patents
形状記憶合金の応答作動改善装置Info
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- JPS6050280A JPS6050280A JP58158491A JP15849183A JPS6050280A JP S6050280 A JPS6050280 A JP S6050280A JP 58158491 A JP58158491 A JP 58158491A JP 15849183 A JP15849183 A JP 15849183A JP S6050280 A JPS6050280 A JP S6050280A
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- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/061—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element
- F03G7/0614—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element using shape memory elements
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- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F03G7/0633—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the mechanic interaction performing a rotary movement
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は形状記憶合金のコイルバネの温度変化に対する
応答作動を機能的に向上させることを目的°とする装置
に関するものである。
応答作動を機能的に向上させることを目的°とする装置
に関するものである。
即ち1本装置は形状記憶合金のコイルバネと磁石とを組
合せることにより、温度変化による応答作動を、鋭敏に
してかつ堅実なストロークの挙動として確立しようとす
るものである。
合せることにより、温度変化による応答作動を、鋭敏に
してかつ堅実なストロークの挙動として確立しようとす
るものである。
形状記憶合金のコイルバネは、温度センサーとアクチェ
ータの両機能を単純な一つの素子によってまかない得る
ものとして1色々な装置に組込もうと種々試みられて来
たが、玩具類はともかく、工業用機能材としての利用・
開発に成功し実用化された例は殆んどない。
ータの両機能を単純な一つの素子によってまかない得る
ものとして1色々な装置に組込もうと種々試みられて来
たが、玩具類はともかく、工業用機能材としての利用・
開発に成功し実用化された例は殆んどない。
それは第4図に示めすように、温度変化に対する形状記
憶合金の応答の変位量は、温度が急激に。
憶合金の応答の変位量は、温度が急激に。
かつ、大幅に変動するときは極めて良好な成績を示すが
、変態の設定温度附近で徐々に変化するときは、特に熱
媒体がガス体であるときや、大ぎなr? −h 4−4
n L J+ −1−1−n Δ1*白++4− イ(
l R1+ 1 41人 す−し−必ずしも鋭敏な作動
とはいえず、又、その与えられた負荷等其他の外部条件
にも微妙に左右され。
、変態の設定温度附近で徐々に変化するときは、特に熱
媒体がガス体であるときや、大ぎなr? −h 4−4
n L J+ −1−1−n Δ1*白++4− イ(
l R1+ 1 41人 す−し−必ずしも鋭敏な作動
とはいえず、又、その与えられた負荷等其他の外部条件
にも微妙に左右され。
実用的工業用機能材として要求される確実な作動性等の
機能を適格に満足させることは困難であったためである
。
機能を適格に満足させることは困難であったためである
。
そこで本発明においては、形状記憶合金のコイルバネを
単独で使用するのでなく、磁石と組合せることにより、
磁石の吸引力1反撥力を利用し、形状記憶合金のコイル
バネの温度変化に対する応答性の立上りの鈍さを吸収し
、鋭敏かつ堅実なストロークの作動として実現化りよう
