JPS6050407B2 - 背負い式刈払機の安全装置 - Google Patents
背負い式刈払機の安全装置Info
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- JPS6050407B2 JPS6050407B2 JP56013119A JP1311981A JPS6050407B2 JP S6050407 B2 JPS6050407 B2 JP S6050407B2 JP 56013119 A JP56013119 A JP 56013119A JP 1311981 A JP1311981 A JP 1311981A JP S6050407 B2 JPS6050407 B2 JP S6050407B2
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- drum
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- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、背負い式刈払機において非作業時背負い枠に
対し、回転自在な原動機を背負い枠に固定保持し、且つ
作業開始時、原動機を始動させたとき刈入か不用意に回
転するのを防止する安全装置に関するものである。
対し、回転自在な原動機を背負い枠に固定保持し、且つ
作業開始時、原動機を始動させたとき刈入か不用意に回
転するのを防止する安全装置に関するものである。
かかる背負い式刈払機では、原動機が背負い枠により作
業者の背中に背負われる関係で、原動機は背負い枠に対
して回転自在に搭載され、伝動系に屈曲自在なフレキシ
ブル杆部を用いている。
業者の背中に背負われる関係で、原動機は背負い枠に対
して回転自在に搭載され、伝動系に屈曲自在なフレキシ
ブル杆部を用いている。
また、原動機から刈入に至る伝動系に他の方法の刈払機
同様に遠心クラッチが組込まれ、スロットルレバーの操
作て原動機回転数を上昇すると、自動的に刈入が回転す
るようになつている。そのため、作業前には原動機、操
作杆等を地上に下してその原動機を始動し、次いで背負
い枠により原動機を背負うことになるが、この場合に原
動機が背負い枠に対し、回転自在の状態のままであると
、上記各作業が非常にやりずらいのみならず、原動機に
は伝動系を介して刈入が装着され、これらが一緒に動く
ことで危険を招くおそれがある。
同様に遠心クラッチが組込まれ、スロットルレバーの操
作て原動機回転数を上昇すると、自動的に刈入が回転す
るようになつている。そのため、作業前には原動機、操
作杆等を地上に下してその原動機を始動し、次いで背負
い枠により原動機を背負うことになるが、この場合に原
動機が背負い枠に対し、回転自在の状態のままであると
、上記各作業が非常にやりずらいのみならず、原動機に
は伝動系を介して刈入が装着され、これらが一緒に動く
ことで危険を招くおそれがある。
また、原動機始動時に直ちに遠心クラッチが入つて刈入
を回転することがある。そして刈入の回転のみであれば
危険性はまだ少ないが、回転する刈入が予測できない方
向へ不意に飛んで行くことで非常に危険である。ところ
で、背負い式刈払機自体の実用の歴史がいまだ薄いこと
もあつて、このような背負い式特有の危険性に対する安
全策が充分実施されていないのが現状である。
を回転することがある。そして刈入の回転のみであれば
危険性はまだ少ないが、回転する刈入が予測できない方
向へ不意に飛んで行くことで非常に危険である。ところ
で、背負い式刈払機自体の実用の歴史がいまだ薄いこと
もあつて、このような背負い式特有の危険性に対する安
全策が充分実施されていないのが現状である。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの゜で、原
動機側の遠心クラッチを収容するクラッチハウジングに
、そのクラッチドラムの回転をロックするドラムロック
装置を付設し、ドラムロック装置においてロック作用す
るロックスライダにフックを取付けて、クラッチハウジ
ングを背負い枠ゝの一側部に近づけ、そのフックを背負
い枠側に係合することで、ドラムロック装置によるクラ
ッチドラムの回転ロックと原動機の背負い枠に対する固
定とを同時に行うようにした背負い式刈払機の安全装置
を提供するものである。
動機側の遠心クラッチを収容するクラッチハウジングに
、そのクラッチドラムの回転をロックするドラムロック
装置を付設し、ドラムロック装置においてロック作用す
るロックスライダにフックを取付けて、クラッチハウジ
ングを背負い枠ゝの一側部に近づけ、そのフックを背負
