JPS605043Y2 - ゴルフカ−ト装置 - Google Patents
ゴルフカ−ト装置Info
- Publication number
- JPS605043Y2 JPS605043Y2 JP16918781U JP16918781U JPS605043Y2 JP S605043 Y2 JPS605043 Y2 JP S605043Y2 JP 16918781 U JP16918781 U JP 16918781U JP 16918781 U JP16918781 U JP 16918781U JP S605043 Y2 JPS605043 Y2 JP S605043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf
- mole
- rail
- golf cart
- electric heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴルフコースに沿って敷設されたモルレール上
をゴルフバッグを積載して走行するゴルフカート装置に
関する。
をゴルフバッグを積載して走行するゴルフカート装置に
関する。
最近ゴルフ場ではキャディー不足や人件費の高騰或いは
芝生の痛み等からゴルフコースのフェアウェイを自由に
走行出来るゴルフカートに代ってコースに沿って予め敷
設したモルレール上をカートが自走するモルレール式ゴ
ルフカートが出現している。
芝生の痛み等からゴルフコースのフェアウェイを自由に
走行出来るゴルフカートに代ってコースに沿って予め敷
設したモルレール上をカートが自走するモルレール式ゴ
ルフカートが出現している。
一方、コルフ場は年間を通じて多量の積雪がない限り如
何なる天候でも使用される。
何なる天候でも使用される。
従って冬期に於てはモルレール上への積層や結氷、或い
は早朝時の着霜の為にゴルフカートの駆動輪がスリップ
してしまってゴルフカートの走行が出来なくなり、ゴル
フ場そのもののプレーは可能であるにも拘らず、ゴルフ
カートの走行不能が原因でゴルフ場を閉鎖しなければな
らない場合が生じる。
は早朝時の着霜の為にゴルフカートの駆動輪がスリップ
してしまってゴルフカートの走行が出来なくなり、ゴル
フ場そのもののプレーは可能であるにも拘らず、ゴルフ
カートの走行不能が原因でゴルフ場を閉鎖しなければな
らない場合が生じる。
本考案はこのような問題点を解消することを目的として
為されたものであって、以下に図面を参照しつつ詳述す
る。
為されたものであって、以下に図面を参照しつつ詳述す
る。
第1図にはモルレール式のゴルフカートの一例が示され
ており、1はゴルフ場のコースに沿って敷設されたモル
レール、2はこのモルレール1上を跨った状態で一方方
向に走行するゴルフカートで、該カートに搭載された電
池に依って自走するIMと戒っている。
ており、1はゴルフ場のコースに沿って敷設されたモル
レール、2はこのモルレール1上を跨った状態で一方方
向に走行するゴルフカートで、該カートに搭載された電
池に依って自走するIMと戒っている。
3はゴルフカートの前面に傾斜して設けられたバックホ
ルダ、4,4はゴルフカート2の前方に突設された緩衝
体兼用ストッパ、5はカート2の走行、停止の操作を行
う操作レバーである。
ルダ、4,4はゴルフカート2の前方に突設された緩衝
体兼用ストッパ、5はカート2の走行、停止の操作を行
う操作レバーである。
本考案は斯る構成に於て、モルレール1を第2図に示す
如く上下一対の角パイプ11.12にて構威し、この角
パイプのうちの上側のパイプ11内に電熱ケーブル13
を内設したところに主たる特徴を有する。
如く上下一対の角パイプ11.12にて構威し、この角
パイプのうちの上側のパイプ11内に電熱ケーブル13
を内設したところに主たる特徴を有する。
より具体的には第3図に示す如く、モルレール1の上側
パイプ11の上側内壁14に密着して電熱ケーブル13
が配設されている。
パイプ11の上側内壁14に密着して電熱ケーブル13
が配設されている。
この電熱ケーブル13は一対のニクロム線15.15を
耐熱性絶縁膜16にて覆って断面楕円形を威しており、
パイプ11の上側内壁14にU字状の弾接板17に依っ
て密着弾接される。
耐熱性絶縁膜16にて覆って断面楕円形を威しており、
パイプ11の上側内壁14にU字状の弾接板17に依っ
て密着弾接される。
尚、この電熱ケーブル13としては、例えば米国サーモ
ンマニュファクチアリング■製、エコノトレース(商品
名)、FP−2,5BS、が用いられる。
ンマニュファクチアリング■製、エコノトレース(商品
名)、FP−2,5BS、が用いられる。
このFP−2,5BSノ場合、200V(7)’[源を
用ハルト25Wl肌の消費電力である。
用ハルト25Wl肌の消費電力である。
而して冬期の早朝等に結氷、凍結、着霜し易い北向き箇
所とか日陰箇所、或いはスリップ事故を起し易いレール
の急勾配箇所に於て第3図に示したようにモルレール1
の上側レール11内に電熱ケーブル13を配設し、積層
時とか霜の降りた早朝等の必要時に電熱ケーブル13に
通電してレール11の上側面を加熱して該レール11表
面の凍結や着霜を融かし、その箇所でのスリップ事故の
