JPS6050970B2 - 燃料製御装置 - Google Patents
燃料製御装置Info
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- JPS6050970B2 JPS6050970B2 JP51113808A JP11380876A JPS6050970B2 JP S6050970 B2 JPS6050970 B2 JP S6050970B2 JP 51113808 A JP51113808 A JP 51113808A JP 11380876 A JP11380876 A JP 11380876A JP S6050970 B2 JPS6050970 B2 JP S6050970B2
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- Japan
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- valve
- passage
- pressure
- flow
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/26—Control of fuel supply
- F02C9/32—Control of fuel supply characterised by throttling of fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃焼機関用燃料制御装置に関するものである。
燃料によつて作動されるサーボ装置を用いて燃料調整弁
又は他のエンジン制御装置のような位置決め部材を駆動
する燃料制御装置は、この技術分野では周知である。燃
料ポンプの出力流れから要求された加圧燃料流れを引き
出してサーボ装置に供給し、同サーボ装置の排出流れを
燃料ポンプの入口のような比較的低圧の燃料源に流通さ
せることは慣習となつている。燃料ポンプによつて吐出
された比較的高圧の燃料をサーボ装置を制御するのに用
いるようにした上記構成は、燃料ポンプの・入口に通じ
る通路内での相当大きい圧力低下を生じさせ、その結果
エネルギ損失を招く。さらに、燃料ポンプの寸法及び重
量を略決定する燃料ポンプの容量は、エンジンの燃料流
量要求を満たすように選択されなければならない。それ
に加え、サーボ装置によつて要求される増大した燃料ポ
ンプ容量は、燃料ポンプを駆動するため相応して高い動
力入力を必要とする。米国特許第3521447号明細
書には、燃料ポンプの全出力流れが燃料によつて作動さ
れるサーボ装゛置を付勢すると共にエンジンを作動させ
るように燃料を調整する目的のために利用されるように
した、燃料によつて作動されるサーボネットワークを有
する周知の燃料制御装置が記載されている。
又は他のエンジン制御装置のような位置決め部材を駆動
する燃料制御装置は、この技術分野では周知である。燃
料ポンプの出力流れから要求された加圧燃料流れを引き
出してサーボ装置に供給し、同サーボ装置の排出流れを
燃料ポンプの入口のような比較的低圧の燃料源に流通さ
せることは慣習となつている。燃料ポンプによつて吐出
された比較的高圧の燃料をサーボ装置を制御するのに用
いるようにした上記構成は、燃料ポンプの・入口に通じ
る通路内での相当大きい圧力低下を生じさせ、その結果
エネルギ損失を招く。さらに、燃料ポンプの寸法及び重
量を略決定する燃料ポンプの容量は、エンジンの燃料流
量要求を満たすように選択されなければならない。それ
に加え、サーボ装置によつて要求される増大した燃料ポ
ンプ容量は、燃料ポンプを駆動するため相応して高い動
力入力を必要とする。米国特許第3521447号明細
書には、燃料ポンプの全出力流れが燃料によつて作動さ
れるサーボ装゛置を付勢すると共にエンジンを作動させ
るように燃料を調整する目的のために利用されるように
した、燃料によつて作動されるサーボネットワークを有
する周知の燃料制御装置が記載されている。
上記米国特許は、燃料によつて作動されるサーボネット
ワークを含む燃料制御装置において通常見い出される上
述したような欠点を解消した点で、燃料制御の分野にお
いて多大な進歩を呈している。本発明は、上記と同一の
効果を極めて簡単な方法でかつ簡素化した構造で得られ
るように上記米国特許に記載の装置を改良たもので、調
整された燃料流れを確保する調整弁と、調整弁と直列に
かつ同弁の下流側に設けられた加圧弁によつて発生され
る燃料圧力差に応動して調整弁を駆動する燃料によつて
作動されるサーボ装置とを有する燃料制御装置を提供す
ることを目的とするものてある。
ワークを含む燃料制御装置において通常見い出される上
述したような欠点を解消した点で、燃料制御の分野にお
いて多大な進歩を呈している。本発明は、上記と同一の
効果を極めて簡単な方法でかつ簡素化した構造で得られ
るように上記米国特許に記載の装置を改良たもので、調
整された燃料流れを確保する調整弁と、調整弁と直列に
かつ同弁の下流側に設けられた加圧弁によつて発生され
る燃料圧力差に応動して調整弁を駆動する燃料によつて
作動されるサーボ装置とを有する燃料制御装置を提供す
ることを目的とするものてある。
この目的のため、本発明は、加圧源からの加圧燃料流れ
を燃焼機関に導く燃料供給路と、上記燃料供給流路内に
設けられて同流路を介する上記燃焼機関への燃料流れを
制御する燃料調整弁と、上記燃料調整弁に作動的に連結
されて同弁を駆動する燃料圧力差応動装置と、上記燃料
調整弁と直列関係にかつ同弁の下流側で上記燃料供給流
路内に設けられ、所定の燃料圧力差を発生させるように
燃料供給流路内の燃料流れを絞ることによつて、上記燃
料調整弁を通る燃料流れに対し所定の背圧を発生させる
加圧弁と、上記加圧弁に連結されて同弁の上流側の燃料
圧力に抗して上記加圧弁を閉止位置へ押す弾性装置とを
包含し、上記加圧弁が、上記所定の燃料圧力差に応動し
て開口方向に移動されて上記燃焼機関へ燃料を流通させ
る壁面を有している装置において、内部に第1の制御部
を有する第1の通路が上記加圧弁と並列関係で上記燃料
供給流路に連結され、内部に第2の制限部を有する第2
の通路が上記燃料圧力差応動装置を上記加圧弁の下流側