い枠側に係合することで、ドラムロック装置によるクラ
ッチドラムの回転ロックと原動機の背負い枠に対する固
定とを同時に行うようにした背負い式刈払機の安全装置
を提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例について具体的に
説明する。
説明する。
まず第1図ないし第3図において、本発明による背負い
式刈払機の全体の概略を説明すると、符号1は背負い枠
であり、側面視略L字形を成すフレーム2の起立部2a
に背当て3とバンド4が取付けられて背負うようになつ
ている。水平部2b上には原動機5が搭載されて、この
原動機5から遠心クラッチを有するクラッチハウジング
6が背負い枠1の一側に突出し、その他側に原動機5の
スタータノブ5aがあり、このスタータノブ5aは原動
機始動時ハウジング6を背負い枠1の起立部2aの一側
から遠ざける方向に引くような関係に装着されている。
符号7は長尺の操作杆であり、金属製の剛体杆部7aに
ホルダ8により、フレキシブル杆部7bが連結されて成
り、フレキシブル杆部7bの基端側がクラッチハウジン
グ6に結合される。
式刈払機の全体の概略を説明すると、符号1は背負い枠
であり、側面視略L字形を成すフレーム2の起立部2a
に背当て3とバンド4が取付けられて背負うようになつ
ている。水平部2b上には原動機5が搭載されて、この
原動機5から遠心クラッチを有するクラッチハウジング
6が背負い枠1の一側に突出し、その他側に原動機5の
スタータノブ5aがあり、このスタータノブ5aは原動
機始動時ハウジング6を背負い枠1の起立部2aの一側
から遠ざける方向に引くような関係に装着されている。
符号7は長尺の操作杆であり、金属製の剛体杆部7aに
ホルダ8により、フレキシブル杆部7bが連結されて成
り、フレキシブル杆部7bの基端側がクラッチハウジン
グ6に結合される。
剛体杆部7aの先端にはギヤケース9と共に刈刃10が
、操作杆7の中間の所定個所にはハンドル11とグリッ
プ1「が、そのグリップ1「の直前にはスロットルレバ
ー12がそれぞれ取付けられ、刈刃10はギヤケース9
、操作杆7内の伝動系、クラッチハウジング6内の遠心
クラッチを介して原動機5に連結構成され、スロットル
レバー12もワイヤ等により原動機5にその回転数を変
化するように接続してある。第4図と第5図において、
背負い枠1の原動機5搭載部について詳記すると、背負
い枠フレーム2の水平部2bが平面視略U字形を成し、
この水平部2bの、起立部2aと反対側端部の3ケ所に
おいて支持板13が内側に水平に突設され、この支持板
13上に防振用のゴムクッション14を介して三角形の
取付け台15がボルト・ナットの締結具16により固着
される。
、操作杆7の中間の所定個所にはハンドル11とグリッ
プ1「が、そのグリップ1「の直前にはスロットルレバ
ー12がそれぞれ取付けられ、刈刃10はギヤケース9
、操作杆7内の伝動系、クラッチハウジング6内の遠心
クラッチを介して原動機5に連結構成され、スロットル
レバー12もワイヤ等により原動機5にその回転数を変
化するように接続してある。第4図と第5図において、
背負い枠1の原動機5搭載部について詳記すると、背負
い枠フレーム2の水平部2bが平面視略U字形を成し、
この水平部2bの、起立部2aと反対側端部の3ケ所に
おいて支持板13が内側に水平に突設され、この支持板
13上に防振用のゴムクッション14を介して三角形の
取付け台15がボルト・ナットの締結具16により固着
される。
取付け台15の略中.心にはボス部15aが上方に突出
して形成され、このボス部15a内に軸受18が収容さ
れており、原動機5を載置する三角形の固定板17の略
中心に垂設した回転軸17aが上記軸受18に回転自在
に組付けられ、これにより原動機5は自由・に水平回転
し、この原動機5からの背負い枠1を介して作業者に伝
達する振動がゴムクッション14等で軽減される。また
、取付け台ボス部15aの周囲にはトルクスプリング1
9が装着され、その一端は取付け台15側に係止される
のに対し、他端は自由にされてこの自由端19aに係合
可能に固定板17に切起こし20が突設される。そして
、背負い枠1の側方に突出する原動機5のクラッチハウ
ジング6を起立部2aの一側に近づけた場合の所定の範
囲で、トルクスプリング19の自由端19aと切起こし
20が係合して固定板17にスプリングカを付与するよ
うになつている。次いで第6図ないし第8図において、
クラツチフハウジング6とフレキシブル杆部7bとの連
結部について詳記すると、クラッチハウジング6内には
遠心クラッチが収容され、この遠心クラッチのドラム2
1のボス部21aが軸受22で支持されている。またハ