とするものである。
単独で使用するのでなく、磁石と組合せることにより、
磁石の吸引力1反撥力を利用し、形状記憶合金のコイル
バネの温度変化に対する応答性の立上りの鈍さを吸収し
、鋭敏かつ堅実なストロークの作動として実現化りよう
とするものである。
したがって5本発明の使用目的は、比較的低温の廃熱等
を利用したエンジンの駆動源とか、バルブの開閉作動の
駆動装置とか種々の利用が考えられる。
を利用したエンジンの駆動源とか、バルブの開閉作動の
駆動装置とか種々の利用が考えられる。
具体的実施例として、ここでは本形状記憶合金の応答作
動改善装置を温度別分級弁に組込んだ場合についてその
構成を説明する。
動改善装置を温度別分級弁に組込んだ場合についてその
構成を説明する。
第1図は本発明における改善装置を温度別分級弁に適用
したる場合の断面図であり。
したる場合の断面図であり。
第2図及び第3図はa −a’綿線上びb−b’綿線上
の断面図である。
の断面図である。
温度別分級弁としての外枠を形成するボデー1はプラス
チック・青銅・アルミ等の非磁性体のものによりつくら
れ、一種の三方弁の様なT字型の外観をなしており、送
給されてくる温度的にバラツキのある熱流体Aを受け入
れる流入口を流入部2とし、熱流体Aが低温の場合、そ
れを分級して吐出する流出口を流出部3とし、熱流体A
が高温の場合、それを分級して吐出する流出1」を流出
部4とする。
チック・青銅・アルミ等の非磁性体のものによりつくら
れ、一種の三方弁の様なT字型の外観をなしており、送
給されてくる温度的にバラツキのある熱流体Aを受け入
れる流入口を流入部2とし、熱流体Aが低温の場合、そ
れを分級して吐出する流出口を流出部3とし、熱流体A
が高温の場合、それを分級して吐出する流出1」を流出
部4とする。
そして、ボデー1の中央の大ぎく脹らんだ空間部分の室
を応答部5とし、その応答部5内に本形状記憶合金の応
答作動改善装置を置く。
を応答部5とし、その応答部5内に本形状記憶合金の応
答作動改善装置を置く。
応答部5の中央に不動の支柱6を立て、それを貫通して
筒8と筒8より適当に長めのシャフト7をお互いが摺動
可能に設定する。
筒8と筒8より適当に長めのシャフト7をお互いが摺動
可能に設定する。
筒8の両端の部分には案内溝16が斜[Iに刻み込まれ
てあり、シャフト7の両端には非磁t’l:体の例へば
、プラスチック等でつくられている半球形又は凸形等の
グ〜シング13を固着する。
てあり、シャフト7の両端には非磁t’l:体の例へば
、プラスチック等でつくられている半球形又は凸形等の
グ〜シング13を固着する。
ゲージング13の円周部に沿って摺動出来るように円板
形又は正方形板等の磁石9・10を180°又は90°
。
形又は正方形板等の磁石9・10を180°又は90°
。
60°等の角度をもって、一対又は複数対以」−をおき
。
。
これらが互に連動する様に、第3図のようにリング24
をもって連結する。
をもって連結する。
磁石9・10より筒8に対してステム15を突出させ。
ステム15は筒8面」−に科目に刻みこまれた摺動用の
案内溝16に直角に保持されながら回転出来るように突
出する。
案内溝16に直角に保持されながら回転出来るように突
出する。
そして、磁石9・10に相対するケーシング13の外側
の位置に、同程度の大きさの磁石11・12を第2図の
ようにプラスチック等の支持枠23によって設定する。
の位置に、同程度の大きさの磁石11・12を第2図の
ようにプラスチック等の支持枠23によって設定する。
又、磁石9と磁石11の間、及び、磁石IOと磁石12
との間には焼なましだ軟鉄等の鉄片14等をケーシング
13の外側に密着しておく。
との間には焼なましだ軟鉄等の鉄片14等をケーシング
13の外側に密着しておく。
筒8の案内溝16よりいくらか内側の適当な位置にコイ
ルシート17・17′を固着し、支柱6の両側にもコイ
ルシート18・18′を付着し、支柱6を中心として両
側のコイルシー1・18とコイルシート17間には形状
記憶合金等のコイルバネ19を、コイルシート18′と
コイルシー1−17’間にはコイルバネ20を設置する
。
ルシート17・17′を固着し、支柱6の両側にもコイ
ルシート18・18′を付着し、支柱6を中心として両
側のコイルシー1・18とコイルシート17間には形状