の上記燃料供給流路に連結し、内部に第3の制限部を有
する第3の通路が上記第1制限部の上流側の上記第1通
路を、上記第2制限部と上記燃料圧力差応動装置との間
の上記第2通路に連結し、可変面積弁が上記第1通路内
に設けられて上記第1制限部と上記可変面積弁との間の
燃料圧力を制御し、上記燃焼機関の複数の可変作動状態
に応動する制御装置が上記可変面積弁に作動的に連結さ
れて同弁を駆動し、上記燃料圧力差応動装置が上記第1
制限部と上記可変面積弁との間の上記第1通路に連通し
、同第1制限部及び可変面積弁間の上記第1通路内の燃
料圧力と上記第2通路内の燃料圧力との間の燃料圧力差
に応動することを特徴とする燃焼機関用燃料制御装置を
提案している。
を燃焼機関に導く燃料供給路と、上記燃料供給流路内に
設けられて同流路を介する上記燃焼機関への燃料流れを
制御する燃料調整弁と、上記燃料調整弁に作動的に連結
されて同弁を駆動する燃料圧力差応動装置と、上記燃料
調整弁と直列関係にかつ同弁の下流側で上記燃料供給流
路内に設けられ、所定の燃料圧力差を発生させるように
燃料供給流路内の燃料流れを絞ることによつて、上記燃
料調整弁を通る燃料流れに対し所定の背圧を発生させる
加圧弁と、上記加圧弁に連結されて同弁の上流側の燃料
圧力に抗して上記加圧弁を閉止位置へ押す弾性装置とを
包含し、上記加圧弁が、上記所定の燃料圧力差に応動し
て開口方向に移動されて上記燃焼機関へ燃料を流通させ
る壁面を有している装置において、内部に第1の制御部
を有する第1の通路が上記加圧弁と並列関係で上記燃料
供給流路に連結され、内部に第2の制限部を有する第2
の通路が上記燃料圧力差応動装置を上記加圧弁の下流側
の上記燃料供給流路に連結し、内部に第3の制限部を有
する第3の通路が上記第1制限部の上流側の上記第1通
路を、上記第2制限部と上記燃料圧力差応動装置との間
の上記第2通路に連結し、可変面積弁が上記第1通路内
に設けられて上記第1制限部と上記可変面積弁との間の
燃料圧力を制御し、上記燃焼機関の複数の可変作動状態
に応動する制御装置が上記可変面積弁に作動的に連結さ
れて同弁を駆動し、上記燃料圧力差応動装置が上記第1
制限部と上記可変面積弁との間の上記第1通路に連通し
、同第1制限部及び可変面積弁間の上記第1通路内の燃
料圧力と上記第2通路内の燃料圧力との間の燃料圧力差
に応動することを特徴とする燃焼機関用燃料制御装置を
提案している。
上記構成によれば、燃料流れを制御する燃料調整弁の下
流側に加圧弁を配設し、これを横切る燃料圧力差に応じ
て加圧弁を制御すると共に加圧弁の上流側及び下流側の
燃料圧力をそれぞれ制限部を備えた通路を介して燃料圧
力差応動装置に連通させて燃料調整弁を制御しているの
で、簡素な構造て加圧弁を横切る燃料圧力差を常に一定
に保ち、機関へ給送される燃料流れを常に一定に保つこ
とができる。
流側に加圧弁を配設し、これを横切る燃料圧力差に応じ
て加圧弁を制御すると共に加圧弁の上流側及び下流側の
燃料圧力をそれぞれ制限部を備えた通路を介して燃料圧
力差応動装置に連通させて燃料調整弁を制御しているの
で、簡素な構造て加圧弁を横切る燃料圧力差を常に一定
に保ち、機関へ給送される燃料流れを常に一定に保つこ
とができる。
本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する
。
。
図面において、符号10で示されている従来のガスター
ビンエンジンは空気入口12、空気圧縮機1牡複数の燃
焼室16、軸20を介して圧縮機14に連結されて同圧
縮機を駆動するガスタービン18及び燃焼生成物を大気
に放出する排出ノズル22を有する。
ビンエンジンは空気入口12、空気圧縮機1牡複数の燃
焼室16、軸20を介して圧縮機14に連結されて同圧
縮機を駆動するガスタービン18及び燃焼生成物を大気
に放出する排出ノズル22を有する。
燃料マニホルド26に連結された複数の燃料噴射ノズル
24は調整された加圧燃料を燃焼室16に噴射し、そこ
で得られた空気燃料混合気は燃焼されて高温の動力ガス
を発生し、ガスはタービン18を通過して圧縮機14を
駆動しノズル22を介して大気中に排出されて推進力を
発生する。調整された燃料流れは燃料タンク28、確動
型エンジン駆動燃料ポンプ30及び総括的に符号32で
示す燃料制御装置を介して燃料マニホルド26に給送さ
れ、燃料制御装置は流体機械式燃料流量制御部34と電
子式検出及び信号演算部36とを含む。
24は調整された加圧燃料を燃焼室16に噴射し、そこ
で得られた空気燃料混合気は燃焼されて高温の動力ガス
を発生し、ガスはタービン18を通過して圧縮機14を
駆動しノズル22を介して大気中に排出されて推進力を
発生する。調整された燃料流れは燃料タンク28、確動
型エンジン駆動燃料ポンプ30及び総括的に符号32で
示す燃料制御装置を介して燃料マニホルド26に給送さ
れ、燃料制御装置は流体機械式燃料流量制御部34と電
子式検出及び信号演算部36とを含む。
電子式検出及び信号演算部36は構造及ひ作動において
従来のものと同じであり、同演算部は、例えばエンジン
速度N1圧縮機の吐出空気圧、PCl動力レバー位置P
LAl圧縮機の入口空気圧力Pi及び圧縮機の入口空気
温度T1又は他のエンジンの温度のような選択された可
変のエンジン作動状態を表す電気入力信号を受けるよう
になつている。
従来のものと同じであり、同演算部は、例えばエンジン
速度N1圧縮機の吐出空気圧、PCl動力レバー位置P
LAl圧縮機の入口空気圧力Pi及び圧縮機の入口空気
温度T1又は他のエンジンの温度のような選択された可
変のエンジン作動状態を表す電気入力信号を受けるよう
になつている。
検出された電気入力信号は通常の態様で電気的に比較さ
れて演算電気信号を発生し、この演算電気信号は適当に
増幅され後述する制御のため電気出力信号として燃料流
量制御部34へ伝達される。流体機械式燃料流量制御部
34は、導管42を介して燃料ポンプ30からの加圧燃
料P1を受ける燃料入口40及び導管46を介して調整
された燃料流れを燃料マニホルド26へ給送する燃料出
口44を有するケーシング38を含む。
れて演算電気信号を発生し、この演算電気信号は適当に
増幅され後述する制御のため電気出力信号として燃料流
量制御部34へ伝達される。流体機械式燃料流量制御部