ウジング6には操作杆7のフレキ門シブル杆部7bにお
ける筒状アウタ23の一端に被着される保護筒24が回
転自在に嵌込まれ、且つその保護筒24はロックピン2
5により回転を妨げないように抜止めされ、筒状アウタ
23内に移動可能に挿入されている屈曲可能な伝動手段
のLインナ26の端部の連接杆27がドラム21のボス
部21aに回転方向に一体で軸方向に移動可能に差込ま
れている。そして原動機回転数の上昇により遠心クラッ
チが入ると、ドラム21、そのボス部21a、連接杆2
7、インナ26が回転して動力を刈刃側に伝達し、この
ときフレキシブル杆部7bの屈曲に応じてインナ26及
び連接杆27が適宜軸方向に移動するのである。また、
このようなりラッチハウジング6のドラム21近傍には
ドラムロック装置28が設けられており、この装置28
はドラム21側に切起こし29が突設され、切起こし2
9の回転軌跡と一致する位置のハウジング6側頂部に筒
体30が一体的に形成されてこの筒体30内にロックス
ライダ31が切起こし29に向つて移動及び回転すべく
挿入される。
して形成され、このボス部15a内に軸受18が収容さ
れており、原動機5を載置する三角形の固定板17の略
中心に垂設した回転軸17aが上記軸受18に回転自在
に組付けられ、これにより原動機5は自由・に水平回転
し、この原動機5からの背負い枠1を介して作業者に伝
達する振動がゴムクッション14等で軽減される。また
、取付け台ボス部15aの周囲にはトルクスプリング1
9が装着され、その一端は取付け台15側に係止される
のに対し、他端は自由にされてこの自由端19aに係合
可能に固定板17に切起こし20が突設される。そして
、背負い枠1の側方に突出する原動機5のクラッチハウ
ジング6を起立部2aの一側に近づけた場合の所定の範
囲で、トルクスプリング19の自由端19aと切起こし
20が係合して固定板17にスプリングカを付与するよ
うになつている。次いで第6図ないし第8図において、
クラツチフハウジング6とフレキシブル杆部7bとの連
結部について詳記すると、クラッチハウジング6内には
遠心クラッチが収容され、この遠心クラッチのドラム2
1のボス部21aが軸受22で支持されている。またハ
ウジング6には操作杆7のフレキ門シブル杆部7bにお
ける筒状アウタ23の一端に被着される保護筒24が回
転自在に嵌込まれ、且つその保護筒24はロックピン2
5により回転を妨げないように抜止めされ、筒状アウタ
23内に移動可能に挿入されている屈曲可能な伝動手段
のLインナ26の端部の連接杆27がドラム21のボス
部21aに回転方向に一体で軸方向に移動可能に差込ま
れている。そして原動機回転数の上昇により遠心クラッ
チが入ると、ドラム21、そのボス部21a、連接杆2
7、インナ26が回転して動力を刈刃側に伝達し、この
ときフレキシブル杆部7bの屈曲に応じてインナ26及
び連接杆27が適宜軸方向に移動するのである。また、
このようなりラッチハウジング6のドラム21近傍には
ドラムロック装置28が設けられており、この装置28
はドラム21側に切起こし29が突設され、切起こし2
9の回転軌跡と一致する位置のハウジング6側頂部に筒
体30が一体的に形成されてこの筒体30内にロックス
ライダ31が切起こし29に向つて移動及び回転すべく
挿入される。
ロックスライダ31の先端部31aは切起こし29の内
側に入り込み得る厚さと、その切起こし29に確実に係
合する長さをするように切欠かれ、ロックスライダ31
の途中に係合ピン32が垂直に取付けられ、これに対し
て筒体30側上部にその係合ピン32と係合しながら案
内する案内溝33が筒体30の一側に切込んで鉤形に形
成され、これにより操作手順としてロックスライダ31
をます軸方向に移動して、先端部31aを水平状態で切
起こし29内側に入れ、次いで114回転して先端部3
1aを垂直に立てることにより切起こし29との係合、
即ちドラム21の回転ロックを可能にするようになつて
いる。ロックスライダ31にはこのような操作をする場
合の把手34が取付けられ、更に軸方向と回転方向の戻
し用のスプリング35,36が付勢される。また、ロッ
クスライダ31の把手34にはフック37が立設され、
一方背負い枠側の起立部2aの一側に第2図のようにフ
ック37が、ロックスライダの操作で倒れた場合の同じ
高さ位置に他のフック38が取付けられ、これらのフッ
ク37,38はロックスライダ31を上述のようにロッ
ク位置に操作したとき係合するようにしてある。本発明
はこのように構成されているから、原動機始動時のよう
な非作業時に、ドラムロック装置28において把手34
によりロックスライダ31を係合ピン32と案内溝33