発生を未然に防止する事が出来る。
所とか日陰箇所、或いはスリップ事故を起し易いレール
の急勾配箇所に於て第3図に示したようにモルレール1
の上側レール11内に電熱ケーブル13を配設し、積層
時とか霜の降りた早朝等の必要時に電熱ケーブル13に
通電してレール11の上側面を加熱して該レール11表
面の凍結や着霜を融かし、その箇所でのスリップ事故の
発生を未然に防止する事が出来る。
特にモルレール1を跨がった状態で走行する跨座式のモ
ルレールカートは第2図からも明らかな如く、上側のレ
ール11の上面に駆動輪18が接してその摩擦力に依っ
て駆動力を得ている場合には本考案の寄与する利益は大
きい。
ルレールカートは第2図からも明らかな如く、上側のレ
ール11の上面に駆動輪18が接してその摩擦力に依っ
て駆動力を得ている場合には本考案の寄与する利益は大
きい。
本考案は以上の説明から明らかな如く、モルレールを中
空パイプにて構成し、そのパイプ状モル−ルの上側内壁
に電熱ケーブルを配設しているので、モルレール上面が
特に加熱され、そのモルレール上面での結氷、凍結、或
いは着霜が融解してスリップ事故が未然に防止され、そ
の結果、冬期の積雪時や早朝等に於ても安定した走行状
態が確保されてゴルフカートの走行不能に依るゴルフ場
の閉鎖はなくなる。
空パイプにて構成し、そのパイプ状モル−ルの上側内壁
に電熱ケーブルを配設しているので、モルレール上面が
特に加熱され、そのモルレール上面での結氷、凍結、或
いは着霜が融解してスリップ事故が未然に防止され、そ
の結果、冬期の積雪時や早朝等に於ても安定した走行状
態が確保されてゴルフカートの走行不能に依るゴルフ場
の閉鎖はなくなる。
尚、上記電熱ケーブル13への通電は、例えば冬期に於
けるゴルフプレーの開始の一定時間前にタイマー等を用
いて自動的に行われる構成や、積雪を検知して開始され
る構成、或いは気温が一定温度以下になると自動的に行
われるような構成を採る事に依って人手を煩わす事なく
、全自動化を図る事が出来る。
けるゴルフプレーの開始の一定時間前にタイマー等を用
いて自動的に行われる構成や、積雪を検知して開始され
る構成、或いは気温が一定温度以下になると自動的に行
われるような構成を採る事に依って人手を煩わす事なく
、全自動化を図る事が出来る。
第1図はモルレール式ゴルフカートの斜視図、第2図は
その要部の断面図、第3図は本考案の要部の構成を示す
断面斜視図であって、1はモルレール、2はゴルフカー
ト、11,12はパイプ状モル−ル、13は電熱ケーブ
ル、17は弾性板、を夫々示している。
その要部の断面図、第3図は本考案の要部の構成を示す
断面斜視図であって、1はモルレール、2はゴルフカー
ト、11,12はパイプ状モル−ル、13は電熱ケーブ
ル、17は弾性板、を夫々示している。
Claims (1)
- ゴルフコースに沿って敷設されたモルレール上をゴルフ
バッグを積載して走行するゴルフカート装置に於て、少
なくとも冬期に於て結氷、凍結、着霜し易い箇所や急勾
配箇所のモルレールを中空パイプに依って構威し、その
パイプ状モル−ルの上側内壁に、表面が耐熱性絶縁膜に
て覆われた電熱ケーブルを配設し、この電熱ケーブルを
上記パイプに装着される弾接板にて支持する事を特徴と
したゴルフカート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16918781U JPS605043Y2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | ゴルフカ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16918781U JPS605043Y2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | ゴルフカ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876603U JPS5876603U (ja) | 1983-05-24 |
| JPS605043Y2 true JPS605043Y2 (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=29961185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16918781U Expired JPS605043Y2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | ゴルフカ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605043Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP16918781U patent/JPS605043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876603U (ja) | 1983-05-24 |
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