記憶合金等のコイルバネ19を、コイルシート18′と
コイルシー1−17’間にはコイルバネ20を設置する
。
摺動可能な筒8が横滑りの前進運動をするとき回転運動
がともなわないよう筒8に溝21を設け、その内tこ支
柱6より突出した針25等を挿入する等の手段等により
、筒8の回転りようとする動を阻市する措置をとる。
がともなわないよう筒8に溝21を設け、その内tこ支
柱6より突出した針25等を挿入する等の手段等により
、筒8の回転りようとする動を阻市する措置をとる。
応答部5内における流入部2よりの熱流体Aの流速を緩
和するためのバッフル兼分散器22を支柱6の先端に設
ける。
和するためのバッフル兼分散器22を支柱6の先端に設
ける。
ここにおいて、形状記憶合金のコイルバネの性格の組合
せは (1) コイルバネ19・20共に二方向性の形状記憶
合金を用いる。但し、変態の設定温度において復元の伸
・縮の作動方向が互いに逆向きとなるもの。
せは (1) コイルバネ19・20共に二方向性の形状記憶
合金を用いる。但し、変態の設定温度において復元の伸
・縮の作動方向が互いに逆向きとなるもの。
(U) コイルバネ19は一方向性の形状記憶合金、コ
イルバネ20は通常の弾性力を利用したバイアスバネ。
イルバネ20は通常の弾性力を利用したバイアスバネ。
(2) コイルバネ19・20共、一方向性の形状記憶
合金と通常の弾性力を利用したバイアスバネを組合せた
もの。但し、形状記憶合金の変態の設定温度において、
伸・縮の作動が互に逆向きとなっているもの。
合金と通常の弾性力を利用したバイアスバネを組合せた
もの。但し、形状記憶合金の変態の設定温度において、
伸・縮の作動が互に逆向きとなっているもの。
等々の組合せが考えられる。
本形状記憶合金の応答作動改善装置は以」二述べたる様
に、温度別分級弁に用いてもよい訳であるがケーシング
13より心棒26を突出させ、温度変化による前進・後
進のストローク作動を外部にとり出し、即ち1本改善装
置部分を駆動源とする所のエンジンえの適用も考えられ
る。
に、温度別分級弁に用いてもよい訳であるがケーシング
13より心棒26を突出させ、温度変化による前進・後
進のストローク作動を外部にとり出し、即ち1本改善装
置部分を駆動源とする所のエンジンえの適用も考えられ
る。
この場合は、磁石11・12の磁石を強力化することに
より、形状記憶合金のコイルバネの応力よりも大なる出
力をとり出すことも出来る。
より、形状記憶合金のコイルバネの応力よりも大なる出
力をとり出すことも出来る。
又、この様な機構上の特長よりみて、即ち、磁石9・1
0の機械的極の位置の転換法にかえて9例えば支柱6内
に電池又は其他の電源を入れて、ゲージング13部分が
電磁石になる様に電線をコイル状に巻き、形状記憶合金
のコイルバネの仲・縮の応答性により、十・−の明り替
えを図かれば1.磁石としてのN−8の極の転換は、よ
り?1′L純に確実に行こなうことも出来る。
0の機械的極の位置の転換法にかえて9例えば支柱6内
に電池又は其他の電源を入れて、ゲージング13部分が
電磁石になる様に電線をコイル状に巻き、形状記憶合金
のコイルバネの仲・縮の応答性により、十・−の明り替
えを図かれば1.磁石としてのN−8の極の転換は、よ
り?1′L純に確実に行こなうことも出来る。
この様に1本発明は形状記憶合金のコイルバネと磁石と
を組合せることを特長として、形状記憶合金の温度変化
に対する応答作動が改善される形状記憶合金の応答作動
改善装置である。
を組合せることを特長として、形状記憶合金の温度変化
に対する応答作動が改善される形状記憶合金の応答作動
改善装置である。
本形状記憶合金の応答作動改善装置の作動順を。
第1図及び第5〜7図に基づいて説明するならば。
第1図は当初の位置関係図とも言えるものであり。
第5図・第6図は形状記憶合金のコイルバ屑・が温度変
化により応答しつつある中間の各位置関係を示す図であ
り。
化により応答しつつある中間の各位置関係を示す図であ
り。
第7図はその完了の位置関係の図である。
具体的実施例の作動順を先の様に温度別分級弁に適用し
たる場合Oこついて述べる。
たる場合Oこついて述べる。
第1図に示めされた様に、温度的にバラツキのある熱流
体Aが流入部2に送給されてくるものとすれば、バッフ
ル兼分jlQ器22により応答部5においては、熱流体
Aのもつ流速は緩和され、静かな均一な温度分布の流体