で案内して軸方向に移動すると第9図aのようにロック
スライダ31の先端部31aが水平状態でクラッチドラ
ム21の切起こし29内側にその回転位相に関係なく確
実に入り込む。
側に入り込み得る厚さと、その切起こし29に確実に係
合する長さをするように切欠かれ、ロックスライダ31
の途中に係合ピン32が垂直に取付けられ、これに対し
て筒体30側上部にその係合ピン32と係合しながら案
内する案内溝33が筒体30の一側に切込んで鉤形に形
成され、これにより操作手順としてロックスライダ31
をます軸方向に移動して、先端部31aを水平状態で切
起こし29内側に入れ、次いで114回転して先端部3
1aを垂直に立てることにより切起こし29との係合、
即ちドラム21の回転ロックを可能にするようになつて
いる。ロックスライダ31にはこのような操作をする場
合の把手34が取付けられ、更に軸方向と回転方向の戻
し用のスプリング35,36が付勢される。また、ロッ
クスライダ31の把手34にはフック37が立設され、
一方背負い枠側の起立部2aの一側に第2図のようにフ
ック37が、ロックスライダの操作で倒れた場合の同じ
高さ位置に他のフック38が取付けられ、これらのフッ
ク37,38はロックスライダ31を上述のようにロッ
ク位置に操作したとき係合するようにしてある。本発明
はこのように構成されているから、原動機始動時のよう
な非作業時に、ドラムロック装置28において把手34
によりロックスライダ31を係合ピン32と案内溝33
で案内して軸方向に移動すると第9図aのようにロック
スライダ31の先端部31aが水平状態でクラッチドラ
ム21の切起こし29内側にその回転位相に関係なく確
実に入り込む。
次いで、ロックスライダ31を、起立部2aの一側に1
14回転すると、同図bのようにその先端部31aが、
そこに切起こし29が位置する場合でもそれを押しのけ
ながら垂直に立つて切起こし29と係合し、ドラム21
の回転をロックするような状態になり、このときフック
37がハウジング6の一側に突出する。一方、背負い枠
1において原動機5は背負い枠1に回転自在に支持され
ているので、上記ドラムロック装置28の動作と共に、
またはそれに先立つて原動機5を回しながら第10図a
のようにクラッチハウジング6を起立部2aの一側の方
に近づける。
14回転すると、同図bのようにその先端部31aが、
そこに切起こし29が位置する場合でもそれを押しのけ
ながら垂直に立つて切起こし29と係合し、ドラム21
の回転をロックするような状態になり、このときフック
37がハウジング6の一側に突出する。一方、背負い枠
1において原動機5は背負い枠1に回転自在に支持され
ているので、上記ドラムロック装置28の動作と共に、
またはそれに先立つて原動機5を回しながら第10図a
のようにクラッチハウジング6を起立部2aの一側の方
に近づける。
すると、原動機5の回転に伴いそれと一体的な固定板1
7の切起こし20がトルクスプリング19の自由端19
aに係合して、そのスプリング19のスプリングカが効
くようになり、かかる状態で同図bのようにフック37
,38を係合するのである。これにより原動機5は回転
自在の状態から背負い枠1に不動に固定され、同時にフ
ック37と一体的なロックスライダ31は咄ンク位置に
固定保持され、しかもスプリング19によるフック37
,38の係合が振動、背負い枠1の持運び等ではずれる
ことなく保持される。こうして準備が整つたところで原
動機5をそのスタータノブ5aを引いて始動するが、こ
の場合にスタータノブ5aの引く方向はクラッチハウジ
ング6を起立部2aの一側から遠ざける方向である、フ
ック37,38の係合解説が防止され、原動機5を押え
なくとも背負い枠1を倒れないように支えるだけで始動
に専念することができる。
7の切起こし20がトルクスプリング19の自由端19
aに係合して、そのスプリング19のスプリングカが効
くようになり、かかる状態で同図bのようにフック37
,38を係合するのである。これにより原動機5は回転
自在の状態から背負い枠1に不動に固定され、同時にフ
ック37と一体的なロックスライダ31は咄ンク位置に
固定保持され、しかもスプリング19によるフック37
,38の係合が振動、背負い枠1の持運び等ではずれる
ことなく保持される。こうして準備が整つたところで原
動機5をそのスタータノブ5aを引いて始動するが、こ
の場合にスタータノブ5aの引く方向はクラッチハウジ
ング6を起立部2aの一側から遠ざける方向である、フ
ック37,38の係合解説が防止され、原動機5を押え
なくとも背負い枠1を倒れないように支えるだけで始動
に専念することができる。
またかかる始動時、原動機回転数が高いとドラムロック