34は、導管42を介して燃料ポンプ30からの加圧燃
料P1を受ける燃料入口40及び導管46を介して調整
された燃料流れを燃料マニホルド26へ給送する燃料出
口44を有するケーシング38を含む。
入口40と出口44は、通路48、燃料調整弁の制限部
50、通路52、燃料加圧弁の制限部54、通路56、
燃料遮断弁58及び通路60から成る主燃料流路によつ
て連結されている。ケーシング38内゜に摺動自在に支
持された燃料調整弁62は、制限部50と協働して有効
流量面積を変化させる先細端部64を備えている。調整
弁62の反対側端部は室68内に摺動自在に支持された
サーボピストン66に固定され、室68は制限部72を
備えた通路70を介して制限部50と54間で通路52
jに連通する。制限部76を備えた通路74は室68を
制限部54と遮断弁58間で通路56に連通する。通路
70と74は制限部80を備えた通路78によつて連結
されている。制限部72,76と80は同一の有効流量
面積を有していることが望ましい。制限部72の下流側
の通路70は通路82、サーボ弁の制限部8牡室86及
び通路88を介して制限部54と遮断弁58間で通路5
6に連通する。制限部84の有効流量面積そして室68
内のサーボ燃料圧力Psは、総括的に符号92て示す普
通の比例動作型電気ソレノイドによつて駆動される可動
のサーボ弁又は可変面積弁90によつて制御され、ソレ
ノイド92は適当な電気リード線94,95と96を介
して電子式検出及び信号演算部36によつて電気的に付
勢される。ソレノイド92はボルト97のような適当な
締着装置によつてケーシング38に離脱可能に固定され
る。ピストン66、通路70と74を介し室68内での
ピストンを横切つて発生する燃料圧力差Ps一P3″に
応動する。
50、通路52、燃料加圧弁の制限部54、通路56、
燃料遮断弁58及び通路60から成る主燃料流路によつ
て連結されている。ケーシング38内゜に摺動自在に支
持された燃料調整弁62は、制限部50と協働して有効
流量面積を変化させる先細端部64を備えている。調整
弁62の反対側端部は室68内に摺動自在に支持された
サーボピストン66に固定され、室68は制限部72を
備えた通路70を介して制限部50と54間で通路52
jに連通する。制限部76を備えた通路74は室68を
制限部54と遮断弁58間で通路56に連通する。通路
70と74は制限部80を備えた通路78によつて連結
されている。制限部72,76と80は同一の有効流量
面積を有していることが望ましい。制限部72の下流側
の通路70は通路82、サーボ弁の制限部8牡室86及
び通路88を介して制限部54と遮断弁58間で通路5
6に連通する。制限部84の有効流量面積そして室68
内のサーボ燃料圧力Psは、総括的に符号92て示す普
通の比例動作型電気ソレノイドによつて駆動される可動
のサーボ弁又は可変面積弁90によつて制御され、ソレ
ノイド92は適当な電気リード線94,95と96を介
して電子式検出及び信号演算部36によつて電気的に付
勢される。ソレノイド92はボルト97のような適当な
締着装置によつてケーシング38に離脱可能に固定され
る。ピストン66、通路70と74を介し室68内での
ピストンを横切つて発生する燃料圧力差Ps一P3″に
応動する。
調整弁62の最大及び最小開口位置はねじ部材98を含
む調節可能な停止装置によつて設定され、ねじ部材はケ
ーシング38に螺着され、ナット100が螺着されたね
じ付ステム99を備えている。ピストン66から延びて
いるアーム102は、ステム99を摺動自在に収容する
スロット104を形成しており、その結果アーム102
はナット100又はねじ部材98に係合してピストン6
6そして調整弁62の行程を規定することができる。ね
じ部材98は調整弁62の最大開口位置そして最大流量
位置を設定するように調節され、一方ナット100は調
整弁62の最小開口位置そして最小流量位置を設定する
ように調節されている。調整弁62の位置にかかわりな
く、比較的低圧一のポンプ入口圧力P。
む調節可能な停止装置によつて設定され、ねじ部材はケ
ーシング38に螺着され、ナット100が螺着されたね
じ付ステム99を備えている。ピストン66から延びて
いるアーム102は、ステム99を摺動自在に収容する
スロット104を形成しており、その結果アーム102
はナット100又はねじ部材98に係合してピストン6
6そして調整弁62の行程を規定することができる。ね
じ部材98は調整弁62の最大開口位置そして最大流量
位置を設定するように調節され、一方ナット100は調
整弁62の最小開口位置そして最小流量位置を設定する
ように調節されている。調整弁62の位置にかかわりな
く、比較的低圧一のポンプ入口圧力P。
にあるポンプ30の入口に通じる燃料戻し導管110と
通路48とを連結する燃料バイパス通路108内に配設
されたバイパス弁106によつて、調整弁の制限部50
を横切つて所定燃料圧力差が一定に保たれている。バイ
パ.ス弁106はケーシング38内に摺動自在に支持さ
れ、弁106の一端部に固定されたダイヤフラム112
によつて駆動される。ダイヤフラム112は外周部をケ
ーシング38に固定され、2つの室114と116を形
成する。室114は弁106内の半径方向通路118と
軸方向通路120を介して燃料圧力P1にある通路48
に連通する。室116は、制限部124を備えた通路1
22を介して、調整された燃料圧力P2にある通路52
に連通する。ケーシング38とバイパス弁106間に介
在された圧縮ばね126は、ダイヤフラム112の抵抗
力に抗してバイパス弁106を閉止方向に予負荷するよ
うに作用して、バイパス通路108を通るバイパス流れ
を調整し、圧力差P1−P2を選定値に保つように圧力
P1を調整する。圧縮ばね130によつて負荷された燃
料圧逃し弁128は燃料圧力P1が所定の最大許容値に
達した場合に通路48を通路108に連通する。
通路48とを連結する燃料バイパス通路108内に配設
されたバイパス弁106によつて、調整弁の制限部50
を横切つて所定燃料圧力差が一定に保たれている。バイ
パ.ス弁106はケーシング38内に摺動自在に支持さ
れ、弁106の一端部に固定されたダイヤフラム112
によつて駆動される。ダイヤフラム112は外周部をケ