となる。
体Aが流入部2に送給されてくるものとすれば、バッフ
ル兼分jlQ器22により応答部5においては、熱流体
Aのもつ流速は緩和され、静かな均一な温度分布の流体
となる。
所で1本改善装置に用いられているコイルバネ19・2
0は、互に逆方向に作動する二方向性の形状記憶合金が
使用され、その変態の設定温度は共に50°Cのもので
あるとするならば、即ち、コイルバネ19は50℃以下
の時は収縮状態にあり、50℃以」1では伸びる方向に
応答し伸長状態に復元し、又50℃以下になれば縮む方
向で応答し、収縮状態に復元する。コイルバネ20は、
50°C以下の時は伸長状態にあり、50℃以上になる
と縮む方向に応答し収縮状態に復元し、又50℃以下に
なると伸びる方向で応答し、伸長状態に復元する。
0は、互に逆方向に作動する二方向性の形状記憶合金が
使用され、その変態の設定温度は共に50°Cのもので
あるとするならば、即ち、コイルバネ19は50℃以下
の時は収縮状態にあり、50℃以」1では伸びる方向に
応答し伸長状態に復元し、又50℃以下になれば縮む方
向で応答し、収縮状態に復元する。コイルバネ20は、
50°C以下の時は伸長状態にあり、50℃以上になる
と縮む方向に応答し収縮状態に復元し、又50℃以下に
なると伸びる方向で応答し、伸長状態に復元する。
これらが使用されており、今、熱流体Aが60°Cの温
度で送給されてきたものとすれば、コイルバネ19は伸
びる方向に応答作動し、コイルバネ20は縮む方向に応
答作動する。
度で送給されてきたものとすれば、コイルバネ19は伸
びる方向に応答作動し、コイルバネ20は縮む方向に応
答作動する。
そして、コイルバネ19・20を支えているコイルシー
ト17・17′は筒8に固着しており、筒8は不動の支
柱6に対して摺動可能であるから、コイルバネ19・2
0のその時の作動は、筒8を左側に横滑りに前進させる
結果を生ずる。
ト17・17′は筒8に固着しており、筒8は不動の支
柱6に対して摺動可能であるから、コイルバネ19・2
0のその時の作動は、筒8を左側に横滑りに前進させる
結果を生ずる。
その時ケーシング13の枠内で回転可スj旧こ支えられ
ている磁石9・10は、第1図のような位置にあるもの
とすれば、筒8の案内溝16内に磁石9・10からステ
ム15は突出しており、筒8が横滑り状態で前進してく
れば、案内溝16は斜1]に筒8の円周に刻み込まれて
いるのであるから、リング24により連結されている磁
石9′・10′は磁石11′・12′との吸着力を振り
切って9強制的に回転運動をさせられる。
ている磁石9・10は、第1図のような位置にあるもの
とすれば、筒8の案内溝16内に磁石9・10からステ
ム15は突出しており、筒8が横滑り状態で前進してく
れば、案内溝16は斜1]に筒8の円周に刻み込まれて
いるのであるから、リング24により連結されている磁
石9′・10′は磁石11′・12′との吸着力を振り
切って9強制的に回転運動をさせられる。
同様の作動をもって、磁石9・JOも同時に回転運動を
おこし、第5図のように、初づ90°回転した位置えと
移行する。
おこし、第5図のように、初づ90°回転した位置えと
移行する。
一方、ケーシング13′の外側部分には軟鉄等の鉄片1
4′が付着しており、磁石11′・12′の吸引力によ
り吸着しているのであるから、筒8の前進運動や、磁石
9′・10′の回転運動にはケーシング13′は同調せ
ず動かずにそのまま残る。
4′が付着しており、磁石11′・12′の吸引力によ
り吸着しているのであるから、筒8の前進運動や、磁石
9′・10′の回転運動にはケーシング13′は同調せ
ず動かずにそのまま残る。
したがって、これらの運動が潤滑におこるためには、磁
石の磁力は、磁石11・12≧磁石9・10であった方
がよく、かつ方向性(異方位)の強い磁石であることが
望まL<、形状記憶合金のコイルバネの応力は磁石11
′・12′の吸引力に打ち勝って、磁石9′・10′に
回転を与え得るだけの応力の発生が必要である。
石の磁力は、磁石11・12≧磁石9・10であった方
がよく、かつ方向性(異方位)の強い磁石であることが
望まL<、形状記憶合金のコイルバネの応力は磁石11
′・12′の吸引力に打ち勝って、磁石9′・10′に
回転を与え得るだけの応力の発生が必要である。
さらに、コイルバネ19が伸び、コイルバイ・20の縮