装置28のロックスライダ31がロック位置に固定保持
されることで、ドラム21の回転が阻止されて刈刃10
の回転が防止される。原動機始動後は背負い枠1により
原動機5を背負い操作杆7のハンドル11を握つて作業
の体勢に入り、作業者の脇側に位置するフレキシブル杆
部7bをつかんで10図cのようにクラッチハウジング
6を一旦更に起立部2aの一側の方に引き寄せる。
装置28のロックスライダ31がロック位置に固定保持
されることで、ドラム21の回転が阻止されて刈刃10
の回転が防止される。原動機始動後は背負い枠1により
原動機5を背負い操作杆7のハンドル11を握つて作業
の体勢に入り、作業者の脇側に位置するフレキシブル杆
部7bをつかんで10図cのようにクラッチハウジング
6を一旦更に起立部2aの一側の方に引き寄せる。
するとフック37がフック38から外れると同時にドラ
ムロック装置28のロックスライダ31はスプリング3
5,36の戻し作用により第10図cの実線から二点鎖
線のように自動的に戻り、ドラム21のロック作用が解
除する。また、原動機5も背負い枠1との固定が解除さ
れて自由になり、スロットルレバー12の操作により原
動機回転数を上昇すると、遠心クラッチが入つてクラッ
チドラム21以降刈刃10に動力伝達してそれが回転し
、フレキシブル杆部7bを屈曲すると共に、原動機5を
回しながら操作杆7で刈刃10を左右に振ることで、刈
払い作業が行われる。以上説明したように本発明による
と、遠心クラ1ツチドラム21のドラムロック装置28
が付設され、背負い枠1に回転自在に搭載される原動機
5を原動機始動時などにおいて固定するようになつてい
るので、原動機始動時誤つて刈刃10が回転するという
ことが防止され、且つ原動機5がふら門ついてそれと共
に刈刃10が一緒に動くということが防止され、安全性
が著しく向上する。
ムロック装置28のロックスライダ31はスプリング3
5,36の戻し作用により第10図cの実線から二点鎖
線のように自動的に戻り、ドラム21のロック作用が解
除する。また、原動機5も背負い枠1との固定が解除さ
れて自由になり、スロットルレバー12の操作により原
動機回転数を上昇すると、遠心クラッチが入つてクラッ
チドラム21以降刈刃10に動力伝達してそれが回転し
、フレキシブル杆部7bを屈曲すると共に、原動機5を
回しながら操作杆7で刈刃10を左右に振ることで、刈
払い作業が行われる。以上説明したように本発明による
と、遠心クラ1ツチドラム21のドラムロック装置28
が付設され、背負い枠1に回転自在に搭載される原動機
5を原動機始動時などにおいて固定するようになつてい
るので、原動機始動時誤つて刈刃10が回転するという
ことが防止され、且つ原動機5がふら門ついてそれと共
に刈刃10が一緒に動くということが防止され、安全性
が著しく向上する。
上記ドラムロック装置28のロック位置保持と原動機5
の背負い枠1への固定の両作用が、原動機側に組付けら
れたドラムロック装置28のロック作用す)るロックス
ライダ31と一体的なフック37で躊動して同時に行わ
れるから、いずれか一方の操作を忘れ、または操作不備
になるなどの問題を生じず、1つの操作でなし得るのて
作業性が良く、解除する場合も両者同時に行うことがで
き、構造的に簡素化する。背負い枠1を利用して固定保
持するので、強度的にも充分で動作が確実になり、この
背負い枠1、原動機5およびクラッチハウジング6の回
転、ドラムロック装置28の操作を巧みに組合わせたも
のであるから、構造が簡単になり、且つ操作を円滑、容
易に行い得る。
の背負い枠1への固定の両作用が、原動機側に組付けら
れたドラムロック装置28のロック作用す)るロックス
ライダ31と一体的なフック37で躊動して同時に行わ
れるから、いずれか一方の操作を忘れ、または操作不備
になるなどの問題を生じず、1つの操作でなし得るのて
作業性が良く、解除する場合も両者同時に行うことがで
き、構造的に簡素化する。背負い枠1を利用して固定保
持するので、強度的にも充分で動作が確実になり、この
背負い枠1、原動機5およびクラッチハウジング6の回
転、ドラムロック装置28の操作を巧みに組合わせたも
のであるから、構造が簡単になり、且つ操作を円滑、容
易に行い得る。
第1図は本発明の一実施例を示す背負い式刈払機全体の
側面図、第2図は背負い枠及び原動機の部分の他方の側
面図、第3図は背負い枠の平面図、第4図は背負い枠の
原動機搭載部を拡大して示す平面図、第5図は第4図の
■−■断面図、第6図はドラムロック装置の部分を一部
断面して示す平面図、第7図は第6図の縦断面図、第8
図は第7図の側面図、第9図A,bはドラムロック装置