ーシング38に固定され、2つの室114と116を形
成する。室114は弁106内の半径方向通路118と
軸方向通路120を介して燃料圧力P1にある通路48
に連通する。室116は、制限部124を備えた通路1
22を介して、調整された燃料圧力P2にある通路52
に連通する。ケーシング38とバイパス弁106間に介
在された圧縮ばね126は、ダイヤフラム112の抵抗
力に抗してバイパス弁106を閉止方向に予負荷するよ
うに作用して、バイパス通路108を通るバイパス流れ
を調整し、圧力差P1−P2を選定値に保つように圧力
P1を調整する。圧縮ばね130によつて負荷された燃
料圧逃し弁128は燃料圧力P1が所定の最大許容値に
達した場合に通路48を通路108に連通する。
燃料遮断弁58は、燃料マニホルド26への燃料流れを
遮断すると同時に、調整された燃料圧力P3にある通路
56を比較的低圧の燃料ポンプ入口圧力P。に連通する
ように動作する。このため、遮断弁58はケーシング3
8内に摺動自在に支持され、動力制御レバー136の移
動に応動して通路56と60と係合又は離隔する間隔を
置いたランド132と134を備えている。動力制御レ
バー136は、ケーシング38内に回転可能に装架され
レバーアーム140を備えた軸138に固定されている
。遮断弁58はレバーアーム140の自由端部144を
摺動自在に収容するスロット付端部142を有する。端
部142は、通路148を介してポンプ入口圧力P。に
あるバイパス通路108に連通する室146に露出して
いる。ランド134に形成された切欠き又はボート15
0はケーシング38から離れることができ、その結果遮
断弁58が燃料遮断位置へ駆動された時通路56を圧力
P。にある室146に連通することができる。燃料加圧
弁の制限部54の有効流量面積そして同制限部を横切る
圧力差P2−P3は、ケーシング38内に摺動自在に支
持されかつ通路155を介して燃料圧力P3にある通路
56に連通する室154を形成しているカップ形加圧弁
152によつて制御される。ボルト160のような適当
な締着装置によつてケーシング38に離脱可能に固定さ
れたばね保持カップ又はプラグ158と加圧弁152と
の間に介在された圧縮ばね156は、弁152の底部を
横切つて作用する燃料圧力差P2−P3による力に抗し
て弁152を閉止方向に予負荷している。ばねにより負
荷された加圧弁を用いて制御のため燃料制御装置内に所
定の燃料背圧を発生させることは、周知の制御装置にお
いて通常行われていることである。しかし、加圧弁15
2は、所定の燃料圧力P2によつてばね156が克服さ
れるまで閉止位置を保つことにより燃料背圧を発生させ
るばかりでなく、弁152の開口時通路56内の燃料圧
力P3によつて室154に加圧する二重の機能を果して
いる。制限部54を通る調整された燃料流れに対する弁
152のこの絞り作用は、ばね156によつて発揮され
る負荷に応じて圧力差P2−P3を一定に保つことにあ
る。圧縮機の吐出廿Cを表わす電気信号は、通路166
と168を介して圧縮機14の吐出端部に連通する室1
64に露出された真空ベロー162によつて発生される
。
遮断すると同時に、調整された燃料圧力P3にある通路
56を比較的低圧の燃料ポンプ入口圧力P。に連通する
ように動作する。このため、遮断弁58はケーシング3
8内に摺動自在に支持され、動力制御レバー136の移
動に応動して通路56と60と係合又は離隔する間隔を
置いたランド132と134を備えている。動力制御レ
バー136は、ケーシング38内に回転可能に装架され
レバーアーム140を備えた軸138に固定されている
。遮断弁58はレバーアーム140の自由端部144を
摺動自在に収容するスロット付端部142を有する。端
部142は、通路148を介してポンプ入口圧力P。に
あるバイパス通路108に連通する室146に露出して
いる。ランド134に形成された切欠き又はボート15
0はケーシング38から離れることができ、その結果遮
断弁58が燃料遮断位置へ駆動された時通路56を圧力
P。にある室146に連通することができる。燃料加圧
弁の制限部54の有効流量面積そして同制限部を横切る
圧力差P2−P3は、ケーシング38内に摺動自在に支
持されかつ通路155を介して燃料圧力P3にある通路
56に連通する室154を形成しているカップ形加圧弁
152によつて制御される。ボルト160のような適当
な締着装置によつてケーシング38に離脱可能に固定さ
れたばね保持カップ又はプラグ158と加圧弁152と
の間に介在された圧縮ばね156は、弁152の底部を
横切つて作用する燃料圧力差P2−P3による力に抗し
て弁152を閉止方向に予負荷している。ばねにより負
荷された加圧弁を用いて制御のため燃料制御装置内に所
定の燃料背圧を発生させることは、周知の制御装置にお
いて通常行われていることである。しかし、加圧弁15
2は、所定の燃料圧力P2によつてばね156が克服さ
れるまで閉止位置を保つことにより燃料背圧を発生させ
るばかりでなく、弁152の開口時通路56内の燃料圧
力P3によつて室154に加圧する二重の機能を果して
いる。制限部54を通る調整された燃料流れに対する弁
152のこの絞り作用は、ばね156によつて発揮され
る負荷に応じて圧力差P2−P3を一定に保つことにあ
る。圧縮機の吐出廿Cを表わす電気信号は、通路166
と168を介して圧縮機14の吐出端部に連通する室1
64に露出された真空ベロー162によつて発生される
。
ベロー162は一端部をケーシング38に碇留され、反
対側の可動端部をばね保持板170に固定されている。
保持板170に固定されたステム又はロッド172は、
同ロッドに固定されてる磁性材料製の円柱状スラグ17
4を備えている。ねじ178のような適当な締着装置に
よつてケーシングに離脱可能に固定されたカップ形キャ
ップ176は環状部180を備えており、環状部180
はスラグ174を半径方向に間隔を有して収容し、内部
にワイヤコイル182を埋設している。電気リード線1
84と186はコイル182を電子式検出及び信号演算
部36に接続し、圧縮機吐出圧陛に応動してベロー16
2の位置を示す信号を伝達する。調整弁62の位置を示
す電気フィードバック信号は、ステム19に固定された