みにより、筒8が第6図の位置まで前進すれば。
みにより、筒8が第6図の位置まで前進すれば。
磁石9・10は180°回転し、当初とは天地が逆とな
る。第6図のような位置関係までの動きを、形状記憶合
金のコイルバイ・の応答性とケーシングエ3の動きとの
関係より見れば、形状記憶合金の温度変化に対する初期
の立」−りの鈍い動きは、ケーシング13の動きにはな
んら関与せず、筒8の動きに吸収されてしまって、磁石
9・104こ回転を与えるだけにとどまったものといえ
る。
る。第6図のような位置関係までの動きを、形状記憶合
金のコイルバイ・の応答性とケーシングエ3の動きとの
関係より見れば、形状記憶合金の温度変化に対する初期
の立」−りの鈍い動きは、ケーシング13の動きにはな
んら関与せず、筒8の動きに吸収されてしまって、磁石
9・104こ回転を与えるだけにとどまったものといえ
る。
しかし、そのことは相対する磁石の極の関係に重大な変
化をもたらす。即ち、当初は第1図のように、磁石9′
と磁石11′及び磁石10′と磁石12′、との相対す
る極の関係は、N:S、であったものが、ここにおいて
、S:S、又は、N:N、となりそれまでの吸引力は反
撥力に変る。
化をもたらす。即ち、当初は第1図のように、磁石9′
と磁石11′及び磁石10′と磁石12′、との相対す
る極の関係は、N:S、であったものが、ここにおいて
、S:S、又は、N:N、となりそれまでの吸引力は反
撥力に変る。
そしてもう一方の磁石9・11と磁石10・12との関
係は、S:S、どN : N、であったものがN:Sと
なり反撥力が吸引“力に変る。
係は、S:S、どN : N、であったものがN:Sと
なり反撥力が吸引“力に変る。
このことは、形状記憶合金のコイルバネ19・20ノ磁
石間に対する応力は無負荷状態に開放されることを意味
し、さらには磁力の吸引力及び反撥力が加速する好結果
をもまねくことにもなる。
石間に対する応力は無負荷状態に開放されることを意味
し、さらには磁力の吸引力及び反撥力が加速する好結果
をもまねくことにもなる。
したがって、コイルバネ19はさらに容易に伸び。
コイルバネ20は楽くに縮む方向に復元し、第7図の復
元完了の位置まで急速にケーシング13を前進させるこ
ととなり、流出部3を塞ぐ結果となる。
元完了の位置まで急速にケーシング13を前進させるこ
ととなり、流出部3を塞ぐ結果となる。
反対側の流出部4は開放状態になる。
そして、それは熱流体Aをコイルバネ19・20の形状
記憶合金の変態の設定温度より高温の熱流体として認知
し1分級されたものとして流出部4より高温熱流体Cと
して流出することとなる。
記憶合金の変態の設定温度より高温の熱流体として認知
し1分級されたものとして流出部4より高温熱流体Cと
して流出することとなる。
これが逆に送給されてくる熱流体Aが低温の40℃のも
のであったとしたならば、コイルバネ19・20の変態
の設定温度は共に50℃のものであるから。
のであったとしたならば、コイルバネ19・20の変態
の設定温度は共に50℃のものであるから。
逆の応答性を示し、コイルバイ弓9は縮み方向に応りと
石;ff1l+lコイlし、く未9n1十イ由B−j讐
而り一 南りとIケnthする。そして今ままで述べた
逆現象が同様の手順を過ておこり、流出部4をケーシン
グ13′が塞ぎ、熱流体Aは形状記憶合金の変態の設定
温度以下の低温熱流体Bとして分級された結果として、
開放状態となっている流出部3より流出する。
石;ff1l+lコイlし、く未9n1十イ由B−j讐
而り一 南りとIケnthする。そして今ままで述べた
逆現象が同様の手順を過ておこり、流出部4をケーシン
グ13′が塞ぎ、熱流体Aは形状記憶合金の変態の設定
温度以下の低温熱流体Bとして分級された結果として、
開放状態となっている流出部3より流出する。
コイルバネ19・20の他の性格の組合せの場合も。
これに準じて行こなわれることは明白である。
この様にして、形状記憶合金のコイルバネと磁石とを組
合せることによって、鋭敏にして、かつ堅実なストロー
クの作動が確立され、送給されてくる温度的にバラツキ
のある熱流体Aの温度別の分級作業が自動的になされる
のである。
合せることによって、鋭敏にして、かつ堅実なストロー
クの作動が確立され、送給されてくる温度的にバラツキ
のある熱流体Aの温度別の分級作業が自動的になされる