の動作状態の説明図、第10図aないしcは原動機側の
動作状態の説明図である。 1・・・・・・背負い枠、5・・・・・・原動機、6・
・・・・・クラッチハウジング、7・・・・・・操作杆
、7b・・・・・・フレキシブル杆部、10・・・・・
・刈刃、21・・・・・クラッチドラム、28・・・・
・・ドラムロック装置、31・・・・・田ツクスライダ
、37,38・・・・・・フック。
側面図、第2図は背負い枠及び原動機の部分の他方の側
面図、第3図は背負い枠の平面図、第4図は背負い枠の
原動機搭載部を拡大して示す平面図、第5図は第4図の
■−■断面図、第6図はドラムロック装置の部分を一部
断面して示す平面図、第7図は第6図の縦断面図、第8
図は第7図の側面図、第9図A,bはドラムロック装置
の動作状態の説明図、第10図aないしcは原動機側の
動作状態の説明図である。 1・・・・・・背負い枠、5・・・・・・原動機、6・
・・・・・クラッチハウジング、7・・・・・・操作杆
、7b・・・・・・フレキシブル杆部、10・・・・・
・刈刃、21・・・・・クラッチドラム、28・・・・
・・ドラムロック装置、31・・・・・田ツクスライダ
、37,38・・・・・・フック。
Claims (1)
- 1 背負い枠に原動機を回転自在に搭載し、該原動機に
一体的に取付けられて遠心クラッチを収容するクラッチ
ハウジングを上記背負い枠の側方へ突出して、該クラッ
チハウジングにフレキシブル杆部一端を連結する背負い
式刈払機において、上記クラッチハウジングには遠心ク
ラッチドラムの回転をロックするロックスライダと、該
ロックスライダに一体的に取付けられたフックとを有す
るドラムロック装置を設け、上記クラッチハウジングを
上記背負い枠の一側部に近づけて、上記フックを背負い
枠側に係合し、且つ上記ロックスライダをロック位置に
保持し、上記原動機を背負い枠側に回転不能に固定する
と共に、クラッチドラムの回転をロックするように構成
したことを特徴とする背負い式刈払機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56013119A JPS6050407B2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 背負い式刈払機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56013119A JPS6050407B2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 背負い式刈払機の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129606A JPS57129606A (en) | 1982-08-11 |
| JPS6050407B2 true JPS6050407B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=11824262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56013119A Expired JPS6050407B2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 背負い式刈払機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050407B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174803U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-12 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973138U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | 小松ゼノア株式会社 | 刈払機 |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP56013119A patent/JPS6050407B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174803U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129606A (en) | 1982-08-11 |
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