円柱状スラグ188によつて発生され、ステム190は
弁62に固定されて同弁と共に軸方向に移動することが
てきる。
対側の可動端部をばね保持板170に固定されている。
保持板170に固定されたステム又はロッド172は、
同ロッドに固定されてる磁性材料製の円柱状スラグ17
4を備えている。ねじ178のような適当な締着装置に
よつてケーシングに離脱可能に固定されたカップ形キャ
ップ176は環状部180を備えており、環状部180
はスラグ174を半径方向に間隔を有して収容し、内部
にワイヤコイル182を埋設している。電気リード線1
84と186はコイル182を電子式検出及び信号演算
部36に接続し、圧縮機吐出圧陛に応動してベロー16
2の位置を示す信号を伝達する。調整弁62の位置を示
す電気フィードバック信号は、ステム19に固定された
円柱状スラグ188によつて発生され、ステム190は
弁62に固定されて同弁と共に軸方向に移動することが
てきる。
スラグ188は、ねじ196のような適当な締着装置に
よつてケーシング38に固定されたキャップ176と同
様なりノブ形キャップ194の環状部192内に収容さ
れ、環状部192は内部にワイヤコイル198を埋設し
ている。電気リード線200と202はコイル198を
電子式検出及び信号演算部36に接続し、調整弁62の
位置を示す電気信号を伝達する。動力制御レバー136
の位置を表わす電気信号は、歯車208を装着している
回転軸206を有する普通のポテンショメータ204に
よつて発生される。
よつてケーシング38に固定されたキャップ176と同
様なりノブ形キャップ194の環状部192内に収容さ
れ、環状部192は内部にワイヤコイル198を埋設し
ている。電気リード線200と202はコイル198を
電子式検出及び信号演算部36に接続し、調整弁62の
位置を示す電気信号を伝達する。動力制御レバー136
の位置を表わす電気信号は、歯車208を装着している
回転軸206を有する普通のポテンショメータ204に
よつて発生される。
軸138に固定された歯車210は歯車208と噛合し
、動力レバー136の移動に応動して歯車208を駆動
する。電気リード線212と214はポテンショメータ
204を電子式検出及び信号演算部36に接続し、それ
らの間で電気信号を伝達する。電力故障の場合の燃料流
れの非常制御は、調整弁62及び加圧弁152と並列流
関係にある通常閉止している流路装置によつて行われ、
同流路装置は、調整されていない燃料圧力P1にある通
路48に連結された通路216、電子式検出及び信号演
算部36に通じる電気リード線222と224を備えた
電気ソレノイド220によつて通常閉止位置に駆動され
ている可動弁部材218、位置弁230によつて制御さ
れる可変面積の制限部228で終る通路226、室23
2及び同室232から加圧弁152の下流側の通路56
を通じる通路234を含む。
、動力レバー136の移動に応動して歯車208を駆動
する。電気リード線212と214はポテンショメータ
204を電子式検出及び信号演算部36に接続し、それ
らの間で電気信号を伝達する。電力故障の場合の燃料流
れの非常制御は、調整弁62及び加圧弁152と並列流
関係にある通常閉止している流路装置によつて行われ、
同流路装置は、調整されていない燃料圧力P1にある通
路48に連結された通路216、電子式検出及び信号演
算部36に通じる電気リード線222と224を備えた
電気ソレノイド220によつて通常閉止位置に駆動され
ている可動弁部材218、位置弁230によつて制御さ
れる可変面積の制限部228で終る通路226、室23
2及び同室232から加圧弁152の下流側の通路56
を通じる通路234を含む。
固定支持体236に枢着されたベルクランプは、位置弁
230を固定しているアーム238と、カム従動ピン2
42に係合するアーム240とを有する。カム従動ピン
242は室232を室246から分離しているケーシン
グ38内の開口244内に摺動自在に支持される。従動
ピン242は、軸250に固定された回転可能かつ軸方
向に移動可能な3次元カム248に接し、軸250の一
端部は、軸250を回転させかつ軸方向に移動させ得る
ように摺動自在に支持するケーシング38の凹所252
内に延びている。カム248の反対側端部は、カム24
8と同軸でかつ室246に露出している真空ベロー25
4の自由端部に固定される。ベロー254の反対側端部
は回転軸256の一端部に碇留され、軸256はケーシ
ング38内の開口258を貫通して、手動的に駆動され
る動力レバー260に係合し固定される。軸256は、
ケーシング38に摺動自在に係合する間隔を置いたフラ
ンジ部262と座金264とによつて、軸方向の移動を
阻止される。軸256と係合する止め輪266が座金2
64を軸256上の所定位置に保つ。室246はボート
268を介して周囲又は大気空気圧PAに連通する。カ
ム248は動力レバー260によつて回転方向に位置決
めされ、ベロー254に作用する圧力Pぇの相対変化に
応じて膨張あるいは収縮するベロー254によつて軸方
向に位置決めされることが理解できよう。エンジン10
は、ガスタービンエンジン分野の技術者には理解できる
ように、普通の制御装置(図示しない)を介してエンジ
ン10を自立運転エンジン速度までクランクを回して動
かすエンジン始動位置へ動力制御レバー136を駆動す
ることにより作動する。
230を固定しているアーム238と、カム従動ピン2
42に係合するアーム240とを有する。カム従動ピン
242は室232を室246から分離しているケーシン
グ38内の開口244内に摺動自在に支持される。従動
ピン242は、軸250に固定された回転可能かつ軸方
向に移動可能な3次元カム248に接し、軸250の一
端部は、軸250を回転させかつ軸方向に移動させ得る
ように摺動自在に支持するケーシング38の凹所252
内に延びている。カム248の反対側端部は、カム24
8と同軸でかつ室246に露出している真空ベロー25
4の自由端部に固定される。ベロー254の反対側端部
は回転軸256の一端部に碇留され、軸256はケーシ
ング38内の開口258を貫通して、手動的に駆動され
る動力レバー260に係合し固定される。軸256は、
ケーシング38に摺動自在に係合する間隔を置いたフラ