のである。
以上述べたるがごとく1本発明は形状記憶合金のコイル
バイ・と磁石とを組合せることを特長として温度変化に
対する形状記憶合金のコイルバネの応答作動の機能性を
改善する所の装置である。
バイ・と磁石とを組合せることを特長として温度変化に
対する形状記憶合金のコイルバネの応答作動の機能性を
改善する所の装置である。
第1図は本形状記憶合金の応答作動改善装置を。
温度別分級弁に適用したる場合の断面図である。又、応
答作動の当初の位置関係図でもある。 第2図は第1図のa−a’線−1−における断面図であ
る。 第3図は第1図のb−b′線−11における断面図であ
る。 第4図は形状記憶合金の温度変化に対する変位量を示す
図である。 第5図及び第6図は温度変化に対する応答作動中の中間
の位置関係を示す断面図である。 第7図は温度変化に対する応答作動の完了の時点の位置
関係を示す断面図である。 特開昭GO−50280(6)
答作動の当初の位置関係図でもある。 第2図は第1図のa−a’線−1−における断面図であ
る。 第3図は第1図のb−b′線−11における断面図であ
る。 第4図は形状記憶合金の温度変化に対する変位量を示す
図である。 第5図及び第6図は温度変化に対する応答作動中の中間
の位置関係を示す断面図である。 第7図は温度変化に対する応答作動の完了の時点の位置
関係を示す断面図である。 特開昭GO−50280(6)
Claims (5)
- (1) 支柱を貫通して、筒と筒より長めのシャフトを
お互が摺動可能に設定し、筒の両端の部分には案内溝を
斜口に刻み込み、シャフトの両端には半球形等のケーシ
ングを設定する。 - (2) ケーシング内には磁石をおき、磁石よりステム
を筒の案内溝に対して滑り回転出来るように突出する。 - (3) ケーシング内の磁石に相対する外側の位置にも
磁石を設定し。その間に鉄片等をケーシングに付着して
おく。 - (4) 筒の両側の適当な位置にコイルシートを固着し
、支柱を中心として両側のコイルシートとの間に形状記
憶合金等のコイルバネを設定する。 - (5)形状記憶合金のコイルバネと磁石とを組合せて利
用することを特長とする形状記憶合金の応答作動改善装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158491A JPS6050280A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 形状記憶合金の応答作動改善装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158491A JPS6050280A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 形状記憶合金の応答作動改善装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050280A true JPS6050280A (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=15672898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158491A Pending JPS6050280A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 形状記憶合金の応答作動改善装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113872A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 往復移動装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158491A patent/JPS6050280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113872A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 往復移動装置 |
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