ンジ部262と座金264とによつて、軸方向の移動を
阻止される。軸256と係合する止め輪266が座金2
64を軸256上の所定位置に保つ。室246はボート
268を介して周囲又は大気空気圧PAに連通する。カ
ム248は動力レバー260によつて回転方向に位置決
めされ、ベロー254に作用する圧力Pぇの相対変化に
応じて膨張あるいは収縮するベロー254によつて軸方
向に位置決めされることが理解できよう。エンジン10
は、ガスタービンエンジン分野の技術者には理解できる
ように、普通の制御装置(図示しない)を介してエンジ
ン10を自立運転エンジン速度までクランクを回して動
かすエンジン始動位置へ動力制御レバー136を駆動す
ることにより作動する。
エンジンをかけている間、燃料ポンプ30はエンジンに
よつて駆動されて入口40への加圧燃料流れを生起し、
ケーシング38の内部を加圧する。通路52内に所定の
燃料圧力P2が発生するまで燃料加圧弁152はばね1
56によつて閉止位置に保持され、所定の圧力になると
弁152は開いて燃料を通路56内に流入させる。動力
制御レバー136がエンジンアイドル位置に前進せしめ
られているとすると、遮断弁58は、燃料が出口44及
び導管46を通つて燃料マニホルド26へ流れて噴射ノ
ズル24を加圧する開口位置を占める。通路56内の燃
料圧力P3は通路155を介して室154へ伝達され、
そこで圧力P3は燃料圧力P2に抗して弁152に作用
し、同弁を閉止方向に移動させて弁152を横切る圧力
差P2−P3を増大させ、この圧力差が所定値に達する
と同圧力差にさらされている弁152の有効面積と協働
してばね156の抵抗力と均衡する力を発生する。弁1
52は同弁の均衡状態を崩すような圧力P2又はP3の
変化に応動して閉止又は開口位置へ駆動され、弁152
を横切る所定の圧力差P2−P3を維持する。ポテンシ
ョメータ204は動力制御レバー136によつて位置決
めされ、相応する出力信号を発して電子式検出及び信号
演算部36に伝達し、この電子式演算部36は又前述し
たように現時点のエンジン速度Nを表わす入力電気信号
を受ける。
よつて駆動されて入口40への加圧燃料流れを生起し、
ケーシング38の内部を加圧する。通路52内に所定の
燃料圧力P2が発生するまで燃料加圧弁152はばね1
56によつて閉止位置に保持され、所定の圧力になると
弁152は開いて燃料を通路56内に流入させる。動力
制御レバー136がエンジンアイドル位置に前進せしめ
られているとすると、遮断弁58は、燃料が出口44及
び導管46を通つて燃料マニホルド26へ流れて噴射ノ
ズル24を加圧する開口位置を占める。通路56内の燃
料圧力P3は通路155を介して室154へ伝達され、
そこで圧力P3は燃料圧力P2に抗して弁152に作用
し、同弁を閉止方向に移動させて弁152を横切る圧力
差P2−P3を増大させ、この圧力差が所定値に達する
と同圧力差にさらされている弁152の有効面積と協働
してばね156の抵抗力と均衡する力を発生する。弁1
52は同弁の均衡状態を崩すような圧力P2又はP3の
変化に応動して閉止又は開口位置へ駆動され、弁152
を横切る所定の圧力差P2−P3を維持する。ポテンシ
ョメータ204は動力制御レバー136によつて位置決
めされ、相応する出力信号を発して電子式検出及び信号
演算部36に伝達し、この電子式演算部36は又前述し
たように現時点のエンジン速度Nを表わす入力電気信号
を受ける。
ポテンショメータからの動力要求信号とエンジン速度信
号が比較されて速度誤差信号が発せられ、同誤差信号は
ソレノイド92に伝達され、次にソレノイドが付勢され
てサーボ弁90を誤差信号に比例して閉止方向に移動さ
せる。その結果、圧力Psが増大することによりピスト
ン66が不均衡となつて調整弁62を開口方向に移動さ
せ、調整制限部50を通る燃料流れを増加させて通路5
2内の圧力P2を増大させ、そして調整制限部50を横
切る圧力差P1−P2を減少させると共に加圧弁152
を横切る圧力差P2−P3を増大させる。スラグ188
は調整弁62の移動に応動して環状部192を軸方向に
移動し、電気的位置フィードバック信号を発して電子式
演算部36に伝達し、フィードバック信号はソレノイド
92に供給された出力信号と比較されて弁62の所望の
位置を確保する。バイパス弁106は圧力P2の増大に
応動してダイヤフラム112によつて閉止位置に向かつ
て駆動され、バイパス流れを減少させて圧力P1を増大
させ、所定の圧力差P1−P2を再設定する。加圧弁1
52は圧力P2の増大に応動して開口方向に駆動されて
弁152の流量絞り作用を低減させ、その結果加圧弁1
52を横切つて所定の圧力差P2−P3が再設定される
ように通路56内の圧力P3を増大させる。上述の圧力
変化は概略的に説明されており、圧力差P1−P2及び
P2−P3は調整制限部50の面積変化にかかわりなく
実質的に一定であることが理解できよう。遮断弁58と
出口44を通つてエンジン10へ流れる燃料流れの増大
によりエンジン速度Nが増大し、この速度の増大は電子
式演算部36に伝達される。速度Nが所望のアイドル位
置へ向つて増大すると、ソレノイド92に供給される速
度誤差出力信号は減少し、最終的にエンジン速度が選定
されたアイドル速度で安定した時に零となる。エンジン
の加速を必要とする高い動力位置への動力制御レバー1
36の移動は同様な作動順序を生じ、一方エンジンの減
速を必要とする低い動力位置へ動力制御レバー136の
移動は当業技術者には理解できるように逆の作動順序を
生じる。制限部72,76と80は、制限部80を横切
る圧力低下P2−P3″が制限部76を横切る圧力低下
P3−P3″あるいは両制限部80と76を横切る全圧
力低下P2−P3の半分に等しくなるように、等しい有
効流量面積に設定されていることが望まし゛い。
号が比較されて速度誤差信号が発せられ、同誤差信号は
ソレノイド92に伝達され、次にソレノイドが付勢され
てサーボ弁90を誤差信号に比例して閉止方向に移動さ
せる。その結果、圧力Psが増大することによりピスト
ン66が不均衡となつて調整弁62を開口方向に移動さ
せ、調整制限部50を通る燃料流れを増加させて通路5
2内の圧力P2を増大させ、そして調整制限部50を横
切る圧力差P1−P2を減少させると共に加圧弁152
を横切る圧力差P2−P3を増大させる。スラグ188
は調整弁62の移動に応動して環状部192を軸方向に
移動し、電気的位置フィードバック信号を発して電子式
演算部36に伝達し、フィードバック信号はソレノイド
92に供給された出力信号と比較されて弁62の所望の
位置を確保する。バイパス弁106は圧力P2の増大に
応動してダイヤフラム112によつて閉止位置に向かつ
て駆動され、バイパス流れを減少させて圧力P1を増大
させ、所定の圧力差P1−P2を再設定する。加圧弁1
52は圧力P2の増大に応動して開口方向に駆動されて
弁152の流量絞り作用を低減させ、その結果加圧弁1
52を横切つて所定の圧力差P2−P3が再設定される
ように通路56内の圧力P3を増大させる。上述の圧力
変化は概略的に説明されており、圧力差P1−P2及び
P2−P3は調整制限部50の面積変化にかかわりなく
実質的に一定であることが理解できよう。遮断弁58と
出口44を通つてエンジン10へ流れる燃料流れの増大
によりエンジン速度Nが増大し、この速度の増大は電子
式演算部36に伝達される。速度Nが所望のアイドル位
置へ向つて増大すると、ソレノイド92に供給される速
度誤差出力信号は減少し、最終的にエンジン速度が選定
されたアイドル速度で安定した時に零となる。エンジン
の加速を必要とする高い動力位置への動力制御レバー1
36の移動は同様な作動順序を生じ、一方エンジンの減
速を必要とする低い動力位置へ動力制御レバー136の
移動は当業技術者には理解できるように逆の作動順序を
生じる。制限部72,76と80は、制限部80を横切
る圧力低下P2−P3″が制限部76を横切る圧力低下
P3−P3″あるいは両制限部80と76を横切る全圧
力低下P2−P3の半分に等しくなるように、等しい有
効流量面積に設定されていることが望まし゛い。
それ故、ピストン66に作用する制限部80と76間の
圧力P3″は圧力P2とP3の中間に保たれているので
、ピストン66が固着した場合に比較的大きい圧力差P
S−P3″がピストン66を動かすように絶えず利用で
きる。電力の故障の場合、ソレノイド92は消勢されて
サーボ弁90を全開位置に移動するように設計されてい
るので、圧力Psは減少しピストン66を不均衡にさせ
て調整弁62を最小流量位置へ動かす。
圧力P3″は圧力P2とP3の中間に保たれているので
、ピストン66が固着した場合に比較的大きい圧力差P
S−P3″がピストン66を動かすように絶えず利用で
きる。電力の故障の場合、ソレノイド92は消勢されて
サーボ弁90を全開位置に移動するように設計されてい
るので、圧力Psは減少しピストン66を不均衡にさせ
て調整弁62を最小流量位置へ動かす。
同時に電力故障によりソレノイド220が・消勢される
ことによつて、弁部材218が全開位置に移動せしめら
れ、通路226を通る燃料流れは弁230の有効面積に
よつて制御される。弁230の位置は、動力レバー26
0によつて回転されると共に大気圧又は圧縮機入口空気
圧力PAに応動して軸方向に駆動されるカム248の位
置に依存し、その結果通路234を通る非常用燃料流れ
は大気圧PAによつて変更された動力レバー260の位
置の関数として確保される。加圧弁152は調整弁62
のピストン66を動かすため比較的大きい燃料圧力差P
2−P3を発生させ、またエンジンに通じる主供給流路
内に別個の普通の燃料加圧弁装置及びサーボ使用のため
の燃料圧力調整弁装置を不用にしていることに注目され
たい。
ことによつて、弁部材218が全開位置に移動せしめら
れ、通路226を通る燃料流れは弁230の有効面積に
よつて制御される。弁230の位置は、動力レバー26
0によつて回転されると共に大気圧又は圧縮機入口空気
圧力PAに応動して軸方向に駆動されるカム248の位
置に依存し、その結果通路234を通る非常用燃料流れ
は大気圧PAによつて変更された動力レバー260の位
置の関数として確保される。加圧弁152は調整弁62
のピストン66を動かすため比較的大きい燃料圧力差P
2−P3を発生させ、またエンジンに通じる主供給流路
内に別個の普通の燃料加圧弁装置及びサーボ使用のため
の燃料圧力調整弁装置を不用にしていることに注目され
たい。
更に、調整弁62の行程は比較的大きくなるように形成
され、調整弁62のゲイン感度を低下させて正確さを向
上させている。
され、調整弁62のゲイン感度を低下させて正確さを向
上させている。
図面はガスタービンエンジンと同エンジンと組み合わさ
れる本発明を実施した燃料制御装置の概略的断面図てあ
る。 10・・・ガスタービンエンジン、14・・・空気圧縮
機、16・・・燃焼室、24・・・燃料噴射ノズル、2
6・・・燃料マニホルド、28・・・燃料タンク、30
・・・燃料ポンプ、32・・・燃料制御装置、34・・
・流体機械式燃料流量制御部、36・・・電子式検出及
び信号演算部、38・・・ケーシング、40・・・燃料
入口、44・・・燃料出口、48,52,56,60,
70,74,78,82,88,216,226,23
4・・・通路、58・・・燃料遮断弁、62・・・燃料
調整弁、66・・・サーボピストン、72,76,80
・・・制限部、90・・・サーボ弁、92,220・・
・電気ソレノイド、98・・・ねじ部材、106・・・
バイパス弁、108・・・燃料バイパス通路、128・
・・燃料圧逃し弁、136・・・動力制御レバー、15
2・・・加圧弁、156・・・圧縮ばね、162,25
4・・・真空ベロー174,188・・・スラグ、18
2,198・・・コイル、204・・・ポテンショメー
タ、218・・・弁部材、230・・・位置弁、248
・・・カム、260・・・動力レバー。
れる本発明を実施した燃料制御装置の概略的断面図てあ
る。 10・・・ガスタービンエンジン、14・・・空気圧縮
機、16・・・燃焼室、24・・・燃料噴射ノズル、2
6・・・燃料マニホルド、28・・・燃料タンク、30
・・・燃料ポンプ、32・・・燃料制御装置、34・・
・流体機械式燃料流量制御部、36・・・電子式検出及
び信号演算部、38・・・ケーシング、40・・・燃料
入口、44・・・燃料出口、48,52,56,60,
70,74,78,82,88,216,226,23
4・・・通路、58・・・燃料遮断弁、62・・・燃料
調整弁、66・・・サーボピストン、72,76,80
・・・制限部、90・・・サーボ弁、92,220・・
・電気ソレノイド、98・・・ねじ部材、106・・・
バイパス弁、108・・・燃料バイパス通路、128・
・・燃料圧逃し弁、136・・・動力制御レバー、15
2・・・加圧弁、156・・・圧縮ばね、162,25
4・・・真空ベロー174,188・・・スラグ、18
2,198・・・コイル、204・・・ポテンショメー
タ、218・・・弁部材、230・・・位置弁、248
・・・カム、260・・・動力レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加圧源30からの加圧燃料流れを燃焼機関10に導
く燃料供給流路48、52、56と、上記燃料供給流路
内に設けられて同流路を介する上記燃焼機関への燃料流
れを制御する燃料調整弁62と、上記燃料調整弁に作動
的に連結されて同弁を駆動する燃料圧力差応動装置66
と、上記燃料調整弁と直列関係にかつ同弁の下流側で上
記燃料供給流路内に設けられ、所定の燃料圧力差を発生
させるように燃料供給流路内の燃料流れを絞ることによ
つて、上記燃料調整弁を通る燃料流れに対し所定の背圧
を発生させる加圧弁152と、上記加圧弁に連結されて
同弁の上流側の燃料圧力に抗して上記加圧弁を閉止位置
へ押す弾性装置156とを包含し、上記加圧弁152が
、上記所定の燃料加圧差に応動して開口方向に移動され
て上記燃焼機関へ燃料を流通させる壁面を有している装
置において、内部に第1の制限部72を有する第1の通
路70、82、88が上記加圧弁152と並列関係で上
記燃料供給流路52、に連結され、内部に第2の制限部
76を有する第2の通路74が上記燃料圧力差応動装置
66を上記加圧弁152の下流側の上記燃料供給流路5
6に連結し、内部に第3の制限部80を有する第3の通
路78が上記第1の制限部72の上流側の上記第1通路
70を、上記第2の制限部76と上記燃料圧力差応動装
置66との間の上記第2通路74に連結し、可変面積弁
84、90が上記第1通路70、82、88内に設けら
れて上記第1制限部72と上記可変面積弁との間の燃料
圧力を制御し、上記燃焼機関の複数の可変作動状態に応
動する制御装置36、32が上記可変面積弁に作動的に
連結されて同弁を駆動し、上記燃料圧力差応動装置66
が上記第1の制限部72と上記可変面積弁84、90と
の間の上記第1通路82に連通し、同第1制限部及び可
変面積弁間の上記第1通路内の燃料圧力Psと上記第2
通路内の燃料圧力P_3′との間の燃料圧力差に応動す
ることを特徴とする燃焼機関用燃料制御装置。 2 上記第2通路74内の第2制限部76と上記第3通
路78内の第3制限部80が等しい有効流量面積を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃
料制御装置。 3 上記燃料調整弁62が可変流量面積を有し、燃料バ
イパス弁106が上記燃料供給流路48に作動的に連結
されて上記燃料調整弁62を横切る所定の燃料圧力差を
一定に保つていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の燃料制御装置。 4 上記燃焼機関の可変作動状態が動力制御レバー13
6の位置及び機関速度Nを含んでいることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の燃料制御装置。 5 上記燃焼機関の可変作動状態がさらに機関出力に対
する機関作動空気圧力Pcを含んでいることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の燃料制御装置。 6 上記燃焼機関の可変作動状態が同機関によつて消費
される空気の温度及び圧力を含んでいることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項又は第5項記載の燃料制御装置
。 7 上記制御装置が上記可変面積弁90に連結され電気
入力信号に応動する電気的に駆動される比例動作型ソレ
ノイド92と、上記燃焼機関の複数の可変作動状態に応
動して同可変作動状態の関数として上記電気入力信号を
発生する電子装置36とを含んでいることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の燃料制御装置。 8 上記燃料調整弁62に作動的に連結された位置信号
発生装置188と、上記位置信号発生装置と上記制御装
置36、92とを作動的に連結して上記位置信号を上記
制御装置に伝達する装置200、202とを含んでいる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料制御
装置。 9 一端部において上記燃料調整弁62の上流側の上記
燃料供給流路48に連結され、他端部において上記加圧
弁152の下流側の上記燃料供給流路56に連結された
非常用燃料供給流路216と、上記非常用燃料供給流路
216内に設けられて同流路を通る燃料流れを遮断する
通常閉止している第3の弁218と、上記非常用燃料供
給流路内に設けられて同流路の有効流量面積を制御する
第4の弁230と、上記第3弁218に作動的に連結さ
れ、電力故障に応動して同弁を開口位置へ駆動する電気
的駆動装置220と、上記燃焼機関の複数の可変作動状
態に応動し、上記第4弁に作動的に連結されて同弁を駆
動する装置254、260とを含んでいることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1項
に記載の燃料制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| US05/616,731 US4033112A (en) | 1975-09-25 | 1975-09-25 | Fuel control for gas turbine engine |
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Family Applications (1)
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